- 1二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 09:48:43
Part3が書き込めずに落ちちゃいましたので、続きをこちらに投げます。
もしよろしければ、またどうぞよろしくお願いします。
あらすじ
リヴァースマウンテン前に仲間になった俺くんが、仲間達と仲良ししながら、なんやかんやで空島まで来てジャヤの片割れを発見しました。
前回
https://bbs.animanch.com/board/1390070/?res=129
最初
【閲覧注意】ここだけ麦わら海賊団が俺に劣情を催してる世界|あにまん掲示板「よおーしお前ら! 改めて紹介するぞ! なんか漂流してたから拾った俺くんだ! 今日から俺たちの仲間になるぞ!」アーロンを倒しリヴァースマウンテンに入る前、海で俺くんが漂流してました。俺くんは運動オンチ…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 09:49:49
?res=
は消した方がいいことを教える - 3二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 09:50:09
落ちちゃってたんですね…立て乙です!!
続き楽しみにしてます!! - 4二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 09:51:38
立て乙
べ、別に楽しみになんかしてないんだからねっ! - 5二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 09:57:51
- 6二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 10:00:03
夜の仕事が多いと、レスの12時間縛りと広域携帯規制でけっこう書き込めなかったので、次からは隙を見て保守るのをがんばります
しかし携帯回線ってかなり規制くらいまくるんですけどみなさんもそんな感じなんでしょうか。 - 7二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 10:00:50
落ちたんなら需要無いんじゃないの
- 8二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 10:01:17
それはない
- 9二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 10:09:56
がんばるます
- 10二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 10:18:04
- 11二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 10:22:05
とりあえず
- 12二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 12:26:18
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 16:38:12
前スレ終わっててビビったわ…スレ立てありがとう
- 14二次元好きの匿名さん23/01/21(土) 21:50:06
うむ
- 15二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 03:56:06
ほ
- 16二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 10:40:27
し
- 17二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 13:45:01
ジャヤの片割れを見つけた俺くん一行は、その後 生贄の祭壇へ引き返しました。
モンブラン・クリケットの求めるものは、この島にあったのだとチョッパーに伝えるためです。しかし戻った時、フライング・メリー号のマストは無くなっており、船はボロボロに壊されところどころ焼け跡になっておりました。
「チョッパー‼︎ どこ⁉︎ 何があったのチョッパー⁉︎」
俺「そんな…嘘だ⁉︎ チョッパーさん! 無事ですか⁉︎」
「……八つ裂きにされたのかしら。」
「怖い事言わないでよ!」
ナミと俺くんがチョッパーを心配して叫び、ロビンが本気か冗談かわからない事を喋りあたりを見渡します。
そしてチョッパーは怪我していましたが生きており、ちょうどルフィ達もミルキー・ウェイを渡って合流しました。
その夜、チョッパーは空の騎士ガンフォールとその愛馬ペガサスと、神官の一人シュラと闘い、ルフィ達三人は神官の一人サトリを撃破したと分かりました。ガンフォールとペガサスは大怪我を負っておりましたのでチョッパーにより治療されておりました。
そして、ナミが地図を照らし合わせた結果、今いる場所がジャヤの片割れであったと分かり、黄金を示す暗号「ドクロの右目」が、地上の島と空の島を合わせた形でドクロになると分かったのでした。 そうしてテンションが高まった一味は、サンジの特性焼き石シチュー作りをしておりました。
俺「サンジさん、これ食べられますか? リンゴが生えていました。」
「おっ、いいじゃねえか俺くん。そいつは絞ってジュースにも出来るし、シチューに入れたら一層風味が増して美味くなるんだ。」
俺「じゃあ、絞りましょうか。いや、すりおろした方がいいですか?」
「ああ、頼むぜ。……一緒に、やってくれるか…?」
俺「はい…。もちろんですよ。サンジさん。」
