オリジナルのカード名を書くと、誰かがフレーバーテキストを考えてくれるスレ　安価戦　四戦目

>>10

死んじまえ。

──ビック･グレート･エンペラー･スゴい･ドラゴン

>>2

紡がれた星は新たな神話となる

>>9

(……この駒後ろに動けたっけ）

>>3

絶対に抜けが無いように、国中の魔女を招待すること

>>19

体は置いてきた。

>>23

知らない先祖が、どんどん出てくる！

>>27

「まちがって目に差した？まさに恋は盲目だな」

>>20

材料は2つ。何か鋭い物と、酔い潰れたクソッタレの正規兵どもだ。

>>27

「飲みましたけど何も変わりませんよ？失敗ですか？」──助手

>>26

「おめでとう」──王

「おめでとう！」──パン屋

「おめでとう」──理髪師

「オラァ！（ﾍﾞﾁｨﾝ）」──貧乳

「おめでとう」──竜神

>>32

「勇者？頭は悪いが、腕は本物さ」

――なまくら売りの詐欺師

>>34

「なんで投げたら戻ってくるんだ……？」

>>32

なんてことない量産品だが、歴代所持者が何故か全員剣豪だったため今まで斬れなかったものはない

>>32

切れ味が良ければブランドなどどうでもよいのだ

>>40

なお本人は自らをチャパティであると主張している。

>>6

奴が来てからといもの、村のものたち生活リズムはグチャグチャじゃ！

──とある村長の証言

>>26

なんで飛んだり跳ねたりして応援するだけで、みんなやる気が上がっちゃうんでしょう？──喝采の爆乳祝福者

>>34

「あの子……私にハンガーを投げつけたんです……！」──オーガ

>>48

間違いない、陰謀論を広めることで社会に混乱を巻き起こそうとしている巨大組織の黒幕がいる筈だ…！

>>52

バレバレでも、罠にかからねばならない時がある

>>50

最悪のパターンは色々想像したんだが、まさかゴキブリの足首が入ってるとは思わなんだな。──物買いゴブリン

>>51

「名探偵」なんて呼ばれる連中が増えすぎると、こういう仕事も必要になるのさ。

>>58

……これ、あと何時間経ったらちゃんとベッドになるんだ？

クルムトン博士のどこでもキャンプセット(エアコン、風呂場、ベッド、映写機付き)

