- 1二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:07:59
- 2二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:18:08
たて乙、ネコ魔女たきな
- 3二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:18:12
立て乙そろそろハロウィンか…
- 4二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:19:33
たておつ
ちさたき姉妹 - 5二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:19:43
- 6二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:17
- 7二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:31
- 8二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:34
ネコ魔女たきなとサキュバス千束
- 9二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:21:38
定期的にママになったり姉になったりするな…
- 10二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:22:11
- 11二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:22:20
- 12二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:22:28
ちさたきはリバ可だからね
- 13二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:22:44
リコリコのハロウィンは看板娘たちに仮装してほしい
- 14二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:22:49
- 15二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:23:23
- 16二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:23:36
クルミお菓子いっぱいもらえてよかったね^^
- 17二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:24:11
- 18二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:25:16
- 19二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:26:29
稼ぎはめっちゃいいお姉ちゃんだ…
- 20二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:26:45
- 21二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:27:21
- 22二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:27:47
リボンちさたき
今日の営業が終わり、着替え終わっていざ帰ろうとしたとき。
「ねね、たきな。ちょっといい?」
「なんですか?」
「たきなに渡したいものがあるからさ、お店の前のベンチで待ってるね?」
そういってそそくさと千束は行ってしまった。
渡したいものがあるならここで渡せばいいと思うのだが...と思いながらも、店のドアを開ける。
ベンチの方を向くと、小さな箱を大事にそうに膝の上にのせて両手で支えている千束がいた。
あれが渡したいものだろうか?
千束はこちらに気付くと、右手でぽんぽんとベンチの空いているところを叩く。
座れ、ということだろう。
素直に千束の隣に腰掛ける。
「で、渡したいものって何です?」
「これ、開けてみて」
そう言って小箱を手渡してくる。
蓋を開けてみると、中には青いリボンが入っていた。
「リボン...ですか」
「そう!私がつけてるのの色違い!」
「お揃い、ですか...千束はお揃いが好きですね」
「えへへ、だってたきなと一緒がいいもん」
「...そうですか。で、コレどう使うんです?」
千束は左の髪の一房を結んで輪っかにしているが、私もそうするべきだろうか? - 23二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:28:56
「ん〜...私と一緒が良いけど...たきなは何か希望ある?」
「いえ、特に」
髪型のセットは千束に一任しているので、これといった希望はない。
千束の好きな髪型が一番良い。
「じゃあ決まりね!ちょっとこっち向いて、つけてあげる」
「今ですか?...はい」
顔を千束の方に向け、少し頭を低くする。
千束の、私より少し大きな手がこちらに伸びてくる。
その後、暗くてよく見えないためか、千束の顔が近づいてくる。
視界を千束の端正な、私が大好きな顔が埋め尽くす。
千束の甘い匂いが鼻をくすぐる。
千束の息遣いが聞こえる。
否応なく千束を意識させられる。
胸がドキドキし、顔が紅潮するのを感じる。
千束にはバレてるだろうか?
そんな事を考えてるうちに、作業は終わったようだ。
「はい、出来上がり!...おぉ〜良いね〜!」
「そうですか?私には見えませんけど...」
「おっとっとそうだった!じゃ、コレみて」
そう言って千束は懐から手鏡を取り出す。
手鏡を覗き込んで見ると、確かに千束と同じように髪の一房をくるんとリボンで輪っかにしてある。
見慣れた千束の一部が私にもある、なんだか変な気持ちだ。
- 24二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:29:30
- 25二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:30:52
めちゃくちゃ素晴らしい……質問はこのためか
- 26二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:31:59
- 27二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:32:37
素晴らしいちさたきをありがとう…これで今日もよく眠れそうだ
- 28二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:33:07
よきちさたきだ……
- 29二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:36:51
リボンまでおそろにしたらもう常連さんにもバレてそう
- 30二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:36:53
みんなお休みモードに入りそうで草
- 31二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:38:05
ちさたき睡眠導入...
