- 1二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:34:38
- 2二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:35:21
お互いに出してから発動する
呪文の効果に割り込めるのは「〜するかわりに〜」って書いてある奴だけ - 3二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:41:26
- 4二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:43:15
復帰勢でイッツショータイム使うなんて中々味のあるデッキを使う方で(・.̫・)bイイッスネ!
- 5二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:44:37
基本的には効果の処理が全て終わってから次のカードの効果処理に入るよ
1つの呪文で複数の処理が発生する場合でも間に別のカードの誘発効果が挟まる事は基本的にはないんだ - 6二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:44:42
- 7二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:46:58
①「イッツ・ショータイム」発動
相手がクリーチャーを出して、自分もクリーチャーを出す
(この時点で、「場に出た時」の効果が発動条件を満たして、準備状態になる)
→この時点で「イッツ・ショータイム」の処理が終了
②ターンプレイヤーの効果処理
今が自分のターンであるプレイヤーが、先の効果で準備状態になった効果を適用していく。
発動する順番は自由。「ミストリエス」みたいに「自分のクリーチャーが出た時」の効果とかが
新たに効果が誘発した場合も、これに組み込んでいっていい
③相手プレイヤーの効果処理
相手プレイヤーが、ここまでで準備状態になっている自分のカードの効果を処理していく
流れは②と同様。「オニカマス」などの「相手のクリーチャーが出た時」系効果もここまでお預け
②の間に効果を発動したクリーチャーが除去されても、効果自体はここまで残り続ける
これで新たにターンプレイヤーの効果がトリガーした場合は②に戻って、そこでまた相手の効果が発動したら③~
というようにトリガーした効果がなくなるまでこれを繰り返す - 8二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15:52:40
>>7 の②でクロックなどの効果処理を飛ばせるクリーチャーあるいは呪文を宣言した場合、③はスキップされる(あんまりないけど)
鬼羅丸みたいな複数のクリーチャーを連鎖的に出せるカードとかなら有り得るし、相手の効果を発動させたくない場合とかではかなり有効的に働くよ
- 9二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 16:07:49
- 10二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 16:15:09
分かりやすい解説感謝!俺の自慢の青魔道具デュエランドを思う存分楽しめるわ!本当にありがとうな!