狂犬レズたきな部part202｜あにまん掲示板

「私はずっと追いかけていたものをやっと掴んだんです」
「でもいざ掴んでみるとそんなものは私が思っていたより大した事なくて」
「もしかしたらこれから私がまた何か違うものを追いかけて掴んだ時もっ追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃないのかって」
「そんなの嫌じゃあないですか」
「たきなは何の話をしてるの？」
「初めて胸を揉んでみたら大した事なかったって話です」

>>54 >>61 >>66

54二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:39:51

>>53

手が肥えすぎてる…

言っちゃなんだがその人以上はそうそう無いと思いますよ

55二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:40:53

たきなは千束のデカケツの方が好みだったか…

56二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:44:01

たきなに恋して露出が減っていく千束
自分の番かと思って露出を増やしていくたきな

57二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:46:51

つまり、ホットサンドメーカーで肉まんを焼けと！
バターも良いですがごま油の風味も美味しいです。豆板醤を付けて食べるのも合いますね。

58二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:48:07

>>45

たきなの羞恥心てなんだろう

着替えの下着姿、スカートめくり（トランクス）、ガラス張りトイレでの用足しは平気でミズキにパンツ見られたら真っ赤って線引きどこだよ

>>60 >>63

59二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:49:32

肉まんを作る前に感触を手に覚えさせましょう

>>62 >>69

60二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:49:51

>>58

まあたきなだし…

61二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:50:19

>>53

「ねぇたきな。それはね、ムードもへったくれもない時に突然揉んだからだよ。こうして見つめあいながらいっぱいちゅっちゅしていやらしい雰囲気で揉むと...違うでしょ？」

「おぉ...」

>>64 >>71

62二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:50:28

>>59

生地の柔らかさを確認するたきな

63二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:51:00

>>58

千束用に見られてもいいように買った中でイザというとき用と決めた下着を履いていたらミズキに見られて普通に可愛いと言われて恥ずかしがったのかもしれない

>>68

64二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:55:27

>>61

千束と雰囲気を下ごしらえしてから揉むと心地良さが違うことを知るたきな

65二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:55:56

たきなとの温泉旅行でうっかり勝負下着を持ってきちゃったのがバレた千束

>>67

66二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 20:57:12

>>53

頭と手からチェンソー生やしてそうなたきな

67二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:03:22

>>65

なにわろてんねん

68二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:03:44

>>63

そういやファッションショーの時も千束からかわいい言われて照れてたな

京都やDA本部ではそんなに言われてこなかったんだろうか

たきなかわいいよたきな

>>70

69二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:03:58

>>59

生地から作るなら中華風おやきのシャーピンが良いですね。

生地で挽き肉とニラなどの餡を包んで焼いた屋台グルメです。

70二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:11:33

>>68

たきなは美人すぎて気軽にかわいいと言われにくいかも

>>73

71二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:12:25

>>61

元ネタにも刺さる至言来たな…

72二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:20:19

OD見る限りたきなは初対面には可愛いより美しい印象が強そう。3話以降は笑顔をみせるようになったし可愛いも入ってくる

>>81

73二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:20:40

>>70

子供たきなは京都のお姉さんリコリスに「たきなかわいいわあ」って甘やかされててほしい

74二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:25:43

美しい→可愛い→カッコイイ→かっけぇぇぇえええ！！→可愛い……って感じで変わるたきなへの印象

75二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:28:20

初対面の千束も
「あら、リコリス…？」（すごい美人）
ってなってた可能性

>>77

76二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:29:53

千束はかわいい←→クソ強いで反復横飛びしている印象ある

>>78

77二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:31:12

>>75

(うわリコリスだ、なんか厄介ごとかな。というか今まで見てきた中で一番美人さん。はーセカンドか、こんな美人な子がサポートしてくれるならまぁまぁいいかもしれない)

流石にここまでは思ってないだろうな

78二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:33:25

>>76

続きあるなら化け物機動するのもっとみたい

79二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:34:20

人を面食いレズみたいに言わないでほしいなぁ…

80二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:35:45

面食いレズというか、普通に可愛い子が居たら（可愛いなぁ）って思うのは人類共通では？

81二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:36:16

>>72

キレイ系の美形は無表情だと整いすぎててこわいのよね

DAであまり笑わなかったとしたら美人よりも冷たい子あつかいされてそう

82二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:36:40

千束への印象が化け物とかいやらしリコリスとか妖怪激重シチューパイ女みたいに感じることが多いから純粋に可愛いと感じることが少ないことに気づいた

>>84 >>87 >>88

83二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:36:48

たきな専門レズだもんな

>>86

84二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:37:48

>>82

この表情ほんとかわいい

85二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:38:36

ちさたきSSスレが立ってたぜ

【リコリコSS】ちさたき記念日｜あにまん掲示板　不安げな顔をした女の顔が、鏡に映っている。　何日も、何週間も、何ヵ月も、ずっと前から今日この日のための準備をしてきて、覚悟もしてきた。それでも、いざ今日という日を迎えて、こんなにも恐ろしす足がすく…bbs.animanch.com