- 32二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:38:26
ちょっと目を離したらスレ終わってるし良きssは投下されてるし、これが放送終了したアニメのスレなのか?もっと盛り上がってくれー
- 33二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:38:47
千束に胸をポンポンしてもらいながら眠りにつくたきな
- 34二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:39:21
11月の冬の時期をみんなで乗り越えて12月の春を迎えよう
- 35二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:39:31
リボン使ってポニーテールもできるし想像の余地は広い
- 36二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:39:42
- 37二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:39:52
肩揉みちさたき
今日はたきなが久しぶりに私のセーフハウスに泊りに来てくれている。同棲、ではないけど今日はリコリコや任務を通してもあまりたきなと一緒にいられなかったからダメもとで我儘を言ったらいつもの調子で、少しあきれたような顔で「いいですよ」と受け入れてくれた。嬉しい。
「いまコーヒー持ってくるからね、ちょーっと待ってて」
「はい」
キッチンに進み、人工心臓が破壊されたときに衝動買いした高性能多機能コーヒーメーカーがグッドタイミングにコーヒーを淹れてくれる。最近のコーヒーメーカーは凄いね、セットして時間指定すれば勝手に淹れてくれるんだから。まぁ味は先生のコーヒーのほうが美味しいけど、自宅で飲む用なら十分。
トレーに二人分のコーヒーと一気食いしようとしていたカステラを切り分けて乗せる。いいとこのカステラだからたきなが喜んでくれたら嬉しいな。
「たきな~お待たせ~はいどうぞ」
「ありがとうございます」
コーヒーとカステラを置いてテーブルを挟んでたきなの向かい側に座る。
リコリス制服を脱いでワイシャツ姿になったたきなはまた違った可愛さがある。何気にこの姿もレアだ。役得役得。
「美味しいです」
「そう? よかったー!」
カステラを小動物のように小さな口でパクパクと美味しそうに食べるたきなを見るだけで嬉しくなる。多分白飯三杯は食べられるんじゃないかな、いやいける。
コーヒーを飲み、ほっと一息ついたところで私は気になっていたことをたきなに訊ねる。
「ねぇたきな、肩凝り酷かったりする?」
「はい? いきなりどうしたんですか?」
何を言っているんだこの人はみたいな目を向けられる。
「千束さんの眼は誤魔化せないぞ~? リコリコの裏で首を回したり肩に手を当ててたり動きがちょーとだけ動きが悪かったり、それにほんの少しだけど顔色が悪いよ」
私の指摘にたきなは目を丸くする。そりゃ毎日見ている相棒の些細な変化にくらい気づける。 - 38二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:40:15
「ふぅ……千束には敵いませんね……もしかして今日誘ってくれたのも私のことを考えて?」
「え? それは別だよ。普通に私がたきなと一緒にいたかっただけ」
「……そうですか」
おうなんだその「尊敬しようとしたらいつもの調子でしたよこの人は本当に」って感じの目は。チベットスナギツネか? 今日はたきな成分が不足していたんだよ。タイミングがよかったから肩こりのことを指摘しただけで。
「と、いうわけで~」
私はススーっと椅子に座っているたきなの背後に回って肩に手をかける。
「ち、千束?」
「今日は特別に千束さんの肩もみマッサージをたきなにしちゃいまぁーす!」
「そんな……」
「遠慮しないしなーい。私がやりたいことなんだからさ、やらせてよ」
こう言うとたきなは断れない。たきなの優しさを利用するようだけどこうもしないとたきなは強情だ。
「では、お願いします。疲れたらやめて大丈夫ですから」
「まっかせなさーい。あ、髪ちょっとまとめさせてもらうね」
たきなの髪の毛を束ねてヘアゴムで縛る。綺麗で艶やかな漆黒、きめ細やかでサラサラしている。こんなに長いのにしっかり手入れをしてあって、いつまでも触っていたい、そんな髪の毛。ふわっといい匂いが私の嗅覚を刺激する。そして、そこから覗く白いうなじが、私を魅了する。今すぐにでも吸いつきたいくらいに。
——いけないいけない、今はたきなを労わらなければ。
たきなの肩をもみ始める。柔らかい、でも凝りが酷く、筋肉が強張っている感覚がわかる。ゴリッとした感触が手に伝わってくる。ゆっくりと、力をいれて揉む。たきなには、なるべく元気でいてほしい。
「……んぅ」
耐えるような声と一緒にたきなの身体がビクッと震える。
「ご、ごめんたきな。痛かった?」
私は声に反応して咄嗟に手を止めた。しまった、力を入れすぎたか。大分前だけどミズキにゴリラなんて言われた記憶が蘇る。
- 39二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:40:36
「あ、大丈夫です……その、気持ちよくてつい……」
私の方を振り向いて恥ずかしそうにたきなはか細い声でそう呟く。
「そ、そう? 痛かったら遠慮せずに言ってね」
コクコクと頷いてたきなは前を向く。普段は白くて陶器のような耳が紅く染まっている、多分顔も。恥ずかしかったのかな、しおらしい態度が可愛いくて妙な気持ちが込み上げてくる。
ぶんぶんと頭を振って煩悩を振り払う。集中集中と心の中で念じてぐっぐっと力と気持ちを込めてたきなの肩を揉む。
「——っ……ん…………んっ…………」
——えっろい。消そうとしていた邪な気持ちが引っ込まない。
さっきの声がよっぽど恥ずかしかったのか口に手を当てて我慢しているのに、それのせいで喘ぎ声のようになっている。身体の震えも小刻みに伝わってくる。
とても気持ちよさそうな声、数分経てばたきなも慣れて、私もたきなの反応になれた。
「たきな、いつもありがとね」
意識していないのに、そんなお礼の言葉がポロっと漏れた。どうしてだろう、ワイシャツ越しに左肩の傷痕が見えたから?
