- 1二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 11:35:59
- 2二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 11:41:47
このシーンも下で硬いのを押し付けてるんだよね…
- 3二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 11:42:29
- 4二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 11:45:56
- 5二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 11:54:02
それだけ見ると北斗の拳のデカイババアみたいじゃない?
- 6二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 11:58:36
女でもでかいのいるし…マムとかスムージーとか
- 7二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 13:16:06
「一度だけで良いのです!お願い致します!」
大きな体を縮こませて懇願するお菊。緊張か、はたまた恐怖故か少し震えてる様にも見える。
「断る!」
困惑した様子だが断固たる決意を持ってその懇願を拒む錦えもん。その顔には焦りの色もあった。
お菊はそっと顔を上げて自分の思いをつらつらと語る
「錦様のお心はお鶴さんのもの。それは無論拙者も心得ております。…しかしながら拙者の胸の内を焼く様なこの想い、どうしても諦める事が出来ませぬ」
目を伏せながら語るお菊。その様子を見て先程の勢いはどこへやら、錦えもんも落ち着いた言葉で返す。
「だが菊、お主も拙者も男であろう。無論お主が"そういう気質"の者だと言うのは長い付き合い故、重々承知。だがやはりだな…」
「なればこそ一度だけと申し上げたのです。…いずれ融けゆく残雪の様なただの夢で終わらせたいのです」
「どうか分かって下さい。拙者が錦様をお慕いする気持ちはこれで終わりに致します故」
ぽろぽろと涙を流しながらそう答える菊に対し、何やら考え込む錦えもん。
やがて覚悟とも諦めともつかぬ小さな溜息を一つ吐き、菊に伝えた。
「…手荒な真似はしてくれるなよ」
そう言って錦えもんは少し恥ずかしそうに自ら着物をはだけさせ、菊の心を受け入れた。 - 8二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 13:27:33
SS来とるやんけ!!
- 9二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 13:28:19
↓ここらへんに語り継がれる…の画像
- 10二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 14:58:15
保守
- 11二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 17:22:40
お鶴さんが責任感じて身をひくって言って修羅場になってほしい