- 1二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:06:37
- 2二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:10
野郎ども!油を用意しろ!
- 3二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:10
神SS…降臨するのか?
- 4二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:16
続けたまえ
- 5二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:23
…神ssか?
- 6二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:34
- 7二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:34
グツグツしてきた
- 8二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:07:50
もうこの時点で好き
- 9二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:08:35
現在、麦わらの一味は小さな港町に立ち寄っている。目的は補給で滞在期間は1週間。
そんな日の昼下がり。
私たちが借りている宿の食堂で、「歌姫」こと私は「航海士」のナミさんと「考古学者」のロビンさんと小声で話し込んでいた。
「"あの"ルフィよ?そういう意味じゃないわよ絶対。」
「私も同感だわ。あまりに急すぎるもの。」
話題は今朝のルフィの衝撃発言だ。
寝起きの私にとんでもないことを伝えたルフィは、軽いパニックに陥る私の返事も聞かずに宿を飛び出して行ってしまったのだ。
きっと今頃はウソップさんやチョッパーさんと町で遊んでいるのだろう。
ただし、落ち着かない私の相談を受けてくれた二人の反応は、思うより淡白なものだった。
簡単にまとめると二人の意見は、ルフィに限ってそういう男女のあれこれ的な話のわけがないというものだ。
そして考えれば考えるほど、私は二人と同じ意見になっていった。 - 10二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:09:34
秒速でお気に入り登録した
- 11書き溜めしてません……ごめん…22/09/04(日) 23:20:20
ナミさんの言う通りだ。"あの"ルフィがそういう意味で夜に人を呼ぶなんて有り得ない。だってルフィだもの。
「そ…そうだよね!ルフィに限ってありえないよね!私もそう思ってた!」
最後のは噓だ。ついさっき心臓バクバクで相談していたというのに、うっかり2人を前に強がってしまった。
幸いなことに2人は気がつかないフリをしてくれたけど、恥ずかしくて顔が熱くなる。
こうなってしまうと何も考えてないであろうルフィに対して怒りまでわいてきた。
こんな恥ずかしい思いをしてるのは、確かに半分は私の自爆だけど、もう半分は無神経なルフィのせいだ。
百面相をしているであろう私に対してロビンさんは大人な微笑を向けてきた。
「念のため、下着はお気に入りのもので行った方がいいかもしれないわね。」
からかわれている。私は熱くなった顔を両手で隠した。 - 12書き溜めしてません……ごめん…22/09/04(日) 23:48:42
「ズルいぞ!ウタ!」
「出た、負け惜しみ~!」
そして蓋を開けてみればいつもの……言ってしまえば子供っぽいルフィだった。
結局どうしてルフィが私を呼んだのかというと、手に入れたボードゲームを一緒にしたかったからという本当にガキみたいな理由。
正直ホッとしている自分もいた。
そして何よりも、昔みたいにルフィと遊べるのが本当に嬉しかった。私はルフィを負かしてルフィが私に突っかかる、あの黄金のような毎日。それが戻ってきたような気がして……
「もう一回勝負だ!ウタ!」
「何回やっても同じだよ!」
実はルフィは私の後、他の一味のみんなも誘ったらしい。
だけどどうやらナミさんとロビンさんが私たちを2人きりにする為に根回しをしたみたいで、ルフィは私以外全員に断られてしまったようだ。
断られてしまったルフィにも仲間たちにも申し訳ないし、お昼の相談内容が本当に勘違いで恥ずかしい限りだけど、そのおかげで今この幸せな時間がある。
2人には感謝しないといけないな……。 - 13二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:49:41
ルフィは
お前みたいな
やつだよ - 14二次元好きの匿名さん22/09/04(日) 23:52:22
エッチなルウタを期待して開いたけど、完全に脳みそが浄化されてる……
- 15二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 00:07:15
とりあえず拝んどくべ……
- 16書き溜めしてません……22/09/05(月) 00:15:30
「オレは負けてねぇ!!!」
「どう考えても私の10連勝でしょ!!!どうしてそう認めないのよ!!!」
「もう一度勝負!!!」
「もちろん受けてたつ……ふぁあ……」
すっかりと深夜だ。
元々私は睡眠欲は強い方、あっさりと眠くなる。漏れ出たあくびを慌ててかみ殺すけどルフィにはバレてしまっていて。
「眠いのか?」
「ん……ちょっとね。水ちょっと貰っていい?」
宿の部屋はそんなに広くない。一人用だから当たり前だけど…………今はありがたいかもしれない。
ベットのそばの水差しを持って、私はベットに腰掛けるルフィの傍に座った。数歩とない距離。一人用の部屋としては十分だけど、私と一緒だと少し狭い。
