【SS】太ももクッション

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:15:28

    「ねえトレーナー?ちょーっとお願い、というか提案があるのだけれど。」
    昼下がりのトレーナー室、担当ウマ娘ファインモーションから呼びかけられた。大きなレースはしばらく無いので、直近のトレーニング方針などについてミーティングを終えた直後のことだった。

    「うん?どうしたの?」
    「今、ひと段落ついた所でしょう?トレーナーもお疲れだろうし…少し休んだほうが良いと思うの。」
    労いとともに彼女はトレーナー室においてあるソファを指し、『提案』を続けた。

    「ソファの上で、横になっては如何かな~?」
    「(何かしようとしてるな…)わかった、ありがとう。」
    友人が多く好奇心旺盛な彼女のことだ、何か見聞きした遊びでも試そうとしているのだろうか。ただ、良識も備えているファインならば危ないことはしないだろう。
    休養の提案にしては目を輝かせているファインに従い、トレーナー室のソファに横になることにした。

    …嵌められたと、このときに気付くべきだった。

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:17:10

    トレーナー室のソファは学園が用意したものだが、中々上等なものだと思う。時にテレビ前でレース映像を見るとき、担当ウマ娘と並んで座っても余裕があるほどに大型サイズで、座り心地もよい。トレーナーの中にはこれを布団代わりにして泊まる者も少なくない(推奨はされていないが…)。
    靴を脱ぎ、ソファの上で仰向けに寝転がってファインに声を掛けた。

    「ファイン、これでいい?」
    「うん♪実は、試してみたいことがあってね…」
    いつものように、無邪気ながら気品に溢れる笑みを浮かべた彼女は、予想通り何かをするつもりのようだ。
    …特に道具などを用意しているわけではなさそうだが、何をしたいのだろう。

    「あ、少しだけ足を畳んで欲しいかな。それから目も少し閉じてて?」
    足元で何かしようとしているらしい、伸ばしていた足を曲げてソファの片側にスペースを作った。そのまま目を閉じ、愛バのアクションを待つ。
    …ああ、己はなんて無邪気で無防備だったのだろう。横で靴を脱ぎ、足元に忍び寄る影に気付くこともなく。

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:17:45

    …危機感持ったほうがいいよ、こいつ

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:18:23

    (何をするつもりやら…大掛かりなことするときもあるし読めないな)
    付き合いの長さとファインへの信頼故、特に緊張もなく目を閉じていた自分にまず訪れたのは、畳んだ膝に触れる柔らかな手の感触だった。

    (ん?な、なんだ)
    「ふふっ!お邪魔しまーす♪」
    「え”っ」
    思わず開いた目に飛び込んできたのは、閉じていた両膝をググッと押し広げて、自分の両足の間に入り込んできたファインだった。

    「フ、ファイン?ちょっと」
    「大丈夫!こわくないよー。」
    いつもの調子で、まるであやすような優しい声色のファイン。だが、さすがというか恐るべきというか。ウマ娘の力に成すすべもなく、奥深くへの侵入を許してしまった。そして、次いで腰のあたりに両手を回され…

    「な、何を」
    「持ち上げるねー…よいしょ、っと」
    「わ、わわわ…」
    「ふっふっふ~おいで♪」
    抵抗も空しく、腰を持ち上げられて引き寄せられ…あっという間にファインの太ももに自分の腰を乗せられてしまった。
    …ま、まずい!本当に不味いぞこの体勢は。

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:19:32

    「ちょっと、ファイン…!」
    「ふふっ!いきなりでビックリしたよね。ごめんなさい、手荒い方法になってしまって。」
    謝意を見せるも、ファインの表情は柔らかく、何より期待に満ちている。自分の反応に目を輝かせているようだ。

    「こうやって、ウマ娘の太ももでクッションみたいにすると心地良いって噂なんだよ。」
    (どういう噂なの…)
    「なんでも、あのエアグルーヴさんも担当トレーナーにやってあげたとか!」
    (聞いて大丈夫なのかこの話⁉)

    突然すぎる状況に頭の整理は追い付かない。だが、とにかくこの体勢でファインと接触しているのは不味い!
    すぐさま太ももに乗った状態から離れようと、わずかに身を動かしたが…

    ググッ…ムニッ…

    「……ッ…‼」
    腰の背面に伝わる、健脚の感触。言い訳させてほしいが、本当に離れようとしたのだ。
    だが貫くような、いや、包み込むような感覚に支配され、逃げ切れなかった。

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:20:53

    「大丈夫?痛くない?」
    「い、痛くはないけど」
    気遣うように問い掛けてくるファイン。そう、痛みなど全くない。むしろ…

    「…気持ちいい?」
    (誘導されてないか!?)

    一気にウマ娘の力で引き上げられ、驚きはしたものの体の痛みなどはない。
    頭はまだパニックだが、それが逆に、腰に伝わる太ももクッションの感触を鮮明にしている気さえした。

    (何とか抜け出さないと…しかし…)
    体を吞み込もうとする心地良さから逃げるように必死に頭を働かせる。
    ソファの上に寝転がった自分の両足間に入り込み、太ももに腰を乗せられた状態。
    足を外そうにも片足はソファの背もたれ部とファインの体に挟まれている。無理に動かせば、ファインを足蹴にしてしまう。
    上半身を起こせば…さらに深く太ももに体重を乗せることになってしまうだろう。マズイ、オカシクナル。
    せめて体重を乗せないようにすれば…この体勢で腰をファインの側に突き上げることになる。絶対ダメ。

    (つ、詰んでる)

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:23:30

    「いきなりで本当にごめんね?最初に言った通りではあるのだけど…」
    「最初って…」
    「トレーナーもお疲れだろうから、何か癒してあげたかったんだ…どうかな?」
    どうやら、動機は自分への気遣いからだったようだ。それにしたっていきなりこんな手に出てくるとは…ファインの純粋さ故だったようだが、何とかここまでで制止せねば。