>>63

人口増加とエネルギー枯渇！世界の問題は今、私の発明で解決した！！！──狂気の発明家

>>67

「『真なる中立』を謳っているらしいな」

──たけのこ派閥穏健派

>>64

何処までも蒼いこの空を駈けて行ける。キミと一緒なら

ーー蒼き竜ユミル

>>67

勝ち馬に乗れば、一割が俺のもの。

勝ち馬を殺せば、全部俺のもの。

改名魔法

>>63

「超お得！　１人あたり【検閲済み】kWの電力を作り出します！」

──セールストークより抜粋

>>79

なんでも良いから名前を変えろ、いや変えてください。

──ビック･グレート･エンペラー･スゴい･ドラゴン

>>79

俺に魔法をかけてくれ

──ビック･グレート･エンペラー･スゴい･ドラゴン

>>76

実は私が炎を吐けると知れば、皆どんな顔をするだろうか。──フロスト・アイス・ブリザード・ドラゴン

>>71

第1節：猿を人に変える魔法の使い方

>>87

平伏せぬ者に霹靂は落ちる

>>74

「戦場ではお前みたいな奴がありがたがられるのさ。」

──古々米の老兵

>>90

忌み名をつけても尚強い。

>>90

「ふざけんな！こんなデカいやつが出てくるなんて予測できるか！」

ーとある召喚師の断末魔

>>96

唯一の可食部。

――グルメ伯爵のモンスター図鑑

>>90

生まれた瞬間、召喚者を踏み潰した。

>>95

あの女ムカつくわ！とびっきりのブサイクにしてやる！

――鏡面の精霊　リペリア

>>66

ええ、便利で素晴らしい機械ですよ。キャンプに来ていない気分になる事を除けばね。

>>90

あの男も、あの魔法使いも、この召喚者も、愚かな者ばかりだ。やはり、人類は滅ぶべきなのだ。

──【ビック･グレート･エンペラー･スゴい･ドラゴン】、改め【スモールハート・クソッタレ・ザコ・『自主規制』・ドラゴン】

>>105

坊ちゃん、一緒に遊びましょう。──どんぐりころころドングリ公

>>81

「ねえねえお父さん、いつもうちのパンを買ってくれるあのおじさんはだあれ？」

「あの人かい？あの人は、そうだなぁ…魔法使いさ！金のお城に住んで、沢山の使い魔と暮らしてる！」

「え〜、嘘だー！」

「ははは、バレたか！やっぱりミリアは賢いな！」

>>114

次はどんなリアクションをしようかな。

――世話焼きの青年

>>103

アレを正式名称で呼ぶ奴たァ、俺は仲良くなれる気がしねェ。──短気野郎ガット

>>115

【レシピ】

おさとう…いっぱい。

こむぎこ…いっぱい。

たまご…いっぱい。

バター…いっぱい。

>>123

8人目は自分の拳で

>>123

誰を斬るか考え始めた奴は自分を省みた方がいい。

>>123

「あの名前は不適切だな。なんでかって？アレを使って復讐を終えた奴は、最後に自分を殺しちまうからさ。」──呪物専門店の店長

死人の口出し

>>128

ワイトもそう思います。──ワイト

ヒトを取るための投網

>>124

鳴かぬなら殺してしまえとは言ったが、燃やしたのはまずかったな。

>>124

時の権力者達がこいつの鳴き声を聞こうとして、皆が非業の死を遂げた。

>>120

名前が分かりづらいな、改名魔法を使ってみよう

お前の新しい名前は───『ビック･グレート･エンペラー･スゴい･ドラゴン』だ！！

　　　　　　　　　──── 無闇な名付け親

>>130

「ヒトデもとれます」

──善良な漁師

>>137

「空の神さまが『雨乞い』と『甘乞い』を間違えたらしい。」

──中年の神官

>>138

狼のお腹から私を助けてくれたのはいいんだけど、なんだかそれからハマっちゃったみたいでねぇ──狼に丸呑みされたおばあちゃん

>>138

「わるいオオカミさん」の血を浴びて、ぐっすりと眠る。

>>142

太ってなければなあ

>>133

「教授、何故カテゴリー7は研究されなくなったのですか？」「する必要が無くなったのさ。『人間』は絶滅してしまったからね」

>>149

えっ!?シンデレラって空飛ばないの!?

