ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第249層

[1 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 22:51:22]

今の本スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第3083層｜あにまん掲示板

壁壊しのタラク、砂呑みグロックを倒して残るはクリエイターのみ

冒険者達はクリエイターの待つ神殿へ向かう

[2 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 22:52:12]

※悪の根城になったダンジョンで、ラスボスの手がかりを得るために幹部をぶん殴るイベントです。

※イベントの流れは
中ボス戦×2のちムービー的な展開を挟んでボス戦になります

※ここに至った経緯を把握したい方は以下をお読みください
なお、把握してなくても最終的に出てきた敵をぶん殴れば終わります

[3 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 22:52:32]

ある日、女竜騎士は調査したダンジョンにて、川の水を飲んだ者を苦しめる毒に変える施設と、「この水であらゆる生き物が苦しむ楽園を作ってシヴァル様に捧げる」という記述を見つける。

そのダンジョンにて女竜騎士は謎の双子に武器を奪われている。その双子から出された手紙に誘われて行った別のダンジョン「フォメイアの火口」にいたドラゴンは、「シヴァルというものに恐怖と苦痛で支配されていた」と語った。そのドラゴンから教えられたのがこのダンジョン「ニルヴェリア」である。

かつてこのダンジョンは地下にある砂漠の国だったが、シヴァルの熱心な神宝者である「想像者(クリエイター)」によって滅ばされたことが碑文から判明している。
クリエイターはダンジョンのエネルギーである特別な炎と水を使い、シヴァルに仕え、シヴァルのために苦しむ奉仕種族である爬虫類と両生類を生み出し、それによってニルヴェリアを滅ぼした。

女竜騎士はダンジョンに作られていた手下の製造工場を爆破するうちに、自分の命の安全と引き換えに寝返るというシヴァルを信仰する司祭と出会う。
彼女はかつて違うダンジョンで暮らしていた人間だが、シヴァルに故郷であるダンジョンを焼かれて恐怖から従っていた人物だった。

彼女によれば、クリエイターは未だにこのダンジョンに居て、主であるシヴァルに捧げる楽園を作るために他のダンジョンへの侵攻を計画しているという

[4 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 22:52:51]

用語的な

シヴァル…苦しみや苦痛、恐怖を力の源とするらしい一連の異変の首魁と見られる何者か

創造者(クリエイター)…シヴァルの熱心な信奉者であり腹心。このダンジョンにあった国をかつて滅ぼし、ダンジョンのエネルギーである流れる炎と水から生命を作り出していたらしい。今回のターゲット

爬虫類…創造者によって炎より作られた乾いた命。二足歩行の蜥蜴や鰐といった姿をしている。

両生類…創造者によって水より作られた湿った命。山椒魚のような尾がある直立したカエルといった姿をしている。

調整者(レギュレーター)…シヴァルの腹心その2？以前にフォメイアの火口でスティアラを前に謎の双子に倒され出オチ気味に死んでいる


双子？…見た目は人形のような美しい男女の二人組。以前シヴァルの影響下のダンジョンにて女竜騎士を毒の水に突き落として青銅製の剣を強奪、その後同一のものと見られる武器で調整者を出オチさせた。フォメイアのドラゴンによると、シヴァルに虐げられた者の匂いがするというが…
※メタ的には今回のムービーシーンで出ます

Ｑ:なんでダンジョンを狙っているの？
Ａ:地上の七大国に保護されない領域だから。地上にケンカを売ったら竜騎士が会う前に死んでます

[5 贄の娘 23/01/30(月) 22:54:53]

立て乙です

[6 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 22:55:05]

途中参加「追いついた」で！
【クリエイター画待つのは、かつてはニルヴェリア文明の大神殿だったところだ。
ダンジョンのエネルギーの流れの中心点にあるそれは、ここの炎と水を利用するのに最も適していたからであるが、滅ぼされたニルヴェリアはその信仰の拠り所までも、クリエイターによって冒涜され続けている形になる】

【右と左の鍵穴に、鍵を差し込んで回すと神殿の扉は重々しく開いた。
中には炎とそれに溶かされた砂が流れる轟々とした響きのほかは、動くものもなく静寂に包まれている】

「いこう、きっと奥だよ。
気を付けて」

【そう小声で呟いて、竜騎士が先行する。敵もない中を進んでいく】
【しかし、ある扉の前ではっとした顔になり、壁際に背をつけて冒険者達に言った】

「待って、なにか聞こえる…！」
※ムービー入ります

[7 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 22:58:24]

【扉の中にいたのは、見上げるような巨軀で、ぎらりと目を血走らせた祭服の男と、人形のように美しい二人の男女だった。】
【祭服の男は少女の方の首元を掴んでぎりぎりと締めながら宙吊りにしていて、少年は男の下で体を起こすこともできない容子で這いつくばっている】

「(あの二人は見たことがある…前に会ったときは、次はクリエイターを殺すって言ってた。じゃあ、あの祭服の男がクリエイター？)」

【中を見ながら竜騎士が小声で囁く】

[8 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/30(月) 22:59:41]

立て乙ですー

(穏やかじゃないわね…いえ仲間割れなら漬け込まない手は無いけど)

[9 水使い 23/01/30(月) 22:59:41]

立て乙です！！！

[10 贄の娘 23/01/30(月) 23:00:17]

>>6

【身を縮めて影に潜む】

>>7

(……だれでしょう)

【そういえばこの娘、双子についてはここに来る前のことなので知らないのである】

[11 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/30(月) 23:00:34]

※立て乙です！
※マッシブドラゴン・爬虫類【FF系】ももっちりドラゴン・爬虫類【DQ系】も大好きです　　
タラクくんは残念・残忍なイケメン…？アホの子感もありますが…
「む…何時ぞやの青銅の剣強奪犯がクリエイターに捕まってますね…助けなくては…」

[12 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:01:03]

立て乙です

>>7

「（だとしたら、無様なものだな。大口を叩いておいてアレか）」

[13 海竜の巫女 23/01/30(月) 23:01:44]

