AIのべりすとに架空のGⅠを創らせて解説させる

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:02:07

    手順
    AIに現在の日本にあるGⅠ名全てを学習させてGⅠ名を生み出す。
    出力されたGⅠは以下の8つ
    ・ジャパンジョッキーC ・フェデリンクカップ ・フェチズムクラブ大賞 ・日本優駿
    ・全日本古馬招待グランプリ ・京都杯  ・読売巨人軍杯 ・デイリー弥生記念
    そして各レースを個別にWikipediaのページという体裁でAIに解説させた。
    ※人力で誘導した箇所は[]で囲ってある。
    ※優勝馬は国際GⅠ化以降のみ出力。

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:02:39

    ジャパンジョッキーカップ
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    ジャパンジョッキーカップは川崎競馬場で行われるGⅠレースである。
    概要
    ダートコースで行われる。距離は1500m。主催はJRA。
    [1着賞金は]2億5000万となっている。
    [開催時期は]11月後半の火曜日に行われるのが通例となっているようだ。
    このレースには外国からの出走も可能である。
    日本のみならず世界中が注目するほどハイレベルな馬たちによる夢の饗宴とも形容されている
    [出走条件はサラ系]四歳以上。フルゲート14頭で[外国馬の出走可能数]は6頭。[中央馬]は5頭、地方馬3頭である。
    [斤量は]牡馬54kg 牝馬51kgで設定されている。
    [歴史]
    [創設年は]1980年。[グレード格付けについては]国際セリ委員会において2005年よりグレードIIIに格付けされた。
    [GⅠに格付けされた年]は2006年。

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:03:32

    2005年に何があったんだよ

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:04:13

    > 日本優駿


    なんだこの違和感は…

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:05:22

    [歴代優勝馬(2006年以降)]
    2006年:アクレイム        2007年:Thanks Jack(豪州)
    2008年:ヴァーミリオン      2009年:Eighty Four(豪州)
    2010年:コスモマーベラス     2011年:ビッグヒーロー
    2012年:マイネビリーヴ      2013年:オージーベスト
    2014年:グランシルク       2015年:ヤングボーイ
    2016年:サトノアンデール     2017年:トーヨアサガオ
    2018年:リアルスティール     2019年:ロードクエスト
    2020年:ウインガニオン       2021年:オメガスターキング 
    2022年:マイティーキリー
    [2006年から2022年までの間で外国馬が勝った年]は二回(いずれも牝馬)。[地方所属馬の最高成績]は2012年の3着のサトノアリュールであった。

  • 623/01/26(木) 23:06:26

    フェデリンクカップ
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    フェデリンクカップは日本で行われるGⅠ競争
    [開催競馬場]は中京競馬場。
    概要
    [創設年]は1995年で2006年より国際重賞になった。[1995年創設時の格付け]はGⅡでGⅠとなった年は1998年。
    [施行距離]はダート1800メートル。[施行時期]は4月最終週もしくは5月頭。
    [フェデリンクとは]英語で婚約を意味し、結婚相手に巡り合うことの出来るようにという願いから生まれた賞らしい。
    [誰の結婚を願ったのかと言うと]……それは馬自身のことでしょうけどね(笑)。
    出走条件はサラ系3歳以上。
    [負担重量]は牡馬57キロ/牝馬56キロ。[なお3歳馬は斤量が2Kg軽くなる。]
    [1着賞金]が8億円。なお総賞金額は20億9000万円。[これは現在の賞金額でありGⅡ時代の1着賞金は]4000万円。
    また海外馬の出走可能数は7頭、地方所属馬は最大4頭。

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:06:41

    >>3

    サウジカップみたいなタイプかもしれん。国際化した年はレーティング足りてなかったけど翌年から足りた見たいな。

  • 823/01/26(木) 23:08:28

    >>6

    歴代優勝馬

    2006年:スズカイバケンオー     2007年:アドマイヤムーン

    2008年:Seeking the magic(米国) 2009年:Three arrow(愛国)

    2010年:ゼンノウジ         2011年:レッドアリオン

    2012年:リアルインパクト      2013年:ヴィクトリカール

    2014年:ウインムート         2015年:Seem lake(南ア)

    2016年:キメラフォール        2017年:キタサンブラック

    2018年:Soul of Japan(英国)    2019年:アーモンドアイ

    2020年:グランリーヴメント      2021年:サトノアマテパ

    2022年:スタリフォード

    国際重賞になった後の海外馬の勝利数は4回で地方所属馬の最高成績は2012年のレイル(2着、船橋所属)。

  • 923/01/26(木) 23:09:24

    日本優駿
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    日本優駿はGI競争。
    開催される競馬場は東京競馬場。
    概要
    東京競馬場にて芝2000メートルで行われている。創設年は1981年。国際重賞となったのは1991年から。
    国際GⅠとなったのは2009年からである。[それ以前は]GII。
    [出走条件は]サラ系2歳。負担重量は牡馬55キログラム、牝馬53キログラム。開催時期は10月下旬。
    1着賞金は一億円。

