- 1二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:31:33
やぁ、ようこそ。腹筋スレに。とかやりたかったけどちゃんと真面目にやろうと思います。
ルフィには、理解が追い付かなかった。
どうして、言い争っていたはずの二人が今、自分が小便するとこを舐めあい、時折に口に含んだりするのか。
途切れに「やめ....ろ.....」としか言えない。
混乱と、感じたことのない感覚に頭が爆発しそうだ。
足に力が入りにくい。ガクガクと、震えてしまう。
吐いたことのない息を漏らしてしまい、苦しさもある。
その光景をビビとレベッカは唖然として見ていたが、何故か途中から二人ともドレスのスカート上から手で股を押さえるようにしだした。生唾を呑む音が聞こえる。
しらほしは、沸騰してるかのように真っ赤になった顔を手で覆い隠す。 - 2二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:34:12
- 3二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:36:49
ハーレム逆レいいゾ~これ
- 4二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:37:08
続きをキボンヌ
- 5二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:44:52
- 6二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 13:58:23
ナチュラルにヒロイン全員集合してて笑う
- 7二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 14:00:53
やったー!
正統派逆レ小説を待っていた! - 8二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 14:01:50
どして、こうも風呂場でハンコックに会うことが多いのだろう。
ルフィはその理屈では解明できない現象を、あまり戦闘以外では使わない頭を使って考えてみる。
その間に、ハンコックは生まれた姿のままでルフィを抱きしめていた。
ハンコック「はぁ~~~~♡ルフィ!わらわに会いにきてくれたのか?わらわは嬉しいぞ!」
ルフィ「いや、俺は逃げてる途中に落ちただけで.....」
ハンコック「せっかくこうして再会したのじゃ♡そなたの背中を流し、そのあとは共に町へ繰り出そうぞ♡」
胸に顔を埋めらるように抱きしめられ、ルフィの言葉が途切れさせられる。
しばらくハンコックは、恍惚に抱きしめているルフィを堪能しようとしたが、湯気の向こうから「ルフィ?」と彼の名を出して尋ねる声が聞こえた。
すぐにルフィはハンコックの胸から顔を離し、彼女の背後へ回ると、背を見せぬ為に立ちふさがるように仁王立ちし、「誰だ!?」と返す。 - 9二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 14:02:58
- 10二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 14:24:08
えっちだ…
- 11二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 17:07:15
保守
- 12二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 19:52:26
湯気の先から、ようやくシルエットが浮かび、近づくことでその姿を現す。
それはバスタオルを身体に巻いた姿のウタであった。
どうしてここにいるのか?の理由を訊ねるより先に、ハンコックが前に出る。
ルフィが背中を隠すために立ってくれている間に彼女もまた、バスタオルを身体に巻いた姿に。
ハンコック「そなた!今ルフィと言ったか?ルフィの一味にかような女の姿はなかったはず!そなた!ルフィの一体なんじゃ!?」
聞こえた声がルフィのような気がした。視界を邪魔する先にやっぱり彼はいた。
この前のエレジアの件も含め、改めてお礼と謝罪をしたかったのに、ルフィに用があるのに突然遮るようにされてしまい、ウタは両頬を膨らませる。
ウタ「なによ、あんた突然に.....」
ハンコック「わらわの質問に答えよ!」
ハンコックはルフィを抱き寄せ、胸元に顔を埋めさせた。
それは、ウタにとってちょっと刺激ある光景だったようだ。
幼かった頃の彼の姿がフラシュバックし、その彼は逞しい青年となって、一人の女性の抱き寄せられている。
相手の女性からは、嫉妬を感じる。まだどんな関係かも教えてないのに。 - 13二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 19:55:19
うーん修羅場
- 14二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:24:56
支援
- 15二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:25:51
生きてるからよし!!