※立て乙です！！

（アレは仲間割れ？助けに入った方が良いのかな？でもアイツラも割と敵だったよね……？？）
【そんな事を思いながら、周囲の皆がどう動くかを伺っている】

[14 黒檀の魔女 23/01/30(月) 23:03:23]

立て乙です

>>7

(ええ、あの二人ね。何があったかは分からないけれど、放っておくのはまずそうだわ)　

【杖を構え、飛び出す準備を整えている】

[15 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:03:45]

>>11

>>12

>>14

「(フォメイアのドラゴンは、あの二人もシヴァルに痛めつけられた匂いがするって言ってたけど…)」

【竜騎士もどう出たものか、という表情をしている】

「な…、ぜ……」

【首を絞められ、美しい顔を赤黒く顔を染めながら少女が漏らした声に、クリエイターが嘲笑で返す】

「なぜだと？むしろお前らのような未熟でちっぽけな脳でこのクリエイターを殺せると本当に思っていたのか？試験管から生まれたゴミ虫め！」

【祭服の男―クリエイターは少女を床に叩きつけると、足元に転がる一振りの光る剣をつまみ上げた。叩きつけられた少女の体から、何かが折れ砕けるような音がした】

【その柄は青銅でできているのがみえた。鉄槌工匠の手で打たれた、かつてこの二人が女竜騎士から奪ったものに違いなかった】

「天光の剣、光で作られたクラウソスに目をつけたことは悪くないが、お前は試練を抜けた者ではないために剣に認められていないのだ。驕り高ぶった作り物め！

おまけに貴様らは、ドラゴンの血と獅子の心臓が完全な融合を果たすのに魔導書の9ページが足りぬことに気づきもしなかっただろう！この武器は目覚めていない、不完全だ！

住処を焼かれたときに見逃してやった恩をわすれるからこのように惨めに死ぬことになるのだぞ！」

【ひとしきり嘲ったクリエイターは、その剣を床で呻く少女に突き立てた。鮮血が散り、悲鳴が上がる――】

※ムービー終了、飛び込んで攻撃OKです

[16 贄の娘 23/01/30(月) 23:07:58]

>>15

「よくわからないけれど、あなたのことは嫌いだわ」

【クリエイターに一つだけ持っていた氷結魔法石を投げつけ、双子を抱えてその場を離脱する。あれは強敵だ、自分が突出してどうにかなる相手ではない。故に救出を優先した】

[17 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/30(月) 23:08:12]

>>15

「やあ失敗続きのクリエイターさん！同業者の失敗作が悪党ぶっ殺しにきたよ！しねえエエエエエエ！」

【妹は少女を傷付けるイカれた研究者、という要素が何か逆鱗に触れたらしく、武器を抜いて一目散に駆け出した】

「滅界！！！」

【妹は膨大な熱エネルギーを溜め込むと、それをクリエイターに向かって放った！】

「焼け焦げろマッドサイエンティストぉ！」

[18 水使い 23/01/30(月) 23:08:12]

描写投げたら落ちちゃうのでお疲れ様でした！！！

>>15

（あっ意識向いてませんわね奇襲しましょうです！）

【先程の会話から完成した青銅の剣でなければクリエイターを倒す事は出来ないだろうと判断したが、同時に攻撃の全てが無効化される訳ではあるまいだろうと考えて水使いが飛び出す】

【構えるは《望命》。なぞった軌跡に触れた者を凍らせる強靭なる糸を創造する能力を活かしてクリエイターの周囲に張り巡らせて妨害をしようとする。攻撃はしない、そんなリスクは侵せない】

「さて、どう出るのかしらです？」

[19 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/30(月) 23:08:28]

>>15

「なっ…！？いい加減にしなさい創造者気取りの外道が！」【クリエイターへ向けて蛇眼光を放ち目潰しを試みながら突き刺された少女を救助するべく真正面から吶喊】

【少女を保護するために両手を空けている】

[20 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:08:49]

>>15

【獲物が最も大きな隙を晒すのは、"獲物を仕留める瞬間"である】

【その原則に基づき──少女に剣が突き立てられた瞬間、撃剣使いはクリエイターに向け魔力刃を射出した】

【そして魔力刃が目標に到達する瞬間を見計らい『転移』を起動。魔力刃の位置──すなわちクリエイターの目前に移動し、斬りかかる】

※魔力刃が途中で止められるなら転移以降のRPは無かったことに….

[21 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/30(月) 23:09:12]

>>15

「ふっ………ざけんなクソがぁ！腹から生まれようが試験管から生まれようが！命は命でしょう！」

【剣帯に提げていた短杖をクリエイターに向け閃光で目を眩ませようと試みる】

[22 黒檀の魔女 23/01/30(月) 23:09:50]

>>15

「《淵より来たれ　海魔の獲腕》！」

【思索するより先に、喉が詠唱をしていた】

【足元から飛び出した水の触手が祭祀服の男を絡め取らんと迫る】

>>16

「ありがとうエイラちゃん！その子達をお願い！」

[23 海竜の巫女 23/01/30(月) 23:10:04]

>>15

（事態が動いた！……今動かなければ、後の選択肢を一つ失う事になる……ッ！！）

（二人の方が敵かどうかは後で考えるとして……一つだけ確実に分かるのは、あのクリエイターがド外道だって事！）

【脚に貯めた『気』を爆発させ、瞬時にクリエイターへ向けて突撃する巫女】

「だったら……アイツブン殴り倒した後で考えるからッ！！」

【右手を振りかぶり突撃し、激突する――寸前で、脚に貯めた『気』を更に二度爆発させ、三角飛びの要領で背後に回り】

「と言って素直に殴りかかると思ったか――喰らえッ！！」

【身を震わせながら、ありったけの力で冷気のブレスを叩きつけた】

「《天地白銀に輝かす絶対零度の吐息 - ダイヤモンド・ダスト・ブレス -》ッッ！！」

[24 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:12:37]

