- 1二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:31:40
法学部卒で弁護士になったなら
刑訴の勉強してる時に冤罪事件とか検察警察の体質を知って絶望してそうだと思った。
判例読むのと実際に法曹として体験するのは大違いってコトかな？ - 2二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:33:33
そういう闇の深い部分も把握して道理が通らない事も分かった上で弁護士やってたんでは？
大江の事件がきっかけで我慢の限界を迎えたって感じだと思うよ - 3二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:34:02
積み重なったものにトドメさされた感じじゃね
- 4二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:35:42
あれだけが原因というよりあれがキッカケで積み重なったものが噴出したんやろ
夏油みたいなもんや - 5二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:35:49
頭の良い人だから汚い世の道理も全部分かった上で頑張って頑張ってぶっ壊れたんだろう
- 6二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:38:18
- 7二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:38:29
無罪を一度取れてしまったのが不味かったのかもね
理不尽な現実に自身の信念が通ったことで現実に理想を抱いちゃった的な - 8二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:39:35
術式が目覚めた時は羂索が脳弄ってるわけだしそこでもなんかあったかもしれん。
Fateの聖杯戦争みたいに好戦的になるみたいな - 9二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 22:56:54
この裁判は最初から有罪ありきの、って言ってるから日車は法律や裁判が
どれだけクソかなんて分かってたし体験もしてたと思う
そこじゃなくて実際に日車が折れたのは、被告人にこの目で見られたこと
自分の信念に入れてた対象に裏切られてアイデンティティが崩れた
救済の対象にしてた弱者(非術師)が自分たち(ミミナナ)を虐待する醜さにキレて堕ちた夏油と同じ
呪術は「自分がそうある理由」に拘る面が大きいので、ここがターニングポイントだと思う