麦わらの一味「留年!?!?」

  • 1二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:30:05

    ウソップ「なあルフィ、留年って知って‥

    ルフィ「うるせえ!!」

    ウソップ「っておいおい!ただ質問しただけだ‥

    ルフィ「聞こえねえ!!」

    ウソップ「おいって!」

    ルフィ「俺は何も聞こえねえ!!」

    ルフィ「何も見えねえ!!」

    ドン!!

  • 2二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:35:16

    グランド大学

    教室内

    ロビン先生「あら‥ルフィくんは今日も休みかしら‥。誰か連絡を受けてる生徒はいますか?」

    ナミ「さあ」

    ゾロ「【また】かよあいつ‥」

    チョッパー「ルフィさんはいつもこのくらいの時期になると大学に来なくなるんだよな‥」

    サンジ「っそんな事よりナミさん!今日の講義のあと暇!?」

    ナミ「ごめんね。私バイトがあるの」

    サンジ「チェッ‥」


    ロビン「まあ良いわ。今日の授業を始めます。前回のおさらいとしてオハラの学者による古代言語の解釈についてだけど‥



    ウソップ「ルフィ‥‥」

  • 3二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:38:56

    その夜

    line
    ウソップ『ルフィ、今日も大学で見かけなかっなけど大丈夫か?』

    3分

    10分

    20分

    ウソップ「返事ねえな‥既読もつかねえ」

    ウソップ「大丈夫かなあいつ‥家に行ってみるか」

  • 4二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:42:37

    ルフィ宅

    ドンドン

    ウソップ「おいルフィ!居るんだろ!俺だ!ウソップだ!」

    ウソップ「居るんだろ!空けてくれ!」

    ドンドン


    ガチャッ 

    ルフィ「ん‥なんだウソップか」

    ウソップ「ルフィ〜〜!!お前生きてんじゃねえか!みんな心配してたぞ!しばらく受業こねえから!」

    ルフィ「心配‥?軽蔑の間違いだろ。誰が俺みたいな社会不適合者の心配をするんだよ」ニヘラ

    ウソップ「まあまあそんな暗いこと言うなよ!取り敢えず上がっていいか?」

    ルフィ「ああ‥まあ多少散らかってるが」

  • 5二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:47:56

    ウソップ(おいおい‥どうなってるんだよルフィの家‥散らかってるってレベルじゃねーぞおい)

    ルフィ「まあ適当に座れよ」

    ウソップ「お、おう‥」

    ルフィ「‥」

    ウソップ「‥」

    ウソップ「まぁそのあれだな!さっきも言ったけど取り敢えず生きてて良かったよお前!やっぱルフィが居ねえと盛り上がらねえからさ」

    ルフィ「盛り上げる?俺がどこを盛り上げるっつうんだよ」

    ウソップ「そりゃお前あれだよ!授業中に素っ頓狂な事言ったりしてクラスで笑い取ったり、文化祭で派手な出し物して構内の新聞で取り上げられたりさあ」

    ルフィ「ハッ‥お前何年前の話をしてんだよ‥今の大学のどこにそんな場所があるって言うんだ‥」

    ウソップ「と、とにかく、俺が寂しいって話をしてんだよ!!」

  • 6二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:51:41

    ルフィ「そうか‥」

    ウソップ「ああ‥」

    ルフィ「‥」

    ウソップ「‥」

    ルフィ「で、話はそれで終わりか?」

    ウソップ「あ、ああ。まあそんな所だな」

    ルフィ「じゃあ俺はもう一眠りするから‥じゃーな」

    ゴロン

    ウソップ「って待てよおいルフィ!」

    ルフィ「何だよ‥まだ何かあるのか?」

    ウソップ「お前明日は大学来るんだろうな?」

    ルフィ「‥‥」

    ウソップ「何だよその沈黙は」

  • 7二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:54:02

    ルフィ「考えとく」

    ウソップ「そうか‥。まあ明日また連絡するから‥返事しろよ」

    ルフィ「ああ‥‥」

  • 8二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:58:33

    ルフィって確か学パロならガリ勉タイプって感じじゃなかったっけ?