>>95

86二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:38:37

>>83

たきなも千束専門レズだからよかったな二人ともおめでとう

87二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:44:46

>>82

たまに本編見返すとめっちゃ可愛いのを再認識する

88二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:44:52

>>82

作中1珍しいおふざけ無しの笑顔

89二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:48:04

普段可愛いくせに急に美人になるのズルい

>>93

90二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:51:58

かわいい看板娘も儚げ泣きゲヒロインもこなせる白髪美少女

>>91

91二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 21:56:48

>>90

しかも戦闘力最強ユニット

92二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:01:43

リコリコはちさたきをあれだけ関係性とか諸々描写してるのに全くキャラがブレてないのが凄い
9話最後のアレといいキャラが自立してる感じがある

93二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:15:59

>>89

2人ともギャップで俺たちを殺しにくる

>>96 >>101

94二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:20:12

タイムリーな感じ

痴話喧嘩
<a href="https://twitter.com/hashtag/リコリコ" target="_blank">#リコリコ</a> — 草葉える (810eru) 2022年11月26日

>>95 >>97 >>98

95二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:22:08

>>85

>>94

なるほど…

ちさたきプロポーズの流れだな？

96二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:26:29

>>93

見返す度、妄想する度破壊力が増す凶器の狂犬

97二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:27:17

>>94

実際はどうだったのかもめちゃめちゃ見たい

98二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:29:07

>>94

リコリコの客になってこの犬も食わねえものをむさぼりたい

99二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:32:34

結婚に関しては完全にあきらめてた分プロポーズされたときの感動もデカそう

100二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:38:17

千束さんはたきなの未来を奪う覚悟が出来てないのでプロポーズはたきなからされそう

101二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:39:28

>>93

この後の見下す感じになるところも好き

102二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:48:52

しかしたきなは千束の側にいるだけで満足してしまうのでプロポーズされないというデッドロック状態

103二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:55:48

千束とこれ以上の関係になりたいという感情は自然には一生かかっても生まれてこない可能性があるので千束が初めての感情を教えるしかない

104二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:55:54

今はやっと二人で一緒に先へ歩けるようになったところだからな
そこら辺はこれからに期待

105二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:58:52

今までは千束がたきなを引っ張って色々教えてたけど、今度はたきなが千束を引っ張って一緒に関係を進めるのもあり

106二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:59:07

お揃いのブレスレットをつけることでたきなに私との深い関係を意識させる！
さらに電話で私のファンからと嫉妬を煽ることでたきなは千束さんに早く告白しないと誰かに盗られると焦らざるを得なくなる！

>>108

107二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 22:59:20

小悪魔たきなちゃんのレベルが上がったら千束の反応見つつプロポーズしそう。
千束は見せる映画や漫画は気を付けろ。きっとたきなは千束の反応込みで学習する。

108二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:29:10

>>106

「どうせまた変な人でしょ笑」

109二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:34:45

「ん〜ここはそろそろ売りかな」
「もう上がりませんか？」
「そうだなそろそろ…」
「たきな〜！くるみ〜！ちょっと来て！！」
「呼ばれましたね」
「呼ばれたな」
（先にタンスから出るたきな）
「あっ、くるみ！足元に気をつけてください！」
「え？」ﾂﾙｯﾄﾞﾀﾊﾞﾀｯ
（助けに入るたきな、くるみが押し倒したような体勢になる）
「大丈夫？！なんか大きい音がしたけど！…ってなにしてんだくるみ」
「？…いや！違うんだ千束！これは誤解だ！」
「誤解も6回もあるか！！私のたきなになにしとんじゃ！」
「待て千束！話を聞いてくれ！！」
「？」（よく分かってないたきな）

110二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:39:41

メスガキ千束vs小悪魔たきな勝手に戦え!