- 16二次元好きの匿名さん22/09/05(月) 23:28:38
- 17二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 02:13:30
ウタ「あたしとルフィの関係は....えと、世間でいう幼馴染かな?ルフィの幼い頃の姿とか、好きだった場所とか寝顔とか、泣いた顔とか笑った顔とかも知ってる」
さりげなく、幼い頃のルフィを知ってることでマウントを取ってみる。
あの海賊女帝は真っ白になり、驚愕した顔をしていた。
それがなんだかおもしろくなってきて、ウタはクスっと笑う。
ハンコック「う、うううぅ....幼き頃のルフィは、さぞ可愛らしかったであろう」
ウタ「そりゃあ、もちろん。どう?あんたでは刻むことのできない思い出の品々があたしにはある」
よほど効いたのか、ハンコックは膝から崩れてしまった。
ルフィが突然のことに、心配しながら彼女の肩に触れようとする。
ウタ「ルフィ、こんな人は放っておいてあたしとこことは違う湯に行こうよ」
ルフィ「いや、ハンコックをこのまま置いてはいけねーだろ」
ウタ「.....ふーーん.....そうなんだ......」 - 18二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 06:40:48
幼馴染が聞き取りにくく、低めの声にして何かをブツブツと言い始めたが今は突然に崩れてしまったハンコックだ。
ルフィが彼女がいるということは、妹の二人もいるということなのでそこに運んでやるべきだろうと、抱きあげようとする。
ルフィ「待ってろよ。すぐにお前の妹たちのとこへ連れて行ってやるからな!」
それを聞いたハンコックは、思い出したのように立ち上がった。
ハンコック「そうじゃ!何故そなたがここにおる!?ここの湯はわらわが貸し切っていたはずじゃ!わらわの妹らが守り番として立っておったはずじゃ!」
ウタ「あんなの、なんかいかつい門番がいるなとは思ってたけど、隙を見てサッとよ」
嘘である。本当は歌姫ということで特別扱いされ、湯地をまわり、ここの温泉に入ろうとしたら関係者通路を通ってしまい、従業員や清掃員用の入り口から入ってしまっただけである。 - 19二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 06:50:54
マーキング
- 20二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 17:34:59
ホシュホシュの保守
- 21二次元好きの匿名さん22/09/06(火) 23:40:05
支援
- 22二次元好きの匿名さん22/09/07(水) 02:30:00
保守
- 23二次元好きの匿名さん22/09/07(水) 03:10:22
ルフィ「なんだ?気分が悪いんじゃないのか?ハンコック」
ハンコック「ああん♡ルフィ♡そんなにわらわの身をそんなに心配してくれるとは!今生に悔いなし!」
自分を気遣ってくれるルフィを抱き寄せ、頬擦りをする。
その様に、ぐぬぬと歯を軽く噛みしめるウタの表情は険しい。
ここまで積極的でやられて、あの幼かった頃の記憶の思い出がだんだんと遠くへ行ってしまっていっるような気がして、自然と体が、ルフィの腕に抱きついていた。
ハンコック「なっ!?」
ウタ「ルフィ、せっかくここで再会したのも縁だし、あたしと温泉をまわらない?」
ルフィ「ああ、いいぞ!」
濁りのない、純粋な返事であった。その顔がとても好きで、たまらない。
あの時も、こうして今も彼の身体に触れるが、もう幼い頃の体つきではなく、逞しい身体つきで「男」となっていることを実感できる。
しかし、変わらない笑顔もある。
それが、ただ堪らない。
ハンコック「なんじゃと!?古い付き合いかどうだか知らんが、ルフィを独占されてなるものか!わらわも行くぞ!」
ルフィ「独占ってなんだよ!?俺は物じゃねーし、ウタはそんなことするやつじゃねーぞ!なぁ?」
ウタは、ルフィの投げかけに頷きはしなかった。
否定はしないってことである。
何やら、ウタとハンコックの間に不穏な空気が漂っているのだが、未だにルフィは察せず。 - 24二次元好きの匿名さん22/09/07(水) 09:42:50
保守
- 25二次元好きの匿名さん22/09/07(水) 12:30:56
- 26二次元好きの匿名さん22/09/07(水) 23:21:47
ほ
- 27二次元好きの匿名さん22/09/08(木) 09:16:41
保守
- 28二次元好きの匿名さん22/09/08(木) 20:36:11
ほ
- 29二次元好きの匿名さん22/09/09(金) 02:12:22
保守
- 30二次元好きの匿名さん22/09/09(金) 05:01:21
- 31二次元好きの匿名さん22/09/09(金) 15:22:09
保
- 32二次元好きの匿名さん22/09/09(金) 22:02:49
ほ
- 33二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 03:21:11
ルフィ「なんだよ、お前もこの島に来てたのか!?」
レベッカ「う、うん!お友達と一緒に」
レベッカの友達ってことは、誰だ?と心当たりが思いつかなかった。
けっこう失礼である。
ヴィオラは叔母だし、キュロスは父である。傘下海賊の誰かとも考えたが、王族と一緒にいちゃダメなことぐらいあいつらも自覚しているだろう。
ならば、誰だ?ルフィは結局候補を絞れず、レベッカに尋ねた。
レベッカ「ルーシーもよく知ってる人よ」
それは答えにならない。自分の知ってる人が、あまりに多い。
余計に解らなくなってきた。
額に指を当て、考えこもうとした時、彼の両肩を誰かが掴んだ。
ビクリと少しの驚きと同時に、女性特有のか香水かはわからないがフワリと良い香りが鼻をくすぐった。
振り向けばそこには、砂漠の国とは思わせない髪色持つ王女の姿があった。その笑顔は、よく覚えている。 - 34二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 03:23:24
- 35二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 03:28:05
まだ泣くな
- 36二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 09:56:15
保守
- 37二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 10:00:15
引っ込めおばあちゃん
- 38二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 13:20:56
もうビビが出たらタナカノオバチャンもポップしてくるのを楽しんでるよ...
