ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ　第89層

「…あれは？」

【犯人を見ていないので倒れている人としか思っていない】

59転換21/10/26(火) 22:40:52

『殺すか？』

【巨人の姿のまま、拳を握り締める】

【今のヤツであれば羽虫よりも容易く潰せるだろう】

60〈火薬庫〉21/10/26(火) 22:40:53

消費HP

火薬庫　炎術師　魔術少年

dice3d100=88 93 84 (265)

61悪魔21/10/26(火) 22:40:58

>>55

セーフ

【小天使を拾い、魔剣使いを受け止める】

62嵐のお嬢様21/10/26(火) 22:41:08

｢む、事情は知りませんが生贄か依代かなにかですの？｣

【近寄り眺める】

63冥王21/10/26(火) 22:41:17

お裁き待機中

64仟ゴゼン&新生拉致少女21/10/26(火) 22:41:19

『天変地異…これにて終・結じゃな！イェイ！』

「ホロコス…じゃなくてポルポスか…ともかく奴が居るな？」

【道端に珍しいカエルが居た時のような感じで見る】

65鬼神龍21/10/26(火) 22:41:54

>>51

『おわりやな……』

【ゆっくりと地上に降りる】

『生きとるんか？』

【皆の邪魔にならないように近づく】

66魔剣使い21/10/26(火) 22:41:59

「あの人が黒幕…」

【気絶】

67GM21/10/26(火) 22:42:17

冒険者たちに力を与えていた黄金の帯が粒子に戻り、天に昇っていく…
その時に、あらゆる代償や呪い、この戦いで負った『傷』の概念すらも取り払っていった。

※この戦闘で負ったあらゆるリスク・デメリットは消滅します
※神話の力の貸し出し終了

>>68 >>71 >>76 >>82 >>87 >>97

68〈火薬庫〉21/10/26(火) 22:42:50

あ、三人の瀕死の大ダメージが回復した。

69二次元好きの匿名さん21/10/26(火) 22:42:51

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70鋼鉄腕 with S.S.S.21/10/26(火) 22:42:54

>>57

仮面○イダーは仮面○イダーでも最終回終わって劇場版も小説版も全部終わった後の強化全積み状態の仮面○イダーだから……

>>82

71魔剣使い21/10/26(火) 22:43:07

【起き上がる】

「なんか急に楽になったなんで？」

72ギルド研究者21/10/26(火) 22:43:35

※こいつの『黒ノ重壊』、平たく言えば極小ブラックホールです。小さくてすぐ消えるので攻撃技として成り立ってます。他にも証拠隠滅とかにも便利です

「ホルコス。おーいホルコス！あれ？死んでる？」

73小天使21/10/26(火) 22:43:41

【復活してふわふわ浮いている】

74GM　竜血喰らい21/10/26(火) 22:44:00

>>59

「ハァ…待って…ハァ…くれ…」

顎で後ろを指す。

観衆の中から、ネフェルティアと神官たちが現れた。

>>78 >>79 >>85 >>88

75鋼鉄腕 with S.S.S.21/10/26(火) 22:44:09

【上半身の半分程度まで金属化していたものが逆行し治っていく】

「……これは、そうか。…ありがとう」

76氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 22:44:34

「今にも倒れそうだったのに傷まで…！ってあれ？」

【跳ねてみるが精神的に疲れていたのか尻もちをつく】

77雷精竜21/10/26(火) 22:44:52

【人型に戻った】
（先ほどまでのが恐らく私の目指すべき地点の一つ……）

78嵐のお嬢様21/10/26(火) 22:45:33

｢ふむ……？まぁ事情は聞いてあげますわ！話してくださいませ！｣

79転換21/10/26(火) 22:45:34

【三叉槍のかたちを保てず破裂する、海神とてそこまで権能を安く貸し出すほど太っ腹ではない】

【しかし拳は変わらず、鉄のように握りしめられている】

『逆賊だ、墓を建てることすら怨嗟の要因になると思うが？ここで骸も残さず消した方がいい』

80放浪魔術師21/10/26(火) 22:45:43

【ドスリ。男は倒れる様に座りこむ】
「…ひと段落、か？…セレネリオスよ、感謝する。貴方たちと共に戦えた光栄を、魔術師シギが忘れる事は無い。」
【憔悴しつくした肉体と精神…だが僅かに明るい声で、シギは笑った】

