- 1二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:27:53
- 2二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:28:54
釜用意しておくから筆を持て
- 3二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:29:00
ウタの個体によるけど多分存在する
- 4二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:29:49
- 5二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:30:28
- 6二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:30:38
相手方が無自覚の無知無知なら引きこもり耳年増ウタちゃんが完全上位なのもありうる
- 7122/10/18(火) 20:31:46
- 8122/10/18(火) 21:05:29
カリッ…カリッ…ガリガリッ……
「ルフィ、ちゃんと掃除しなきゃダメでしょ?」
「ししし!でもおれウタにやってもらうの好きなんだよ!」
現在ルフィはウタに膝枕をされながら耳かきをしてもらっていた。
なんと羨ましいことか。
でもこんな幸せを受けると反動でトゲトゲのグローブでボコボコにされてしまうかもしれない。
カリカリッ…カリッ…
「ふうっ…これでよし!」
ウタは耳垢を取り終えたのか、ルフィの耳から棒を取り出した。
「これで終わったのか?」
「待って!最後の仕上げがあるの。」
ウタは起きあがろうとするルフィの顔を両手で抑えつける。
今の姿勢に加え、ルフィはウタよりも力が無い。そのため、全く頭を動かすことができなくなった…なにをされてもだ。 - 9122/10/18(火) 21:07:18
「じゃあはじめるよー!」
そうウタが宣言した直後、
にゅるっ…♡にゅるっ…♡にゅるにゅるっ…♡
ルフィの耳の中に柔らかくぬるぬるとしたものが入り込んできた。
「ひいっ……♥︎」
「んえっ…ごめん強すぎたかな?」
ウタはルフィが声を上げたため、心配してその行為を一時中断する。
「なにを…したんだ…?」
「耳舐めってやつだよ!耳かきの最後にやってあげると気持ちいいんだって。」
ウタは手に持った本をルフィに見せつけながら笑う。
その本は『ヒューマンドリルでもわかる!耳かきのやり方』というものだった。
耳舐めについての説明は最後の方のページに書いてあり、細かいテクニックまで載っているようだ。 - 10122/10/18(火) 21:08:35
「それでどうする?ルフィが嫌ならやめとくけど……。」
「……やる。」
ルフィはぶっきらぼうに言った。しかしその顔は真っ赤で耳舐めの気持ち良さに抗えないようだ。
「それじゃあ続けるからね。危ないからあんまり動かないでよ?」
ちゅっ…♡ちゅるっ…♡ちゅぱっ…♡
「んっ……♥︎」
ウタはルフィの耳に口づけを行い、唾液を絡ませて吸い付く。
その度に水が跳ねるような音が脳は響いていく。まだ表面しか触れられていないのに絶え間ない快感に襲われる。 - 11122/10/18(火) 21:09:29
「奥に挿れるね…♡」
ぬろ〜っ♡ぬりゅっ♡ぬりゅっ♡ぬりゅうっ♡
舌先を穴に差し込み、前後にピストン運動を行う。舌は耳穴を無理やりこじ開けるようにして奥に進み、戻ることを繰り返す。
その度に快感が発生し、ルフィは腰が跳ねるほど感じてしまっていた。
じゅるっ…♡れろれろっ…♡れろっ…♡
「はあっ…♡」
「うあっ……。」
唾液を充分に纏わせた舌で耳の外から中までを舐め回す。
耳全体が湿り、ウタの吐息を更に敏感に感じることができるようになる。 - 12122/10/18(火) 21:10:20
にゅるるるっ…♡ぞりっ…♡ぞりっ…♡
ウタは耳の一番奥まで舌をねじ込み、抉るように舐めた。
これまで以上に直接的な快感を最深部で受けてしまい、まるで脳を舌で犯されているような感覚に陥る。
「んんんっ….!!!」
ビクッ…ビクッ……ぴゅっ…♥︎
ルフィはあまりの快楽に耐えきれず、謎の痙攣を起こしてから全身の力が抜けてしまった。
「どうだったルフィ?気持ちよかっ……気絶してる…。」
気がつくとルフィはウタの膝の上で気を失って倒れていた。
股間には謎のシミができており、そこからはイカのような匂いが漂っていたらしい。恐らく前日にイカを食べたのだろう。 - 13二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 21:11:48
好き
- 14二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 21:12:49
えっち!
- 15122/10/18(火) 21:15:27
- 16二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 21:22:26
供給が少ないから助かる…
- 17二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:44:13
まあ深夜だし今のうちに保守
- 18二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 03:36:37
んでもこのウタちゃんとルフィの年齢が幾つなのかは一切が謎のままねえ
性器でない部分を弄って相手を絶頂に導くテクニシャンなウタちゃんは9歳でも21歳でも興奮するえ~ - 19二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:19:47
んでもスレ主がSSを書き続けてくれるかは一切が謎のままねえ
ぼくはウタおねえちゃんが、ルフィくんをじょうけんはんしゃでどぴゅどぴゅさせられるように、においをたんのうさせながらちょうきょうするシチュエーションがよみたいです! - 20122/10/19(水) 12:21:13
- 21122/10/19(水) 12:22:05
やっぱり22〜31でお願い!