>>149

ウサギがカメに負けるはずがない

>>154

…俺の仲間が、バカとカスにされちまった。──バッカス・ドラゴン

>>161

醤油をつけてどうぞ

>>163

ひっかかっても、嬉しくなる。

>>154

「名前喰らいというくらいだから、名前以外は喰われないと思った」って？君の脳はあまり美味しくなさそうだな。

──名前喰らい

>>165

巨人の美醜は人間にはわからない

>>166

※ただし、魂はその限りではない。

>>5

それは言葉を集め

それは知識を束ね

それらを積み上げ天へと至る

ス=レタテを崇めよ

ス=レタテを崇めよ

ス=レタテを崇めよ

>>175

「貧相な者が前線勤務とは、感心しませんな。近頃のちんちくりんはやんちゃで困る。」

── 歴戦の爆乳将軍

>>117

疾うの昔に青褪めた理想を掲げている

>>180

頭蓋、背骨、両の足。それだけは許さぬと設計された人体は、剣豪の前にあまりに無力だった。

>>180

「横」は仲間を巻き込むので封印された。

>>180

縦に振るう、ただそれだけの必殺技

>>144

女に溺れて逝けるなら

それは「しあわせ」と説いている。

>>181

奴はこの世界の法則を乱す危険因子だ。犠牲者が私だけだったのは幸運だったな。----------「迫力の爆乳突撃部隊(デカパイトルーパーズ)」元隊長

>>189

木もおだてりゃブタがなるってな

>>177

「竜を『超える』とは、良く言った物だ」　──見上げる冒険者

>>198

あぁ、弾丸が頭をぶち抜けば普通に死ぬさ

>>196

「７発目が最愛の者に当たる必中の魔弾」を得た男は、先んじて愛する者を皆殺しにした。

>>209

「この距離ならバリアは張れないな！」

>>209

竜の堅牢な鱗を貫くための、最高に賢い戦法。

>>207

重さ×スピード。単純な計算式だ。

──重装騎竜バスタード

>>207

騎竜兵の装備は、他の兵科からの評価も高い。

「部分的あるいは瞬間的にでも、竜を上回るだけの強さ」が保証されているのだから。

>>213

「すっごく便利！　もう手放せない！」

──知恵を求める案山子

>>223

かもした時に味が良くなる主な理由。

>>220

鮮やかな赤と爽快な酸味が特徴的。割れた時に火を噴き出すので注意。

>>237

リボンつけただけのギロチンにこの名前付けたやつ、とち狂ってるとしか思えねぇな……──処刑人バル

>>234

「目を疑うような光景をいくつも見ると、今度は世界を疑いたくなってくるな。」

──名うての冒険野郎

>>243

空気の冠に、瓦礫の玉座。

>>240

大口を叩いてるだけかと思ったか！？

>>249

！【ツキも離れるため使いすぎ注意】！

>>257

これを使うと、周りのヤツらが目的地にワープして電車がガラガラになるぞ！広々とした電車で伸び伸びしよう！それでは、良き通勤通学ライフを！

>>260

「大」型の剣。購入者からは「斬りにくい」との声多数。

>>267

そんなんだから天罰が降りるんだぞ。

──通りすがりの天使

>>243

王を定める法がない。

だったら、言ったもん勝ちだよな

　　　―――みすぼらしい格好の男

>>267

かの神書に名を連ねる御歴々

その全員の母と知られている偉大なる聖女

>>251

「神が運命を決めるって？馬鹿言え。

　本当に決めてやがるのは――」

　　　　　　―――消された男の遺言

>>277

「本物の悪意は、己の中に潜むのさ」

　　　　　　　　―――年老いた職人

>>285

「人生をゆったりと楽しみたい貴方に。

　※乾燥地帯での使用は御遠慮下さい」

　　　　　　　　―――広告の売り文句

>>289

戦場において、兵士は二種類に分かれる。戻れる者と、戻れない者である。

>>282

死神は病の治癒を願って青い薔薇を贈った。治ったほうが通り魔に刺されて早く死ぬからだ

>>297

──もし貴方が火を吐ける生物でないなら、行くのは止めた方が良い。

>>300

無料で歌を歌ってくれるサービスが人気の秘訣。

ただし荷物は20キロまでの制限ありなので注意！

>>305

「月が空にある理屈としては厳しくないか？」

　　　　　　　　　　　　―――とある学会員

>>299

ドキンダンテによって次元に開けられた穴から現れたのはドキンダンテと同じ禁断の力が混ざった存在「Vol-Val-8」だった。

>>304

「モザイクが綺麗な海苔になってるんですけど」

　　　　　　　―――試用した男のレビューより

>>121

「ここらで水に流してやるよ」

　　──波涛の守人

>>305

「へぇ、これは星除けスプレーで近づいてくるのか。」

──購入者の実体験

幻想化

>>317

喜ばないのか？　望みを叶えてやったんだぞ。

>>287

「危険」

──自然界における派手な色の意味

>>319

集めた魂を根本で腐らせ、次なる果実の養分とする。

>>325

そんなものがいたならば、俺たちは今頃生きていない。

>>330

学校でも習ったろう?「怒られるまでがイタズラ」さ！　ーー半泣きの子供

>>330

成功したにはしたんだが、笑い話じゃ済まなくなっちまった。

>>333

最強の頭脳に、無双の肉体。大地にも天空にも、その進撃を止められる者はいない。

>>323

「アナタの心にIgnition！マジカル☆美少女プロミネンスちゃんここに参上！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――火種の魔少女 プロミネンス

