呪術廻戦 208話 ネタバレ

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:48:27

     九十九の過去回想からスタート。星晶体として、選ばれた候補としての誇らしさを持って同化した彼女に待っていたのは、これまでに囚われた者達の怨嗟と呪いだった。

     九十九もまた、それに呑まれるが、体内にて自らの術式を自覚。同時に自分の質量操作をマスターし、増やし続ける事で天元の許容を超えた為に吐き出され、天元は新たな星正体を探し始める。

     九十九はいずれまた呑まれてしまった際に、抜け出す力を持つものを探し続け──その少年に出会う。

     現実に戻り、羂索のうずまきによる追撃が当たる寸前に九十九の姿が消え、とある男が乱入する。

    「どんな女が好みかな?」

     師匠が繋いだ絆が、希望を繋ぐ。

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:50:31

    バレスレの嘘バレレベル

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:51:59

    不覚にもちょっと感動した

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:52:07

    とーどーーーーーーー!!!!!!

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:52:23

    東堂の術式こういうシチュだとかっこいいよな

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:52:39

    東堂来たらわい泣いちゃう

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:53:07

    嘘バレスレたすかる

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:53:14

    >>2

    まーまーいい感じってことですやん

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 19:53:29

    俺的に1番熱い展開だと思う

    腕?術式?そんなん知らん

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています