- 1二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 14:41:56
- 2二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 14:51:16
- 3二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 14:51:58
同じこと思ってたー、なんか少女漫画ちっくよね
- 4二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 14:53:25
切なさも入り交じるロマンチックな表現
- 5二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 14:53:29
そもそも鯉登自身に色気があるからな
- 6二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 14:54:33
バルチョーナクのひとがついた浅い嘘…
- 7二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 15:23:53
尾形で笑わせるなwww
- 8二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 15:28:28
甘い嘘をついた憧れの人と決別した後に土方戦でその人の言葉を思い出すのがいいんだわ
憧れて慕った想いに嘘はないものね - 9二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 15:38:22
「太刀は真っ直ぐで綺麗なのに」は本音だったろうしな
見たままの正当な評価だったんだろうし、土方戦で思い出してるのであの時の鯉登少年は鶴見中尉に迷いを見抜かれたんだと思われる
それはそれとしてここの台詞はなんか詩的 - 10二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 15:39:34
「ひと」が開いてあるのが何とも言えずロマンチック
- 11二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 16:28:33
月寒あんぱんいまだに綺麗に形残ったままだけど、今度こそ食べたらアカンやつだな…とこの場面読むといつも思ってしまう
鯉登はシリアスな台詞を言ってるというのに… - 12二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 16:41:18
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 17:35:53
詩人や
- 14二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 17:43:35
この前後はどっちかの性別が違っていたら初恋の終わりみたいな雰囲気になっていたのかなと思えて好き
- 15二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 17:52:56
下手したら始末されるかもしれない相手にこの洒落た切り出し方はメンタル強すぎる
「あ〜これは大出世するわ…」って納得したわ - 16二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 17:59:09
鯉登はだまされたことを知ったのに太刀筋をほめてくれてあの日叱ってくれたことの恩は決して忘れなかったのが本当に良いやつだなってなる
嘘で人を試すその姿に部下として部下のために付いていくことはできないが、それでもあなたへの恩は忘れませんってそうそうはできないよな - 17二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 17:59:25
ひと、が平仮名なのもなんだかイイよね
- 18二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 18:06:57
姫の最期とか宇佐美の小指食べた時の鶴見の台詞でも人はひらがな表記だったはず
野田カムイのこだわりなのかな…理由とかあれば是非とも知りたい - 19二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 18:24:43
個人的な印象だと「月寒あんぱんの人」だと客観的な説明感があるけど「月寒あんぱんのひと」だと主観的な思い出感が滲む気がする
姫から親分へとか鶴見から宇佐美への「ひと」もなんか柔らかい甘さを感じて詩的~~ってなる - 20二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 21:37:22
鯉登がすらすらと話しだして鶴見中尉は何を思ったんだろうなと気になる
- 21二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 21:43:44
あと鯉登で「ひと」表記だと最終話で月島に「いつもまっすぐなひとだな…」って評されてるよね
この場面の鶴見との向かい合い方もまっすぐそのものだったなって思う
あの日渡された言葉を嘘で作られた上だったとしても大切にし続けたんだな - 22二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 21:45:55
あの事件を思い返す時は「月寒あんぱんのひと」と呼んでたのかな
- 23二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 21:57:03
単行本修正前の鶴見と鯉登の出会いシーン(しおらしい鯉登少年)を思い出す
- 24二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 21:59:41