  • 1023/01/26(木) 23:10:54

    >>9

    歴代優勝馬(2009年以降)

    2009年:ゼンショトウチョウ 2010年:サイオンブラム

    2011年:ゴールドウィング 2012年:ナカシマブルーオー

    2013年:サンティランド 2014年:ロードアルタイルズ

    2015年:アドマイヤスカイ 2016年:シニスターミニスタウ

    2017年:ミホチャンドリーム 2018年:アジュールアカメ

    2019年:サリオス 2020年:トキノヒーロー

    2021年:キングレイザー 2022年:ヒプノックフェザー

  • 1123/01/26(木) 23:11:34

    フェチズムクラブ大賞
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    フェチズムクラブ大賞は大井競馬場で開催されるGⅠ競争。
    概要
    創設年は2001年で創設から2014年までのレース名は「フェニーチェステークス」で2015年より現行名となる。
    [フェチズムクラブとはどのような団体なのか?これよりフェチズムクラブについて解説する。]フェチズムクラブとは日本における競走馬の生産・育成に関わる団体であり2014年にリニューアルした。フェニーチェステークスの賞金はこの団体が出しており、リニューアル記念に現行の名前に変更されたという。
    [創設時の格付けは南関東独自の格付けで]SⅠ、[交流重賞となったのは]2003年で交流重賞の時の格付けはGⅡ(Jpn2)。2015年より国際GⅠとなる。
    施行距離はダート1600m。出走条件はサラ系4歳以上。負担重量は牡馬58kg、牝馬56 kg。開催時期は5月終わりから6月初頭。
    1着賞金は9千万円。

  • 1223/01/26(木) 23:12:15

    [また使用されているファンファーレは]オリジナルのファンファーレで歌詞もある。
    [以下オリジナルファンファーレの歌詞]
    君の瞳を映してたこの光さえ今や曇って遠くの人影を見失うなら~♪←フェーチ・クラブの栄光へGo! Going For It!!Go!!←フェーチクラブの飛躍のために 栄光への疾走~
    [なお歌詞にあるフェーチクラブとは]フェチズムクラブの誤植な模様。[作詞は]作詞が下手なことで知られている小林啓志氏。作曲は、作曲は超一級品の田中公平氏。

  • 1323/01/26(木) 23:13:54

    歴代優勝馬(国際GⅠ化以降)
    2015年:ショウナンラパス
    2016年:カゼノイワジャママ
    2017年:フサユキバンガデオ
    2018年:サクラレグナント
    2019年:フウマチングフォー
    2020年:グランリーヴメント
    2021年:サトダイラー
    2022年:ハクナマイアー
    海外馬出走可能数は7頭、JRA所属馬は5頭。[交流重賞化後の地方所属馬の最高成績]は2013年度と2014年度で順位はどちらも2位。

  • 1423/01/26(木) 23:14:23

    全日本古馬招待グランプリ
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    全日本古馬招待グランプリは日本のGⅠ競争。
    開催される競馬場は札幌競馬場。
    概要
    施行距離は芝2000m。サラ系4歳以上。開催時期は8月。
    負担重量は牡馬57kg,牝馬55kg。一着賞金は1億1000万円。創設年は1982年である。国際GⅠとなったのは1997年。
    2021年に廃止。

  • 1523/01/26(木) 23:16:17

    歴代優勝馬
    1997年:ミスターシーザース    1998年:メジロブライブ、
    1999年;オジュウチョウゴ、     2000年;ビッグカンテツ
    2001年:ヤマカツライデン     2002年;トウショウファルコ
    2003年;テイエムチュラセン     2004年:未開催
    2005年:ゼンダカイザー      2006年;トウキョウドーロ
    2007年:未開催          2008年:インティライミ
    2009年:ドリームシグナル     2010年:ナカムラエンブレム、
    2011年:サンライトナイト     2012年:サンライズマックス
    2013年:フィールドベアード    2014年:アドマジェスティカオー
    2015年:ベストトゥワイス     2016年:トーエースカイスター
    2017年:クラヴァシュドール    2018年:タイムブレイク
    2019年:モズラウェイブ       2020年:シゲドリヤンニート
    2021年:廃止
    [2004年度は未開催だが]これは馬場改修のため。[2007年度が未開催となった理由]は主宰者都合。
    [2021年に廃止された理由は]経営難とのこと。

