- 1◆39Rn4AKndQ22/09/08(木) 13:50:30
- 2二次元好きの匿名さん22/09/08(木) 13:54:10
根付「滅多な事を言うもんじゃないよ!」
三雲「本当なんです! 根付さんには普段から助けてもらって、その内根付さんの事ばかり考えるようになって…。 自分の気持ちに嘘はつけないから、こうやって伝えに……!」
根付「大体、君と僕とではに、20もの歳の差があるのだよ!?」
三雲「好きになった人との歳の差なんて、僕には関係ありません!」
根付「はー……あのだねぇ、そもそも君は未成年じゃないかね。そんな君と私が付き合えると思うのかね?」
三雲「……それは……その通りなんですが………」
根付「………」
三雲「……根付さんの返事が……聞きたいです………」
そう言いながら、修の視線は膝に置いた、握られた拳に向けられていた。
根付「………」
根付は、はぁー、とため息をつくと、椅子を立ち上がり三雲の下へと近付いた
三雲「……? あの、根付さ……」
──瞬間、唇に熱が伝わってくる
──紛れもない、キスだ
三雲「〜〜〜〜!?」 - 3二次元好きの匿名さん22/09/08(木) 13:57:52
肩をがっしり掴まれ、自由に体を動かせない中でのディープキス。
部屋中には、水っぽい音だけが響いていた。
三雲「………ぷはぁっ!」
根付「全く……こんな事が世に知られれば、ボーダーの評価は地の底へと堕ちるというのに……」
「君は、いつも私を驚かせてくれる。その内、私の戦い方まで盗むときたもんだ」
「そんなの、可愛くって仕方ないじゃないか?」
そう言うと、根付は再び修と唇を重ね合わせる
三雲「ん! ……ん! ……ん………」
三雲は、とろんとした目で根付を見つめていた
その後も二人は、ただひたすらにお互いを求めあった………
上記の光景が脳内でずっとループしてたので吐き出させていただきました、ごめんなさい
以下ネツオサ関連ならなんでもおk - 4二次元好きの匿名さん22/09/08(木) 13:58:29
支部に投稿してきませんか?
- 5二次元好きの匿名さん22/09/08(木) 14:01:47
pixivの投稿の仕様とかよく分かんないけど、後で投稿するかもしらんです