- 1二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:11:59
- 2二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:12:55
ちな誰
- 3二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:15:21
マックイーン
若干涙目で拘束してきてたのは普通にゾクゾクした - 4二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:16:50
そうか
えっちだな - 5二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:19:51
貴女がいけないんですわ…って迫ってくるマックイーンとかヤバいでしょ。誰がSSにして
- 6二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:23:23
- 7二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:26:31
- 8二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:36:36
SSを……書けばいいんですね……?
- 9二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:50:30
目が覚めると、そこは薄暗い部屋で、目の前には担当ウマ娘、メジロマックイーンが立っていた
そして、俺の両手は後ろ手に固く結ばれていた
「マックイーン、俺の手の…縄?を解くんだ、今ならまだ気の迷いで…」
「気の迷いではありませんトレーナーさん」
彼女の眼には薄っすらとだが、涙が溜まっているようだ
「私は…私は!貴方がどこかへ行ってしまわないか、心配なのです」
俺が、どこかに行く?何を言っているんだ?
「三年…あと半年後には契約期間が切れてしまいます。私を無敗の三冠バとして育て上げたトレーナーさんを、多くのウマ娘達は放っておかないでしょう…」
それはマックイーンの努力が実ったからで、と言おうとしたが、それよりも早くに彼女が口を開いた
「ですから、どこにも行かないように…私が取っておかないと…」
すぐさまポケットから取り出した何かを口に堅い何かを押し付けられ、開きっぱなしになる
そして次に取り出したのは、黒い帯の様な物
涙をこぼしながら「どこへも行かないでください…離れないでください…」
それが、俺の最後に見た光景だった
分からん… - 10二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:51:08
- 11二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:53:13
- 12二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 12:40:22