リゼロ六章初めのココさ……

[1 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:03:14]

ユリウスに手を貸した誰かって、スバルくんのことじゃないんですか？？？？？？

[2 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:07:30]

＞だからこそ、それを一人でやり遂げたユリウスの凄さ（ｒｙ

いえだいぶ応えてましたがな

[3 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:12:16]

無自覚なの？

[4 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:13:37]

これとスバルくんの自罰精神知ったらユリウス頭抱えそう

[5 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:16:49]

>>4

多分、スバルに救われた全員が頭を抱えるぞ

だってスバルって、最新話でも、

「そんなの、当たり前だ。何にも、特別なことなんて、してない」

とか、抜かしてるんだぜ

[6 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:19:53]

>>5

Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活 - 第七章７５　『I know』

「シュバルツ様が、きちんと、あのお三方に寄り添える方だからです」

「――――」

「きちんと話して、しっかり答えて、ちゃんとわかろうとして……そうやって、シュバルツ様が、皆様と寄り添っていたからです」

わからないと、疑問を口にしたスバルに、タンザが目を見たままそう告げる。

スバルが何をしたのか、どうして三人がスバルを助けようとしたのか、その答えを教えてくれようとしている。

なのに、スバルにはタンザの言っている意味がわからない。

だって――、

「そんなの、当たり前だ。何にも、特別なことなんて、してない」

協力し合う相手と話すのも、わかろうとするのも、当たり前のことだ。

できていなかったことも、もちろんある。やろうとしてやり切れないことも。でも、そんなのみんな当たり前にやっていて、寄り添うなんて特別なことじゃない。

何度読んでも、スバル、お前･･････ってなる

[7 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:21:28]

うん、スバルのことだよ
スバルは自分がユリウスの心を救ったことに気付いてないし、ユリウスにもちゃんと支えてもらえる人がいて良かったなと安堵している

[8 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:24:08]

スバルくん男垂らしすぎるよ…

[9 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:25:53]

こことかさ、スバル含めた戦えない組がはぐれて合流してからの会話だけどさ、メイリィの反応見るにスバルと離れてユリウスメチャクチャ動揺してただろうね

[10 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:33:25]

>>9

実は特典小説で描かれてるんだけど、エミリアの方が先に立ち直って動いたくらい動揺してた

あの時のユリウスにとって、主であるアナスタシアと唯一自分を覚えてる友達のスバルを危険地帯で同時に見失なうとか、足元が崩れたように感じたくらいの絶望だった

[11 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:41:20]

>>9

＞顔を青くして右往左往する姿

何気にちょいと弱音暴露してんよな、相当憔悴しただろうし

[12 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:49:23]

>>6

やはりスバルくんは愚かな男なんだなって…だからご自愛してってあのサテラからも言われるんやで。

[13 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 23:57:41]

そもそもユリウスはここでハッキリと「友のおかげ」と言ってる

Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活 - 第六章６５　『二つ目と、五つ目と、それから――』

「……なンだ、オメエ。ちょっとはマシな面構えになってンじゃねえかよ。なンかいいことでもあったのかよ、オメエ。女か。女だろ、オメエよ」

「色々と心構えに影響する出来事があったことは否定しないが、それが女性絡みばかりでないことはお伝えしよう。女性の抱擁が傷付く心を癒すこともあれば、容赦のない友の叱咤が代わりになることもある」

「回りくどい野郎ってとこは変わっちゃいねえな。何が言いてえンだ？」

「つまり、今の私がこうして剣を握るのは、友のおかげということ――！」

ここまで言われて、自分がユリウスを立ち直らせたと思えないスバルが馬鹿野郎

[14 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 00:20:57]

ご自愛出来ない、他人にブーメランを投げる、それでいつも苦しんでいる。スバルくんさぁ…

[15 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 00:21:36]

>>7

それがお前なんだよ！！

[16 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 00:43:28]

そのうち『ナツキ・スバルは私(俺)のこと好きなのでは…？』と勘違いする奴出てきそう

[17 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 06:04:16]

>>16

あれだけ「エミリアたん、エミリアたん」言ってるから、それはないんじゃね？

[18 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 07:13:14]

>>16

いや、実際スバルくんはみんな大好きだろう

[19 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 17:55:14]

>>16

「シュバルツはタンザが好きなんだな。おれはわかってるぞ」

と、後方保護者面してる人はいる

[20 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 19:08:18]

スバルが嫉妬に連れ去られた時も7章1で記憶が無いアナスタシアにも分かるくらい滅茶苦茶動揺してたねユリウス
こうして見ると6章のスバルくん姿消しすぎでしょ
そんなだから砂粒だのなんだの言われるんだぞ

[21 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:49:40]

>>20

そこ少女漫画かと思った。スバルくんマジヒロイン

Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活 - 第六章７１　『カウント・ワン』

「この状況でなければ安静にすることを勧めるところだが、生憎とてんてこ舞いでね。今は使えるものなら砂粒でも使わなくてはならない」

「言うに事欠いて砂粒扱いかよ……」

「少しの風にさらわれかねない。できれば、目の届く位置にいてほしいものだ」

[22 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:15:41]

やっぱ
スバル君はレムの英雄です
ぐらい言わないと伝わらないのでは？

[23 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:56:46]

Web版ではアーラム村の村人たちの献身を「レムの手柄を奪ったからだ」とか思い込んでたな

Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活 - 第四章４０　『協力者』

書籍版ではカットされたけど

[24 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 10:46:07]

>>20

ガチ狼狽するエミリアたんが愛おしすぎてそこしか覚えてねえ

ユリウスそんな動揺してたっけ

[25 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 11:48:02]

>>24

Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活 - 第七章１　　『洗礼』

>口の中だけで呟いて、アナスタシアはちらとユリウスとエキドナの様子を窺う。

　自分がエキドナと交代し、意識の奥底で眠り続けている間、二人はエミリアたちと行動を共にしていた。

　十年来の付き合いであるエキドナはもちろんのこと、記憶としてはほとんど真新しいユリウスですら、動揺しているのが手に取るようにわかるのだ。

この辺だな

描写はかなり少ないけど記憶的にはほぼ初対面のアナスタシアがわかるレベルだから相当狼狽えていたと思われる

[26 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:43:06]

これでもまだユリウスのコミュが10段階中の５くらいてマジ？

[27 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:00:41]

>>4

もう、スバルが助けられないみんなは、死んでしまった。

スバルが殺したも、同然なのだから。

全部を救えなかったから、全部を殺したのと同じで。

こんなん、みんな頭を抱えるだろう！

幼女の励ましがないと生きていけない体だよ！