>>331

彼は眠らない。彼以外の同胞に安眠をもたらす為に。

>>337

「朝は０本足、昼も０本足、夜は４本足。この生き物は何か？」

　　　　　　　　　　　――カエル族を前にしたスフィンクス

>>323

「萌え萌え言うだけあって、よく燃えんじゃねぇかよ！」

　　　　　　　　　　　――火種の魔少女 プロミネンス

>>335

竜に休息は必要ないが、その昼下がりを至福とした。

>>333

もし、だ。竜を完璧に手懐ける事に成功して、一切のズレもなく協力して竜を駆れる騎竜兵が居たら、そりゃもう「兵」とじゃ無くて人竜一体の「騎竜」になるだろうよ。

>>329

奪う者ほど、奪われる苦しみを知らねばならない。

>>345

この威力を甘く見るなよ。

>>340

「助けてやりたいけど、これを火口まで持っていくのはなぁ…」　──悩める農夫

>>340

ゴーレムとなるための歳月で本来の熱さを失った哀れなマグマだまり。

>>347

これでもう、知らないとは言わせない。

>>347

広い世界を知ることが幸福とは限らない。

　　　　　　　　　―――蛙を見つめる鯨

>>318

シェフの中に、裏切り者がいる。

>>353

知ったかぶりかと思ったが、もっと救えぬもののようだ。

リスク・ヘッジホッグ

>>300

配達員目当てで配達を頼む客もいるとか…

>>356

軍の教本の挿絵。後の騎竜兵団長と、その相棒である。

>>360

軍の書庫にある伝記。伝説の騎竜兵団長と、その相棒との物語である。

>>356

きみが宝になった日。

欺瞞の双極　W・スタンダード
　　 　ﾀﾞﾌﾞﾙ

>>353

まさか君に心があるなんて、信じていたのかい？

>>360

「ようやく至ったか後輩。次は翼をつけなきゃな。」

　　　　　　　　　　　　　　―――先輩ワイバーン

>>358

世界を恐れたハリネズミ　まるまり全てに針向けた

危険を避けたいハリネズミ　風の吹くまま転がった

眼を閉じたままのハリネズミ　誰かにぶつかり驚いた

こわごわ覗いたハリネズミ　怒れる何かの足裏を見た

>>367

自然の暴威に慈悲はない。

>>372

真っ二つになっても、問題なくくっつく。

鎧はな。

>>374

彼は一体、どこに消えてしまったのか……。

>>374

もしくは「英雄の挑戦」

>>378

自分が食われない限りは、最強の戦法。

>>375

「いつかきっと、きみをてらしてみせるよ」

　　　　　　　　　　―――遠い日の思い出

>>383

法定速度3ノットを遵守すること。

>>378

レンタル代は、その命。

>>374

踏み入れたら二度と、出られない。

>>380

この絵本、どんな話だったかしら

───ただの女

>>380

「もう知らないことがなくなっちゃった」

　　　　　　　―――叡智の大賢者アリス

>>394

奴らの詰めは甘くない。

>>390

通称、手頃な狩場

>>394

その部隊に武器は支給されない。失くすことのない最大の武器をすでに持っているから。

>>398

さぁ、一緒にトびましょう？

　　　　――淫魔竜ドラゴリリス

>>369

あいつ、元々は緑色だったんだぜ。…嘘付くなって？ バカ、どうして棍棒まで赤いか考えてみろ。

>>396

儚く光る小さな鐘。その音色は仄かな希望。

>>394

大いなる意志に従う彼らは、文字通り手先の先鋭である

>>408

「誰が皇帝になってもいい。役目を遂行できるならば」

>>409

辛い記憶は忘れられないっていうからな。

>>411

「悪魔崇拝者たちには、そうも呼ばれているな。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　――聖四文字