「どうしたんですか、急に」
「うぅん、ちょっとね」
「変な人ですね、今更ですが」
「おぅなにをぉ!?」
ぐいぃーっと力を入れる。ゴリゴリといい音が鳴る。私とたきなの笑い声が反響する。
「私は千束にお礼を言われるようなことをした覚えはありませんよ」
はぁぁ……そういうところだぞたきな……
「でも、こうしていまたきなの肩を揉めているのはたきなのおかげだよ、絶対に。だからこういうときは素直に受け取ってくれたら千束さんは嬉しいな」
「わかりました。……どういたしまして」
「うんうん!」
他愛もない会話、たきなが傍にいるなんてことない日、こんな日常が続けられるのもたきなが頑張ってくれたおかげなんだよ。
——ありがとう。
もう一度、心の中だけど、お礼を言う。
私はたきなと一緒にいれて嬉しい。
- 40二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:42:08
ちさたきをキメすぎてもはやオーバードーズの域に達しそう
- 41二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:43:00
めちゃくちゃ素晴らしい……(2回目)
夜だから語彙の低下を感じる - 42二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:43:09
更新してなかったから被っちまったわすまん
- 43二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:44:12
- 44二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:45:42
肩揉みでこんなにエロい描写になることあるか?ちさたきだからあるな
- 45二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:45:53
少なくとも3〜4人はSS書いてくれてる人いそうだからありがたいっスね……
- 46二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:47:48
千束「ここまで来たのは君で5人目だよたきな。」
たきな「まぁ私が5回来たんですけどね。」
千束「…。」
千束「さぁ、最後の決着を付けようか?どちらが妹か。」
ゴウゴウと燃える隕石は既に空を覆い尽くし、ここ、錦糸公園の真上まで来ていた。
千束「見てホラホラ、隕石も叫んでいるよ。ちさたきを寄越せと叫んでいるよ!」
たきな「そんな物ミカさんが叩き割ってくれますよ。」
千束「えぇ!?」
たきな「大体、千束。姉妹設定は既出ですよ。」
千束「何回やってもいいじゃろ!?もうパート165だよ!」
たきな「私はお姉さんもしましたし、お母さんまでやったんですよ?いい加減甘えさせてください。」
千束「ヤダヤダ!もっと甘えたいの!たきなにおやすみのキスしてもらいたい〜〜〜ッ!!!」
…ゴウゴウと燃える隕石は既に空を覆い尽くし、ここ、錦糸公園の真上まで来ていた。 - 47二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:49:13
カオスすぎてなんて言えばいいのかに困ってる
- 48二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:49:16
リボンの人(自分)
肩の人(当スレ)
温泉の人(別スレ)
制服えっちの人(前スレ)
4人は確実にいる - 49二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:49:45
怪文書が不足してたので助かる
- 50二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:50:01
- 51二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:50:47
- 52二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:52:01
Part165はSS書きの集う特異点だったか…
- 53二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:53:49
いい概念があったら安易にSS投下してね
ちさたきから書き始めた人間もここにいるので文章力とかは気にせず安心して書いてほしい
供給に飢えてるんだ - 54二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:54:55
ボドゲの罰ゲームで呼び名や語尾を変えるのはやってそう
- 55二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:55:25
- 56二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:56:16
ザウルス
- 57二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:56:19
- 58二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:56:34
語尾というとあれだけどたきなにお嬢様言葉喋らせたいな
- 59二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:56:46
ぱっと思いつくのはワンとかニャンだな。たきなに関しては敬語をなくさせても面白そう
- 60二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:56:50
- 61二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:56:50
- 62二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:57:30
- 63二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:57:40
