- 1二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:05:455000万円もらえるが|あにまん掲示板モネとシュガーの姉妹と一緒に暮らすことになるボタン二人ともすごいあなたに懐いてるけどめっちゃ愛が重いさらにモネはパンクハザード時のハーピー状態でシュガーはずっと子供の姿のまま二人とも悪魔の実の能力を使…bbs.animanch.com
のスレの1ですが皆様のおかげでこのスレを完走させることができました!
正直なところ、半分一発ネタのつもりだったのですが皆様が反応し書き込んでくれたおかげでスレを完走させることができました!
また、見事なSSを投下してくれたSS作者の皆様方には感謝しかありません!
とても素晴らしい作品で私も夢中になって読ませていただきました!
偉大なるSS作者の皆様方、スレに書き込んでくれた皆様方本当にありがとうございました!
- 2二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:08:51
おつおつ
SSも素晴らしかったしやっぱりこの姉妹には愛が重いのが良く似合う……!
それでボタンはいつ届くんだ? - 3二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:10:17
おつです
途中からSSが楽しみでボタンのことをすっかり忘れてたよ… - 4二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:17:34
それにしても本当にこの姉妹はヤンデレが似合うな
- 5二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:34:09
改めてホビホビの恐ろしさが分かったよ
知らない間に身内のことや親交関係を忘れるのは怖い… - 6二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:36:04
なにSS出されてたのか
途中で読むのやめてたけど改めて最初から読んでみよ - 7二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:43:22
あら、感想スレ出たのね。
北海道行かせるまではモネの出番っていうかユキユキ使わせるのがキツかったから、ネタは死蔵するつもりだったんだが、立ったからにはもう少しだけ頑張ってみせましょう。 - 8二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:53:41
SSに夢中でボタンのことすっかり忘れてた…
- 9二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:58:55
取り敢えずスレ画が絶景過ぎる…
- 10二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 07:49:07
躊躇なく押す人間派が圧倒的だったね……美女と美幼女の誘惑おそろしや
- 11二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:50:43
スゲーSSが見れるとは思わなかったな…
投下してくれた人たちには感謝 - 12二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:35:01
40日目
北海道の新居に到着。
港近くの小さな山の中腹にある、東欧の元・大使館。それが私たちの新天地だ。
政変による人員整理と業務の円滑化で売りに出され、テレワークとは別に(実質モネとシュガーが稼いでいる)副業の会社名義で、山ごと買った。
建物へ繋がる車道は一つだけ、車での入山も下山もその道を通らなきゃいけない。裏庭は車道からも街からも隠れた立地になっていて、何をしていてもバレない。
大雪の冬は、天然の要塞になるだろう。
それでいて、港が近いから、ほどよく都会。
まさに犯罪者……とまでは言わないけど。スパイじみたこともしなきゃいけない、外交官の拠点にはピッタリだろう。
だから、政情的に国家と関わるような大企業には売りたがらなく、かといって一般人が山ごと買うには無駄が大きすぎる。
不動産会社も難儀していたそうだが、「人と接しないテレワーク用の拠点が欲しいから」というと、契約も引き渡しもトントン拍子で進んだ。
二人が要望してる地下室のために、若干の増築は必要だったが。
到着して色々と立地関係を説明したら、「さすがね、マイハニー」「ここなら、もしものときも安全だわ」と二人に褒められた。
‥‥察しはついている。
モネとシュガーは、今もギリギリの危ない橋を渡っているのだろう。私が想像するよりも、もっともっと危なくてヒリついた価値観に動かされて。
でも、私はそれを非難するつもりなんてない。
「キングサイズのベッドがあるのよね?楽しみだわ」「お姉さま、今日こそみんなで楽しみましょ?」と手をとってくれる二人の笑顔を、曇らせたくはなかった。 - 13二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:35:40
45日目
私たちだけの住処を手に入れてから、タガが外れはじめてる。
ふたりのカラダに、溺れるのがとまらない。
