呪術の214話をAIに描いてもらった

1二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 18:23:44

伏黒に受肉した宿儺は虎杖を殴り飛ばし巨大な鵺を召喚する
そこへ来栖と天使が駆けつけ「邪去侮の梯子」を披露
撃破まであと一歩のところに見えたが宿儺の芝居に来栖が引っ掛かり補食されそうになってしまう

最初に打ち込んだ文章は↑みたいな感じです

2二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 18:23:59

続き

それを救ったのはなんと髙羽だった
彼の術式により来栖は助かったが、宿儺は「俺にはお前が必要なんだ！」と髙羽へ駆け寄る
それを見た虎杖たちは「これはまさか三角関係！？」「修羅場だわ修羅場！！」と盛り上がった
が、宿難は「こいつら何言ってるんだ？」という顔をしていた
そして宿難は「もういいや。全員殺そ」と言って特級呪霊たちを呼び出して総攻撃を開始
七海達も応戦するが歯が立たない
そこで五条先生が登場
「やっほーみんな！グッドルッキングガイな五条悟君で～す！」
生徒たちが苦戦している様子を面白半分で眺めていた彼は突然現れていきなり術式で攻撃を始めるしかもそれは「赫」であったさすがの宿難もこれを食らうわけにはいかず逃げるようにその場を去った
こうして宿難との戦いが終わったのだ

3二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 18:24:22

更なる続き

「…………って感じだったかな？何か質問ある人～？」
「あの……じゃあ一つだけいいですか？」
「どうぞ野薔薇ちゃん」
「来栖さんと虎杖さんの三角関係はあったんですか！？」
「うんないよ」
「えぇ～……」
「ちなみに俺は来栖の事が好きなんだ」
伏黒の突然の告白に皆はざわめく
「えぇ～～！！！！！！？？？？？？？」
「マジかよ！？」
「来栖の事を考えるだけで胸がドキドキして苦しくなるんだ。こんな気持ち初めてなんだ……」
「おいマジかよテメェ！」
「来栖さんとどういう関係なんだ！？」
「来栖さんが好きだってことは俺たちのライバルなのか！？」
「ちょっと待て！！俺の話を聞いてくれ！！」
「おぉう青春しとるねぇ」

五条はその光景をニヤニヤしながら物陰で見つめて楽しそうにしている

～次回へ続く～