ワンピースにおける神話・宗教関連の考察

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:40:17
  • 2二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:41:06

    おつ

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:41:34

    サンクス

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:44:03

    今熱いのはエルバフと北欧神話だよね

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:53:12

    太陽と月になったのは、フンアフプーとシュバランケーという双子の兄弟神だったが、彼らが天に昇り太陽と月になるまでには「自分こそが太陽だ」と主張する偽の太陽を打ち負かし、シバルバーの神々が課してくる多くの無理難題を越えた後、燃え盛る焚き火に身を投じなければならなかった。
    しかし、彼らは火に身を投じ見事に再生能力を得て復活。シバルバーを平定し天に昇り太陽と月になったのである。
    マヤのキチェー族に伝わる創世神話「ポポル・ヴフ」

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:58:19

    オハラの本がたくさん沈んだ湖、北欧神話のミーミルの泉がモチーフだったりしない?
    今週巨人が出てきてふと思っただけだけど

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:00:13

    >>6

    思った

    知恵と湖と北欧神話というとミーミルの泉だよね?

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:09:05

    >>5

    人間は玉蜀黍を使って最初は4人の男が作られ、次いで4人の女が作られた。

    その後、彼等には崇める神はいなかったが彼等を守る4体の神が現れた。

    4組の男女はそれぞれ守り神を担いで旅をし太陽の出現を待ちながら道中様々な部族に出会った。

    やがて、太陽の出現を知らせる金星が現れる頃には食糧も乏しくなったが旅を続け、然るべき山々に守り神を安置した。

    太陽が登った時、守り神達は姿を石に変えたという

    同じく創世神話「ポポル・ヴフ」のやつ

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:14:43

    北欧の神話を漁ってたらソルベ王っていうのがいたんだけどくまとは関係なさそう

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:25:58

    オーストラリアのアボリジニの神、ワンジナ
    宇宙人のような見た目をしているがアボリジニの間には「創造者は輝くボートに乗って空の向こうからやってきた」という伝説がある。
    天竜人宇宙人の子孫説は案外あるかも?

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:35:02

    >>10

    オーストラリア関係で神話じゃないけど「太陽と蝙蝠」がなんか個人的に引っ掛ける

    卑怯な蝙蝠の類似話だけど太陽を呼ぶ役目を担ってるから

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:37:48

    >>9

    検索エンジン引っかからないからURL教えてください

    めっちゃ気になる

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:58:16

    >>12

    Sölve - Wikipediaen.wikipedia.org

    これ

    ざっと読んだがくまとは暴君部分しか符合する部分がなかった

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 23:01:49

    >>13

    ありがとう!

    ロー(元ネタで明言されてるのはエドワード・ローのことのみ)みたいに要素として引っ張ってきてるってのはありそう

オススメ

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