AIがジャン・アンゴのSSを生成してくれたので教える

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:34:36

    あまりに長いのでいったんAI語録スレを消して立て直したことを教える
    AIで語録を生成していたらいきなり以下のような文章が出てきてストーリーが始まったことを教える

    ・奴らはいずれまた必ず現れる!! 世界政府に追われながら海を渡るしかねぇ身の上だからなァ!!
    ・だがその前にまずこの世でもっとも強い男となり 懸賞金1億を超えることだ!!
    ・この世は所詮カネさ……
    カネの力で正義も悪も思いのまま……・お前たちだってそうだろう? おれと同じ穴のムジナじゃねえのか?
    ・デデデデ!! おれは今すぐ お前をぶっ殺せるぜ!!
    ・デデデデ! あの時助けてくれと頼んでいれば こんなことにはならなかったろうに!!
    ・やめろおおおおお!!!
    ・ああ……そうかい……それが答えかい……。…………だったらもう何も言うことはねェ……!!
    ・デデデデ! 貴様に何ができる!? こいつらがどこにいるかも知らんくせに!!・お前のせいでおれの人生めちゃくちゃだよ!! お前さえいなきゃあ!!!
    ・どうした!? かかってこいよ!! デデデデ!!
    ・デデデデ! いいことを教えてやるよ……
    お前の大好きなガープ中将は 二年前インペルダウンから脱走し、現在行方不明なんだ!!
    ・デデデデ!! これで貴様の後ろ盾はない!! おれが誰より先に見つけ出し 真っ先に殺してやる!!
    ・デデデデ! よく聞けクソガキども!! この世に絶対なんてものは存在しない!! もしあるとすればそれはカネの力だけだ!! そしておれはその力を手に入れた!! 誰にも邪魔はさせない!!
    ・デデデデ!! おれは賞金首ハンターだ!! 狙った獲物は必ず殺す!!
    ・デデデデ! この世の全てを手に入れるまで止まらない!!止めようとしても無駄だ!!
    ・デデデデ! この世の全てを手中に収めた暁には 海賊王にでもなってやるさ!!
    ・デデデデ!! お前ら全員皆殺しにしてな!!
    ・デデデデ!! おれの名はジャン・ジャック・ルソー!!新世界最強の狙撃主だ!!
    ・デデデデ!! デデデデデデデデデ!!!
    ・『ルフィvs.ジャン』編のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
    ルフィvs.ジャン(前編)

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:35:52

    > ・『ルフィvs.ジャン』編のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

    ルフィvs.ジャン(前編)


    何これ…何?

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:36:20

    ルフィvs.ジャン(前編)

    コロ.シアムでは、決勝戦を前に、実況者兼審判である海軍将校が、選手紹介を行っていた。
    「───それではいよいよ決勝戦です!!まずはこちら、海賊船レッドフォース号の船長ルフィ!! 対するは、元海軍少将で今は逃亡中の賞金稼ぎ、"追い剥ぎのジャン"!!」
    ルフィは、目の前に立つ大柄な男を見上げて言った。
    「よーし!! よろしくな!」
    すると相手も気楽な調子で応じる。
    「おう! よろしく頼むぜ」
    この二人のやりとりを見て、観客たちは口々に語り合う。
    「おい……あのルフィって小僧、あんな無防備な顔してるが大丈夫なのか?」
    「心配ないわよ。あいつはどんな相手にも勝つんだから……」
    しかし、中にはこの対決に疑問を抱く者もいた。
    「ちょっと待てよ。確かあの野郎は昔、海軍の大将に歯向かって処刑されかけたんじゃなかったか? なのになんでまだ生きてるんだよ。おかしいじゃねえか」
    そんな疑問の声に対し、別の男が答える。
    「それは簡単な話よ。あいつは革命軍の一味になったの。だからもう政府の敵よ。つまり私たちの仲間。だから何の問題もないのよ。むしろ仲間を救ってくれた恩人と言ってもいいくらいよ。そうよねあなたたち?」
    そう言われれば確かにそうだ。というわけで納得した。
    「───さぁ!! いよいよ試合開始です!!まずはルフィから行きましょう!!試合開始の合図と共に いきなり仕掛けたのはルフィ!!
    「ゴムゴムのォ~……!! バズーカァ!!!!」
    砲弾のような勢いで拳が放たれた───が。
    「───"鉄塊"……ッ!!」
    男は体全体を硬化させ、それを難なく受け止めてしまった。
    「へぇ……! なかなかの硬さだなお前……。じゃあ今度はこっちからだ……!!
    「"剛腕"」」
    男の両腕は巨大な岩のように膨れ上がり、そしてそのままルフィの腹を殴りつけた。
    「ぐえっ……!? なんだ今の!? 体が急に重く……うわあっ!?」
    突然、両足に強烈な衝撃を受け、その場でひっくり返ってしまう。