    「ありがとう。嬉しいけど、さすがにこれは…」
    「…気持ちよくない?」
    「き、聞かないでお願いだから」
    「えー?」
    とても明言するわけにはいかないファインの質問から逃げる。わずかに不満そうな反応を示すのは、この体勢の危なさをわかってないからだろう。申し訳ないが、何とかはぐらかして逃れようとする。

    「…教えて、欲しいな~?」
    (あ、これわかってるやつだ…)
    …直後、SP隊が封鎖していた入口を破り、トレーナー室にたづなさんが飛び込んできたことをきっかけに何とか解放された(しこたま怒られた)。
    それから暫く、隙を見ては2人きりになろうとするファインに対する警戒と…疼くような期待に悩まされるのだった…。

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:24:14

    ウッ

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:24:45

    ヴッ……あのこの体勢って………あの…

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:28:57

    殿下のブルマ姿を見て、太ももって良い…乗っかりたいという思いから拙い文を起こしました。
    直接的な表現は避けますが、動作イメージとしてはいわゆるDKPIの人がナニをするために膝上に乗っける名も無き行為です…。

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:35:01

    太もも参考画像

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 00:09:27

    さらっとバラされてるけど女帝が(そのスタイルで)その姿勢を取るのは…いや止そう

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 00:16:31

    “(しこたま怒られた)“……誤解を生みそうな体勢だからまあ残当ではあるし、無警戒なのはよろしくなかったかもしれんがそれはそれとして強く生きろファイトレ……

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:00:41

    もう一人書きたかったので投下。
    ──…

    「うーん…腰が固まるー…。」
    「おいおい、大丈夫かよトレーナー。」
    デスクワークに担当のトレーニング、時には遠征のため長距離のバスや電車移動…健康のため運動も多少しているとはいえ、トレーナー業とはどうにも腰に優しくないものである。

    「痛みとかはないんだけど、ちょっとな。」
    「無理すんなよー?トレーニング器具なら俺が運ぶからさ。」
    トレーニングに備え、学園内の体育倉庫に担当ウマ娘のウオッカと足を運んでいた。腰の調子を聞いて気を遣ってくれているようだ。

    「ありがとう。でも、ウオッカにばかり負担かけるわけにもいかないし、手ぶらにはならないさ。」
    「…ったくよー、マジメな相棒だぜ。」

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:06:27

    体育倉庫につき、目当ての器具を探す。少々奥まったところに置いてあるようで、持ち出すのにやや苦労しそうだ。
    足元に気を付けつつ、ウオッカとともに倉庫内を進む。

    「足元気をつけてな。」
    「おう。トレーナーも気をつけろよー。」
    「しかし、倉庫だからいろいろと物で溢れてるけど掃除は行き届いてるな。昔、小学校とかはもっと汚かった。」
    「あー。俺の小学校もそうだったなー。もっとホコリっぽいっつーか」
    子供のころの記憶と比べて、さすが天下のトレセン学園はこのような場所まで手が届いている。ウオッカと幼いころのあるあるを共有しつつ、お目当てに到着した。

    「よし、運ぼうか。」
    「いいぜトレーナー。持つのは俺に任せろ!」
    「ああ、そうしたらこれはお願いしようか。」
    「オーケー…ん?これ…」
    ふと、何かに気付いた様子のウオッカ。足元に向けた目線の先にあったのは…。

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:11:19

    「これは…体操用のマットだな。何か気になるのか?」
    「あーいや、大したことじゃなくてよー。最近授業でマット使ったときあったけど、これと違う感じだったんだよ。」
    足元には数枚の重ねられた体操用マット。破損しているわけではないようだが、見るといくらか年季が入っているようにも見える。直近で新しいものに買い替えたということだろうか。

    「昔に使ってたのかもな。これもまだ使えそうだけど…。」
    「だよなー?俺も同じこと思った。」
    ウオッカは少々勿体なさを感じているようだ。元々、家庭的な面もあり物を粗末にするようなことはしない彼女らしいというか。微笑ましい気持ちでいると、ウオッカは何かを思いついた様子を見せた。

    「なあ、もう少しトレーニングまで時間あるよな?」
    「ん?ああ、コースの予約時間までは多少は。」
    「それならよ…」
    足元のマットに目配せをして、ウオッカはある提案をしてきた。

    「トレーナー、ちょっと横になってくれよ。このマットにさ。」

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:21:05

    体操マットの上に寝転がる。視界には飾らないデザインの天井が映るのみ。

    「あー、なんか子供のころにこんなことやったかもなぁ。体育の準備前とか…。」
    「へへっ。トレーナーにもそういう時期あったんだなー。」
    横になった自分を見下ろし、嬉しそうに話すウオッカ。いつもなら意図を聞いていたように思うが、子供のころの思い出に引っ張られてしまったのか、特に疑うこともなくマットに横になっていた。

    「さっき、腰しんどそうにしてたろ?少し力になれるかもと思ってよ。」
    マッサージでもしてくれるのだろうか?ウオッカも姿勢を下げ、こちらに近付いてくる。

    (でも腰のマッサージなら、うつ伏せとかじゃ…別に痛みはないし仰向けでも大丈夫だけど…)
    「よし、それじゃ邪魔するぜー。」
    「…って、え」
    巡らせていた思考を遮るように、ウオッカは自分の足元に移動して声を掛けた。そして、そのまま押し開けるように、自分の両足の間に入り込んできた。

    「ウオッカ、ちょっと何を…」
    「っとと、あんま暴れんなよ…っと!」
    「うお…っ!」
    頭の整理が追い付かないうちに、するりと腰に両手を回され、引き寄せられた。
    胡坐をかいたような姿勢の彼女の太ももに、自分の膝裏が乗るような形になった。