……狭いということは、近いということだ。 - 17二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 00:18:03
お、エッチな流れになってきたな
- 18書き溜めしてません……22/09/05(月) 00:36:19
ベッドの上、二人。
ルフィの肩に寄りかかる様に頭をのせてみる。
じゃれつくように、甘えるように、あくまでも、いつもの延長線上で。
「お、なんだ?」
ルフィは怪訝そうに私を見た。
ルフィの顔を見上げる。座ると、身長差をそれほど意識しなくていい。いつもより近くに見えるルフィの顔。覚えているより、ずっと大人で……男の人な……なんだか、ちょっと。
……マズイかも。
どきどき、する。
こんな距離にいるからルフィの匂いに包まれているように感じることとか。
ルフィの体つきが凄くがっしりしていることとか。
いろんなことが私の心をかき乱していた。 - 19書き溜めしてません……22/09/05(月) 01:06:49
「ウタ?どうしたんだ?」
「っ!?」
ガシャンという音がした。ボーっとしていた私は、急に話しかけられて持っていた水差しを落としてしまった。
「冷たっ!」
こぼれた水が私を現実に引き戻す。
やっちゃった……と少しだけ反省。自分の服が濡れていく特有の感覚を味わいながら、私は急いで立ち上がった。
「ごめんルフィ!急いでタオルで拭いて……」
2人きりの一人部屋。
薄暗い部屋でルフィとバッチリ目が合う。
どこか遠慮するように、ちらりとこちらを窺う目線。
ルフィのものとは思えないほど、湿度の高い、じっとりとした、なんていうか。
……動物的な気配を感じる、目つき。 - 20書き溜めしてません……22/09/05(月) 01:08:38
「っ!!」
完全な不意打ちだった。思わず私もルフィから目をそらしてしまう。
「…………………………」
静寂。
永遠のように思える一瞬の後、ルフィは口を開いた。
「もう遅いもんな!ウタ、そろそろオレたちも解散するか!」
さっきの表情は噓のように、本当にいつも通りにルフィは明るく宣言した。 - 21二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 01:14:26
ルフィ……えっちだ……
- 22二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 01:19:13
えっちだ
- 23書き溜めしてません……22/09/05(月) 01:36:01
そういわれた時、私の中で何かが燃え上がった。
「嫌だよ」
「え?」
酷く困惑したルフィの声を聞き流して、私は近づく。
一歩、二歩、三歩目はない。
ベットに座るルフィの正面から、膝に座って思い切り抱きしめた。
「ウタ?どうしたんだ?」
「うるさい!!」
ギュッと抱きしめれば男らしい身体。そのまま鼻先を押しつけて、吸い込む。
「……っ、はぁっ…」
咽るほどの芳香は、私の中の何かに強烈に働きかけた。
バクバクと拍動するのは、全身の血管だ。
熱い。 - 24二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 01:39:57
- 25書き溜めしてません……22/09/05(月) 01:46:57
「す、ぅっ…………………………」
ダメ、ダメ、ダメと脳が警告する。黙って、と本能がねじ伏せる。勝負にならない。
胸の奥か、おなかの奥か、じくりとした痛みが私を追い詰める。目の奥に火花が散る。
私は意味がないと理解しながらルフィを強く強く抱きしめる。
…………………………足りない。
頭をなでてほしい。抱きしめてほしい。ささやいてほしい。
…私が欲しいと。そういってほしい。
おかしくなってしまっている。欲望は、際限なく転がり落ちていく。
ダメ。
ダメ、じゃない。もっと。
私は…… - 26今日はここまで22/09/05(月) 02:06:43
「ウタ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
どうしようもない爛れた空気を怒声が切り裂いた
感電したかのように私は飛び跳ねる。ルフィから離れ、後ずさる。
完全に夢から醒めた。
そして突然自覚する。どうにかしてた。どうしてこんなことを……
……嫌われたかもしれない。不意にそう思った。
私は酷く後悔した。
「ご、ごめんルフィ……。本当にごめん。どうかしてたね。ごめん、私部屋に帰るから」
「ウタ、お前どうしちゃったんだよ。なんか今日おかしいぞ?」
ルフィの声は、いつも通りにやさしかった。私のことを気遣ってくれる大好きな声。
私は耐えられないほどの罪悪感を感じる。 - 27二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 04:21:12
wktk wktk
- 28二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 04:23:12
- 29二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 04:57:27
しゅき
- 30二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 07:46:39
楽しみ
- 31二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 08:15:27
最高です、書きたくなるけど時間かかるし
書いてて段々恥ずかしくなるからなぁ
もう基本平和なルウタ書くときは、特別必要ないなら説明なく自然に一味入りしてていいのかな - 32二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:34:32