81竜人ゴーレム21/10/26(火) 22:45:49

【腕と脚が直って内心ほっとしている】

（危なかった…これで直らなかったら相棒にどれだけ叱られることか…）

82鬼神娘21/10/26(火) 22:46:10

>>70

それは強いわ……。

『王神様、ありがとうございました。』

【龍の姿で消え行く光の帯に深々と礼をする】

【そして龍の姿が炎の様な光となって消えていき、元の鬼神娘の姿になった】

83〈ツッコミ担当〉森術士21/10/26(火) 22:46:28

【霊木の枝をヘリオポリスのあったところに植える】
「あなた達の命に巡りが訪れますように」

【森術士の祈りにホルコスは含まれない】
【巡りを拒否し、不要な犠牲を強いたものになど捧げる祈りはないから】

※教義にがっつり抵触してるからキレてるよ

84変身新人少女21/10/26(火) 22:46:53

「…私はあの方のことを悪く言えません、間違っていても誰もが永遠を望むのは当然だから…」

【そう言って黙る】

>>89

85〈火薬庫〉21/10/26(火) 22:47:09

【精神的疲労を隠しきれない炎術師と魔術少年の代わりに前へ出る】

火薬庫「どうかしたかい？」

86GM　ネフェルティア21/10/26(火) 22:47:16

「…最後に言い残すことはありますか。ハヤブサの神官、ホルコスよ。」

怒りと…どうしようもない悲しみを添えて、しかし冷然と告げた。

>>79

「…もう彼の身体は限界です。人の身に神を取り込むなど…馬鹿な真似を…。

「直に、滅びるでしょう。完全に。」

>>90 >>91 >>92 >>93 >>94 >>95 >>96 >>97

87放浪魔術師21/10/26(火) 22:47:16

「──」

【魔術師は何にともなく…否、何もかもに感謝の一例をする。

あらゆる酷使と憔悴は癒され、魔術師は立ち上がる】

88氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 22:47:19

「？？」

【事情を把握できていないまま立ち上がる】

89〈ツッコミ担当〉森術士21/10/26(火) 22:48:43

>>84

「思うだけならどうにでも。行動することはまた別です。」

90変身新人少女21/10/26(火) 22:49:20

【悲しそうな目をして黙る】

91魔剣使いたち21/10/26(火) 22:49:32

【見守る】

92鬼神娘21/10/26(火) 22:49:53

【静かにホルコスの話を聞く】

93氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 22:50:02

【見守っている】

94ギルド研究者21/10/26(火) 22:50:03

「当然だわな。んなもん失敗した時点で滅びるだろうよ…」

【ちょっと可哀想な物を見る目でぼやきながら見ている】

95GM　ホルコス21/10/26(火) 22:50:08

「副王…様…。」

「セレネリオスは…どうなりましたか…何も見えないのです…。」

「王神様の願いは…我らが父の望みは…？」

倒れたまま、息も絶え絶えに問う。

>>98 >>100

96転換21/10/26(火) 22:50:25

『…………』

【貴人の意を汲み、巨人”アルキュオネウス”は灰色の少女へと姿を戻した】

「(遺言すら赦すつもりも無かったが……仕方あるまい)」

97詩謳う御子21/10/26(火) 22:51:05

『大いの御方方、感謝してもしたりません……』

（人間よりも長命で頑丈な純血種ですら、寿命をとんでもなく削られるものでございますものね……）

【故郷の星が復活する際の史実を思い出している】

98GM　ネフェルティア21/10/26(火) 22:52:01

>>95

「…。」

「あなたの計画は失敗に終わりました。英雄様方のおかげです。」

「なぜ…そこまで『永遠』に拘ったのですか？」

>>100 >>102

99嵐のお嬢様21/10/26(火) 22:52:16

｢……ま、世の中純粋な悪人などあまり居ませんからね。誰しも心に己が正義、己のルールを持って生きているだけ、それがぶつかれば争いになる……。今回あの方は負けた。それだけですわね。｣
【ホルコス達から少し離れ独り言のように呟き静観】