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:28:27

    (ど、どういう状況だ!?とにかくマズい、離れないと…)
    「確か、こうやって足に乗っけると気持ちいいって聞いたんだよ。見たことはねーけど、ギム先輩も担当のトレーナーさんにやってるって噂なんだぜ!」
    ある意味こちらの予想通り、まるでマッサージでもするかのような調子で、ウオッカは話を続けた。どこで聞きつけたか知らないが、絶対に間違った情報をつかまされているような…。

    「ウオッカ、あのな、ちょっと」
    「…って、これだとトレーナーの腰になんも当たってねーよな。…あ、そうか正座すんのか!」
    「ウオッカ、ちょっとストッp…」
    「わりーわりー。俺、正座って普段やらねーからさ…。」
    何か思い出し、自己解決したことでテンションが上がった様子の彼女は、自分の制止には気付かず動作を続けた。

    「もっかい持ち上げるぜー…よっ!と」
    「あぁ~…」
    ウマ娘特有の力強さに圧され、グイっと、なんともスムーズに彼女の太ももに腰を乗せられてしまった。

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:36:56

    グニッ…ムチッ…
    (ふ、太ももの感触が…!)
    正座の姿勢となったウオッカの太ももの感触が、腰から全身に駆け巡る。中等部の中でも体の大き目な彼女の太ももは、成人である自分の腰を見事に乗せ切っている。包容力すら感じるほどの安定感に、全身の感覚が支配される。
    加えて、ウオッカはトレーニング前だったのでブルマに替えていた。それにより、太ももの感触がよりダイレクトに伝わっているような感覚さえするのだった。

    「どうだ、トレーナー?痛くねーかー?」
    「痛みはないけど…」
    ああ、何とか止めさせなければ。しかし、腰に伝わる太ももの感触が己の強気を奪っていく。

    「へへっ…気持ちいーか?相棒。」
    「うっ…。」
    腰に伝わる感触、見下ろす姿勢ながら、どこまでも無邪気に笑いかけてくるウオッカ。きっと、この体勢が非常によろしくないということには、気付いてないのだろう。
    心地良さと愛しさに包まれ、なんとも情けない恰好を晒しながら、心からの言葉を返した。

    「…俺の相棒は、最高です。」
    「…おうっ。これくらいなら、いつでもやってやるからよー…。」
    こうしてトレーニング時間が来るまでの間、ウオッカに身を預けるのだった。
    …後日、誰かから何かを聞いた様子のウオッカが顔を真っ赤にして、しばらく顔を合わせられなくなってしまうのは、また別の話…。

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:38:07

    夜分に失礼しました
    皆さんも好きな太ももとか語ってくれると嬉しいです

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 02:14:55

    ウマ娘のパワーで楽々グイッと引き寄せられるの良い…距離感が近いマチカネ族も適正高そう

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 02:19:57

    ギムレットも人伝に聞いたのかな??

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 06:35:39

    こ、この太ももに倉庫奥で乗せられるんですか…?

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 07:24:54

    わかってるのも無知無知なのも良い…

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 07:53:09

    こういうプレイならケツデカ勢とも親和性高そう
    ウインディちゃん…頼む…

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 08:40:56

    ウッ…通勤中だってのに叡智なモン見せやがって!

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 12:07:46

    >>20

    DKPI特権だと思っていた動作に新たな可能性を見出せたよ…

    キモ…ってなじられながらシャカールの脚に乗りたい…そんな景色に至る過程思い浮かばんけど!

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 12:33:42
  • 29二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 18:17:00

    性癖に正直すぎるスレ

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 19:26:07

    >>27

    シャカールはアレで優しい方だし何なら多少ロジカルじゃないことでもやってくれる時あるからへーきへーき

    「キモ…つーかあんま動くンじゃねーよ。チッ…オイ、腰ちょっと上げろ」って罵倒と悪態つきながらも太ももの付け根までグイッと引っ張ってくれるよ運が良ければ

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 19:59:27

    体勢が体勢だけにウマ娘の目の前に色々と大事な所を突き出すようなもんだから『自身の無防備な姿を晒して身を預ける、トレーナーからウマ娘への信頼を示す行為』みたいなでっちあげ伝説というか効能というか噂話みたいなのを流せばどんなウマ娘でもチャレンジしそうだな 流行ってほしい

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:21:11

    >>25

    「どうだ子分!ウインディちゃんに押さえられて何もできないだろ!ワハハ!掌の上ならぬ膝の上なのだ〜!」

    「…ん?なーんかいつもより反応が薄いのだ…ふふん!この体勢ならくすぐり放題イタズラし放題なのだ!…って、あ!コラ!逃げるな〜!逃げちゃダメなのだ〜!!」


    って具合にイタズラをするため、トレーナーが逃げようとする度にH88から伸びるシッカリ太ももの奥まで引っ張り上げるウインディちゃん良いよね…

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:49:43

    ある意味では王道のDKPIメンツにもやって欲しいんだが絵面があっという間にセンシティブになっちゃう…ボーノは本人の無邪気さで何とか誤魔化し効くかもしれないがタップとか秒で事に及びそうな迫力がある

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:27:50

    >>31

    この発想いいな…ウマ娘側も1番の強みである足で相手の重さを受け止める、支える図式になるし

    あの世界ウマ娘とヒトミミ間の独特なコミュニケーション色々ありそうだもんな

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:34:10

    「キミが鍛えた脚だぞー?」みたいなのいいよね

  • 36二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 06:26:48

    トレセン生の頃にそんな行為があると聞いてはいたもののそもそもトゥインクル・シリーズでそこまで勝ち進めず引退、グランドライブを機にトレセンへ来るようになってからその話を思い出してグランドライブで一緒になったトレーナーに…
    と迫ってくるライトハローさんをください。

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 08:32:45

    「こんな体勢なにが良いのかしら…貴方、腰とか痛くないの?そう…
    …もう少し奥?ええ、いいわよ。…腰、少し上げてちょうだい」

    最初の方こそ若干のやれやれ感を出すもトレーナーの満足げな反応を見てからはリクエストにも応えてくれるアドマイヤといえば、ベーガ?

