[閲覧注意]ルフィ…ごめんなさいは?

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:29:35

    ベチ-ン!!!
    ルフィは私の弟で私のおもちゃなんだから、他の女の子と話しちゃダメでしょ?
    ペチ-ン!!!
    言い訳はいいから、ごめんなさいは?
    バッチィ-ン!!!!


    ていうロリおねショタがみたいことを教える。

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:30:59

    どうして脱いでるんですか…?

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:31:30

    え?これは頬を叩いてるの?それともちんビンタしてんの?後者なら続けて、好みのシチュなので

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:31:41

    >>2

    そりゃあ…ねぇ…

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:31:55

    >>4

    えっ

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:31:58

    愛ある拳故に防ぐ手立てなし…

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:33:12

    久しぶりにフーシャ村に来て、ルフィの面倒でもみてやるかって会いにいったら
    村の同じ年頃の女の子と遊んでて曇るウタちゃんはあると思います

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:33:19

    >>1

    この欲しがりが

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:33:55

    >>8

    準備がベテランの如くはやいな

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:34:04

    >>7

    その子も歌を歌うのが好きな子だったりすると良い

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:34:41

    お尻叩いてから前が硬くなっちゃって、その後棒を叩くイメージなことを教える

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:35:36

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:44:35

    久しぶりの帰郷?だ。エレジアで私は思う存分歌い、楽しんだ。あそこでの経験は忘れることはないだろう。そんな気分の中、私は一瞬で絶望のどん底まで叩き落とされた。

    「おうウタおかえり!話聞かせてくれよ!」

    「う、うん。ルフィ…さっきの女の子は?」

    私は船の上からはっきりと見ていた。こちらに向かって来る前に女の子と別れていたことを。

    「○○のことか?あいつは最近友達になったんだ!歌も上手いし面白いやつなんだ!」

    ルフィは満面の笑みで答える。私はその笑顔がとても憎たらしく見えてしまった。それはその笑顔が、私じゃない誰かによって作られたものだとわかったからだろうか?

    「ふ、ふーんそうなんだー。」

    私は空返事をするので精一杯だった。

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:46:30

    >>13

    続けろ

  • 15二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:55:24

    「ねぇシャンクス。」

    「どうしたウタ?」

    シャンクスはいつも通りに、マキノさんの店で飲んでいた。しかし今はルフィがいない、相談するなら今しかなかった。

    「もし大切な宝が取られそうだったらどうする?」

    「そりゃあおれたちは海賊だぞ?力づくで奪うさ!」

    そうシャンクスから言われた。そして思い出す、私はシャンクスの娘、そして海賊だ!欲しいものは力づくで奪う、邪魔なやつは倒す、それが海賊のルールだ!

    「ありがとうシャンクス、ちょっと出かけて来るね。」

    私は、縄と肉を持って店を後にした。覚悟は決まった、私はルフィを手に入れる。

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:56:37

    独占欲マシマシウタちゃんいいぞ

  • 17二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:58:41

    よく見たら脱いでる…

  • 18二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 12:59:00

    >>14

    このコラって、獲物を逃した人食族にしか見えん

  • 19二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:09:39

    「ルフィ、着いてきてくれる?」

    「おう、いいぞ!今日は何して遊ぶんだ?」

    「とっても楽しいことだよ……?」

    ウタは今までにないほどの邪悪な笑みを浮かべていたが、ルフィはそれに気がつくことができなかった。

    しばらく歩き、森の奥にたどり着いた。ここなら大声を出しても誰も気がつかない。

    「疲れたでしょ、これ食べていいよ!」

    私はルフィにお肉(睡眠キノコ入り)を手渡した。

    「うわ、ありがとう!」

    ルフィは何も疑わずに肉にかぶりつく。食べ終わって少し経つと、

    「あれ……?眠くなってきたぞ……?」

    「そっか、じゃあこっちの洞窟で休もうか。」

    私は眠たい目を擦るルフィを誘導した。洞窟に入ったあたりで限界が来たようで、ぐっすりと眠ってしまう。

    それを確認した私は素早い手つきでルフィの全身を縛り上げる。これでルフィはもうここから逃げることはできない。

    私が満足して解放するまで…ね。

  • 20二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:12:50

    おいシャンクス
    お前の娘とんでもないことになってるけどいいのか?