100雷精竜21/10/26(火) 22:54:53

>>95

>>98

（滅びが見えていればなんとかしたいと思うのは人の性だ。自分の能力に自信があればなおさらな）

【少しだけ自らを省みる】

101仟ゴゼン&新生拉致少女21/10/26(火) 22:55:09

『完全な永遠は不可能』
『頭では分かうても国を愛しているならば抗いたくなるものじゃが…感情の生き物故かのう？』

「私は…けせらせらを心掛けている故に分からんが…いや、分からなくもない。」
【少し離れた場所に移動し話す】

102GM　ホルコス21/10/26(火) 22:56:04

>>98

「…私は、耐えられなかった。」

「神官として生まれ、育ち、神々の愛を知った。」

「この世界が好きでした。滅んでほしくなかった。」

「彼の予言の先、数々の未知なる国や世界が、国土や資源、あるいはさらに卑しい目的の下、この地に足を踏み入れるに違いない。」

「それが耐えられなかった。恐ろしかった。」

「だからこそ、失わないだけの力が必要だった。」

「この国が、永遠に栄えるために。」

>>103 >>104 >>106 >>120

103悪魔21/10/26(火) 22:57:31

>>102

「…」

【堕天使から聞いた楽園を思い出す】

104氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 22:58:25

>>102（衝合を恐れ行き過ぎた愛国心が暴走の原因？）

【やっと事情把握】

105鬼神娘21/10/26(火) 22:59:04

(永遠……うちにはそれを求める理由がわからん。それは、うちがまだ子供だから？『死』という終わりを管理する地獄の住人だから？永遠なんて……)

「寂しいだけやで……」

【誰にも聞こえないような小さな呟きが零れた】

106GM　ネフェルティア21/10/26(火) 22:59:17

>>102

「それが、あなたの全てだったのですね。ホルコス。」

「国を思うその心、確かなものでしょう。」

「私とて、滅んでほしくはないのです。」

「…しかし、私はあなたに問います。」

「『国』とは何でしょう？」

>>110 >>120

107〈火薬庫〉21/10/26(火) 22:59:20

「大衝合……」
【ボソリと呟く】

108ギルド研究者21/10/26(火) 22:59:40

「永遠なんて、存在しないよ。」

【少し遠巻きに、ぽつりと呟く】

「世界は無常。常に移り変わる。誰かが壊してくれなきゃ、腐り落ちて自分から崩れていくだけだよ」

109詩謳う御子21/10/26(火) 23:00:13

「永遠は必要でございます。永遠は目指すべきものでございます。けれど、犠牲を許容した時点でそれは永遠では無いのでございます……」
「目指すのであれば、誰をも取りこぼさず、誰をも贄にすることなき欠けること無き永遠でございましょう？」
「問題を解決し、全ての人々の魂をより高次へと導く。私の役目はそうでございましたゆえ」
【独り言である】

110GM　ホルコス21/10/26(火) 23:00:25

>>106

「………え？」

>>118

111悪魔21/10/26(火) 23:00:40

真面目に堕天使参加させなくて良かった…

112〈火薬庫〉21/10/26(火) 23:00:45

国とは人だ

>>115

113放浪魔術師21/10/26(火) 23:01:03

【魔術師は僅かなりとも知っている。世界を巡ったが故にれだけ広く、芳醇で──時に残酷であるかを
魔術師は知り得ない。外の世界があるものと知り育ったが故に、”外など無い”世界の住人にとっての外が出来る恐怖を】
（ならば、この対話を聞こう。想像であれ、不完全であれ思い寄り添おう。
…”未知なるもの”を受け入れ隣人になる為にはそれが必要なのだから。）

114転換21/10/26(火) 23:01:30

【過去を思い出し、顔を顰める】
【騎士と錬金の術師、頭に過ぎるはかつての同胞か】
【頭を叩き、雑念として振り払う】

「んなモンでどうにかなるならそうしてたさ」

115鬼神娘21/10/26(火) 23:02:05

>>112

大衝合後を考えるなら『国とは民』が正しいかもね。人以外もいっぱいいるし。

116鋼鉄腕 with S.S.S.21/10/26(火) 23:03:09

【静かに、その男を見ている】

117能天気21/10/26(火) 23:03:31

「国のために命を犠牲にするのって、俺はそれって間違ってると思うな」
【たどたどしく、おそるおそる。けれど確かに感じ、考えたことを伝える】

118GM　ネフェルティア21/10/26(火) 23:03:58

>>110

「『国』とは街でしょうか？」

「それならば、この惨状を見るに、この国は終わりでしょう。」

「『国』とは大地でしょうか？」

「それなら、この痩せた龍脈を見るに、きっと終わりでしょう。」

「『国』とは王でしょうか？」

「それなら、王亡き、そしてこれから去るこの国は、やはり終わりでしょう。」

「しかし、まだ、この『国』は滅んでいない。負けていない。」

>>122

119〈ツッコミ担当〉森術士21/10/26(火) 23:04:53

(過去に居場所も仲間も奪われた身なれば、その気持ちだけは理解できますがね…)
(それでもぼくの信念は、あなたの行動を拒否しています)

