ブライアン卒業後、更に近くなった距離感に耐えられなくなったブラトレ

「そ、それで！？　それでどうなったんだ！？」

普段ならこのことを漏らさなかっただろう。
だけど、きっと私も考えがまとまっていなくて。
……あるいは誰かに聞いてほしかったのかもしれない。
我ながらバカバカしいが。

併走の際の不調を姉貴に見抜かれて、いろいろしつこく問いただされた挙げ句。
私はうっかり「それを」打ち明けてしまったのだ。

「アイツに、抱きつかれただけだ」
「それだけで終わるわけがないだろう！　いいか、よく聞けブライアン。男というものは狼なのだぞ！　きっと……ああああ、ブライアン、大丈夫か？　痛いところはないか？　びょ、病院に！」
「しつこい！　そういうことはなかった！」
顔が熱く。鼻が痒い。
クソッ……言うんじゃなかった。よりによって姉貴に。

「そういえば昨日は寮に帰ってこなかった、というのを聞いたぞ。もしや！」
「なんでそんなこと知ってるんだ。あぁ、もういい！この話はこれでおしまいだ！」
私が立ち去ろうとする、その服の裾を姉貴が掴んだ。
「……ちょ、ちょっと待て。待ってくれ」
いつになくしつこい態度だった。いつもであれば、これぐらいで諦めるはずなのに。
振り払うつもりで後ろを振り向いた時、姉貴の赤く染まった顔が目に入った。
ウマ耳が伏せて、所在なさげに揺れているのが見えた。
「……今後の参考として、聞かせて欲しい」
……。
クソッ……。

45二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 00:28:04

「抱きつかれた後、アイツの家に行った」
「ふむ」
「アイツがとっておきだと言っていたステーキ肉を焼いて食べた。なかなか美味かった」
「なるほど」
「私が先に、アイツが後にシャワーを浴びた」
「ほ、ほう」
「シャツを借りて着替えて、一緒にベッドに入った」
「なんだと！？」
「み、耳を擦られながら肉とレースの話をしてたら寝た」
「お、おぉ！？」
「朝起きたらアイツがベーコンを焼いてた。自分で燻製したものらしくてな。これもなかなか美味かった」
「そうか」
「……」
「ブライアン、肝心なところがないようだが……」
「なにがだ？」
姉貴が私の両腕を掴む。

「それだけのはずはないだろう！　なんか、こう、あ、熱い一夜があったのだろう！？」
「そんなものはない。アイツの体温は低めだったぞ」
「そういうことではない！」
私は姉貴の腕を振りほどく。

「もういいだろ。……走ってくる」
「はぁ……わかった。もういい。……体は、大切にしろよ」
「ふん」
顔が赤くなってきたのを見られないように、足早に去ろうとしたその瞬間。

46二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 00:28:31

「あ～ブライアンさん！　それにハヤヒデさんも！　何の話してたの？　マヤにも教えてよ！」
……一番面倒なやつがやってきた。

「ん？　ブライアンさん、顔真っ赤だけど、どうかしたの？」
「チッ……」
マヤノが下からジロジロと私を眺めてくる。
振り払おうと速度を上げて歩いても、ずっとついてくる。
「マヤわかっちゃった！　きっとエッチな話でしょ！」
「っ！！」
「あ、当たっちゃった？　えへへ。マヤもそういう話、得意だよ？」

得意……か。
マヤノのニヤニヤとした笑み。その視線の高さに目線を合わせて。
デコピンを食らわせた。

「いったーい！　なにするの！」
「オマエにはまだ早い。……私にも、な」
いつか平然とそういう話ができるようになってから。
アイツを食らってやるのだ。
そのことを考えるだけで顔が熱くなるうちは無理だ。

