- 1二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:04:42
- 2二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:05:17
MってことはSってことなんだなって
- 3二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:08:01
S(スレッタ)M(ミリオネ)プレイだからそらそうよ
- 4二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:10:03
ノーマルをSに調教してるのか…。
- 5二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:11:48
サディストのSはサービス、マゾヒストのMはマスターを意味するってね
- 6二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:13:20
つまり昨日手取り足取り縛り方を教えたのか……
- 7122/10/21(金) 11:29:56
「よし、上出来よ。それじゃあ次はそこのクランクで縄を巻き取るのよ。」
私を縛った縄は天井の滑車を通り、そのクランクへと繋がっている。
「わ、分かりました…」
スレッタはそう言って、クランクを回しはじめる。
クランクが一周するたび少しずつ縄は巻き取られ、私を縛る縄がじわじわと全身に食い込み始める。
「お゛っ゛♡…いいわ…その調子よ…」
少しずつ私の体が冷たい床から離れる。
全体重を抱える縄がより一層強く全身に食い込む。
「ん゛ひ゛ィ゛っ♡ああ…いいわ……」
恍惚に思わず顔が緩む。気付くと私の目の前にはスレッタの顔があった。
「んっ…よく出来たわね。まずまずってところかしら」 - 8二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:37:53
ミオリネの被虐趣味は1ミリも理解できないけど縄で緊縛された女体の美、少女をある種のオブジェに仕立て上げることの背徳感と征服感にゾクゾクしちゃうたぬきの在庫はありますか?
- 9二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 11:38:35
Sは志向の奉仕者といったもので
- 10二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:19:45
昼からとんでもないモノを見てしまった
- 11二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:22:42
あにまん民はミオミオをどうしたいと言うのか…
- 12二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:27:40
夜に立てろ
- 13二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:29:02
- 14二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 13:19:04
- 15二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 13:21:32
- 16二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 13:23:11
逆に聞くけど不幸な境遇だけど強気な美少女がMじゃないことあるか?
- 17二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 13:24:13
早く怪文書を投下してくれ! もう待ちきれないよ!
- 18二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 13:32:51
- 19122/10/21(金) 15:32:40
私がクランクを回すたび、ギチギチと縄が音を鳴らす。
必死でクランクを回しきると、目の前には恍惚に思わず涎を流すミオリネさんの顔があった。
ミオリネさんの涎…てらてらしてて美味しそう…
そんなことを考えていると、情けない格好のミオリネさんから指示が飛ぶ。
「よし、それじゃあ今度は私の右手と右膝、左手と左膝を結びつけなさい」
言われた通り手際よくミオリネさんの股を開き、両手と両膝を左右それぞれ縛り付ける。
また一段と情けない格好になった。
ミオリネさんがこんなので興奮する理由は全く理解出来ないが、
私の為す事に全く抵抗せず、無防備で情けない、辱め同然の格好になっていくミオリネさんを見て
えもいわれぬ快感を少し感じた、気がした。 - 20二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:33:41
SMで場の空気作ってる=支配してるのはMの方だからな
- 21二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:42:24
目覚めかけてる…
- 22二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:44:43
ミオミオ……情けないやつ!
- 23二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:45:06
大丈夫?これまた赤ちゃんプレイのように表に晒されない?
- 24二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:46:59
- 25二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:51:26
- 26二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 15:53:22
- 27122/10/21(金) 16:02:17
ガラガラさんではないです
- 28二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 16:26:52
怪文書の書き手は1人見かけたら100人いると思え
- 29二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 16:28:14
人はみな心の中に怪文書を持っているのさ
- 30二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 16:28:47
身構えているときにうんたらかんたら、マフティー
- 31二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 17:04:36
コレが人の夢…人の望み…人の業………
- 32122/10/21(金) 17:35:39
「よし次はそこの蝋燭を使うのよ」
「蝋燭…ですか?」
「そう、コレに火を付けて、溶けた蝋を私に容赦なく垂らして頂戴。」
「え、でででもそんなことしたら火傷しちゃ」
「話聞いてた?容赦なくよ。メス豚に情けをかけるバカなんて宇宙中探しても一人もいないわ。」
「は、はい……」ボッ
「い、行きますよ…」
「何遠慮してんのよ」
「ええ…」
ポトッ
「あづっん゛ひぃ♡」ビクビクゥッ
(………ええいままよ!!)