111二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:51:11

いいお風呂の日ちさたき
「──へくちっ」
「──ぶぅうぇくしょいっ！！」
　十二月が差し迫った土曜日の黄昏時に私とたきなのくしゃみが同時に木霊する。
　ついさっき終えた任務の終盤、二人一緒に河川敷にドボンしてしまった。そのまま任務を遂行して後始末はクリーナーに任せて私たち二人はずぶ濡れぐしょぐしょのまま帰り道を歩いているところだ。
「くっそーミズキめこんな時に捻挫なんてしやがって……」
「し、仕方ないですよ。ミズキさんにもそんな時はありますから……くしゅんっ」
　くしゃみをしたたきなが腕を組み、両手で摩りながら背を丸めてブルブル震えながら私の愚痴に答える。
　いけない、このままじゃダメだ。私はいいけどたきなが風邪をひくような事態だけは避けないといけない。
「酔ってケガしたアホのことなんて庇わなくていいんだよ！　ぶえっくしょい！！」
「だ、だ大丈夫ですか千束」
「大丈夫……じゃないかも……リコリコは遠いしたきなの家も遠いし私のセーフハウスも……」
「一番遠いですね……」
　より近く、短い距離でお風呂に入れるような、そんな場所を探すように頭をフル回転させる。
　スーパー銭湯なんかあればいいんだけど行ったことないし、見た記憶もない。今度たきなと行こ。
　なんか忘れているような気がする。…………そうだ、あるじゃん。
「一番近くにあるよ、千束さんのセーフハウスその三が」
「え？」
　パチクリとこっちを向いてちょっと間の抜けた声を出したたきなの震えは止まっていた。

>>112

112二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:51:33

>>111

「お邪魔します。そういえばセーフハウスは四つあると言っていましたね」

「ここはあんまり使わないんだよね、なんか広すぎるし場所的にもちょっち微妙だったから。いやーこの日のためにあると言っても過言じゃないね！」

　最後に来たのはいつだったか、多分半年近くは来てない。最期の大掃除をして倉庫代わりにした記憶があって……いやいま十二月だよね、あれ？　下手したら一年近く来てない？　いや服とか日用品を置きに来た記憶もあるぞ？

「確かお風呂は廊下の突き当り左だから、多分、きっと、メイビー」

「なんで部屋主の記憶が朧気なんですか……」

「全然来てないからね！　お風呂も使えるかどうかわからないけど多分大丈夫なはず！　なんかお金は払ってたような気はするし！　遠隔操作アプリは機能してたし！　バスタオルとか取ってきまーす！　どこにあるか覚えてないけど！」

「はぁ……今度から千束の使うお金など諸々管理したほうが良さそうですね……」

　このままだと私の人生の半分くらいたきなに管理されちゃうかもしれない。それはそれで有りだな。

　ガサゴソと部屋を物色する。古い記憶を呼び起こして二つの洗濯かごにポイポイとそれぞれの着替えとバスタオルを突っ込む。あ、バスタオル一枚しかないや、まぁ……たきなが使ったあとのを使っちゃえばいいか。普通のタオルならまだまだあるし。

「たきな、着替えとか色々これね」

　リコリス制服を脱いで下着姿になったたきな、うーん綺麗だ。美しい、水も滴るいい女。食べちゃいたいくらい。

「ありがとうございます……千束はどうするんですか？」

　洗濯かごを受け取ったたきなが首を傾げて聞いてくる。そりゃ後に入るつもりだ、バスタオルは一枚しかないし。

「たきなの後でいいよ。ほら早く入らないと風邪ひいちゃうって」

「よくありません。千束の方こそ風邪をひきます」

「私はバカだから風邪はひかないんだよ」

「それは風邪をひいても馬鹿は鈍感で気づかないだけでひいているんです、身体が資本なんですから一緒に入りますよ。広めのお風呂ですし」

　たきなが私の手をグイグイと引っ張る。こうなったたきなは説得のしようがない、というか伸びるとその分半裸のたきなに寒い思いをさせてしまう。仕方ない。

「わかった！入るから！　私もたきなもまだ脱ぎきってないでしょうが！」

「あ」

　素でやってたんかい、この天然ちゃんめ。

>>113

113二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:51:55

>>112

「ふぃーあったかーい！」

「もうあんな目には遭いたくないですね……」

　いまは私とたきなでシャワーをシェアしているところだ。芯まで冷えた身体を温めてくれる。

　チラリと横で気持ちよさそうにシャワーを浴びているたきなを見る。

　本当にきれいだ……濡れた長く柔らかそうな漆黒の髪の毛、白くてスラっとしていて鍛えられた肉体、千束さん名画百選に余裕で入るぞ。大体はたきなで埋まってるけど。そろそろ千束さん名画二百選にしないと足りない。

「なんですか？　人の方をジロジロと見て。シャワーが欲しいならそう言ってください」

「わぷ……いきなりお湯かけないでよぉ」

　とは言うもののシャワーをいきなり向けてくれて助かった。このままだと全裸のままたきなをぬぼーと見ているだけになるところだった。それはそれでいいか。

「そろそろ髪を洗いましょう。わたしは長くなるので千束からで」

「んじゃお言葉に甘えまして！」

　私はバスチェアに座る。シャワーのお湯が当たる。まだかな、まだかな。

「独特な髪の洗い方ですね……それちゃんと洗えているんですか？」

「ちゃうわ！　え！？　洗ってくれないの！？」

「言ってませんし洗ってほしいとも言われなかったので」

「んじゃ洗って！　私はたきなの洗うから！」

　折角たきなと一緒にお風呂入れてるんだからこう肉体的な接触が欲しいわけですよ千束さんは。

「そんなに上手くないと思いますが……痛かったりくすぐったかったりしたら言ってくださいね」

「お、なんか美容師みたいだ」

「はいはい、目を瞑ってください」

　言われた通りにする。シャンプーとたきなの手が私の頭に触れる感触がする。何も見えない、けどたきながそこにいる。たきなの長くて、細くて、それでいてしっかりとした指が私の髪の毛をしっかり、じっくりと洗ってくれている。