  • 38二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:26:14

    >>23

    安定感すごそうだし乗せられてるだけで色々と込み上げてきそうでダメだよこんなの…

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:27:32

    フジ…(鳴き声)

  • 40二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:41:15

    >>39

    恥ずかしさと遠慮からそーっ…と太ももから降りようとするトレーナーを見抜いて

    「おや?…いけないトレーナーさんだ…♡」と言うと同時に腰を捕まえてググっと引き寄せてさっきよりも深く太ももやらお腹に密着させるフジ…(共鳴)

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 14:16:15

    フジは体勢の示唆するものを知ってそう
    絶対に意味知らないし生命の危機を感じさせるのはドトウ

  • 42二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 16:56:58

    「ぶっちゃけ正座は5秒でキャパい」ヘリオスがトレぴの反応がかわいいあまりに足が痺れるまで腰に乗せて離さないとか、あると思います

  • 43二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:03:13

    >>20

    やっぱり王道だけどダスカは外せないっすね

  • 44二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:29:20

    >>20

    ミラ子の柔らかモチモチ太もも…

    膝上に乗せられて慌てている所に「いいんですよ、私は」を言われたい

  • 45二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:53:00

    「おいで〜」って言われながらウマ娘特有の力強さでなす術もなく引き摺り込まれたい

  • 46二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 23:26:51

    >>42

    ギャルの太ももには魔性の引力があるからな

  • 47二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 23:57:47

    太ももにグイッと乗せる行為はスレンダー寄りの子がやることで、相手の弱いところや情けない姿を受け入れてくれる甘い優しさがより一層際立つというのが素晴らしいと思う

  • 48二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 06:24:02

    >>34

    独特なコミュニケーションとして存在するなら、それこそあの世界の少女漫画ではそこそこ見られるシチュ…とかだったりするのかも。

    トレセン以外でも見かける場所が多ければ試したがる子は増えるだろうね

  • 49二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 06:49:35

    グラスもケツがデk…足に確かな肉付きがあるから乗ると気持ちよさそうデース!

  • 50二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 09:05:12

    ここはやっぱり王道のクリークに……

  • 51二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 09:07:20

    >>42

    ギャル組いるときに太ももクッションやってあげたという話になり

    「へ〜そんなんで癒されんの?」と珍しげにリアクションするのはジョーダン

    顔を赤くして黙ってしまうのがパーマー

    話を逸らそうとするのがシチー

  • 52二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 10:31:51

    読んでもイマイチどんな体勢なのかピンとこない
    参考図はないのか

  • 53二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 12:20:26

    >>52

    参考図を貼る、あるいは明言してしまうと一発でセンシティブ判定になってしまうんだ…ある行為に至る直前の体勢のことで、それ自体に名前は無いから…

    強いて言うなら >>10 を頼りにググってくれたまえ

  • 54二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 12:42:06

    >>52

    多分スレ飛ぶで

  • 55二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:33:36

    なるほど、そういうことか…

  • 56二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 23:54:17

    また書きたい子が浮かんだので投下します。
    ──・・・
    「…そうそう、そこの式は…うん、いいじゃないか。理解できてるよ。」
    「マジ?はー…やっぱトレーナー頼って正解だったわー。」

    トレーナー室の机で担当ウマ娘のトーセンジョーダンと並んで座り、数学の教科書と向き合う。
    座学全般にどうしても苦手意識のある彼女に頼まれ、こうして手伝うのも慣れた光景だった。

    「つーかさー…あー、ごめんね?」
    「ん?何がだ?」
    「だってその、あんたはあたしがバカだって知ってると思うけどさー。…トレーニング考えるだけでも大変じゃん?」
    ジョーダンは、説明や表現が苦手なこともあり時に誤解されてしまうが、かなり繊細なところがある。どうやら普段のトレーニングに座学の面倒まで見られていることに、申し訳なさを覚えているようだった。

    「トレーナーだし、これが仕事だよ。」
    「や、そりゃそうだろけどさー…。」
    「それに、ジョーダンが真剣で本気にがんばってるのも知ってる。」
    だから、迷惑なんかじゃないと伝えて、トレーニングに移る準備を始めた。体を動かし始めれば、きっと彼女の気も晴れるだろうと考えていた。

    「…あたしだって、あんたの助けに…」

  • 57二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 00:00:04

    その日はジョーダンのトレーニングはオフとしていたため、一人トレーナー室で雑務に当たっていた。日が暮れ始める頃の来客までは。

    「よっすー。オフなのにシゴトしすぎじゃねー?」
    「ジョーダン?どうしたんだ、休みなのに…。」
    「今日はだれとも予定とか無かったからー。で、なんかトレーナー室に人いるっぽいじゃん?あんたじゃん?ちょっかい出しにきたのー。」
    友人の多い彼女にしては珍しく、オフを持て余していたらしい。わざわざ様子を見に来てくれるとは。

    「そうか。なんの用意もしてなくて申し訳ないが…。」
    「別にいーって。…それよりさー、最近ウマスタで流行ってるヤツ、あんた知らん?」
    ウマスタ…ウマ娘たちに限らず世間で流行っているSNSだ。ジョーダンもたびたび写真や動画を投稿しているが、流行を追うのが苦手な自分としては常に最新の状況を追うことが出来ていない分野だった。

    「なんだろう…最近ちゃんとチェック出来てないかもなあ。」
    「ふーん…ま、いーけど。ちょっと取りたい動画あんだよねー。だからさー…」
    トレーナー室の一角、ストレッチ用のマットが置いてあるエリアを彼女は指した。

    「あんたも手伝えし。…どーせ今日も休まずシゴトしてんでしょ?…休憩ってことでさ。」

  • 58二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 00:07:58

    「えーっと、マットに寝て、んで上向いてもらって…」
    「(仰向けに寝るってことか)これで大丈夫?」
    「あ、そうそう。それでちょっとだけ足開いといて…」
    ジョーダンに指示されながら、マットに仰向けで寝転がる。多少動ける場所に移動したので、ダンスの類かと予想していたが当てが外れたらしい。気になるのは…