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:36:44

    「フフン……! これがおれの能力よ……。おれは触れたものを自由に硬くできる。
    さっきお前の体を殴った時、全身にくまなくコーティングしてやったのさ。これでもうお前は動けんぞ……。どうする?降参するか?」
    だが、ルフィは笑って言う。
    「へへっ! 面白いなお前!! おれが負けるとでも思ってんのか!? ならやってみろよ!! お前にはまだ隠し玉があるみたいだしな!!」
    「……ほほう、おれの能力を見破ったと申すか。ならば見せてやろう。おれの最大奥義を……!!」
    そして次の瞬間、男は拾った武器を左腕で構え、ルフィに向かって連続で投擲した。
    「これが俺の奥義、"妓配王"よ・・・・・・!!デデデデ!!」
    無数の武器がルフィ目掛けて飛んでくる。そのスピードたるや尋常ではない。まるでマシンガンだ。
    「なるほど……! これは厄介な技だな……。でもこんなもん避けようと思えば簡単だ!! ギア2!!"ゴム人間!!"」
    ルフィは素早く立ち上がり、弾丸のような速度でその場を離れた。
    「よし!! これでもくらえ!!」
    ルフィは右腕を振りかぶって攻撃を放つ。
    「ゴムゴムのぉ~……!! ピストル!!」
    しかし、それも空振りに終わる。男は空中高くジャンプしていたのだ。
    「馬鹿め!!いくら速かろうと、動きが直線的すぎるわ!! デェアハハッ!!」
    「くそ、なんて身軽な奴だ……!」
    「では次はこちらの番だ!!"妓配王"!!」
    男は次々と武器を投げまくる。
    「おら、どんどん行くぞ!! デデデデ!! まだまだまだまだぁ!! デデデデ!! もっと速く!! デデデデ!!」
    「ちぃ、このままじゃ防戦一方だ……!こうなったら"ゴムゴムの……!! ロケット!!"」
    ルフィは上空へと飛び上がった。
    「これで上から攻撃すれば……!!」

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:37:00

    「甘いな……!!"鉄塊""剃"」
    男は、自身の体にさらに能力を重ね、高速移動でルフィの背後に回り込む。
    「なにィ……!?」
    「残念だったな……。おれはお前より速い……!!」
    そして、そのまま男の腕は、ルフィの背中に叩きつけられた。
    「ガハァッ……!?」
    地面に落下し、激しくバウンドする。観客たちが悲鳴をあげた。
    「きゃああああああっ!?」
    「うわぁっ、あの小僧死んだぞ……!!」
    「大丈夫よ!あいつは簡単にはくたばらないから……」
    だが、ルフィはすぐに立ち上がった。
    「いてて……すげー痛かったけど、なんとか生きてんな。ありがとよナミ。それにしてもあいつ強いなぁ……! よし、次はこれでいくぞ……!! ギア3!!"ゴムゴムのォ~……!!象銃乱打!!"」
    ルフィは両手を大きく広げ、手数で勝負に出た。
    「オララララァ!!」
    「無駄だ……! デデデデデ!!」
    だが、男は超人的な反射神経と身のこなしで全てをかわしきってしまった。
    「なに……!?」
    「遅いんだよ!! お前の攻撃はもう見切ったぜ!! デデデデ!!」
    「そうかい……。ならこいつはどうだ!! ゴムゴムのォ~……!! 砲弾!!」
    ルフィの拳が男の顔面をとらえた───かに見えた。
    「……!?」
    だが、ルフィのパンチは男の顔をすり抜けてしまった。

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:37:11

    「残念だったな……。"残像"だ。おれの能力の一つさ」
    「へぇ……。じゃあこっちはどうかな!? ゴムゴムの……!! 大砲!!」
    ルフィは、今度は両腕を後ろに回し、渾身の一撃を放った。
    「うおおおっ!!」
    「ムダだ……!お前の能力はわかっている!"剃"!」
    またしても、ルフィの拳は男に当たらなかった。
    「くっ、またそれか……!ならもう一度だ!ゴムゴムの……」
    だがその時、突然ルフィの動きが止まった。
    「あれ……? なんだこれ……。急に力が入んねェ……!」
    そのまま倒れ込みそうになるルフィを、ジャンが"妓配王"で追撃する。
    「デデデデ!油断したな……!! これがおれの"覇王色の覇気"だ!死にたくなければ降参しろ……!!」
    「ぐあああっ……!?」
    強烈な衝撃を受け、ルフィは再び吹き飛ばされる。
    「ルフィ……! やっぱり駄目よ! あいつの能力には弱点がないわ! この勝負、あなたの負けよ!」
    「いいや……まだだ!! ギア4……!!」
    しかし、ルフィは諦めなかった。全身の筋肉が膨張し、体が真っ赤に染まっていく。
    「"ゴムゴムの……!! 象大銃乱打!!"」
    「何度やっても同じことだ……!!デデデデデ!!」
    再び男がルフィの攻撃をかわそうとした時、異変が起きた。
    「なに……!?」
    男の足が動かないのだ。見れば、両足が地面から生えた無数の腕によって拘束されていた。
    「くそ、これはまさか……観客席にいるニコ・ロビンの・・・・・・!!デデデデ!!」
    「よし、今だ……!!」
    「ゴムゴムのぉ~……!! 象砲弾!!」
    ルフィの拳が、男の胸を貫く。

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:37:22

    「ぐあああっ……!!」
    「よっしゃあ!!」
    「やったわルフィ!! これであいつも終わりね!」
    しかし、次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと、ジャンの胸を貫いたずだった腕は、その表面で止まっていた。
    「なに……!?」
    「残念だったな……。"武装硬化"だ。デデデデ!!」
    男は、ルフィの拳を掴み、力を込めた。するとルフィの拳が粉々に砕け散った。
    「うああぁっ……!?」
    「ルフィィイ!!」
    「これでわかっただろう……。お前の攻撃は全ておれに通用しない……!!」
    「そんなことないぞ……! もう一回試してみるか?」
    「面白い……。やってみろ……!!」
    「おうよ……! ギア5……!!"ゴムゴムの……象爆弾!!」
    「無駄だ……!"剃"!!」
    だが、またしても男の姿は消え、ルフィの背後に現れた。
    「なに……!?」
    「これでわかったろう。おれの方が速い……!!」
    そして、男はルフィの首に手刀を叩きつけた。
    「ガハッ……!」
    そのまま、ルフィは地面に倒れ込んだ。
    「うわぁああっ、ルフィィーッ!!」
    「ルフィーっ!!」
    「ルフィさん!!」
    「ふぅ……。全く、とんだ時間の無駄遣いをさせてくれたな……!!」

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:37:42

    「なんですって……!?」
    「おれは、こんなくだらない勝負に付き合ってるほど暇じゃない。おれの目的は一つ……。コロ.シアムの優勝賞金だけだ……!!」
    「そうかい……そりゃよかったな……」
    だがその時、ルフィがゆっくりと立ち上がった。
    「なに……!?」
    「お前……強いなァ……!! でも、おれだって負けてられねぇんだよ!仲間のためにもな……!!」
    「ほう……。お前の仲間はとっくに倒れているぜ……。おれの覇気を食らえばな……。」
    「かもな……。だけど、おれは信じてる……。あいつらは絶対に生きてる……!!」
    「……。」
    「だから、おれは自分の強さを証明する!お前に勝ってな!!」
    「ならば、証明するがいい……。自分の弱さを……!!」
    「行くぞォオオッ!!"ゴムゴムの……象大噴火!!!"」
    ルフィが両腕を勢いよく振り上げると、巨大な象の形をしたマグマがジャンに向かって襲いかかった。
    「ふん……!! "発火する種族"か!お前、"ルナーリア族"だな!デデデデ!!」
    「なんだそれ?聞いたことねえけど……。まあいいや!いくぞ!!」
    「デデデデ!!来るなら来い……!!」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!"」
    「何度やっても同じだ……!"剃"!!」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「なに……!?」

