もしも海の伝説的な物でリトルナイトメアのモウがいたら

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:04:00

    世界の海の伝説に悪いことばかりしている子の元にはモウの人間が現れて連れ去るという 有名なお話があり、今もモウは世界中の海を移動して子供を連れ去っているという

    モウの伝説

    毎年必ず同じ時期 けれども毎年必ず違う場所 行きはよいよい 帰りは怖い 

    船には醜く悍ましい容姿と巨体を持つゲストが乗るがが モウが平らげ出てこない

    船内で何が起こっているのか全ての謎はモウの腹の中

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:15:56

    レディは能力者かなにかで?

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:20:19

    >>2

    魔の三角地帯の伝承みたいな感じでまことしやかに囁かれる謎の存在じゃないか?

    個人的には能力者じゃない方が好き

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:23:11

    管理人は手長族かな(足が短く手長族の間でも嫌悪の対象で行き場なく彷徨ううちにモウに流れ着いたという感じか)

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:24:40

    見かけたら決して近づいてはいけない存在として船乗りの間で語られてそう

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:25:51

    昔七武海がゲストとして招待されてほとんどのやつは行かなかったけどただ1人行ったやつが帰ってこなかったとかありそう

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:26:12

    潜伏先はそこでゲスト達が現れる時期になると魔の三角地帯から出てきます。

    そして管理人は 手長族の突然変異的な存在で迫害をされ殺されそうになったので逃げて、モウに流れ着いた感じです。

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:28:51
  • 9二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:33:17

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:33:45


    ノッポ男(もとい物)は手足長人間…?

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:34:41

    ちなみにレディは無能力者で メイドインアビスのマルルクの体質を何倍も酷くしたような体質で、日の元では暮らせないのでモウに住んでいる

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:35:20

    ゲストを太らせて食材にするんだっけ?

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:35:22

    こいつらはどうなるんですかね

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:36:11

    モウみたいな所にポーネグリフがありそう

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:36:51

    沖合にこの船…船?が現れたら海賊も市民もみんな部屋に閉じこもって恐々と過ぎ去るのを待つんだ
    たまに怖いもの知らずな奴が外に出るけど、そういう奴は二度と帰って来ない

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:40:45

    こっちは…流石に空島ほど高くないか

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:52:54

    とあるモウのお話

    ある年の〇〇国の海に謎の汽笛の音を聞いたという人達が現れ始めた。

    謎の汽笛が聞こえ始めてから、魚は取れず国の人達は困っていましたが、ある時その国の王子がその汽笛の正体を突き止めてやると兵士達を集めて海に出ました

    そして数日 音信不通になり国の人達は心配し ある時ようやく帰ってきたと思われましたが

    そこには出ていった時のピカピカの面影すらないボロボロの船と大きな汽笛を鳴らしたモウが現れました

    そして数時間後にはその国で暮らしていた大人達や子供や老人どころか 動物も魚も草木も全てなくなり繁栄していた国は建物を残して 全て消えてしまいました

    モウの汽笛の音が聞こえたら 家に帰って鍵をかけ 音を出さずに過ごしましょう

    お話の名前は 「国喰らい」

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:56:58

    >>12


    このスレでは ゲスト達には子供と一部同族のゲストの肉を食べさせて 太らせた一部のゲストは食材に殆どはレディの力の養分になります。

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 12:59:44

    キッドです、通してください

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:01:35

    この人もホグバックのように名医だったけど突如失踪したんだろうな(あと体型が似てる)

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:01:55

    確かに同じキッドだけどww

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:05:02

    >>13


    彼等もモウにいて、他にもかつて有名だった海賊や犯罪者達が従業員として働いています。

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:09:45

    どっちも合ってるw

  • 24二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:11:29

    >>19

    こいつ来たらもうなんてそのまま磁力で潰されるだろ帰せ!

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:14:00

    こいつらはサンジが見たら吐き気を催すし蹴り飛ばされそう

  • 26二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:16:27

    肉と暴力こよなく愛し、ご飯を食べて笑顔になる子供達を食材にする………うんサンジが真っ先に蹴り飛ばしに来るな 

  • 27二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:16:36

    有名だった海賊や犯罪者達が従順に働くわけないのでコイツがなにかしましたな

  • 28二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:19:34

    こいつが洗脳したかレディの圧倒的実力で叩き潰されたり、本能で悟った………あるいはそういった行為が好きな奴らとかだろうな

  • 29二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:20:10
  • 30二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:20:32

    なんかレディがマムに見えてた

  • 31二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:23:45

    >>22

    ドクターは船医、ハンターは狙撃手、先生は学者

    意外にも役職が揃ってる…!

  • 32二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:24:25

    >>29


    >>19


    海王類対策で海楼石とかも入れてそう 海の中が主体的な所あるしこの船

  • 33二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:25:51

    このレスは削除されています

  • 34二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:27:07

    >>32

    海楼石が仕込んであるからって触れてなければ普通に操れるので、意味ないな、そうじゃなくてもキッドバカ力だし

  • 35二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:27:43

    ワンピ世界では見かけない鉄の塊だから余計に異質に感じられそう
    海の上に出てる部分だけでスリラーバークくらいあるといいな

  • 36二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:29:30

    モウのサイズは上だけでもスリラーバーク級で上と同じくらいに広くインペルダウンよりも倍深いぐらいと考えています

    >>33

  • 37二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:30:03

    海桜石あるならさすがのキッドも…

    と思ったら本人バカ力だった


    そしてキッドと同じく錠をするキッド

  • 38二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:31:45

    楽しんでそう

  • 39二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:31:45

    >>37

    あれ結構 共通点多い? あっ泳げないって言う違いがあるか

  • 40二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:34:50

    このレスは削除されています

  • 41二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:35:10

    >>37

    もうこいつだけでいいんじゃないかな

  • 42二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:39:25

    モノです、通してください

  • 43二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:44:54

    帰れチャンピオン!!!

  • 44二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:47:53

    これがONEPIECE版リトルナイトメアか

  • 45二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:48:34

    レディは食えないだろこれ

  • 46二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 13:56:04

    なんか見てたら だんだん似てるなと感じて笑ってしまった。

    >>44

  • 47二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:13:43

    魔の三角地帯で毎年100隻以上船が消えてるって書いてるけど1000隻ぐらいはモウによって消えてそう

  • 48二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:38:35

    ーーーーーエレジア

    〜〜〜♪ 〜〜〜〜♪ ボーーー………!!!!

    「あれ? これって………歌? それに汽笛の音」

    とある霧が深い日に霧の中から歌と汽笛の音が聞こえて来るのを浜辺でゴードンと一緒に釣りをしていたウタは感じた。

    「歌を聞くなウタ! 帰るぞ 早く灯りを消して隠れなければ!!」

    「ごっゴードン? うっうん」

    するとかつてないほど焦っているゴードンにただ事ではないと感じたウタは すぐにゴードンの言う通りに帰ると灯りを消して扉に鍵をかけるとゴードンの元に向かう

    「ゴードン あの歌と汽笛ってなんなの?」

    「あの歌と汽笛か……? 少し昔の話をしよう………」

    そう言うとゴードンは話し始めた。

    「昔このエレジアが今日 このぐらい霧が深い日になあの歌と汽笛の音が聞こえてきた。 昔から大きな汽笛の音はモウの音とも呼ばれて その日は一日中家で過ごすことになっていた。 だがある日その伝説を信じずに外に出た者達がいたのだが…………」

    「その人達は………どうなったの?」

    「全員行方不明になってしまった  おそらくモウに連れて行かれてしまったのだろう 我々のような人間だけでなく海賊や世界貴族の彼等もモウを恐れるからね」

    「そうだったんだ…………」

    ウタはゴードンの話を聞き終え窓を見る 霧の中で大きな影が見えた気がしたがそれは全て霧の中

  • 49二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:40:26

    >>15 さんの話を少し参考にさせていただきました。

  • 50二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:41:36

    なんか……この世界のモウオール海楼石&常に海水をスプリンクラーで撒くor腰まで水を張る+来たやつに致命傷にならない場所で深いところに海楼石の銃弾打たないとダメな気がしてきた

  • 51二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:52:13

    モウって人魚がいるような水没した場所あるし オール海楼石ぐらいできそう 銃弾とかはモウの従業員達(異形ではない普通の人間)達が裏社会の人間達経由で手に入れたり、和の国に乗り込んで隠れて採掘とかして作ってそう

  • 52二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:53:07

    なるほど  ワの国に乗り込んで直接採掘してモウを作る………やりそうだなぁ……

  • 53二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 15:23:37

    ルフィとかもここの料理は野生の勘とエースがマグマで焼かれた匂いとかで食べないだろうなぁ

  • 54二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 15:46:40

    えげつな!!!