「──千束の髪の毛は美しいですね」

「どしたのいきなり」

「いえ、こうして洗ってじっくり見てみると金髪、というよりは黄色みがかった白髪で、吸い込まれてしまいそうなくらい神秘的で」

「たきなにそう言われると照れちゃうなぁ」

　基本的には珍しがられるこの髪色だけど、こうしてストレートな言葉で褒められるのは嬉しい。特に髪の毛の手入れをちゃんとしているたきなに言われると。

　雑談していると時間は存外早く過ぎて、というか短い私の髪の毛だとすぐに洗い終わってしまった

>>114

114二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:52:10

>>113

「どうでしたか？　丁寧にやったつもりではあるんですが……」

「めっちゃ気持ちよかったよ！　毎日してほしいくらい！　はーい次はたきなね。千束さん張り切っちゃうぞ～！」

「なんか手つきがいかがわしいんですが……」

　たきなをバスチェアに座らせてポンプ式シャンプーを手に乗せる。ほんと日ごろから思っていたけどこうして見ると凄い毛量だなたきな……どのくらいシャンプー使うんだろう。三、いや四プッシュくらいかな。

「たきな、いつもどのくらいシャンプー使ってる？」

「三回か四回くらいですね。四回が多いです」

「オッケーイ」

　当たってた、わーい。やっぱたきなのことになると千束さんの勘も冴え渡るってもんよ、銃弾避けの勘くらいにはなってきたかも。

「んじゃ洗うね」

「お願いします」

　鏡に写るたきながぎゅっと目を瞑ったのを確認する。なんだその可愛さは。

「お客さんどーですかー？」

「きもちいいです」

　ちょっとふにゃふにゃになったたきなの返事。本心みたいで何より、これで下手ですねなんて言われた日には山籠もり訓練をするところだった。いや山に籠もったことで何にも変わらないけど。

　ふと、私の視線が鏡の下の方に吸い込まれそうになる。たきなの鎖骨の下の────いかん、そこはみちゃいけないやみたいやいや流石にたきなが目を閉じている間に見るのは背徳感と罪悪感と好奇心が……

「どうかしましたか？」

「ひゃい！　何でもありましぇん！」

「み、耳元で大きな声を出さないでください……」

　ふぅ、たきなの声でなんとか理性を保てた。あと数秒遅かったら鏡越しのたきなのあられもない姿をガン見するところだった。…………チラ見なら許されないかな。

　なんとか鏡の悪魔の誘惑に打ち勝って、たきなの髪を洗うミッションを完遂した。多分ここ十数年で一番難解な任務だったと思う。

「このまま背中洗っちゃうね～。あ、拒否権は」

「言っても無駄なことくらい理解していますよ。お願いします」

「任せんしゃい！」

>>115

115二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:52:22

>>114

　お湯でサッと流してボディーソープを泡立てる。モコモコを優しくふわっとたきなの背中につける。この雪のような肌の背中にツーっと指を這わせたい衝動を抑えて洗う。そこで見えてしまったのはたきなの左肩に走る一本の痛々しい傷痕。

「……やっぱり、ずっと残っちゃうんだね。もう、一年経つのに」

　左手で、できるかぎり優しく、そっと触れる。あの日に延空木から落下する私を命がけで支えて、助けてくれたときに負った、ワイヤーの傷痕。玉の肌に残してしまった、たった一つの、消えない傷痕。

「そんな顔をしないでください、千束」

　たきなの右手が私の手を上から優しく包み込む。優しくて、暖かい。

「この傷はわたしにとって誇りで、いまが現実だと教えてくれるんです。あの時に助けられて、こうして千束と一緒にお風呂に入って、髪の毛を洗いっこして、背中も洗って貰っている。あなたが生きていて、わたしの傍にいる。それだけでわたしは満たされているんです」

　そう言われると、もう、ごめんなんて、すぐそこまで出ていた言葉を飲み込むしかなくなってしまう。だから、この言葉を、アナタに贈るしかない。

「ありがとう、たきな。私を救ってくれて。私の傍にいてくれて」

　背中を洗っていることなんて忘れる。たきなを背後から抱きしめて、シャワーの音に負けないように、耳元でささやく。もう少しだけ、こうしていたい。たきなの心音が、背中から伝わって、私の胸に届く。