俺くんは、サンジと目を合わせて、ゆっくりと頷きました。あの日、リトルガーデンであったサンジの心をかき乱した時と同じようでしたが、あの時とは違い俺くんもサンジも、不思議な事に互いに絡み合う心のねばりがあり、簡単にはちぎれず離れない糸のような何かがありました。
今度はやさしく俺くんの手を取り、俺くんがすりつぶしたリンゴをこぼさないように、二人で一つのすり鉢でリンゴを擦り擦りしておりました。 - 18二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 14:03:46
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 14:26:51
待ってました
- 20二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 15:39:41
くそっ俺くんの魔性を当然と思い始めてる自分に気付いた
- 21二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 21:17:53
保守
- 22二次元好きの匿名さん23/01/22(日) 21:29:37
俺くんをじっとりとした目で見てるんだろうな…って想像が見える
相変わらず絵本みたいな文章なのにキモさがすごい - 23二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 05:59:00
保守、楽しみです
- 24二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 09:34:24
「うん、リンゴのかたまりも無くなったな。こいつは消化にいいから、あの騎士のおっさんにも持っていけるな。」
俺「他の果物も貰ってきますね。チョッパーさんが取ってくれたバナナも持って行きます。ありがとうございますサンジさん。」
そうしてシチューにいれる分と、ガンフォールの見舞い用のリンゴのすりおろしとバナナのスライスが出来ると、俺くんはガンフォール達の所へ皿を持って行きました。そこには肩に包帯を巻いたチョッパーが、ガンフォールとペガサスに薬を塗っていました。
「あっ、俺くんありがとう。病人食持ってきてくれたんだな。ん? 俺くんの手なんか甘い匂いするな。」
チョッパーが鼻をくんくんとさせ、俺くんの手に顔を近づけます。とても無邪気に、おいしそうな匂いを嗅いだ動物の様でした。
俺「さっきまでリンゴをすりおろしてましたからね。…あっ、もうチョッパーさん」
「へへっ、あめえなぁ」
ぺろぺろとチョッパーが俺くんの手を舐め舐めし、リンゴの残り汁をおいしそうに舐めとりました。犬や猫がよくやる、飼い主の手についた美味しそうな食べ物の汁を舐める行為であり、チョッパーもまた、俺くんの手についた果物の香りに引き寄せられたのでした。
俺「はははっ。そんなに美味しいですか? ちゃんと他にもリンゴはありますから、とりあえずこれ食べられますか? ガンフォールさん。」
「おお…すまぬ、青海の若人よ。」
ガンフォールへ、持ってきた見舞い食をチョッパーが食べさせてあげて俺くんは手伝いとしてペガサスにも他の果物を食べさせてあげました。
「なあなあ、俺くん。ここにいる神官って奴らほんとにやべーぞ。」
俺「ええ…チョッパーさんとガンフォールさん達を大怪我させた奴らなんて本当に強い奴ってのは分かります。…僕はチョッパーさんがとりあえず無事だったからよかったですけど…。」
「おれはこ、怖くなかったぞ! でも俺くん、頼むから単独行動はしないでくれよ。」
俺「絶対にしませんよ。…いやホントに。」 - 25二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 09:44:22
俺くんはこの空島で未知の戦闘方に身震いします。チョッパーはその震えに気がつき奮起し俺くんを励まします。
「も、もしまたあいつらに会ったらお、おれか一緒に、逃げてやるからな!」
チョッパーがキュピーンと俺くんへ宣言してくれました。そして震えながらも
「そ、それでも逃げられそうにないならおれが闘うから俺くんは逃げるんだぞ!……い、いややっぱ一人は、いやおれだって海賊なんだ! 仲間を守る為に闘えるぞ!…いややっぱコエー! 」
俺「チョッパーさんを置いて一人で逃げるわけにはいきませんよ。ぼくだって麦わらの一味なんですから……でも、ありがとうございます。」
なぜか一人でコロコロと表情の変わる百面相のチョッパーを見ながら、俺くんも励まします。それも本心から。
チョッパーは自分の身を守るだけで精一杯ですし、逃げるのももしかしたら出来ないかもしれませんけど、それでも俺くんを死なせるわけには絶対にできないと思います。それは仲間だからでもあり、また俺くんと一緒に食べ物を分かち合いたいからです。
唇にはまだ、俺くんのリンゴの汁の味が残っておりました。
「おぬしらは本当に仲が良いのだな。仲間を思いやる心は、空も青海も変わらぬのだな。…うっ、ゴフッ。」
俺「わあわあ、起きちゃダメですよガンフォールさん!」
「いいから寝ててくれコノヤロー!」
「あ、ああすまん。」
俺「というかチョッパーさんも肩を槍で刺されたんですよね⁉︎ 痛くないんですか⁉︎「
「ん? ああ! そうだった! イテー!」
チョッパーはガンフォールを寝かすためにバタバタ動いており、俺くんに指摘されてようやく痛みに気がつきました。俺くんに薬の追加を傷口に塗られた時、チョッパーは得も言われぬ感覚を覚えました。それは、純粋なトナカイの頃、群れから爪弾きにされていた動物が与えられなかった施し でした。
(うう…いてえけどなんか俺くんに薬塗られたらあまり痛くないような…なんだこの気持ち…あったけえなあ……。)
チョッパーは俺くんに傷口に塗り薬を塗られていながらニコニコと、脂汗を流しながら笑い、俺くんから あまり強がらないでください と言葉を貰いました。
