具体的には言わないけど凄く後ろの方が好きそう

  • 1二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:17:01

    絶対後ろの方で遊んでるよね?

  • 2二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:18:34

    確認したけど縦割れだったよ

  • 3二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:18:44

    そのあたり悪魔に詰問されてゾクゾクしてそう

  • 4二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:19:25

    シスターだからね仕方無いね

  • 5二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:19:54

    汚いオホ声出してそう

  • 6二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:21:08

    マルファさんをガルパンの家元みたいな扱いするのはやめなさい

  • 7二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:22:10

    ふしだらなシスターと笑いなさい

  • 8二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:22:56

    大きい止め栓がずっぷり入ってるんだよね

  • 9二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:23:50

    アナルはダメだぞ、冒涜的過ぎる
    (キリスト教ではアナルセッは悪魔扱い)

  • 10二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:24:52

    >>9

    では悪魔堕ちしていた場合アナルで遊びまくっているの確定という事でよろしいか?

  • 11二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:26:42

    悪魔堕ちさせるためにあの手この手でエクソシスターのアナルを開発しようとする悪魔たちか…アリだな…

  • 12二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:27:38

    >>9

    原典にはそのような記述は無かったよね?

    小作り目的以外の性交を禁止したのはカトリック。

    それ以外かもしれないのでセーフ

  • 13二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:28:30

    >>10

    まあそうなる

    というか正常位以外の性行為は全部罪

    (シスターは性行為しちゃダメで悪しからず)

  • 14二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:28:42

    うーん…なんとなく貼っておきますね

  • 15二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:37:17

    俺の聖棒に跨って腰を降ってほしい

  • 16二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:47:22

    何となく分かるわ〜
    何故かア○ルで遊んでそう。

  • 17二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:54:15

    遠足のバスの話?

  • 18二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:58:09

    入り口を指先でこしょこしょするだけで甘い声出してそう

  • 19二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 00:00:51

    >>17

    そうだよ☺

  • 20二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 00:01:38

    >>18

    中に入れると明らかに体が強張るんだ

    小刻みに震えるとなおヨシ

  • 21二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 08:14:41

    今日もマルファはカワイイヨシ!👈

  • 22二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 08:34:16

    サキュバス的な女悪魔に捕まって手を縛られて、後ろを羽で優しく触られ続けて甘い声を上げて欲しい。
    期待は煽るも全然中は触ってくれなくて身体が疼いて欲しい。
    最終的には「もうシスターじゃないから♡マルファのア◯ルめちゃくちゃにしてぇ♡」って快楽に負けて信仰を捨てて欲しい。

  • 23二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 08:42:57

    >>22

    1人エクソシスターを堕とす度にアナルを滅茶苦茶にして貰える契約結ばされてたりするといいよね。昔の仲間を快楽の為だけに売り渡す。

  • 24二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 08:50:33

    >>23

    エクソシスターがかつての自分と同じように捕らえられてお尻を羽で触られ焦らされてるのを前に、思いっ切り後ろを穿ってもらってトロトロの顔を晒すんだ。

    で、その顔を見たエクソシスターが快楽への期待に負けて仲間になって…みたいなループで全員後ろを穿られる快楽に負けて欲しい。

  • 25二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 09:28:55

    「んっ♡…くっ…♡…やめろっこんなっ…♡」
    シスターマルファは悪魔達に捕らえられ、手を縛られた状態でひたすらお尻の穴の周囲を羽でなぞられる。その度にビクビクと身体が震えてしまうが、そんな自分を恥じて必死に声を我慢していた。
    「あら、そういう割にはお尻は期待しちゃってるみたいよ?」
    そう言って羽先がシスターマルファのお尻の穴に触れると、彼女は小さく喘いでしまう。
    「素直に私たちの仲間になれば思いっきり指で穿ってあげるわよ?どうするのかしら?」
    「ぐっ……私はお前たちなんかに屈しない!絶対に!」
    マルファは涙目になりながらも気丈な言葉を放つ。しかし、それは彼女にとって苦しい時間が長引くだけだった。
    「強情ねぇ……。貴方の『ここ』はもう欲しくてたまらないはずなのに……」
    彼女の言う通り、清い身体を保つ為に前ではなく後ろで自分を慰めていたマルファにとって今の状況はとても耐え難いものだった。
    (指を入れて思いっ切りかき回したい……)
    そう思っても手の自由を奪われている以上何もできない。
    「ね?シスターなんかやめて、『お尻を穿ってください♡』って言えば今すぐにでも私の指で穿ってあげるわよ?」
    「誰がそんな事を!」
    「ふーん、じゃあやっぱりこの羽で弄り続けるしかないわねぇ」
    「そ、それは…!」
    思いっ切りお尻を掻き回したい…信仰は捨てられない…だがそれでも快感を求める欲望は止められなかった。そしてついにその時が訪れる。
    「うぅ……くっ……頼む……お願いだ……私を……イかせてくれぇ……」
    涙を流しながら懇願するシスターマルファ。その表情を見て女悪魔は満足げに笑みを浮かべ言い放つ。
    「もっと下品にお願いしてごらんなさい」
    「くっ……どうか……期待にヨダレを垂れ流してる後ろの穴をほじくり回して、ぐちゃぐちゃにしてください!」
    「よく言えました♪それじゃあ望み通りにしてあげるわぁ♡」

