- 1二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 03:55:57
夜蛾学長から告げられた無情な退学通告。
理由は聞かされていない。聞きたくもない。
けれども、パンダから向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会ってもおれたちとお前は他人だ!元高専生だなんて思い上がるんじゃないぞ!」
辺境の町で生ごみのように捨てられた俺はわけもわからず泣き続けた。
餞別に渡された金子もすぐに底をついた。
しかし、幼少から呪言師として育てられ語彙がおにぎりの具しかない俺に真っ当な仕事などできるはずもない。
けれども呪術師に戻るのはパンダたちとの楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷った俺が選んだのは男娼の道だった。
「しゃけ…おかか……ツナマヨ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音に帳の中を思い出しながら高専に思いを馳せる。
憂太、今どこで何やってるのかなァ…
こんなスレ見てないで早く死になさい - 2二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 03:57:15
ええ…
- 3二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 03:57:42
- 4二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 03:58:49
この怪文書エモい…
- 5二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 04:06:43
正直抜いた
- 6二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 04:51:35
寝る前にこんなもん見たくなかった
- 7二次元好きの匿名さん21/08/25(水) 05:22:09
素晴らしい
後日堕ちるところまで堕ちて呪霊の孕み袋になってるところまでおなしゃす!!