確かに逃げずに進んだら手に入ったよ

ちょっと前の会話で社交辞令すら言えないレベルで嘘つけないの分かってるもんな
その上、プライド持ってたMS戦でしっかり認めてくれて……いや、しかし思い切ったな
ベタ惚れモードのグエル君はどういうキャラになるんだろうな
ひたすらアピールしてくるタイプかな。悪い虫を寄せ付けないように周りに威嚇しだすタイプかな
なんにしても面白くなってきやがった

31二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 19:57:49

>>29

今回頑張って雨止めたでしょ！

32二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 19:58:50

次回
グエルのブライド

33二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:00:42

本当に横恋慕になっちまう
でもグエルとスレッタは案外相性良さそうにも感じる
ミオリネと同じでストレスなければグエル君もいい奴そうなのは弟や取り巻きーズの慕い様からなんとなく察せるし

34二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:01:03

>>24

デバフ貰っちゃうグエルくんかわうそ

35二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:04:34

>>23

俺が３機目だ！とチームメンバーに参加するグエル。

ブチブチ文句たれるミオミオ、よ、よろしくおねがいしゅす！とどもるスレッタ。

戦闘早々脱落するミオミオ。

多勢に無勢でも大丈夫勝ちます、グエルさん背中を任せますとか言うスレッタ。

実力をスレッタに認められてキラキラした目で信頼を心地よく感じて奮起するグエル。

>>37

36二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:05:21

>>1

いや、しかしこの憑き物の落ちたようなスッキリした顔に真っ直ぐな眼差しよ

今初めて心に光が差し込んだって感じなんだろうな

37二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:05:41

>>35

嫉妬してる自分に気付いてスレッタへの態度がちょっと変わるミオミオ

38二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:07:20

>>26

何って近接前衛、ミドルレンジ対応、遠距離スナイパー、ジャミング等搦手要員とすげぇバランスいいのよね

39二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:09:23

何が一番うれしいって諸手を上げてグエル君を応援出来ることだよ、うん
強くていい男になるぜ、こいつァ

40二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:10:30

>>9

待てよグラハムルートが開けたんだぜ

>>41

41二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:46:15

>>40

抱きしめたいな！スレッタ！

とか毎度迫ってくるのか…エアリアル君激怒待ったなし

>>46

42二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:52:59

あれ？おかしいな？
百合の間に挟まる男がどーたらこーたら、とか言うヤツいないぞ？

>>43 >>45 >>47 >>51 >>52

43二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 20:57:25

>>42

間に挟まるんじゃなくて正々堂々告白しに行ったからな…

>>53

44二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:05:40

スレッタは……優しかったんだ！俺と戦ってくれて……認めてくれて……

45二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:06:22

>>42

幼子が自分の足で歩き始めたら自分の子じゃなくても応援したくなるだろ？

46二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:42:38

>>41

いや、迫られるのエアリアル君やろ

47二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:48:25

>>42

そもそも現状成り行きで結婚相手になったのと、初めて自分を認めてくれた相手に正面から愛の告白をするのでは、応援したい気持ちの差は天と地ほどの差があるんだ

48二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:51:43

グエル視点だとすげーボーイミーツガールしてるねえ
いいよいいよ

49二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 01:06:18

初回で尻叩きされたからさ、
今後どこかのタイミングでスレッタから頭なでなでされて欲しい

〜どこかの未来で何かすごいことをグエルがやった〜
「くっ……危ないところだったが、なんとかこれで……」
「グエルさん！　お、お、おお怪我は！？」
「来てくれたのかスレッタ・マーキュリー！　ふっ、俺を誰だと思っている？　世紀のエースパイロット、そしてお前の夫であるグエル・ジュタークだぞ。これしきの苦難、笑って乗り越えてみせるとも」
「はあああぁぁ……よ、良かった……。って、お、お、夫って！　わた、私には、ですね、ミオリネさん、という、大切な、つ、つ、妻がいて」
「その憎たらしい一途さも含めて愛おしいなスレッタ」
「（グエルさん、いつもの調子だけど、パイロットスーツがぼろぼろ、ヘルメットにはヒビが入ってる……本当にこの人は……）お、夫には、なれっ、なれませんけど」

血が滲む頭に、スレッタは背伸びをして、そっと手をのせた。
なでなで。なでなで。
傷に触らないように、どこまでも柔らかく緩く撫でる。かつての母がしてくれたように。自分もグエルそうしてあげたいと思った。傷だらけの青年の頑張りに、報いたいと思った。

「ありがとうござい、ます、グエルさん。貴方が、いてくれてよかった」

ぬくい手のひらの重さ。
不思議だ、とスレッタを見つめる。この呪いのような世界の中、お前といると、お前しか感じれない。

「貴方が生きてくれて、嬉しい」

嗚呼、俺の最愛だ。その微笑みに想いが募る。

「俺もだ、スレッタ。俺もお前が在ることが嬉しくて堪らない。だから」