    >>53

  • 55二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 18:24:46

    設定です

    レディ お馴染みモウの主 日の光に弱いのでモウに潜んで呪いを唱え モウに来たゲスト達から力を吸い取る

    双子のシェフ 肉と暴力をこよなく愛する残酷な双子のシェフでゲスト達の食事をこしらえる

    管理人 モウの深部にて子供達を梱包 搬送をしている静寂を好む男

    人魚 人魚と言われているが実は魚人、モウの水場を担当しており 逃げてきた子供達を襲う

    ハンター モウの内部では子供達を狩り、外では動物を狩っている

    教師 様々な国の情報を知るために子供スパイを送り込むために洗脳をしており 些細なミスも見逃さない首長教師

    ドクター 完璧を求めて 患者達に人体実験をしているイかれたドクターでモウのゲスト達の体調管理をしている

    ノッポ男 シンマン とある雨と電波の街の支配者でレディにぞっこんなのかレディの元によく現れる

  • 56二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 18:32:01

    >>55

    ワンピ本編みたいに対戦カードあるのならこんな感じかな


    ルフィVSレディ


    ゾロ&サンジVS双子のシェフ


    ロビンVS管理人


    ジンベエVS人魚


    ウソップVSハンター


    ナミVS教師


    チョッパーVSドクター


    ブルックVSシンマン

  • 57二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 18:41:26

    太陽の神ニカの力を持つルフィと常闇を好み 更なる力を求めるレディ 対極な存在でいいですね

  • 58二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 18:42:26

    リトルナイトメアざっくりは話し分かるんだけど結局どういう感じなんや……

  • 59二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 18:48:19

    具体的な内容は 黄色いレインコートのシックスを船から脱出させる ホラーアクション系ですね


    これも見るといいかもしれません

    >>8

  • 60二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 19:41:45

    サンジVS双子のシェフ

    サンジ「これで終わりだ!魔神風脚 ”首肉”!”肩ロース”!”肩肉”!”肩バラ肉”!”バラ肉”!”腹肉”!”尾肉”!”モモ肉”!」
    弟シェフ「ぐぇぇぇ…!!!」
    サンジ「”すね肉”!牛肉バースト!飛べゲス野郎」
    弟シェフ「ブハッ…」(蹴りでマスクが弾け飛び、モウの壁を突き破って吹き飛ばされながら)

    ドンッ!!
    モウの外に吹き飛ばされる素顔の弟シェフ「」
    サンジ「ふぅ…」(煙草に火をつけながら)

  • 61二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 19:43:41

    ありがとうございます 自分はこういったものが苦手なので どんどんよろしくお願いします。

  • 62二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 19:47:42

    >>60

    ゾロVS双子シェフ


    兄シェフ「この俺の覇気を纏った包丁でお前を料理してやるぜ!」

    ゾロ「…」

    兄シェフ「おい…お前…!?」(いつのまにかマスクが裂けている)

    ゾロ「閻王三刀流」

    兄シェフ「あっ…包丁が砕け…」

    ゾロ「一百三情 飛龍侍極」

    兄シェフ「ガハッ…!」(モウの上層部が完全に切断されながら)


    ドンッ!

    マスクが完全に裂けた素顔の兄シェフ「」

    ゾロ「兄弟揃って地獄に堕ちろ。このクソシェフが」

  • 63二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:09:09

    「モウからの招待状?」

    七武海会議の最中その話題になった

    「あぁ 朝元帥室に行ったら招待状があった 場所は魔の三角地帯」

    「フッフッフッ………!!モリアお前がいる場所じゃねえか お前行ってみろよ」

    「冗談じゃねぇ!! 俺は10年魔の三角地帯にいるがモウの姿は影も形もない そんな不気味な場所命がいくつあっても足りねぇ……!!」

    「なら 俺が行ってやるよ招待状寄越せ」

    「鴎狩りか………相手は世界政府が何十年かけても、一欠片の情報が入らない伝説の場所だぞ?」

    その男は海兵の上の人間ばかりを狩っていたから名付けられた新人の七武海鴎狩りのシーガゥと呼ばれている男だ。

    「なら俺が伝説を暴いてやるぜ」

  • 64二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:13:43

    >>63



    ーーーーー魔の三角地帯


    「ここが待ち合わせ場所か……さて現れるかね………」


    そこには9500人の部下を引き連れたシーガゥの船があった


    ボ〜〜〜…………!!!!


    「頭!! あっあれ!!」


    「おいおい なんてデカさだ…………!?」


    そうして待っていると霧の中からモリアのスリラーバーク級の巨大船が現れた。


    「ようこそいらっしゃいました。 私執事のバトラーと申しますシーガゥ様方ですね? 」(ベリーリトルナイトメアの執事」


    「あぁ ここがモウで間違いねぇな?」


    「えぇ ようこそモウへ客席へご案内いたしますのでどうぞこちらへ」


    そう言うとバトラーはモウの中に入っていき、シードゥもモウの中に入っていった。

  • 65二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:16:28

    麦わらの一味がバッタバッタとなぎ倒していくのが見たい気持ち
    モウはそういう物理的な力ではどうしようもない怪異的な存在であってほしい気持ち
    両方ある

  • 66二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:33:59

    ーーーーーモウの中

    「船長 すげぇ装飾ですよ…………」

    「あぁ………こんな装飾品見たことねぇ…………」

    バトラーに案内をされていると客間に着いた 

    「どうぞ海上レストランモウの自慢の料理です」

    「すっすげぇ とんでもない料理の数々だぜ!?」

    「もっモウはレストランだったのかよ!?」

    「 せっかくなんで食べましょうよ船長」

    「待て待て!! ここは未知の場所だ料理一つ一つにも気を付けろ おいまずあんたが食べろ」

    「なるほど そうでなければ船長は務まりませんな それでは少し………」

    フワッ パクッ!

    「りよっ料理が浮いた!?」 「能力者か!!」

  • 67二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:41:23

    >>66


    「えぇ それに流石はモウの一流シェフの料理大変美味な味わいです」


    「毒はなさそうだな………… 」


    「だったら大丈夫ですね!! いただきます!!!」


    わ〜〜〜!!!


    「あっおい!?まったくお前らは………!!」


    ガチャッ!


    そう言うと船員達は料理を食べ始め、少し経つと扉が開いて中から画面を被った女性が現れた。


    「ようこそ モウへ私がここの主人のレディです」


    「そうかい 俺は鴎狩りのシーガゥだよろしくな 早速だがお前何が目的だ? 何十年も謎な伝説の船が海軍本部に招待状を送るなんてよ 」


    「ここは海上レストラン お客様を招待するのは当然ですよ 」


    「へ〜〜そうかい まぁ俺にとってはどっちでもいい 俺は何十年も謎に包まれたモウの謎を暴いてさらに有名になることが目的だからな大人しくしてもらうぜ?」

  • 68二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:47:55

    ワンピース>能力者を食えば能力を奪える

    リトルナイトメア>主人公がラスボスを食って能力を奪う

    えぇ…(ドン引き)

  • 69二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 21:52:16

    「フフフ…………貴方だけでですか?」

    「あ? 何言ってやがる周りには俺の部下9500人がいるんだ………おっおいお前らどうした!?」

    「美味しい………美味しい……!!」

    「もっともっともっと…………!!!」

    そこには腹がはち切れんばかりに膨らんでいながらも料理を食べている船員達がいるが全員正気ではない。

    「てってめぇ!! 何しやがった!?」

    「少しばかりの隠し味を入れさせてもらいました これだけ太ればしばらくゲストを解体して食材にする必要はありませんね」

    「げっゲスト……解体………食材……まっまさka」 ゴキン!!!

    ドサッ!!!

    シーガゥが言う前にバトラーがシーガゥの首をへし折った。

    「力がある物を食らえば強くなれる……だから海軍本部に送りつけて 強い海兵を誘き寄せようとしたのにこんな雑魚が来るは……… やはり用心深いですねバトラー従業員数人と共にこの食材を双子のシェフの所へ」

    「かしこまりました」  スッ…………

    「もっと………もっと力を……もっと満たさなければ………」

    こうしてシーガゥの船員達は全員贖罪になり王下七武海 鴎狩りのシーガゥ達は行方不明扱いになった。

  • 70二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:03:21

    海の強者でも隠れてるしかない怪物

  • 71二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:07:15

    >>69

    とってもいいお話なんだが読みづらいな

    一行ごとに空白の行入れなくてもよくないか?