- 64二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:59:07
- 65二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:59:41
たきなを景品にかけてボドゲやカードゲーム、テレビゲームで白熱するくるみ千束
- 66二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:00:35
- 67二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:02:54
- 68二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:03:05
- 69二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:04:35
- 70二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:05:40
定期的に長編書いてくれる人いるの助かる
- 71二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:07:21
ちさたきで初めてss書いたけどいつの間にか全部で3万文字超してたわ
- 72二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:09:30
テーマを決めてちさたきがイチャイチャするだけなら2000文字程度には収まる
長編は自分のちさたき、リコリコ理解度じゃ無理だ - 73二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:10:03
- 74二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:13:58
- 75二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:14:07
いいだろちさたき3連星だぜ
- 76二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:19:44
- 77二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:21:41
腹よじれるくらい大笑いしてそう
- 78二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:26:47
炬燵ss書いたヤツもいるよ
ちさたきデートも書くよ - 79二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:27:44
ちさたきss書きで北斗七星作れるかもしれないな
- 80二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:57:39
一気に30分くらい書き込みないの草
これがホントの賢者モードか…… - 81二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:00:55
にわかですまない…SSってアプリか何かに書き溜めてるの?
それともめっちゃ早く書いてるの? - 82二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:06:16
序盤の序盤に求めてる物が手に入ってしまったからね…
- 83二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:08:48
- 84二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:13:35
- 85二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:21:07
ふとした瞬間に千束とたきな…いいよね…って噛み締めてしまうんだ
俺の脳はもうだめかもしれない - 86二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:34:33
- 87二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 01:09:46
「さぁ人生ゲームも終盤、おぉ~っとさぁここで先生が引いたのは……10だぁー!!後ろから先生の車が伸びる!伸びる!たきなを捉えるか!捉えるか!捉えたァー!差し切ってゴーールインッ!!」
「……確定いたしました。堂々の一着はわたくし錦木千束、二着クルミ、三着先生、そして四着井ノ上たきなぁ~!」
座敷に両足を開いて立った白髪の声がお店に響き渡る。左手にぎゅっと握りしめたテレビのリモコンはマイクの代わりか。
「…言われなくても分かってます。…それで、わたしはどんな罰を受けるんですか?一位の千束“さん”?」
「うっ…距離を感じる言い方……。では不肖錦木千束、罰ゲームを発表します!」
だららららら………と自分でドラムロールを挿入する千束。じゃん!という声の後に開かれた音は、たきなの耳には信じがたいものだった。
「……ぇ…?い、今、なんて…」
「え、聞いてなかった?だからぁ……」
*
「お、おはよう、ございます……」
「おっはよーたき……えーっと、名前はなんだったっけ?」
千束は顎に指を当て、軽く傾けながら得意げに言い返してやる。ふたつのアメジストがこれ以上無いほど上目遣いで睨みつける。ぐぬぬ、と声が聞こえてきそうな表情で小さい口を大きく開いた。おぉ~こわいこわい。
「今更聞かなくてもいいじゃないですか!!……井ノ上たき、…にゃん、です」
「おぉ~っほほほぉ~!!!くぁ~わいいよたきなぁ!…じゃなかった、たきにゃぁん!」
「やっ、やめてください!もう開店時間迫ってますよ!」
- 88二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 01:10:21
「ねぇ~誰か~、これ5番さんに持ってってー。私今手離せな~い」
「あ、わた…」
