- 1二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:07:35
チャカ様と
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ドルトルさんのエロSSを投下する
会議の際、Dr.くれはに出席してもらい暇なドルトルは散歩をしていた。流石に外に出るわけにはいかないが、それでもドラム王国とは違う城の内部や装飾は興味を引く。
どこをどうしたらドラム王国に応用できるかと考えていたら、ふと呻き声を聞いた。どうやら男子トイレから聞こえた。
何か持病を起こした者かもしれない、そう思うとドルトルは迷わず男子トイレに向かい、声が聞こえるドアを叩いた。
「もし!そこのお方!なにやら苦しそうな声だが大丈夫か!誰か呼んでくるか‼︎」
そう言うドルトルだが、扉が開いたと思った瞬間中に引き込まれた。
「ふーっ!ふーっ!」
息を荒げていた本人は荒く肩で呼吸をしながらドルトルを抑えつける。その顔にドルトルは覚えがあった。
「チャカ殿ではないか⁉︎大丈夫か⁉︎」
アラバスタのビビ女王の護衛であるチャカである。普段は冷静沈着な男が自分を抑えつけるとは何かあったに違いないとドルトルは声をかけるが、チャカら聞こえていないのかドルトルのズボンを脱がす。
「待てなにをする⁉︎やめろ!」
なんとか抵抗しようとするが、他国の要人に対し強くは出られず下半身が空気に曝される。ひんやりと冷たい空気が肌に触れたと感じた一瞬、臀部に熱を当てられた。
「ま、待て⁉︎俺は男だぞ⁉︎やめろ!やめてくれ⁉︎」
ドルトルの懸命な願いも虚しく、その熱は体内に移動する。なんとも言えない不快感と痛みがドルトルを襲いながらもチャカの物はドルトルの前立腺を捉えていた。
そうして腰を振りはじめたチャカの物は犬のものとなっており、瘤がドルトルの豊満なアナルを破壊し突き進む。
上げたくもない嬌声をあげているドルトルもいつのまにか悪魔の実の能力を使い、下腹部が牛になっていた。
男同士の交わりはどこか歪であり、また醜いものであるはずだが、2人にとってはそれすら興奮に変換された。
そうしてチャカはお尻をドルトルに向ける。ドルトルはそれが何を意味しているのわかっていたが、あえて受け入れた。
自らの体内に熱く濃い液体が注がれらドルトルはそれと比較するように自らの分身からそれを吐き出していた
- 2二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:08:39
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- 3二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:10:55
頭いかれたんか?
- 4二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:11:47
あにまんに脳を焼かれた男
- 5二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:11:54
変なキノコでも食ったんか?
- 6二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:12:21
カプ自体はいいと思うんだが名前の誤字が気になる
- 7二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:12:29
ドルトンさんだって突っ込んでいいか?
- 8二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:12:37
なんでこの2人なの…?いやマジでなんで…?
- 9二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:12:37
一個だけ言っていい?
ドルト「ン」じゃね? - 10二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:13:35
色んな意味で不当過ぎる
- 11二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:13:43
ドルトンさんはな エッチだよな
しかし直球な描写のある奴はpixiv辺りに投稿してくれれば感想や反応しやすくて助かる - 12122/08/28(日) 22:15:04
すまんマジでミスったわ…
会議の際、Dr.くれはに出席してもらい暇なドルトンは散歩をしていた。流石に外に出るわけにはいかないが、それでもドラム王国とは違う城の内部や装飾は興味を引く。
どこをどうしたらドラム王国に応用できるかと考えていたら、ふと呻き声を聞いた。どうやら男子トイレから聞こえた。
何か持病を起こした者かもしれない、そう思うとドルトンは迷わず男子トイレに向かい、声が聞こえるドアを叩いた。
「もし!そこのお方!なにやら苦しそうな声だが大丈夫か!誰か呼んでくるか‼︎」
そう言うドルトンだが、扉が開いたと思った瞬間中に引き込まれた。
「ふーっ!ふーっ!」
息を荒げていた本人は荒く肩で呼吸をしながらドルトンを抑えつける。その顔にドルトンは覚えがあった。
「チャカ殿ではないか⁉︎大丈夫か⁉︎」
アラバスタのビビ女王の護衛であるチャカである。普段は冷静沈着な男が自分を抑えつけるとは何かあったに違いないとドルトンは声をかけるが、チャカら聞こえていないのかドルトルのズボンを脱がす。
「待てなにをする⁉︎やめろ!」
なんとか抵抗しようとするが、他国の要人に対し強くは出られず下半身が空気に曝される。ひんやりと冷たい空気が肌に触れたと感じた一瞬、臀部に熱を当てられた。
「ま、待て⁉︎俺は男だぞ⁉︎やめろ!やめてくれ⁉︎」
ドルトンの懸命な願いも虚しく、その熱は体内に移動する。なんとも言えない不快感と痛みがドルトンを襲いながらもチャカの物はドルトルの前立腺を捉えていた。
そうして腰を振りはじめたチャカの物は犬のものとなっており、瘤がドルトルの豊満なアナルを破壊し突き進む。
上げたくもない嬌声をあげているドルトンもいつのまにか悪魔の実の能力を使い、下腹部が牛になっていた。
男同士の交わりはどこか歪であり、また醜いものであるはずだが、2人にとってはそれすら興奮に変換された。
そうしてチャカはお尻をドルトンに向ける。ドルトンはそれが何を意味しているのわかっていたが、あえて受け入れた。
自らの体内に熱く濃い液体が注がれらドルトンはそれと比較するように自らの分身からそれを吐き出していた - 13二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:19:18
なんでこの2人なんだ…?
- 14二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:24:35
チャカ様はわかるけどなんでドルトン…?
- 15二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:25:31
- 16二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:27:00
- 17二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:27:49
- 18二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:57:28
ここだけだろ!
- 19二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 23:02:49
おれはチャカ様もドルトンさんも好きな読者
この二人を取り上げた作品にお目にかかった事がないのでSS自体は非常に気になるが二人をエロい目で見た事もないので最初の二行だけ目を通したところで覚悟が決まらず先を読み進められずにいる - 20二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 23:03:36
そっ閉じ
- 21二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 23:55:08
でかい堅物xでかい堅物か?すきだぞ と思って開いたがなにか違うな
様子を見よう