「少し走る。付き合え」
「ぶーぶー。マヤが勝ったらさっきの話、マヤにも聞かせてよね！」
「ふん。勝てたらな」

……マヤノとの勝敗がギリギリになって、肝を冷やしたのは……アイツにも内緒にしておく話だ。

おしまい

>>59

47二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 00:30:38

急に尊い距離感投下するのやめて欲しい
死ぬから

48二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 01:11:02

いつもと変わらない様に見えて少し照れてるのいい…

49二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 09:01:06

ブーちゃんは正直食われる側になると思われる
気づくのは食われる直前やが

>>50

50二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 09:30:11

>>49

ブラトレもブラトレで色々限界なのはある

その時は少しだけ乱暴になってるとよい

51二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 11:37:15

気づかぬうちに素晴らしいSSが来てた…
先を想像して照れるブーちゃんかわよ
しかしやったぞ
この突如お出しされた尊み爆発なSSにも自分は耐えきることがで

>>52

52二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 11:50:12

>>51さんが死んだあっ

53二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 17:49:04

ブライアン側が少し照れていつもの調子じゃなくなってるのは健康にいい
いつもは自分がぐいぐい行くのに来られたら来られたでよわよわな部分見せるのいいよね…

54二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 18:08:26

同棲初めてからはちょっとお野菜食べれる様になるブーちゃん
家事もちゃんと手伝う

>>55

55二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 23:45:20

>>54

家事自分でやるのは解釈一致

でも料理はトレーナーがやってそう感ある

56二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 23:52:38

同室がわかってないけど、同室の子に今日も行ってくるとか書き置き残して行ってそう

>>86

57二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 01:01:20

ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰ

育成完了

『料理★☆☆』
『掃除★★☆』
『洗濯★★☆』
『育児★☆☆』

>>58

58二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 01:02:57

>>57

育児もうちょっと…

59二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 02:01:51

>>46

姉貴が根掘り葉掘り聞き出そうとするの好き

>>60 >>62 >>63

60二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 02:04:37

>>59

ウワーッ！！神絵師！！

61二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 02:08:06

姉貴もブーちゃんもかわいい絵だ…すき

62二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 02:18:47

>>59

イラストありがとうございます

書き手です

あの……ここ最近の大人ウララ、遭難スカイ、そしてこのブーちゃんまで

ありがとうございました

63二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 07:17:16

>>59

ウワーッ！あなたかっ！

いつもの素敵なイラストだぁ…

ありがたや…

64二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 08:49:26

イラストとSSで浄化された
ブライアンとトレーナーさんに結婚して欲しい気持ちがコントロールできない…

>>65

65二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 10:20:19

>>64

この2人は同棲生活がすごくすごい長いと思うんだ

ふとした時に食卓でブライアンが結婚するかって呟いて結婚するんだ

66二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 11:06:42

多分ブライアンは肉体関係とかよりも「お前はいつも底にいる日常だろ？」みたいなそういうより深く結びついた関係になってから、どっちからともなく子供欲しいな…つくるか…ってなるんだ。

恐ろしいことに前半は公式なんだ…

>>67

67二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 11:24:21

>>66

あっちょっと気ぶりファンなる♡

68二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 16:25:04

中身が幼女族なんだよなあ可愛いからなんでもいいんだけど

69二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:10:13

みなさんの書き込みやイラストを見てまた妄想が溜まったので出力します
↑のSSの続き的なものです

70二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:10:50

「すまない、今日は早めに上がらせてもらうよ」
勤務先、URA総研のオフィスにて。私は定時すぐに自分のカバンを手にした。
「ハヤヒデさん珍しいですね。いつもは最後まで残っていることが多いのに」
一昨年入ってきた後輩が珍しそうに私を見た。
「ああ、今日は妹と久しぶりに会うのでな」
「妹さんというと、あの」
「ああ。『あの』ナリタブライアン、だ」
私は自分が褒められたかのように胸を張って言う。
昔はこう言い切るのにわずかなコンプレックスが混ざったものだが……今となっては誇らしさしかない。

「妹さんは、レースを引退された後、何をされてるんですか？」
「さて……それは私が知りたいところだ」
連絡は取り合っていたものの、返事が返ってくることも少なく。
たまに海外にいたり、かと思えばOBとしてトレセン学園にいたりと神出鬼没な妹だった。

「便りのないのはよい便り、とも言うからな。それでは失礼するよ」
私は尻尾が揺れるのを抑えられないまま、足早にオフィスを後にした。

71二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:11:22

「ブライアン！　久しぶりだな！」
「ああ、姉貴」
待ち合わせていたレストランで久しぶりに姿を見た妹は、昔のような触れるものすべてに食らいつこうとする渇きのオーラ……そういったものが収まっていた。
それどころか全体的に丸みを帯びている気がした。