そしてまたニコニコと笑みが深くなり、ニヨニヨと体が小躍りしたのです。俺くんはなぜチョッパーさんは治療されながらヒゲダンスみたいな動きをするのだろうと疑問でした。 - 26二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 10:14:07
チョッパーはかわいいなぁ…
- 27二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 10:19:07
保守ありがとうございました。
thank you very match - 28二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 10:39:24
ここからチョッパーがどう変貌していくのかめちゃくちゃ楽しみ
- 29二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:10:27
純粋なままでいてほしいが動物は人間より生殖に素直だからな
- 30二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:49:41
保守し忘れてたのを後悔してたので復刻嬉しい! ゆっくり待ってます
- 31二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 22:29:04
保守
- 32二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 09:01:14
くせになる文体だ
- 33二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 12:28:40
劣情が生々しくて気持ち悪いんだが、妙にくせになるんだよな…
- 34二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 17:06:11
ん
- 35二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 23:12:17
ほしゅ
- 36二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 08:33:58
落ちてると思ったら復刻してて嬉しい
- 37二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 12:55:41
ほ
- 38二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 19:37:20
まってる
- 39二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 05:53:29
楽しみです
- 40二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 13:23:55
ほ
- 41二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 18:30:39
ほしゅ
- 42二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 01:59:29
あぼん
- 43二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 09:16:08
保守だらけのスレなんて落としてしまえと思っていたよ
俺くんに出会うまでは
保守 - 44二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 19:01:32
チョッパーと戯れてガンフォールを治療した後は、皆でシチューを食べました。
俺のくんはそのサンジの絶品石焼シチューを堪能して、さらにデザートまで出たので、皆満腹となりました。
「間違いない! この場所で莫大な黄金が私達を待ってる‼︎」
ナミが島の地形の謎を解いて、黄金があるであろう位置を特定しました。そのため、夜を明かしてから出発しようということになりました。
そしてロビンが敵に位置を知らせてしまうだけなので用のない火は消さなくちゃと告げるも、ルフィとウソップは呆れたように首をふります。
俺「……ああ、なんかわかっちゃったかもしれません。ロビンさん、多分ルフィさん達はやる気みたいなので、諦めましょう。」
「どういう事…⁉︎」
キャンプファイヤーをする気満々の海賊団の男達でした。
俺くんはロビンよりもルフィ達との付き合いが長いため、結構常識はずれの行動を取る船長達の事を多少は知っています。
俺「でも確かに色んな敵がいますし、実際に神官ってのにも襲われてますよ。…まあ、でも、やるんでしょう? ルフィさん。」
「あったりまえだー! しっししし! キャンプの夜はキャンプファイヤーしたいのが人の道だろうが〜!」
「「組み木はこんなもんか?」」
俺「ほら、ゾロさんもサンジさんもやる気マンマンですよ。…僕もこう言うのは子供の頃以来ですから実は楽しみだったり」
「お手伝いさん、あなた少し図太くなったかしら?」
俺「この海賊団にいたら、多少はそうなりますよ。ねえ、ロビンさん、一緒に楽しみましょうよ。」
俺くんが少しだけ麦わら海賊団に感化されてこういう時は楽しんだ方がいいとわかっていたので、ロビンを誘いました。ロビンはまだどこか壁があるような気がしましたので、俺くんは仲間のロビンとも仲良くなりたいと思ってたのです。
昼間の探索では何気に何度も助けてくれていたため、それの恩返しの意味もありました。 - 45二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 19:10:11