120変身新人少女21/10/26(火) 23:05:06

>>102

「…」

【より一層悲しい目をして黙る、彼女の言葉では彼にかける言葉が思い付かなかった】

>>106

「国…」

【彼女には国という概念が分からなかった、師匠とともに暮らしていた世界が全てだった故に】

121氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 23:05:15

（大衝合がなければ…でも無かったとして皆さんに会えたかも分からない…私には何も言えません……。同じ立場ならホルコスさんと同じ事をしていたかもしれない…）
【目をふせる】

122GM　ネフェルティア21/10/26(火) 23:06:44

>>118

「目が潰れてしまった今では見えないでしょうが…セヘト。」

セヘト「はっ。」

「まったく…お前は昔からなんでもできて、なんでもお見通しだったからな…。」

「少しは、頼ってくれてもよかったんだぜ？」

「ほら、聞こえるか？」

123GM　21/10/26(火) 23:08:58

耳を澄ますと…小さな喧噪が聞こえた。
大人、子供、赤ん坊、老若男女、人種、種族すら問わず、様々な声が聞こえてきた。

先ほどまで、内戦をしていた者たちの声すら。

街を、建て直そうとしている。
もとに戻そうとしている。

>>126 >>132

124GM　セヘト21/10/26(火) 23:10:16

「俺は…貧民の出だからな。副王様がおっしゃることはよくわからん。」
「けど、俺は、これが答えだと思うぜ。」

125仟ゴゼン&新生拉致少女21/10/26(火) 23:10:22

「言葉は選ぶものだが…選ぶ言葉が脳の蔵に無い」
『別に口に出すのが全てではなかろう。今のヤツと違って目が見えるじゃろう？それを使え。』
【遠くから眺める】

126鬼神娘21/10/26(火) 23:13:35

>>123

「やっぱり人は強いなぁ。だから『私』は憧れたんだ、人みたいになりたいって……何を言っとるんやうちは？」

【1人で首をかしげている】

127放浪魔術師21/10/26(火) 23:14:25

「ああ、いい音だ。
語り合う言葉、歩き回る足音、道具の鳴らす音…人の営みの音。」
【男は何かを思い出すように銀貨を手の中で弄びながら、その音にも耳を傾けている】

128GM　ホルコス21/10/26(火) 23:14:26

「────────────私は。」

「私は、間違っていたのか？」
「私は、私は、私は…ッ！」

「なんということを…！！」

潰れた目から止めどなく涙が溢れた。
もう血すら枯れている。

零れた雫は、白でも、赤でもなく、ネセリス川とよく似た、空を映す虹色だった。

>>129

129GM　セヘト21/10/26(火) 23:16:15

>>128

「…そうだな。お前は間違っていた。」

「けれど、その平和を愛し、国を愛し、世界を愛したその心は──────」

「きっと、間違いじゃないさ。」

130〈火薬庫〉21/10/26(火) 23:16:46

「……もう、こういうことは起こらないだろう。
目的は達したみたいだね？」

131魔剣使い21/10/26(火) 23:17:39

>>130

「後はどうやったら帰れるかですね」

>>133 >>134 >>135 >>136

132詩謳う御子21/10/26(火) 23:18:06

>>123

「良くも悪くも、ヒトは逞しゅうございますからね……」

【少し嬉しげに、寂しげに耳を傾けている】

133氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 23:18:40

>>131「あの祭壇は…壊れちゃったのかな」

134〈ツッコミ担当〉森術士21/10/26(火) 23:18:42

「そういやどうしましょう？」

135〈火薬庫〉21/10/26(火) 23:19:03

「そうだねぇ、案外……コールドスリープでも起きて数十年経って解放、とか？」

136詩謳う御子21/10/26(火) 23:19:23

「最悪寿命がおありの方は私が未来まで眠らせて進ぜようかと……」

137ギルド研究者21/10/26(火) 23:19:26

「ま、一つの鎖に限りがあるのなら、皆で繋がっていけばいいさ。一人の手で届かないならたくさんの人と手を繋げば、どこまでも行ける。さて、これは誰の言葉だったかな…」