し、のSまで口に出た所で、視界の端から赤眼に射抜かれる。歯と歯の間から空気が漏れる音。唇を噛んで、負けじと睨み返しながら言い直す。一人称たきにゃんなどという、ふざけきった罰ゲームを課してきた相棒に後で絶対やり返す、と誓いながらたきなは皿を手に取る。
「たき、にゃんが、行きます…」
「うーんそうだねぇ~!!いってらっしゃーい!」
*
『よし、送ったのがビルの図面だ、着いたら裏口から入ってくれ』
「おっけーい。さっさと終わらせてかえろ?たきな」
「あの…さすがに“仕事”中は良いですよね…一人称」
「あぁーいいよいいよ。罰ゲームのせいで敵逃しましたとかになったらシャレにならんわ」
一応の分別はついているこの赤服に、少しは安堵しながらシルバーのスライドを引き切った所で手の力を抜いた。ガシャッ、と鋭い音と共に初弾と、適度な緊張が装填される。 - 89二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 01:11:13
「あっ、ちょ、逃げんなー!クルミ、目標が逃走、追跡して」
『もうしてる。そこから北に50mの所を西に行ってる。どっちが行くんだ?』
単純な脚なら千束の方が速い。…が、まだビルには多くの敵が残っている。こいつらを一人で相手するよりは、ターゲットをわたしが追いかけて、千束にこいつらを対処してもらおう。左耳を抑えながら、銃声にかき消されないように口元のマイクに叫ぶ。
「たき……わたしが行きます!千束は残りを始末してください」
「おっけー!おらおら、千束さんのお通りじゃー!!」
「おーいたいた。たぁきにゃーんお疲れ~!」
路地裏で鬼ごっこに敗北した目標を簀巻きにしている所に、通りから手を振って走ってくる。相変わらずあの戦闘で傷一つ、埃一つついていないその姿には感心させられる。
「……まだ仕事は終わってませんけど」
「堅いこと言わなぁーい!ミズキあっちで待ってるってさ。かえろ!」
通りまで出たら待ち合わせ場所まで歩く。どちらが言うでもなく、たきなが左側を走る車道の側に立って、ローファーの音を夜の街に響かせる。
「さっきさぁ…たき」
「言ってません」
「まだ何も言ってないんだけどぉ~?たきにゃんは何って言ってないのかなぁ~?」
「うっ、うるさいです!早く帰りますよ」
つかつかと脚を早め一歩先に出ようとした所、臀部にぱしっ、と軽い衝撃。吹けていない口笛をひゅうひゅうと鳴らしながら、たった今上げた左足を元に戻す千束が目に入る。前を見たまま歩調を緩め、自分のより大きいその目標を横目で定める。
いち、に、と歩いて右足が後ろに行くタイミング。そのまま腿まで後ろに下げ、エネルギーを貯める。目標との距離、角度を見極め、これ以上ない時に左足を軸に一気に解放する。
静かな通りに痛快な音が木霊した。 - 90二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 01:13:58
たきにゃんよき……
- 91二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 03:09:15
もしpixivに投稿することを想定するならハーメルンで下書き書くのをオススメするよ
自動で3点リード(……)つける機能や改行を補正してくれる機能もある
後、下書きの更新をしなくても1週間か1ヶ月かは忘れたけどweb内で保存しておいてくれる - 92二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 07:05:08
罰ゲームはちさたきを初めとしてリコリコ組にも色んなことさせられるから良い概念
- 93二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 07:30:55
カリカリカリカリ、ハンドルを回す
カリカリカリカリ、静かに回す
わたしの回りだけに響いて弾けていく深目に焙煎されたコーヒー豆の甘い香り
豆は千束の反応の良かったマンデリンアチェ
手回しのコーヒーミルと一杯点てのドリッパーはわたしの趣味で買った秘密兵器
千束のフルオートのコーヒーメーカーの部屋中に主張する様な音と香りで千束を起こしてしまうのは勿体ない
サイレントにエレガントに朝食の準備を終えて千束の起きがけの顔を眺めに行くのだ
セットしたピザトーストが主張を始める前にあの油断しきった頬っぺたをつつきに行こう
そう勝ち誇った気持ちになると胸のうちから感情が溢れ、口許がモゾモゾしてくるもう持たない
「千束、朝ですよ。起きてください」
ヨダレを垂らしただらしない千束に対して、わたしはどんな顔をしているんだろうか……
「イシシッ!」
狂犬は今日も静かに牙を剥く - 94二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 07:39:22
朝からSS供給がありがたい
- 95二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 07:53:45
iPhoneのメモ帳かパソコンでテキストで書いてる
iPhoneはカーソルがよく行方不明になるのが難点だね - 96二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 08:30:08
たきなは時間きっかりに起きるけど目覚ましの時間前に起こすとふにゃふにゃになる
- 97二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 08:47:33
SSは最近Androidの小説ノートってアプリで書いてる
- 98二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 08:48:53
これたきなを朝ふにゃふにゃにするためのアイデアとして良き概念だった
- 99二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:06:49
ssには縦書きエディタってアプリを使ってる
千束は起きる時にはぱっちり起きるイメージ - 100二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:09:10
アニメの描写からすると寝坊はするけど目覚めは良いタイプっぽいよね
