- 1二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:03:43
- 2二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:14:01
イヴ
- 3二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:35:36
ロゼ
- 4二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:39:25
ksk
- 5二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:51:11
水遣い
- 6二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:51:48
生えちゃったのは…
dice1d3=2 (2)
1→イヴ
2→ロゼ
3→水遣い
- 7二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:52:55
- 8二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:54:34
それなりの大きさ
生やされた原因は
dice1d3=1 (1)
1→生殖実験
2→シミュレーター
3→薬
- 9二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:56:20
男性としての生殖機能を手に入れることによって、子供を増やすという列強の考えがロゼに生やさせたきっかけらしい。
ふたなりによって芽生えた男性的欲求
(高いほど女体を見てムラムラする)
dice1d100=41 (41)
- 10二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 09:58:33
「胸……大きい」
胸の大きな女性を見つめると目で追いかけたくなるくらいには、性欲が増えたロゼ。
生殖実験の為に、彼女に下された命令は…
dice1d3=2 (2)
1→器械による射精テスト
2→レイと戦う
3→興奮できるか自分で確かめる
- 11二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:00:21
「レイ……いい香り……」
「なにか、様子が変?」
紅潮した様子でレイに襲いかかるロゼ。
その様子をレイは異様に感じていた…
ロゼの戦闘力
dice1d1500=77 (77)
レイの戦闘力
dice1d1500=229 (229)
- 12二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:04:18
「ん、んぅ……♥️」
軍服の中で擦れるふたなりに集中できないロゼ。
レイもその様子に引っ張られるように本来の力を発揮できずにいた。
「な、なに? やっぱりおかしい」
ロゼの閃刀フォームを破壊するレイ。
そこで、異様な光景を目にする。
……お股が、膨らんでいる?
「だめ、へんなの…っ♥️」
ロゼは紅潮とした姿に変貌していたのだった。
dice1d3=1 (1)
1→レイの前で慰めだしちゃう
2→レイを強制的に押し倒す
3→電気信号で射精させられちゃう
- 13二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:09:09
「おっぱい、ぷるぷる……♥️」シコシコ
「ふ、ふぇ……!?」
ぱんつ越しに紅潮とした様子で慰め出すロゼ。
その淫らな姿にレイは困惑してしまう。
「おんなのこのかおり、おんなのこのかみ……♥️」
「ひ、ひぁあっ」
レイの髪にすがるように近づく彼女。
そこにはクールなロゼの姿はどこにも存在しない。肉欲に駈られた少女の姿があった。
「おっぱい……♥️」
「ひにゃ……っ」
片方の手はふたなりのモノをシコシコしながら。
もう片方の手はレイのおっぱいを求めて、慰める。
そして、やがて……
「ん、んぁっ……♥️ なにか、くる、くる……っ♥️♥️あっ、あぁ♥️♥️♥️♥️♥️」
ビュッビュッビュッ
ロゼは達してしまった…
出した量
dice1d100=44 (44)
- 14二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:11:07
- 15二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:14:19
レイに鹵獲された
- 16二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:18:18
強制帰還させられ射精我慢の訓練を行わされる
- 17二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:20:05
レイにこってり搾られたおかげで棒と玉は消えたが…
- 18二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:23:47
dice1d3=2 (2)
1→15
2→16
3→17
- 19二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:28:29
「ここは……」
意識が目覚めた先は実験室だった。
普段強化を行うべき場所に戻されたということか。
『戦闘中の射精、それは抑えるべきものである』
『いついかなる時でも堪えられるように、試練を与えよう』
「うっ……♥️」
ふたなりのモノに冷たい装置が取り付けられる。
その姿はまるで、男性の射精を促す装置によく似ていた。
『耐えるがいい』
激しくピストンする装置。
ロゼは気がついたころには、腰が動いていた。
「ふぁっ、あっ、あっ、あっ♥️♥️」
dice1d3=3 (3)
1→我慢できない
2→我慢する
3→気持ちいいタイミングで寸止めされる
- 20二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:31:50
「なにかっ、くる、くるの♥️♥️くる♥️♥️……っぁ……?」
射精ができそうなタイミングになると寸止めが始まる。
きつく縛られた男性器は射精することは許されない。
ただ、出したいという要求だけが高まっていく…
「はぁ、はぁ……♥️」
やがて落ち着いてきたタイミングで再び、装置が動き出す。
激しく、ロゼの腰が動くように、大胆に……
「こんど、こそ……♥️」
頭の中にはやがて出したいという要求のみが支配してしまっていた……
寸止めされた回数
dice1d100=74 (74)
- 21二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:38:02
「イく♥️♥️♥️イかせて♥️♥️イきたいの♥️♥️ふぁ、あっ、ぁ……」
繰り返される寸止め。
彼女の頭を支配していたのは射精したいという要望だけだった。
(くるしいっ……出したいのに、だせない…!!)