保守
- 33二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 16:54:48
素晴らしい…
- 34二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 18:47:57
これが新時代か……
- 35二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 18:51:00
サンジくん隣でシコってそう
- 36二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 18:51:26
- 37二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 18:55:48
- 38書き溜めしてません……22/09/05(月) 19:06:02
だって私の幼馴染の目はいつかのように純粋で。
とても暖かい光であふれていて。
さっきのルフィの目は、ルフィの瞳に写し出された自分自身だったのだろうと、思った。
「ごめん。実はちょっと心配になっちゃって……。私は本当にルフィの役に立ててるかなって。」
噓。
私は、ルフィからも、仲間からも、必要とされていると思っている。
私は歌でみんなを笑顔にできる。
正直、能力にもちょっとだけ……自信がある。
でも、ここまで前向きに考えられる様になったのは、ルフィ達が私を暖かく迎えてくれたからだ。
私は仲間になる理由が理由だったから、皆にはとても気を使わせちゃったけど……本当に感謝してもしきれない。
だからこれは最低なウソ。言ってしまえばただの試し行動だ。
私をルフィがまだ嫌っていないかどうかの、確認作業だ。
「当たり前だろ。まだそんなこと言うのか?」
当然のように、単純に、いつものように、ルフィはそう言った。
「……」
でもただそれだけで、私は満たされてしまう。
本当に単純なものだと自分でも呆れる。それでも、どうしても心の底から安心している自分を自覚するしかなかった - 39二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 19:06:39
来た!油!油!
- 40二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 19:07:25
スレ主のペースでいいことを教える
- 41書き溜めしてません……22/09/05(月) 20:00:51
「うぁぁあ……。オレも眠い!ウタも眠そうだったしもう寝よう!」
あっさりと。
思いっきり伸びをして今日という日に幕を引こうとするルフィに。
「あの……さ」
私が声をかけてしまったのは、私がおかしくなっているからだ。
もう一度。
私はベッドの上に座るルフィに正面から抱き着いた。
「うおっ!なんだ!?」
ルフィは分かりやすく驚いた声を出す。本当に分かりやすい。
……本当に私のことを、全く意識していないことが分かる声。
……私はそれに、とても強い敗北感を抱いてしまった。
それなら、それで。
考えはある。 - 42書き溜めしてません……22/09/05(月) 20:09:05
私は無言で弾みをつけると。
「えいっ」
ルフィをベッドに押し倒した。
「おいウタ!いたずらならやめ――」
「ねえルフィ、勝負しようよ」
自分からこんな声が出るなんてと、びっくりするぐらい甘えるような声色。
自分の息が熱いのが分かる。
灼けつくような吐息が漏れるのは、体の内側にもっと熱い熱源があるからだ。
もうそれを。
自分の中だけに押しとどめておくことは難しかった。
ルフィに跨ったままの姿勢で、両足をその体にからめる。
「……ルフィは……ガマン、できるかな?」 - 43二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 20:11:56
保守
- 44書き溜めしてません……22/09/05(月) 20:35:23
どこまでも身勝手な欲望だ。
私の全てを、ルフィにあげたい。
倒錯した奉仕心は、すべてを投げ出す独占欲によく似ていた。
触れ合う肌が、水差しの水と汗で湿っている。
二つの熱を一つにまとめてしまうように。
「ウタ」
静かな、声がした。
衝撃。
気がつけば、下にいるのは私だった。
私にのしかかる余裕のないルフィの表情を見て。
私は勝利を確信した。 - 45書き溜めしてません……22/09/05(月) 20:40:00
ルフィの手は私の手首をがっしりと掴んでいた。
ルフィに見下ろされて酷く興奮している私がいて。
……私って。自分からからかうことばっかりだけど。
こと、こういうことに関してはするより、される方が…… - 46122/09/05(月) 20:41:01
期待に皮膚が泡立つ。
こんな風に乱暴なルフィは見たことはない。
こんな風に受け入れそうになっている私を、私は知らない。
大好き。
心の中で、呟く。
手首は完全に押さえつけられてて、抜けられない。
……逃げ出す言い訳を、失った。
「ガマン、できそうにねえ……」
「~~~っ!!」
こちらを射すくめるような視線に、どきり、とする。
その瞳に燃える光は、野生の、捕食者の目。
……嗜虐の、目。 - 47122/09/05(月) 20:41:33
背筋に走る泡立ちは。
「私の……負けでいいから……」
恐怖ではなく、歓喜だ。
野生とは違うのは、捕食者の前で、お腹を晒して寝転がる、私の存在で。
「……めちゃくちゃに、して?」 - 48二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 20:42:03
エンダァァァァァァァォァァァ!!!!!