  • 9二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:00:27

    翌日

    ウソップ『ルフィ来てるか?』

    ルフィ『ああ』

    ウソップ『お!!どこだ!?!?』

    ルフィ『校門』

    校門

    ウソップ「お!!ルフィ!!来たんだな!!待ってたぞ!!」

    ルフィ「ああ‥まあな‥」

    ウソップ「何だよルフィ!元気ねえなあ!」パンパン

    ルフィ「分かった‥分かったからウソップ‥そんなにデカい声を出すな‥」

    ウソップ「何だ〜少し神経質になったんじゃねえのか〜」

    ルフィ「色々と事情があんだよ‥」

    ウソップ「まぁ取り敢えず、家から出ただけでも大きな一歩だ!それにこうやって大学にまでこれてる!俺はお前のことが友達として誇らしいぞルフィ〜!」

    ルフィ「ああ‥そうか‥」

  • 10二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:02:00

    ウソップの親切心が逆に見下されてると感じちゃうやつかな?

  • 11二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:04:43

    ウソップ「で、今日はどうするんだルフィ?このまま学食でも食いに行くか?新メニューの水々肉ってのがよ意外と美味くてだな、お前もきっと気に入ると思うんだが‥」

    ルフィ「いや悪い‥今日は他の予定があるんだ」

    ウソップ「他の予定?何だよ嘘つくなよルフィ」

    ルフィ「いや他の人と約束してんだ」

    ウソップ「何だよ釣れない事言うなよなルフィ!だったらこの俺様も混ぜろよ!」

    ルフィ「ちげえよ‥そういうんじゃねえんだよ‥」

    ウソップ「じゃあ何だってんだよ!!」

    ルフィ「カウンセリング‥行くんだよ」

    ウソップ「は‥?何だそれ」

  • 12二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:06:20

    ルフィ「学生相談っていうか‥」

    ウソップ「なんだ~悩み事かルフィ?だったらそんな胡散臭い奴等に話さねえで俺に話せよ!いつでも聞いてやるぞ!」

    ルフィ「ああ‥分かった」

  • 13二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:16:08

    ジンベエ心理士「モンキー・D・ルフィ君。国際学部の四年生じゃな。お初にお目にかかる。この大学で心理士として働いとるジンベエじゃ。」

    ルフィ「どうも‥」

    ジンベエ「ここに来ると言うことは悩みがあると言う事じゃが‥間違い無いか?」

    ルフィ「まぁ‥」

    ジンベエ「学生生活に関する悩み‥例えば進路や単位についての悩みと言った所かのお‥」

    ルフィ「まぁ‥そんな所です」

    ジンベエ「時にお前さん、今は大学に通っちょるのかのお?」

    ルフィ「まぁ‥行ったり行かなかったりというか‥」

    ジンベエ「行ったり行かなかったり‥か。その行けないというのが悩みと言う事かの?」

    ルフィ「まぁ‥そんな所です‥」

  • 14二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:19:48

    ジンベエ「外に出ると辛いか?」

    ルフィ「まぁ‥ある程度は‥」

    ジンベエ「家の中にコモッテいたいと?」

    ルフィ「まぁ‥」

    ジンベエ「ただその状態も自分で良くないも言うことは感じとるんじゃろ?」

    ルフィ「‥」

    ジンベエ「罪悪感もあるようじゃのお‥」

    ジンベエ「大学に来たくない理由は何じゃ?」

    ルフィ「さあ‥」

    ジンベエ「自分が惨めな思いをするからか?」

    ジンベエ「周囲や‥かつての自分と比べて」

    ルフィ「‥おっさん、何で?」

  • 15二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:27:10

    ジンベエ「何じゃ?ワシが昔のお前さんを知っとるのが意外じゃったか?」

    ジンベエ「国際学部のルフィといえば有名じゃったからのお‥1職員に過ぎんワシの元にも名前くらいは聞こえる。まあ、ここ2年すっかり音沙汰無しじゃったがのお‥」

    ルフィ「‥」

    ジンベエ「まぁルフィ君、失った物ばかり数えるな」

    ルフィ「失った?」

    ジンベエ「そうじゃ。君には2年前の様に大学内で確立した名誉も、地位も無い。もちろん若さもな。友達も大勢失ったかもしれんのお‥」

    ルフィ「‥」

    ジンベエ「あの頃は良かった良かったと振り返っていては辛いだけじゃ。そうとは思わんか?」