  • 72二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:08:17

    このレスは削除されています

  • 73二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:08:53

    今度は気を付けます。

  • 74二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:13:09

    >>65

    スリラーバークだとナミ、チョッパー、ウソップの3人がリアクション担当でゾンビ達にビビっていたな…

    (なお、ルフィはゾンビをスカウトしようとしたり吹き飛ばして逆に埋めるなどやり放題)

  • 75二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:19:23

    モウでも最初は同じ あるいはそれ以上の反応してそう だけどモウの底なしの闇を見てなんとかしようと頑張る展開になりそう

    ナミとか子供好きだし、子供を平気で殺して料理にし洗脳したりしてる奴とか絶対許さないだろう

  • 76二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 23:22:38

    ーーーーーモウの食糧保管庫

    「何ここ………この檻にいるの全員子供………!?」
    「おいおい まさかあのシェフ達は子供を料理したってのかよ!?」
    「イカれてる……!! この船は世界中の悪夢を溜め込んだような場所!! ウソップ全員助け出すわよ!!」
    「おっおうでも鍵がなきゃあ開けられそうにないぞ!?」
    「鍵………鍵ならチェアお爺さんが持ってるよ」
    「チェアお爺さん?」
    「うん いつもここで管理人と一緒にしてるの そいつはエレベーターで行ったり来たりして作業もしてる」(ベリーリトルナイトメアの車椅子に乗った盲目な手足長男)
    「だったら そいつを倒して鍵を奪うわよそうしたらそのエレベーターからこの子達を安全に上に運べる」
    「やるしかねぇな こいつらを家に返すぞ!!」
    「えぇ!!」

  • 77二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 23:30:41

    子供の中にリトルナイトメアがいるから助けちゃいけないやつ

  • 78二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 01:44:49

    チョッパーVSドクター

    チョッパー「おれはお前を医者として認めない!」
    ドクター「そうかな?私は名医だ。見てご覧。私に助けを求めてきた患者達だ。可愛いだろう」
    ドクターの声と共に現れたのは頭や手足を欠けた人だったモノだった。
    頭や手足は人形に置き換わっていたモノはぞろぞろ現れるとチョッパーを取り囲んだ。

    チョッパー「…!ゾンビか…!ホグバックみたいだな…」
    ドクター「彼らは私が治療し続けているよ。それにしてもホグバックか…懐かしい名前だね。昔一緒に医学を学んだ仲だからね。そしてMADSの時の同僚のヴィンスモークの息子のヴィンスモーク・サンジもここに来ているとはね」
    ドクターはそう呟くと上を見上げた。

    モウ上層部からサンジとシェフの戦闘する音が響いていた。
    ドクター「おっと昔話が過ぎた様だね。チョッパー君は私が後で治療してやろう。君の為の手足も用意しよう。チョッパー君を捕まえなさい」
    ドクターが指を鳴らすと患者達がチョッパーを捕まえようとした。
    チョッパー「こいつ達はもう生きていない…なら…重量強化!」

    ドクター「流石動物系の能力者ということはあるね。ふむ…興味深い」
    チョッパーの攻撃を受け止めながらドクターはチョッパーを観察していた。
    チョッパー「はぁはぁ…キリがない…」
    チョッパーに倒され、人形の手足が取れても患者達は地面を這ってチョッパーに迫ってきた。
    更に別の部屋から次々と患者が雪崩れ込んできた。
    チョッパー「こいつ達にまともに戦ってもダメージは与えられない…うん?」
    その時、チョッパーは何かに気づいた。

  • 79二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 01:45:38

    >>78

    ドクター「おや?まあいい。捕まるのは時間の問題。メスの準備を…」

    ピカッ!

    その時チョッパーの手元から強力な光が放たれた。

    患者達「「…!」」

    ドクター「しまった!チョッパー君はどこに?」

    眩しさでチョッパーを見失ったドクターが周囲を見渡していると真上から


    ゴーグルを掛けたチョッパー「こいつ達は光を避けていた…なら光に弱い…読みは当たった!この閃光貝の光を受けている間は動けない…!ウソップから借りていたけど持っていて良かった…!」

    ドクター「気付いたのか…!」

    ドクターは避けようとしたが周囲には固まった患者が大勢いた為、身動きが取れない状態になっていた。


    チョッパー「柔力強化 刻蹄 桜!」

    ドクター「ガハッ…レディ…シンマン…」


    医務室の床が割れ、ドクターは大勢の患者と共に地下深く落下していった…


    チョッパー「ハァハァ…アイツ、体が硬いから一気にダメージを決めないといけなかった…さてみんなのところに行かないと!閃光貝の光も無くなったし!」

    チョッパーはまだ医務室に残っていた一部の患者に追われながらも上層部を目指して走っていった。

  • 80二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 08:51:07

    海軍も騒ぎを聞いてモウにきた世界線

    「リカちゃん!?」
    「あっあれ………ゾロさん………それにコビーくん?」
    「お前なんでここに!」
    「他の支部が海賊に襲撃されて炊き出しをするために向かおうとしたらここに連れてこられたの………私達以外にも何十人も連れてこられたけど どんどん台所に連れて行かれて………もうダメかと思った〜〜〜!!!」 ワ〜〜ン!!!
    「そうだったんですね…………何十年も誰1人とすら存在が確認できなかったモウの正体が人肉レストランだったなんて…………」
    そうしているとモウの従業員と双子のシェフ(兄)が現れた 
    「おい侵入者がいたぞ!! 海賊狩りに英雄コピー!!」
    「どっちも強そうだ これならレディ様も満足するだろう」
    「おいお前らこれまでも何百人も子供を殺してきたんだよな?」
    「そうだ子供の肉は料理するのに向いてるからなこの包丁で捌いてきたのよ!!!」
    「そうか ならよ…………煉獄………鬼斬り!!!」
    ガギイィン!!!
    「ぐぬっ!?」
    「俺がお前ら捌いてやるよ」

  • 81二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 17:25:39

    「見つけた歴史の本文……まさかこのモウにもあったなんて…………内容は………雨と電波の街………紙袋の少年……?」
    「そこまでだニコ・ロビン まさかこんな所にまで侵入されるとはなこれ以上私の管理するエリアで暴れさせんぞ しかし懐かしい歴史の本文………昔私が持ってきた物だ」
    「貴方が?」
    「あぁその街の事を知っているし、他にも歴史の本文の場所を知っているがこれから殺されるお前には知る必要はない ………たとえ迫害されようともあの街は私の故郷………もうあそこを覚えているのは私だけなのだから」
    「貴方はこの歴史の本文の中の雨と電波の街を知っているのね………もし私が勝ったのなら話してもらうわ」

    「やれるものならな」

  • 82二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 18:00:46

    ペインシティ
    ザーーーーーーー……………
    「ヨホホ………ここの住人も街そのものも生気がありませんね ……… そして貴方からも………」

    「……………」

    「私ここに誘われる前に見ちったんです 堅く堅く閉ざされた部屋の中………そこで首を吊って死んでいる貴方を」

    「……………」

    「貴方はおそらく 彼女レディが生み出した影坊小僧のような存在 彼女と貴方に何があったのかは知りませんが私達の邪魔をするのであれば 全力で相手をさせていただきます!!!」

    「……………」

    バチバチ………!!!

    「俺は魂王だぜ!!!」

  • 83二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 18:16:30

    ーーーーーモウの内部図

    上層部 レディの部屋 ゲストルーム 客間など

    基本的に豪華な仕上がりでゲストやここに迷い込んできた食材達を欺く そしてレディの活動範囲でもある

    中層部 モウの心臓とも言える台所で残酷な双子のシェフ達が働いている  

    下層部  管理人やチェアお爺さん、ドクター、教師などがここで子供を梱包して厨房に送ったり 人体実験や洗脳をしている 時折ハンターがやって来る

    最深部 モウのエンジンが存在し冷却用の貯水槽が存在する ここでは水場では人魚 エンジンはノームが無理やり働かされている だが隠れる場所も多いからかここには逃げ出して来た子供も多く ハンターが駆けずり回って仕留めている

  • 84二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 00:36:28

    >>56

    フランキーを忘れていた

    フランキーVSクラフトマン?


    ならバトラーとプリテンダーは誰が相手になるのかな

  • 85二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 00:46:01

    バトラーは色々と動かせるから ローとか海兵側のコピーかな?
    プリテンダーは………傲慢で貴族的な存在だから モウの存在を暴きにきたサバ辺り?

  • 86二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 00:46:34

    間違えたサボです。

  • 87二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 00:54:43

    このレスは削除されています

  • 88二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 09:15:13

    ーーーーー貯水槽

    「魚人空手!!鮫瓦正拳!!」「人魚殺法!!マリーナ!!」 ドォンッ!!
    「お前さん達早く逃げるんじゃ!!」
    「うん!」 「ありがとうおじちゃん!!」
    「邪魔をするなジンベエ そいつらを捕まえないと私はレディ様に殺されちまう!!」
    「レディはルフィくんが倒してくれるから 心配するな それよりもお前さんは自分自身の心配をしたほうがええぞ?」
    「ふん ふざけたやつだ今晩の夕食にしてやるわ!!!」

  • 89二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 10:45:20

    エピローグで救助された子供達はたしぎとG-5の海兵が引き取るかな?