  • 21二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:17:58

    おれのグリフォンもビンビンになってきたから早く続きを読ませてほしいことを教える

  • 22二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:19:42

    ルフィは目が覚めると、自分が縛られていることに気がついた。そして目の前にはこちらを見て笑うウタがいる。

    「おはようルフィ、目が覚めたんだね。」

    「お、おいウタ!とにかく解いてくれよ!」

    ルフィは状況が飲み込めていないようだ。縛った相手が言われて解放するわけないのに。

    「 自分でできないの?」

    「う、うるせェ!」

    「出た、負け惜しみ〜!」

    そんな会話をしていると、私は我慢ができなくなっていった。そうだ、私はルフィに教えてあげないといけないんだよね。

    「ウタ………?」

    ルフィはようやく気がついたようだ。目の前の女の子はいつもの幼馴染じゃない、好きな男の子をを独占しようとする"雌であることに。

    「じゃあ…じっくりとわからせてあげるね♡」

  • 23二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:36:10

    そういうとウタは、ルフィに近づいていく。ルフィは得体の知れぬ恐怖から逃げようとするが、縛られていて動くことはできない。

    「こうでいいかな?」

    何をされるのかと怯えていたら、ウタの太ももにうつ伏せに寝かされた。

    「なにをするんだよぉ…。」

    ルフィは何も解らず、ただウタを怖がっていた。

    「質問するね、さっきの女の子とはお友達?」

    「う、うん。」

    笑顔のまま聞いて来るウタに正直に答えた。すると、

    ベチーン!!!

    「いっ!!」

    ウタはルフィの丸出しのお尻を力強く叩いた。白い肌に手のひらの形が赤く写る。

    「なんでお友達が必要なの?だってルフィには私がいるでしょ?」

    急にウタは、歯を剥き出しにして怒りだした。ルフィはもう泣きそうだ。痛いのは勿論だがそれ以上に、ウタが怒っている理由がわからないことが大きかった。

  • 24二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:37:39

    続けて欲しいことを教える

  • 25二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:48:17

    ベッチーン!!!

    「うえっ!!」

    「ルフィには私だけいればいいでしょ?それがわかるまでずーっと叩いてあげるからね♡」

    バッチーン!!!

    一回、さらに一回、ウタはルフィのお尻に平手打ちを続ける。

    「やめてくれェ……」

    「じゃあ、あの女の子とは2度と話さない?」

    「うん…もうしないから叩かないで……」

    ルフィは泣きながらウタに懇願する。ウタは目的が達成できた為、止めようとしたところでルフィの泣き顔を見てしまった。

    (なんだろうこの気持ち…)

    背筋に今まで感じたことのないものを覚える。

    バチーン!!!

    「いぎやっ!!」

    ウタは容赦なくもう一度叩き、口を開いた。

    「あと、今から言う約束を守れるならいいよ。」

  • 26二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:51:29

    速攻でスレお気に入りに入れたわ

  • 27二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 13:58:32

    「なんでもするから………グスッ…。」

    ルフィはついに泣き出してしまったが、そのまま続ける。

    「その①これからは私のことをお姉ちゃんと呼ぶこと。」

    「その②ルフィは今日から私のものだから、私に逆らうのはダメ!」

    「その③もし約束を破ったら、今日みたいな"おしおき"をする。」

    「どうかな、守れる?」

    ウタは先程とは全く違う満面の笑顔で説明した。今から宝を手に入れる為、上機嫌だった。

    「わかったからやめてくれ…ウタ…」

    バッチーン!!!

    容赦のない平手打ちが再度お尻を襲う。もう赤くなりすぎて白い肌が見えなくなっていた。

    「ルフィ……。」

    ウタはルフィを睨みつける。

    「ごめんなさい…お姉ちゃん……。」

    「よし!」

  • 28二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:00:15

    それでいいんだウタ
    欲しいものは力ずくで手に入れろ
    それが海賊の流儀だ

  • 29二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:07:09

    反省したようなので、ルフィの縄を解いてあげた。

    「そうだこのことは誰にも言っちゃダメだよ?」

    ウタは笑顔でお願いしたが、ルフィは怯えた様子でただ無言のまま頷いていた。

    2人で一緒に村に戻ると、ルフィは着くなりどこかへ走っていってしまった。追いかけようと思ったが、もう約束がある以上心配する必要はないと判断する。

    しかし次の日、また裏切られることになる。


    ウタが歩いていると、ルフィが昨日とは別の女の子と話していた。辺りを気にしているのか、キョロキョロしているようだ。ウタが怒りを隠して近づくと、目があってしまう。

    「おはようルフィ!」

    「ヒッ……」

    ルフィは慌てて逃げようとしたが恐怖からか転んでしまった。

  • 30二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:09:13

    これは再会したときウタを見かけたら速攻船に帰るルフィ

  • 31二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:09:15

    ウタに怯えるルフィシコれる

  • 32二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:13:39

    この後ルフィに置いてかれて自分がしたことへの後悔と逃げたことへの怒りがないまぜになって感情ぐちゃぐちゃになるとこ見たい

  • 33二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:15:49

    「ごめんね、今からルフィと遊ぶ約束だったんだ。」

    適当な理由でジャマモノから離すと、手を引っ張って森へと連れ込んだ。

    道中ルフィはずっと謝っていたが、約束を破ったからには絶対に許さない。

    森の開けたところにくると、ルフィを昨日と同じ姿勢に寝かせた。小刻みに震えるのが伝わって来る。そんなに怖いなら約束を破らなければいいのに。

    「違うんだよお姉ちゃん…」

    パッチィーン!!!

    「いだい!!」

    「ルフィは私の弟で私のおもちゃなんだから、他の女の子と話しちゃダメでしょ?」

    ウタは凄まじい理屈でルフィを責め立てる。
    
「だってあっちから……」

    ルフィがまた言い訳をすると力一杯の一撃が飛んでくる。

    バッチーン!!!!!
    
「言い訳はいいから、ごめんなさいは?」

    「ごめ………さい…」

    バッチーン!!!

  • 34二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:18:44

    >>30

    失礼ね。ちゃんと逃げなくなるまで躾けているに決まってるじゃない。

  • 35二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:19:47

    それでいつえっちなことするんです?

  • 36二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:25:47

    「聞こえないよ?」

    謝罪の声が小さかったため、叩いてやり直させる。

    「ごめんなさい……。」

    「よくできました♡」

    ウタはルフィがしっかりと謝ると、叩くのをやめた。しかし何かが自分の太ももに当たっていることに気がつく。そうルフィのモノが勃ちあがっていたのだ。

    (へぇ〜お尻叩かれてこうなるんだ。)

    ウタは海賊だけあって、この歳でもその知識が豊富だった。しかしルフィは当然知らない為、未知の感覚に戸惑っているようだ。

    「お姉ちゃん…なんかおれおかしい…。」

    「大丈夫だから、私に任せて♡」

    ウタはルフィを仰向けにさせる。すると小さなモノが、一丁前に空に向かって屹立していた。

    (かわいい♡)

  • 37二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:27:51

    エチエチの実の全身エッチ人間がよ…

  • 38二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:35:16

    >>30

    なおウタワールドの中なので船はない模様

  • 39二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:41:29

    固くなったモノに優しく触ってあげると、

    「ひっ…♡」

    喘ぎ声をあげるほどの反応を見せた。恐らくこれまで一度も経験がなかったのだろう。さらなる快感に襲われ、ルフィは泣き出してしまった。

    「助けて…お姉ちゃん…」

    「うん、大丈夫だからね。」

    そう言うとウタは棒を握り上下に擦り始める。

    シュッ…シュッ…シュッ…

    往復する旅に、ルフィの腰が跳ねてしまう。初めてのコトが年上のお姉ちゃん直々のしごきでは、我慢できるはずもない。

    シュッシュッ…シコシコ…

    早くも限界を迎えそうになり、ピクピクと先が動いている。それを見たウタは頭の中で最悪のことを思いついてしまった。

  • 40二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:41:49

    具体的な単語は出してないからセーフだよね?

  • 41二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:42:52

    続けてほしいことを教える

  • 42二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:48:51

    「ルフィ、ごめんね。」

    バッチィーン!!!

    「みぎゃあ!!」

    固く勃ち上がる棒を思い切り引っ叩く。当然急所のため、声にならない叫びを上げる。

    「でも、こうすればもう逆らわないよね…。」

    バチーン!!!

    「いぎゃっ!!」

    ウタはルフィの叫びなど気にせず叩き続ける。それでもなおモノは萎えることなく、反応を続けていた。

    「ルフィって叩かれるのが好きなの?」

    「そ…んなわ…け…」

    ルフィは痛みの中途切れ途切れの声で反論した。

    「でた負け惜しみ〜♡」

    そう言って玉を引っ叩く。潰れては大変なので、棒よりは力を弱めた。

    バッチーン!!!

    「うぎゃぁ!!」

  • 43二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:57:31

    バカ猿……もうお前が格上でいいよ……

  • 44二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:57:52

    やった〜〜〜〜〜!!!ちんビンタだ〜〜!!!

  • 45二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:26:32

    おいたわしやルフィ……

  • 46二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:29:32

    男としての尊厳が死んだ...

  • 47二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:40:45

    叩かれて情けない叫びを上げるが、モノはビクビクと動いている。もう出したくて仕方なさそうと言った様子だ。

    「やめ……て……」

    「やーだ♡」

    ウタは泣きながらの懇願も無視して叩く。なぜならモノは正直に求めているからだ。

    パチィーン!!!

