タフカテに気持ち悪い文章を投下だあっ

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:16:17

    「ストローおじさん」って知ってる?
    昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
    ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
    ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
    たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
    ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。

    「どんぶりおじさん」もいるようです。
    タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
    ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
    汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
    全てを飲み干すとおじさんは満面の笑みを浮かべてこう言った。
    「ごちそうさま!」

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:16:59

    これとエルダー帝国は意味がわからないんだよね

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:17:00

    そのコピペはやめろーッ!

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:17:27

    母親にこの話を教えてもらって中学生になるまで信じていたのは…俺なんだ!

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:18:02
  • 6二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:18:52

    うげ〜っ

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:19:03
  • 8二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:19:31

    >>4

    なんじゃあ、この母親は

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:20:08

    あれは、昨年の11月……。
    夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
    そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
    私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
    と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
    そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:23:49

    不思議やな…何故か信州信濃の名物であるとろろを思い出してしまう…

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:58:02

    異常コピペ愛者はねいろ速報にでもいきやがれっ(ゴッ

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 14:59:34

    このコピペを見る度にゾワゾワするのは俺なんだよね

  • 13二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:00:11

    懐かしすぎるやろあーーーっ

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 15:28:44

    これが記憶から抜けなくて苦しんでいたが...
    「よくよく考えたら痰壺なんてもんがその辺に置いてある時点で衛生観念キショ過ぎっスよね 忌憚のない意見って奴っス」って思い至って鬼龍をボコボコにしたら何とも思わなくなったのはオレなんだ!

  • 15二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:05:05

    ワ、ワシこのコピペにアホほど見覚えがあるんや

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:05:46

    >>14

    あなたは春草ですか!?

  • 17二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:09:52

    ククク・・・四八を見せて嫌でもトロロが食えなくしてやりますよ

    四八(仮) 018 長野


  • 18二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 16:13:45

    野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
    ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」

    野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

    ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

    野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

    ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

    野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

    ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
    授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

    野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

    ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

    ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。

  • 19二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 18:43:42

    晩飯どきにこのスレをあげてやりますよクククク

  • 20二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 18:50:09

    凄い数の呪怨が集まってきている

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