気持ちよくなりたいだけなのに、それができないのがただ心を蝕んだ。
「イく♥️♥️ 今度こそ、イく♥️♥️」
何回目になっただろうか。
涙を浮かべながら、蕩ける少女は必死に腰を動かす。
しかし、絶頂に、射精に近付いた瞬間に、その動きが阻害される。
そのせいで、到達しきることができない。
「どうしてぇ……」
やがて、心は磨り減り、幼児のように駄々をこねるロゼの姿があった
『これで射精訓練は終わりだ』
『お前にはごほうびをやろう』
「ごほうび♥️♥️」
その甘美な響きにロゼの心は揺れ動いていた…
ロゼに対する『ご褒美』とは
>>24まで募集してダイス
- 22二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:39:36
満足するまで射精しっぱなしにして貰える
- 23二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:42:38
この捕虜の女(ダイス)を好きにしていいぞ
- 24二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:47:51
- 25二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:48:59
- 26二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:57:19
「く、離しなさいっ、なにをするつもりですか……!」
装置を解放されるロゼの前に現れたのは、捕虜にされたレイだった。
ロゼ本人が知る余地もないが、困惑しているところを不意打ちの攻撃を仕掛けることによって捕らえることに成功していたのだ。
「レイ……レイ……♥️」
「え、こ、これって…っ」
大きくなった男性器をすり付け、すぐに押し倒す。
そこに、ロゼの凛々しい姿はなかった。
「レイっ♥️♥️いっぱい、出すからね♥️」
「ふぁ、あ…っ、し、しっかり、して……っ♥️」
本来は痛いはずの挿入。
それはロゼに投与されていた薬の影響で即座に快楽へと変わってしまっていた。
「ずぼずぼできる♥️♥️ぴゅーってできる♥️♥️いっぱい、いっぱいしゃせーできる♥️♥️♥️」
「らめっ、ついちゃだめなのっ♥️♥️そんなことしたらぁ♥️♥️」
「い、イくぅううううう♥️♥️♥️」
ロゼの理性はもう、ふたなりの男性器に支配されていた。
目の前の女性の柔らかさに、ただ心を満たし、繰り返しピストンするだけ。
それはまるで男性の姿のようであった…
我慢もあって出した量
dice8d760=539 50 656 339 529 641 514 514 (3782)
- 27二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:04:24
「はらめっ♥️♥️いっぱいはらんじゃえ♥️♥️」
「ふぁ、あぁ♥️♥️ぁっ、もうやら、ぁ……♥️も、なか、ださないでぇ……♥️♥️」
二人の閃刀姫による歪な行為。
それは、特別な個室の中で行われた。
どんなに汚れても、綺麗になる。
「まだ、まだでる……♥️」
「も、やらぁ……♥️」
繰り返す射精に体力が尽きぬように、一定周期で身体機能を調整する…
(いしきてばなしたいのに、できない……♥️)
レイを完全に屈服させる為に、意識を手放せないようにする装置すら用意されていた。
そうした空間で、ロゼはただひたすらにレイを犯していた。
「ふふっ、おなかたぷたぷ♥️♥️」
「ぁ、ふぁあ……♥️」
「もっとだしてあげるから♥️」
「やめて……ぇ♥️」
真っ白に染まるレイの瞳にはもはや光はなく。
ロゼの瞳にはハートが浮かんでいた…
ロゼとレイのふたりの顛末
>>30まで募集してダイス
- 28二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:10:01
そこには列強の性奴隷と化したレイの姿が
- 29二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:12:07
列強による世界征服完了後軍を離れて夫婦として過ごす二人
- 30二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:16:18
- 31二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:20:09
- 32二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:27:37
レイという切り札を失ったことにより世界は列強国によって支配されるようになった。
その統治がどうであれ、ロゼとレイには関係がなかった。
なぜならば……
「レイおかーさん、いもうとがほしい!」
「ロゼおかーさんも、ほしくないの?」
静かな町外れの村。
ロゼとレイはそこで暮らしていた。
最初は乱暴な性行だった。けれども、その壮絶な事情を知ったレイはロゼと和解。戦えなくなった身ながらも、子供を産むことを決意したのだった。
「……と、言ってますが」
「今夜、シたい。最近のレイ、えっちだからムラムラしてる」
「もう、盛んですっ♥️」
「もっと家族が欲しい」
「……いっばい孕むからね」
お腹を大切そうに擦るレイ。
女性としての美しさがそこにはあった。
ロゼはまだふたなりのままだ。外でのお風呂はその影響でできないけれど、家のお風呂で興奮した時に指摘されるとどきどきしてしまうから、ロゼ的には気に入っているらしい。
「……いっばい、孕んで……♥️」
「……はいっ」
ぎゅっと繋ぐ掌。
どんな形で始まった関係であれ、この幸せは手放したくない。例え相手が列強であっても…
ロゼの決心は固かった。
(おわり) - 33二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 11:40:30
次もやったりしますか?