- 39二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:52:49
ほ
- 40二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:00:23
気ぶりおばちゃん、ステイ
- 41二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:06:27
オバちゃんが早すぎる
- 42二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 01:49:14
ルフィ「ビビ!?ビビじゃねぇか!久しぶりだな!」
久々の再会によるテンションによるものもあったのだろう、彼女の口が開かれる前にルフィは相手を抱きしめる。
その光景に、ウタの胸がきゅっと締まった。あれは、自分と再会してくれた時と同じ。
自分だけが、他と違うあの『特別』なのだと思っていた。
しかし、それは違う。所詮自分はうぬぼれていただけだったのだと、苦しめられる。
ハンコックは、ギリリと歯を噛みしめていた。
どうも、ルフィのその顔はこれまでとは違う再会の喜びを含んだ顔をしている。
ビビ「ルフィさん!ちょ、ちょっと!」
突然抱きしめられ、動揺していた。それもそのはずだ、あの頃とは違う『男』の体つきを感じ取ったからだ。
ルフィ「あ!悪い」
しかし、その笑顔は変わらない。それを見て安心さと、それでも成長した部分があって淋しさもある。
それに比べて、自分はあの頃から少しはあなたと並んでも恥ずかしくない王女らしくはなったのだろうか?と、杞憂した。 - 43二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 08:39:16
ほ
- 44二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 08:43:11
- 45二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 08:45:25
>>44我慢してくれおばちゃん
- 46二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 09:53:48
タナカノオバチャンが荒ぶってるな
- 47二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 12:20:05
おばちゃん今いいところだから!ルビビまで後少しだから!静まれ!
- 48二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 15:37:52
続きはまだかえ?
- 49二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 16:19:10
保守
- 50二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 18:38:31
保守ッ
- 51二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 22:21:54
ビビ「ど、どうかしら?最後にアラバスタでお別れしてから、少しはあなたの中での良い女性に成長していますか?」
ルフィ「そりゃあ、2年経ってんだから成長はするだろ」
ルフィとは、そういう男である。
彼の相変わらずさでビビは笑ってしまった。それにつられてルフィも笑う。
ふざけて、彼の頬を抓ってやる。
ビビ「もお!ルフィさんったら。そこはお世辞でも綺麗になったって言ってよ!」
ルフィ「はははは!ビビはずっと綺麗だろ?」
思いがけない不意打ちを与えられた。頬を抓っていた指を離し、顔が真っ赤になってしまい口元を隠す。
「どした?」と、尋ねてくるが、返事が少し遅れてしまう。
ルフィは、サンジがビビのことをそう言ってたので、そうなのかとずっと思っていたことでしかないのだが。
ウタ「ルフィ......]
ビビの返事が遅れた合間に、2人の間に割り込むように入ってきたウタが、突然にルフィを抱きしめた。
さっきのビビとしていたように、それよりも深く深く、なるべく気持ちを加えながら抱きしめる。
ルフィは、ウタはハグが好きなんだなと勘違いして、抱き返してやった。 - 52二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 22:26:38
このクソボケー!
- 53二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 23:41:14
- 54二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 23:43:10
あぁーー!!!嫉妬ウタが心に染みるぅぅぅ!!
- 55二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 07:14:25
- 56二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 16:54:59
保守る
- 57二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 20:27:02
保守
- 58二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 00:50:51
見れば見るほどクソボケ…そりゃ襲われるわ。
「全部ルフィが悪いんだからね///」を地で行っとるやんけ。 - 59二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 00:57:52
ナミとロビンは居ないのか
しらほしはビビ達と待ち合わせで来るのかな - 60二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 01:36:31
ビビはただ驚いていた。どうしてこの人は、割って入るようにルフィに抱き着いたのだろう?
