【閲覧注意】もし赤犬がストレス発散に赤ちゃんプレイにハマってたら

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:00:12

    「あうあう~♡部下が全然言うこと聞かなくてちゅらいんじゃけェーー♪勝手に土下座ちゅるしし…ワノ国に勝手にちゅこむのーー!!もうサカズキ元帥やめるゥーー!!ばぶばぶ~♪おっぱいーー飲ませるんじゃけぇ!!!あとおしっこもうんちのお世話も徹底的にしないと泣いちゃうんじゃけぇ♡ふぇぇえぇぇんん!!!」

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:01:12

    ......お相手は?

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:01:36

    本当にお疲れ様です…いつもありがとう…

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:01:38

    >>2

    そりゃ黄猿でしょ

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:01:57
  • 6二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:02:26

    なんかこう…わかってた…わかってスレ開いたんだけどこう…なんとも言えない気持ちになった…

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:02:32

    >>5

    もうこの概念取られてたか(謎の敗北感)

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:02:34

    >>5

    特級呪物じゃねェか!

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:02:48

    >>2

    情報漏らしたりなんて絶対しないプロのお姉さんでええやろ

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:06:43

    オムツ付けながら甘えてくるのか…まあいつもお疲れ様です

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:10:27

    改めて考えるとそうなっていいぐらいの激務かつストレス環境だからな元帥…むしろそうなってないセンゴクさんがすごい
    ん?もしかしてセンゴクさんにもそういう時代があったのかな…お相手はガープさんかな

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 18:17:45

    俺にはオッサンとオッサンが赤ちゃんプレイするssを書く事がどうしても出来ねぇ…!!
    畜生!!!

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:16:09

    >>7

    むしろ前スレ知らずに同じ概念を想像してるの凄いな

    赤犬ってそんなに赤ちゃんプレイしてそうなイメージなのか…

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:16:57

    >>9

    じゃあ黄猿かぁ

  • 15二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:17:13

    >>7

    前スレ知らずにこの概念生み出せるの才能だから誇って

  • 16二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:18:21

    >>14

    ???

  • 17二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:19:16

    黄猿ママからいったん離れてもろて

  • 18二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:24:15

    ギャルもママもこなす黄猿はすごいなあ

  • 19二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:53:53

    普段は厳格な雰囲気に呑まれている元帥の個人部屋。只今はそこには異様な光景があった
    「ばぶぅぁ!!!!ばぶぅぁ!!!!」
    大声を出して泣いているのはこの部屋の主であるサカズキ元帥である。そしてもう1人、それを見ている人間
    「おぉ〜どうしたんだい可愛い赤ちゃん?」
    ボルサリーノである
    何故こうなったかとについては遡ること1時間前。
    「サカズキ〜?お〜い?」
    部下からサカズキに送る報告書を携え、ボルサリーノは扉を叩く。しかし、普段は帰ってくるはずの声が全くこない
    「今は留守かなぁ?」
    そう思い後で渡せば良いかと立ち去ろうとした瞬間だった
    ガシャァン‼︎ドゴォォン‼︎
    突如部屋の中で爆音が響く。ボルサリーノはそれを聞いた瞬間にはもう行動していた
    扉を蹴破り部屋に入る。無惨にも砕け散った扉だが、部屋の中はさらに酷かった
    元帥用の机が真っ二つになり、書類やペンが燃えたり変形したりしている。そして、その壊れた机の向こう側には唯一部屋にいるはずの人が倒れていた
    「っ⁉︎」
    普段は滅多に動揺しないボルサリーノでもこれには肝を冷やし瞬時にサカズキのそばに近寄る。倒れているサカズキの脈を測ろうとした瞬間、大声が部屋に響き渡った
    「もういやじゃぁぁぁぁ!!!!!!!現場に立ちたい!!!!!!!書類仕事と謝るのはもう嫌なんじゃぁぁぁ!!!!!!!自由にさせてくれけぇのぉ!!!!」
    「……大丈夫かいサカズキ?」
    思わずそう声をかけると、ビクッ‼︎っと体を震わせ、錆びたネジのように鈍くボルサリーノの方に顔を向けるサカズキ
    「……今の聞いちょったか?」
    「ばっちり」
    「気配を消すのが上手くなっちゃ「いやいやもう誤魔化しても何もならないよサカズキ」……」
    互いに見つめ合いながら、重苦しいのか宙に浮いているのか微妙な間が流れる。そうしていると、先に折れたのはサカズキだった
    「まぁ……お前さんならいいか……」
    「そのぉ……大変なんだねぇ元帥?」
    「あぁ……基本謝るか怒鳴るかばかりじゃからの。ストレスも溜まる。溜まりすぎて最近だと盆栽をしていても気が休まらん」
    「うわぁ……」
    サカズキの盆栽についてのセンスはボルサリーノは何も言わないが、彼が盆栽を弄っている時の空気は普段よりも穏やかになっているのは知っていた。だからこそ、それでも気が休まらないという事に思わず同情した