    「…えっと、次はー…」
    (珍しいな…こういうのに苦戦しているような表情は…)
    スマホとこちらに視線を交互にやりながら、どこか迷っているような雰囲気のジョーダン。流行に疎い自分だが、ジョーダンは逆にその手の流行を追いかけるのは得意なはずだ。

    「ジョーダン、どうかしたか?」
    「…あー!やっぱダメだー!!」
    (!?)
    「ごめんトレーナぁー…嘘、ついた。」
    ばつが悪そうな表情の彼女は、弱弱しく謝りながら靴を脱いでこちらに歩み寄り、そして。
    …仰向けになっていた自分の、足の間で正座のような体勢で座り込んだ。

  • 59二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 00:21:38

    「その…ウマスタで流行ってるとか嘘でさー、でもやってあげたいことあって…」
    「やってあげたいって…?」
    「あ!す、ストップ!まだ起きないでくんね?」
    悩みを打ち明けるときのような彼女と話すため体を起こそうとするも、慌てた様子で制止される。
    仰向けになっている己の足の間で、教え子が座り込む珍妙な状態が続く。

    (な、なんだ…?まったく意味がわからない状態だぞ…)
    「その、痛かったらゴメンね?つーか痛かったらすぐ言って?」
    頭の整理もつかない中、まだ困り眉が解けないジョーダンが何故か謝りながら体を動かし始める。
    …そして自分の背面、腰のあたりにするりと両手を回してきた。

    「え、え、ジョーダン?」
    「ちょっと持ち上げんねー…それっ」
    「わ、あわわ…」
    「あ、軽い……よいしょっ、と」
    突如、ウマ娘特有のパワーによってグイっと腰を浮かされ、引き上げられた。
    そして、正座しているような姿勢のジョーダンの膝上…太ももの上に腰を乗せられてしまった。
    …な、なんだかわからないが凄く良くない気がする!

  • 60二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 00:33:06

    「だいじょぶ?痛いとかない?」
    「それは大丈夫、だけどジョーダンこれは…」
    「その、さ?いつものお礼っつーか…ウワサで聞いたんだけどウマ娘の足でこうやって、クッションみたいにしてあげると気持ちーって。」
    バカポッケもやったってウワサだし…と聞き流したほうがよさそうな情報も交えつつ、ぽつりと説明するジョーダン。以前勉強を教えていたとき、どこか悩まし気だったが、まだ気にしていたようだ。しかしこれは…

    (痛みは全くない、ないが…けどこれは…っ!)

    ムニッ…ムチッ…

    腰から全身に広がっていくような、ジョーダンの太ももの感触。比較的骨格が大き目の彼女は、元々下半身がしっかりしているタイプだ。トレーナーとして指導し鍛えてきたその健脚は今、成人である自分の腰を見事に支え、受け止めていた。

    (こ、この感触はやばい!)
    「えっと、どうなん?あたし全然わかんねーんだけど…」
    「いや、その」
    「…なんか、トレーナー顔赤くね?」
    「…っ!」
    腰から広がる熱が、瞬く間に顔まで到達してしまったのかもしれない。慌てて顔を隠すも、ジョーダンには真実が漏れ伝わっていたらしい。

    「…もしかして、気持ちいい?」

  • 61二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 00:50:08

    「…い、言えない。」
    「…えー?気になるんですけどー?」
    言えない。言葉に出したら、うまく言葉には出来ないが戻れない気がする。わずかに上機嫌になった様子のジョーダンと目を合わせず、何とかはぐらかそうとする。

    「と、とにかくジョーダン。気持ちは嬉しいけど離し…」
    「…言うまで、こーだし!」
    「えっ、あ、ひゃっ、あは、あははは!!」
    離れようとした瞬間、ジョーダンに脇腹をくすぐられ、笑いとともに力が抜けてしまう。腰を太ももに乗せられ、いろいろと無防備だった状態の上くすぐりまで追加され、抵抗する力を心地よく削がれていく。

    「わ、わかった言うから!ひ、ひゃい、い言うからぁ!」
    「はーい。…で、太ももでクッションするの、どうだった?」
    ピタリと手を止め、嬉しそうに問いかけてくるジョーダン。先ほどまでの悩まし気な様子はすっかり鳴りを潜め、ご機嫌な様子に安心を覚えつつも観念して答えた。

    「…キモチヨカッタデス。」
    「ふふっ…そっかー。」
    ああ、なんだか大変なオフになってしまった。良くない線を1つ超えてしまったような気がするが、とにかくこれでいったんは落ち着く…

  • 62二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 01:02:25

    「それじゃ、やり直しますかー。」
    「え」
    「さっきまでくすぐってたから、あんたずり落ちちゃってんじゃん?だから…」
    そう、くすぐられたことで激しく体が動いた結果、最初に太ももに乗せられた状態からはずいぶんと体が床にずり落ちていた。
    ジョーダンはまるで悪魔のような、または天使のような囁きとともに、再び腰に手を回した。

    「今度は落ちないように、ね?ほーら、奥までおいで~。」
    蕩けるような甘い優しい声といっしょに、グイっと腰を引き上げられ、さっきよりも密着するように太ももに乗せられた。…より深く、柔らかな感触が体を走り、包み、支配した。

    「ジ、ジョーダン…!うぁ~…」
    「ウケる♡」

    …なけなしの理性と体力で、情けなく「こらっ」と𠮟るまで、ジョーダンの太ももに囚われてしまうのだった。

  • 63二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 01:05:43

    参考画像↓
    ギャルの太ももに乗せられてメタメタに負けたいです…

  • 64二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 01:35:19

    ジョートレもよわよわになっちゃう太もも…ウッ

  • 65二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 07:13:56

    実際ジョーダンの太ももに乗せられるのはメチャクチャ気持ちよさそう…何か本当に名前無いんですかねこの体勢と言うか体位に

  • 66二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:03:51

    シチュエーション込みで適正高そうなの誰がいるかな…良い概念だと思うんだが出力が難しいぜ

  • 67二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:18:53

    ひざ枕との対比にもなるしスレタイの太ももクッションでいいのではないか
    膝上〇〇〇〇の〇〇〇〇抜きとか説明すればイメージはしやすいかもしれんがあまり行為を連想させるのは良くないだろうしな