なにやら、禍々しいものを感じていた。
ルフィが腰に回してきた手を少し強くしてきたので、ウタは見せつけるようにワザとらしく「ん.....♡」と甘い声を漏らす。
ハンコック「ええい!公の場じゃぞ!弁えんか!」
ウタからルフィを引っぺがし、今度は自分が抱きしめる。
彼女もまたワザとらしく、あえてルフィの顔を胸へ押しつけ、抱きしめた。
ルフィ「おいハンコック、お前も抱きしめるのが好きだったのか?苦しいぞ」
ハンコック「すまぬのルフィ.....でもそなたの言う通り、わらわはこうしてルフィと抱きしめあうのが大好きじゃ♡」
ウタ「あんたさっき、あたしに言ったことを復唱してみることだね.....」 - 61二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 02:45:22
ハンコックの名を聞き、ビビとレベッカの顔から血の気が引く。
無理もない、この二人の国は七武海によって惨劇に見舞われたからだ。警戒しない方がおかしい。
だが、ルフィからの彼女への矢印には明確な「信頼」が見えていた。
海賊同士、何かあるのかは見当がつかない。
それよりも、空気が最悪になってきている。どうにか打開の切り口をビビが模索しようとしていたが、レベッカが思い出したかのように
レベッカ「ルーシー!そういえば、しらほし姫もここに!」
そうだ、彼女もまたルフィへの恩義を感じている関係者だ。
だが、何故だろう?ビビは今、それを言ってはいけないような気がしてならない。
「姫」という単語に、ハンコックとウタが反応する。
ルフィ「おぉ!なんだあいつも来てるのか!あんなでけーのが入れる宿とかってあったのか?」
レベッカ「ビビさんとこの方々がご用意しといてくれた宿で一休みして後で合流するつもりだったの。ここまでの旅でちょっと疲れちゃったみたいだから」
ルフィ「そっか。せっかくのこうした機会だけど、おれの立場もあるからな。一目会っておきてーが、まぁよろしくとだけ伝えといてくれよ。じゃ、ビビもレベッカも元気でな」
それを聞き、ハンコックとウタが思わずガッツポーズをした。
そうだ、彼女らは王族である。海賊である彼と関りをリークされるわけにはいかないのだ。
その場を去ろうとするルフィだったが、その腕をレベッカが掴む。
レベッカ「大丈夫よルーシー、バレなきゃ。私とビビさんとは行動を別にして、あとでこっそり来たらいいだけだし。私たちだけルーシーとお話しして、しらほし姫だけ会わずにって不公平だもん」 - 62二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 03:27:55
湿度高いなぁ
いや、これだけ目の前でイチャイチャされてこれだけなのが奇跡か - 63二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 10:38:06
続きを切望し保守
- 64二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 11:11:45
レベッカから場所を教えて貰い、共に行動はせずに遅れてしらほしに会いに行く。そういう手筈。
あいつから、外の世界はどう見えたか、いろいろ聞いてみたいものだ。
鼻唄混じりで、楽しそうなルフィに「行くな」と言えないでいるハンコックとウタは歯がゆい思いのまま、彼に付いていく。
王族の彼女らが寝泊まりするとなっている宿は、明らかに他とは規模が違う物であった。
ワノ国で見かけたような造りであり、とても数名だけで泊まるには比率が合わない大きさである。
この宿を貸切っているのか?と、改めてビビの王族であることを実感した。
こんな宿を貸切ろうなんて言えば、ナミにボッコボコにされてしまうだろう。
ルフィ「おほほほーーーー!すっげーーーー!」
まぁ、あのルフィである。その感想だけで済ますだろう。
警戒もなく、建物内に入っていく。
当たり前のことだが、見張りもいる。しかし、アラバスタの兵はルフィだと判るとすんなり通し、ビビらの部屋の場所すらあっさり教えてくれた。
だが、ハンコックとウタだけは女性兵士らからボディチェックを行われる。
ハンコックは蹴り飛ばしてでもしたかったが、ルフィといる為には我慢するしかない。 - 65二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 16:41:01
ビビさんもっといけ!抱け!
- 66二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 20:47:45
- 67二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 00:22:38
ホシュ
- 68二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 00:52:16
こいこい
- 69二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 12:16:50
ゴムゴムの保守
- 70二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 12:27:18
保守
- 71二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 21:00:36
保守保守のゴム
- 72二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 03:59:02
- 73二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 06:30:48
保守
- 74二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 12:11:08
- 75二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 23:42:51
保守
- 76二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 23:43:54
はやく!はやく!次をください!