- 101二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:13:07
朝の恋愛駆け引きが始まってる
大体スマホ一発書き、遅い - 102二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:42:49
- 103二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:44:11
心が弱いオタクなのでちさたきが辛い目に遭うやつは見れない...
- 104二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:49:00
- 105二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:49:28
珍しくなかなか起きないたきなについ出来心でやってしまう最悪の千束
「たきなさーん?朝ですよー?」
「zzz……」
「ふむ、珍しいな」
「……ひひひ(イタズラしちゃおっかな)」
「お、ヨシさん久しぶり~!」
「吉松!!?貴様よくもぬけぬけと千束の前に!!!(ガバッ ジャキンッ) ……?」
「ははは~…冗談、冗談でーす(や、やりすぎた~~!)」
「…………。(ジィィ…」
「お、おはよ~♡…」
「本当に申し訳ござい゛ま゛ぜん゛でじだ!!(ドゲザァ」
「次やったら同棲解消ですからね」
「はい゛!!二度どじま゛せん゛!!」 - 106二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 09:58:12
千束は本編でやってないのに妙に土下座が似合うな……
- 107二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:07:28
- 108二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:20:23
- 109二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:27:37
- 110二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:28:11
そう思うなら言わないのものだぞ
- 111二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:34:14
そういえばそうだったな……オブザデッドの印象が強すぎて霞んでたわ
- 112二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:42:49
土井さんは被害者ではあるんだけど考えてることがわりとキモいからいい感じのバランスだよね
- 113二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:43:54
- 114二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:45:15
いや、凄く上手かったと思ったし楽しんで見れたよ
- 115二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:46:58
- 116二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:51:35
- 117二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:54:11
イフはそもそも「もしも~なら」って意味の言葉だから本編と違ってていいというか違うものなんだ
元ネタからして「もしもこんな状況なら」ってネタのSSだからその状況下でちさたきや周囲の行動として前置きも丁寧でよく考えられてたと思う - 118二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 10:58:13
地雷は人それぞれなのでいちいち気にせず書きたいように書いてほしい
まぁスレの趣旨的にちさたきは前提なんだけどね - 119二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:03:35
プレミアムフライデーにちょっと贅沢するちさたき
- 120二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:03:46
- 121二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:06:33
- 122二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:07:01
というか初めてであれなら本編とオリジナル要素絡めた伏線とか本編要素拾った対比の落とし込み方とか凄かったと思う
ちさたき要素も綺麗に着地しててよかったと思う
太鼓の達人は千束の尻が腫れて大きくなるからダメ - 123二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:08:10
- 124二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:08:32
千束の尻はいつもたきなに叩かれてるしへーきへーき
- 125二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:08:55
太鼓と太鼓の間にあるじゃん
- 126二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:10:23
たきなはこういう時躊躇なくバチを持ち出すタイプ
- 127二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:12:39
- 128二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:14:22
たきなのリズム感とかのセンスが問われるけど歌上手いし大丈夫かな?
