- 1二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:38:29
- 2二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:39:11
dice1d25=18 (18)
- 3二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:39:37
- 4二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:40:04
ksk
- 5二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:40:17
山田健一(俺)
- 6二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:40:26
悪徳記者
- 7二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:40:26
- 8二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:40:31
キモデブ親父
- 9二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:40:32
霧子
- 10二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:41:14
ズレたから安価下採用でよくね?
- 11二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:41:36
冬優子が冬優子のご主人様・・・?
- 12二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:41:59
>>7に書いてしまった者だけど…ごめん
- 13二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:42:34
冬優子は「ふゆが従うのはふゆだけなのよ」みたいなこと言いそうではある
- 14二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:43:25
再安価>>17
- 15二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:43:48
デブ引きニート
- 16二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:44:01
あさひ
- 17二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:44:05
AVデブ男優
- 18二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:44:09
豚
- 19二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:48:02
いいね
このふゆこはAV女優にでも転向してたのかな?
その撮影の中で堕ちちゃったと - 20二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:50:05
安価は別に誰でもいいのか
- 21二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:55:44
- 22二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:56:31
安価28はご主人ってこと?
- 23二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:57:25
はい
- 24二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:58:01
- 25二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:58:16
ksk
- 26二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:58:24
凛世
- 27二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:58:31
絶倫じじい
- 28二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 17:58:36
こがたん
- 29二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 02:07:31
まずはデブAV男優に調教されてるふゆこについて考えよう
- 30二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 02:35:58
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 02:36:32
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 02:36:44
このレスは削除されています
- 33二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 02:37:23
このレスは削除されています
- 34二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 11:47:25
以降ご主人様を決める際に
dice1d2=でスレ画のみか自由かを決めてから
安価取ることにします
- 35二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:13:18
- 36二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:14:52
直貼りでも大丈夫だとは思うよ
- 37二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:17:44
- 38二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:18:32
『おーい、冬優子~?』
扉を開けると、そこには相変わらず肥え太ったご主人様の姿があった。
「おはようございます……」
冬優子は平静を装って挨拶をする。
そうして彼が椅子に座ってから、ようやく本題を切り出した。
「それで今日はどうすればいいんですか?」
「あぁ……その前に」
「はい?」
「今日のノルマだ」
そう言うと、ご主人様は手に持っていた紙袋を差し出してきた。
中身を取り出すと、それは大きな犬の首輪だった。