- 77二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 00:42:03
案内された部屋に、彼女の姿はあった。その美貌は、あの海賊女帝ハンコックと並ぶとされる人魚姫。
だが、その美貌はルフィの前では無意味の産物である。
彼女を前に、ルフィは邪心は一切に湧かず。「久しぶりだな!」と他と変わらずに挨拶を済ます。
ビビとレベッカから客人が来ると知らされてはいたが、それがルフィだとは思いもよらなかった。
しらほし「ルフィ様!」
驚きで、挨拶の返しも忘れていた。
その大きな手でルフィを掬うように持ち上げ、頬ずりをする。
そんな最悪ともいうタイミングで、ボディチェックを終えたハンコックとウタが追い付いた。
ハンコックからすれば自分と並ぶ美貌の持ち主が、その巨体でルフィを我が物にしようとしか見えておらず、ウタは初めて目にする人魚姫に歌でも一曲作れてしまいそうだった。
ハンコック「まこと、わらわに追いつく美しさを持つ者がこの世にいようとは」
しかし、その美貌は紛れもない事実。
ハンコックが初めて、「美」に関して恐れを抱く者。
そのような者が、愛しき男の全身を巨体で成せる頬擦りをしている。
ルフィ「おい、しらほし。下してくれねーか?」
しらほし「あ、す、すみませんルフィ様。お苦しかったですか?」
ルフィ「ちょっとな......」
苦笑いを見せるも、嫌な気はしなかった。体がほかほかする。不思議なものだ。
さっきの巨体で成せる頬ずりに感化されたのか、ハンコックもルフィに頬ずりをしてみる。
「どうしたんだ?」の言葉が返ってきた。
出鼻を挫かれたかと、ウタは親指の爪を噛む。 - 78二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 04:45:25
ルフィ「お前ワールドと戦った後もこうしてくれたな。頬っぺたを擦りあわすのが好きなのか?」
ハンコック「そ、そうじゃそうじゃ♡わらわはルフィとこうして頬を付き合ってるのが好きなのじゃ♡」
ルフィ「そうか?まぁ、お前には世話になりっぱなしだったから、こうして欲しいってんならおれも断ることはなるべくしたくねーしな」
歌姫も女王に姫も、借りとかそういうので動く人間ではないのだが全員ルフィに恩がある立場である。そんな彼は珍しくも、この海賊女帝には恩があるようだ。
なんだか、強さにおいても信頼の置きが違う。
それはビビが一番よく解っていた。彼は力ない者には、他の強さを教えてくれる。だから、戦いは俺に任せろの人である。 - 79二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 16:00:35
ほっしゅ
- 80二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 16:11:45
ハンコックつええ
- 81二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 01:17:23
スレを保守して君を待つ
- 82二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 10:12:06
ほしゅ
- 83二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 15:31:11
ほしゅ
- 84二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:29:08
保守
- 85二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 05:47:36
ほしゅ
- 86二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 13:02:36
- 87二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:22:20
ほっす
- 88二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:26:03
- 89二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:27:00
スレ主です。いつも保守してくださりありがとうございます。
まことに勝手ながら、ただいまあにまんではエッチぃのは消去対処みたく
びくびく怯えて書けません
そして、内容をなるべくぼかすを考えましたがどうしてもまとめれませんでした
だから、あと1日だけ様子を見させてください
もうぼかした感じで書きますから、それでも消されたら後は野となれ山となれでいきます - 90二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:27:52
了解です!!
- 91二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:28:18
- 92二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 02:03:36
pixivに投げるのはどうだろうか
- 93二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 03:02:07
ハーメルンもあるぞ?