  • 26二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 09:29:49

    >>25

    悪魔の手がマルファの後ろの穴へと伸びていき、一気に人差し指を突き刺す。そしてそのまま激しく動かし始めた。

    「お゛っ♡おっほぉおおおおおお!!♡♡♡きたっ!♡きひぃいいいっ!!!♡♡♡」

    あまりの激しい刺激にマルファは獣のような声を上げてしまう。更に中指、薬指と次々に増やされ三本同時に出し入れされる。その度に腸壁が激しく擦られ、頭がおかしくなりそうな程の快楽に襲われる。

    「あっ♡あっ♡らめぇ♡イクッ♡イッちゃいますぅうううっ!!!♡♡♡」

    びくんっと身体を大きく震わせ絶頂を迎えるマルファ。しかしその程度で責めが止まるわけもなく、更に勢いを増して動き続けた。

    「イグゥウウッ!!まだイグぅうっ!!!またイグぅううううううっ!!♡♡♡」

    プシャッと腸液を吹き出しながら連続で絶頂を迎えさせられる。しかしそれでもなお悪魔の指の動きは止まらない。

    「ひっ!?ま、待ってくれ!もう無理だっ!!」

    流石に耐え切れないと思ったのか、マルファは必死の形相で叫ぶ。しかしそれが逆効果だったようで、彼女の言葉を聞いた瞬間指の動きはさらに激しさを増す。

    「ああぁっ♡だめっ♡これダメェエエッ!!♡♡♡」

    「イキなさい♡お尻の快楽に溺れる気持ちよさを味わいながら果ててしまいなさい♡」

    悪魔の囁きと同時に一際激しい責めを受け、マルファは絶叫しながら潮吹きをする。その後しばらく痙攣した後意識を失ってしまった。

  • 27二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 09:30:33

    >>26

    「お願いします…♡またお尻をいっぱい虐めてください……♡」

    あれから数日、マルファは完全に堕ちてしまっていた。彼女は自ら望んで毎日のように悪魔たちにお尻を犯してもらっていた。

    「もうすっかりアナル狂いになったようね。でもだーめ♡」

    「な、なんで…?」

    「貴方の元お仲間さんが私たち悪魔を倒そうと頑張っているらしいじゃない?貴方にはその娘を1人ずつ連れてきてほしいのよねー〜」

    「そ、そんな……!」

    かつての仲間を売れと言われマルファの顔色が変わる。しかし、悪魔たちは容赦なく言葉を続ける。

    「嫌なら別に良いけどねぇ。貴方のお尻を気持ち良くすることはできなくなるし……」

    「うっ……それは……でも……」

    「指で掻き回すのもいいけど、悪魔の長〜い舌を入れて舐め回されるのも気持ちいいわよ〜♩」

    チロチロと長い舌を出し誘惑してくる悪魔。その姿を見ているだけでマルファのお尻がきゅんきゅんとうずいてしまう。

    (駄目だ……我慢できない……)

    「分かった……だから……」

    そしてマルファは快楽と引き換えに仲間を売ることを選んでしまうのだった─…



    みたいなss読みたい!