>>15

【音もなく、竜騎士と竜が空を滑る。手に握るのは静寂の剣、触れるもの全ての音を切り裂く魔剣】

【一国を滅ぼした相手に正面から挑めるほど己は強くない、今が絶好の好機だ。乗る竜は炎の竜ケルメス、同じ年に生まれきょうだいのように育った、最も信頼できる相棒】

【一切の声もあげず、無防備な背中に竜のブレードと竜騎士の槍が打ち込まれた――！】

[25 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:13:07]

>>18

お疲れ様でした！

参加ありがとうございました！！

[26 贄の娘 23/01/30(月) 23:15:41]

お疲れ様です

[27 海竜の巫女 23/01/30(月) 23:15:48]

>>18

※お疲れ様です！

[28 眼鏡&黒眼鏡 23/01/30(月) 23:16:06]

>>15

黒眼鏡「っ！！！！《ダクネスバラージュ》！！！！！」

「うあああああああああああっ！！！《オールディレクション》！！！！！」

【黒眼鏡が『コープス』を力任せに増やし、闇の力を纏わせ投げつける】

【眼鏡は魔法弾による結界を張り、無数に発射した】

[29 黒檀の魔女 23/01/30(月) 23:16:06]

お疲れ様でした

[30 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:16:54]

お疲れ様です！
そしてもってくれよオラのIP……！
でも最近時間帯規制は入らない日も出てきたんですよね。なんで規制入らない日の方が珍しく感じてるんですか？？？

[31 眼鏡&黒眼鏡 23/01/30(月) 23:17:04]

水使いさんお疲れ様でした！

[32 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/30(月) 23:17:43]

お疲れ様です！
こちらもここ数日日替わり規制にやられてないですね…

[33 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/30(月) 23:22:42]

>>18

お疲れ様でした！

規制が有ったり無かったり…不安定

[34 創造者◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:23:58]

>>17

>>18

>>20

>>21

>>22

>>23

>>24

>>16

>>19

>>28

【光がクリエイターの目を焼き、怯んだ一瞬に氷の糸があたりを覆う。魔力刃とガンブレードが、竜騎士の槍と竜の尾の刃がクリエイターの祭服を血で染め、戒める水の触手ごと冷気の息がその身を凍つかせ、動けぬところを熱エネルギーが包む】

「邪魔が入ったか」

【しかし常人ならば死んでいるほどの傷を負いながら、口の端を血で染めてクリエイターは笑うと二振りの蛮刀を取り出し、戒め踊るような動きで切り裂いた。】

【その刃には片方は身を多大な苦痛で蝕む毒が、もう一方には鎧すら蝕む腐食の毒が染み込んでいる。】

【更に、クリエイターが水晶で作られた瓶を取り出すと、怪我をしたものから流れる血がその口へと吸い込まれていく】

【笑いながら剣を振り続けるクリエイター。止めなければいま助けた二人から、生命が血とともに吸い取られてしまうかもしれない…！】

※おもったよりクリエイターの負傷が深刻だったのでまう止めっちゃって！

[35 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/30(月) 23:29:05]

>>34

(しまった、猛毒の剣があるから迂闊に踏め込めない)

(かといって放置すれば少年少女が吸い殺される！)

(やるしかない！)

これしかないよ！うおおおおおお！

廻天！！！【妹は剣を大きく振りかぶると…】

そいっ【気の抜けた声とともに投げた】

【虚を付いて居ることを祈り、刺さることを祈り、その剣を投げ付けた。】

【ただし、妹爆弾のときに使う例の自爆用術式を組み込んだまま！】

[36 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/30(月) 23:29:46]

マサイ族並みに目がいい人なら「」が透けて見えるらしいよ

[37 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:29:56]

妹爆弾の爆弾って剣だったのお！？

[38 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:30:00]

>>34

「出し惜しみはしない──『リミットブレイク』！」

【撃剣使いの身体から『限界を超える力』が溢れ出す。そして彼自身──そして仲間たちの身に纏われていく】

【それは、過去を乗り越えた彼に芽生えた新たな力。自罰でなく、自分の意志で選び取るもの】

【彼の根源。純然たる"願い"】

【『仲間を守る』力だ】

「──この手で守る！『プライマルウィッシュ』！」

【撃剣使いが、祈りを込めて引き金を引く】

【放たれた輝きは不可視かつ不定の障壁となり……ごく短い間ではあるが、仲間たちをあらゆる害悪から守り抜く──！】

味方全体に短時間無敵、みたいな感じの効果です！

[39 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/30(月) 23:31:02]

>>34

結構な参加人数な上に上級冒険者複数ですからねぇ…

頑張ったようん…

「その醜悪な顔面、矯正してあげようか！？」

【ぶん、と凶悪な音を伴って一本の瓶が投げ付けられる】

【その中身は解毒ポーション、魔剣を永続的に無力化する力は無いが一瞬役立たずにすることはできる】

【一瞬有れば頼りになる仲間たちが何とかしてくれる、それがセントラリアに来て学んだ一番大切な事だ】

[40 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/30(月) 23:31:48]

>>34

「む…！？あの瓶…あの双子さんから体力的なものを奪っていますね…ならば…」【重鎧はクリエイターへ真正面から突っ込み二振りの剣の斬撃を装甲任せに受け止め】

「これは奪わせてもらいます!」【そのままクリスタルの瓶を強奪し思いっきり硬い地面に叩きつける】

[41 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/30(月) 23:32:20]

>>37

ランドセルに火薬たっぷり詰め込んで消し飛ばす紛争自体のゲリラがやりがちな方式と妹やその持ち物に自爆術式を組み込んで吹き飛ぶ方式があるよ

後者は今設定固めたよ

[42 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:32:28]

>>38

あ、一応倒れてる双子にも効果発揮してる想定です

[43 黒檀の魔女 23/01/30(月) 23:32:32]