  • 90二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 15:17:04

    そんな感じになるでしょうね そして最後には家族の元に返すかと

  • 91二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 15:25:10

    「私の可愛い生徒達を誑かしたのはお前か? 小娘今は授業の時間だ邪魔をするな」
    「授業!? あれの何処が授業よ貴方に従うように洗脳をして駒として利用してるだけじゃない!!!」
    「黙れ小娘 私も私の授業もその授業を受けている生徒も全てが完璧なのだ その私の授業を邪魔するのであれば容赦はしない!!!」  ギリギリギリギリ!!!!
    「なんなのこいつ!?  首が伸びるなんてワの国の妖怪ろくろ首みたいなやつ………でも関係ないあの子達を家族の元に返す 行くわよゼウス!!!」
    「うんナミ」

  • 92二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 15:49:53

    >>77

    最後に脱出ってときに沈んでいくモウに残って笑顔で一味と僅かな生存者たちに「行ってらっしゃい」とか言ってくれながら消えていく、とかだと全米と俺が泣く


    話自体はスリラーバークに近い感じになりそう

    ギミックを解かないと攻略できないモウにからめとられていく一味たち、錠を付けられるも脱出したルフィがシックスと出会ってゲーム本編みたいに登って行って鍵を手に入れたらそこから逆転タイムだ

    ルフィを伸ばしてロープみたいにして移動するギミックとかありそうだなw

  • 93二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 16:25:10

    レディのイメージが見聞色の覇気の達人で未来視型だと思ってる

    武装色は使わず、悪魔の実以外の

    命を吸い取る異能

    をメインに、覇王色の覇気で弱者の意識を刈りをサブに戦いそう

    章のボスなのにずっと無言キャラだとなお良し

  • 94二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 16:52:08

    少しモウでお話考えているのでもう少しだけ待ってください

  • 95二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 17:14:49

    ーーーーー第一章モウ
    モウは毎年やって来る 毎年必ず同じ時期だけど必ず違う場所 モウは今年も現れて ゲストをもてなす為にご馳走を用意する
    「……」そのモウの中でレディが呪いを唱えていた。
    ーーーーーとある海
    「あ〜〜腹減ったな〜〜サンジ〜〜飯作ってくれぇ」
    「駄目だお前が明日の朝食分以外は食っちまったんだろ 明日になったら街のある島につくから夕食まで待ってろ」   「ちぇ〜〜」とある海で麦わらの一味が航海していた。
    「ルフィルフィそれだったら俺と魚釣りしよ!!」
    「おういいなチョッパー!! やろうやろう!!」
    「まったくあいつはは元気ねぇ」
    「それがルフィでしょ? ………あら……またこの季節になったのね」
    「どうしたのロビン新聞になんて書いてあったの?」
    「今年も島にある街から人が全員消えた事件が起こったのよ」
    「島から人が? それってもしかして…………」
    「モウの国喰らいかのぅ?」
    「えぇ 国ほどではなくとも毎年必ず島の街から人が消える 戸締りをしていれば問題ないけどあくまで伝説だから………」

  • 96二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 17:15:46

    一部訂正で今晩と明日のです。

  • 97二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 18:32:03

    「信じる者が少なく外出をしてしまう者が多い まぁわしはあると思うがのう」
    「おや? それはどうしてですか?ジンベエさん」
    「昔に海軍本部にモウからの招待状が届き新入り元の王下七武海鴎狩りのシーガゥと言う男が部下を引き連れて モウに向かったんじゃ場所は魔の三角地帯」
    「魔の三角地帯ですって!?たしかに噂ではあそこに潜伏してるらしいですけど、私50年はあそこにいましたけどモウらしき影なんか一度も見たことがないですよ!?」
    「そうじゃ 海軍もその時にモウの姿を確認しようとしたが結局ら見つけることができずシーガゥ一味は行方不明になったそうじゃ」
    「新人とはいえ王下七武海が行方不明に………それがますますモウの伝説を裏付けることになったのね……」

  • 98二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 20:48:43

    ヒュ〜〜……

    「あれ……風が……みんな嵐が来そうなの帆をたたんで!!」
    「なに!? わっ分かった!!」
    「新世界だから………? いや新世界でもここまでの変化は異常………一体どうなっているの?」
    ーーーーー数分後
    「すごい嵐になりおったわい!!」
    「フランキー 風来バーストは!?」
    「だめだコーラが足りねぇ」
    「こんな時に………みんななんとか踏ん張って!!」
    「おいあそこにデカい客船があるぞ」
    「あの船も嵐に巻き込まれたんだな」
    そう話していた時だった。
    ボ〜〜〜…………!!!
    「おい あそこになんがあるぞ!!」
    「あれって島……?いや島はここら辺にはないはず」
    「ナミあれ島じゃねぇ 船だめちゃくちゃデカい船だ!!」
    「あれが船ですか!?スリラーバークぐらいの大きさはありますよ!?」
    「ん? あの船今信号を出したな……随分古いがトムさんに教わったから分かるな 「こちらの中へ避難を」こっちに避難しろってよ!!どうするルフィ!!」
    「行こうぜ!! あの客船も行くみたいだしよ!!」
    「そうかそれじゃあ行くぞ!! しっかり捕まっていろ!!」

  • 99二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 22:43:18

    「改めて見るとデケェなぁこの船」

    「でもこんな船見たことない」

    ズゴゴオォン!!

    ガダン!

    サニー号と客船を飲み込んだ船の扉から手を拘束された初老の男が現れた。

    「ようこそ海上レストランジュエリーへ お客様達まさかこんな嵐に巻き込まれるなんて災難でしたな」

    「ここは海上レストランだったのか」

    「デケェなおっさん  白ひげのおっさんぐらいあるぞでもなんで手拘束してんだ?」

    「私の力を高める為ですよ 私悪魔の実を食べた身ですから」

    フワッ!

    「タオルが浮いた!! すげぇ!!」

    「そのタオルで体を拭いてください これも何かの縁うちのシェフ達が腕によりをかけて料理を作るそうです」

    オ〜〜〜!!!

    「いいのか!! あんがとなおっさん!!」

    「ホッホッホッ…………!!それではこちらに」ニヤリ

    >>98

  • 100二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 00:47:59

    客間
    「どうぞ召し上がってください!! 当店自慢の料理です」
    『いただきま〜〜す!!』
    バクバクムシャムシャ
    「先に行った奴らがもう食い始めているみたいだな」
    「なに!? すぐ行くぞお前ら!!」
    そう言うとルフィ達はテーブルに向かう
    「うおぉ肉だらけだ!!」
    「ステーキにシチュー ハンバーグ!!」
    「これがただなんて 最高じゃない!!」
    「うおぉでけぇ肉!! いただきま〜〜す!!!」
    とルフィは肉を掴んで食べようとしたその時だった。
    ゾクッ!!!
    (なんだこの感じ…………この匂い……前に嗅いだことがある……この匂いはエースの死んだ時の………やべぇ!!) 
    それは絶対に慣れないであろう人の肉が焼けた匂い自分の兄エースが死んだ時に辺りに漂った匂い 
    「どうしたルフィ」
    「ルフィさん?」
    「お前らここから出るぞ!!」
    「あ? まだ料理に一口も手を出してないじゃ「ここの肉は食いたくねぇ とにかく出るぞここはやべぇ!!」!?」
    「ちょっとどうしたのよルフィ!?」
    「ナミさん 俺も賛成だこの料理の肉を見て嫌な予感がしていて最初は俺の気のせいかと思っていた だけどルフィが好物の肉を食べるのを完全に拒否して出るって言ってるこの店おそらくクソやべぇ」
    「あぁ………ルフィが言ってくれなかったら 俺達とんでもないことにしちまってたかもしれねぇ」
    「どういうことチョッパー?」
    「今この料理をルフィが言うからよく確認してみたんだ ………そしたら匂いを完全に消す為に調味料とかハンバーグとかですごくカモフラージュされてるけど奥の大きな骨付き肉のこの骨………人間の骨………しかも子供のだ!!!」
    『!?』

  • 101二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 10:43:39

    「子供の中ですって!? どう言うことチョッパー!!」
    「おっ俺にも分からねぇ だけどこの肉は食べちゃいけない みんな食べるのをやめてくれ〜〜!!!」
    ガツガツムシャムシャ!!!
    「おいお前ら食べるのをやめろ!!」
    「チョッパー フランキーだめよ全員正気じゃない」
    「この料理に何か入ってるのか?」
    「それ以外ねぇだろここのシェフはとんでもねぇゲス野郎だ」
    「とにかく全員サニー号まで走って!!」
    「そうは行きませんよ」
    ザッ! バトラーを初め大量の料理人や従業員が現れた。
    「おっさんそこどけ!!」
    「そうはいかないさ四皇 麦わらのルフィ お前達には食材となってレディ様の力になってもらう」
    「そこの従業員………見覚えがあるわ昔行方不明なった海賊や犯罪者達 モウによって消されたと言われていたけど………まさか従業員として働いていたなんて みんな気を付けて相手は相当な懸賞金をかけられた奴らよ」
    「あぁ……任せろ」チャキ
    「かかれ!!」

  • 102二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 15:13:35

    今更だけど先生はさらへび先生とそっくり(首長かつ教師)