「千束…………」

　たきなの手が私の回した腕に触れる。

「やっぱり大きくて柔らかいですね。千束の、胸」

「いい雰囲気だったのに台無しだよこのぅ！」

　お風呂のせいでちょっと湿っぽくなっちゃったかな！？

>>116

116二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:52:40

>>115

「ババンババンバンバン♪」

「なにかの呪詛ですか？」

「え？　お風呂と言えばこれなんだよ？　いい湯だな～♪

というか呪詛って私は風呂に入ってまで誰かを呪うと思ってるの？」

「千束ならやりかねないので」

　二人で湯船に入って互い違いに足を伸ばしている。というか二人でもスッポリ入るって凄い広いなここの部屋。絶対にセーフハウスにするには間違えてる。

「こうして二人で向き合ってお風呂に入るの変な気分だな～」

「そうですね、わたしは千束をじっくり見れていい気分ですが」

「嬉しいこと言ってくれるじゃーん、私も同じ気持ちだよ。たきなの可愛い顔がこうしてお風呂で見れて嬉しい」

　あ、たきなの顔がちょっと紅くなった。愛いやつめ、ほんと色々と可愛いなぁ。もう二人とも全裸だしこのまま襲い掛かりたいくらいだ。

「あれれ？　たきなのぼせちゃった？　それとも照れちった？」

「む……えい」

　私の煽りに返すようにたきなの足の指が私の足の指に当たる。くすぐったいちょっかいだな、ほれお返しだ。

「ほい」

「くすぐったいですよ」

「先にやってきたのはたきなじゃん？」

「その前にからかってきたのは誰ですか」

「言葉で言い返せばいいじゃん」

　どんどん足が絡まりあう。パシャパシャと水しぶきが飛ぶ。

「ほーれほーれ」

　だんだんと楽しくなってきてたきなに水手砲をお見舞いする。ピューっと飛んだお湯はたきなの顔にヒットする。

「やりましたね……！　あ、あれ」

　私のまねをするけど思うようにお湯が飛ばないらしい。お堅いたきなちゃんには初めてだったかな。

「こうするんだよー？」

　ピューピューとたきなに当てる当てる。さっきのいい感じの雰囲気をぶち壊したお仕置きだ。あ、やばいちょぉっとやりすぎたかもしれない。

「お・か・え・し・で・す！」

　バッシャアッと私に大量のお湯が降り注ぐ。さすがの私でもこれは避けられなかった。

「どうですか！」

「ゲェホゲホ……もう手加減てのを知らないんだから……」

>>117

117二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:52:53

>>116

　それは私もだけど、と目の前を見るとドヤ顔をして腰に手を当てて少し小ぶりな胸を張っている生まれたままの姿のたきながいた。うわほんとスレンダーで無駄のない綺麗な身体……クビレやっば、腰ほっそ……あ、ちょっと興奮してきた。