「これを着けろ」
「……はい」
冬優子はそれを受け取ると、自ら首にはめていく。
―――また新しいプレイが始まった。
この男は、毎日のように冬優子に屈辱的な命令を下すのだ。
しかし逆らうことはできない。なぜならば、冬優子はこの男の所有物なのだから。
冬優子が首輪を着け終えると、ご主人様は満足げに微笑んだ。そしておもむろに立ち上がると、冬優子の頭を撫でた。
「よしよし、ちゃんと言うこと聞けて偉いな」
「はい……♡」
こうして褒められるだけで嬉しくなってしまう。
そんな自分が情けないと思う反面、もっと支配されたいと思ってしまう。
いつの間にか調教されきってしまっている自分に気づくたび、冬優子の心の中には言いようのない快感が湧き上がってくるのだった。 - 39二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:19:01
「じゃあそろそろ始めるぞ」
「わかりました」
冬優子はベッドの上に座る。
すると、ご主人様も隣へと腰掛けてきた。
「さっき言った通り、今日はいつもより厳しくいくから覚悟しろよ?」
「はい……」
そう言ってご主人様はニヤリと笑みを浮かべる。
これからどんなことをされるのかと考えるだけでゾクッとする。しかし同時に期待している自分もいた。
「それじゃあまずは服を全て脱いでくれ」
「わかりました」
言われた通りに衣服を脱ぎ捨てる。
下着姿になったところで動きを止めると、
「ほら早くしろよ」
「わ、わかりました……」
仕方なくブラジャーを外す。それからスカートにも手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
そしてついにパンツだけの姿になってしまう。
「うぅ……」
恥ずかしくて死にそうになる。
しかし、ここでやめるわけにはいかない。
意を決して最後の一枚まで取り払う。
「それじゃあ四つん這いになってくれ」
「……はい」
言われるままに膝をつく。
羞恥心に耐えながらも、ゆっくりと両手を床についた。
そうして服従の姿勢を取ると、ご主人様の顔を見上げた。
「よくできたな。ほら、ご褒美だ」
そう言うと、彼の手が冬優子のお尻に触れた。
そのまま優しく撫で回していく。
「あっ……!」
ビクンっと身体が跳ね上がる。 - 40二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:19:36
だが、すぐに別の刺激によって押さえつけられる。
今度は指先が割れ目に触れていた。
焦らすように周りを刺激してくる。 「ふぁっ……♡ んくっ……♡」
冬優子は必死に歯を食いしばりながら耐え続ける。
しかし、それも長くは続かなかった。
ご主人様は、さらに強い力でお尻を押し込んできた。
「ひゃあん!♡」
悲鳴のような喘ぎ声が漏れ出る。
もはや抵抗することもできない。
ご主人様の手の動きに合わせて、冬優子の下半身は無意識のうちに動いてしまう。
そうしてしばらく弄ばれた後、ようやく解放された。
「もういいぞ。次はこっちだ」
ご主人様は、再び冬優子の前に回り込む。
そして、お腹に手を添えると、ぐいっとお臍の下あたりに押し込んだ。
「んぉっ!?♡」
まるで子宮を直接マッサージされているような感覚に襲われる。
その未知の快感に、冬優子は為す術もなく翻弄され続けた。
「どうだ? 気持ちいいか?」
「はいぃ……♡ これしゅごく良いです……♡」
「そうだろうそうだろう」
ご主人様は満足げに笑うと、
「これはあくまで前戯だ」と言って立ち上がった。
そして冬優子を見下ろすようにして言う。
「本番はこれからだぞ」
そう告げられた瞬間、全身に悪寒が走った。
これから何をされるのか、考えるだけでも恐ろしかった。
しかし同時に期待してしまう自分もいるのだった。 - 41二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:20:44
冬優子はベッドの上で仰向けになっていた。
ご主人様は彼女の上に肥えた身体で馬乗りになると、おもむろに胸元へ手を伸ばしてきた。
そして、大きな手で乳房を掴み上げる。
「あぁっ……♡」
柔らかな肉が形を変える。それだけで、甘い痺れのようなものを感じてしまう。
ご主人様はそのまま円を描くように揉み始めた。「んっ……♡ んんっ……♡」
最初は優しげな動きだったが、次第に強くなっていく。
その度に、冬優子の口からは吐息が溢れ出していた。
「相変わらずいやらしい乳だな……」
感慨深げに呟くと、ご主人様は冬優子の胸に顔を近づけていく。
そして、その頂点にある突起を口に含んだ。
「ひゃん……♡」
突然のことに驚く。
しかし、すぐに快感によって塗り潰されていく。
ご主人様は、舌先でチロチロと先端を舐め回す。
すると、たちまち硬度を増していき、ツンと尖り立った。
それを見逃さず、ご主人様は唇で挟むと、軽く吸い上げてきた。
「あぁっ……♡ だめぇ……♡」 - 42二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:21:25
あまりの快楽に涙がこぼれ落ちる。しかし、それでもご主人様は責めを止めない。
それどころか、ますます激しくなる一方だった。
冬優子はなす術なく悶え苦しむ。
そんな彼女に追い打ちをかけるように、今度はもう片方の先端へと口づけた。
両方の乳首を同時に犯され、冬優子は限界寸前まで追い詰められる。
しかし、まだ終わりではなかった。
ご主人様は口を離すと、今度は反対側の方へと顔を寄せていった。
そして同じように愛撫を始める。
それからしばらくの間、冬優子は休むことなく絶頂させられ続けた。
「よし、そろそろいいか」
ようやく解放されると、冬優子は大きく肩を上下させた。
(やっと終わった……)
安堵すると同時に物足りなさを感じる自分に気づく。
(こんなんじゃ足りないわよ……もっと欲しい……♡)
気がつけば自ら股を広げて懇願してしまっていた。
「お願いしますご主人様ぁ……♡ どうかこの淫乱な奴隷にお情けをお恵みください……♡」 - 43二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:25:36
あのふゆこがデブ男優に快楽堕ちして媚びへつらってるって事実でもう抜けるわ 最高すぎ
このご主人様を俺自身だと思い込んで読ませてもらってます - 44二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:29:44
ご主人様はニヤリと笑うと、ズボンに手をかけた。
「仕方のない奴だな」
そう言いながら下着ごと一気に下ろす。
そして、いきり立つ男根を見せつけるように突き出してきた。
「これが欲しくて堪らないってわけか?」
冬優子はこくりと首肯した。
「はい……♡ 早く入れてください……♡」
彼女は媚びるような笑みを浮かべると、さらに脚を大きく開いた。
そして、ご主人様に向かっておねだりする。
「ご主人様に調教して頂いたおかげで、すっかり身体が疼いてしまっています……♡ どうかご主人様のモノで鎮めて下さいませ……♡」
「わかった」
