- 1二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 19:43:27
- 2二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 19:44:50
編集「結局無下限呪術ってなんなんだ…よくわからん…」
- 3二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 19:55:15
やってることの説明は簡単なんだけど、詳しい理屈の説明が全然わからないやつ
無下限 止める
蒼 引き寄せる
赫 蒼を逆転→弾く - 4二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 20:12:05
ずっと「結局無下限呪術ってなんなんだ…よくわからん…」って状態にするのが無量空処?
- 5二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 21:30:18
無下限って簡単に説明すれば「止まる」だけど、実際には「近づくほど遅くなる」じゃん?
無量空処はそれを思考にシフトチェンジしたものだと解釈してる
簡単に説明すれば膨大な情報量に思考が「止まる」だけど、実際は「近づく遅くなる」
理解しようとするほど情報が完結しないってことだね
「むかげん」って単語を理解しようとするだけでも、理解しようとするほど完結しないから「む・む・む……」で止まってるように見える
- 6二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 21:32:02
読者「面白いからいいか...」
編集「ウケてるならいいか...」 - 7二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 21:34:22
確かYouTubeに無下限とは何かを検証した動画があったはず
- 8二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 21:47:01
『原子レベルの緻密な操作を可能にする』『0でない何か』 これらから察するに、量子レベルにおいてのなんらかの呪術的な介入があると考えられる(六眼が早くとも平安以前からある以上、原子などへの研究・理解のレベルは関係がない)。無限という発言や蒼の性質から考えて、無下限呪術で操る『何か』は、ヒッグス粒子と同様に質量を与える・増加させる性質をもっていると考えられる。近づくほど遅くなる=運動量の保存、蒼の引力=惑星(中心部の極小の領域に留めないと広範囲が巻き込まれる)。まあ今適当に考えたんだが
- 9二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 22:37:38
無下限術式は何もかもを0.999…にするんじゃないの
五条を1とすると0.999…は永遠に1に届かないしひたすら「下限無く」9が続いていくじゃん
え?1=0.999…は証明されてる?うるせぇ! - 10二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 22:42:07
遅くなってるのは確かなんだけど、実際は「見かけ以上に距離が引き延ば(かさ増し)されて届かない」って考える方が分かりやすい気もする
実際は1cmしか離れてないんだけど、術式によって10cm~1m、果ては10、100、1000m(=1km)以上の距離まで
届かせるつもりで攻撃を繰り出さないと本当の意味で届かない(当たらない)って感じ - 11二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 22:43:37
- 12二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 22:43:57
星間飛行と投射と並んで三大意味わかんない術式
とりあえずなんとなく理解してればいいのかね - 13二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 22:57:43
- 14二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 23:27:17
何も分からん俺「なるほど五条の世界ではそうなのか、素敵な解釈じゃん」