>>34

「それだけの傷を負いながら、逃げようともしない……

あなたはもうとっくに、"壊れて"いたのね」

【未だ戦うことをやめない元凶から目を背けず、杖を向ける】

【邪悪なる者といえども、魔女の目にはその姿は痛ましく写った】

【故に、終わらせてやらねば。幕を引いてやらねばならない】

「《放てよ灼熱、猛き奔流　遮る全てを焼き尽くせ》」

【出現した竜首の幻影から、岩石をも溶かす烈火が放たれる。ヒトの身でまともに受ければ、熱さを感じる間もなく灰になるであろう炎】

【それが、クリエイターの身を焼いた】

モノがモノなのでこいつの攻撃は最後に繰り出されたということでここは一つ……

[44 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:34:11]

>>41

それはグレネードを発動する[*****+]

[45 贄の娘 23/01/30(月) 23:34:24]

>>34

「させない！」

【魔力で見えない力のやっとこを作り出し、クリエイターではなく水晶の瓶を挟んでぎりぎりと締め上げる――だが砕くには、少し足りないか】

>>38

【だがその時、撃剣使いの障壁に気づく。まだ未熟な自分が行くなら今しかない！】

【クリエイターの懐へ障壁を盾にして飛び込み、水晶瓶に手を伸ばす。鉤爪でしっかりと握りしめて、反対の手で小爆破魔法石叩きつけ、衝撃でふっ飛ばされることで距離を放す】

そしてこれはなにかのダイス

dice1d2=2 (2)

dice1d100=13 (13)

dice1d100=87 (87)

[46 贄の娘 23/01/30(月) 23:36:00]

【コロコロ転がったが、撃剣使いの願いによる障壁は贄の娘を完全に守り切ってから消えた】

[47 海竜の巫女 23/01/30(月) 23:36:03]

>>34

「うわっ！？まだ動く……組織の幹部ってのは伊達じゃない訳ね……ッ！」

【蛮刀を取り出した時点でバックステップし距離を取る。素手で武器持ちと打ち合うのは拳気心統流の戒める所だ】

（でも、これだけ弱れば後は味方が止めを刺してくれるでしょ……ウチは、邪魔にならない程度にちょっかいをかける！）

【周囲に散らばる氷に呼びかけ、その破片を集めて鋭いつららを作り出す巫女。水の古龍の権能、まごう事無き切り札】

（それっ……行けッ！）

【巫女が手を翳し、その目が蒼い光を放つと同時に、床に散らばったつららが一斉にクリエイターの方を向き――】

【撃ちだされた弾丸の如く、襲い掛かる】

[48 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/30(月) 23:37:30]

>>44

生きてはないですけどグレ武器っぽいですね

元ネタの★妹爆弾【シスターズボム】は投擲武器だったっけ(遠い目)

[49 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:38:43]

>>38

>>34

「ありがとう、撃剣使いさん！」

【あらゆる害から守る力。それは相手を恐れずにただ打ち破ることに全力を注げるということ。】

【最短距離で、ただ真っ直ぐに。クリエイターへとせまった竜騎士がその喉元を槍で貫いて】

「ケルメス！」

【炎の竜が、尾の刃で立てぬようその足を断ち】

「リリィ！」

【氷の竜が武器を振るえぬ用に腕を噛み砕きき】

「イデア！」

【鋼の竜が二度とものを言えぬよう、その頭を引き裂いた】

ブレス以外の最大火力、スリードラゴンアタック

主人は拘束始点役

[50 贄の娘 23/01/30(月) 23:39:23]

普通喉貫いてたら死ぬと思うんですけど

[51 眼鏡&黒眼鏡 23/01/30(月) 23:39:58]

>>34

「最後まで………………本当にッ！！！」

黒眼鏡「終わらせてあげましょうッ……」

【『マスターズスピリット』、『コープス』…………】

【ふたつの片手杖に魔力が迸る】

【同調した魔力は加速し】

【それは放たれた──！！！】

「「《《デュオ・リミット》》ォォォォーーーッッ！！！！！」」

【極まった魔力弾が発射された──！！】

[52 黒檀の魔女 23/01/30(月) 23:40:22]

月杯「そうとも」　

妹(笑)「限らないぞ？」

赤い剣「世界は広いからねー」

[53 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:40:43]

>>50

喉貫いて死ぬなら最初の奇襲で消し炭だから…

[54 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/30(月) 23:40:55]

>>45

「ちょっと！ムリするんじゃないわよ！…え？」

>>46

愛か、これが愛の力か

[55 海竜の巫女 23/01/30(月) 23:40:57]

※明らかに致命傷を負っても動いてると描写されてるし、光の剣以外じゃ滅ばないとかあるかもしれないし……【震え声】

[56 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:41:46]

首を切り落とした後そこから虫が生えてきて復活するかもしれないし…

[57 贄の娘 23/01/30(月) 23:42:17]

すごい数の不死が集まってきている

[58 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:42:29]

シヴァルにクレーンアタックしないといけなくなっちゃう

[59 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/30(月) 23:43:36]

>>56

ウッキー！今年は申年ィ！

破戒僧かもしれない

[60 黒檀の魔女 23/01/30(月) 23:44:41]

ならば幾度でも殺すまで
弦一郎殿もそう言っておられました

[61 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:46:43]

つーかこいつ味方に防壁貼った後ぼっ立ちしてんのかな
リミットブレイクの反動で短時間動けなくなってて、その間にみんなの攻撃は完了してるということにしよう（決定）

[62 贄の娘 23/01/30(月) 23:51:16]

粉塵撒いてて武器振れなかっただけだから……

[63 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:51:59]