「なんだ、ジロジロと見て」
「いや……ブライアンも大人になるのだな。そう思っただけだよ」
「なんだそれは」
ジロリと私をねめつける。
その視線の鋭さもずいぶんと丸みを帯びていた。
「ふふっ……今のは失言だったな。お互い大人になったものだ。久しぶりの再会だ。乾杯といこうかブライアン」
「ああ。ただ酒はいい」
そう言って私がワインを頼もうとする中、妹はシンプルに水を注文した。

「何を頼む？」
積もる話があるはずなのに、つっかえてしまったのかうまく出てこない。
私はメニューを手に、ブライアンに話しかける。
「そうだな。この、鮭のカルパッチョサラダにしよう」
「鮭？　サラダ？　遠慮しているのか？　私の稼ぎはそれほど悪くないぞ？　この一番高いステーキでも……」
「今は肉の気分じゃない」
肉の気分じゃない……初めて聞いた言葉だった。
この眼の前にいるウマ娘は本当に私の妹、ブライアンなのか。ついジロジロと見てしまう。

その時、彼女が左手の薬指にある何かに、もどかしそうに触れているのが見えた。
左手の、薬指。

72二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:11:56

「ブ、ブブブ、ブライアン！？　なんだそれは！！」
思わず言葉が揺れてしまう。
「それってなんだ」
「その指輪のことだ！」
「これか」
ブライアンがそっけなく左手を出してくる。
そこにはキラキラと輝く指輪が収まっていた。

「これはな、私を縛る鎖だ」
ブライアンが自嘲するような、しかし妙な満足感と恥じらいを混ぜたような口調でつぶやき、そっぽを向く。その反応は昔と同じで、よくわかった。
「……はぁ？」
ただし、言っている意味はわからない。

「それよりも料理を頼もう。腹が減った。姉貴は何を頼むんだ？」
「なんでもいい！　それよりもお前の話だブライアン。それは男避け的なもの、か？」
「違う」
「そうか。……いや、そうではない、そうではないぞブライアン！　お姉ちゃんは聞いていないぞブライアン！　いつ、どこで、誰と！」
「騒ぐな。店に迷惑だ……だから言いたくなかったんだ」
妹がため息をつく。
「これを騒がずしてどうする！　あああぁぁ、ブライアン！」

感情がもみくちゃになって何をどう言えばいいのかわからない。
冷静にならねば。私の得意分野のはずだ。
理論に従って、順序立てて……。
「……まずは、おめでとう、ブライアン」
「ああ、ありがとう。姉貴」
そして私たちはやってきたグラスを合わせた。

73二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:12:26

指輪はつい最近受け取ったものだという。
お相手は私の思っていた通りの相手だった。というかそれ以外は考えられなかった。
「しかし驚いたな。母さんたちには伝えたのか？」
「いや、まだだ。姉貴に話をしてからにしようと思ってな」
そう言ってブライアンは柔らかく笑う。
「早く伝えてやれ。きっと喜ぶ」
「そうか。そうだな……」
妹はわずかに困ったように眉を寄せた。

「失礼します。こちら鮭のカルパッチョサラダ２人前になります」
「ああ、ありがとう」
ちょうどやってきた料理に口をつけ始める。
そこそこ良い店を選んだだけあって、鮮魚と酸味が口の中で踊る。
「それにしてもブライアンが肉を卒業する日が来るとは思わなかったな」
「卒業なんてしていないぞ。肉は食いたい。だが、今は口に合わないだけだ」
妹が不承不承と言った風にいいながら、フォークを口に運ぶ。
そして何かを確かめるように口にしては、ゆっくりと食べていく。

74二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:12:56

「……もしかして、体の調子が悪いのか」
ブライアンの様子が気になって、そんなことを聞いてしまう。
「あまり良くない」
その質問に対して、妹は即答した。
「なんだと？　ならばすぐに病院に行くべきだ。これからが大切だというのに、体を粗末にするべきではないぞ」
「病院にはもう行った」
再び即答される。
「大丈夫なのか？」
「大丈夫だ。３ヶ月、だそうだ」
３ヶ月。何が。
しかし私の自慢の頭脳はすぐさま答えを導き出す。
酒を飲まず、肉を食べないブライアン。味覚の変化。ふっくらとした体つき。体調不良。そして経過時間……。

「ブ、ブブブ、ブライアン！？　本当なのか！？」
「……騒ぐな。店に迷惑だ」
再び感情がもみくちゃになって。何から聞けばいいのかわからない。
冷静に、冷静にならねば。
私の得意分野のはずだ。そうだろう？　そうに違いないのだ。
理論に従って、順序立てて……。