- 94二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:40:19
ほしゅ
- 95二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:49:47
- 96二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 14:12:42
ルハン派俺、今のところハンコックの勝つ気配は無いがハンコックがとても可愛いので満足
- 97二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 14:13:26
- 98二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 23:29:36
保守
- 99二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 23:53:03
未だに待っているがいつ落ちるのか不安でならない
- 100二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 00:19:05
ルフィ「お前のほっぺ、すげー心地いいな!」
ハンコック「そ、そうであるか?そなたが望むのであれば、わらわの体の好きな部を触ってよいぞ///」
ルフィ「えぇ?これといって触りたいとことかねぇぞ.......いや、ある。のか?」
ハンコック「そうかそうか。ならば遠慮なく申してみよ」
ルフィにとっては、ほんの興味本位である。
前に、昼寝しようとしてロビンの膝を枕代わりにしたこと。
あれが、とても心地よかったことを説明する。
ウタの親指の爪を噛む音から、ガリっと木を削るようなのが聞こえた。
しらほしとレベッカは彼女が素敵な女性だと知っているが、ビビにとっては複雑なものである。
ルフィの仲間になったのは受け入れているも、国家転覆の垣根に関わっていた人物である。
ハンコックはルフィがそういう男だと知っているので、嫉妬していてもしょうがないと解っているのか、その場に正座をし、膝を叩いて催促した。
ルフィ「お!なんだ枕してくれんのか?」
ハンコック「うふふ♡もちのろんじゃ。ほれ、遠慮せずにわらわの膝を使うがよいぞルフィ♡」
では、遠慮なくと彼女の膝に頭を預けようとしたが、寸前でその頭を掴まれてしまう。
グイっと引っ張られ、頭が置かれたのはウタの膝であった。 - 101二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 07:40:53
ありがとう・・・かいてくれて
- 102二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 18:51:34
保守
- 103二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 22:59:47
保守
- 104二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 07:30:12
ほしゅ
- 105二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 16:53:06
シャンクスは大人気ないです
- 106二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 22:20:23
俺は落とさない!
- 107二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 07:17:17
保守
- 108二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 17:47:06
保守
- 109二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 01:10:09
ほっす
- 110二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 01:11:16
保守
- 111二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 01:45:23
ウタの膝は、とても柔らかく、温かく。
ああ、幼少の頃である。遊び疲れて彼女の膝を枕に眠った時の記憶が鮮明に。
とても懐かしく、また歳を重ねた分新しく。改めて生きててよかったなと込み上げてくるものがあり、泣いてしまう。
その膝に顔を埋めて、静かに泣くルフィの髪をウタは優しく撫でてあげた。
手の優しさとは別に、顔は他の女性らに勝ち誇ったような不気味な笑みを浮かべながら。
何故だか、ハンコックだけでなく他の女性らも思わずイラっとしてしまう。
ウタ「ふふふふ・・・・ルフィったら、やっぱりまだまだ子供ね。あたしにこんなに甘えちゃって」
ルフィ「うるせーよ・・・」
ウタ「ん~~?負け惜しみ?負け惜しみかな~~~♡ま、あたしの方が2歳もお姉さんなんだし、堂々…お姉ちゃんに甘えたっていいじゃない」
なんだか、歳上というだけで無条件に甘えれる条件の土台ができている気がする。
そんな中、横取りされたハンコックが強行に出た。
その頭をウタから自分の膝へと移させる。
また違う心地よさを感じた。それは、マリンフォード頂上決戦からの二年間。
身体も、精神も完治しきってない時に何度かあったこと。
ルフィ「あぁ・・・修行中にボロボロになった夜もお前にこうしてもらったことあったっけな」 - 112二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 09:37:00
ほ
- 113二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 12:18:53
ほしゅ
- 114二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:59:46
保守
- 115二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 01:49:31
ほしゅ
- 116二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 01:59:11
保守
- 117二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 11:47:52
ほ
- 118二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 12:12:02
保守
- 119二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:10:52
保守
- 120二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 01:35:07
保守
- 121二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 02:48:30
保守
- 122二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 11:12:45
待ってます
- 123二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 11:34:04
ホシュホシュの実の力
- 124二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 12:37:18
保守
- 125二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 17:25:29
保守
- 126二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 23:55:34
保守
- 127二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:13:17
保守
- 128二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:14:11
保守だけで200いきそう
- 129二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 03:08:31
ほ
- 130二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 09:08:25
保守
- 131二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 10:14:52
何でこんな画像持ってんだよwwwww
- 132二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 16:42:31
保守。もう更新はないのかな
- 133二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 21:09:58
保守
- 134二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 21:18:12
スレ主です。なんか、エッティのは別のとこで書いて貼ればいいって教えて貰ったからやったけど消えちゃった!
ちょいと待っててくだしあ
なんでもしますから - 135二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 21:38:17
- 136二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 22:52:29
保守
- 137二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 08:21:32
保守
- 138二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 08:40:10
正統派の逆レって何だよ!?