>>35

>>38

>>39

>>43

>>45

>>47

>>49

>>51

【毒が封じられ、守りの力が、全て一切を脅威から遠ざけ一方的な処刑の幕が開ける】

【奪い取られた水晶の瓶は砕け、武器を封じられたクリエイターをつららと槍が縫い止め、魔力弾と3匹の竜が引き裂いた。】

【そこに潅ぐは竜の如き魔法の劫火。爆炎が舐めたあと、そこには祭服を着た灰しか残らなかった。がらりと蛮刀が床に落ちる】

「やった…！」

【竜騎士が呟く。この砂漠の国を滅ぼし、いくつもの恐怖と苦痛を捧げていたクリエイターはついに敗れ去ったのだ】

[64 贄の娘 23/01/30(月) 23:54:24]

「……そうだ、さっきの二人は」
【安全圏に置いてきた二人にてこてこ近寄る】

[65 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/30(月) 23:54:32]

>>63

「断末魔を残す間も無く消し炭、か。外道に相応しい末路だ」

【リミットブレイクの反動による消耗で膝をついている】

[66 海竜の巫女 23/01/30(月) 23:55:51]

>>63

「……死んだわよね？流石に……灰が集まってむっくり起き上がるとか嫌だからね……？」

【灰に対してまだ警戒を解かない巫女。しばらくそのまま残心していたが――動かない事を見て構えを解く】

「さっきの二人の負傷はどう？治療できそう？それと――例の剣はどうなってるの？」

[67 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/30(月) 23:56:19]

>>63

「滅びましたか…生きていても聞き出せる情報も少なそうでしたし…あの二人を守れたことのほうが良いことですよね」【落ちていた蛮刀を拾い上げながら】

[68 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/30(月) 23:56:47]

妹さん入ってなかったから再投稿！！！
【毒が封じられ、守りの力が、全て一切を脅威から遠ざけ一方的な処刑の幕が開ける】
【奪い取られた水晶の瓶は砕け、武器を封じられたクリエイターをつららと槍が縫い止め、魔力弾と3匹の竜が引き裂いた。】
【そこに潅ぐは竜の如き魔法の劫火。爆炎が舐めたあと、一呼吸おいて盛大にクリエイターのいた場所が爆発する。すべてが静まったあと、そこには祭服を着た灰しか残らなかった。がらりと蛮刀が床に落ちる】

「やった…！」
【竜騎士が呟く。この砂漠の国を滅ぼし、いくつもの恐怖と苦痛を捧げていたクリエイターはついに敗れ去ったのだ】

[69 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 23:58:26]

やっぱ悪役は最後に大爆発しないとね

[70 黒檀の魔女 23/01/31(火) 00:02:18]

>>63

>>68

「……これで、戦いは終わりかしら」

【ふう、と一息つく】

「そうだ、あの子達は……？」

【先程痛めつけられていた双子に思い至り、贄の娘の方に視線を向ける】

[71 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/31(火) 00:02:30]

>>68

「やった！…けどこの外道に殺された命はもう戻ってこないんだね…」

「国滅ぼしかぁ、本当に凄いことをやらかしてくれたよ、本当に」

【焦げ臭さに眉を顰めながらポツリ】

「ま、とりあえず私の愛剣はーと…お、生えてた」

【伝説の剣よろしく地面に突き刺っていた剣を引き抜く】

「そこの蛮刀はどうするー？なんか縁起悪そうな代物だけど！」

【引き抜いた剣を一振りして納刀しながら】

[72 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:02:33]

>>64

>>66

【二人は負傷により意識を失っている。少女の方はやや重症だが、痛めつける方を優先したのか致命傷ではないようだ】

【柄が青銅の光る刃を持つ剣は、床に転がっていたのを女竜騎士が拾い上げた】

【そして、血痕と焼け焦げだらけの部屋に、場違いな美しい煌めきがあることに気がついた。見てみれば、それは人よりも大きな魔力をもつ宝石の結晶だった】

「これは…滅びたレムリスの街を守っていた魔宝石、『レムリスの光』と『ニルヴェリアの炎』かな？」

【疑問に肯定を返すように、赤い宝石から放たれる光が炎のように揺らめき、青い宝石から水面のような揺れる光が投影される】

「ちょっとおもったより…大きいなあ

みんな、好きな大きさで砕いて持って帰って。もう、ここにこれを必要とする人はいないから」

「本当にありがとう、わたし一人じゃどうにもならなかったよ。」

↓報酬です

レムリスの光…ニルヴェリアに流れる、命をもたらす水が結晶した魔宝石。青く、反射した光は水面のような模様になる

ニルヴェリアの炎…ニルヴェリアに流れる、命をもたらす炎が結晶した魔宝石。

赤く、ひとりでに炎のゆらめきのような光を放つ

あと、欲しい人がいたらタラクくんの素材とクリエイターの祭服と蛮刀も拾ってって大丈夫です

[73 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 00:02:54]

>>68

【何か不審な動きが有れば即座に撃てるように構えていたバタフライナイフを下ろす】

「さすがに灰から復活なんてしないでしょうね？んで、そっちのお二人さんは大丈夫？」

【ヒールポーションを準備して声をかける】

[74 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:06:17]

>>72

「街を守っていた魔石か。そうだな……有り難く頂いていくとしよう」

「……その力を以って、また他の何かを守る。それでこそこの石も本望だろう……というのは、勝手な発想かな」

[75 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:06:31]

この辺でイベントの大筋はおしまいです！ありがとうございました！

あと終了用の会話を自由にしていただいて、

そのあとは個人ストーリーの次のステップのエピローグを個人的に投下していく感じになります

>>73

「大丈夫みたい。ポーションをもらってもいい？話を聞く前にある程度は治療をしておかなきゃ」

[76 海竜の巫女 23/01/31(火) 00:08:32]

>>72

（……これだけ冒険者が居れば、万一敵対されても大丈夫でしょ……！）

【そう考え、傷の深い少女の方に歩み寄り、手を当てて自らの『気』を分け与えて行く】

【《鳳迅慈》……失われた生命エネルギーを補い、傷を塞ぐ、治療の技である】

「……良ければ事情、聴かせてくれないかしらぁ？」

【『気』を注ぎ込み続けながら、そう問いかけてみる】

[77 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 00:09:56]

