- 1二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 01:46:59
- 2二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 01:55:35
「テイオー…ちゃん」
マヤノトップガンは悶えるような声で同室の友人を呼ぶ。そして同室の友人は何処かゾクゾクとした顔でそれを見ていた。
「ふふん…マヤノ、ちょっと溜め込みすぎたんじゃない?」
「そ、そんなことないよ…マヤ、綺麗にしてるよ?」
不安げなマヤノの声。トウカイテイオーは得意気に続けた。
「ほら、ここ。ここに沢山有るよ?」
「あっ…やめ…テイオーちゃん…くすぐったい」
「アハ…本当に良く取れるよマヤノ。」
テイオーは器用に指を動かしマヤノを攻める。
「テイオーちゃん、ムズムズするよぉ…」
「でもさ、ここが気持ちいいんだよね。ほら、ここの裏が特にさ。ウリャウリャ」
「マ、マヤ可笑しくなっちゃう…」
「良いよ、ほらそろそろ来るよ。」
テイオーがラストスパートをかける。マヤノは恍惚とした表情だ。
「ほら、こんなに大きいのが。マヤノも女の子なんだから気を付けないと。」
「むー、そうは言うけどウマ娘の耳掃除って大変じゃん!テイオーちゃんだってマヤにやって貰ってるのに!」 - 3二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 02:04:02
「タマ。」
「何やオグリ。」
タマモクロスとオグリキャップの部屋。そこは現在奇妙な空間となっていた。
「何故私はタマに膝枕されているんだ?」
「何でやろうなぁ…」
タマモクロスはオグリキャップに膝枕をしていた。
「クリークに唆されてウチも魔が差したんかな。」
「それは大変だな?」
「ああ、大変やなぁ。」
タマモクロスはオグリキャップをチラリと見る。困惑をしているが嫌がっては居ないように見える。試しに撫でてやってみる。オグリは目を細めた。
「んっ…」
「まぁ、何や。」
タマモクロスは自身に眠る本能が刺激されるのを感じた。
「どや、オグリ、気持ちええか?」
「ああ、心地良い。タマの膝は小さいが──うん、何処か懐かしいな。」
「何やそれ、ワケわからんわ。」
クスリと笑うタマモクロス。そして髪をすいてやりながら呟く。
「───ま、たまにはクリークの口車に乗せられるのも悪くはないなぁ。」
「どうしたんだ、タマ?」
「何でもないわ。ほら、撫でてやるから頭下げときぃ。」
「……ん、頼む。私はこれが好きなようだ。」 - 4二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 02:13:43
「ライスさん。」
「ブルボンさん?どうしたの?」
ある日の放課後、ミホノブルボンはライスシャワーに対して声掛けをした。振り向いたライスシャワーは疑問符を浮かべながらブルボンに問いかけた。
「ライスさん。質問があります。」
「質問?」
「そうです。お尋ねしても宜しいですか?」
「うん、良いよ?でもどんな質問なの?」
「──ライスさんは私のことが好きですか?」
「……へ?」
あまりにも突然な質問にライスシャワーからは困惑の声が漏れた。そして焦り始めた。
「ええぇ!?ブルボンさん!?急に何でそんなことを!?」
「バレンタインは好きな者同士に贈り合うと聞きました。例えそれが『友チョコ』であったとしても。故に私はライスさんが私のことを好きかを訊かねばなりません。」
「あ、あぁ…そ、そういうこと…」
ライスは少しホッとしたような残念そうな顔をした。
「ライスさん、貴方は私が好きですか?」
意図は分かったとは言え面と向かって訊かれるのは恥ずかしい。しかしライスは照れながらも。
「えっと、ブルボンさんのことは好きだよ?いつも強くて優しくて…ライスの友達で居てくれて…うん、好き、かな。」
ブルボンは頷いた。
「ならば問題有りません。私もライスさんのことを『好き』と判断したため、この『友チョコ』を受け取ってください。」
「ふぇっ!?」
意図は分かっているが直球の好きは彼女にはかなり響いた。
「──チョコレートはダメだったでしょうか?」
「ううん、そんなことないよ。ちょっとびっくりしちゃっただけだから。…そっかぁ…『好き』かぁ…」
ライスはブルボンからチョコを受け取った。そして一人でそれを食べながら独自した。
(私も『大好き』だよ、ブルボンさん…!) - 5二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 02:14:15
最後の所『私』に、なっているが『ライス』の間違いです
- 6二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 02:15:49
以上!弾切れだ!!