- 34スレ主22/12/04(日) 11:42:32
とりあえずお昼過ぎたらやろうかなと
朝にr18はなかなかハードだったかも - 35二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:13:06
のんびり再開しようか
次にふたなりになるモンスターの募集を>>40あたりまで
- 36二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:14:15
ウィンダ
- 37二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:18:04
ヒュプノシスター
- 38二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:19:38
ジーナの蟲惑魔
- 39二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:21:49
イヴ
- 40二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:27:53
- 41二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:29:41
- 42二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:30:50
- 43二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:33:09
ふたなりの男性的欲求度
dice1d100=49 (49)
- 44二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:34:24
大きめ、男性的欲求はそこそこといったところ。
生やされた要因は…
dice1d3=3 (3)
1→新しい罠として獲得した
2→そういう個体で産まれちゃった
3→繁殖のために生やされた
- 45二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:37:01
- 46二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:41:51
ロゼ
- 47二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:42:01
ホールティアの蟲惑魔
- 48二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:43:13
- 49二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:45:41
- 50二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:49:02
- 51二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:51:53
桃色の霧が探索者を包む…
「はぁ、はぁ、なにしたの…♥️」
呼吸が荒くなる探索者。
発情トラップの効果によってふらふらと脱力していく…
「抵抗されても困っちゃうからね、らく~にしてあげたよ?」
「らくって……ふぁあ…♥️」
「さーって、どうしよっかなぁ」
「や、やめて……っ」
ジーナの繁殖タイム
ジーナの取る行動を>>54まで募集してダイス
- 52二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:52:42
ポルチオマッサージ
- 53二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:54:43
生えたてなので試し打ちとしてイマラチオ
- 54二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 12:56:34
- 55二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:00:14
- 56二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:04:34
「ふふふ、ここ欲しくなってきたんじゃない…?」
膣の部分を優しくマッサージするジーナ。
すべすべの手で行われるマッサージは探索者の心を快楽へと導いていく…
「ふぁっ♥️ あっ♥️ ひんっ♥️」
「いい声……もっとマッサージしてあげるね?」
「だ、だめぇ」
マッサージによって高められた性欲
dice1d100=37 (37)
- 57二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:09:07
「うぅ……♥️」
内股でもぞもぞする探索者。
少しずつではあるが、高まってきているようだ
「えへへ、もうびしょびしょかなぁ」
指を秘所に伸ばして、その状態を確認すると……
「ひあぁ♥️♥️」
「わー、ぱんつびしょびしょ♥️」
びしょびしょに濡れてしまっていた…
惚けた表情になりながらも、探索者は背筋をピンと伸ばす。
身体がなにかを求めているみたいだ…
「ふふっ、次はいっぱいサービスするね?」
「ふぁぁ…♥️」
次のジーナのプレイ
>>60まで募集
- 58二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:10:11
イラマチオ
- 59二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:14:43
媚薬唾液でディープキス耐久
- 60二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:15:18
バックで種付け
- 61二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:21:38
「じゃあ、そろそろコレを加えてほしいなぁ」
「ん、んぐっ……!?」
蔦によって捕らえ、探索者の口に男性器を入れるジーナ。
うっとりとした表情のまま、ゆっくりピストンする…
「ほ、ほひんひ…っ、ふぁあ♥️」
「ほらたーっぷりうけとめて……?」
その大きな男性器が動く度に身体がビクビク、と反応する探索者。
「私のモノって特別でね……?」
「ふ…ぁ♥️」
「媚薬にすることもできるのっ♥️」
「……! んー♥️ んー♥️」
「ふぁ、そろそろ、出しちゃうね…♥️」
ピュッピュッ
「んぐ…っ、ごほっ、ごほっ、」
「吐き出さないの」
指でそっと吐き出した媚薬精液を口に加えさせる。
「はひ、はひ…♥️」
それだけで再び、身体が媚薬に染まりつつあった…
中に入った媚薬の効用
dice1d200=99 (99)
- 62二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:26:18
「あ、あ、あっ……♥️」
ひくひくと動く身体。
探索者の身体は媚薬によって発情しきってしまっていた。
拘束が解除された瞬間に、彼女は自分の秘処を弄ぼうとする……
「ふふ、だーめっ」
「んくっ……!?」
再びジーナは掌で両方の手を拘束する。
そして、その唇に……
「ん、んっ、はむっ♥️」
「ふぁ、はっ、んっ、んぅ…っ♥️」
舌を絡めたキスを行った…
探索者はもはや抵抗することも忘れ、身体を委ねてジーナと口付けをかわす…
その粘液には媚薬が込められているとも知らずに…
更なる媚薬投与
dice1d200=94 (94)