    ジンベエ「挫折を経験したことで得るものもある。今お前さんに残っとるものは何なのか、立ち位置がどこなのか。それを見極めることが肝心じゃ」

    ルフィ「立ち位置‥」

    ジンベエ「そうじゃ。他人や過去の自分を美化しても何も生まれんからのお」

  • 16二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:32:40

    ウソップ「おーいルフィ!!ルフィ!!」

    ルフィ「ウソップ‥何で‥」

    ウソップ「何でじゃねえよお前全くよお!ここで待ってたんだぜ!!さ、一緒に帰ろうぜ!」

    ルフィ「ああ‥」フッ

    ウソップ「あ!お前今久々に笑ったな!」

    ルフィ「何言ってんだ?俺はたまに笑うだろうが」

    ウソップ「ちげーよ!いつもみたいな何ていうかこう‥引きつったような自虐したような笑い方じゃ無くて‥本当に嬉しい時の笑顔だ!」

    ルフィ「バカ言え!なんだその違い!」

    ウソップ「あー!やっばりお前嬉しそうだな!何があったんだ〜〜さては美人な心理士とお話してきたんだろお前!」

    ルフィ「ちげーよ」

    ウソップ「嘘つけーこのこの!!」

    ルフィ「ちげーって言ってんだろ!」

  • 17二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 21:15:40

    数日後
    教室内

    ロビン先生「モンキーDルフィ君‥ね」

    ルフィ「はい」

    ロビン「あなた、どういうつもり?一回目と二回目の講義、無断で欠席して。このままだと単位を貰えるかも怪しいわよ」

    ルフィ「‥‥はい」

    ゾロ(おいおい、あいつ怒られてるよw)

    サンジ(そっとしといてやれってw )

    ロビン「あなた、何で欠席したの?」

    ルフィ「えっと‥その‥」

    ルフィ「一身上の都合‥というか‥」

    ロビン「はあ?意味が分からないわ」

    ロビン「大体あなた、ちゃんと予習はやって来てるんでしょうね」

    ルフィ「予習‥?」

    ウソップ(しまったー!!ルフィに課題の話するの忘れてたー!!)

  • 18二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 21:18:15

    ロビン「あなた‥授業の準備もしないで何しに来たの?私の授業にそんなに興味が無いなら帰っていいわよ」

    ルフィ「‥‥」

    ウソップ「アチャー‥」


    ロビン「はい。それでは今日はクローバー博士の提唱した法則に関して‥

  • 19二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 21:21:07

    キーンコーンカーンコーン

    サンジ「おいw 二留君結局最後までいたよw 」

    ゾロ「おい聞こえるぞ」

    サンジ「聞こえるように言ってんだよ!ねえナミ諏訪ァァ〜ん、こういう学生どう思う〜ー?」

    ナミ「別に何も‥好きにすれば良いんじゃない」

    サンジ「んーーー、さすがんナミすわぁぁーん♡」

    ゾロ「何でも良いが‥早く行こうぜ。食堂の席が無くな
    る」

    サンジ「うっせーな!テメエがしきるんじゃねえよ!」

    ガヤガヤ
    ガヤガヤ

  • 20二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:20:43

    ルフィ「‥‥」

    ルフィ「ハァ‥‥」

    チョッパー「あ、あの‥ルフィ君?」

    ルフィ「ん?誰だ?」

    チョッパー「あの‥覚えて無いかもしれないけど‥二年前の学園祭の時に会ったチョッパー‥です」

    ルフィ「ん‥?ああ‥ああ‥」

    チョッパー「あの、ルフィ君と英語の必修のクラス一緒だから‥課題を教えたほうが良いかなと思って‥」

    ルフィ「そうなのか‥悪いな」

    チョッパー「いいえ!良ければライン交換しませんか?」

    ルフィ「お、おう」

    ピコン

    【チョッパーが友達に追加されました】

    チョッパー「へへへ‥じゃあ後で連絡しますね」

    ルフィ「お、おう」

  • 21二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:26:52

    ウソップ「なんだルフィ?知り合いだったのかあのトナカイと」

    ルフィ「さあ‥知らねえ」

    ウソップ「二年前ってことは‥あいつは高校生だったのかな?」

    ルフィ「さあ‥」

    ウソップ「にしてもよおルフィ‥さっきよ授業は災難だったな‥ニコ先生は気に入らない生徒を晒し上げて見せしめにするところが有るからなあ‥せっかく来たのにこんな仕打ちされちゃたまらねえよな」