「た、たきな、全部見えちゃってるから取り合えず浸かろ？」

　するとたきなは自分の身体を見てまた顔を、今度は真っ赤にしてぼちゃんと音を立てて湯船に座り込んだ。

「見苦しいものお見せしました……」

「めっちゃ綺麗でえっちな身体だったよ！」

「感想はいりません！！」

　一応、本心なんだけど。

「ね、たきな。そっちいってもいい？」

「またいきなり……いいですけど、狭いですよ？」

「いいから、行くね」

　たきなの方に寄って私は反転する。たきなのちょうど胸骨のあたりに頭をあずけ、たきなの伸ばした足の上に座る。

「これに何か意味があるんですか？」

　やれやれ、たきなは分かっていないようだ。

「え、私がこうしたかっただけだけど……逆が良かった？」

「千束に意味を訊ねたわたしがバカでしたね」

「やりたいこと最優先だからね！　いまはたきなと密着してイチャイチャが最優先よ！」

　そんなこと言いながらたきなは私の身体を後ろから優しく包んでくれる。

　そろそろお風呂から上がる時間だから、最後にこうしていたかった。たきなの、一番近くにいたかった。なるべく綺麗な私の姿をたきなの目に焼き付けたかった。

「あがろっか？」

　そう問いかけてもたきなは返事をしなかった。代わりに、私のお腹に手を回して、湯船から上がろうとする私をガッチリホールドしていた。

「もう少しだけ、あったまろうか」

「……はい」

　私はやりたいこと最優先。同時に、たきなのやりたいことも最優先。

　あぁ、のぼせちゃいそうだ。でも、なんだかこの熱感が、いまはとても、心地いい。

>>118

118二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:53:14

>>117

おまけ

「はいバスタオル」

「ありがとうございます。あれ、千束のは？」

「バスタオルは一枚だけしかないから。私はこれで適当に済ますよ」

「いけません、シェアして一緒に使いましょう」

「ほんとたきなは優しいなぁ」

「一枚しかないタオルをわたしに使わせようとしている時点で千束も相当ですよ。そういえば、この着替えってサイズ合いますかね……千束のものですよね？」

「うんにゃ、それはたきなのために買ってきたのだからサイズは合うと思うよ」

「え？　ここに暫く来ていなかったんですよね？」

「うん、でもたきながいつでもお泊りできるように着替えはちゃんとしてるんだ！」

「もしかして他のセーフハウスにも？」

「もっちのろん！　ちゃーんと準備してるから千束さんのセーフハウスに泊まりたいときはいつでもいっていいよ！」

「何故管理はしていないのにこういうことの準備は万端なんですか……」

「たきなのことを考えて準備、楽しい、やりたい。管理、めんどくさい、楽しくない、やりたくない。OK？」

「OK……？」

「さーてちゃちゃっと拭いちゃお！　ここで風邪ひいちゃったら本末転倒だからね！」

「やっぱり千束の考えていることはよくわかりません」

「私はたきなのかんがえてること分かるけどね。ずばり千束さんのことを美人だと思ってる！」

「変人だと思っています」

119二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 23:54:17

いい風呂の日ちさたきでした。予想以上に文字数多くなってしまって連レス失礼しました

>>124

120二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:02:56

良いものを見た…こういう良SSが頻繁に現れるからアニメ終わって２ヶ月経ってもここに居座ってるし飽きないんだよなぁ

121二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:05:44

寝る前に良いちさたきを読めた…ありがとうございます

122二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:16:35

<a href="https://twitter.com/hashtag/リコリコ" target="_blank">#リコリコ</a>

1/2 — ぷこりす (pucolico) 2022年11月26日

女にされたたきな

これの続きの千束も可愛い

123二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:32:13

千束は最初っからたきなを可愛いと女の子扱いしてるからなぁ

124二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:35:34

>>119

読みたかったものが見れました。

綺麗なちさたき、ありがとうございますございます。

125二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 01:17:20

どのアンソロにも載っていないリコリコ２コマまんがです。
「可愛いでしょ？」 — 弐尉マルコ＠らぶらぶ作戦⑱発売中！ (nanashirogorou) 2022年11月26日

126二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 02:00:56

(可愛いのを)履いていない
(パンツを)履いていない
真相は千束の中

127二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 03:09:17

これを描いてる人が公式アンソロにも参加してるの、期待しかない

ちさたきがラ〇ホに行く話（１／２） <a href="https://twitter.com/hashtag/リコリコ" target="_blank">#リコリコ</a> — ABO♨1日目30日(金)西か-38b (ABO_FB) 2022年11月23日

128二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 03:36:25

ラブホに誘う映画って無いよね

129二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 08:52:01

リコリコオブザデッドのせいで千束はたきなの裸見て欲情してそうなイメージが強い！！

130二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 08:55:45

コトコトコト
お鍋から大根をはじめとする根菜の甘い香りが拡がってる。
今朝は冷蔵庫の在庫整理。
使いきれずに残っていた大根、ニンジン、ジャガイモ、キャベツを細切りにして少なめの水で煮込んでいます。味付けは一つまみの塩のみ。
最近の晩御飯作りで千束の気分で残した材料と、レシピの為に計画して残したわたしの材料のコラボレーション。実質、千束との共同作業です♪
白パン白パン食べちゃうぞ～♪
手伝いに行った先の商店街の方から貰ったパンに、パン切り包丁で切れ込みをいれていく。生きたまま半分になる気持ちはどうだ、キャーウフフ
ここに作り置きの紅白なますと残り物の牛丼の肉、プランターで育てているパクチーを挟めばたきな風バインミーの完成です。
コーヒーメーカーのスイッチを入れてから、微睡みの中にいる千束の今回の襲撃方法を考えます。おでこにチューでもしてみようか。
「臨機応変。わたしの好きな言葉です」
先ほど感じた気配は寝室に移動しているみたいです。
「ミッションスタート♪」

>>131

131二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 09:07:28

>>130

（たきな……モノローグが全部口から出ちゃってるよ。ワザとなの？累積ダメージ半端無いんだけど！毎朝の飽和攻撃止めて!!）

132二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 10:18:37

千束はベッドに誘う時はイヤらしく誘うのが公式という

133二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 10:20:03

たきなぁ〜♡かっもぉ〜ん♡

134二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 10:23:23

軽率に誘惑するいやらしリコリス

135二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 10:33:42

ボクの風呂が終わるまでにケリをつけといてくれ

136二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 10:35:12

「ね、ねぇたきな...攻めはやめよ？ね？」
「何でですか。いっつも千束が攻めてばっかりで、不公平です。......まさか怖いんですか？指挿れられるのが」
「うぅ〜...そ、その...うん...ちょっと、怖い...」
「きゅん♡...なら優しくしてあげますから、ね？」
「きゃっ！ちょ、ちょっと！」
「千束もそんな声出すんですね」
から始まる千束さん初めての受け

>>139

137二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:03:28

自分で入れるのも怖いからたきなにしてもらうしかない千束

138二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:10:11

やっぱ異物が苦手設定えっちすぎるな

139二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:10:14

>>136

恐怖と快感でたきなにぎゅっとしがみついててほしいですね

140二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:13:34

指に慣れさせるために入念に指フェさせるたきな
たっぷり時間をかけて少しずつ挿れていくたきな

141二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:15:50

ディープキスって異物侵入感が有るのかな？一人じゃ確かめられないなぁ、怖いけど。
たきなぁ、千束さんの苦手克服に訓練付けて♡

>>142

142二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:21:51

>>141

流石に食事はしてるし口なら問題無い気がする

よくわかんないけど...

