【ポケモンニュース】事件から3年、未だ収まることのない事件の余波

1二次元好きの匿名さん21/08/23(月) 01:18:19

人とポケモンが共存する街、ライムシティ
その立役者であり街の中心であったCNMの元会長ハワード・クリフォードが主導した「ガスR事件」から早3年
街の復興は進んでいるが、CNMが行なっていた極秘実験体となったポケモン達へのケアなどの未だ多くの問題が残っている。
その一つは、過度なホルモン操作によって山の如く巨大化したドダイトス達である。
事件後、CNM現社長であるロジャー・クリフォード氏はカントーのオーキド博士、ガラルのマグノリア博士、エーテル財団に協力を仰ぎ、ドダイトス達の身体を正常な大きさに戻せるように尽力した。
しかし、結果はふるわず。
CNMとエーテル財団は今後彼らが穏やかな余生を過ごせるように勧めている。
しかし、巨大化したドダイトスには多くのポケモンが生息しており、彼らの生活についても今後どうするかも議論に上がっている。
ロジャー氏は「父の間違いは、私が決着をつけるとあの日誓った。真の意味でライムシティがポケモンと人が共存する街にしてみせる」と語った。

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