  • 103二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 15:41:16

    ここまで一気に読みましたが上手いことリトルナイトメアの世界観とワンピースを組み合わせていてすごいと思います

  • 104二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:12:41

    「ゴムゴムの〜〜JET銃乱打!!!」
    「サイコ……ガウスト!!!」
    ガガガガッッッッ!!!
    「魚人空手 唐草瓦正拳!!!」
    「ぐうっ!?」
    「悪魔風脚 最上級挽き肉!!!」
    「ごほっごほっ……野郎……!!」
    「こいつら強ぇな!!」
    「当然だこっちも人殺しのプロ 前には海軍中将2人にカイドウの飛び六砲も仕留めてんだ そこら辺の雑魚と一緒にするな」
    「ウソップ!! 扉は開かないの!?」
    「だめだ鍵がかけられてて出られそうにねぇ!!」
    そうして麦わらの一味とバトラー達が戦闘をしていると

    グオォ………
    「肉…………肉!!」
    「美味しそう………ちょうだいちょうだい!!」
    「おいおい周りの客達も変だぞ!?」
    「嘘でしょ!? ルフィ達じゃあるまいし!!」
    「不味いですよみなさん このままじゃあ」
    「お前ら分かれて逃げるぞ!!」
    「ルフィ!?」
    「こいつらとあの客達がいたら俺達もあんな風にされちまう  今は何人かに分かれて何処かに逃げるんだ!!」
    「なら私はゾロと一緒に行くわ」
    「わしはナミとチョッパーそしてウソップ達と行くぞ」
    「俺はフランキーとブルック達と行くぞ」
    「よしお前ら逃げろ!!」
    バババッッッ!!!

    「逃すな追え!!!」

  • 105二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 20:11:51

    ドンドン!!
    「くそっ!追え追え!! あの長鼻はクラフトマン様のエリアに行った そっちよりも黒足達と海賊狩り そして麦わらのルフィを追え!!!」
    「全エリアに通達 極上な食材麦わらの一味が脱走見つけ次第殺して料理にしてしまえ!!!」

    ーーーーーナミside
    「待て〜〜〜!!!」 ドンドンッッ!!
    ガギイィン!!
    「くっ! わしの武装色を通す奴もおるわい……!!」
    「とにかくどっか隠れねぇと……あっあそこにエレベーターがある あそこに行きましょう!!」

    「でもこの場所の下に行くんだぞ!? ここは人肉レストランだけあってどんなやばい奴がいるか」
    「でもこのままじゃあいずれ捕まるわ とにかく体制を立て直す為に乗るわよ ジンベエあのエレベーターに!!」
    「分かったわい!!」
    「よしなら……!!」
    「そうはいかんぞ」 キュルキュルキュル!!!
    「なに!?」
    「ここで騒がしいのは御法度だ大人しく捕まれ」
    「捕まってたまるか!!必殺緑星火周りマシンガン!!!」
    「鬱陶しいぞ長鼻………いやゴッドウソップ」
    ガシッ!!
    「ぐえっ!?」(きっ効いてない!?)
    「ウソップ!?」
    「ウソップを離せ!! 魚人空手粗鮫!!」バリバリ!!
    「ぐうっ!?」 パッ!
    「よし 急いで乗るんじゃ!!」
    「うん!!」 ダダダダッッッッ!!!!
    カチッ!ガーーーー!!カチッ!ガーーーー!!!
    「逃げられるとは思うなここはモウ この場所全てが胃袋我々の支配地域だと思え!!」
    「モウ!?」 バタン
    衝撃的な言葉を聞いた後ナミ達はエレベーターで降りて行った。

  • 106二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:35:11

    ーーーーーサンジside
    「おらっ!!」 ドカバキッ!!
    「くっそ!! 逃すな!!」
    「まだ追いかけて来てますよ!!」
    「ナミさんの所にはジンベエ ロビンちゃんにはムカつくがあのクソマリモやルフィがついてるから心配いらねぇ とにかく何処か逃げねぇと」
    プルプルプル…………!!
    「ナミさんの電伝ムシ 全員との会話状態かはいナミさんこちらサンジ」
    『サンジくんみんな!! 私達とんでもない所に来ちゃったみたい!!』
    『とんでもない所? 一体ここはなんなんだ?』
    『ここはあの伝説の船 モウだったの!!』
    「!?」
    「えぇ〜〜!? ここがあの何十年も謎の伝説の船モウだったんですか!?」
    「だか納得もできる あの人肉料理やかつて名が売れてる海賊や殺人犯達を雇ってんだ モウじゃなかったら海兵達がもう御用にしているはずだぜ おっコーラ!!」
    『それで私達 ここにいつまでもいたらあの強さと数で押されていずれは捕まっちゃう だからいっそのことここに海兵達を呼ぶわ!!』
    「海兵を?」
    『えぇ リスクはあるけど何十年も謎だったモウの存在を知ればすぐに食いついてくるはず、私一度海兵に向けて電話をしたけど普通の電伝ムシでは外には連絡できないみたいなの だからみんなにはモウの中を危険だけど探索して欲しいの!!』
    『なるほど今の私達の電伝虫では電波が弱いからモウの専用電伝ムシを利用して外に連絡するのね』
    『そう言うこと それじゃあ私達今モウの下に行くからお願い!!!』 ガチャ………
    「どうしますサンジさん」
    「俺らはキッチンに行くぞ 俺はここのクソシェフを蹴り飛ばさないと気が済まねぇ」
    「分かりました それではいきましょう」

  • 107二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:41:40

    申し訳ありませんが少し改文します

    >>106

    「俺らはキッチンに行くぞ 料理の注文とかで電伝ムシが必要だろうからな それと俺はここのクソシェフを蹴り飛ばさないと気が済まねぇ」

  • 108二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 08:32:49

    ーーーゾロside
    「ロビン俺達はどうする」
    「上に従業員達がいることを考えて私達も下に行きましょう 」
    「よしエレベーター使うか?」
    「いえ私達は非常階段を使いましょう ナミ達がエレベーターで下に降りたことは彼等に知られているでしょうし、次はエレベーター対策をしてくるはずよ」
    「分かった おいここに地図あるぞ非常階段は左だな」
    「ゾロそっちは右よ」
    ガクッ
    ーーーーー数分後
    「ふん!」 ズバッ!
    「ぎゃあ!?」ドサッ!
    「ハァ……非常階段はまだなのか?」
    「貴方がいろんな所に行くからよ それにしてもこの男…………元は4億の懸賞金をかけられた男ねこの船のレベルが分かるわね……ゾロついたみたいここが非常階段ね」
    「長い間使ってねぇなボロボロだぜこりゃ」
    「ここは何十年も非常自体になったことがないのよ ここの従業員とあの執事のような存在そしてこの非常階段がその証拠」
    「とにかく降りるぞ またいつあいつらが来るか分からねぇからな」
    「えぇ千紫万紅 巨大樹 降りるわよゾロ」
    「あぁ」 トッ
    そう言うとゾロ達は下へと降りていった。

  • 109二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 16:41:02

    申し訳ありません、少し話が書けないので保守をします

  • 110二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:30:04

    ーーーとあるエリア
    「おっかしいなぁ……ここ何処だ?」
    サンジ達は勘違いをしていた ルフィは空達とおらず1人上の方にいたのだ もちろん電伝ムシも持っていない
    「肉…………肉…………」
    「何処…………ここ……?」
    「げっあいつらだ 離れねぇと」
    会場中にゲストのように醜く太った客船の乗客達が新鮮な血肉を求めて徘徊しておりルフィは見つからないように移動をしていた
    「おっここ入れそうだ むぎぎ……!!」
    ルフィは少し狭いが入れそうな場所があったのでゴムの体でなんとか入る
    「ふぃ〜〜出られたあれなんだここおもちゃだらけだ それに黄色いレインコート?」
    そこにはおもちゃが大量に存在しその中央には小さな小さな黄色いレインコートがおもちゃの机に置いてあった。
    「ん〜〜 まいっかよし次行くか」
    そうしてルフィは別のエリアに向かった。

  • 111二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 10:04:56

    ーーーーーモウの食糧保管庫
    チーーン
    「着いた……ここがモウの下ね」
    「気を付けろ ここはモウの中いつさっきの執事や車イスの男が出てくるか分からん」
    と話していた時だった。
    「あれ? あの怪物達や怖い人達じゃない」 
    「お姉さん もしかして外から来た人?」
    「お願いここから出して!!!」
    「何ここ………この檻にいるの全員子供か………!?」
    「イカれてる……!! この船は世界中の悪夢を溜め込んだような場所ね!! ウソップ チョッパー全員助け出すわよ!!」
    「おっおうでもこの檻めちゃくちゃ頑丈で攻撃したらこいつらに当たるかもしれねぇ 鍵がなきゃあ開けられそうにないぞ!?」
    「鍵………鍵ならクラフトマンが持ってるよ」
    「クラフトマン?」
    「うん いつもここで管理人と一緒にしてるの そいつはエレベーターで行ったり来たりして作業もしてる」
    「もしかしてあいつじゃないか? さっきウソップを襲ったあいつ」
    「なるほどあいつがここの管理をしてるのね だったらそいつを倒して鍵を奪うわよそうしたらそこのエレベーターからこの子達を安全に上に運べる」
    「やるしかねぇな こいつらを家に返すぞ!!」
    「えぇ!!」
    「あっ気を付けて ここには」
    ドォンッ!!!
    「危ない!!」 「きゃあ!? なっなに!?」
    「脱走した人達を狩るハンターがいるから!!」
    『それを先に言って/え〜〜〜!?』