  • 1623/01/26(木) 23:17:00

    京都杯
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    京都杯は日本で行われるGⅠ競争
    [開催される競馬場は京都競馬場]
    概要
    創設年は1999年。
    [当初は]芝1800メートルだったが2000年に芝1400mに変更された。2004年からは芝1800mに戻る。国際GⅠとなったのは2009年。[それまでの格付けは]GⅢ(2004年まで)→国際GⅡ(2008年まで)。開催時期は10月下旬~11月頭。
    [また京都杯の他]、年末恒例の東西合同特別競走、春の古馬限定GIである大阪杯、冬の短距離路線のトップを決める中京新春ハンデキャップ、で[四冠競走](通称:四大クラシック)が形成されている。このレースを制したものは種牡馬として高い価値が認められるため近年有力血統の牡馬が出走し活躍している傾向にある。そのため毎年強い馬の輩出を期待して多くファンから注目を浴びるものとなっている。
    出走条件はサラ系4歳以上牡馬のみ。負担重量は57kg。一着賞金は8400万円→1億3100万円。
    また2020年以降優勝馬にドバイターフへの優先出走権が与えられる。

  • 1723/01/26(木) 23:17:39

    [四大クラシック]
    [中京新春ハンデキャップ、大阪杯、京都杯、東西合同特別競走で構成される]。[中京新春ハンデキャップは中京競馬場の]芝1200m、[大阪杯は阪神競馬場の]芝2000m、[京都杯は京都競馬場の]芝1800m、[東西合同特別競走は中山競馬場の]芝1400mで行われる。
    競馬ファンで知らない人はいないほどであり、日本だけではなく世界各国でもこの四大クラシックの名はかなり認知されていると言えるであろう程の存在であり知名度はかなりのものになる(ただし一部の人を除いてではあるが)。
    [四大クラシックを同年内に全て制覇し四冠馬となったのは]モーリス(達成年:2016)のみ。

  • 1823/01/26(木) 23:19:10

    歴代優勝馬
    2009年:キミノバニー       2010年:テイラム
    2011年:トーセンマーチ      2012年:スピカレッドバード
    2013年:アルナスキング       2014年:エイシンテンダネス
    2015年:ナムラマンドル      2016年:モーリス
    2017年:ブラックオニキス     2018年:フルールカップ
    2019年:イスランドブリーズ    2020年:エデン
    2021年:トウカイトリオン     2022年:フサシオン
    なおGⅡ時には2006年にハーツクライが優勝している。

  • 1923/01/26(木) 23:19:51

    読売巨人軍杯
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    読売巨人軍杯はGI競走。
    [NPBの読売ジャイアンツが協賛、出資しているレースである。]
    開催競馬場は大井競馬場
    概要
    創設年は2003年 。[創設された経緯は]地方競馬の開催が減ってきているために売り上げの低下を防ぐためでもある [なぜ読売ジャイアンツが大井競馬に出資しているのかというと]、巨人軍の低迷があったためとされている。
    なお読売ジャイアンツだけでなくフェチズムクラブもこの競走に出資しており、[総賞金の負担割合は]読売ジャイアンツが75%,フェチズムクラブが25% 。

  • 2023/01/26(木) 23:20:26

    >>19

    ダート1800mで行われる。出走条件はサラ系3歳以上。負担重量は牡馬57kg。牝馬55kg。3歳馬は2kg軽減。開催時期は8月下旬ごろ。

    1着賞金は1億5000万円 で総賞金額はなんと5億4000万円。

    [創設時の格付けは]当初は[南関東グレードで]SⅠになる予定だったが、当初から交流重賞になり格付けはGIとなった。国際GⅠとなったのは2006年から。2015年に国際GⅡに下がるも、2020年に国際GⅠに復帰した。

    [なおGⅡ時の1着賞金は]8000万円であり副賞でフェチズムクラブ賞として賞金とは別に300万が付与されていた。なお副賞にはレプリカのジャイアンツ帽子が付く場合もある。2011年までは優勝レイやMVP旗などの記念品などもあったという。

    [出走時のファンファーレは]2014年まで大井競馬場で使用されるダートグレードファンファーレであったが、2015年以降ではフェチズムクラブ大賞と同じものになった。

  • 2123/01/26(木) 23:22:28

    歴代優勝馬
    2006年:アドミラブル 2007年:シンボリクレセント
    2008年:カネコメハッパアイ 2009年:トウショウギア
    2010年:マツリヒットラ 2011年:ダイワマックワン
    2012年:アサクサダンディ 2013年:アスターストーム
    2014年:キングズガード 2015年:イスラボニータ
    2016年:ロゴタイプ 2017年:サトダイラー
    2018年:キセキ 2019年:タイヨウダイラン
    2020年:タマソレルヴィン 2021年:中止(理由:COVID-19の影響)
    2022年:エイクドブレス
    [中央所属馬出走可能数]は8頭。地方所属馬の最高成績は2004年度のカゼノイワチャコの1着(11馬身以上離しての勝利)。