シュガーと夜を共にするときは、合法ロリの女王様から「お姉さま、足腰たたなくしてあげる‥‥」と意識がトぶまで責められて。
モネと肌をかさねるときは、羽毛と肉ベッドに抱かれて「好きなだけ、貪っていいのよ?」なんて誘われて、朝日が昇るまで息切れが止まらなかった。
三人一緒だったときは、もう本能の記憶しか残ってない。
ヤバいモノでもキメたんじゃないかってくらいの、快感と幸せで、まる一日ぐったりしていた。
本格的に危なかったのは、デリ,ヘル広告と配信AVを物色していたところを、モネに見つかったときだろうか。
あまりにも現実感がなさすぎて、一般的な性体験をのぞき見して、自分の立ち位置を確認したかった。
けれど。
「ねえハニー‥‥今夜は、私が責める側をやっていい?」という、モネの氷の眼に責められながらの、AVタイトル朗読会。
色んな意味で、死ぬかと思った。
心と身体で、モネとシュガーの抱く「あなたしかいない」の言葉の意味を、わからせられた。
私"も"、どうしようもないくらいに‥‥彼女たちを、愛してる。
愛されなかった、これまでを埋めるように。 - 14二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:36:03
「よし、そのAV女優を消しましょう」
「待って、せめて一回は試してみて?すんごい、興奮するから‥‥エロ漫画とかAVネタで脅すの」
「むぅ‥‥」
「検索履歴もバッチリとってあるわ、使って」
「ありがと」
「むしろ鬱陶しいのはこっち、スマホの記録に残ってたわ」
「男?元カレなんて、お姉さまも興味なかっただろうから別に‥‥待って、この苗字」
「父親よ、たぶんね」
「‥‥‥‥」
「私たちのじゃない、自分のお給料を送ってるの。ううん、搾り取られてる」
「‥‥消しましょう」
「ええ」 - 15二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:37:01
ujeigjvajeriog8jgavjiga;r日目
「ちくしょう、なにもみえねェ‥‥?!」
ある男が、季節外れの豪雪に襲われていた。
視界が真っ白に染まり、剥き出しの耳と顔を冷気の突風が突き刺す。
地面に立っているはずなのに登っているか下っているかの区別すらつかず、左右をみる余裕もない。
猛吹雪の白い闇、ホワイトアウト。
道なりに進んでいると信じたいが、スマホの画面すら見えない視程では、一歩先は崖かもしれない。
「このあたりには季節外れの猛吹雪があるから気をつけてください」と言われたときには「いくら北海道でもまだ11月でそんなことがあるものか」と、鼻で笑った己を男は呪う。
「どうしてこうなった‥‥?!」
始まりは、数か月前に遡る。 - 16二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:37:55
彼が娘の変化を知ったのは、通帳記帳を終えた後のこと。
銀行だか不動産屋だかの調査員が、ワンカップ晩酌をしていた男のもとへと訪問しにきた。
酔いが回っていたそのときは鬱陶しくテキトーに相手していたが、翌朝二日酔いの頭が不機嫌の疑いを抱かせる。
「もしかして給料が上がったくせに仕送りの額を上げてないのか?」と。
実情はどうなのか、結婚でもするつもりなのか、それとも昇進しただけか。
チャットメッセージを送っても誤魔化すばかりの娘に業を煮やし、男は爪に火を灯すような節約──ごく一般的にはバクチを止めるだけの普通な──生活を続け、北海道の大地へ踏み入った。
うっかり銀行員が口を滑らせた住所に立ち寄ってみれば、中腹あたりに見える娘の家は、まさに豪邸といえるべきものだった。
男は悪酔いの赤ら顔を超える怒りで真っ赤になった。
「あんな豪勢な場所に住んでるくせに、あれっぽっちの金しか渡さなかったのか」
親として説教せねば気がすまない。運動不足の身体で登ってやろうじゃないかと気合いを入れたが、彼を呼びとめる声があった。 - 17二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:38:16
『オ待チクダサイ、御用ハ何デスカ?』
かつて大使館検問所であった小屋に、ペッ〇ー君モドキのハイテク検問ロボが座っていた。
「なんだこれ‥‥?遠隔操作でもしてんのか……?」
『御用ハ何デスカ?』
「娘に会うんだよ、じゃあな」
一応は人型をしているがゆえか、男は反射行動で人形相手に真っ当な会話をしてしまう。
ただ、そこにさほど不自然さを覚えることはなく、娘の家に向かおうとしたが。
『アナタハ立チ入ルコトヲ許可サレテイマセン』
『アナタハ立チ入ルコトヲ許可サレテイマセン』
『アナタハ立チ入ルコトヲ許可サレテイマセン』
「ちっ‥‥っせぇな……」
検問ロボの連呼に男は耳を塞ぎ、車道を登っていく。娘に(金をせびるため)会いに行くのに、どうして許可が必要なのか。
ロボごときの理屈に耳を貸すつもりがなかったのはもちろん、遠隔で人がいるなら尚のこと父を出迎えないのかと、男は怒りさえ覚えていた。
怒りに任せて落ち葉を踏みしめ、紅葉に彩られた車道を登っていく。
『サヨウナラ』
『サヨウナラ』
『サヨウナラ』
検問ロボの言葉は、男の耳には届かなかった。 - 18二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:38:37
「さむい、さむい」
朦朧と意識のままに、男は山道を進む。
雪中行軍装備をしていても音をあげるような猛吹雪に、素人が裸同然の装備でいて無事でいられるはずもなかった。
