- 1二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:15:14
- 2二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:15:58
部分的石化
- 3二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:16:14
食い煩い
- 4二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:16:17
死亡
- 5二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:17:14
あかんマザーカルメル呼ばなきゃ
特定のお菓子がないと暴走しちまう - 6二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:18:00
- 7二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:18:22
ごはん
- 8二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:18:46
ハングリーバーガー
- 9二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:18:55
お菓子の家
- 10二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:19:07
甘辛いせんべい
- 11二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:19:50
儀式魔法も必要なめちゃくちゃめんどいの来たな……
- 12二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:20:47
「ハングリーバーガー!! ハングリーバーガーを食べさせてよぉ!!」
「だ、ダンジョンを破壊しまわらないでください! さ、探してみますから!」
「ハングリーバーガー!!!」
dice1d3=2 (2)
1→見つかって食べて解除
2→見つからない
3→見つからないで、水遣いに襲いかかる
- 13二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:22:43
- 14二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:25:32
- 15二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:27:28
「ふぅ、無事に帰ってこれたね!」
「そうですね、勇者様、ひと安心です!」
無事に帰ってきたふたり……
なにか厄介なことはあるだろうか
dice1d3=3 (3)
1→戦利品の中に呪いが
2→なにもない
3→夢の中で淫魔が…
- 16二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:28:13
淫魔に襲われたのは…
dice1d2=1 (1)
1→勇者ちゃん
2→水遣い
- 17二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:29:33
- 18二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:31:11
アクアドルフィンがイルカマンに進化した!
- 19二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:32:21
山盛りの酒池肉林に囲まれて食べ放題
ただ食べるたびに気持ち良くなっちゃう - 20二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:34:44
- 21イルカマン恐怖症22/12/09(金) 23:51:09
- 22二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:56:07
「ゆうしゃさまぁ、いっしょにとろけてきもちよくなりましょうよぉ♥️」
「だ、だめ、そんなすがたでせまらないで…っ」
クチュクチュ
水遣いの体つきのスライム娘が勇者ちゃんに襲いかかる!
勇者ちゃんは悶えることしかできない!
「ひあぁ♥️」
「もう、びしょびしょじゃないですかぁ、ほら、もっと楽になりましょ?」
「だ、だめぇ…♥️」
勇者ちゃんはパンツを脱がされてしまった!
勇者ちゃんの秘処にスライムが同化してゆく…
「こっちも大切ですよぉ♥️」
「お、おっぱい、らめ…っ♥️」
むにゅむにゅ
勇者ちゃんのおっぱいに水遣いスライムが引っ付く!
勇者ちゃんはなにもできない!
「ほら、イっちゃってください♥️」
「あっ、あっ、あぁ……♥️」
どれくらい夢の虜になったか
dice1d100=83 (83)
- 23二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:59:36
「あ、あぁ……♥️みじゅつかい、みじゅつかい♥️」
「えへへ、いーっぱいとろけちゃいましょ?」
「うん……♥️」
勇者ちゃんは夢の虜になってしまった!
勇者ちゃんはうっとりとした表情を浮かべている…
「おっぱいですよぉ♥️」
「はむ、はむっ……♥️」
むにゅむにゅ
おっばいに夢中で抵抗できない!
「ここ、くちゅくちゅしましょうねぇ♥️」
「ひにゃあ♥️」
勇者ちゃんは幸せそうだ…
dice1d3=2 (2)
1→夢から覚める
2→勇者ちゃんが寝ながらシてる姿を水遣いが目撃する
3→淫魔の調教が始まる
- 24二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:02:17
「みずつかい、みずつかい……♥️」
朝。目覚めない勇者様の様子を確認したとき、異様な甘い空気を部屋に感じました。
これは淫魔の結界……!?