  • 112二次創作好きの匿名さん22/12/21(水) 17:46:18

    最高の物語やな

  • 113二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 18:18:20

    ありがとうございます 次を書いているのでもう少しお待ちください

  • 114二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 20:31:38

    ーーー台所
    (なっなんですかここ………台所とは名ばかり ここは処刑場です………!!!)
    サンジ達が訪れた場所は中層台所、モウの心臓とも言える場所だ
    (こいつはひでぇ………子供の生首だらけだ一体どれだけ殺されたんだ)
    (そしてそんな生首を生ゴミのようにゴミ箱に捨ててある ぜってぇ許さねぇぞ……ここのクソシェフ………!!!)
    「お〜い どうだ調子は?」
    「上場上場!! ステーキやハンバーグが注文殺到したぜ!!」 
    「自分の子供を食ったかもしれねぇのにな!!」
    ゲラゲラゲラ!!!
    (あんのクソ野郎共………!!)
    (サンジさん落ち着いてください………!!!)
    「ところで最下層のメインエンジンが調子悪いらしいがどうしたんだ?」
    「あぁ なんでも燃料の石炭の中に異物が入り込んでたらしくてな 修理にはしばらく時間がかかるそうだ」
    (メインエンジン………おいサンジ俺に考えがある)
    (あ?)
    (俺がそのメインエンジンを停止あるいは破壊すればモウは活動を停止する、そうすればモウは停止してパニックを起こす)
    (なるほど さらには海兵さん達も見つけやすくなるということですね)
    (そういうことだ)
    (ならフランキー・ブルック 頼む俺はここでこいつらを蹴り飛ばす)
    (あぁスーパー任せろ!!)

  • 115二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 00:13:29

    ーーーーーゾロside 非常階段 中層エリア
    「もう少しだなしかしとんでもねぇ深さだ、底が見えねぇ」  「えぇ 降りるのも一苦労」
    「どうする? この中層エリアで電伝ムシ見つけるか?」 と話していた時だった。
    「見つけたぞ侵入者」  『!!』
    「なんだこいつ? 手が長ぇ」
    「手長族……!?」
    「あぁその突然変異だがな 今レディ様はお前達がこのモウを徘徊しているのをよろしく思っていないここで捕まえさせてもらうぞ」 ビュビュッ!!!
    「ちっ!」 ガギイィン!!! 管理人は手をムチのように振り抜いてゾロを吹き飛ばした
    「うおっ!?」 「ゾロ!!」
    「よしあとは双子のシェフに任せよう さてここは私の活動範囲 逃げられるとは思うなよ?」
    「悪いけど 私は簡単には捕まらないわよ?」
    「ふん その口がいつまでたもっていられるかな?」
    ーーーーー台所
    「揚げ物盛り合わせ!!!」「ギャァ!?」「野郎!! 殺してハンバーグにしてやる!!」
    そこではブルックやフランキー達から注意を逸らすためにサンジが台所で暴れていた。
    「うおぉ!?」 ドンガラガツッ!!!
    「おまっ!?ゾロなんでここにロビンちゃんは!?」
    「手長野郎に吹き飛ばされてここに来た不味いな すぐに戻らないと」
    「そうはいかせねぇぞ!!」 「よくもこのモウで暴れてくれたな!!」 ゾロトサンジが会話をしているとコック達のなかから醜い脂肪の塊のような存在が2人現れた
    「双子のシェフ!! あいつらです例の侵入者は!!」
    「ふん 懸賞金どちらも10億越え調理しがいがあるぜ!!!」「兄貴あの金髪は俺がもらう!!」
    「なら俺はあの緑髪だ!!」
    「あいつらがこの船のシェフか………おいクソ剣士 お前も手伝えここのシェフぶっ飛ばすの」
    「あぁ………ここのクソ加減にはイライラしてた所だ」
    ゾロトサンジは臨戦体制に入り双子のシェフも覇気を纏わせ 台所で戦闘が始まった。

  • 116二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 00:16:24

    >>115

    すみません、少し訂正します

    あいつらがこの船のシェフか………おいクソ剣士 お前も手伝えここのシェフぶっ飛ばすの」

    「あぁ………こいつら倒さねぇとロビンの所に行けそうにねぇし、ここのクソ加減にはイライラしてた所だ」

  • 117二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 11:52:49

    保守

  • 118二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 11:54:53

    ーーーーー深層部食糧保管庫
    「逃さんぞ!!」ドォンッ!!!『ぎゃ〜〜〜!!??』
    「無理無理無理死ぬ!! 本当に死ぬ!?」
    「あの銃の弾まるで大砲の弾だ!!」
    「あの銃をなんとかせねば 打ち水!!」
    「あめぇぞジンベエ!!」ドォンッ!!「ぐぁ!?」
    「ジンベエ!!」
    ハンターの狙撃によりジンベエが最深部に落ちていってしまった。
    「大変だジンベエが!!」 ドォンッ!!!
    「こうなりゃ全員分かれて逃げるぞ!! ナミは向こうチョッパーはそこの狭い通路 俺がこっちに行く!! そして電伝ムシを見つけるんだ!!」
    「分かったわ 気を付けてねみんな!!」
    「分かった!」「分かれたな…あの長鼻を狙うか」
    ーーーーーナミside
    「ハァ…………ハア……ここは……がっこう? なんでモウの中に学校が?」
    「新規の入学生か? ならさっさと迎えに行かないと………そろそろ授業が始まる時間だ………」 バシン!!!
    ーーーーーチョッパーside
    「ここは………病院か? なんでマネキンがこんなにたくさん………とっとにかく電伝ムシを探さねぇと…………あれ? これって見つけたぞ電伝ムシ!!! 頼む繋がってくれ………!!!」

  • 119二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 20:32:15

    ーーーーー海軍支部
    プルプル……プルプル……!!
    「あれ? なんだこの電伝ムシの電波知らないなぁこちら海軍」
    『海軍か? 俺はトニートニー・チョッパーだ!!』
    「え!? なんで海賊が海軍に電話してんだ!?」
    「どうしたんですか?」そこにコビーが入って来た。
    「あっコビーさん何故か四皇麦わらのルフィの一味の船員が海軍に電話して来たんですよ」
    「僕が出ます」(ルフィさん達の船から電話!? なにがあったんだ?)
    「はいこちら海軍 何故電話して来たんですか?」
    『俺ら今モウにいるんだ!!!」
    ブーーーー!!!??ドンガラガッシャ〜〜〜!!!
    周りで話を聞いていた海兵達はお茶を吹いたり転げ落ちる
    「モモモモウ!?あの何十年も存在が確認されないあのモウ!?」
    『そうなんだ!! しかもこの船 過去に消えた億超えの海賊が従業員として働いてるし 食材に子供を使ったりしている最悪の場所なんだ!!!』
    「こっ子供を食材……!?それに億超えの海賊達!?」
    どんどん出てくる情報にコピーは混乱しかけるが なんとか持ち直す
    『俺らなんとかその子供達を助けたいけど俺らの船には子供達が乗り切らないんだ だから海軍が保護しに来てくれ!!!』
    「………分かりました サカズキ元帥に連絡してください 全勢力をこの電伝ムシの発信源にと!!!」
    「はっはい!!!」
    そしてとうとう海軍が動き始め、戦艦をモウに向かわせた

  • 120二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 20:47:10

    ワクワクが止まらねえ~

  • 121二次創作好きの匿名さん22/12/23(金) 06:51:46

  • 122二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 07:29:46

    ーーーーー最深部貯水槽
    ドッボオオオォォン!!!
    「ゲホッゲホッ!! なっなんとか水があったから助かったわい しかしここは………貯水槽か?」
    サササッ………!!!
    「誰かおるのか?わしは敵じゃない姿を見せてくれ!!」
    「お前は海峡屋じゃねぇか なんでここにいる?」
    「お主はロー!! なんでこのモウにいるんじゃ!?」
    「えぇ!? ここモウなのかよ!?」
    「嘘だろ!? 俺たちやべぇところにいたんだ〜〜!?」
    「お前ら静かにしろ!! 実は数日前にこの船の吸水の時に吸い込まれて ここにいたんだすぐに能力を使って脱出をしようとしたが、潜水艦が少し壊れたのと………お前ら!! こいつは味方だ出てこい!!」
    コソコソ………
    「この子達!?」
    「どうやら脱走してここに避難して来た奴ららしい ここは他に比べてダントツで安全らしいからな まぁ危険はあるらしいが そしてこいつらはノームここの唯一の味方らしい」
    「ふむ……実はここに海兵を呼ぶことになっていてのぉ」
    「海賊が海兵呼んでどうする!?」
    「じゃが上にも沢山の子供達がおった 助けるには海兵達の力も必要じゃ」
    「そこは仕方のねぇかもな……ならおい海峡屋少し頼みがある 人魚退治だ」 「人魚……?」
    「あぁ実際は人魚と自称してる魚人だが ここの脱出口でもあるエレベーター付近に潜伏してるこの貯水槽の唯一の敵 ここでガキ共を殺していた存在で俺達が貯水槽から出られない理由だ」
    「なるほど…………そいつをわしに倒して欲しいということじゃな?」 「そういうことだ できるか?」
    「分かった お主達は子供達を頼むぞ」 ドボン!!
    「あぁ」「頑張っておじさん!!」「頑張れ〜!!」
    そう言うとジンベエは貯水槽の人魚を倒しに向かった。

  • 123二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 18:12:03

    保守

  • 124二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:24:39

    ロー来たーっ!