- 63二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:32:10
「そろそろ、限界かな?」
ゆっくり身体を離して、探索者の様子をうかがうジーナ。
すると探索者は、自分の秘処を急いで開き、媚びるような声で誘ってきた。
「お、おちんちん、ほしい……♥️」
「どこに?」
「わ、わたしの、ここ…っ」
クパァ
開きながら、一生懸命誘う。
いままでそういった知識のない彼女からしてみるとそれが精一杯だった。
「もっと大胆に」
「わ、わたしのな、なか、ぐちゅぐちゅにしてぇ…♥️」
そこに羞恥などなかった。
あったのは快楽への渇望だけ。
「ふふっ、じゃあ……挿れてあげるね」
蔦によって体位をバックに変更し、彼女たちは性行に赴く… - 64二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:38:42
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
「ほら、いっぱい喘いじゃえっ♥️」
ジーナの腰が動く。
まるで、その使い方を知っていたかのように、激しく、締め付ける探索者に対して襲いかかる。
「らめ、こわれ、こわらちゃ、あぁ♥️」
探索者の表情はもう、快楽によって淫らなものへと変わっていた。
脱力しきった彼女の表情を見て、あの探索者だとわかるものはいないだろう。
「私の子供、孕んでっ、幸せになっちゃえっ♥️」
「は、はらみましゅ♥️ だから、なかに、なかにだしてぇ♥️」
「ふぁ、あっ、んっ、ふぁあああ……♥️」
「ひ、ひにゃああああああ♥️♥️♥️」
その淫らな光景は、繁殖といって過言のないものだった
その後の顛末
>>67まで募集してダイス
- 65二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:50:47
ジーナを筆頭に他の蟲惑魔達の苗床(餌)として犯され続ける
- 66二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 14:00:22
出産した娘ジーナたち(ふたなり)にも犯される日々を過ごす
- 67二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 14:35:05
- 68二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 14:40:07
- 69二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 14:48:34
その後も、探索者とジーナは繁殖を続けた…
「いい♥️♥️なか♥️♥️ずぼずぼ、しゅき♥️♥️」
「ふふっ、次で何人目になるんだろうね」
「いっぱい、いっぱい孕ませてぇ♥️」
探索者は完全に堕落し、ジーナに孕まされることを願う少女へと変貌してしまった。
もう、彼女は元の生活に戻ることはできないだろう。
「出すよ、受け止めてっ……♥️」
「ふぁ、あああはああはぁ♥️♥️♥️♥️」
中に出されることを繰り返し、探索者はうっとりとした、表情を浮かべ続ける。
「せ、せっくす、すき、だいしゅき……♥️」
「これからも、ずーっとシようね」
「うん……♥️」
深いキスを交わし、再び媚薬が身体に浸透する。
ジーナから栄養を受け取り続ける彼女は、いつまでも繁殖という営みのなかで快楽を教授し続けるのであった…
(おわり) - 70二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 15:02:41
二作品とも素晴らしい……
- 71二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:19:55
- 72二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:25:07
イレーヌ
- 73二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:25:28
レイ
- 74二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:26:42
風霊使いウィン
- 75二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:30:30
- 76二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:31:42
- 77二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:33:13
- 78二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:34:24
生えちゃった原因
>>81まで理由を募集してダイス
- 79二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:36:51
モンスターの攻撃を受けて状態異常のように生えちゃった
- 80二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:38:46
憑依装着の修行をしてたら、プチリュウくんと合体事故起こして股からランリュウくんのランリュウが生えてしまった
- 81二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:43:56
- 82二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:44:32
- 83二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:47:10
「……っ、なにかお股が変……?」
キノコの怪物と戦って、その胞子を受けながらも撃墜したウィン。身体そのものには別状はない。
ただ、なにやら知らないものが生えてしまっていた。
これは……なんだろう……
dice1d3=2 (2)
1→服の上から触って確かめる
2→怖いからそのままにする
3→脱いでみる
- 84二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:48:37
「き、気にしないようにしよう……」
もぞもぞする感覚に戸惑いながら帰路につくウィン。
今日の素材は一応回収できた。あとは帰るだけだ。
dice1d3=2 (2)
1→魔物と遭遇
2→むずむずする
3→何事もなく家に
- 85二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:50:33
「なにか、擦れて……むずむず、する」
怖くなって、そのなにかが生えているところに目を向ける。
……スカートが膨らんでいる。
まるで、大きな山のような形をなしているそれにウィンは……
dice1d3=2 (2)
1→おそるおそる触る
2→怖くなって座り込んじゃう
3→魔物!?
- 86二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:52:11
「変な気分になってきたし、怖いよぉ……っ」
へたりと座り込んで泣き出してしまった。
それでも、大きく膨張したなにかは収まることなく、膨張したままだ。
どうすればいいかわからない。
ウィンはしくしくと泣いてしまった…
dice1d3=1 (1)
1→魔物と遭遇
2→友達が来る
3→ムラムラしちゃう
- 87二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:52:59
どんな魔物?