このレスは削除されています
- 46二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 19:24:04
「……そうね、ふふっ、なんだか真面目に考えすぎちゃってたみたいね。ところで、後ろの方達も一緒にキャンプファイヤーするのかしら?」
俺「え? 後ろ?……なんか、あの、ぐるぐる唸る目がいっぱいある…ような」
「ははは、大丈夫だって俺くん。獣はむしろ火が怖えんだ。ま、それでも怖いってんなら、おれの後ろにいなよ。」
サンジが軽快にたいまつを持ちながら、俺くんの肩をすっも抱き寄せるように自分の方へ寄せました。すっかり騎士のようになり、俺くんはサンジの笑顔と逞しさにありがたさを覚えました。
「おれがいるからよ、俺くんは酒でも飲んでくつろいでてくれていいぞ。なんなら、おれと踊るか?」
ゾロもなんだか楽しそうに俺くんへ僅かな笑みを向けて、樽ジョッキを持ち、語りかけてくれました。ゾロの剣を握る強き手は今夜は酒と俺くんの手を優しく握る手でございました。
「おっ! おめえらもキャンプファイヤーやるかぁ‼︎ しししっ さっそく火を付けろー!」
神の島(アッパーヤード)に生息する雲ウルフですら、ノリノリのルフィたちの前では一緒に踊る陽気な仲間になるのでした。
敵地のど真ん中で大火を放って踊るなんてのは、宣戦布告もいいところな海賊行為とも見れますが、当の本人達は楽しんでヤッているのできっとそれは瑣末な事なのでしょう。俺くんも、仲間達の手を取って、キャンプファイヤーで踊ろうと誘い、仕方ないなといって少し性的興奮を覚えながらナミやゾロ、サンジも踊りに加わりました。
(あーあ、もうこうなったら私も楽しんじゃおっと。まだお酒あるわよね? なーんか、俺くんの方がノリ気じやないの。やっぱり男の子なのね。)
ナミはもうこうなったら構わないとばかりに、キャンプファイヤーを楽しむことにし、雲ウルフ達やルフィ、ウソップやチョッパー達も踊りっていて、ナミはさりげに俺くんへ近づきました。
「ねえ、俺くんさ、前に比べて明るくなった? 前はもっとオドオドしてたのに。」
俺「ええ、まああの時はまだあまり皆に慣れてなかったのもありましたし…でもホントはみなさんとっても優しくて愉快な人たちってわかりましたし…ね。」
「ふぅーん。あの男たちにいじくり回されてよがっていた変態が、随分と言うようになったじゃない。」
ナミは俺くんにだけ聞こえるように、俺くんの耳元で囁きました。
俺「うっ、その、それは…。」 - 47二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 19:26:39
ナミ俺すき
- 48二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 21:34:25
キャンプファイヤーはいいぞ
- 49二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 05:49:40
保守。
- 50二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 08:17:30
ほし
- 51二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 13:12:20
サンジってもしかして真面目に口説いたらかっこいいのでは…?
- 52二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 15:31:50
👺
- 53二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 16:09:32
今更スレが復刻していることに気づいた
もう読めないと思ってたので嬉しい - 54二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 20:40:59
ナミはかわいいよ
- 55二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 05:56:56
ゾロ俺派
- 56二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 14:05:16
ほしゅ
- 57二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 17:04:02
ほ
- 58二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:56:02
ほ
- 59二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 06:23:41
ほし
- 60二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 13:16:31
誰か一人のものになるより皆で共有したら良いのよ
- 61二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 19:42:23
うむ
- 62二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 00:04:25
保守
- 63二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 08:06:54
ほ
- 64二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 09:24:27
今更前スレ落ちてた事に気づいた