    ルフィ「‥」

    ウソップ「さて、学食でも行こうぜ!今日は俺が奢ってやるから好きなだけ食えよ!」

    ルフィ「助かる」

  • 22二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:34:34

    その夜

    ピコン

    『トニートニー・チョッパーです!宜しくお願いします!』

    『トニートニー・チョッパーがスタンプを送信しました』

    『ルフィ君、課題なんだけど、この教科書は持ってますか?』

    『トニートニー・チョッパーが写真を送信しました』

    『この教科書の〇〇ページから☓☓ページまでです!』

    ルフィ「‥‥」

    ルフィ『持ってないから写真とか送って貰えるか?』

    チョッパー『はい!もちろん!』

    『チョッパーが写真を送信しました』

    ルフィ『ありがとう』

  • 23二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:40:58

    翌日

    Dr.くれは「イーヒッヒッヒッ、ガキども、happyかい?」

    Dr.くれは「さてと‥〇〇ページを開きな。今日は環境問題についてのディスカッションだよ。隣のやつとペアになって例題の読み合わせをやるんだね」

    ルフィ「‥‥」

    Dr.くれは「ん?何だい麦わら坊主。あんたペアがいないのかい?」

    Dr.くれは「しょうがないねえ‥私がペアになってやるよ」

    チョッパー「ルフィ君‥」

    ベポ「どうしたチョッパー?早くやろうぜ」

  • 24二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:47:29

    Dr.くれは「さてと‥次はグループでディスカッションだよ。四人一組のグループを作るんだね」

    Dr.くれは「さて‥またお前だけ余ったみたいだねえ‥」

    ルフィ「‥」

    くれは「駄目だねえ麦わら坊主‥この授業は【積極的な参加】も含めて出席点にカウントしてるんだ。そんな態度だと出席点はあげられないねえ‥」

    ルフィ「あの‥このグループに入れて貰いたいんですけど‥」

    チョッパー「ああルフィ君!喜んで‥

    キャロット「ええー!駄目だよチョニキーもう私達四人揃ってるじゃん!」

    ワンダ「キャロットの言う通りだ」

    チョッパー「ああ‥えっとルフィ君‥その‥」

    ルフィ「ああ‥大丈夫だ。心配すんな」

  • 25二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:51:25

    くれは「ったく仕方ないねえ」

    くれは「誰かこの麦わら小僧と一緒に組んでやる奴等はいないのかい!?」

    くれは「ん?あのグループが空いてるじゃないか。小僧、あそこに入りな」

    サンジ「げっ、くれはの野郎こっちを指さしてやがる」

    ゾロ「ビビの奴が休んだばっかりによお」

    ナミ「まぁ仕方ないじゃない」

    ルフィ「宜しく‥」

  • 26二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 23:00:52

    キーンコーンカーンコーン

    ウソップ『わりいルフィ!就活の説明会が長引いて今日は一緒に飯食えそうにねえ!』

    キャロット「ねえ何してるのチョニキ!早く行こうよー!」

    チョッパー「あ、ああ‥」チラッ

    ルフィ「・・・」

    ルフィ「・・・」ジワッ

    ルフィ「うぅ‥ううぅ‥」

    ルフィ「俺は‥弱い!!」

    ドン!!

  • 27二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 23:10:29

    心理室 

    ジンベエ「どうじゃルフィ君、大学生活には慣れたか?」

    ルフィ「別に‥」

    ジンベエ「その様子じゃとあまり楽しくなさそうじゃのお‥何かあったか?」

    ルフィ「‥まあ色々」

    ジンベエ「ワッハッハッ、大方他の生徒にゴミの様に扱われ自分のプライドが傷付いたと言った所かのお」

    ジンベエ「お前さんの取るに足らないプライドが」

    ルフィ「‥‥」

    ジンベエ「図星か?」

    ルフィ「‥‥」

    ジンベエ「まあそれが【留年者】そして【再履修者】の務めじゃ。堪忍せい。そんな事じゃこれからの荒波は超えて行けんぞ」

    ジンベエ「あと何年後になるかは分からんが‥お前さんは就職活動をする事になる。その時もお前さんの肩に【留年】という事実が大きくのしかかるじゃろう。前向きで無い理由の留年はそれほど企業にとってはマイナスイメージなんじゃ」

  • 28二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 23:17:05

    ジンベエ「充実した大学生活は送れず、居場所は無く、それ故まともに【ガクチカ】つまりは【学生時代に力を入れた事】を挙げることも出来ない。それがお前さんの運命じゃ。ここいらで受け入れるんじゃな」

    ルフィ「‥」

    ジンベエ「ところでルフィ君、提案なんじゃが‥学外に居場所を作るというのはどうじゃ?」

    ジンベエ「例えば‥アルバイトをしてみるとか。そこで思わぬ出会いに恵まれるかもしれんし‥何か一つ頑張れることが有ると言うのは人生をより実り豊かにしてくれるもんじゃ」

    ジンベエ「まあ勿論、それで学業に支障が出てはいかん。自分で両立できるならやってみたらどうか、という提案じゃ」

    ルフィ「‥‥」

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