>>72

水は低いけど適正有るから欲しいな、炎もスターゲイザー強化に活かせそうだから欲しい

>>75

「はい、ヒールポーションと一応解毒ポーションも」

【女竜騎士さんにポーション類を手渡しする】

[78 贄の娘 23/01/31(火) 00:10:44]

>>75

>>72

>>70

「大丈夫みたいですね。私に「治癒師」の天恵《そしつ》はないから……」

【西海岸の魔女がポーションを取り出すのを見てほっとしたかおになる。】

【この娘がいたところは随分独特な魔術文化だったようだ】

[79 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/31(火) 00:12:10]

「拾い上げたは良いですが…やっぱり不吉ですし…」【そっと床に蛮刀を降ろした】

[80 黒檀の魔女 23/01/31(火) 00:12:10]

>>72

「……そうね。何かに、役立てられると良いのだけれど」

【もはやこの石の庇護を必要とする者はいないとはいえ。それでも、魔女にとってこれら二つの魔宝石は、軽くは扱えないものだった】

[81 眼鏡&黒眼鏡 23/01/31(火) 00:12:31]

>>72

【くるくると回転させた後、ふたりの杖が消える】

【眼鏡に力が返され、本来の実力に戻った】

「「……」」

【滅んだものは戻らない、わかってはいるけど──】

【どこか、やりきれない】

【ふたりとも、そんな顔をしていた】

>>72

「それは、それとして……えいやっ」

【少女に手を当て、残る全魔力を消費して回復魔法を使う】

【帰り道の『闇の回廊』が開かれる】

黒眼鏡「……さあ、ギルドへ帰りましょう」

[82 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:13:06]

>>75

お疲れ様でした！

【壁に身を預け座り込み、治療の成り行きを見守っている】

【疲れた】

[83 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/31(火) 00:13:45]

「誰も欲しがる人が居ないならどこかの博物館か寺院にでも預ける？まあ、破壊もまた起こった以上歴史だし…」

[84 妹◆V0W4n7M5yw 23/01/31(火) 00:14:11]

>>75

お疲れさまでしたー！

[85 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:14:36]

>>76

>>77

>>78

「ありがとう、助かる」

【受け取ったヒールポーションをのみ、もぅひと瓶を乱暴に双子にぶっかけた。多分ちょっと毒水に突き落とされた腹いせが入ってる】

【少女の方の瞼が微かに開いて…閉じた。スキル0の狸寝入りである】

[86 黒檀の魔女 23/01/31(火) 00:16:09]

>>75

お疲れ様でした！

>>85

【おもむろに手をわきわきさせだす。くすぐってやろうか、みたいな】

[87 贄の娘 23/01/31(火) 00:16:15]

>>79

「取り扱い注意ですからね」

【自分もあんまり触りたくないなあ、という表情】

>>83

「ああ、管理してもらえるから良いかもしれません」

>>85

「………」

【つんつん】

[88 眼鏡&黒眼鏡 23/01/31(火) 00:17:26]

>>86

黒眼鏡「ジー……」

「あはは……」

[89 海竜の巫女 23/01/31(火) 00:18:06]

>>85

（あっ……意識取り戻してるわねコレ、もう大丈夫かしら……？）

【双子の反応を確認し、そっとその場を離れる巫女。その後、二つの魔宝石に目をやって――】

「……一応この国の宝？なんでしょ。この国の生き残りさんにどうするか聞いてみるのはどうかしら？」

「主要なエネルギー源が残っているなら、時間と気合さえあれば国家再建とか……やれるかもしれないしぃ？」

[90 双子◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:20:17]

>>86

>>87

「…なによ、惨めに負けるところを見ただけじゃ足らないわけ」

「笑いたければ笑いなさいよ、それだって私は…お父様の仇を取りたかったんだから。誰にも渡したくなかったんだから」

【ぶすっとした顔で少女が目を開いて答えた】

>>89

竜騎士「この国の生き残りは、もういないよ…碑文によれば、滅ぼされたのは80年前」

「あの男は、とっくに人間をやめてたんだろうね」

[91 贄の娘 23/01/31(火) 00:20:30]

生き残り居ないんだよなあ……

[92 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:22:08]

>>83

「俺としては貰っていきたいところだが。生憎そのサイズを砕く元気は無いんだ、これが」

【リミットブレイクの"新技"は想像以上に消耗したようだ】

[93 黒檀の魔女 23/01/31(火) 00:23:53]

>>88

「ふふ、冗談よ」

>>90

「家族の仇……

……そうね、それは無念だったでしょう」

[94 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 00:24:18]

>>79

>>87

「誰も要らないならその二振り貰っても良い？毒の解析は新薬開発にも使えるし」

>>90

「お父さん？」

[95 贄の娘 23/01/31(火) 00:25:30]

>>90

「ではなくて、あのう。

光の剣とかクラウソラスとか、魔導書のページが足りないとか……あの男が言っていたのは何かわかります？」

>>92

「あっ私持ってきます」

【とっとこ走って砕きに行った】

[96 海竜の巫女 23/01/31(火) 00:25:43]

※素で勘違いしてた！？

>>90

「あー……ごめん、寝返って来たあの祭司さんがここの出身かと勘違いしてたわぁ……」

【腕を組んで難しい顔をする巫女】

【ふと、双子の声が聞こえて】

「お父様……？それもアイツか、或いはシヴァルに？」

[97 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/31(火) 00:25:55]

>>83

「歴史的価値はありそうだね…私達以外にここでヒトの営みがあったことを知ってもらうのも良いかもだし」

>>94

「私は使わないので大丈夫です…！」

>>87

「とってもとっても血生臭さを感じます…」

[98 眼鏡&黒眼鏡 23/01/31(火) 00:26:45]

>>90

「起床確認っ！」

黒眼鏡「笑わないわよ　笑えるわけがないわ　……ああしたのも、ある種の決意の表れなんでしょ」

「……しかし、毒川に突き落とす判断　あれは若すぎです

いけないです」

【説教……】

[99 双子◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:32:10]