  • 68二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:31:08

    太ももと申したか

    衣装を見るに
    確実にもちもち感が凄いマーチャンをですね

  • 69二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:59:11

    しっとりチケゾーにやってもらって
    手持ち無沙汰だからと抱きしめられそうになるのを必死で制して
    じゃあ手ぇ握ろ?って言われて両手握り合わせたい
    勝負服だとなおいい

  • 70二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 10:09:46

    >>68

    低身長に夢いっぱい詰め込まれた太ももに乗せられて恍惚とした様子のトレーナーに

    「今日はトレーナーさんも、専属レンズさんもお休みですね。代わりに、マーチャンがあなたの専属レンズなのです。…気持ちいいも、恥ずかしいも。もーっとよく見せて下さいね。」


    と優しく伝えながらより深く、太ももの付け根やお腹が当たるくらいグイグイと引き寄せて柔らかさに沈めてくれるマーチャンとか誰か書いてくれないかなぁ〜〜

  • 71二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 11:26:37

    グラスも良いと思う…優しい声で宥められながら、腰には低身長に似つかわしくないH84から伸びる確かな肉感ある太ももの感触を伝えられて、何もできず横たわりたい…

  • 72二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 13:11:57

    >>62

    悦んでるのを理解して、逃さないようにガッチリ太ももの奥まで乗せるの叡智すぎる…おいでって言われるのも含め色々とダメだよこんなの…

  • 73二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 15:07:06

    >>70

    マートレだ…

  • 74二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 16:47:27

    >>62

    #ウマ娘プリティーダービー ウマサマーじょーだん - さいくぅのイラスト - pixiv今年の夏はいろんなジョーダンが見れてよかったwww.pixiv.net

    ↑はとても良い太さのジョーダン絵を描かれる人でイメージが捗りますゾ


    太ももクッションが癖になるくらい好きになってるのを見透かされて、また仰向けに寝かされて足の間まで入り込まれた後

    「こないだはさー、ちょい無理やりだったじゃん?申し訳なかったっつーか…だからさ?」

     確信を帯びた笑みを浮かべ、太ももをポンポンと叩くように示し、

    「今日は好きなタイミングで乗っていーよ。…ほら、おいで?」


    って感じで自分から太ももに乗っかるよう誘導されるというのも好きですね…

  • 75二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 16:50:13

    >>10

    だにまる先生の例の純愛作品で見た定期

  • 76二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 18:22:50

    駄犬感で誤魔化さないとムチムチすぎるデュランダルもヤバそう
    奉仕の一環で…みたいな理由付けて引き摺り込まれる…

  • 77二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 18:40:13

    並んで日向ぼっこをしてぽかぽかした気分で油断してたら、ふと思い立ったクラフトに足元への侵入を許してしまい、その幼い雰囲気とはギャップのあるムチムチ太ももに誘われて
    「どうですか?気持ちいいですか?…えへへ、そのまま寝ちゃって大丈夫ですよ〜」
    って言われたい。絶対寝れない

  • 78二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:47:55

    クラフトはBの主張も強いのが大変よろしくない、嬉しい

  • 79二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:40:27

    煩悩が溢れまくってるこのスレ…
    僕はジェンティルの圧倒的安定感の太ももに乗せられた上でジェンティルに上体を前に倒してもらいたいです。他意はありません

  • 80二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:44:24

    太ももクラクションに見えた

  • 81二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:30:54

    よいしょ…っと。トレーナーさん、痛くないっすか?あはは…もっとお肉ちゃんと付いてる子の方が嬉しいっすよね…。
    あたしっすか?大丈夫っすよ。あなたが鍛えてくれたおかげっす。太ももに乗られるくらい全然っす。
    …ちゃんと気持ち良い?そ、そうっすか…。良かったっす、えへへ…。

    あ。か、顔隠さないでください!そりゃこの体勢でトレーナーさん恥ずかしいのわかるっすけど、あたしも結構、勇気だしてるっすからね。…ふふっ!トレーナーさん、顔真っ赤っす。…リンゴみたい。
    …あの、両手、こっちに伸ばして欲しいっす。

    (ギュッ…)はい、捕まえたっすよ。こ、恋人繋ぎなのはご愛嬌?ということで…!
    これで、お顔もよく見えるっすね。…あたしは、弱いところも嫌なところも全部見られてるっすから、あたしも…あなたの全部、恥ずかしいところとか、見たいです。
    …手、伸ばすの辛くないっすか?もう少し、近くに寄るっすか?じゃあ、少し腰浮かしてもらって……

  • 82二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:36:57

    バリちゃんは若干倒錯的ながら純愛が似合うと思って短いですが書きました
    バレエやってたことから体が軟らかそうなのも良いですよね

  • 83二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 00:16:07

    バリは何気に世話焼き属性もあるから相手の弱いところを受け入れるようなプレイが似合うな

  • 84二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 07:51:14

    メイン2部のキングは絶対に夜トレーナーの部屋で太ももクッションしてあげてると思う
    もちろん水着で

  • 85二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 08:52:45

    >>84

    (絶対それだけで終わらないやつだ…)

  • 86二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 09:36:54

    エルが技の練習という建前で太ももクッションを仕掛けガッチリ抑えたところで目的は癒すことだとネタばらしする展開
    いつぞやの初詣とは逆にトレーナーが寝てしまうが脇の下でもぞもぞするトレーナーの膝がくすぐったいのでこらえるエル