また見れ嬉しい - 65二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 17:42:10
いつでも待ってるぞ
- 66二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 18:39:37
俺くんがcv緒方さんで再生されてる
どうにかDV船長から逃げ切ってほしい… - 67二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 00:43:29
ほ
- 68二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 00:57:47
前スレ落ちてるの知ったときもう読めないのか…って思って悲しくなってたから復活してて嬉しいまた建ててくれてありがとうスレ主相変わらず文上手くて尊敬
ちなみに自分はサン俺派 - 69二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 11:32:14
「なんてね! アンタが少しは明るくなったならそれでいいわ!……あとは童貞だけね? どうせアラバスタで娼館行ってないんでしょ?」
俺「う、ま、その、はい…。」
「ふぅん。…ま、わかってたけどね。ほんとについて行ってあげましょうか? タダでいいわよ。なんだったらわたしが相手の女選んであげましょうか?」
俺「や、やめてくださいよ……。」
「あははっ! 楽しいわねホント! サンジくーん! お酒まだあるわよね⁉︎」
「もちろんございますナミすわぁ〜ん! ここに特別ドリンクのライム酒のアロエ風味をご用意いたしましたぁん! そう、ワタシはあなたのナイトであり恋の奴隷! 」
「さっさと持って来いアホナイト。」
「あぁん‼︎ 上等だおもしろ剣士‼︎」
ナミがキャンプファイヤーの熱を顔と体で感じて、俺くんの手を取り踊りからかい、そしてサンジからお酒を貰いに行きました。
俺くんがちょっとバツが悪そうな顔をしているのを眺めかながら、満足そうにグラスに注がれた酒を飲みに行きました。俺くんが娼館のことを考えて悶々としているのを見抜いたかのように酒を飲みながら誰にも見られないようにさりげなく左手の人差し指で自分の股にある膨らみ硬くなった豆を摘んだり擦ったりして、濡らしておりました。下着の中は湿気と霧にご注意ください。やや雨が降るでしょう、と、クリノ・タクトが悦びと快感でビンカン・テンポなのでした。 - 70二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 11:35:30
ナミはもし俺くんが、勇気が出ないから娼館に着いてきて下さいと頼んだら本当についていって指名の世話などもしてあげるつもりです。
そして一生、初めての時に忘れられないような女になるつもりでした。
初めてですら自分でできない情けない自分を、その手の上で世話してくれた女として、俺くんの心に一生遺る……そう考えていたのでした。
それは俺くんの心にある自尊心をぐちゃぐちゃにしながらころがしてころがして、普通ではない初体験を一生忘れられないようにしたい、俺くんの心の泥棒猫になるつもりの女でございました。
そしてサンジとゾロはいつもながらの喧嘩をしつつ、俺くんがサンジ特性の酒を貰いながら、ゾロと一緒に飲んでおりました。
その時の空間は、なにやらほんわかとした暖かく、ゆったりとした空間でした。
ゾロとサンジが、俺くんの少し汗ばみ開かれたシャツの間、俺くんの胸をチラチラと、そしてジトリと見ている事から目を逸らせば、ですが。
(ふぅ〜……俺くん、なんか色っぽいな…煩悩を断ち切らねえとあの技は使えねぇ、いや、俺くんを断ち切るなんて……無理だ。俺くんを抱きしめたまま、おれはあの技を習得してやる…。)
(ぁあ、ナミすわん、ロビンちゃん、そして…俺くん。なんつーか、様になるなぁ。夜の森、そして大きな火を囲むおれの愛しき人たち…。俺くんだってこんなに胸を見せてきて誘ってるんだ…。はぁ…俺くんのアレは今どうなってんだ…。おれはナイトでいてぇのに、俺くんは、俺くんは、それでも許してくれるって言うから…あぁ、何がナイトだ…。)
俺くんはその視線と妙な考えの気に、少し勘づいていましたが、正直今更な感じもしますし、ましてや下手に拒絶した時にどんな事をされるかちょっと怖かったりもしましたので、仕方なしとそのままに致しました。
でもサンジの特性ドリンクは美味しくて、ちょうどよいアルコールが俺くんの理性を緩くしてくれました。
酒は人を緩めるのです。
そしてこれは秘密ですが、その日俺くんが酒に少し酔ったりしてゾロと楽しそうに酒を呑み、そしてゾロに手酌したり体が触れるように絡んだ為、ゾロは股間の虎狩りが蟹(カザミ)取りです。
ついには俺くんがちょっとバランスを崩して座ったまま転びそうになり手を地面に咄嗟につけたつもりがゾロの股間に着いてしまいました。 - 71二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 12:00:20
俺くんは自分がナニを触ったかを知り、すぐにどいてゾロへはにかむように謝りました。
ゾロは戸惑いながらも酒を飲み許しましたが、実は少しだけ、ちゅろりと先端から36煩悩砲を出してしまったのでした。
それを俺くんに見られたけど気づかれなかったと知り、また酒を呑んだのでした。
何も起きなかったと言い聞かせるように、飲み干さない事実を飲み干すように飲んだのです。
(くそっ、おれとした事が不覚だった…。俺くんがあんなにかわいい顔しやがるなんて…酒に呑まれちゃ剣士はおしまいだ。しかも出しちまうとは…俺くんの手に付かなかったかな…すまねぇ俺くん…付いちまったか? おれの、出したモノが。はぁ、俺くん…酒…口移しで呑ませて…くれねぇか、いや、ダメだこんなんじゃ! おれは世界一の大剣豪になるんだ!)