ご主人様は短く答えると、冬優子の秘所を指で押し広げながら挿入を始めた。
「あぁ……♡」
圧倒的な存在感に心を奪われる。
待ちに待った瞬間が訪れたことで、冬優子の心は歓喜に打ち震えていた。
ご主人様はゆっくりと腰を進めていく。
やがて最奥まで到達すると、そこで動きを止める。
そして、そのままじっとしているかと思われたが、そうはならなかった。
むしろ逆だ。ご主人様は力強くピストン運動を開始したのだ。
「んっ……♡ はあっ……♡」 - 45二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:30:43
冬優子はあまりの激しさに喘ぎ声を抑えられない。
しかし、それも当然のことだろう。
何せ、これまでの人生で最大の快楽を与えられているのだから。
しかも、それがずっと続いているのだ。「すごいぃ……♡ 気持ち良すぎるぅ……♡」
冬優子は涙を流しながら悦んでいた。
もはや完全に堕ちてしまっている。
ご主人様はラストスパートをかけるかのように、より一層ペースを上げてきた。
そのあまりの快感に、冬優子は意識を失いかける。
だが、それでも許されなかった。
「おい! 勝手に気を失うな!」
そう怒鳴られてしまったからだ。
冬優子は再び覚醒させられる。
「申し訳ありません……♡ ですが、もう無理です……♡」
ご主人様は舌打ちすると、冬優子の乳首を摘み上げた。
「ひゃうん……♡」
突然の刺激に驚いたのも束の間、すぐに痛みが快楽へと変換されていく。そのせいで、冬優子は余計に感じてしまうのだった。
その後も、冬優子の絶頂地獄は続いた。
「どうだ? 満足できたか?」
ようやく解放された頃には、冬優子は息絶えだえになっていたが、それでもご主人様は容赦しなかった。彼は再び肉棒を取り出すと、それを冬優子の顔の前に突きつける。
「ほら舐めろ」
「はい……」 - 46二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:31:17
言われるがままに舌を伸ばす。
ぺちゃぺちゃという音を立てながら、懸命に奉仕を続ける。
しばらくすると、ご主人様は射精感に襲われたのか、冬優子の頭を掴んで強引に引き寄せた。
そして、喉の奥まで届くほど深く差し込んでくる。
「出すぞ……全部飲めよ……!」
直後、熱い液体が勢いよく吐き出された。
冬優子はそれを必死に飲み下す。
「うぐっ……ごくん……♡」
全て出し切ると、ご主人様は肉棒を引き抜いた。
それと同時に、冬優子は盛大に咳き込む。
「むぐうぅ!?」
あまりの量の多さに、思わず吐いてしまいそうになる。
だが、そんなことは許されない。
冬優子は全てを飲み干さざるを得なかった。
「げほっ……ごぼぉ……」
ようやく収まったところで、冬優子は大きく肩を上下させる。
しかし、それで終わりではなかった。
「休んでいる暇はないぞ」
そう言うなり、今度は後ろから抱きつかれた。
そして、尻を鷲づかみにされる。「やめてぇ……これ以上したら死んじゃいます……♡」
もちろん、それはただの口実だ。
本当はもっとして欲しいだけなのだとわかっている。
しかし、ご主人様は構わず挿入を始めた。「あぁん……♡」
冬優子は蕩けた表情を浮かべる。
(ああ、やっと満たされていくわ……)
冬優子は幸福を感じていた。
それからしばらくの間、冬優子は休むことなく犯され続けた。 - 47二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:31:37
―――――
「ふぅ……♡ 最高でした……♡」
行為が終わると、冬優子はベッドの上で横になったまま呟いた。
全身汗まみれになっており、顔には涙の跡が残っている。
しかし、それでも幸せそうだ。
「さすがは俺の女だな」
ご主人様は冬優子の髪を撫でながら言った。
冬優子はこくりと首肯する。
「はい……♡ 冬優子はご主人様のモノです……♡」冬優子は完全に屈服していた。
もはや以前の彼女の面影は一切残っていない。
「これからもずっと可愛がってくださいね?」
そう言って微笑みかけてくる姿は、まるで天使のように愛らしいものだった。
こうして、黛冬優子は永遠にご主人様に尽くすことを誓ったのだった。 - 483522/09/01(木) 12:34:56
- 49二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:35:41
ちなみに全部アップした後にpixivとかに上げる予定ってある?
- 50二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:39:30
- 51二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:40:22
了解!いいね押しに行きます!
- 52二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:51:55
- 53二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 12:52:20
ありがとう!
- 54二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:47:07
作品になっててすごいな
- 555222/09/01(木) 21:13:39
読み返したら抜けてる描写があったので>>52とpixivに上げたものに加筆しました
ドMの黛冬優子がAVデブ男優のご主人様に屈服する話『おーい、冬優子~?』扉を開けると、そこには相変わらず肥え太ったご主人様の姿があった。
「おはようございます……」
冬優子は平静を装って挨拶をする。
そうして彼が椅子に座ってから、ようやく本題を切り出した。
「それで今日はどうすればいいんですか?」
「あぁ……その前に」
「はい?」
「今日のノルマだ」
そう言うと、ご主人様は手に持っていた紙袋を差し出してきた。
中身を取り出すと、それは大きな犬の首輪だった。
「これを着けろ」
「……はい」
冬優子はそれを受け取ると、自ら首にはめていく。
―――また新しいプレイが始まった。
この男は、毎日のように冬優子に屈辱的な命令を下すのだ。
しかし逆らうことはできない。なぜならば、冬優子はこの男の所有物なのだから。
冬優子が首輪を着け終えると、ご主人様は満足げに微笑んだ。そしておもむろに立ち上がると、冬優子の頭を撫でた。
「よしよし、ちゃんと言うこと聞けて偉いな」
「はい……♡」
こうして褒められるだけで嬉しくなってしまう。
そんな自分が情けないと思う反面、もっと支配されたいと思ってしまう。
いつの間にか調教されきってしまっている自分に気づくたび、冬優子の心の中には言い…telegra.ph - 56二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 04:24:26
なかなかの長編だな
- 57二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 10:39:40
こがまみ…