ポトポトッ
「あっづんお゛っ♡」ビクビクッ - 33二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 17:36:45
数日前のスパンキングお漏らしスレもガラガラマンとは別人だったしここの掲示板は怪文書書き複数いるぞ
- 34二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 17:44:44
- 35二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 17:47:23
- 36二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 18:07:30
スパンキングおもらしスレはどこで見られますか?
- 37ガラガラの人22/10/21(金) 18:14:48
- 38二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 18:52:36
光(カプスレ)が輝くほど闇が濃くなるから逆効果だぞ
- 39二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 19:08:35
大丈夫だよスレッタ
SM用の蝋燭は火傷しないように普通の蝋燭より融点が低くなっているんだ - 40122/10/21(金) 20:58:02
閲覧注意
ポトポトと熱のこもった蝋がミオリネさんの白い肌に垂れる。
一粒、一粒と身体に落ちるたび、ミオリネさんが艶かしい声をあげる。
ああは言ったもののやはり溶けた蝋は熱いようで、ビクッ、ビクッと縄に縛られた裸体をくねらせる。
猿轡を噛まされた彼女はもはや喘ぐことすらできず
「フーッ、フーッ」と息を荒げるばかり。
そのグループ総帥の娘ともあろう立場のミオリネさんの晒す無様な姿に
私は恋慕にも似た感情を抱き始めていた。
ふとある事を閃き、私はミオリネさんを下ろして縄を解く。
そしてその縄で彼女の手首を縛り上げ、再び吊し上げる。ついでに足も縛った。
先刻の蝋燭で余程消耗したのか、何かを言う気力すら残っていないようだった。
ミオリネさんは私にされるがまま、そのあられもない様を晒す。
そのまるで一種のオブジェのような姿を見て沸き出る、「自身の婚約者を、友人をこんな姿にしている背徳感」と「抵抗出来ず自身にされるがままになっている彼女への征服感」が快感へと姿を変え私の全身を迸る。ゾクゾクとその快感に震える自身の体を抑え込み、私は無造作に鞭を手に取る。
そしてその白く丸い真珠のような臀部に向かって、まるでMSがビーム・サーベルを振るうように、一直線に振り抜く。
バシィン!!!と大きく音が鳴り響き、少しばかりミオリネさんの顔に涙が滲む。嗚呼、たまらない。 - 41二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 21:10:33
- 42122/10/21(金) 21:24:12
- 43二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 21:32:37
まだ前戯に過ぎなかったのか…………
- 44ガラガラの人22/10/21(金) 22:37:25
縛られたミオリネとかもはや美術品では?
- 45122/10/21(金) 22:40:41
出たわね
- 46122/10/21(金) 23:59:33
続けて二度、三度、バシバシと鞭を振るう。音が響き、ミオリネさんの尻が赤く腫れる。しかし手は止まらず、壊れた機械のように尻に鞭を叩きつけ続ける。
ミオリネさんはもはや反応すら示さない。
ただ…鞭を叩きつけるたびに少しビクッと痙攣するのみだ。
痛みで失禁し、ただ天井から垂れ下がる肉人形のようになったミオリネさんはとても美しかった。私は優しく縄を解き、彼女を下ろす。地面にへたり込む彼女の口から猿轡を取り外すと、彼女は
「んはぁ〜…………♡」と恍惚の表情を浮かべていた。 - 47二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:00:32
クランク二ー!