- 129二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:16:01
- 130二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:17:39
- 131二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:17:56
汚い喘ぎ声が止まらなくなっちゃう…
- 132二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:20:27
右尻がドン、左尻がカッになる独自のルールを採用しよう
- 133二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:20:50
千束の右ケツを叩くと「あ"っ"」左ケツを叩くと「お"っ"」って千束が喘ぐシステムにしよう
- 134二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:22:54
- 135二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:23:57
たきなと比較して千束さんの罰ゲーム過酷すぎて笑う
- 136二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:24:12
- 137二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:25:38
千束さんはファーストだからな……体も驚くほどタフだし耐え切れるはずさ……
- 138二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:28:31
- 139二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:28:31
- 140二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:30:02
単にクッソ痛いんじゃねぇかな……
- 141二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:30:18
お互い愛してるけどそれはそれとして容赦ないのすき
- 142二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:31:33
個人的に一番お気に入りのやつ
「んお”っ♡あ”あ”ぁぁぁ〜」
「気持ちいいですね♡もっと声聞かせてください♡」
「あ”っ♡お”ぉ...♡...あぁっ!?だめっ♡たきな、まって♡」
「ん?どうしたんですか?」
「ちょっとまって♡指♡抜かないで♡」
「...!ふふふ、なんで抜いてほしくないんですか?教えてください♡」
「えっ...いや、その...と、とにかくだめっ」
「ふーん、そうですか。なら抜きますね」
「だめだめだめっ♡言うから♡」
「わかりました。じゃあ言ってください♡」
「そ、そのぉ...お、おならが...」
「ん?よく聞こえませんね。」
「うぅ...たきなのいじわる......お!おならが!...でそうなんです!」
「んふふっ...よく言えました♡」ブポッ
「ちょっ♡『ぷすぅぅ〜〜...』...あああああぁっ...なんでぇっ...」
「んふっ...ぷすぅって...かわいい音...あははっ...うわ、臭ってきましたね..あはははっ」
「〜〜〜っ♡わらわないでぇっ...」
「ふふ、はずかしがる千束、めっちゃかわいいですよ♡ほら『ぷすぅぅ〜〜...』」
「ああああぁ...もうやだぁっ...ぐすっ...うえぇぇぇん...」
「...泣いちゃいましたね。よしよし、気にしないで下さい。わたしはどんな千束も変わらず愛してあげますから。わたしのかわいいちさと♡大好きですよ♡」 - 143二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:33:39
- 144二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:35:27
おっ芋と尻の人が通じ合って生まれた奇跡の作品じゃん
- 145二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:38:07
最強の戦闘力とフィジカルを持つ千束もケツは弱い
- 146二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:39:11
たきなにも負けない尻を作るために修行する千束
- 147二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:45:47
ゲーセンも前に千束に連れてこられた場所で(見せろよ!その時の様子を!)
最後のとっておきである公園だけはたきなオリジナルなんだと思ってる - 148二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:49:05
ゲーセンで普通の太鼓の達人やってるちさたきも見たい
千束はリズム感もあるけど動体視力で太鼓叩いてそう - 149二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:56:11
その成果が宮古島の尻相撲…
- 150二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:59:50
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- 151二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 11:59:51
つまり千束は逃げるだけではなく修行するために宮古島に……?