- 22二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:22:31
海楼石で拘束したルフィにヤンデレるウタ
- 23二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:24:36
射◯管理
- 24二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:26:59
ペ○バン調教
- 25二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:48:03
- 26二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:50:49
二人で風呂入って洗いあいっこ(エッチ)
- 27二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 15:53:16
ローションガーゼ
- 28二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 15:53:42
素股しながら乳首責め
- 29二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 15:56:49
逆レイプ
- 30二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 15:57:40
くすぐり責め
- 31二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 16:00:12
尿道責め
- 32122/10/19(水) 18:44:33
- 33122/10/19(水) 18:45:58
てことで>>28のやつを書いていくよ!明日まで待ってね!
- 34122/10/19(水) 18:50:32
- 35二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:12:05
保守しとくか‥
- 36二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 06:13:44
保守
- 37二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 12:20:01
バスターコールじゃけェ!!!
- 38122/10/20(木) 13:31:03
- 39二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:32:13
- 40二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 18:13:44
- 41122/10/20(木) 18:44:56
- 42122/10/20(木) 21:57:44
- 43122/10/20(木) 21:58:14
ぐにゅっ…♥︎ぐにゅっ…♥︎ぐにゅ……
ウタとルフィは抱き合っていた。それ自体は特に珍しいことでは無い。
ふたりは仲良しのため、ハグなんてしょっちゅうしていた。
ただ少し違うところとして、
ずにゅっ…♥︎ずにゅっ…♥︎ずにゅっ…♥︎
「ルフィ、まだ始まったばかりでしょ?我慢だよ!」
「んっ…!!……うんっ♥︎」
ルフィのモノがウタの太ももに挟まれ、快感を求めて腰を振っている。
ウタはそんなルフィを見て応援していた。 - 44122/10/20(木) 21:58:36
ずにゅっ♥︎ずにゅっ♥︎ずにゅうっ♥︎
「頑張れ〜♡もっと早く振らないと気持ち良くなれないぞ?」
「うんっ♥︎」
ルフィはウタに言われるままに腰を動かし続けている。
その姿はウタに抱きついているよりも、縋るようにして快楽を求めているように見えた。
ぐにゅっ♥︎ぐにゅにゅにゅっ♥︎
(ルフィが興奮してくれてるのは嬉しいけど暇だな……そうだ!)
くにくにっ♡
「ひうっ…♥︎」
「気持ちいいでしょ♡」
ウタは空いている手でルフィの乳首をいじり始める。 - 45122/10/20(木) 21:59:00
くにっ…♡くりくりっ♡
楽器もやっているからか指先も器用なようで、的確な刺激を送っていた。
その証拠にルフィは乳首を摘まれて快感で腰を止めてしまう。
ぎゅむっ!
「うぎぃっ…♥︎」
「ルフィ!腰を止めない!次やったらもっと強くするよ!」
ウタはルフィを叱りつけ、乳首を強くつねった。痛みと快感が混ざり合って脳に衝突する。
「ごめん…なさい…♥︎」
ルフィは言われた通り気持ちよさにに喘ぎながらも腰を振り続けた。このままでは快感でおかしくなってしまうだろう。 - 46122/10/20(木) 21:59:20
ぱちゅっ…♥︎ぱちゅっ…♥︎ぱちゅっ…♥︎
「はあっ…♥︎はあっ…♥︎」
太ももにはウタから漏れ出した液体も流れており、それがルフィのモノをより滑らかに刺激する。
くにくにっ…♡かりかりっ♡
ウタはそんなルフィを見ながら乳首を引っ掻くように撫でた。
「いいっ…♥︎」
その快感は脳を通って股間まで走り抜け、絶頂の時を近づけていく。
はちゅん♥︎ぱちゅん♥︎ばちゅん♥︎
ルフィは更に腰の動きを早める。もはや頭の中はモノと完全に繋がっており、"気持ちいいこと"で埋め尽くされている。
かりっ…♡ぎゆっ…♡ぐりぐりっ…♡ぎゅむっ♡
ウタは乳首を捻るようにつねり、太ももを強く締めた。ルフィは乳首とモノに凄まじい刺激をぶつけられる。 - 47122/10/20(木) 21:59:51
「うあああっっ!!!♥︎♥︎♥︎」
どぴゅっ♥︎どぴゅぴゅっ♥︎びゅーっ♥︎
勢いよく発射された白濁液はウタの太ももを白く汚していった。
「あーあ、ルフィので汚れちゃったな…ねぇルフィ、舐めて掃除しなよ♡」
「はひ…♥︎」
ルフィは辛うじて返事だけすると大人しく舐めとり始める。
れろっ…ぺろぺろっ…………♥︎
年下の男の子では、お姉ちゃんの言うことに逆らうことはできないらしい。 - 48122/10/20(木) 22:00:50
- 49二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:17:59
…ありがとう
- 50二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 06:49:40
保守
- 51二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 10:29:34
ありがとう
- 52二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:46:15
大人げないが私は射〇への最後の一押しに乳首を苛めるシチュが大好きでね
- 53二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:42:46
えっちだ