「……まずは、おめでとう、ブライアン」
「ああ、ありがとう。姉貴」
そして妹は、恥ずかしそうに、実に柔らかく微笑んだ。

おしまい

>>75

75二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:26:54

>>74

ああ…すごくいい…

76二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:29:57

子供が出来てもこの距離感はずっと変わらないんだろうな〜…って
そして自分の事のように喜ぶ姉貴がかわいい

77二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:41:12

丸くなったブーちゃんはいいぞ…

78二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:46:41

こういう時冷静になれない姉貴そしてすぐに祝福の言葉が出てくる姉貴
自慢の姉貴すぎる

79二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 19:59:44

これだけ妹妹しているのにマヤとかウオッカとかから慕われているので姉貴と同様にいいお姉さんをやれそうなのがとても好き

>>80

80二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 20:04:35

>>79

その2人への対応見ててもちょっと雑ではあるがちゃんと対応してあげてるのいいよね…

81二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 22:32:18

ぶーちゃんはきっといいお母さんになるとおもう
休日は娘と一緒に公園で走ったりとかもしてたり

>>84

82二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 01:02:10

ブラトレはキミのいる日常がほしいって言ってブは勝手にしろって鼻テープ掻いて言うんだ
ブラトレは子供のいる日常もいいねって言ってブは好きにしろってそっぽを向いて言うんだ
ブラトレは孫達のいる日常で幸せだったって言ってブはうつむいたままで何も言えないんだ

>>83

83二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 08:33:57

>>82

おつらい…最後はもう一度抱きしめあっててくだち…

>>85

84二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 08:49:14

>>81

遊び疲れたら娘はベンチに座ってるトレーナーの膝で寝てブライアンはトレーナーの肩に頭を預けて寝るんだ

85二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 11:00:05

>>83

ナリタブライアンだぞ？

その体が死の淵にあろうとも、最愛の人に消えない愛を囁いて人生のゴールをするぐらい余裕なんだ。

「あんたとの競争は、私の勝ちだ。先にあっちで待ってるから、ゆっくり追いかけてこい。この競争は幸せに生き切ったやつも、遅いやつも勝ちなんだ。楽しかったぞ。じゃあな」ぐらい言う。

言うし、多分看護婦さんに「（まーたこの三冠ウマ娘はやってるよ…）」って呆れられるし、何度でも死神を差し切って帰ってくる。

86二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 18:39:21

>>56

「推せる〜！」

87二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 18:42:38

もうね。この人トレブラ思いだしたんよ

#男トレーナートレブラまとめ⑦ - おこげ。のマンガ - pixivナリタブライアンを描くことをやめられないオタクwww.pixiv.net

>>88

88二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 21:01:52

>>87

この人のトレブラほんとすき無限にイチャついてていいよね…

89二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 02:05:07

ブライアンが自分から抱きしめに入るってなったらすげぇ好き

90二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 02:26:54

本編から距離すごくすごい近いの最高に好き
コタツ入る時もくっついてるといい

>>91

91二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 10:04:42

>>90

みかん剥いて食べさせてあげてて欲しいよね…

92二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 12:38:06

ブライアンはトレーナーがずっと隣にいるって疑ってないだろうしトレーナーもブライアンが思ってる通りブライアンの隣にずっといる
離れる事の無い距離感が尊いんだ

>>93

93二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 13:06:25

>>92

トレブラはクリスマスが全てだと思う

日常を過ごしてるだけなのに無限に気ぶれる

>>94 >>95

94二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 17:17:12

>>93

公式でこれお出ししてくるの本当強いもうこれプロポーズだよね

>>96

95二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 17:55:54

>>93

卒業前でこの距離なら卒業してからならもう抱きしめるで終わらないのでは

96二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 01:29:51

>>94

付き合ってるって聞かれても付き合ってないって本人達は言うんだろうね

周りは嘘だろってなる

97二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 09:15:44

トレーナーも甘えられないともう足りなくなってそう

98二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 18:55:34

ブライアンはトレーナーからの「はい」で甘えてそう

99二次元好きの匿名さん22/08/23(火) 02:52:58

お互いに家族みたいな関係になってるからなこれ

100二次元好きの匿名さん22/08/23(火) 14:44:33

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101二次元好きの匿名さん22/08/23(火) 23:06:05

よし、抱きしめるついでに食生活改善しろ