- 1二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:12:40
私たちは契約をすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながらバイスタンプを押印するとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、銭湯の窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を上って、自慰ニアス行為をするでしょう。私は純平を頭から追い出そうと、必死に幸実の身体を想像しますが、それが無意味な ことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は手には負えない怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む悪魔に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人が銭湯の外に彼を埋めます。それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
- 2二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:13:11
意味わからないよ
- 3二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:13:38
丸太小屋に行ってこい
- 4二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:13:42
怪文書ベイル
- 5二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:14:39
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 22:15:54
大谷コピペをここで見るとは
- 7スレ主じゃないけど22/08/28(日) 22:17:49
元ネタ
私は同性愛者ではありません。
しかし、ジョン・スノウさんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。私たちはセッ.クスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を割切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かにエロティックな感情を抱きます。
私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。私はずっと女性を想像しようとしますが、私の考えはジョンに戻ってしまうのです。私は絶頂することができず怒って階段を下ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは何もかもできるような気分になりますが、そうしたものに蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。 - 8二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 05:07:23
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 06:17:59
な…なにこれ…