  • 20二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:54:55

    「クザンはどこにいるのかわからんし、イッショウの土下座の件はまだ尾を引いているし、アラマキが独断でやったことに対する対応もあるし、たまにくるセンゴクは何かしてくれるわけでもなしに揶揄って何処かに行くし、何よりガープのアホが毎月10件はなにかやらかしおる……この前久しぶりに吐血したから海軍お抱えの医者に行ったら古傷とストレスじゃといわれた……何故か寝ている時に周りに多くの人がおる気配もあってゆっくり眠れんのもあってもう限界じゃ……なにより」
    「なにより?」
    「今朝いい感じに育っとった盆栽が急に折れた」
    「うわぁ」
    「来る時にガープのウォーミングアップで投げた砲弾に当たった」
    「うわぁ……」
    「椅子が急に折れて咄嗟に能力を使ったら机も書類も全てパァになった」
    「うわぁぁ……」
    もはや呪われてるのでは?と思うほどの出来事の数々にボルサリーノはただただ相槌をするしかなかった

  • 21二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:55:38

    他地方が想像するクソ雑広島弁好き

  • 22二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:56:17

    龍が如くのサブイベで赤犬みたいなごついおっさんヤクザが赤ちゃんプレイしてる奴あったから、脳内再生が余裕で困る

  • 23二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 19:57:27

    呼んだかい?

  • 24二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:04:42

    疲れたクソ真面目な中間管理職ってフラストレーション溜めててド地雷な性癖拗らせて爆発させてそうなイメージはある。そうなってくると一番ギャップのある赤ちゃんプレイが逆に想像できやすくなる。あとなんかヤ◯ザは赤ちゃんプレイ好きそうなイメージもある。
    要するに赤犬赤ちゃんプレイは''アリ''だ

  • 25二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:18:56

    「な、何か新しい趣味とかは「そんなもん探しとる暇はないんじゃ」そうだよねぇ……」
    何かストレス発散になりそうなものを連想してみる黄猿
    「酒は」
    「医者に止められた」
    「グルメは」
    「それもじゃ。激辛料理ぐらい別にええじゃろうに」
    「激辛以外は」
    「最近味がせんのじゃ激辛以外」
    「それは味覚じゃなくて痛覚だよサカズキ〜?」
    「仕方ないじゃろ」
    う〜んと悩む黄猿だが、ふと明暗が思い浮かんだようにポンっと手を叩いた
    「そういえばここ最近政府専用の風俗が」
    「海軍がそんな場所に行ってどうするんじゃボケが⁉︎」

  • 26二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:19:58

    「いやいや〜。別に風俗っていっても致すだけが目的じゃないのもあるし」
    「そんならキャバクラでええじゃろ。わしはいかんし興味もないが」
    「まぁまぁ〜。ところでサカズキ、誰かに甘えたいと思ったことはないかい?」
    「今まさに書類を誰かにやって欲しいものじゃが」
    「う〜ん……後で誰か人を寄越すよそれは。そうじゃなくて、自分の全てを安心できる人に預けたいとかはあるかい?」
    「……あったが、そんな感覚はもう忘れちまっとるし、むしろ今はわしが預けられる側じゃ」
    「あるかなしで言えば〜?」
    「……正直、たまにそうしたい時はある。じゃが……」
    「うんうん。サカズキぃ〜それは当たり前のことなんだよね。君も1人の人間だからそうなるのは別に悪いことではないとあっしは思うよ〜?」
    「じゃが」
    「元帥がそんな甘いことをかい?あっし達はそれこそ色々と無理をしていた元帥を見てきた世代だからそう思うかもしれんけど、センゴクさんと君はまた違うでしょう」
    「……」
    「それに、今倒れたりしたらあっしが元帥になっちまうよぉ〜?」
    「それは一大事じゃな。翌日には海軍が無くなっちまうかもしれぬ」
    「それは言い過ぎじゃないかいサカズキぃ〜?」
    「事実じゃろう」
    先ほどとは違い、どこか落ち着きある温かなものに変化した雰囲気になった。そうした雰囲気を感じ取り、ボルサリーノは頷くと提案した
    「というわけで赤ちゃんプレイをしてくれる嬢を探すから待っていてくれサカズキ〜」
    「なんで今の話からそうなるんじゃ!!!!」

  • 27二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:20:11

    (野生の字書きさんが現れただと!はたまたスレ主が…?)

  • 28二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:28:35

    待ってなんか生まれてる

  • 29二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:40:18

    >>7

    なんでこんな概念被るんだよ!??!!!!?!

    あにまん魔境すぎるだろ!!!!!!

  • 30二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:41:32

    >>5

    吹いた

  • 31二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 20:43:34

    いやなんで被るんだよこの概念。なんなのサカズキは赤ちゃんなの?

  • 32二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 23:21:52

    お?前のかと思ったらまた生まれてるのこの概念⁉︎輪廻転生かよ…

  • 33二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 23:27:18

    なるほど産まれ直してまた赤ちゃんになったのか

  • 34二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 23:39:19

    赤ちゃんプレイと同列にしていいか分からんが
    ひばりはバ美肉サカズキ説あるよな

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