dice1d3=1 (1)
1→触手系の植物
2→スライム系の水
3→洗脳系魔法使い
- 88二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:56:19
- 89二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 16:59:44
「だめ、しゅうちゅうできない……っ」
びくびくと反応する身体に集中力が吸われ、対応力が下がるウィン。
やがて、その身体は触手系の魔物の腕に捕まってしまった。
「は、はなしてっ……」
ウィンに魔物の毒牙が襲う…
魔物のプレイ内容
>>92まで募集
- 90二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:02:44
ふた棒弄りながら秘所や乳首イジメ
- 91二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:03:44
オナホ触手でにゅぷにゅぷされるも寸止め(寸止め回数はダイス)
- 92二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:07:58
慣れてないなり部分を苛めて無力化しつつ苗床にするためにメス部分をほぐして準備
- 93二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:13:37
もぞもぞ。
スカートの中のぱんつを脱がし、まず触手が狙いを付けたのはウィンが知らないモノ……男性器だった。
「ひぁ♥️♥️!?」
普段、ひっそりと自分を慰めているときとは異なるその感覚に、ウィンは困惑する。
ヒリヒリするような、うずうずするようなそんな感覚に、もだえることしかできない……
ニュプニュプ
「あっ♥️♥️だめ、だめなの……っ♥️」
その快楽にどう対応すればいいのかわからず、ただ甘い声を出すことしかできない。
しかし、それすらも自分のふたなりを興奮させる材料になっていたのは本人には知る余地もなかった。
……やがて触手はやわらかなおっぱいにも毒牙を伸ばす。
「ひぁあ、ちくびは…ぁ♥️」
ふだん、育乳もかねて慰めるときに触れているそこは敏感になっていた。
ビチャヒチャ
やがて、秘処も濡れて、触手が襲いかかる。
「……ふぁあ♥️♥️」
女の子としての快楽、そして、男性としての快楽。
その全てに板挟みになっているウィンはもはや媚声をあげることしかできなかった。
射精回数
dice1d100=90 (90)
絶頂回数
dice1d100=68 (68)
- 94二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:17:02
「あ、あっ、なにか、なにかでちゃうよぉ♥️♥️♥️」
ビュッビュッピュッピュッ
初めての射精は心を奪うような快楽をもたらした。
腰が浮く感覚、男性としての快楽。
それに心が囚われてしまった。
「ま、また、でてきちゃ、ふぁ、あぁ♥️♥️♥️」
ピュッピュッ
繰り返し出すことができるのは、触手の力によって精力を増強されているからということをウィンが知ることはない。
ただ、快楽を受け止めるだけだ…
「いっ♥️♥️いっちゃあぁ♥️♥️」
やがて、女性としての快楽も相まってびしゃびしょになってしまっていた… - 95二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:34:34
「つ、つぎは、なに……っ♥️」
カポッ
大きくなったウィンの男性器にオナホの形をした触手が覆い被さる。当然、ウィンはそれを男性が慰めるために使うものだとは知らない。くちゅ、くちゅ、くちゅ。だんだんとふたなりを扱う触手の動きが激しくなっていく。
「お……♥️おっ……♥️」
また、イける。
気持ちよく出すことができるっ。
ウィンはいつからか自分から腰を振り、その快楽を受け止めようとしていた。
「うぃん、うぃん、なにか、だす、だすのっ……♥️」
もう少しでいける、そう思った瞬間だった。チクッ。
「んんっ…!」
針が刺さるような感覚。それが伝わった瞬間、気持ちよくなっていた身体の熱が収まってしまった。
「あれ、あれ……?」
出そうとしても、でない。そのもどかしさにウィンは苦しむ。そして、もう一度快楽が与えられる……
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「こ、こんどこそ、だす、だすのっ♥️」
ぱこ、ぱこ、ぱこ。もう一度気持ちよくなろうとする。
チクッ。
「あ、あぁ……っ」
また、出すことができない。
寸止めが繰り返される度にもどかしい気持ちがつのっていく。
寸止め回数
dice1d1000=603 (603)
- 96二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:42:09
(イきたい! イきたい、イきたいイきたいイきたい♥️)
頭の中を支配していたのはもはや快楽のみであった。
繰り返す寸止めに、頭はもう惚けてしまっていた。
(また、ぴゅーってしたいよぉ♥️いっぱいびゅーっして、しあわせなきもちになりたい♥️)
ウィンの頭の中には射精することのみが浮かんでいた。
(ぴゅーっ♥️ぴゅっ、ぴゅっー♥️)
射精したい。
いっぱい、蕩けたい。
我慢したくない。
腰を動かして必死になって、ウィンは求める。
……その願いが届いたのだろうか。
やがてオナホ型の触手は動きを変えてきた。
そう、搾精する動きに。
「ひあぁ♥️♥️っそれ、それ、それぇ♥️♥️♥️」
パコパコパコ
一心不乱にウィンは腰を振る。その表情は快楽に浸っている淫らなもの。それでも、彼女はやめることはなかった。
「ぴゅーっ、する♥️♥️するの♥️♥️あっ、あぁ、ああああふぁああ♥️♥️♥️あっ♥️♥️♥️」
もう、ウィンはなにも考えることができない。
その身体が苗床に変えられるために徐々に犯されていることも……
射精回数
dice5d1500=492 223 649 327 1092 (2783)
- 97二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:47:44
「ひにゃああ♥️♥️♥️でるのがぁ♥️♥️でるのがとまらないよぉ♥️♥️♥️」
ウィンの男性器は栓の壊れた蛇口のように、精液を吹き出し続ける。
改造された彼女の身体は、どこまでも射精できるようになってしまっていたのだ。
魔力を帯びた精液が触手に触れる度、活性化する。
やがて、愛液も吸われるようになり……
「み、みるくでちゃ……!?♥️ひぁぁああぁあ♥️♥️」
弄られた乳首は哺乳を噴出するようになり……
「でちゃ、でちゃいましゅ♥️♥️またでましゅ♥️♥️ふぁ、あぁ♥️♥️♥️♥️」
その精液も栄養として利用されるのみとなってしまっていた……
ウィンの顛末
>>100までの内容からダイスで決定
- 98二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:49:24
魔物の父兼母に
- 99二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:50:16
棒がなくなった頃には完全に孕まされて以降苗床として棒代わりにクリ苛められながら生きる
- 100二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:50:59
- 101二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:54:13
- 102二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:59:38
快楽に支配されたウィンは、ついに触手から抜け出すことはできなかった。
彼女のおなかは大きく膨らみ、触手の子を孕み続けている。身体の栄養は……
「んく、んく……♥️」
触手によって調整された自分の母乳と精液で満たされる。
その身体は汚れているはずが、綺麗になり続けていた。
「みるく、おいしい……♥️」
とろんとした表情の彼女は幸せそうだ。
そして、今日も触手の調教が始まる……
「ひあ♥️♥️いっぱい、いっぱいだすの♥️♥️みるく、また、でて、ふぁああ♥️♥️」
ピュッピュッピュッピュッ
精液と母乳が溢れてはそれをまた貯められる。
そのサイクルの繰り返しだ。
「しあわせ……しあわせ……♥️」
瞳にハートを浮かべた彼女。
その所存を知るものはもうどこにもいない……
(おわり) - 103二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 18:12:47
ふぅ…
- 104二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 20:07:14
えっちだ...いいね...