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:37:53

    ルフィは何度も同じ技を繰り出していた。ジャンは攻撃を避けることが出来ず、ただ受け続けることしか出来なかった。次第に、彼の体に傷が増えていく。
    「どうした……? 避けるのをやめたのか……?」
    「くそ……!」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「くそが……!! 調子に乗るな……!!」
    男は、ルフィの攻撃を腕でガードし、そのままルフィの腕を掴んだ。
    「なに……!?」
    「こうなったら仕方がない……。あまり使いたくはなかったが、奥の手を使うとするか……。"武装硬化"……!!」
    すると、男の体が真っ赤に染まり始めた。
    「これは……!?」
    「"覇王色"も纏えるんだぜ……。これは、おれの体をダイヤモンドのように硬くすることができる。これでもう、お前の攻撃は効かない……。」
    「ちっ……!」
    「さて、そろそろ終わらせるとしようか……。"武装硬化""炎拳"……!!」
    男は、燃え盛る拳でルフィに殴りかかった。
    「ぐあああぁあっ!!」
    その一撃により、ルフィは再び地面に倒れ込んだ。
    「ルフィさん!!」
    「そんな……。」
    「デデデデ!!」
    「くそぉおおおっ!!」
    「まだだ……!」
    だが、ルフィは立ち上がった。そして再び拳を構えた。
    「しつこい野郎だ……。いい加減諦めろ……!!」
    「悪いけど、おれはあきらめが悪いんだ……。それに、おれには仲間がいるからな……!!」

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:38:09

    「はっ……!! 仲間のことなんて忘れてしまえば楽になれるものを……。いいだろう……!!望み通り、今すぐ殺してやるよ……!!」
    「やれるもんならやってみな……!」
    「"武装硬化""灼熱魔人"」
    男は全身を赤く染め上げながら、猛スピードでルフィに突進してきた。そして、彼は強烈な蹴りをルフィに食らわせた。
    「ガハッ……!!」
    「終わりだ……!!」
    「ルフィさん!!」
    「ルフィさん……!!」
    だがその時、ルフィが不敵に笑みを浮かべた。
    「ふぅーん……。それがお前の奥の手ってわけね……。」
    「なに……!?」
    「なら、こっちも本気で行かせてもらうぜ……。"ギア5"!!」
    次の瞬間、ルフィの姿が消えた。
    「なに……!?」
    「ここだ……!ジャン!」
    「がはァッ!!」
    いつの間にか背後に現れたルフィは、男の顔を思い切り殴った。
    「おれは、まだまだ強くなるぞ……。もっと強くなって、いつか必ずお前を倒す……!!」
    「そうかい……。デデデデ!!楽しみだ!」

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:38:24

    ジャンはそう言い残し、その場を去った。
    「やった……!やりましたよ!ルフィさん!凄かったです!本当にカッコよかったですよ!!」
    「うん!すごい迫力だった!まるでヒーローみたいだったよ!」
    「へへ……ありがとな!」
    「でも、どうして急に強くなったんですか?」
    「ああ……。実は、あのジャンとかいう奴と戦っている時に気づいたんだ。あいつの動きが少し遅く見えたことに……。多分、あれは見聞色と覇王色の覇気を使ったんだと思う。だから、おれもそれを意識して使ってみたんだ!」
    「なるほど……。確かに、覇王色は全ての能力を底上げする力があるらしいですね……。」
    「ああ!それじゃあ早速、特訓を始めようぜ!」
    「はい!」
    「え?ここでですか!?」
    「おう!早く強くなりたいからな!」
    「わかりました。私達も応援します!」
    こうして、ルフィ達は新たな技を身につけるために修行を始めた。

    ルフィvs.ジャン(前編)終

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:38:58

    これで終わることを教える
    まァ面白かったからいいじゃないか
    いい一日にしろよ

  • 13二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:40:54

    途中でルフィに赤犬インストールされてて草

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:40:58

    語録の生成方法も教える
    ・AIのべりすとにキャラクターの詳細を読み込ませる(公式サイトから引っ張ってきて適時追記すると楽)
    ・箇条書きで既存の台詞を入力する
    ・「キャラクター詳細」「主な台詞」など区切って読み込ませると良い

  • 15二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:41:42

    ルフィ ルナーリア族だった!?