- 152二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:03:36
- 153二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:03:50
1~2話の初期のちさたきも初々しくて良い…
- 154二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:04:53
- 155二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:05:39
多分そう
- 156二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:08:07
アニメの合間の補完してくれるのはめっちゃ有難い……
- 157二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:09:32
- 158二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:11:00
味の違いが分かるたきな……やはり格付けチェックに出たら淡々と正解していくタイプ
- 159二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:13:32
千束は表情豊かで可愛いですね……
- 160二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:19:35
元気一杯でかわいい
- 161二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:21:10
- 162二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:25:06
好きなものなら違いがわかるって話でたきなのシャンプーが違うことにすぐ気付くという構成…
天才か… - 163二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:25:33
- 164二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:28:33
スピンオフいいじゃんこれ
可愛いし、本編補完できるし、可愛いし - 165二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:28:54
クルミいないから2話前か
たきなはこの時点でも喫茶店の仕事にも熱心だな...やはりいい子... - 166二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:29:37
- 167二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:30:02
- 168二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:32:58
妹分の千束が本当に楽しそうにしてて嬉しかったんだろうなって…
- 169二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:35:18
- 170二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:38:42
- 171二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:40:47
組織に育てられた殺し屋だけど、よくいる無感情マシーンとは違うんだよね
- 172二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:41:28
- 173二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:41:48
1〜2話時点のたきなは資料が少ないからスピンオフは貴重な供給だ...
- 174二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:42:02
- 175二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:44:32
- 176二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:46:09
「タチは悪いですね」
こちらの脳が歪んでいるせいで違う意味に聞こえる。 - 177二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:46:24
拷問の時しか笑わなさそう
- 178二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:47:29
タチは悪い=お前がネコなんだよ!!
- 179二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:47:37
土井さん相手みたいに嫌いだと思いつつも愛想よく接してるパターンもあるから3話過ぎたあたりで店員としての笑顔も身につけてそう
- 180二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:48:38
3話以前はDAのための事以外無駄という価値観で生きてたので楽しさを感じることがほぼ無かったのかな
- 181二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:51:47
- 182二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:52:06
本編で笑ったときはセリフだと
「めっちゃ可愛いですよ」
「酷いやつだ」
とかの揶揄ってる調子が多かったり、
千束がトランクス履いたの晒された時、千束にジャンケンで勝った時、千束が注射怖いって言った時みたいな「千束がしっぺ返しかまされた時」が結構多くてSっ気を感じる - 183二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:52:16
ここで気になるのは3話以前のたきなは(無意識でも意識的にでも)感情を抑制していたのか、それとも普通に楽しい事が無かっただけなのか
百合ゴの後のそれまでを思い起こす描写から考えると「楽しさは感じていたけど笑う程ではなかった」「楽しさを抑えていた」のどっちかだと思うんだよね - 184二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:54:09
- 185二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:55:17
やはり一目惚れ説かつ性欲…
- 186二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:55:21
楽しくないというか楽しむ余裕がなかったかな
- 187二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:55:48
注射怖いで爆笑してたの可愛かったな
- 188二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:55:59
DAに戻れるか気が気でないってのはあるよね
- 189二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:56:26
やっぱりさ、千束のたきなに対する好感度が最初から高いね
なにより自分と同じシャンプーをさりげなく使わせようとするの解釈一致なんですけど - 190二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:56:50
千束もたきなも今だとどんなノリになるか気になるし最終巻で新・プロフィール帳とかでない?
- 191二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:57:51
最初から好感度高いヒロインは激高難易度
- 192二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:01:17
顔、性欲、乱射場面、性欲、相棒願望の5つの合わせ技だと思う
- 193二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:06:41
ぶっちゃけ人生最初で最後の後輩がなんやかんや言って自分のわがままにもついてきてくれて話しかけてもちゃんと答えてくれるだけで相当可愛がれるでしょ
- 194二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:13:01
スピンオフちょっとボリューム少ないかなって思ったけど2週間に1話でくれるのかな
コーヒー飲みながらメモとるたきな良い… - 195二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:15:01
千束はお節介ってわかってやるタイプだから反応が悪くても続けるし、暖簾に腕押しってわかってやってても実は千束の影響をちゃんと受けてくれてたってのは好感度が跳ね上がる要素ではありそう
- 196二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:17:24
- 197二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:20:03
スレ立て感謝
供給嬉しい - 198二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:23:10
200ならちさたきが結婚
- 199二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:23:34
スピンオフ…いいなこれ…
- 200二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:23:37
200ならちさたきお風呂回