>>366

「精々足掻いてみせろ」──戦闘前の口上

「無駄な足掻きはやめろ」──最期に聞いた言葉

>>418

俺は暇さえあれば竜を殺すが、もしかしたら俺は竜に忙殺されているのかもしれない。

－考える竜殺し

>>418

名誉か友か。

>>418

嘗てはこの竜も、一人の狩人だったのだ。

>>412

欲望のあり方とともに、奴らは姿を変えていく。

>>410

「苦痛」と「親友」が常に寄り添ってくれていたことだけ覚えている。

>>421

「ワシじゃよ。」

　　　――馴染み深い居候

>>426

文句をいわれたら力で黙らせればいい。

>>363

ふかふか、べとべと

>>394

例え斃れても、また生え変わる。

>>426

二兎を得る者こそ、真の強者だ。

>>412

「そろそろか……」

　　―――納期間近

>>431

むかしむかしから、はるか未来まで。野山に混じりて姫の帰りを待っている。

>>431

その竹細工の中に、もと光る竹細工なむ一箱ありける。

あやしがりて、寄りて見るに、箱の中光りたり。

それを見れば、三寸ばかりなる絡繰人形、いとうつくしうてゐたり。

>>447

蜘蛛の糸を伝って、奴らは静かに忍び寄る。

>>441

莫迦共を騙せればなんでも良いのだ。

　　　　　　　　　　　――偽神闇忌

>>441

「最近、フランスパン濃度が高くないか？」

──とある観測員

>>447

「…悪かったな、蜘蛛男じゃなくて」　──地獄からの死者

>>452

故にこそ、研ぎ澄まされた技術。

>>437

１つ忠告しておくことは２度と奴らには関わるな

３度の飯時で気を抜こうものなら死がお前を襲ってくる

誤解しているようだが奴らはロクでもない暗殺者集団だ

７度の襲撃を切り抜けたって？そうかい、だが８人目がお前の後ろにいるぞ

>>452

「あの、横で火曜サスペンス劇場のロケするのやめてもらえます？」

>>452

賢い悪魔は誰かではなくただ一人を狙う

>>452

需要があればそれに応えるのが彼女たちだ。

>>452

「料理とか洗濯とかは得意だよ？」

>>452

「騎士達の話をしたら、泣きながら帰っていったよ」　──とある国の市民

>>452

「まだ、成長期だから…」

>>452

「期待外れだったわ……」

　　　　―――落胆する青年

「こういうのでいいんですよ」

　　　　―――歓喜する貴族

>>462

ラインナップは毎日変わる。

>>462

毎年、優秀な七つが選ばれる

>>468

「おい、時計の音が段々早まってるぞ！」

「馬鹿野郎、そりゃあそいつの心臓だ！！」

　　　　　　　――崩落する塔の冒険者たち

>>473

お姫様は女の子の専売特許じゃねえぜ！

>>470

月を神々の血に染める。

>>479

「ここが末代で一安心だ」

──とある呪術師

>>479

「お前は一生童貞だ」

　　　　―――大淫魔

>>479

誰も生き残れなければ、そいつが末代で確定だ。

>>483

段々また太ってきましたけど、しばらくしたら痩せますよ。

>>486

言葉が通じるせいで余計に争いが生まれる

>>474

なんて力技だ。

>>486

「それは『数字』と『愛』です。」

──ロマンチストな教授

>>483

庭の小さな池が、彼の檻だ。

>>497

「私は５人兄弟だ！」

　　　―――第一皇子

>>502

「アイツは将来、オレに銃を向けるんだよ！」

──とある占い師

>>502

予言魔法の発達は、世界中で破滅的な戦火を齎した。

>>499

「こんな時だけ十二神扱いかよ」

　―――不貞腐れるディオニュソス

>>497

第二皇女に石入り雪玉を投げつけ気絶させた。

>>509

世界の王族の過半数に、彼女の血が混ざっている。

>>508

とても精巧に作られたパーティーグッズ。刺すと本物の血が噴き出すギミック付き。

>>503

赤と黒しか、色はいらない。

──戦地に訪れた画家

>>516

要するに、路地裏に入ったらヤバいってことだ。

>>519

大魔道士や竜騎兵でも、一撃喰らえば死ぬことに変わりない。

>>526

「起きたくねえ」

　　―――太陽神

>>529

恨み9割、未練1割、反省0。

>>521

「『役不足』と『役者不足』を間違えおったな！　神妙にせよ！」

──組長

>>533

遊興費については姫様が既にお決めになっておりますので、

国債の額を決めるところから始めると致しましょう。

>>533

「まず俺達に5割」

　　―――破棄された議事録

>>538

愛する者たちの屍が、敵どもの屍に埋もれる。

>>538

旅立ちの日に魔王が倒された

>>542

食らえ！ダブルパンチ！

>>542

飽きることなき拳撃のラッシュ。

>>541

目覚めた時が、氷河国の最期だ。

>>541

今も昔も、生命を許さない事だけは変わらない。

>>542

一発喰らえば虜になる

>>527

光には俺しか追いつけない。

>>528

「最近は夜型生活だな。」

──妖精王オベロン