- 139二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 10:30:08
まるで、元鞘に収まったかのような居心地である。
眠ってしまいそうだ。
あの頃はジンベエとハンコックのおかげで、おかげで・・・・
ルフィ「ねみぃ・・・」
ハンコック「そうか♡よいぞよいぞ♡こうしてやると、すぐに眠ってしまうのぉルフィ♡わらわのひ♡ざ♡で♡」
チラリとウタに視線をやる。まるで自慢するかのように。
ウタは湧き上がる邪心を抑えるつもりはない。
自分の膝では感想だけで寝ようともしなかったくせに、どうしてその女では安心を覚えて眠りに入ろうとする?
ハンコック「そなたら、寝床へとあないせよ。ルフィがお休みじゃ」
ビビ「え?それは構いませんけど、あなたも共にするつもりですか!?」
ハンコック「無論。未来の海賊王の妻は添い寝ぐらいして当たり前の器量でないとな」
ウタ「なにを言ってるのこの人は?さすが海賊、略奪婚は手段ってわけね」
ハンコック「略奪?そう!恋は略奪!あの日、ルフィはわらわの心を奪っていき、それからの付き合いであり・・・!」
レベッカ「この人、無敵だわ」 - 140二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 20:23:15
保守
- 141二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:13:22
ハンコック、無敵だな
- 142二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 09:11:11
WAKWAK
- 143二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 09:41:55
つええ
- 144二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 16:23:33
ほ
- 145二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 21:31:16
保守
- 146二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 21:43:43
保守
- 147二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 01:28:48
保守
- 148二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 01:46:23
保守
- 149二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 13:21:23
ほ
- 150二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 17:12:05
wktk
- 151二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 20:26:01
ほしゅ
- 152二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 23:51:39
わくわく
- 153二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 00:05:21
さて、眠るルフィをこれより抱き上げて寝床へと急ごうと思った矢先のことである。
ハンコックの膝を枕に眠るルフィに、ウタはのっそりと近づく。
それからは、躊躇いも戸惑いもない行動であった。
そっと眠るルフィの顔に、己の顔を近づけさせ、その唇を奪う。
あまりに急な行いで、呆気足らんとなった空気は静けさへ。
吸う音と、時折聞こえるは水気の混じった音。
ウタ「ぷは・・・・」
ようやく、離れた。ルフィの口から自身の舌を抜き取るようにして唇と唇を離す。
何が起きたか、呑み込むのには時間が少し要した。
ウタ「もうね・・・恥ずかしいとか、そう迷ってられないのはよく解った」
だから、行動に移した。
それが寝てるルフィの唇を奪い、舌を彼の口に入れ、見せつけるように離すことである。
ウタ「無理矢理?抜け駆け?好きに言ってればいいわ・・・早い者勝ち~~♡」
ルフィの初唇を奪ったものがもういるということは知らぬが仏である。 - 154二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 01:48:37
- 155二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 07:26:57
盛り上がってきたな・・・
- 156二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 08:00:27
恐れるに足らん!!! おれァ "ウタ派" だ!!!
- 157二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 08:07:57
ルフィは止められ…あいつ無自覚にかき乱しそうだな。
- 158二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 12:55:34
保守
- 159二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 13:07:08
最低でも>>1に繋がるまでは絶対保守する
- 160二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:08:58
絶対に保守する
- 161二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:33:45
ハンコック「お、おのれ!ならば!」
負けじとハンコックも続けて、眠るルフィの唇の自身の唇を押し当てた。
さすがの異変に、ルフィも起きてしまう。
何してんだ?と問うこともできず、離れようとしてもハンコックが抱きしめ逃そうとしない。
ついに観念したのか、抵抗する素振りもなく、トロンとした目でハンコックからのキスを受け入れてしまった。
見せたことのないルフィの表情に、ビビとしらほしも、レベッカも驚いた顔だが、大胆にキス情事を見せられているのも理由だろう。
ウタ「ルフィ・・・・あんた、そんな顔もできるのね・・・」
ようやく、蛇の獲物獲りから解放された。
互いの唾液が混ざり合って伸びた銀の橋は、名残惜しそうに口と口の間にかかる。
ルフィは、怒る余裕もない。
経験のないことをされてしまい、頭がバグりそうだ。
ハンコック「ルフィ・・・♡」
ルフィ「ハ、ハンコック・・・////」
あともう少し、長くやっていればルフィは起きて自分の名を呼びながらその眼を向けてくれていただろう。
そう考えると、湧き起るは邪心。
ならば、あれよりも、あれ以上に、自分を求めようとしてくること。 - 162二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 23:58:22
保守
- 163二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 01:29:40
保守
- 164二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 01:31:17
普通に保守
- 165二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 08:39:16
保守
- 166二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 11:27:06
保守
- 167二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 15:28:45
保守だ〜!!!!
