AIのべりすとで小説書いてもらった

  • 1二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:37:39

    酒を飲むことがカイドウにとっては必要なことになったのはいつからだろうか。

    って書き始め入力したら渋い感じの文章出てくるかと期待してたんだけど
    スセリヒメってキャラが生えてきてびっくりした
    何も考えずに文章入力したから何だか奥さん(仮)が登場してきたみたいでどきどき

    のべりすとって面白い!
    みんなもやってみよう!

  • 2二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:39:44

    読ませて♡

  • 3二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:40:34

    ああなるほど
    スサノオに繋がってるからスセリビメ出てきてるんだろうな

  • 4二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:40:40

    これほぼ原文。最後の一人称だけおれにした
    酒を飲むことがカイドウにとっては必要なことになったのはいつからだろうか。「さて、そろそろお暇するよ」
    カイドウが言うと、
    「えっ?」
    スセリヒメが意外そうな顔をした。
    「まだ良いではありませんか」
    「いや、あまり長居すると迷惑になるだろう」
    「そんなことはありません。ねえ、アサマさん」
    「はい。まだまだ夜は長いのです。今夜は泊まっていってください」
    「しかし……」
    「大丈夫ですわ。私が責任を持ってお世話いたします」
    そこまで言われれば断るわけにはいかない
    アサマが部屋を出ていくとしばしの静寂が戻る。二人にとってそれは苦ではなかった。
    「今日も楽しかったですね」
    スセリヒメの言葉にカイドウもうなずいて同意を示す。
    「本当に、こんな日々が続くなら何も言うことはないのだがね」
    「そうですか?私はずっとこうしていたいと思いますけど」
    スセリヒメは小首を傾げるようにして言った。その仕草が愛らしい。
    「おれもだよ」
    カイドウはそう言いながら杯に残った酒をあおった。そして、そのまま眠りに落ちていった。

  • 5二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:41:28

    なんか凄く萌えたから投稿しちゃいました。

  • 6二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:43:17

    AIのべりすとはキャラクターブックとかの使い方、そして容赦なく剪定することが大事だ

  • 7二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:55:37

    >>6

    なるほど!

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