  • 28二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 09:35:44

    >>27

    もう出来てる定期

  • 29二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:21:49

    >>27

    数日後─…

    シスターエリスはかつてのマルファと同じように手を拘束され、お尻を羽で触られ続けていた。

    「や、やめてっ……!こんなの恥ずかしいです……!」

    「あら、あっちのシスターと違って貴方はまだこっちの気持ちよさを知らないのね?」

    「あっちのシスター…?マルファさんの事ですか⁉︎マルファさんに一体何を⁉︎」

    ここに来る直前、マルファに案内され悪魔達に襲われた事を思い出し、怒りに震えるシスターエリス。

    「あの子も私たちに負けた後私たちの仲間になってくれたわよ?今は私たちの為に働いてくれてるわ」

    「そんな……嘘ですよ……!お前達がマルファさんに洗脳か何かを…」

    言い終わる前に部屋に新たな人物が入ってくる。その人物はシスターマルファだった。

    「マルファさん……!」

    「な、なぁ…約束通り連れてきたんだ…だから…」

    「ええ、約束通り私の長〜い舌で掻き回して上げる♡裸になってお尻をこっちに突き出しなさい♡」

    「わ、わかった……」

    マルファは言われた通りに服を脱ぎ捨てると、四つん這いになりお尻を突き出す。それを見て満足げに笑うと、女悪魔はゆっくりと舌を伸ばした。

    「あっ…♡ああっ…♡」

    マルファはその感触に甘い声を上げてしまう。その反応を楽しむように、女悪魔はゆっくりじっくりとマルファの中へと侵入していく。

    「あっ……ふぅうっ……♡すごいぃいっ……♡」

    「どう?貴方のお仲間さんは洗脳じゃなくて『ここ』の気持ちよさに負けて私たちの仲間になったのよ?」

    エリスのお尻を羽で撫でながらもう1匹の女悪魔が囁く。

    「そんな…マルファさん……」

    絶望するエリス。しかしそれで終わりではなかった。

  • 30二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:24:35

    >>29

    「んんっ!?♡」

    突然エリスの身体中にくすぐったいような甘い快感が走る。

    「ふふっ、はじめてみたいだけど、貴方にもこの気持ち良さを味合わせてあげる♡」

    「や、やめっ……ひゃあんっ!!」

    お尻の入り口周辺を羽根や指で触られ続け、思わず喘いでしまう。

    「はぁ…はぁ…んっ♡」

    「ね?もっとお尻で気持ち良くなりたいでしょ?あの娘みたいに…」

    エリスはマルファの方を見る。

    そこにはお尻を舌で掻き回され喘ぐマルファの姿があった。

    「あ゛っ♡あひっ♡だめぇええっ!!イクッ♡イッちゃいますぅうっ!!♡♡」

    (マルファさんズルい…私は必死に耐えてるのに…)

    「我慢する必要なんてないのよ?貴方もあの娘のようにトロトロにしてあげる♡」

    「私も…トロトロに…」

    「そう、私たちのモノになればずっとお尻を虐めてもらえるようになるのよ?ほら、私たちの仲間になるって言ってごらんなさい?」

    耳元で甘く囁かれ、エリスの心が揺れ動く。そしてついにその口が開いた。

    「なる……なります……!貴方たちの仲間に……!」

    「よく言えたわね♡じゃあ早速……♡」

    「ああぁっ……♡」

    入り口のみだった悪魔の指が奥まで入り込み、中をかき混ぜる。その度にエリスの口から甘美な声が上がった。

    (凄い……これ……気持ちいい……♡)

    戒律を守り、性的な事とは縁のない生活を送っていた彼女にとってそれは脳が焼かれるような快楽だった。

    「んっ……♡あっ……♡んん〜♡」

    (ダメ……気持ちよすぎて……頭がおかしくなっちゃう……)

    そして、ついにその時が訪れた。

    「あっ……なに…コレっ…♡んぉおおおっ!!♡♡♡」

    ビクン!と身体を大きく跳ねさせ絶頂を迎えるエリス。その姿を見た悪魔は満足げに微笑む。

  • 31二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:25:01

    >>30

    「ね?気持ちいでしょ?女の子はみんな『ここ』をホジホジされるのが大好きなの♡」

    「お尻…穿られる…好き…」

    女悪魔は刷り込むように絶頂してグッタリしているエリスに囁く。

    「だから他の娘を連れてきてお尻の気持ち良さを教えてあげるのは『善行』なの♡」

    「お尻…教える……善行…?」

    「そうよ、だから次は貴方が他の娘を連れてきてあげましょうね?そうしたら今日よりももっと激しく可愛がってあげる♡」

    「はい……わかりました……」

    完全に堕ちた表情を浮かべ、蕩けた声で答えるエリス。その様子を見て悪魔達は嬉しそうな笑みを浮かべるのだった─……


    ついでにこんな感じでドンドン連鎖的にア◯ル狂いになっていくエクソシスターのssも見たい!

