- 1二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 20:55:02
- 2二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 20:55:47
1 交通外傷
2内臓損傷
3腹腔内出血
4上下肢擦過傷
平成12年6月
交通外傷にて救急搬送 - 3二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 21:05:13
医療関係者がTwitterとかで解説してるの楽しかったからなぁ
林先生に感謝しかねぇ - 4二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 21:08:56
- 5二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 22:00:55
https://www.toei.co.jp/tv/ex-aid/story/1210357_2606.html
これまで仮面ライダーエグゼイドの医療監修を務めるにあたり、
リアルな医療ドラマと違って数多くの子供達が夢中になって観る番組ですので、
過度なリアリティよりも「人への優しさや病気と闘う勇気の大切さが少しでも観ている子供達に伝えられたら」という思いで取り組んできました。このため、中澤祥次郎監督や脚本の高橋悠也さん、東映プロデューサーの大森敬仁さん等、メインスタッフの皆様と事前に病院見学に行ったり、医療の本質や課題、最新医療に至るまで多くの時間を割いて本気の議論をしてきました。
そんな中、今回の『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』では、脳腫瘍を患う小児がん患者が登場します。
今もなお国内で年間2500人程度の子供達が小児がんを発症し、家族とともに闘っています。たとえ治癒しても様々な治療の影響で発達 障害等の問題を抱えながら、それでも前向きに生きています。
今回の映画の脚本を作る過程では、主演の飯島寛騎君や瀬戸利樹君をはじめとしてキャストやメインスタッフの皆様にリアルな小児がんの世界を肌で感じて頂くため、小児がんの患者団体等を招いてお話を聞いて頂く機会も設定させて頂きました。皆が真剣に話を聞いていたその表情は今でも忘れません。劇中では、「子供の命を守るのは大人の義務である」「未来がある限り、希望はある」等、私達の想いを込めたセリフが随所に出てきます。出演者もこうしたセリフの重みを感じながら、並々ならぬ想いで演じていたと思っています。今も小児がんと戦う子供達やそのご家族へのエールとなるように。
『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』は、エンターテインメント性の高さも評価されておりますが、ご覧になる皆様にとって、今もなお小児がんと戦う子供達やご家族への理解を深めて頂く機会となればと願っています。
- 6二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 06:44:24
具体的薬名がないくらいなのよね