  • 87二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 10:52:37

    流石のお兄ちゃんも >>31 を理由にされたら断れないしこの太ももクッションには耐えられないだろ

  • 88二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 11:33:26

    フクキタルは開運の為〜!とか理由付けて迫ってきそうだし、地味にスタイル良いから上手いこと断らないとあっという間に理性が負けちゃいそう

  • 89二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 12:47:29

    SSスレと思ったら太ももクッション総合スレだった
    太ももクッション総合スレって何だよ

    自分の太ももで気持ち良さそうな王子様を見て、力加減の苦手な自分でも悦ばせることが出来ると知り高揚するプリンセスが見たいです…

  • 90二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 13:32:09

    古くからあるものだとしたら、雰囲気的に三女神だとダーレーさんを始祖として広まってそう

  • 91二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 14:16:47

    >>90

    「ウマ娘との信頼関係を深めるため、子羊くん側から弱みを晒け出して貰う必要があるんだ」

    「心配はいらないさ!俺がちゃんと練習相手になるから。さあ、足を開いて…」


    VRウマレーターから中々戻ってこないトレーナーが増えそう

  • 92二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 18:39:21

    >>91

    やあ子羊くん!俺の太ももで休憩でもどうかな?(ポンポンと手で叩き示しながら

  • 93二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 20:14:24

    ロリ組は体格的に厳しいか、とも思う反面イナリとかは割と適性ありそうな気がするし体格のハンデは少ない概念かもしれんな

  • 94二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 20:45:07

    >>81

    バリちゃんに林檎みたいと言われるってことは…そういうことですね

  • 95二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 22:00:28

    >>93

    「あのぉ〜同志?も、もちろんデジたんとしては吝かではないのですが…そのー、もっと色々と大きな方にやってもらう方が嬉しかったりとか…」

    「あ、良いんですか…そうですかー。…やっぱりあなたって、へんた…い、いえいえ!何でもないですぞ!ささ、何かリクエストはありますか?もう少し奥の方に乗りたい?かしこまりました〜!」


    みたいなデジタルはいると思います!

  • 96二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 22:48:44

    >>42

    改めて見たらヘリオス足ムチムチだな…これは乗りたい

  • 97二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 07:28:29

    >>93

    ロリじゃないけどタイシンもトレーナーにやってる姿似合いそう

    こういうのはクリークさんみたいな…いやまあ、良いけど…はいはい。ってやれやれ感出しながら応じてると嬉しい

  • 98二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 12:25:46

    船橋時代からの付き合いがありトレーナー部屋にもよく行ってたので当然の如くその経験もあるけど、トレーナーが中央ライセンス取得までは願掛けの意味も込めて太ももクッション禁止してたフリオーソとかね?

  • 99二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 16:31:57

    タイキに太ももクッションをしてもらったタイキトレは
    なんやかんやあって結婚が決まった

  • 100二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 18:32:44

    トレーナーさんが応じてくれるの、とっても信頼を感じられて嬉しいです!…でも、ちょーっと不用心かもしれませんね?鬼の前でそんな無防備になったら…ふふっ、冗談ですよ🌸

    とは言いつつ目が完全態サクラな鬼コスローレル見せておくれ…

  • 101二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 22:46:42

    >>95

    おデジは相手の弱いところとかある種の変態性みたいなものにも寛容だろうから似合う気がするな

  • 102二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 07:05:30

    やっぱりボーノも外せないですね…
    「よいしょ〜!」と無邪気な勢いでウマ娘屈指の大きな体を支える立派な太ももに腰を収められてニコニコ顔で見降ろされたいし、下腹部の眼前にそびえ立つB99にヒヤヒヤした気分になりたい

  • 103二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 10:52:55

    >>102

    三方を囲まれてしまう

  • 104二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 17:25:47

    >>98

    トランセンドも間違いなくトレちゃんにやってるしエスポも既にトレーナー好き疑惑(確信)ある上であの生足が出た勝負服だし…まったく新ダートトリオの奴らはさぁ

  • 105二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 20:55:36

    ファル子も良い太ももの持ち主なんだがファン1号をどうやってクッション体勢に持っていけるか…

  • 106二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 06:54:07

    >>49

    グラスちゃんは胸もしっかりあるぞ

    エ腹斬


  • 107二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 12:24:19

    ウオッカは男子小学生みたいな情緒してると思ったら、家庭的で面倒見の良い優しさの塊みたいなところあるしブルマだし体デカめだしで太ももクッション適性メッチャ高いと思うんだよな…
    グイッと腰抱えられて、太ももに乗せられて「ほら、遠慮すんなって。力ぬいて、体重も乗っけちまえよ?」って言われたいのは俺だけじゃないはずだ

  • 108二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 20:56:39

    >>107

    こういう意識しないほうがウオッカは強そう

  • 109二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 04:10:50

  • 110二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 07:19:09

    色々と乗り越えて少しずつ健康的になってきたケイちゃん…いつぞやの正月のように風邪を引いたトレーナーに、看病を口実に太ももクッションするケイちゃん…
    華奢な体に体重を預けるのが申し訳なく、僅かに腰を浮かせるトレーナーのお腹辺りをポン、と優しく撫で、
    「…こらっ。腰、痛めちゃいますよ?…大丈夫です。全部おれに、預けてください。」
    とほぼ口説きにかかるケイエスミラクル…

  • 111二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 08:32:11

    >>110

    少し太って良い、ってトレーナーさん言ってましたけど…確かに、もう少しお肉ついてる方がこうやって乗る時にトレーナーさんも安心ですよね。

    ふふっ。ご飯、もう少し増やしてみます。


    それ以来、体重と肉付きの増加を確認するという目的(建前)で定期的に太ももクッションするケイエスミラクル…何かを耐えるケイトレ…

  • 112二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 08:53:56

    >>111

    ケイトレ(ふ…増えてる……分かってしまう……)