>>143

143二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:27:44

>>142

たきなに熱々おでんの玉子を口に突っ込まれるんじゃなかろうか？

144二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:28:58

まぁ口でも食べ物入れるのと歯医者さんとかに指突っ込まれるのが同じかって言うと違うし、全然可能性はある

145二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:31:25

歯科健診も怖がる千束……有りだな

>>147

146二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:33:21

訓練♡訓練♡

147二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:33:28

>>145

たきなにとなりで手を握っててもらう千束

148二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:46:44

ある時から前ほど注射を怖がらなくなって何かあったことを察する山岸先生

149二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:47:45

訓練♡で異物自体を克服するのか、それともたきなの指だけに慣れるのか
後者のほうがえっちなので採用！

150二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:52:26

12話までなら千束の検診に毎回着いていって常に銃を構えてるたきなを想像してたけど、今なら検診に毎回たきなを無理矢理連れていく千束も想像できる。
もちろん、たきなもたきななりにくるみに病院の周りチェックさせるとか、注射とかそういうのは山岸先生に必ずやってもらうとか対策はしてる

151二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:53:06

いざそういう流れになった時に
明らかに呼吸が乱れて瞳孔も震える千束
身体を密着し合って落ち着かせるたきな
普段からは想像も出来ないくらいに追い詰められた声色で名前を呼んでくる千束
噛んでもいいです、爪だっていいです、わたしから離れないでください　って安心させようとするたきな

152二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 11:55:06

異物克服ニシキギチサト
弱点　たきな

153二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 12:22:20

このレスは削除されています

154二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 12:23:35

Q.自慰行為とかしたことはあるんですか？
A.胸とか...その、挿れない範囲でしたことはあるけど...う〜なにこれ！羞恥プレイ！？

155二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 12:24:57

「アンタは何時まで入ってんのよ」
「あいつら落ち着くまで出るに出られなかっただけだ。終わっていたか？」
「何がよっ!!」

156二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 13:11:32

あの世界の技術なら人工心臓も神経伝達物質に反応して回転数が変わるような仕組みになっててもおかしくないよな
鼓動はなくても胸の音を聞き慣れたたきななら「あ、今、回転数上がりましたね」って判別できるようになるかもしれない

157二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 13:36:11

ロボ太「ずっと2人で映画を観ているようです。どうでしょう、解説の真島さん」
真島「一見膠着状態が続いているようだが、さっき黒い方が電波塔の太ももに手を触れた瞬間があったろ。電波塔は表情一つ変えなかったが、俺には聞こえたぜ。やつの胸元でモーターの回転数が上がる音がな。やつらの間にあるバランスは、今にも崩れつつある」
ロボ太「なるほど。真島さんって人のオナラの音とかも全部聞こえてそうで最悪ですよね」
真島「お前、発言のバランスには気をつけろよ」
ロボ太「すみません」

158二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 13:46:15

「クルミ～キラードローン一個中隊飛ばしといて。報酬はいつもの3倍におやつ追加で」
「あーいよー」

159二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 13:55:31

これは……ちさたき遊園地デートの構え！？

12/22発売のリコリス・リコイル公式アンソロジーリロードの方に漫画を描かせていただきました！画像は衣装の設定😺よろしくお願いいたします〜✊
<a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322208001418/" target="_blank">kadokawa.co.jp/product/322208…</a> — もけお (mokeooo) 2022年11月26日