- 49122/09/05(月) 20:42:24
寝耳に水という言葉ではまったく足りない。
結局のところ、私はとっくにルフィに溺れてしまっていたのだ。
つまりどういうことかというと、かわいい下着でよかったと思える理性すらも、とてもとても、残りはしなかったということだ。
fin - 50二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 20:44:38
ルフィに限ってそういうことはないだろうと思っていたナミとロビンが翌朝歩き方がどこかぎこちないウタを見て目を丸くしそう
- 51二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 20:45:34
誰か早くこれ同人誌にして
- 52二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 20:46:20
ブラボー!!!!ブラボー!!!!
- 53二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 20:52:45
えがっだ…えがっだ…
- 54二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:00:26
好きな人に上に乗られる展開最高や…
- 55二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:21:03
誘い受けドスケベウタちゃんエッチすぎる
- 56二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:25:13
ウタの猛攻、俺に馴染むぜ!
- 57二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:27:22
世はまさに大創作時代
- 58二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:29:21
- 59二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:34:40
いつもからかってるけど実はMなウタ、俺の性癖によく馴染むぜ。
書いて正解だった! - 60二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:39:56
素晴らしいSSを……見させていただきました………神(スレ主)に感謝…!!
- 61二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 21:42:10
お前は語り継がれる…
🍶🍢 🍾🐲 - 62二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:16:27
文章力高過ぎやで…
- 63二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:40:33
寝耳に水という言葉〜つまりどういうことかというと〜を最初と最後で〆るの文章力高すぎるやろ…
- 64二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:45:21
- 65二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:45:40
恩に着る!!!
- 66二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:46:02
別にウタがルフィの部屋から女部屋?に夜のうちに戻らないくらいならナミもロビンも心配しないだろうし
次の日に2人とも気付くくらいの状態か
ロビンだけ察するくらいか
まだすぐには気付かれないか
どれでも美味しい!! - 67二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:46:36
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
- 68二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 22:47:14
- 69二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:39:54
- 70二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:41:01
- 71二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:41:14
- 72二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:41:16
神絵師だ!逃すな!かこめかこめ!!
- 73二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:41:22
- 74二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:41:56
何か言えや!!
- 75二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:42:26
良かったね叔父さん方
- 76二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:44:54
私は勝利を確信した、と思いつつルフィの視線に射られた途端に私の負けでいいからと言っちゃうあたりが最高に脳が焼かれる
- 77122/09/05(月) 23:51:14
- 78二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:52:34
- 79二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:55:19
ルフィってセッ久とか知らなそうと思ってしまうが二年もジャングルにいれば交尾くらい見たことあるよなって
- 80二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 00:50:58
神絵師だ!
- 81二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 00:52:14
ドドドドドドドドドゥエッチ・ヤーン
- 82二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 00:54:43
- 83二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 00:56:26
このレスは削除されています
- 84二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 00:57:07
- 85二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 01:27:33
手首掴んで押さえつけるのエッチすぎる……
- 86二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 01:52:51
サンジはそんなカスじゃねえよ
- 87二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 01:58:07
なんて素晴らしい…
- 88二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 02:37:25
誘い受けウタは健康にいい
俺の性癖にもよく馴染むぜ… - 89二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 02:40:05
なんなら幼少期育った場所も治安アホほど悪いしそういうのは普通に知ってそうだな…って…