  • 125二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:14:45

    ーーーーー下層部 資料保管庫
    「これは……かなり昔のの貴重な本の数々………誰が集めたのかしら………」
    ロビンが管理人から逃げ切り探索をしていた。
    「これは歴史の本文……? まさかこのモウにもあったなんて……内容は雨と電波の街……紙袋の少年…?」 そしてロビンはとある部屋に入った時歴史の本文を見つけた。
    「そこまでだニコ・ロビン まさかこんな所にまで侵入されるとはなこれ以上私の管理するエリアで暴れさせんぞ しかし懐かしい歴史の本文………昔私が持ってきた物だ」  「貴方が?」
    「あぁその街の事を知っているし、他にも歴史の本文の場所を知っているがこれから殺されるお前には知る必要はない ………たとえ迫害されようともあの街は私の故郷………もうあそこを覚えているのは私だけなのだから」
    「貴方はこの歴史の本文の中の雨と電波の街を知っているのね………もし私が勝ったのなら話してもらうわ」 「やれるものならな」
    ーーーーー学校
    「ゼウスどう?」 「大丈夫だよナミ誰もいない」
    「なんで子供を殺して料理するような奴らがいる場所に学校があるか分からないけど 電伝ムシがあるかもしれないから探さないと」
    ナミは学校に入って探索をしていると バシン!!
    「なっなにこの音!?」 「向こうからだよナミ」
    ーー教室
    「こんな問題も解けないのか!?」バシン!ビクッ!
    (なにあいつ……ここの先生? でも子供達全員………怯えてる)

  • 126二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:37:09

    >>125

    「ごめんなさい…ごめんなさい…」ヒックヒック…

    「泣いてる暇があるなら一問でも問題を解け お前達はこれから優秀なスパイになるのだからな!!」バシン!「ヒゥ……!!」ガタガタ…………

    「泣き止まないか………もうお前はいらん」 ギチギチギチ………!!「お前は中退だ」 グアッ!

    「危ない!!」 ガチン!!

    教師は首を伸ばして生徒を食い殺そうと襲い掛かるがナミが助けた。

    「おっお姉ちゃん……誰?」「話は後皆んなも逃げて!!」 ワ〜〜〜!!!

    「授業!? あれの何処が授業よ貴方に従うように洗脳をして利用してるだけじゃない!!!」

    「黙れ小娘 私も私の授業もその授業を受けている生徒も全てが完璧なのだ その私の授業を邪魔するのであれば容赦はしない!!!」  ギリギリギリギリ!!!!

    「なんなのこいつ!?  首が伸びるなんてワの国の妖怪ろくろ首みたいなやつ………でも関係ない行くわよゼウス!!!」  「うんナミ」

    ーーーーー病院

    「うわぃ〜〜!? うわあぁ〜〜!?」

    ガチャガチャガチャ!!!

    病院で電伝ムシを使って海兵に連絡をしたチョッパーは今病院にいたマネキンのような患者達に追いかけられていた。

    サッ! ガチャガチャガチャ!!!

    「ハァ………ハア…… なんなんだあいつらマネキンなのにあんな動くなんて………ん? これは…………この病院の研究資料?」そこには病院の資料を見つけた。

    「なになに……患者実験 嘘だろ……? あいつらは元々は人間……!? なんだこれどんな奴がこんな実験をしたんだ…名前はDr.オポジット? もしかして………」

    「やぁよく来たね私の病院に」 「!?」

    チョッパーが上を見ると そこには太った医者が天井に捕まった状態でチョッパーを見ていた。

  • 127二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:38:31

    すみません上少し抜けました

    「貴様…………さっき学校に来た奴だな邪魔をするな今は授業中だ」

    >>126

  • 128二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 00:35:55

    ーーーーー海軍
    「あれが麦わらの人のお仲間さんが言っていたモウ…………ですかい?」
    「はい大将藤虎 中は過去に消えた億超えの海賊や犯罪者の巣窟だそうです」
    「そんな船が何十年もほったらかしだとはねぇ………」
    「とにかく麦わらとは今は激しい戦闘は避けるだらぁ狙いはあのモウの犯罪者達抜かるんじゃねぇぞ!!」
    「はっ!!」
    「砲撃開始!!!」 ドンドンドン!!!
    ーーーーーモウの中
    ドォンッ!!!
    「なっなんだ!?」 「大変だ海軍が来たぞ!!」
    「はあっ!? 何故このモウに来れてんだ!?」
    「おそらく潜伏中の麦わらの一味が連絡したんだろう」「なんで海賊が連絡してんだよ!?」
    「とにかく迎え撃つぞこっちは全員億超え!! 」
    「そうだ全てはレディ様のため!!!」
    ーーーーー深層部
    「何処行った!! 長鼻!!」ドォンッ!!
    (ハァ……ハア……あいつの体には俺の攻撃が全く効かねぇ………それにあいつの弾武装色に海楼石を使って強度を上げてやがる………なんとかあいつを倒してぇけど あいつをどう倒す……!?)
    「何処だぁ!!長鼻……いやゴッドウソップ!!!」
    (ん……? 弾……体…………そうだあの頑丈な体のあいつを仕留められるのは………あいつ自身だ………!! ) ザッ!「俺はここだ!!」
    「そこにいたか………その体に風穴開けてやる!!)
    (一か八か…………やってやる!!)

  • 129二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 11:11:23

    ーーーーー最深部
    「ヨホホ中々見つかりませんね エンジンルーム」
    「くそっこんだけ広いと見つけるのも大変だぜ…………!!」
    ブルックは魂になって部屋を探すがエンジンルームが見つからない時だった。 ギギ……!!
    「ん? なんだこいつら?」
    「小人……でしょうか? しかと悪い子達じゃなさそうです あっ何処に行くんですか!?」
    「おい あいつら少し走ると止まるぞもしかして案内してくれてんじゃねぇか?」
    「なるほど……行ってみましょうフランキーさん」
    ーーーーーエンジンルーム
    「見つけたぞこれがモウのメインエンジン!! 」
    「なんで大きさ……家一つ分はありますよ」
    「なんでもいいさっさと壊すぞ」
    と話したその時 ジジ……
    「ブルック後ろ!!!」 「!?」(気配が読めなかった…………!?) 背後にスーツと帽子を被った背の長いノッポ男が現れブルックを連れ去ってしまった
    「おいブルック……くそっ!!」「仲間の心配をしている場合か?」 「!!!」
    それに加えてクラフトマンも現れた
    「このメインエンジンは破壊させるわけにはいかん お前はここで始末させてもらうぞ!!」
    「くっ!」

  • 130二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:46:38

    ペインシティ
    ザーーーーーーー……………
    「ここは一体………ここの住人も街そのものも生気がありませんね ………全てが止まった街…………」
    「………」
    「 そして貴方からも生気を感じられない………」「……………」
    「私ここに連れてこられる前に見ちったんです 」
    ーーーーー少し前
    『中々みつかりませんね〜メインエンジンへの部屋』
    『ん? 固く閉ざされた部屋………? メインエンジンの部屋ではなさそうですが確認しときましょう』
    スウ…… 『こっこれは………!!』
    そこには首を吊った大男がおり、その下には開けられた形跡のない手紙があった。 
    ーーーーーそして現在に戻る
    「堅く堅く閉ざされた部屋の中………そこで首を吊って死んでいる貴方を」 「……………」
    「貴方は何者でなぜ私をここへ連れてきたのかは分かりませんが、私達の邪魔をするのであれば 全力で相手をさせていただきます!!!」
    「……………」バチバチ………!!!
    「俺は魂王だぜ!!!」

  • 131二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 08:31:53

    保守

  • 132二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 13:41:43

    俺得スレじゃないか

  • 133二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 22:18:39

    ーーーモウ
    ワ〜ワ〜〜!! ドンドン!! ドカアァァン!!!
    「どんどん億超えが出てくるぞ!?」
    「まるで海賊島ハチノスだね〜〜」
    「怯むな!! おせおせ〜〜!!!」
    海軍達がモウの従業員と戦闘をしていると