>>92

竜騎士「イデア、なんとかならない？」

【イデアが鋼の歯でがりがり齧り取って渡す。歯型はついてるが握り拳程はありそう】

>>93

>>94

【少女はぽつりぽつりと語った。やはりもともとはダンジョンで暮らしていたこと。自分達はダンジョンに一人住む錬金術師である「お父様」が作った、理想の子供であるホムンクルスだということ。

ある日、ダンジョンが焼かれ、父は二人を逃がすためにそこにただ一人残ったこと。帰ったときには、そこにはシヴァルの名を呻くアンデッドしか残っていなかったこと】

「…だから、許せなかった。必ず私達でかたきをとるんだって、弟と約束して。だってお父様は、私達を人間なんかよりずっと素晴らしい子供だって言ってくれた」

>>95

「光の刃、クラウソス。選ばれた者にしか使えない、とてつもない力だって。でも、その女(※竜騎士)は何も分からずに持ってるだけだったから…」

「でも、私達じゃだめだったみたい。力の象徴、勇気の象徴、知恵の象徴で刃を目覚めさせるということは知ってるけど」

※双子が竜騎士の剣を奪った動機は物の価値がわからないやつのかわりにこの力ある剣を使ってホムンクルスの制作者である「お父様」のかたきを討ちたかったからです

彼らもまたシヴァルの司祭のように、故郷をシヴァルに焼かれた被害者でした

[100 双子◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:33:50]

まあ錬金術師の偏愛のせいでちょっと人間見下してて、他との関わりもなかったのでコミュ力マイナスですが根は悪い子ではないといった感じ

[101 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:35:23]

>>95

>>99

「助かるよ……」

【懐からスタミナポーションを取り出し呷った。……が、限界を超えた反動はそれだけでは回復し切らないようだ】

「やれやれ。強力な分、他の技よりも反動も大きいのか……要改善、だな」

【なお、双子の話に興味がないわけではない。ただ自分では聞いても何も気の利いたことは言ってやれないだろうという判断をしたのだ】

[102 黒檀の魔女 23/01/31(火) 00:35:39]

時間が時間なのでそろそろ落ちます。お疲れ様でした
この後もこいつは双子の話を聞いていたと思います

[103 双子◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:36:02]

お疲れ様でした！

[104 贄の娘 23/01/31(火) 00:37:09]

>>99

(『ドラゴンの血と獅子の心臓が完全な融合を果たすのに魔導書の9ページが足りぬことに気づきもしなかっただろう！この武器は目覚めていない、不完全だ！』)

【クリエイターの言葉を思い返し】

「足りないのは魔導書の９ページ……知恵の象徴？」

「なんにせよ、この人は優しい人だった。奪うんじゃなくて相談するべきだった。きっと助けてくれたのだから」

>>102

お疲れ様でした！

[105 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 00:39:08]

>>99

【静かに目を伏せる、家族のために足掻く事は否定出来なかった】

リインカーネーション(種族アンデッドを人間に戻す龍言語魔法)生やしたい衝動がががが

>>102

お疲れ様でした！

[106 海竜の巫女 23/01/31(火) 00:41:01]

>>99

（って、事は、シヴァル自身が直接の仇って可能性もあるのね？）

（とは言え……それを教えて仇討ちに向かわれても困るし……きっとシヴァルってのも強いんだろうしねぇ）

【まだ難しい顔して聞いている巫女だったが】

「……ひとまずこの後はどうするの？ギルドにでも連れてくのかしら？」

【と、話題をサラッと逸らそうと試みた】

>>102

※お疲れ様でした！！

[107 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:44:48]

多分その後双子ちゃんが自分たちの手で眠らせてる…はず

放置は流石にしないんじゃないかな

>>106

「一応そのほうがいいと思う。というかこのまま世間に放り出したら深刻な摩擦を起こしそう」

【ナチュラルに人間を見下した言動に一抹の不安】

「私はこの奥を視てから帰るよ。シヴァルの司祭の話だと、ここにクリエイターが次のターゲットにしていたダンジョンの手がかり、つまりシヴァルの足取りがつかめるものがあるはず」

【見回してみると、この部屋の奥に明らかに意匠の違う、鋼鉄製の扉が目に入る。竜騎士はそこを指していた】

[108 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:44:49]

>>102

お疲れ様でした！

【自分の取り分の魔石を荷物にしまった】

（"シヴァルの信奉者"だったあの男は死んだ。だが……根本的な解決には至っていない、ということか）

[109 眼鏡&黒眼鏡 23/01/31(火) 00:45:21]

お疲れ様でした！

黒眼鏡「ば​かね」
「黒眼鏡さんッ！」
黒眼鏡「大人を不意打ちでしかやっつけられないような子供が、どうして仇なんて討てると思ったのよ」
「ちょっと…………」
黒眼鏡「力の無い者は敗北の道を歩むのみなの、まあ……それを知る環境もなかった訳だけどね」

黒眼鏡「頭に血が上るなら、その血を大人へ分けなさい」
黒眼鏡「ひとりやふたりでは絶対に解決できない問題はこの世界少なくないわ」
黒眼鏡「頼るのよ　大人を、強い人を」
黒眼鏡「長いものに巻かれるのも強さよ」
黒眼鏡「それだけ　お節介言ったわ」
【説教、説教、説教………………】

[110 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:47:24]

>>109

【双子は大人しく聞いている。やや不服そうな表情はあるものの、クリエイターに無惨に敗退し、それをこの人たちが光の刃の力も使わずに倒したのは事実なのだ】

[111 海竜の巫女 23/01/31(火) 00:49:30]

>>107

「だよね～……じゃ、一足先にギルドに戻るウチがついでに連れて帰るよ！」

「竜騎士さんは――元凶の手掛かりの方、しっかりお願いね……野放しには、出来ないだろうから！」

※ました工法でギルドの医務室に叩き込んで来て良いですかね！？

[112 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:49:42]