- 168二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 00:36:29
保守
- 169二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 00:45:54
そろそろ>>1に近づいてきたな
- 170二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 00:47:59
12時間は保つからあまり短期間に保守レスをしてもスレを埋めるだけだということを教える
- 171二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 10:13:42
保守
- 172二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 13:50:55
ここまで全員全裸かと思ってた
- 173二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 22:50:12
保守
- 174二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 06:59:00
保守
- 175二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:14:52
保守
- 176二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 00:49:17
保守
- 177二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:14:17
保守
- 178二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 16:24:57
hosu
- 179二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 02:05:36
ほ
- 180二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 02:05:55
保守
- 181二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 10:31:12
保守
- 182二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 16:34:27
保守
- 183二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 00:08:02
保守
- 184二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 00:09:36
保守
- 185二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 11:44:16
保守
- 186二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 13:24:23
- 187二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 19:55:28
寒い…(全裸待機)
- 188二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 00:38:52
保守
- 189二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 01:01:20ルフィ、貞操の終わりウタ「ルフィ・・・」
じりじりと、膝を擦りながら彼に近づき、その手を優しく握った。
ウタ「ほら」
それから、間も置かずであった。ルフィの手を自ら着ている服の襟から無理矢理突っ込ませ、胸を触らせる。
まだブラとう最終防衛ラインがあるものの、それでも胸を揉ませたという事実。
「あは♡」と、まるで感想を求めるかのようにルフィに不適な笑みを見せる。
その光景を見せられ、ビビとレベッカはこのままではまずい予感はしていたものの、ルフィを取り合う二人の間にある気迫に入り込むことはできずにいた。
しらほしは、ただオロオロとしている。
ウタ「ほら、ルフィ。そのブラをあんたの手自らが剝がしたり潜り込ませば、もっとすごいのがその手に記憶されるよ」
しかし、ルフィはウタの服下から手を抜こうとする。でもウタは逃がさない、その手の首を掴む。
自分には力では解決できないことを利用して。
ハンコック「ふむ、まだ下着に遮られておるか」
ウタの言葉から、まだルフィは彼女のに直では触れていないことを知る。そこで、この海賊女帝は決行した。
ルフィのもう片方の手を、同じように胸元からいれさせ、ブラすらすっ飛ばして乳房に触れさせた。
ルフィの手の平に、突起物に触れた感触が走る。…telegra.ph使い方に悪縁苦闘したけど、これで大丈夫かテスト
- 190二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 01:37:31
- 191二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 02:08:45ルフィ、貞操の終わり 続きハンコック「どうじゃ?ルフィ・・・」
ルフィ「んなこと言われたって、よくわからねぇよ。なんで女の乳触って感想なんか必要なんだ?まぁ、でも・・・あったけぇな」
ハンコック「ふふふ♡そうか♡もっと弄ってもよいのじゃぞ♡」
やられた。自分がこれまで弟として扱っていた幼い頃の記憶から起きたいじわる心が、先を越される隙を作ってしまった。
だったら、どうすべきかとウタは考える。乳を吸わせてやるも考えたが、それではまだ勝ち越せる材とはなれない。
やるべき先手は、もう強行に行くべき強行。
ルフィの半ズボンの腰部を掴み一気に下ろす。
あまりに唐突で、さすがのルフィも驚きで立ち上がった。
ルフィ「ウタ!!!お前なにやってんだよ!!??」
ウタ「あたしのおっぱい触ったんだから、あんたの大切な部分を見たっていいじゃない」
ルフィ「理解が追い付かねぇよ!」
正直、ウタも驚きと緊張で動揺していた。
初めて前にするルフィの生殖器。
本で見てしまったぼやかされた物とは違う。親のを見るのとは違う。前にするはオスの生々しい生殖器。
ハンコックは顔を真っ赤にし、ビビとレベッカは目を逸らしてしまい、しらほしはただオロオロしている。
ウタはこ…telegra.ph続きだー
- 192二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 12:00:13
すばらしい
- 193二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 22:38:59
抱け!抱け!抱け!
あと一番槍はどっちだ!? - 194二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 23:29:36
埋まりそうなら、次スレを…(抱け!)
- 195二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 08:28:21
WAKWAK
- 196二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 19:37:19
保守
- 197二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 07:39:17
保守
- 198二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 17:08:26
抱けー抱けー(次スレを頼む)
- 199二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:07:17
- 200二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 01:21:33
うんこ