- 105二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 22:08:02
今日はもう終わりかな?
- 106スレ主22/12/04(日) 22:36:33
明日やるかは余力次第だけど、とりあえず今日はここまでと考えてます
なにか刺さる描写があったらいいな… - 107二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 22:46:40
乙でしたー
蟲惑魔に孕み袋されるシチュとか好きでした - 108二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 10:32:04
保守
- 109二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:33:09
それとなくそろそろ募集かけてみよっか
>>113までふたなりになるモンスターを募集してダイス
- 110二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:36:39
アロメルスの蟲惑魔
- 111二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:36:54
- 112二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:36:55
ブラマジガール
- 113二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:37:08
- 114二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:39:30
(ウィンダだわ…誤字った)
- 115二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:40:59
- 116二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:43:22
- 117二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:43:48
変な部屋に入った
- 118二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 15:48:18
そういう実験
- 119二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:01:59
- 120二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:10:08
- 121二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:11:55
副作用ってことは一時的かしら?
- 122二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:12:16
「な、なにか変な感じがする…」
新しい閃刀術式で敵を撃退したレイ。
その身体には変化が発生していた。
男性器が生えてしまい、ふたなり状態になってしまったのだ…
レイの性知識
dice1d100=10 (10)
- 123二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:14:23
そら男のチンポとか知らんだろうて
- 124二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:16:05
「ど、どうして変なのが生えてるの…?」
性知識がほぼ皆無なレイは、その生えているものの状態を知らない。何故ならば、見たこともないからだ。
とりあえず、このままでも問題はないかもしれない。そう楽観視することもできるけれども、正直戦闘の邪魔にならないか心配だ。
困惑した彼女は……
dice1d3=2 (2)
1→とりあえずシャワーを浴びる
2→敵の援軍に出会う
3→なんだかムズムズする
- 125二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:18:18
「ま、まだいたの!?」
形態を変更して立ち向かおうとする彼女。
しかし、そこでトラブルが発生する。
「ひう……っ♥️」
女性用に整備されているスーツにふたなりの男性器が干渉したのだ。知らない感覚に戸惑う彼女。そんな中でも敵は襲いかかってくる…!
敏感さ
dice1d100=29 (29)
- 126二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:19:47
「こ、これくらいの、変な感じなら、戦える…っ」
不思議な感覚に戸惑いながらも彼女は刀を振るう…!
レイの戦闘力
dice1d1200=583 (583)
敵の戦闘力
dice1d1500=876 (876)
- 127二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:24:52
「ふぁあ♥️」
激しい動きをすると、擦れてしまう。
「ま、まだ、よ…っ、ひ、ひにゃっ♥️」
立ち上がろうとした感触でさえも快楽に変わってしまう。
もちろん、レイはそれを快楽だとは知らない。
戸惑う彼女に攻撃が襲いかかる。
「き、きゃあっ!?」
ビクンと反応し、彼女は悶える。
やがて、電撃の一撃が加わると。
「ひ、ふにぁあ♥️♥️!?♥️♥️!?♥️♥️」
痛みだけではない、不思議な快楽に、意識を手放してしまう。そうして、変身が解除されてしまった……
敗北したレイに待っていたのは……
次の展開を>>130まで募集してダイス。
- 128二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:25:58
ロゼとの交配実験
- 129二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:32:01
性奴隷として調教される
- 130二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:33:57
鹵獲され生殖の為の実験台に
- 131二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:34:33
dice1d3=3 (3)
1→>>
2→>>
3→>>
- 132二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:37:00
そういえばまだサイズ不明だ
- 133二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:38:04
(130のルート)
「ん、んぅ……」
目を覚ましたレイ。
両方の腕は器械で拘束され、身動きのとれない状態になっていた。
下半身は自由だが、動けるほどの自由がもらえているわけではない。
「拘束されちゃった……」
ふと、自分の股を見つめる。
いまだに残り続けているモノがある。
それの状態をまだレイは知らない……
ただ、わかるのはそれが膨張しているということだった
ふたなりのサイズ
dice1d100=45 (45)
- 134二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:40:13
成人男性くらいの大きさだろうか。
大きくなったモノに風が触れると、小さな興奮を覚える。
「やっぱり、これ、変なものなの…?」
うずうずする彼女。
どれくらい知識がないのだろうか…
dice1d2=1 (1)
1→自分を慰めたことはある
2→慰めたこともない
- 135二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:42:42
「変な気分になったときと似てる感覚…」
高揚感。
高みに達する感覚をおぼろげに覚えている。
ガチャン!!