(家にいけば、むすめのところに)
かろうじて覚えている行軍の目的が、なんとか男の足を進ませていた。歩いていける距離に、人家がある。
なんとか進んでいる──そう、思わされていた。
愛しき人を想う心が成長させた自然(ロギア)が、嬲るように、突風の鞭で背中を叩き、進ませていた。
時間にして1分ほど、拷問のように思えて──やはりその実拷問であった──猛吹雪が、おとなしくなりはじめた。
開けた視界には、少々古めかしい豪邸と、正門に仁王立ちする少女。
(やった、ついた、むすめかもしれない)
明らかに、彼の娘とは年齢が合わないのだが、それを考えられるだけの余裕も冷静さも、見栄もなかった。
ブドウをつまみ食う少女の足元に縋りつき、恥も外聞もなく助けを請う。
「だ、だず、だずげで、ぐだざい、ざぶざぶ、ざぶい、ざぶい」
「きたない」
鼻水と涎と涙を垂れ流して這いつくばる男を、少女は絶対零度の無表情で一蹴する。
男の顔に絶望が浮かぶが、彼が感じるべきは全く別の恐怖だったろう。
あるいはここで娘への謝罪の言葉を述べていれば、愛を知った少女は慈悲をみせたかもしれない。
だが、全てが遅かった。
「勘違いしないで、助けてあげるわ。ただし‥‥」
”私の命令に、命尽きるまで従いなさい!!”
超人(パラミシア)の絶望に、囚われた。 - 19二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:39:46
49日目
吹雪が止んだ。ということは、敷地に侵入しようとした不埒者が下山していったのだろうか。
ここのところ、モネがユキユキのあくま?のチカラを使うことが多い。松茸や、漢方薬のキノコが生えるとは聞いてなかったが、やはり事前に不動産屋さんから聞いていたとおり、秋の山というのは不法侵入者が多いようだ。
こればかりは、都会を選ばなかったリスクとして受け入れるしかないだろう。
『たっ、たすけてくれ!!!!』
知らない男の、というか、オモチャの声が聞こえた。何やらえらく剣呑だ、不法侵入者が山越えしてきたんだろうか。
オオナマケモノのオモチャが、血相を変えて(いや表情一緒だけど)私に縋りついてきた。
『俺だ!!お前の父親の■■だ!!』
‥‥ほわっと??
オモチャのオレオレ詐欺??
『あのガキに、オモチャに変えられちまったんだ!!』
なに言ってんのこのオモチャ。
不思議なことがあるのは認めるけど、故人どころか、いない人間を名乗るオレオレ詐欺って。
生まれたときから母子家庭なんだけど。
シュガー、どういう方向性の人格設定なのこれ?
「ごめんなさいお姉さま‥‥ちょっと、実験してみたら、こんな風に」
シュガーが明後日の方向を向いて、ひゅーひゅー口笛を吹いてる。
人格設定を盛大にミスったな、これは。
あくまのみ?のことはよくわからないから、後でモネに叱ってもらおう。 - 20二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:40:05
『覚えてないのか?!これまで育ててやった恩を忘れたのか?!お前を‥‥お前に‥‥お前の‥‥』
『このっ、×××め!!■■■が!!!!』
「黙りなさい!!!!」
『────』
あ、命令はきくんだ。
「ごめんなさい、お姉さま‥‥その、こんなオモチャ作っちゃって‥‥」
珍しく、子供のようにシュンとしてしまったシュガーを抱きしめた。
シュガーに言われたら死にたくなるかもしれないけれど、なんかよくわからないオモチャから罵倒されたところで、全く気にならない。
むしろ、いつもみたいな大人の女らしいシュガーでいてくれなければ、悲しくなってしまう。
「ただいま。あらあら、私抜きで抜け駆け?」
上空から舞い降りたモネが、わざとらしく拗ねた様子でからかってくる。もちろん、モネにも抱きついて、ほっぺたにチューをさせてもらった。
これ以上は、夜になってから。
せいいっぱい、気取って口説き文句を口にしたら‥‥二人とも、温かく受け容れてくれた。 - 21二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:40:29
(あ、あ、あ、ああ、ああああああああああ)
男は、かつて「父」だった男は。
ありのままを受け容れるしかなかった。
娘が自立したこと、娘がロリペドレズ女になったこと、娘が異形の鳥女を愛していること、娘が己のことを忘れてしまったこと。
娘が、狂ってしまったことを。
だが、それ以上に受け容れるべきは。
「たいてい、オモチャにされた家族って、想い出の一つや二つくらい言うもんなんだけど……なにもなかったわね、アナタ」
「罵声も空まで届くほど豊富だったわよ?おおかた、あの中のどれか一つで怒鳴れば、ハニーが怯えていうことを聞いたのかしら?」
「「最低の父親みたいね、あなた」」
子供よりも無慈悲で、雪よりも冷たい悪魔たちが、己の娘に狂って。
己の命そのものが、蹂躙されていることだった。
「一応、お姉さまの父親みたいだから生かしておいてあげるわ、人間に戻せば臓器と血液くらいは使えるから。ああ、勘違いしないで。もし、これから本物の父親が現れたら、あなたなんて用済みよ」
「ハニーのためにも、心の底から祈っているわ‥‥あなたがこのまま、雪の冷たさも感じない身体でいることをね、お義父サマ」
悪魔たちは、嗤った。想い人には生涯見せないと誓っている、海賊の嘲笑を。
(だず、だずげでぐでええええええええェェェ!!!!!!)