  • 32二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:25:03

    このレスは削除されています

  • 33二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:38:57

    よきss助かる

  • 34二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:42:36

    もう出来てる定期 助かる!

  • 35二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 11:11:32

    お前がナンバーワンだ

  • 36二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 12:17:01

    悪魔がオスだったら完璧だったな
    俺、百合って興味ないんだよね

  • 37二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 15:08:51

    >>36

    上のがサキュバス的なって書いてたから女悪魔にしてたわ

    男悪魔verは別の誰かが書いてくれ

  • 38122/05/06(金) 15:11:16

    ─────感謝

  • 39二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 16:19:08

    >>36

    「強情なシスターさんだな…」

    マルファは悪魔達に不意打ちを受け囚われの身となり、拷問を受けていた。

    強く気高いマルファはどんな苦痛にも決して折れるつもりはなかった。

    しかし─……

    「やめろっ…♡あっ♡……こんなっ♡ことっ♡」

    悪魔は彼女の手を鎖で拘束し、彼女の後ろの穴を責めていた。

    「何が『やめろ』だ?こんなに指を締め付けておいてよぉ?」

    そう言って悪魔は笑いながら更に激しく指を動かす。

    グチュッ!グチャッ!!ヌヂュウッ!!!

    「んあぁあああっ♡」

    マルファのお尻からいやらしい音が響く。

    その度に彼女は身体を大きく仰け反らせてしまう。

    「エクソシスター様は随分『こっち』のお遊びが好きだったみたいだな?」

    「くぅううんっ♡ち、違うっ♡そんなわけっ♡…あっ♡…ないっ♡」

    言葉で否定しようと、これまで後ろの穴で自らを慰め続けた身体はすぐに反応してしまう。

    「おねだり出来たら『コイツ』で奥まで犯してやるよ。」

    悪魔はそういうと自身の股間のモノを見せ付けるように露出させる。

    それは大きくそそり立ち先端からは先走り汁が出始めていた。

    (こ、これが本物の…)

    ゴクリとつい生唾を飲んでしまう。

    一人で慰めるのに使っていた張子と違い『熱』があり脈動するそれが自分の中に入ってくることを想像するとお尻の入り口がきゅんきゅんと疼く。

    「どうした?欲しいのか?」

    「わ、私はっ♡そんなもの欲しくなんか……っ!」

    「へぇ〜そうかい、それは残念」

    そう言いながら怒張したソレをマルファの素肌に擦りつける。

    (熱い…♡)

    熱さと共に感じる圧倒的な存在感に身体が『欲しい』と叫ぶように前から蜜が溢れ出した。

    「熱いだろ?これを突っ込んで奥までグリグリしてたっぷり注いでやってもいいんだぜ?」

  • 40二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 16:22:36

    >>39

    悪魔の言葉にビクンっと身体が跳ね上がる。

    そして同時に下腹部の奥がきゅんきゅんとうずいた。

    「……さい。」

    「あ?」

    「私のお尻を、たくさん犯して下さい……。」

    ついに快楽に屈したマルファを見て悪魔はニヤリと笑う。

    「いい返事だ!エクソシスターさんよ!」

    ズプッ!!!

    「ああぁぁああんっ♡」

    一気に最奥まで侵入されマルファは大きく喘ぐ。

    「じゃあお望み通りしっかり犯してやるよ!」

    パンッ!パンッ!パァンッ!!