突如大きな音が響き渡る。
ついにレイの実験が始まってしまうのであった。
見たいシチュを>>138あたりまで募集
- 136二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:43:30
実験用の相手を出す(ダイス)
- 137二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:44:56
生殖相手として選ばれた大量の女性兵に群がられる
- 138二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:49:03
まさかの異種交配実験(相手はダイス)
- 139二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:51:10
- 140二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:53:41
ロゼ
- 141二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:58:32
同じく捕虜として捕まった実験動物扱いのエリア
- 142二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:04:45
- 143二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:06:45
- 144二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:10:54
- 145二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:18:58
「わ、私の使命、使命はせっくす、せっくすすること?」
言葉の意味もわからず呟くレイ。
そして、身体が動き出す。
電流により、仕方は覚えてしまっていたのだ。
「え、あ、それ…! それ、むけちゃだめです、やめてっ…!」
とろんとした表情のレイにはその言葉は届かない。
「せっくすして、こどもをふやさなきゃ……♥️」
拘束されていたエリアの秘処に男性器が入り込む…
「ひあぁ♥️」
「や、やぁ…!」
震えるエリアの声。
しかし、レイには届かない。
「せっくす、するにはこしをふっふする♥️」
「あっ、ふぁ、あぁ…っ」
乱暴に腰を動かすレイ。そこには凛々しい普段の姿は存在しなかった。ただ、目の前の相手を孕ませようとする野性的な姿。それが今の彼女だった…
「ぴゅーって、すると、こどもができる♥️」
「こども、こどもできちゃうのだめぇ……♥️」
「はらめ♥️ はらんじゃえ♥️♥️」
「だめぇ……♥️♥️♥️♥️」
トクトクトクトクッ……
エリアの膣の中にレイがたっぷりと種付けをする。
それはまるで、動物の実験のようだった… - 146二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:26:26
「ひぁ、あ、あっ……♥️」
お腹をたぷたぷにしたエリア。彼女にはもう、受け止めるだけの余力もない。そう判断されたのか、部屋から退室させられた。
そして、少しの時間が立ち……
「あれ……わたしは、いったい……?」
ふらりとした意識が立ち上がる。先程の洗脳から解き放たれたのだ。
自身の男性器を見つめると、それは精液で濡れていた。
「……ひぁっ!?」
ふと、器械に触れるとビクンと反応する。
敏感なままの状態なことを本人が知る余地もない。
「は、早くでないと…!」
動き出そうとした瞬間だった。
「あら、かわいい姫ちゃんじゃない。可愛がってあげるわね?」
「ふふふっ、腰が抜けるまで気持ちよくなってね?」
「貴女たち、何者ですか!」
「ふふっ、貴女を天国に連れていくものよ?」
そう言われると、女性優位の体位に動かされ、そのふたなりを膣に入れ込まれてしまった。
「あぁっ♥️」
「閃刀姫ちゃんの種、ちょうだいね?」
「たね、って、なんです……ひゃん♥️」
「ふふっ、精液、よ♥️」 - 147二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:33:37
女性の腰が動く。
その度に、レイの表情は切ないものへと変わっていく。
「ふぁ、ひにゃ♥️ あっ、あっ♥️♥️」
「ほら、いっぱい感じなさい、蕩けなさい。無様な姿を見せなさいっ♥️」
「だれが、ぶざ、あぁ♥️」
「ふふふ、あの無敵のレイちゃんがこんなにおちんちん弱いなんてね」
きつく、絞られるだけで、レイは全身を痙攣させる。
「そんなこと……っ、あぁ♥️」
「ふふっ、自分の意思で射精するのは初めてかしら? たっぷり出させてあげるね」
激しく動く腰。
その動きにレイはただ悶えることしかできなかった。
「ふぁ♥️♥️な、なにか、あがってきて♥️♥️だめ、だめ、だめぇ♥️♥️きちゃうよぉ♥️♥️♥️」
「ほら、イきなさいっ♥️」
「ふぁ、あ、あぁああぁあぁあ♥️♥️♥️♥️♥️」
トクントクントクン。
女兵士の中に精液が入っていく。
レイは脱力しきった様子でぐったりする。
しかし、ここからが本番だった。
「終わった? じゃあ次わたしっ」
「えぇ、たっぷり可愛がってね」
「も、もう、でないです」
「でるでる。そういうクスリ入れられてるからね」
「い、いやぁ……♥️」
「ふふっ、楽しもうね」
レイとシた兵士の数
dice1d100=50 (50)
- 148二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:38:16
50人との性行を終え、レイは心をすり減らしていた。
(わたひは……せっくすのためにとらえられた…?)