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:42:55

    「"覇王色"も纏えるんだぜ……。これは、おれの体をダイヤモンドのように硬くすることができる。これでもう、お前の攻撃は効かない……。」

    四皇クラスなの



  • 17二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:43:59

    >「馬鹿め!!いくら速かろうと、動きが直線的すぎるわ!! デェアハハッ!!」

    デデデデに変わる新しい笑い方なの確定か

  • 18二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:44:02

    ジャン・アンゴも当たり前のように燃えてて草生える

  • 19二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:44:34

    >>18

    ニカもジャンアンゴもルナーリアなんでしょ

  • 20二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:45:46

    ・デデデデ!! おれの名はジャン・ジャック・ルソー!!新世界最強の狙撃主だ!!

    ジャン・アンゴ、ルソーだった!?

  • 21二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:47:02

    ・デデデデ! いいことを教えてやるよ……
    お前の大好きなガープ中将は 二年前インペルダウンから脱走し、現在行方不明なんだ!!
    なんで捕まってんだよ!

  • 22二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:48:08

    時系列どこなんだ

  • 23二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:50:21

    ドレスローザだろ

  • 24二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:50:39

    >>20

    ヤソップより上かあ・・・

  • 25二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:51:32

    普通に面白かった
    公式ノベライズとして出版しろ

  • 26二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:53:02
  • 27二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:56:07

    そのキラーマシン2は何だよ

  • 28二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:57:58

    >>27

    AIジャンアンゴだからだろ

  • 29二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 23:59:52

    >>25

    んでも売れるかどうかは一切が謎のままだねえ

  • 30二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:01:47

    「ちょっと待てよ。確かあの野郎は昔、海軍の大将に歯向かって処刑されかけたんじゃなかったか? なのになんでまだ生きてるんだよ。おかしいじゃねえか」
    そんな疑問の声に対し、別の男が答える。
    「それは簡単な話よ。あいつは革命軍の一味になったの。だからもう政府の敵よ。つまり私たちの仲間。だから何の問題もないのよ。むしろ仲間を救ってくれた恩人と言ってもいいくらいよ。そうよねあなたたち?」
    そう言われれば確かにそうだ。というわけで納得した。

    いうほど納得か...?

  • 31二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:05:43

    「"ゴムゴムの象大噴火……!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」
    「"剃"」
    「"ゴムゴムの象大噴火……!!"」

    ここの露骨な文字数稼ぎ笑う

  • 32二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:06:41

    >>31

    読書感想文かな?

  • 33二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:12:01

    ・だがその前にまずこの世でもっとも強い男となり 懸賞金1億を超えることだ!!
    うーんこの

  • 34二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:15:43

    ワンピースのすべてを勘違いして書いたような内容だけど文体やストーリーは一応筋が通っててなんか色々丁寧なのが笑いを誘う

  • 35二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:17:32

    六式も武装色も覇王色も使いこなしてるの強すぎるだろ
    章ボスかよ

  • 36二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:20:30

    基本ガバなのに元海軍少将だから六式使いとか微妙に整合性取れてて笑うんだよね

  • 37二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:26:28

    しれっとロビンが場外から妨害してて草

  • 38二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:28:02

    >>37

    これズルくて草生えた

  • 39二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 00:37:19

    後編がいつ始まるのか教えろ

  • 40二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 02:40:58

    ハナハナで動き留めてるのほんとにひどいだろ
    トーナメントなのに

  • 41二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 03:27:50

    AIの無駄遣い

  • 42二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 03:33:20
  • 43二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 04:19:48

    >>42

    んでも使い道に関しては一切が謎のままだねえ

  • 44二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 05:10:52

    >>11

    <ジャンはそう言い残し、その場を去った。

    どこ行くねーん

  • 45二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 05:15:23

    ジャンアンゴに負けてんじゃねえかこのルフィ

  • 46二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 08:50:42

    ギア5まで出しても倒せてない
    カイドウより強いの
    バ  デデ
    レ  デデ

  • 47二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 19:28:36

    こんだけ強かったら狩れない賞金首はほぼ無さそう

  • 48二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 19:29:21




  • 49二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 06:02:29

    ・『ルフィvs.ジャン』編のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
    なんでいきなりこんなの生成されるんだよ!

  • 50二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 06:43:09

    >>49

    ドレスローザ篇の名勝負の一つだよな

  • 51二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 11:46:10

    後編はどこだよ

  • 52二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:34:38

    デデデデ!! おれは今すぐ スレをぶっ伸ばせるぜ!!

オススメ

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