    「ひぃいんっ♡すごっ♡これっ♡しゅごいっ♡」

    肉を打つ乾いた音が鳴る度、快感に打ち震えた声が上がる。

    「俺達の下僕なれば思う存分、ケツを穿ってやるぞ!?」

    「なりますっ♡なりましゅうっ♡だからもっと突いてくだしゃいっ♡」

    「ハッハハ!こいつは最高だな!!」

    そう言うと悪魔はさらに激しく腰を打ち付け始める。

    「おっ♡ほぉおおっ♡イグゥウウッ♡イッグゥウーーッ♡」

    凛とした彼女からは考えられない下品で媚びたような声で喘ぎ続ける。

    「そろそろ出すぞっ!たっぷり味わえ!」

    その瞬間、マルファの奥で大量の白濁液が放たれた。

    「んほおぉおおっ♡あついぃいいいっ♡」

    全身を痙攣させながら絶頂を迎える。

    それはまるでこれまでの彼女の信仰…それどころか人生全てを白く染め上げるような快感。

    (すまない…ステラ、イレーヌ、ソフィア、そしてエリs…)

    「んあっ♡♡」

    仲間達への謝罪すらも、悪魔がゆっくりと腸から肉の棒を引き抜く快感にかき消されてしまうのだった…。

  • 41二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 16:23:17

    みたいな感じでこれまでの後ろを使った経験にはなかった生の感触に堕ちるマルファのssだったら俺も見たい

  • 42二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 17:36:31

    ここがマルファがア◯ルで楽しむシチュを投げればss書いてくれるスレですか⁉︎
    百合テーマ?だし、テーマ内でア◯ルで楽しんでるssください!

  • 43二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 18:00:06

    >>42

    エクソシスター達が住む宿舎の一室─…

    清く、正しいシスター達が住まう宿舎に似つかわしくない卑猥な水音と喘ぎ声が響く。

    「あぁんっ♡やめっ……♡もう、許してくれぇ……♡」

    エクソシスター・マルファは同じエクソシスターで妹のエリスに後ろの穴を犯されていた。

    「でもお姉ちゃんの『ここ』は私の指を離したくないって言ってるよ?」

    そう言ってエリスはマルファのアナルを弄る手の動きを強める。

    「ひゃあんっ!?あっ!だめぇっ!」

    「ほらほら〜♪」

    エリスは更に激しく指を動かすとマルファはビクビクっと体を震わせる。

    「ふぅーっ♡ふぅーっ♡も、もうダメだ……これ以上されたら……」

    「じゃあそろそろいかせてあげるね♪」

    そう言うとエリスは更に動きを早めると、それに合わせてマルファの声も大きくなっていく。

    「あぁっ♡イクッ♡イックゥウウッ!!」

    絶頂を迎えガクリと項垂れたマルファを見てエリスは満足そうな表情を浮かべると、ゆっくりとお尻から指を抜く。

    「んんっ♡」

    「あははっ、指を抜いただけで感じちゃっうお姉ちゃん可愛い♡」

  • 44二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 18:01:05

    >>43

    「エリス…もうこんな事はこれっきりに…」

    「お姉ちゃん、清く正しく、悪魔と戦うエクソシスターが自分のお尻で気持ちよくなってるなんてバレたら大変だよね?これはその口止め料だよ♡」

    「くっ…」

    妹のエリスにお尻を使って一人で慰めているのを目撃されて以来、こうして定期的に口止め料と称してエリスにお尻を責められる様になってしまったのだ。

    「さ、それじゃあ今日もたっぷり気持ち良くしてあげるからお尻を振っておねだりしてみて?」

    「わ、わかった……だから早く終わらせてくれ……」

    マルファは顔を真っ赤にしながら四つん這いになると、エリスに向かってお尻を振る。

    「今日も気絶するまでお尻でイかせてあげるから覚悟しててね?お姉ちゃん♡」

    「っ……♡」

    (ダメっ♡ダメだっ♡……身体が期待して甘イキが止まらないっ…♡)

    そんな事を考えている間にもエリスの指が伸びてきて、穴に触れる。そしてそのままズブズブと指が入り込んでくる。

    「あっ♡あっ♡ああああああっ♡♡♡」


    こうして今日もマルファは妹の手によって快楽の沼へと堕とされるのであった……。


    ごめん、俺じゃあこれが限界だったわ…

  • 45二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 18:04:41

    マジで書いてくれたのか⁉︎
    ありがてぇ‼︎

  • 46二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 20:55:15

    エロSSスレになってて草

  • 47二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 20:55:51

    パワーオブエレメンツほんまええかげんにしろよ・・・
    どんだけ遊戯王を破壊すれば気が済むんだ

オススメ

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