  • 2223/01/26(木) 23:23:16

    デイリー弥生記念
    出典:フリー百科事典:Wikipedia
    デイリー弥生記念は日本のGⅠ競争。
    [開催競馬場は]水沢競馬場。
    概要
    創設は1999年。[デイリー弥生とは]人名である(後述)。
    [創設時の格付けは岩手独自グレードで]M1であった。[交流重賞となったのは]2006年からでこの時はローカルダービーという名称で格付けはJpnIIだった。2010年以降名称が元に戻る。[国際重賞となったのは]2020年であり、この時に格付けはGⅠとなる。
    出走条件はサラ系3歳。負担重量は牡馬55kg、牝馬54kg。施行距離は2000m。開催時期は8月の中旬。

  • 2323/01/26(木) 23:24:07

    このレースは岩手での年間最大競走のひとつとなったことから岩手県民の憧れの対象レースともなっている。
    開催日の前日には前夜祭が行われ、2000人以上の地元住民が集まる名物イベントとなっているらしいとのことでこれは地元出身の方によると楽しみだとコメントしている。ちなみに毎年のようにお祭り騒ぎとなっており2019年時点で約3万人が集結したようだ 。
    [1着賞金は]5億円である。[創設時の1着賞金は]7000万円で2006年に交流重賞となった際は1着賞金2億5000万円となっているものの、2010年代以降は5億円の賞金になることも多い。
    [なぜこんなにも賞金額が高いのかというと]地元の企業等が協賛していることが大きな要因と考えられるようであると記事には書かれていることのようでこれは事実で他にもこの競馬場を運営している地方馬主協会が協賛していたり地元の自治体等様々な方面の方が出資しているということである。
    [またフェチズムクラブはこの競走には]かなり力を入れており賞金額の負担割合は59%を占める。

  • 2423/01/26(木) 23:24:27

    [デイリー弥生]
    [デイリー弥生氏とは]初代主催者で岩手にある大きな畜産農家である方。そして現在は二代目主催者となっており初代は引退しているようです。
    [デイリー弥生氏の功績は]なんといっても競馬界への貢献であり、地方競馬は経営難になりがちであったがこれを打開する為に努力してきたという実績を持っている。

  • 2523/01/26(木) 23:27:03

    歴代優勝馬
    2006年:シーエススター   2007年:フジエダイテイ
    2008年:カネアキホース   2009年:コウヨウサンカン
    2010年:ダイコーゴー    2011年:震災のため中止
    2012年:グロンリーフ    2013年:マイネルラフレシア
    2014年:ホウレイレジェンド 2015年:スズダイコン
    2016年:イジキタリス    2017年:バローネ
    2018年:キンセンビクトリー 2019年:ガンナート
    2020年:サクラゴスペル   2021年:Gran leaf
    2022年:Safari Gold

    海外馬の参戦
    2020年の国際GⅠ化により、2021年より米国などから遠征してくる馬が現れるようになった。
    [2021年にGran reafを筆頭に海外馬]4頭が参戦。[2022年にはSafari Goldを筆頭に]7頭参戦している。
    [なお交流重賞となって以後の地方所属馬の最高成績は]2012年のグロンリーフ(南関東)と2017年にバローネ(佐賀)の一着。

  • 2623/01/26(木) 23:29:28

    以上です。

  • 27二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:41:24

  • 2823/01/26(木) 23:41:35

    以下余談・感想
    ・ジャパンジョッキーカップ
    いきなり川崎での国際GⅠで面食らった。豪州馬が優勝してしまったのはAIのせい。
    ・フェデリンクカップ
    フェデリンクはフェデリング(結婚指輪)の誤植だと考えられる。8億円の賞金のせいで芝馬や海外馬が参加していても不自然ではないと感じた。
    ・フェチズムクラブ大賞
    作ってて一番楽しかった。
    ・日本優駿
    ありそうでなかったやつ。聞いたことのない馬ばかりなのは早熟極まるせいだろう。
    ・全日本古馬招待グランプリ
    優勝馬を作るのにだれてきてたらAIが2021年で廃止させた。
    ・京都杯
    GⅠ名出力時点で四冠の存在を出してきたので投入。わりとこの距離設定で種牡馬選定やるのは現代的だと感じた。
    ・読売巨人軍杯
    フェチズムクラブは大井競馬場に引っ張られたのだと思われる。没案には阪神競馬場や中京競馬場で行うのもあった。
    ・デイリー弥生記念
    3万人も集まったら水沢がパンクする。日本版トラヴァースS。岩手に5億出せる経済力は無いだろと思いフェチズムクラブを投入した。

  • 29二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 23:58:27

    デイリー弥生が人名と判明して吹いた

  • 30二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:17:02

    フェチズムクラブとかいう謎の馬産団体

  • 31二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:19:25

    デイリー弥生って何だよ。
    漫才師かよ。

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