俺「あ、あのゾロさん、すみません、その。……あのー…なんか苦しいんですか? も、もしかして痛むんですかソコ…。」
「い、いやなんでもねぇ。ちょっと飲みすぎたみてぇでションベンしてえだけなんだ、はは、ちょっと席を外すぜ…。」
そうしてゾロはふらふらと森の奥へ消えていき、そこで誰にも見られないように白いミルキー・ウェイを400年前に、ノックアップ・ストリームにより青海から消えたヴァースへ三千世界‼︎ 子々孫々は出来ない場所へおもむくままに己(おの)が信念を超えてみよ! をしたのでした。
ゾロはいつだって夢と俺くんを天秤に掛けなくてはいけません。
夢の先には俺くんが付いてこれない世界だと、もしかしたら悪鬼羅刹の血みどろな世界かもしれないという覚悟があるからです。
ゾロはいつだって耐えて、歯を食いしばり、前に進む男なのでした。 - 72二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 12:02:27
サンジは俺くんと手を取って踊り、俺くんと密着したりしながら固くなった己のムートンショットが俺くんの太ももや腰につんつんと当たってしまいます。
その微細な振動が集まり、そして俺くんがそれに気づいてそうな眼差しをサンジに向けた時、ズボンの中で理性がコンカッセしそうになりましたが少しビュー・シュートしただけだったので問題はありませんでした。
俺「サンジさん……踊り、上手なんですね。昔やってたりしたんですか…?」
「ああ……ま、そういうのも教育の一環…でな。」
俺「へぇ、もしかしてサンジさんってけっこう良い所の生まれ…だったりするんですか……?」
「そういう事は…いつかちゃんと話すさ……。だけどよ俺くん。今はそんな事気にしなくていいんだ。今は、おれと踊ってるんだからよ。」
サンジの目の奥にある悲哀と後悔の光がわずかに見えた事で、俺くんはサンジにとっては何かあった過去を触れてしまった事に気がついてしまいました。
俺「……ごめんなさい、サンジさん。」
「はははっ、何を謝るんだ俺くん。せっかくのキャンプファイヤーなんだぜ。さあ、気にせず一緒に踊ろうぜ。な。」
それでもサンジは優しいのです。俺くんが決して無粋な踏み込みをしたわけでは無いと知っています。
だから許すのでした。俺くんと、仲間たちにはいつか本当の事を打ち明ける日がくるかもしれません。
その時に、サンジは仲間たちを守れるほどの強さがあればきっと一人で闘うのでしょう。
いいえ一人ではありません。そこにはきっと、強くて一緒に戦ってくれる仲間が、そして弱くても一緒に戦う決意をしてくれる愛しき人がいるのでしょう。
サンジたちにとって、この神の軍に狙われている時でもこの火を囲む仲間達は、互いが互いを守りあえる家族を超えたファミリーなのでございました。
火と煙が夜空へ還り、神への反撃ののろしになるのでした。 - 73二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 12:02:49
保守に感謝します。
ありがとう、ありがとう。 - 74二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 12:25:50
なんでゾロとサンジはこんなに穏やかなのにルフィは……
- 75二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 15:14:55
- 76二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 15:59:58
ビンカン・テンポなのでした。で死ぬほど笑った
名言がことごとく汚されていくのに文体が柔らかいせいで許してしまう悔しい - 77二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 20:57:05
そろそろ押し倒されて掘られるかな
- 78二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 21:54:40
違うのだ!!
- 79二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 06:44:31
保守
- 80二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 15:43:25
うん
- 81二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 19:34:19
しゃあっ
- 82二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 01:22:42
保守
- 83二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 09:23:38
俺チョパ…か…
- 84二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 17:13:19
うむ
- 85二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 18:27:11
- 86二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 19:27:52
- 87二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 20:29:34
下ネタもじりもここまで来ると芸術だよ
アンタ文豪だよスレ主 - 88二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 01:45:17
自分と全く同じ状況の人いてなんか安心した
- 89二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 10:56:55
原作で麦わらの一味に恋愛が発生してなくて良かった理由
- 90二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 19:12:00
俺くん…
- 91二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 23:02:14
キャンプファイヤーも終わり、各々は船に戻って寝たり、焚き火を囲んで寝たりと朝には備えるようにしました。
ウソップは一人森に入り、小便を済ましにいきます。
しかし目的はそれだけではありません。宴会中にさり気なく盗った俺くんのハンカチを手に持って、森の奥で一人ウソップ・シゴークをするつもりなのでした。
なぜなら俺くんが酒に酔ってあんなに服がはだけて汗がうっすらと体から玉のように出ていたからです。
アルコールも回って性欲が掻き立てられたウソップが己を鎮める行為に勤しむのはしごく当然と言えるのでしょう。
シゴくだけに、しごく当然なのです。
しかしウソップは知りません。そうやってコソコソ森の奥へ行こうとする少し前に、俺くんは同じくムラムラとしちゃったルフィに連れ込まれて、そのゴキゲンなチーン・バズーカ(燃焼棒)を無理やりしゃぶらされたり、キスさせられたり、舐めさせられたり、挙句には俺くんの手を使って連続ウォーター・ダイアルに挑戦させたりといった行為をしていたのです。
ウソップが、こそこそと一人の計画を企てている時、ルフィは俺くんに処理をさせていたのでした。
(へへへっ、俺くんが使ったハンカチゲーット このウソップ様にかかりゃあこんなモンよ! しかも、俺くんに嫌われない為にパンツとかにしなかった優しさ! くぅ〜っ 俺くんってばこのウソップ様の優しさでメロメロになっちゃうんじゃねえのぉ〜!)