とくん
収まらない精液が溢れていく。
(えっち、きもちいい…)
うっとりとした感情が心を蝕む。
(おちんちん、弄られたい…♥️)
ピンと勃つふたなり。
レイの心は積み重なる性行によって歪められてしまった。
それは、『せっくすすることが使命』と考えていた洗脳時の自分に近い発想そのものだった…
異種交配の相手を募集してダイス
- 149二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:39:56
パペットプラント
- 150二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:40:16
レプティレスナージャ
- 151二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:43:54
- 152二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:45:09
- 153二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:55:10
「切なそうな表情してるね、私が蕩けさせてあげる~」
次に送られてきたのはジーナの蟲惑魔。
色事に精通している魔物でもある…
「あ、あぁ……♥️」
ジーナの姿を見ただけでレイのふたなりのモノは膨張していく。女体への抵抗力を失った彼女は、魔物でも興奮するようになっていたのだ。それが蟲惑魔なら尚更…
「ふふっ、我慢できないみたいだね?」
「うん、うん……♥️」
「なら、ここにたっぷり出して…?」
「はーい……っ♥️」
独特な香りに誘われて、レイは自分からその男性器をジーナの中へと入れていった。
「サービスに、あーむっ」
柔らかな唇がレイの耳を犯す。
「ひにゃあ♥️」
「それからおっぱいに触手してあげるね?」
ピンと勃っていた先端をくりくりするとレイは再び甘い声をあげる。
「ふぁ、あっ、あっ、いいのぉ♥️」
「えへへ、どこまでも堕ちちゃえ」
「おちんちん、はめはめするの……♥️」
「えへへ、えっちな言葉も知ってるんだね」
「おしえて、くれたからぁ♥️」
「いいこいいこ」
「ふぁあ♥️♥️」
やさしく誘われるように、レイは堕落してゆく… - 154二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:01:48
「もう、ふとももまで真っ白になっちゃったぁ」
「ふわふわして、あまくて、いい、から♥️」
「ジーナの膣がいいから、でしょ?」
「うん! ジーナの膣、すき♥️」
蟲惑魔との行為によって知能をすり減らしていくレイ。
小さな子供のような受け答えをする彼女には歪なまでに膨張した男性器が存在していた。
「ふふふ~私も嬉しいよ? こんなに罠にかかってくれるひといないんだから」
「わな?」
「精液をとぷとぷにする罠」
「せいえきとぷとぷ♥️」
「そう、少し触れられただけでぴゅーってなっちゃうでしょ?」
「あぁ……♥️」
その言葉の通り、少し触られただけでも射精してしまうようなふたなりへと変化してしまっていた。
彼女はもう戦場へは戻れないだろう…
「ふふっ、どこまでもどこまでも堕ちようね~」
「うん…♥️」
ただ、それでも彼女は幸せそうにしていた…
顛末を>>157まで募集してダイス
- 155二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:04:30
ジーナの蟲惑魔により列強そのものまで堕落させられてドンドン弱体化し滅亡
レイはジーナに森に連れて帰られ、一緒に持って帰られたロゼとエリアも調教するように - 156二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:05:43
辛うじて正気を取り戻し、自分が種付けした子もふくめ脱走
- 157二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:07:09
- 158二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:07:48
正気を取り戻し棒も消えたがそのまま他の子達と蟲惑魔の慰み物に
列強は蟲惑魔に滅ぼされた - 159二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:08:57
- 160二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:10:32
孕ませた女の子とその子供だけで村ができそう
- 161二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:13:18
列強兵は除くんじゃない?
- 162二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:13:55
- 163二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:20:33
「ここまできたら、だいじょうぶ……」
自国に繋がる道。森を中で夜営を取るふたり。
「どうして、私を…?」
「ほうっておけなかった、から……」
「あんなに、シたのに」
「……え?」
お腹を見せるエリア。
そのお腹は膨らんでいた。
それを見て理解する。
知らない振りをしていた、洗脳されていたときの射精の記憶。初めての相手だったことを。
「責任、とってください」
「……とるよ」
「それから……」
ぎゅっと抱き締めて、レイにキスをするエリア。舌を絡めた濃厚なキスだった。
「その……からだ、うずいて……♥️」
「おなじ、です……♥️」
ふとももにふたなりがあたり、興奮が続いていく。
たとえ脱走できたとしてもその疼きから逃れることはできない。ふたりの少女へと数奇な運命と共に、その身体と向き合っていくのだろう。
手を取り合いながら…
(おわり) - 164二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:25:43
乙
- 165二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 19:19:01
いいハピエンだった