【独り言を呟きながら考えている】

138GM　ホルコス21/10/26(火) 23:19:28

「すみません…すみません…！」
「セヘト、ベクナ、アステト、ハトフォル様、ネフェルティア様…！王神様…！」
「セレネリオスよ…！！」

「すみません…すみません…すみま…

>>139 >>140 >>141 >>143 >>144 >>151 >>161

139魔剣使い21/10/26(火) 23:20:41

「…」

【黙祷する】

140氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 23:20:42

「……これが肉体の滅び…ですか…。」

141詩謳う御子21/10/26(火) 23:21:22

「安らかに、どうか。尊い命よ」

142GM　21/10/26(火) 23:21:41

ホルコスは…塵となって消滅した。その魂の所在すら知れない。
しかし、浄土へ招かれることはないだろう。

ただその塵のみが、ハヤブサのように軽やかに、砂漠の空を舞った。

冥王様、あとはどうぞ。

>>148

143鬼神娘21/10/26(火) 23:21:50

【黙祷する】

「もしあるなら、来世での幸運を祈るで」

144仟ゴゼン&新生拉致少女21/10/26(火) 23:22:02

『懺悔で終わるか。……当然とはいえ心苦しいものじゃ。』

145嵐のお嬢様21/10/26(火) 23:22:08

｢『国を守れ』……ですか。｣
(守りきれなかった、なんて言っても慰めの言葉が飛んでくるだけでしょうね。……守れず散らした命。…………私はまた同じことを。)
【街人を見ながら想う】

146〈火薬庫〉21/10/26(火) 23:23:06

炎術師「聖なる炎、今一時の命を終えし者に安らかなる火をお与えください」
【聖火神教の鎮魂の祝詞を呟いた】

147冥王21/10/26(火) 23:23:44

お裁き了解
ちょっと書き起こしかかります

148変身新人少女21/10/26(火) 23:24:27

>>142

「さようなら、誰よりも国を愛した哀しき方、輪廻の彼方に救いのあらんことを」

【静かに呟いたあとに黙祷する】

149〈ツッコミ担当〉森術士21/10/26(火) 23:24:31

【信念に従い、彼に祈りは捧げない】
【代わりにこの地に祈りを】

150能天気21/10/26(火) 23:24:54

【あまり国を守る、ということにピンと来てはいない。彼にとって正しいこととは、あくまで生命を守り慈しむことが第一であるがゆえに】
【わからないなりに黙祷を捧げる】

151放浪魔術師21/10/26(火) 23:24:54

【目礼を捧げる

なんであれ、去り行く者には敬意をもって】

152GM　21/10/26(火) 23:25:02

ホルコスの消滅と同時…
冒険者たちの身体が輝き始めた。

身体が光の粒子となって、空に溶けていく。

帰還の時だ。

※ここで概ねのイベントは終わりです！お疲れさまでした！あとはエピローグとなります。

>>156 >>161 >>172

153鋼鉄腕 with S.S.S.21/10/26(火) 23:25:43

「…………何時だって、人は全てが終わってから、己の間違いに気付く」

154魔剣使い21/10/26(火) 23:25:48

「…なんか光ってる!?」

155悪魔21/10/26(火) 23:26:30

「帰る時が来たみたいだな」

156変身新人少女21/10/26(火) 23:26:51

>>152

「…これで帰れるのかな？」

157氷結りんご（村娘）21/10/26(火) 23:26:55

「………現代に帰れる？」

158GM　21/10/26(火) 23:26:56

※ちなみに帰還すると戻るのはあの祭壇前ですが…そこはお楽しみに！

159嵐のお嬢様21/10/26(火) 23:26:57

｢さて、帰るのは私達の世界か、それともここと地続きの世界か……過去が変わりすぎていて現代に帰った瞬間とんでもない状況になってないことだけ祈りますわね！｣
【ハッハッハーと笑う】

>>164

160〈火薬庫〉21/10/26(火) 23:27:10

火薬庫「あ、こう戻るんだね？」
炎術師「わあ、キラキラしてますぅぅ」
魔術少年「僕のだけ少し暗くないですか？」

161雷精竜21/10/26(火) 23:27:25