>>525

あんなにたくさん食べ物があるのに

どうしてあの鳥たちはパンくずばっかり食べたんだい？

───ヘンゼル

>>532

百倍の速度で成長し、山火事を起こす竹の外来種。

現在はドラゴンたちに食べて貰うことで繁殖を抑えている。

>>528

吸血鬼の世界でも、それは目覚めの象徴である

>>556

それを身に着けたものは、必ず戦いを生き残る。

戦場に出たくなくなるからだ。

>>532

どうやら「籠」という字が読めなかったらしい

>>556

戦なんかやめちまおうぜ

お前が斬られたくないように俺だって着られたくないんだ

>>560

これに打ち勝たねば最強の剣にはなれぬ

>>558

天候操作魔法を最も得手とする。

鉛の雨を降らし、きのこの雲をつくる。

>>570

どんな隙間も通れるんだぜ。

>>574

「うるせえ……」

　　　　　　　　　　　―――台風

>>573

争うものは皆殺しだ。

>>576

国境警備の兵士が並び、外国の兵士たちがそれを鑑賞する。

>>582

養育費を考えて、初出産は五年後と決めている。

>>582

「私、契約は大切にするの」

>>576

国境を監視する敵国の兵士が失血死する事件が多発しているらしい。

>>576

帝国に伝わるビキニアーマーは暑さに苦しむ南方の兵士のための軽装備と言われている

>>586

対象が救われるまで、何度でも繰り返す。

>>588

まずは洪水に備えろ

>>588

短小ばかりで嫌になっちゃうわ

　　　　　　　　　　　　――ダイダラビッチ

>>596

誰しもの心が、一度は停まる場所。

>>595

見えない事こそ幸福なのよ。――天使の声

>>601

不死という最悪の呪い。

>>605

知らぬことが罪となることもまだ知らないらしい。

>>605

いっそ知恵も取り上げちゃいましょ！――暗黒天国の天使

>>595

「『天国=白と光』なんてのはイメージ戦略だよ。」

──天部・下っ端

>>597

禁術を伝えるにはこうするしかなくてね。—老齢な魔術師

>>604

一番人気はマグマジュース、二番人気はトリカブト茶。

>>598

Mother is watching you!

>>583

その日観測された流星群が天文学を進歩させた

>>599

キミだけの天国を作ろう！

>>612

死体ともあんなに楽しそうにじゃれるなんて、可愛いなぁ。

>>600

吸血鬼はある日、自らが太陽になれば陽の光に当たらなくて済む事に気づいた

>>616

機兵の唯一の弱点は量産の困難さだったのだが――。

>>582

「NTRはちょっと……」

　　　―――遠慮する青年

「NTRはちょっと……」

　　　―――遠慮する貴族

>>625

開戦理由には十分。

>>625

どっちも同じじゃないですか。

　　　　　　　　　　　　　　　―――分からず屋の第三者

>>622

画期的な技術革新の末、もっとも安価なパーツは装着者になった。

>>622

「素晴らしい兵器だ。弐拾壱年の世に現れた点以外はな」　──開発者

>>622

捌式時点で最強、拾弐式で完成を見たと称賛された兵装に、度重なる改良が繰り返されてきた。

>>631

最後の切り札だ。使いたくない、という意味でな。

>>635

その仮想通貨は、あらゆる貨幣を過去のものとし、全世界で興奮の渦を巻き起こした。

>>636

世にも珍しい寿司型のゴンドラだが割と広くて評判がいい

>>640

わが国最強の艦だが、潜水艦としてはどうにも…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――某国の将軍

>>636

「異なる種族でも利用できる良い店ですね」━━とある首長竜

>>650

誰も撃てたことがない。つまりは誰しもが、最初の使い手になれる可能性を秘めている。

>>637

デッキを持ってない！？そんな馬鹿な、必需品だぞ！？

>>654

猟奇的な催眠術師は、最高の娯楽を見つけた。

>>651

叶ったら平和なんだが、「虫のいねぇジャングル」みてぇなモンだからなぁ。──空の旅人モンド

>>651

　　　　　ｿﾗ

「時代は"宇宙"さ」

　　―――飛び立つ竜

>>656

この姿になるまでに、幾つの文明が滅んだのだろうな。

>>665

「これ本で見たことある！」

　　　　　　　―――転生者

>>667

「進まないほうが世のためなんだよなぁ……」

　　　　　　　　　　　　　　ーー団員たち

>>665

石造りの塔がいくつも並び、人は硝子張りの板切れをじっと眺め、鉄の鳥や猪が空と大地を駆けまわっている。

>>667

「おれ馬鹿だからわかんねぇんだけどよぉ･･･」

──とある団員

>>668

失礼な奴だな。百年後にはきっと、本物の神様になってるぞ。

>>677

「何か皆泣いてたから……」

　　　―――嘘泣きをする女

>>677

ぼく以外全員、黒いふくを着ている。

>>677

ただ、その死を悼もう。

>>680

途中で破れるなんて、お前の夢は贋物だったみたいだな。