ウソップはその自慢の長鼻から鼻息をふんふんと出しながら、蒸気機関車のように荒げながら森の奥へ入りに行きました。空島なのに蒸気機関車なのです。まだ空島なのにです。
そうして誰もこなさそうなところに出て、おしっこをしようとしたところにガサガサと足音がしました。
「だ、誰だ‼︎」
俺「わっ! ぼ、僕ですよウソップさん!」
「お、俺くん…な、なんでここに」
そこに現れたのは、シャツが変にはだけでボタンも掛け違っていて、しかも口の周りが少々ベタついている俺くんでした。しかも俺くんはズボンも片方が少し下がっているような、なんともチグハグな格好をしていたのです。
俺「ぼくもその、おしっこをしに……ちょうど外にいたものですから、船のトイレよりこっちの方が近くて…」
「な、なぁーんだ! そ、そうなのかー、な、なはははは」
ウソップは冷や汗を流しながらホッとしたような気心地でした。 - 92二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 09:01:23
よく考えたら敵地でキャンプファイヤーってかなりヤバい気がする
- 93二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 17:08:55
空島なのに蒸気機関車なのです。まだ空島なのにです。
すき - 94二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:48:56
シゴくだけに、しごく当然なのです←読んでてリアルに「やかましいわ!」ってツッコミが出てしまった
- 95二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:56:50
ナミとロビンはルフィ俺のあれこれを覗き見ては興奮してるけど男性陣が優しいから知っちゃうとサークルクラッシュしそうで怖い…
- 96二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 07:41:53
ほしゅ
- 97二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 08:08:22
メリーまで俺くんに毒されてたら泣いてしまう
- 98二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 13:38:51
クラバウ…ターマン…
あ、俺くんが船に 犯 さ れ る - 99二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 22:01:59
保守ルカ
- 100二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 09:43:19
うん
- 101二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 20:16:15
メリ俺…ショタおねみある…
- 102二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 01:21:43
そろそろ俺くん死ぬかもしれん
- 103二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 08:14:09
ほしゅ
- 104二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 19:30:53
ほ
- 105二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 05:29:32
保守ら
- 106二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 05:32:59
大違いだよ!!
- 107二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 12:02:49
こっちが勝手にハラハラしちゃうよ俺くん…
- 108二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 19:04:45
ほう
- 109二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 00:49:11
ゆき…
- 110二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 08:53:17
保守
- 111二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 19:20:33
メリ俺はもう絵面わけわからなくて草
- 112二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 19:48:16
俺「じゃあ僕もおしっこしようっと。ウソップさん、男同士の友情で連れションしましょう」
「お、俺くんと…連れ…ション……⁉︎ い、いいじゃねえかナハハハ! やろうやろう! じゃ、じゃあこっちの奥で…やろうぜ」
俺くんはただの男同士のよくある連れションをするという提案をしただけであり特にやましい心はありませんでした。
しかしウソップはそれで俺くんのあのチンパクト・ダイアルを見れると思いましので、それは良い考えだと同調し下劣な目を俺くんの股間部に向けておりました。
ウソップは例えば俺くんを押し倒したりだとか、自分の固鼻くんをメンテナンスさせたりだとかを迫る度胸はありませんでした。
仲間と肩を並べるために海賊団の幹部と戦った事もある男でしたが、そういう方面になると急に萎縮してしまうのでした。
さっきまで俺くんは、船長ルフィの昂ったチーン・バズーカを笑顔を強要されながら奉仕していたのにです。
そんな俺くんが、口の周りが少しべたつき、そして服がはだけて髪が何かに掴まれたかのようにクシャっとなってまして、それが夜の森の月明かりと合わさって妙に扇状的でございました。
俺「このへんでいいですかね、獣もいなさそうですし。」
俺くんがズボンから自分の大いなるデカ地を取り出し、宵闇の中に露わになります。
ポロんと出したソレは、ウソップの目を釘付けにするのは十分でした。
そしてウソップも、俺くんの前で自分のモノをまろみ出せると思うと、なんだか興奮してきてしまっているようです。
「あ、あへ、お、俺…くん…」
ウソップがぼそりとよだれの様に情欲に塗れた呟きを垂らすと、ウソップもズボンから自分のを取り出し……そしてそれがいやがおうにもチーン・ブレードしてしまいました。
当然俺くんにも見られてしまいました。
俺「あ……ウ、ウソップさん…その、げ……元気です…ね…。」
ちょっと気まずそうに俺くんがソコから目を逸らし、しかしウソップはその仕草にすら仄暗い快感を覚えました。俺くんが、おれの◯◯◯から目を逸らした、恥ずかしそうに、俺の◯◯◯を見たんだ……。と
当然傾斜角は更に上がります。 - 113二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 20:21:24
- 114二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 23:02:51
メリーがボクっ娘のメス概念はアリ
- 115二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 08:45:40
連れションってこんなんだっけ
- 116二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 17:00:51
ほほ
- 117二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 22:40:04
ん?