    何が増えてるかは想像にお任せ

  • 113二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 12:16:48

    >>111

    回を重ねるごとに目つきが妖しくなってそうなケイちゃん…

  • 114二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 18:19:26

    これは落とされてしまう

  • 115二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 18:22:26

    >>113

    「両脚でギュってしてみて下さい…お腹少しはついたでしょう?」

    って感触を確かめさせようとするケイちゃん

  • 116二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:20:45

    ケイちゃんは心配なほど細身なのに足やら何やらの柔らかさはありそうなのほんと叡智

  • 117二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 09:01:49

    逃げられなくなる

  • 118二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 18:53:35

    >>96

    ヘリオスは尻もでかいからな

    太ももも太いんだろう

  • 119二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 01:06:48

    >>71

    不退転の印象に引っ張られがちだけど声とか振る舞いはかなりお清楚で優しさいっぱいあるしな…正座も慣れてるからついウトウトするくらい太ももクッションされて、ハッと目が覚めたら優しい目のグラスと目が合って

    「あら?お目覚めですか?…もう少し、お休みしてて大丈夫ですよ。」と二度寝を促されたい

  • 120二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 08:39:01

    「どうだトレーナーさん?体勢ツラくねえか?あたしに体重預けてくれて大丈夫だからよ」
    「けど、もう少しあたしの体がデカい方が良かったかな?ルドルフにラモーヌ、シリウスに…正月によく一緒だったアルダンとかもよ、強い奴らの身体はやっぱりしっかりしてんだよな。…あ、でもシービーは割と細っこい方か?」
    「…あたしの太ももでも気持ちいいか?…ははっ!気に入ってくれたなら何よりだ!他に、何かできることあるかな?お腹でも撫でようか、トレーナーさん?」

    爽やか快活な振る舞いの中に慈愛と包容力を備えたカツラギエースを幻視したので俺はここで失礼する

  • 121二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 09:47:47

    >>120

    おい待てェ失礼するんじゃねぇ

    まだラモーヌやシリウスを話題に出したせいで、体勢も相まって自然と胸に視線が向いてしまったトレーナーさんに「…ん?…なーに見てんだトレーナーさん?あたしじゃ不満か〜?…冗談冗談!いいよ、減るもんでもないしさ!」と揶揄ってくるエースのターンが残ってるだろうが

  • 122二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 13:42:36

    ムフー!どうですどうです?気持ちいいですかトレーナーさん!いやー担当ウマ娘冥利に尽きますねぇ、こうして足に乗ってもらえると…しかしトレーナーさん、隙だらけですねえ…
    ……こちょこちょこちょ〜!大吉くすぐりアタックですよ〜!参りましたかトレーナーさん!…って痛だだだッ!?あ、足で脇腹締めつけないでくださいー!!ギャー!!

    色気のかけらも無い叫び声を上げながらも明らかアウトな体勢で揉みくちゃイチャイチャするフクキタル…

  • 123二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 16:48:53

    B85以上のウマ娘は強制センシティブ判定になるので校則で禁止されそう
    『トレセン学園内では』の逃げ道文言を用意されて…

  • 124二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 00:43:41

    トレーナー寮ではセーフなのか

  • 125二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 09:37:05

    >>122

    声のデバフでなんとか許されるやつ

  • 126二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 18:42:52

    しおらしいフクは反則だぞ

  • 127二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 00:49:02

    >>85

    年齢的に成人済みだろうから問題はないな

  • 128二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 01:33:04

    気持ちは分かるけど、もう実質保守スレになってるんだ。
    まだやるかい…?

  • 129二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 09:30:15

    とりあえず今まで話さなかった子が誰か分からないと新しい子を開きにくいな

  • 130二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 19:19:07

    ファイン、ウオッカ、ジョーダン以外だと
    シャカール、ウインディ、アヤべ、フジ、ヘリオス、ダスカ、ミラ子、マーチャン、チケゾー、グラス、クラフト、シオン、キング、デジタル、ローレル、ボーノ、フリオーソ、トラン、ケイちゃん、エース、フク
    あたりかね

  • 131二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:52:11

    トレーナーの体勢が犬のチンチンそのまんまだからシリウスとか

  • 132二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 22:52:29

    ホンマごめん、
    最初はギャル友繋がりで仕入れた知識で、「今日はパーマー号じゃなくて、パーマーさんに乗っちゃお?」とかやや危ない台詞も出しつつ本心はトレーナーを癒したい一心だったが、太ももの上でうっとりするトレーナーを見て愛しさが脹れ上がっていき、
    遂には学園祭イベントの例の衣装でトレーナーを密室に連れ込み紅潮した顔で「ね、太ももクッション…しよ?」と誘うメジロパーマー。

  • 133二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 08:29:41

    >>132

    悪魔ちゃん衣装でやるのは割と反則なのでは!?

    こんなん耐えられんっしょ

  • 134二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 08:33:03

    >>131

    「ハッ…正真正銘の『仔犬』ちゃん、だな?」

    「まあ、たまにはご褒美もあげねえとな」

    とかSっぽいこと言いながらムチムチボディに誘うシリウス…


    ところで今更ながら賢さトレLV5が太ももクッションされてる角度ですねこれ

  • 135二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:59:30

    >>134

    たしかに見上げてるようなアングルにも見えてくるな

  • 136二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 01:41:38

    トレーナーのトレーナーが反応するか、しないかを賭けてるナカヤマフェスタにやられたい…賭けの相手はシリウスとかゴルシとかかな

  • 137二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 08:59:36

    自分の魅力を過小評価してたせいで賭けに負けるフェスタ概念

  • 138二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 16:46:33

    賭けに負けて悔しいけど、トレーナーに意識してもらえてるのは嬉しいフェスタ

  • 139二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 23:57:32

    >>134

    このびっくり顔は一体…?

  • 140二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 06:51:03

    膝上に乗せたままお腹とかをなでなでしてくれるんですねわかります

  • 141二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 09:08:37

    >>139

    パピーちゃんの一部が予想以上に元気になっちゃったかな?

  • 142二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 16:50:02

    >>141

    パピーちゃんのパピーちゃんが狼に…

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