下された命令どおり、叫べない。
命を沈めゆく、雪の冷たさすら感じない。
因果応報というには、あまりに酷な運命だったが、
悪魔たちに慈悲の言葉が届いたとて、きっとこう返しただろう。
「弱いヤツは、死に方も選べねェ」。 - 22二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:40:57
可憐な悪魔の姉妹がいた。
神の世で悪魔は虐げられ、嘆き、神の世を憎み。
そして、堕ちた神に出会った。
堕ちた神は理想を語った、神の世を壊すと。
悪魔たちは堕ちた神に従った。
堕ちた神の理想のためであれば、悪逆非道にためらいなどなかった。
しかし、堕ちた神は嘘をついていた。
神の世の秩序に反する王になどならないと、口にした。
悪魔たちは絶望した。そして、堕ちた神にも神の世にも背を向けた。
そして、人の世で‥‥悪魔は、人に恋をした。
世界から世を向けた代償に‥‥人の愛に、囚われた。
これからもずっと、永遠に。
「愛してるわ」
「ずっと一緒よ、お姉さま」 - 23二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:41:59
終わりっ!!
これでさすがにネタ切れにござる。
よき文筆鍛錬になりました。 - 24二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 21:07:56
- 25前スレ14622/11/10(木) 01:03:59
スレ主様のお褒めの言葉、前スレやこのスレに頂いたお褒めの御言葉の数々、本当にありがとうございます。
話の展開上、保護されるための心理的なハードルを下げるために(あと自分の趣味のために)、
ガチ百合の方向性で描いたのですが、受け容れてくださり、感謝の極みです。 - 26二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 07:22:25
ほしゅほしゅの実
- 27二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 07:36:19
完走スレにあの神SSが!!
煮込まなきゃ - 28二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 07:37:43
悪ぃな、食っちまった
- 29二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 12:45:10
ラフテルはここにあった…!
- 30二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 12:46:48
途中からボタン押すか押さないかじゃなくて押した後どうなるか、どうしたいかの話になってたな…
- 31二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:59:11
ホビホビのお陰で「主観的にはデメリットがない」「客観的にもわからない」、
しかしユキユキとハーピー姿のお陰で「現実には何かが起こっている」とわかる。
エンタメとしてみれば、まさにサイコホラー。
押すか押さないかの迷いが、すんごい独特。 - 32二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 00:40:16
両方のSSとも、時間が経つごとに「孤独な自分にはモネとシュガーしかいない」「オモチャが増えて便利、いて当たり前」「ユキユキ吹雪による結界」で、ヤンデレの巣が完成していってたな……
- 33二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 08:31:40
シュガーとのデート中に、職質に遭遇したら……原作のあのブチ切れ顔でオモチャに変えそう
そんで記憶消えるからスン‥‥って感じにテンション下がって、またラブラブデートの甘ったるさになる
なんだこれホラーか?? - 34二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 17:29:05
ほしゅほしゅ
- 35二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 18:09:49
いいなー
俺もこの姉妹に依存されたい - 36二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 00:55:53
保守
- 37二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 08:15:14
ホシュホシュ
- 38二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 17:47:19
保守る
- 39二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 00:29:59
ほすほす
- 40二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 06:58:58
ほしゅほしゅ
- 41二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 12:18:59
保守にござる
- 42二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 23:21:31
現代だと記録媒体や書類記録の描写にも苦労しないから、より一層のホラー感と危機感を演出できるね
雪の降る北国もあるし - 43二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 10:10:21
保守