    「ぎゃあっ!!」

    痛がっているがもう絶頂が近いのか、先程より平気そうに見えた。

    「ルフィ、ごめんなさいできる?」

    スリスリ…スリスリ…

    優しく棒を撫でることで焦らす、ルフィのモノはもう破裂寸前だ。

    「うん……ごめんなさい…お姉ちゃん……」

    「よくできました、じゃあ出せっ♡」

  • 48二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:45:33

    ウタはこれまでより強く、棒を引っ叩いた。

    バァッチィン!!!!!

    「うわああぁぁっ!!!!」

    どぴゅっ♡ぴゅるるるっ♡

    ルフィは悲鳴を上げながら白濁した液体を出した。それはウタの顔にかけられ、汚してしまう。

    「ひゃっ♡勢い良すぎだよ♡」

    ウタは顔から垂れる液体を掬い取って舐める。

    「ぺろっ……おいしい…。」

    ウタはそう言って満足気に笑っていた。しかしルフィは痛みと快感に挟まれ、気を失ってしまった。

    「おやすみルフィ…。」

    ルフィの体に刻まれたこの体験は、生涯消えることのない楔となった。

  • 49二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:47:45

    ドSウタ!?存在したのか

  • 50二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:51:51

    ──12年後

    「お前ウタだろ!?」

    「ルフィ?……ルフィー!!」

    ウタは涙を流して抱きつく。子どもの頃、ルフィ海賊王に私は歌手になると言って別れたきり、会っていなかったからだ。

    ウタはルフィ力一杯抱きしめて、そして耳元で囁いた。

    「お姉ちゃん……でしょ?久々に"おしおき"してもらいたいんだね♡」

    「ごめんなさい…お姉ちゃん。」

    「じゃあライブの後、私の部屋に来てね。」

    ウタはそう言って離れ、ライブを再開した。この後、何が行われたのかはご想像にお任せするね!

    おわり

  • 51二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:52:40

    終わったー!!!即興で書くの大変だったよー!!!シャンクスー!!!

  • 52二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:52:40

    よし!本編より平和だな!

  • 53二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:53:50

    ライブの後の話も書いて♥️

  • 54二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:54:39

    ルフィがゴムゴムで得た打撃耐性は武装色ビンタで突破してもいいし改めて快楽漬けで調教してもいいな

  • 55二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:55:40

    ライブの後があるならウタは死なない
    ハッピーエンドだな!

  • 56二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:56:17
  • 57二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:56:51

    違うんです、スレ画見てたら叩いてるみたいに見えて、脱がしたらムラムラしただけなんです!信じて下さい!

  • 58二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:01:27

    >>51

    素晴らしいものを見せてもらった

  • 59二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:02:22

    みんなもウタ完全上位SSを書こうね!!!

  • 60二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:25:26

    >>54

    あくまでビンタのシチュエーションを維持するなら武装色でいいかもしれないけど個人的には鍛えてもいない女の子に性的な上下関係で支配される方がシコいと思うから快楽漬けを推す

  • 61二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:48:23

    ワシは暴力が嫌いだ。
    だからルフィをテクで従わせるウタを見たい

  • 62二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 19:42:39

    ドSウタからしか取れない栄養がある

  • 63二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 19:45:40

    ウタがルフィと幸せなら俺はそれで…

  • 64二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 04:42:44

    幼少期こんなことになったらルフィ性格も違くなりそうだ

  • 65二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 04:57:09

    >>38

    サニーくんが助けてくれるよ。

  • 66二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 05:13:36

    ウタに怯えながらも他の女の子と仲良くしてるルフィ可愛い

  • 67二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 05:14:07

    相手の女の子にも同じことされてたりして

  • 68二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 07:24:24

    ちんビンタ…おれの性癖によく馴染むぜ

  • 69二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 08:43:03

    ナミさんに「なにやってんのアンタ!」っていつものノリでスパァンてされたら脊髄反射で思わずごめんなさいお姉ちゃん!しちゃうルフィ。

  • 70二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 19:55:07

    ウタお姉ちゃん概念好き

  • 71二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:54:18

    このルフィ下手しなくても女性恐怖症患ってそうな

  • 72二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 10:08:34

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 16:53:50

    ウタちゃんに身も心も調教されててほしい

  • 74二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 18:40:33

    シャンクスお前親降りろ!

  • 75二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 18:41:56

    チンビンタはやはり健康に良い

  • 76二次元好きの匿名さん22/09/07(水) 05:13:20

    保守

オススメ

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