>>160 >>161 >>162

160二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:05:34

>>159

相変わらず例の夏服のたきなで草

161二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:16:24

>>159

かわいい、これは遊園地デートちさたきですね

162二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:19:43

>>159

千束は宇宙猫のTシャツ着てるのか？

163二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:28:48

たきにゃをわしゃわしゃする千束

164二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:31:40

観覧車で告白！？わくわく

165二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:34:55

猫のコスプレをする犬達可愛い

猫マイスターとしては千束の行動パターンが猫なんだけど犬マイスターの人は公式の両方犬見解はどうなのか聞いてみたい

166二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:46:12

進捗
いろんな低頭身アニメを研究した結果2.5頭身が最適という結果が出ました

>>167 >>168

167二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:50:31

>>166

簡単に出来そうだから始めたんじゃなかったっけ？

追求と進化が凄い！

期待してます

168二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 14:57:54

>>166

だんだんとんでもなくなってきてて笑うしかない

169二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 15:11:52

観覧車で夕焼けに照らされながら挙動不審の千束を見つめるたきな

>>170 >>172

170二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 15:21:24

>>169

さっきまでずっと喋ってたのに急におとなしくなる千束

>>172

171二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 15:24:25

目を克服しつつある

172二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 15:28:34

>>169

>>170

「只今からカップル席限定の頂上停止タイムに入ります。夕日の沈むまで暫し御観覧くださ～い」

>>173 >>181 >>183

173二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 15:29:49

>>172

サンキューウォールナット

フォーエバーウォールナット

174二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 15:46:50

ウォールナット(機械の方)って例のケースに入ってたんだよね
ぶっ壊れてたらヤバかったな

175二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:15:23

割ととんでもないことしてたたきなさん
クルミとミズキの心臓バックンバックんよ

176二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:20:26

銃撃戦に巻き込まれて生き延びてるくるみさんさすが世界一のハッカーっすわ

177二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:24:31

盾にしてたんじゃなくて身動きが取れなかっただけだから不可抗力だよ
いや、美しい寝そべり射撃シーンの為の必要な犠牲だったサンキューウォールナット

178二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:24:33

初期たきなは狂犬だからな
千束の手によってカワイイ子犬ちゃんに変えられたのだ
なお千束がピンチの場合初期以上の狂犬になる

>>179

179二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:26:56

>>178

別に好きな人の前だから猫被ってるだけで変わってない定期

まぁ千束もなんだけど…

180二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:30:38

変わってはいるとは思うよ
本質や根本はそう簡単に変質しないだけで

>>182

181二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:32:20

>>172

降りてくる？大丈夫？

>>184

182二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:34:50

>>180

あぁごめんそういう話

変わるというかたきなは上乗せとか付け足しみたいなイメージだったわ

千束さんは寿命ぶっ壊されたから本質的にはこっちの方が変わったかもしれん

183二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:36:05

>>172

1日経っても降りてこなさそう

184二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:38:37

>>181

水分摂取状況をシミュレートして大惨事になる前に降ろすから問題ない、筈だ

185二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:38:50

餓死するのが先か千束が告白するのが先か

>>187

186二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:38:58

千束は変わったよりも抑えつけてたものや枷から開放された感じ
猫被りの言葉のイメージ的にあんまりたきなには合わない(偏見)

187二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:41:57

>>185

どうする千束？

188二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:45:19

「ト、トイレ……乙女のピンチ」

189二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 16:55:27

たきなはチサト酸不足に陥ると潜在的な狂犬パワーを発揮し千束を求めて走り出すのだ

190二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:30:11

ミラーハウスに入るちさたき、千束は目の良さで鏡を見分けられるのですいすい進んで後ろから着いてくるたきなを引き離し、鏡にぶつかるたきなをからかう。珍しく千束が優位に立てる！！

>>191

191二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:32:01

>>190

好感度は上がらなそうですね...

192二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:39:40

たきなの千束さんのおふざけに対する認識のイメージ
・初期　「何なんこの人...」
・3話から　「もしかしてまた新しいモノを教えてくれるのかな(期待)」→「やっぱり...」
・3話〜8話までのどっか　「千束は相変わらず元気そうですね」
・本編後　「千束が元気に生きられて嬉しいです♡」

193二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:40:20

まあ千束の普段のたきなに対するからかいは割と本気でうざがられてる節あるからな…

194二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:43:50

仕返しとして暗闇のアトラクションに連れてかれて置いてかれる千束

>>195 >>197 >>198

195二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:46:08

>>194

涙目でたきなを呼ぶ千束…

196二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:46:27

次スレ

狂犬レズたきな部part203｜あにまん掲示板初めての遊園地を楽しむたきなのスレです前スレhttps://bbs.animanch.com/board/1295726/bbs.animanch.com

197二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:46:51

>>194

いや草

198二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:52:44

>>194

「たきな、怖かったら手を繋いであげるよ！…………たきな？あれ？どこいった？おーい！！…置いてかないでよぉ（小声）」

「ここにいますよ」

「うわぁ！！びっくりしたぁ！！！どこにいってたの？」

「ずっとうしろから見てましたよ」

「ずっと？！？！…ってことは、もしかして聞いてた？」

「何をです？」

「いや！分からないならいいんだよそれで！たきなが迷子じゃなくて良かった良かった」

「安心してください。置いていったりしませんから」

「…やっぱ聞いてたんじゃん」

>>199

199二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:57:42

>>198

泣き出すまでは行かないだろうけど、これくらいの弱音なら全然吐きそうでいいね

200二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 17:58:50

ちさたき遊園地デート回