- 118二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 03:57:21
久しぶりに見たけど相変わらずすげぇ覇気だな…
- 119二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 04:07:03
もしかしてこのスレ原作が完結するまで完結しないんじゃないか
- 120二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 13:16:27
保守
- 121二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 13:41:02
このレスは削除されています
- 122二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 13:41:36
- 123二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 19:19:35
気が早いかもしれんがドレスローザどうするんだ
大船団全員に劣情を催されたら俺くんがもたんぞ - 124二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 01:48:56
このレスは削除されています
- 125二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 09:08:26
いやまあうーん、大丈夫かなぁ
- 126二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 20:15:15
うむ
- 127二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 00:08:48
「な、なあ、はやくションベンしようぜ、ま、まあおれも酒入ってるからちょっとこういう事もあらぁ。な?」
俺「そ、そうですよね。お酒…入ってますもんね……。」
俺くんにとってウソップは仲間です、そんな仲間が勃起するところを見るなんて普通はありえませんが、さっきまでもっと怒張して、もっと大きかった船長のピストルを見て咥えさせられていたので、動揺は少なかったです。
ジョロジョロと俺くんが放尿しているその竿と、雫をウソップはいやらしい目で見ておりました。にやにやと、その目は物語っていたのです。
「ああ、ダメだ。固くなっちまってるから、うまくションベンが出せねぇなあ。……なあ、俺くん、ちょっとよ、へへ…」
俺「はい? な、なんでしょうか。」
「ちょっとおれのコレを握ってよ、狙い定めてくんねぇかな…? へへ、なんか酔っちまったのか握りづらくてよ。」
俺「……ええ。わかりました。」
そうして俺くんは、仕方なさそうにウソップに身を寄せて、少し身を屈めてウソップの男鼻くんに手を添えて竿のでっぱりのある所へ指を纏わせて暗闇の森の中へ、その砲口を向けました。
まるで戦の前にヴァースへバズーカを一発放ち戦意高揚させるワイパーの様にです。
いえ、これはあれほど雄々しい行為ではありません。ただ、酒の勢いに任せただけにすぎないのです。
(うひよぉぉ! こ! これが俺くんの指かぁ! き、きんもちいぃぃぃ〜)
ウソップは愛してやまない俺くんが、自分の性感帯棒を握り、おしっこの補助をしてくれているこの状況だけで、明らかに白い方のミルキー・ウェイが出そうでした。
俺「いいんですよ…酔って、ますもんね、だからこれは、仕方ない……ですよね?」
俺くんの口から他の男の精の香りが、空の森が運ぶ夜風にそっと乗り、ウソップの鼻へ届きました。こんな俺くんはまるで娼婦です。それも金すら貰えてない海賊に捕まった哀れな街娘のようです。
「あ、もう、あ、ごめっ俺くん!」
ウソップはそのまま、闇へ消えゆく白を、そして快楽の余韻に浸りながらの黄色い水を、俺くんがずっと支えながら出し切りました。俺くんの手には、ウソップの尿管から出た二種類の液体の飛び出る感触が、残っておりました。 - 128二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 00:09:27
ちょっとエッチな描写があります。ご家族と一緒に見られると気まずくなるかもしれませんから注意、してくださいね?
- 129二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 00:18:32
ここまできて今更その注意?!
- 130二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 09:26:29
ほし
- 131二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 20:12:55
ほ
- 132二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 03:56:05
ご家族と一緒に見るな
- 133二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 08:07:26
ご家族と一緒に見る二次創作入門やぞ
- 134二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 14:56:47
入門編でここまで深淵を覗かなきゃならんのですか
- 135二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 15:04:43
最初っからちょっとエッチではなくない!?
- 136二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 23:01:28
保守
- 137二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 05:55:47
俺くんがどのクルールートにいけば幸せになれるのかわからんな
- 138二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 16:37:33
ほ
- 139二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 16:58:25
ハーレムルートにしよう(血の惨劇)
- 140二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 18:43:32
こいつとおれくんのカプいいなって思っても他のカプでもめちゃくちゃいいのお出しされちゃうから困る