    「なにやってんのよこの役立たず達!!!!」
    「この声は…………」「プリテンダー様!?」
    「せっかく友達とお茶会を開いていたのに台無しよ!!! さっさとそいつらを皆殺しにして食材にしちゃいなさい!!!」 「はっはい!!」
    「あの子がここのボスか………?」
    「あ? なに言ってんの私はここの主なんかじゃあない私とレディ様を一緒にしてんじゃないわよ!!!」
    ギャ〜〜〜〜〜!!!!!!「猛虎!!」
    ドオォォン!!!ビリビリ…………!!  
    「超音波ですかい………耳が痛い……」
    「もうあったまきた!! お前達を殺して人形にしてやるわ!!」「その戦い俺も混ぜてくれよ」「!?」「あれは革命軍のサボ!?」
    「海軍の情報を盗聴してたらここの船の情報を知ってなここは何十年もの秘密と情報がある 一時的に組まないか? こいつらとあの子は手強いぞ」
    「………今回だけですぜ?」 「あぁ」
    「ふん……かかってきなさいよ海軍・革命軍!!!」
    ーーーーーとあるエリア
    「おっ海軍にサボ!? なんでここにいるんだ?」
    ルフィが窓から外の様子を見ていると
    タタタ……
    「ん? なんだあいつ紙袋被ってる お〜〜い!! 何処行くんだ〜〜〜!?」
    タタタ!!!
    「おっかしいなぁ ここに来たはずなんだけど………」 ブアァァ…………
    「……………」
    「なんだ……お前?」
    とうとうここの主とも言える存在レディとルフィが接触をした。

  • 134二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:29:00

    ー反応集 映像電伝ムシで配信しています。
    ーー「とある島」
    「おいなんだこの映像……!?」「こいつらかつて消えた億超えの懸賞首じゃないか!?」
    「なになに………モウ!? あれが伝説の!?」
    ーーーーーとある海
    「おいおい海軍の奴らとんでもねぇ奴らとぶち当たったな」
    「ファッファッファッ……!! それに革命軍までいやがるぞ!! 」
    ーーーーーとある船
    「頭目これって!!」
    「まさか何十年も伝説のモウだとはな……実在しやがったのか」
    「それにあそこにある船って……麦わらのじゃないかい?」 「あいつらもあそこにいるのか!?」
    ーーーーーとある会社
    「クア〜〜〜ハッハッハッ!!! 過去四皇幹部や七武海 海軍や名のある海賊達を平らげてきたモウが世間に晒されるとはスクープだどんどん刷れ!!!」
    ーーーーーとある基地
    「まさかモウが見つかるとはのぅ………」
    「あぁ我々が何十年かけても、手掛かり一つ見つからんかったあの船を見つけ今抑さえに迎えている 今回はお前の孫に感謝すべきだな」

  • 135二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 11:27:35

    保守

  • 136二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:32:06

    ーーーーー深層部
    ドォンッ!ドォンッ!ドォンッ!!
    「ひいぃぃ〜〜〜〜!?」「ちっちょこまかと!!」
    「長鼻お兄ちゃんがんばれ!!」「負けないで!!」
    「ふん こんな逃げてばかりの男が俺に勝てるわけがねぇ 所詮俺にとっては獲物だ!!」ドオォォン!!
    「……!! お前自分が完全な捕食者だと思ってんだろ 時には獲物も反撃するあんまり舐めてると痛い目みるぜ!! 必殺緑星爆ボックリ!!」
    ドドドオオォォン!!! 「ふん効くか!!」
    「何処行きやがった………あそこかいい的だぜ!!」
    ウソップは目眩しに爆ボックリを使って撹乱するをすると鎖で吊るされている巨大な鉄の檻を登る
    ドオォォン!!! 「ひいっ!?」
    ガッシャーーーーーン!!!
    「ふん!」 バキッ!!! 「ぶへっ!?」
    ハンターは銃で鉄の檻を落とすとウソップを殴りつけて頭に向けて銃を構える
    「終わりだ」「まだだ………まだ終わってねぇ!!」
    ポンポン!!!「なっなんだこりゃ!?」
    「必殺緑星 蛇花火……!! さっきお前が落とした鉄籠の衝撃で目覚めたんだ そして必殺緑星 ジャックプラント!!」 ドオォォン!!!「なっ!?」(しまった銃が!?) ブオンブオン!!カチャッ!
    蛇花火によって鉄の檻に拘束されたハンターはジャックの豆の木のように伸びるジャックプラントで銃を打ち上げられてしまう そして落ちた場所は
    「たまにはお前が狩られる獲物の気持ちになりやがれ」「長鼻〜〜〜!!!」カチャッ ドオォォン!!! ドサッ……!!
    ウソップの近く ウソップの手によって引き金が引かれゼロ距離射撃をされハンターは倒れた。
    「武装色でなんとかガードしでもゼロ距離射撃には耐えられなかったか…… 監獄たっぷり反省しやがれ」
    深層部ハンターVSウソップ 勝者ウソップ

  • 137二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:37:43

    訂正「たまにはお前が狩られる身になりやがれ」

  • 138二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 10:03:27

    ーーーメインエンジン
    「ふん!」「ストロング右!!」ドガアァン!!! 
    「くぬ……!! パワーのある奴らは苦手だ」
    「フランキーファイヤーボール!!」「遅いわ!!」
    キュルキュルキュル!!! バキッ!
    「そりゃそりゃそりゃ!!!」 ドカバキガガガッッッ!!!「ぐおあっ!?」  「鉄人……人形にしたことはないがどんな人形になるか楽しみだ………」
    そういいフランキーを拘束しに向かおうとした瞬間
    ドッガアァァァァン!!!!『!?』
    「しっしまった燃料の石炭に引火したか!? まっ不味いメインエンジンを守らなければ!?」
    「なら手伝ってやるよ 」シュ〜〜!!
    「ぬっ!?」「風来砲!!!」 ドオォォン!!!
    「グハッ!?」 ドガアァン!!
    「ちっまだこわれねぇか フランキーアイアンboxing!!!」ドガガガガガッッッ!!!!!
    「グォゲバガババ!?」 「仕上げだぜ………フランキー……」 パ〜〜!!!
    「ラディカルビー〜〜ム!!!」
    ドッガアァァァァン!!!!「!?」
    ガラガラド〜〜ン………!!!
    「よしモウのメインエンジンぶっ壊したぜ!! ってうおっ!? 周りが火の海じゃねぇかなんとか脱出してぇが逃げ場がねぇ」 ギギ……!!
    「うおっ小人!? トンタッタ族よりはでけぇが………」 ギギギ……!!!
    「おめぇら案内してくれるのか? ありがてぇ!!」
    メインエンジンルーム 
    フランキーVSクラフトマン 勝者フランキー

  • 139二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 10:04:30

    訂正「ひっ火を消さねば!!」

  • 140二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 21:31:58

    保守
    あんまり知らなかったけどリトルナイトメアに興味持ってきました!

  • 141二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 21:56:38

    ありがとうございます そう言ってもらえると嬉しいです。

  • 142二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 09:03:14

    ほしゅ

  • 143二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 19:35:08

    ーーーーー最深部貯水槽 ザババババババババ!!!
    「見つけたぞお主が人魚じゃな?」
    「そうさ私が人魚だよ海峡のジンベエ お前以外にも子供達と他の侵入者を水の反響音で確認したんだよ そこをどきな」「お主こそどけ」
    「……どくきがないなら実力行使だよ人魚殺法マリーナ!!」 「魚人空手 鮫瓦正拳!!」 ガアン!!
    「人魚殺法メロウ!!」 ザババ!!「!」
    お互いの拳をぶつけ人魚は水を槍のようにで投げつける(なるほど人魚柔術の分系統の術……じゃが!!)
    「そんな波の攻撃などわしには無意味じゃ 魚人空手海太鼓!!」ドォンッ♪「ぐっ!? おのれならば人魚殺法トリトン!!」
    そして人魚は海流を掴んで振るうと、海流は縦横無尽に動き回り、まるで遊蛇海流のように暴れ狂う
    (くうっ!? なんて波じゃ!!)
    「クケェ!」 バキッ!「ぐっ!?」
    「クケケケケケケ!!!!」ドカバキガガガ!!!
    そして人魚はその海流に乗ってジンベエを攻撃する
    「ケケケどうした手も足も出んか!?」
    「あぁ確かにこの波は少し厳しい……ならば!!」
    ギュルギュルギュルギュル!!!!
    (なっなんだ!? 波が………!?)
    ジンベエは水槽中を円状に回って回転をし始めて渦が発生する すると人魚は渦の中心に吸い込まれていく
    「ここまで近寄れば十分終わりじゃ 魚人空手奥義!!!」 「人魚殺法マリ…「鬼瓦正拳!!」
    ドゴオオオォォォン!!!
    「ブケエェ〜〜〜!?」 ドポオォン!!
    「ふぅ……よしこれで安全経路確保じゃ早速ローの所へと戻るとするかのう」
    モウ最深部貯水槽 人魚VSジンベエ 勝者ジンベエ

オススメ

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