>>107

「ああ……まだ奥があったのか。手伝うよ」

【そう言いながら立ち上がるも、まだ少しふらついている】

[113 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/31(火) 00:50:22]

【ぐぐーっと伸びた拍子に先程の戦闘で毒の蛮刀が掠めたらしい腹部装甲が横一線に腐食して上下に分かれて下が落ちた】
「マジですか…」

[114 贄の娘 23/01/31(火) 00:50:30]

【砕いた魔石をカバンに入れて、ちらっと周囲をみてからクリエイターの祭服を拾い上げた。

あの猛攻を耐えきったのなら優秀なものなのだろうし、第一自分は防具を持ってなかったので】

【使うとしても修繕して仕立て直す必要はあるだろうが】

>>108

「あの、立てますか？肩を貸しましょうか」

[115 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 00:51:14]

>>107

ですよね…というか実在したら色々波乱を呼びそうなので「そんなご都合魔法は(今のところ)無い」ということで…この後は女竜騎士さんのストーリーでしょうか？

「気を付けてね、私は希望者と一緒にギルドに帰還するわ」

【分け前の蛮刀を雑嚢に収めると帰還転移石を取り出す】

[116 女竜騎士◆HW0tpZLq4s 23/01/31(火) 00:53:30]

【扉を開け中に入ると、そこは研究室、あるいは作戦会議の現場といった雰囲気になっていて、奥は恐ろしい虚無の空間に突き出した転移ゲートがあった。】

【その向こうには、立派な街並みが見えている。ただしそれは、まるで大地がバラバラに引き裂かれたように、宙に浮いた島の上に建っていた】

【後に、竜騎士はこの場所の名を知ることになる。別れ離れた世界、ディメーター。

ここもまた、異なる法則に成り立つ少世界…ダンジョンであった】

という感じで以後の導入して終わりです！

ありがとうございました！！

>>111

オッケーです！

[117 眼鏡&黒眼鏡 23/01/31(火) 00:54:04]

>>110

【くるりと向き直し】

黒眼鏡「まあ、そうは言っても…… 強大な存在を知って尚怯まない心の強さ」

黒眼鏡「私は物凄く勇気があると思うわ　少なくとも、立派な大人以上にね」

【にっこりと、膝をついてから双子の肩を持って】

黒眼鏡「……挫けずに、腐らずに、頑張ってっ！

私たち大人はいつでもあなた達の味方ってこと……忘れないでね」

「なんか、良いこと言ってる風ですけどこの人あんまり関与してないですよね？」

黒眼鏡「……た、たまには大人らしく振る舞いたくて……」

お疲れ様でした！！

[118 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 00:57:51]

>>116

お疲れ様です、ありがとうございました！

[119 撃剣使い◆gt1ganT7To 23/01/31(火) 00:58:20]

>>114

「ああ、大丈──っと」

【歩き出そうとするが、少しふらつく】

という感じで奥について行きはせず帰る流れに……お疲れ様でした！

[120 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/31(火) 00:59:08]

【若干の哀愁を漂わせながら落ちた装甲を持ってる】

>>115

「本当に強い毒なのでお気をつけてくださいね…」

[121 海竜の巫女 23/01/31(火) 00:59:28]

※お疲れ様でした！！

（ま……国の主がもう居ないなら、仇売りの依頼料として一握りずつぐらい頂いていきましょうかねぇ）

【暫く迷っていたが、元の持ち主が存在しないという事で、宝石を貰って行く気になった巫女】

【今回のシゴト料として《レムリスの光》を、シヴァル討滅のシゴト料の先払いとして《ニルヴェリアの炎》を】

【それぞれ拳大のサイズ掴み取って鞄へとしまい込んだ】

「シヴァルとやらの居場所が分かったらそっちもキッチリ地獄に送ってあげるから……期待して待ってなさいね？」

【そっと、手にした宝石にそう呟いた】

>>81

>>115

「はいはーい！この二人をギルドの医務室に叩き込むの手伝ってくれる人ーッ！」

「回廊でも転移魔法石でも良いからヨロシク！流石に担いで飛んでくのはこっちにも二人にも負担かしら！？」

【双子を抱えようとしながら悪戦苦闘する身長142cm】

[122 西海岸の魔女◆.UIszdl3fc 23/01/31(火) 01:02:22]

>>113

>>120

「えぇ…あの鎧が…」

【開いた口が塞がらない】

>>121

「はーいこっちこっちーちゃんと全員転移石の効果範囲に入ってね」

【かなり密着している、さながら押しくら饅頭の様相】

[123 贄の娘 23/01/31(火) 01:02:23]

>>119

【思わずふらついたのを支えようとして】

>>121

「あ、はいっ」

【海竜の巫女に呼ばれてあわてて助けに行った】

で多分撤退したでしょう

お疲れ様でした！

[124 海竜の巫女 23/01/31(火) 01:04:56]

>>122

>>123

「ありがとう！それじゃヨロシク！」

※帰還したという事で！返す返すもお疲れ様でした！！

[125 重鎧剛蛇◆IRjp04k5N. 23/01/31(火) 01:05:23]

>>121

「はーいただいまー！」【装甲の一部を格納部に押し込み手助けに向かった】

>>122

「私もびっくりです…大破とか引き剥がされるとかはありますが…腐食させられるとは…」

[126 水使い 23/01/31(火) 07:12:54]

イベントお疲れ様でした！！！！

途中で落ちてしまい申し訳ありません！！！

>>63>>68

「割と最後は呆気なかったわねです！外法の代償なのかしらねです？肉体の許容限界は無慈悲よねです！」

>>90

>>99

「復讐ねです！成程、中々意図が分からなくてちょっとモヤモヤしていましたが答えが分かって嬉しいわねです！ありがとうございますわです！」

>>107

「ええ、女竜騎士さんもお気を付けてねです！」

【ナチュラルに見送って普通に帰還していった】