「勇者様!」
「だいすき、みずつかい……♥️あっ、あぁ♥️」
ピュッピュッ
眠りながら自分を慰める勇者様。
その光景は異様そのものでした…
水遣いに訪れる出来事
>>27まで募集してダイス
- 25二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:14:22
身体が夢の中と同じようにスライムみたいになっていった
- 26二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:15:05
ダンジョンで肥大化トラップを踏む
- 27二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:19:12
- 28二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:20:25
- 29二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:23:52
「あ、あれ……? 身体が……」
足がとろける感覚。
異変を感じて、解呪の呪文を発動しようとしてももう、手遅れでした。
とろ、とろ。
身体がまるで液体のようになって……
「ゆ、勇者様を助けないとっ」
スライムのようになってしまいました……
dice1d3=2 (2)
1→淫気にやられて慰めちゃう
2→夢の再現が始まる
3→勇者ちゃんにひっつく
- 30二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:29:43
「あ、あれ……あたまが、ぼーっとして……」
なんだか、ふわふわした気持ちになっていきます。
もっと、とろとろになりたい。
いっぱいくちゅくちゅしたい…♥️
スライムとして、勇者様を、きもちよくしなきゃ♥️
そーっと、自分を慰めてる勇者様に身体をひっつけます。
「えへへ、ゆうしゃさまぁ、いっしょにとろけてきもちよくなりましょうよぉ♥️」
むにゅむにゅ♥️
みずつかいのおっぱいと、ゆうしゃさまのおっぱい、むにゅむにゅです♥️
「あっ、あぁ♥️」
「きもちよさそうですねぇ♥️ ぬれてるここも、ひっつけちゃいますよぉ♥️」
くちゅくちゅ
「ひぁ♥️♥️」
「えへへ、かわいいです、ゆうしゃさま♥️」
「みずつかい♥️♥️」
このまま、とろとろ♥️
いーっぱいとろとろです♥️
dice1d3=1 (1)
1→勇者ちゃんがスライム化しちゃう
2→一緒に夢に堕ちる
3→膨乳して勇者ちゃんを包み込んじゃう
- 31二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:34:42
『ゆうしゃさま、すらいむになりましょ♥️』
「なる、いっぱいとろとろする♥️」
「えへへ、まざりあいましょう♥️」
『いっしょに……』
「とろとろ……♥️」
「ふぁ、あっ、あぁ、あああぁあ♥️♥️♥️」
とろり。
少しずつ勇者ちゃんの身体は液状化してゆく。
しあわせそうな表情を浮かべ、彼女たちの淫らな交わりが深まっていく。そして……
むにゅん♥️
「はぁ、はぁ♥️ わたし、すらいむになっちゃったぁ♥️」
「ずーっとまじわりましょ、ゆうしゃさま♥️」
「うん♥️」
とろんとした表情を浮かべる勇者ちゃん。
その姿は魔物のようにしか見えなかった……
その後のふたりの顛末
- 32二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:36:26
かそく
- 33二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:38:25
時折女冒険者が行方不明になるという森で仲良く暮らす
その犯人はもちろん… - 34二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:45:44
……とある森。
仲睦まじく暮らす少女たちがいるその場所で遭難事件が多発していた。
今日も、冒険者が異変を解決しようと森を探検する……
「なんの異変もない森じゃない、宝とかあるとおもったんだけど」
一件すると平和そのものの森。しかし、その現状は……
「つかまえたー♪」
「むぐっ!?」
油断している冒険者に、スライムの少女が覆い被さる。
「えへへ、ゆうしゃさまえらいです、わたしも……」
甘い媚薬作用とかした身体を冒険者にすり付ける。
ふたりのスライム娘に襲われた冒険者はなにもすることができない。
「ふぁ、な、なに、これ……♥️」
「えへへ、あなたもなかまになるんですよぉ♥️」
「そ、そんにゃこと、ひにゃあ♥️」
「ほらおっぱいたってるよ」
「や、やめて…♥️」
「とろけてるのにやめないよ」
「や、やぁ……♥️」
そして溶けていく冒険者。
そう、行方不明になっていた原因はこのふたりの存在にあったのだ…… - 35二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:50:41
「みずつかい、きょうは、まぜまぜせっくすしよ♥️」
「いいですよぉ、ゆうしゃさま♥️ いっしょにまぜまぜしちゃいましょう♥️」
ふたりのスライム娘は夜になると激しく身体を委ねあう。
そうして、魔力を高めてゆくのだ。
「ひぁあ、みずつかい、もっとぉ♥️」
「ゆうしゃさま、くちゅくちゅにしてあげます♥️♥️♥️」
「あっ、ふぁ、むにむに、くちゅくちゅ♥️♥️」
「ひ、にゃあああぁああ♥️♥️」
ピュッピュッピュッピュッ
激しく分泌される媚薬の液。
彼女たちは女性を堕落させる存在…淫魔へと変貌していたのであった。
「あ、あぁ♥️」
「もっと、もっとしましょ♥️」
「うん♥️♥️」
交わる身体。
偉業の存在へと変化していても、そのふたりの間には幸福が満ちていた……
(おわり)