- 48122/10/22(土) 00:44:13
放心状態のミオリネを眺めていたスレッタは、ふとある事を思いつき、再び彼女を吊り上げるとそのまま放置して部屋を後にする。
一人部屋に宙ぶらりんのまま取り残されたミオリネ。
そう、放置プレイである。
スレッタは小一時間ほど放置した後、少し様子を伺いに戻る。
部屋の扉を少し開き、中を伺うと
「ああ…私…スレッタに捨てられてる………ドMの変態だからって………捨てられてる………」とトロンとした眼をして、相変わらず恍惚の表情を浮かべていた。 - 49二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:56:12
順調にSとして目覚めてるな…
- 50二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:57:10
- 51122/10/22(土) 02:03:00
ある日の晩。
誰もいない深夜の学園の中庭に、二人はポツンと立っていた。
「さ、行くわよスレッタ」そう言ってミオリネは四つん這いになる。
「分かりました」それに応えてスレッタは袋から首輪やリード、犬耳と尻尾を取り出した。「さ、ミオミオちゃんお尻出しましょうね〜」「…わん」
「ん?お返事が聞こえないですよ?」「……わん!!」「よくできました。」
そういうとスレッタは差し出されて白い陶器のような尻に尻尾をゆっくりと挿していく。「んっ…♡んほぉっ♡」「ミオミオちゃん?犬はワン以外何も言いませんよ?」スレッタが罰を与えるかのように無造作に尻尾を抜き挿しする。
「んっ…わおっ…わほぉっ…ん♡♡♡」
「さー、奥まで挿入りましたね〜…じゃあコレを付けて、行きましょうか」
スレッタが犬耳と首輪、リードを装着させるとミオリネが尻尾を振るように尻を振る。「わんっ」そう答えるとしずしずと歩き出す。
しばらくするとミオリネが立ち止まる。「ミオミオちゃんどうしたの?ん?おしっこ?じゃあ…ココでしましょうね♪」
そう言ってミオリネを木の真下まで連れて行くと、そこで用を足すように指示をする。そのご主人様の指示に少し驚きの表情を見せるミオリネだったが、
特に抵抗も嫌がる素振りも見せることなく木の根元に近付き、片足をもたげる。そして少し身震いした後
シャーッと微かな音を立てながら黄金色の液体が弧を描いて木の根に降り注ぐ。
羞恥か興奮か、ミオリネの顔は赤く染まっていた。辺りに微かにアンモニアの臭いが広がる。出し切るとまた少し身震いして、ミオリネは「わん」と一鳴きするのだった
結構閲覧注意 - 52二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 02:14:19
うわぁ!いきなり本気を出すな!!!!
- 53二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 02:24:54
閲覧注意を最後にいれるな!おバカ!
- 54二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:06:17
なんだよこれ………(恐怖)
- 55二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:38:23
- 56二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:49:56
雌犬の意識を徹底とかいう異次元の言葉
- 57二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:25:04
ずいぶん勉強したな…まるで雌犬博士だ
- 58122/10/22(土) 12:42:10
- 59二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 14:01:36
- 60二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 14:10:41
風が吹いても桶屋は儲からないがミオリネが変態性欲をスレッタに見せると怪文書が投下される
ごま塩程度に覚えておいてくれ - 61122/10/22(土) 16:54:25
今日は嗜好を変えてみようと思い、新たなプレイを始める。
なんやかんやで入手した全自動触手くすぐりマシンも一緒だ。
私はミオリネさんを装置の中心の椅子に座らせ、スイッチを入れる。
するとバンドでミオリネさんは椅子に固定され、そのまま可動した椅子に合わせる形でM字開脚の姿勢になる。ミオリネさんの秘部がはしたなく露わになる。そしてそのまま彼女は椅子の下部から伸びてきた触手に全身の敏感な部位を弄られる。なんともフェティッシュでアダルティーな光景だ。
ベネリットグループ総帥の娘ともあろう人物が、自身のいいように辱めを受ける様は、私を興奮させるには十分すぎるほどの光景だった。
触手に撫で回されるたび、彼女は嬌声を上げる。
すっげーエッロい。
私は無造作にビデオを回す。二人の愛の日記が、また一つ増える。 - 62二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:46:03
- 63二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:47:29
どこで売ってんだそんなもの
- 64二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:50:36
- 65二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:52:31
- 66二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 19:41:30
やっぱすげえよニカは……
- 67二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:59:54
- 68二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 01:25:33
ミカは関係ないだろ!!!!!
- 69122/10/23(日) 02:21:05
今日はくすぐり責めをした。
昨日のマシンの快感を忘れることが出来なかったのか、ミオリネさんの方からおねだりしてきたのだ。
私は媚薬を含ませた筆でいつものように吊るされた彼女の弱点を撫で回す。
さわさわ、さわさわ。丹念に、焦らすように、ひたすら撫で回す。
へそ、足裏、腋。さわさわ、さわさわ。
撫でるたび、くすぐったさと快感で笑いの混じった喘ぎ声を放つミオリネさん。
と、ここで私はとっておきのアイテムを取り出す。
「ニカさん謹製濃度10倍ハッカ油」だ。ニカさんがチュチュさんとヤるときに使っているものを少し分けてもらったのだ。私はバレないように媚薬をそのハッカと入れ替える。そしてそのまま何食わぬ顔でハッカまみれの筆を彼女の全身に走らせる。瞬間、
ビクビクビクッと体を急激に痙攣させるミオリネさん。
「んお゛ッ!!?す…スレッタ…っ!何よっ…コレっ……!?」
「ハッカ油ですよ」
「ハッカ…っ…油…っ……!?」
「しかも濃度10倍です。今までにない快感でしょう?」そう適当に答えながら絶えずハッカを全身に筆で塗り込んでいく。乳の先端や秘部は特に重点的に塗るのがポイントだ。
全身がスースーする、えもいわれぬ快感の波に襲われるミオリネさん。
その姿はとても美しかった。 - 70二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 12:46:52
>「ニカさん謹製濃度10倍ハッカ油」だ。ニカさんがチュチュさんとヤるときに使っているものを少し分けてもらった
ホントに何やってんのニカ姉!?
- 71二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 13:01:15
これが機動戦士ガンダム 水星のM女ですか
- 72二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 13:08:16
ニカねえ、どうして……
- 73二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:51:44
もう終わりだよこの学園
- 74二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 00:04:25
こんな行為に付き合う友達とか、俺が親父だったら無理やり引き離すわ
- 75二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 00:49:17
ハッカまみれの筆でくすぐりプレイとかいう人間の業の塊
- 76122/10/24(月) 01:19:20
グエル「お〜いミオリネ〜!この前のあの件だが…」ガチャッ
スレッタ「オラっ婚約者に鞭打ちされて興奮するマゾ嫁が!!!(スパパパパパパァン)」
ミオリネ「ンオ゛ァッ♡ごめんなさい♡わたひは花婿をサド調教してSMプレイさせる変態花嫁でひゅ♡どうかこんな酷い花嫁を折檻してくらひゃい♡」
グエル「………………………………」
スレッタ「………………………………」
ミオリネ「んおっ♡んほぉっ♡お゛ぉっ♡」
グエル「じゃ、邪魔したn」ガシィ
スレッタ「見てしまったからにはタダで帰すわけには行きませんね………」
グエル「ひっ…やめ…やめろ…っ………!」
スレッタ「ミオリネさん、お友達が増えましたよ♡」
グエル「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
スレッタ「グエルさんがわるいんですよ?覗いたりなんかして………」
グエル「あっ、あっあっあっ…………ンアーッ!!!」 - 77二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 01:25:42
寸止めプレイなどのストックはあるか…?
- 78二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 02:07:03
グエル君が巻き込まれてる…………
- 79二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 12:46:52
おいたわしやグエ上…
- 80二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 13:03:47
尊敬する兄が、全ての意味で尊厳を奪われているのは辛かろう。
- 81二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:04:20
なんだこのスレ(困惑)
- 82122/10/25(火) 00:34:10
今日も私はスレッタ…いや、ご主人様に虐めてもらう。
響くムチの音、溶けたロウの熱、優しい彼女からの容赦ない罵倒。
全ての要素が絡み合い、私を絶頂へ導く………
ああ…気持ちいい……
「アレ?」
絶頂まであと半歩ほどのところで、ふとムチが止まる。
「スレッタ……なんで…?」
「今日はもうすぐニカさんにエアリアルの件で用があるんでした!ごめんなさい、後片付けお願いできます?」彼女はわざとらしくそう告げる。
「え、ええ、ええ、わ、分かったわ……いってらっしゃい………」
「ありがとうございます!」そういうと彼女は足早に部屋を出て行ってしまった。
「……………」若干の不満感は感じつつも、仕方がないのだと自身に言い聞かせ片付けを始める。
足りない。
イきたい。
私の中で沸々とわき始めた欲望。
「(ダメよ、スレッタ以外の手でイクなんて……)」そう自身に言い聞かせて堪える。
……………………………耐えられない。
その時、ふと机が私の目に入る。
固く角ばった角。私は抑えきれずに机に擦り寄ると、自身の秘部を机の角に擦り付ける。固い机が私のを刺激する。「うっ…ふうっ……」自然と声が漏れる。(あっ……イキそう……!)冷めやらぬ色欲に身を任せ、ひたすら身体を擦り付ける。その時、またもや絶頂の直前で『コンコン』とノックがなる。
またか。そう思い渋々「誰?」と部屋のインターホン越しに聞くと
「すいませーん、ミオリネさん、開けてもらえませんか?」 - 83二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 07:42:17
イッチやりたい放題かよ
- 84二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 07:47:48
なんでまだ生きてんだよこのスレ……