星のカービィキャラのSS書くよ

  • 123/03/31(金) 18:12:10
  • 223/03/31(金) 18:14:46

    ルールとか↓

    このスレは安価で星のカービィキャラのSSを書きます。なので安価する人は

    ①誰

    ②誰(①と②はMAX6人まで選択可)

    ③どこで

    ④どんなシチュエーションか(〇〇〇時空でもifでも可)

    を書くのが唯一のルールです。

    荒らしは止めてね。

    というわけで早速>>4 どぞ。

  • 3二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 18:18:46

    メタナイト

  • 4二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 18:22:02

    これって①から④まで全部1つのレスに書くってことであってる?
    マホロアとスージィが本編時空の異空間で話してる

  • 523/03/31(金) 18:22:52

    >>4

    そうそうそんな感じです!

    レスありがとうございます、さっそく書いてきますねε≡≡( ˙꒳˙)/シュタタタタ

  • 623/03/31(金) 20:03:16

    >>4できましたー

    「えーん、えーん…」


    今から遡ること■■年前、異空間ロード内に漂う1人の女の子がいた。


    「パパぁ…どこに行っちゃったの…?スザンナ、怖いよぉ…」


    桃色の髪と吸い込まれそうな瑠璃色の瞳を持つ少女、スザンナ。彼女はとある実験に巻き込まれ、別世界である異空間ロードにほおり出されてしまったのだった。


    「…もう帰れないのかな…」


    彼女が弱音を吐いたその時。目の前に巨大な船が通りかかる。


    「…!?おっきいお船…!」


    「チョ、チョット待って■■■!誰かいるヨォ!」


    「(誰か乗っているの?)」


    「…キミキミ!どうして異空間ロードに生身でいるんダイ!?危ないじゃナイカ!ここは危険なんだヨ!」


    船長らしき人は慌てふためいた様子で船から姿を飛び出す。そしてスザンナの手を引き、船へ乗り込んだ。


    「キミどこから来たノ?よかったら元の世界に送ってイコッカ?」


    「…あなたは?」


    「あぁゴメン。自己紹介が遅れちゃったネ。ボクは…」

  • 723/03/31(金) 20:03:57

    「…………。」
    時間を元に戻し、ローア内部で異空間ロードの空色を見ながらスージーは朧気な幼少期を思い出していた。
    「やぁスージー。ローアの乗り心地はどうダイ?」
    「…悪くはありませんわね」
    「ソウデショソウデショ!」
    マホロアはいつもとは違う、シルクハットにリボンを付けた服装でスージーのそばに寄る。
    「で、本日はどのようなご要件でワタクシをポップスターに?」
    「クックック。聞いて驚かないでヨネ?ジツハ…ボク、テーマパークを完成させたんだヨォ!」
    「ふぅん…テーマパークねぇ」
    「エ、何そのハンノウ…もっとこう…驚くのかと思ったノニ」
    「まぁ、アナタらしい面白そうな企画だと思いますわよ。」
    「デショデショ!ボク、みんなに楽しんでもらいたくて作ったんダァ!そこで先着50名限定で一足先にパークを楽しめるサービスを始めてみたンダ!」
    「それに我が社員が当選したと。まぁ、あの子はいいとワタクシに譲ってくれましたが」
    「ケンキョな子ダヨネ…という訳でスージー、楽しんでいってネ!」
    「(これはあくまで下見。楽しければまた他を連れて来るけれど…)」
    「あ、チナミニグッズも作ってる最中だヨ。たとえば…アイスクリームとか」
    「アイスクリーム!?…気が変わりましたわ。このサービス、たっぷりと楽しむおつもりですわ」
    「そうイッテもらえてボクも嬉しいヨォ!じゃ、ボクはこれで」
    そういうとマホロアは奥の部屋へと消えていってしまった。1人残されたスージーはふとあることを思い出す。
    「…そういえば、小さい頃アイツに似た人に助けられたってけ…まさか、ね」

  • 8二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 20:38:41

    このレスは削除されています

  • 923/03/31(金) 20:45:59

    というわけで次>>13

  • 10二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 21:08:33

    ①エフィリン
    ②エフィリス
    ③フォルガトゥン・チェル(精神世界)、ワドルディのまち(現実)
    ④ポップスター⇔新世界間開通1周年記念のパーティからエフィリンがケーキを持ってエフィリスに会いに来る

  • 11二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 06:30:57

    保守

  • 12二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 06:55:17

    >>6

    >>7

    リクエストした者です!ありがとうございます!

    こうしてみると異空間以外でも意外と接点作れそう

  • 13二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 07:42:21

    支配人マホロアがスタアラ時空のカービィに召喚されて一緒に冒険することになる話
    召喚されたのは遥かきらめきの勇者たちのドリーム神殿想定

  • 14二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 14:14:34
  • 1523/04/01(土) 14:29:10

    >>14

    おぉ!これは面白そうですね!

    余裕があれば書こうかな

  • 1623/04/01(土) 18:19:06

    >>13 できましたー

    「えーと…これどういうジョウキョウ?」

    突然真っ白な建物に瞬間移動したシルクハットとリボンを付けた支配人マホロアは目の前にいるピンクボールに問う。

    「やっぱり来てくれた!ありがとうマホロア!」

    「ど、ドウイタシマシテ…?」

    「(ここは一体ドコなんだ?まさか強制的にテレポートされるとはネェ…とりあえずイマ目の前にいるカービィはボクの知ってるカービィじゃないシ)」

    「さ!行こっか!」

    「おいちょっと待て行くッテどこに行くんだヨ」

    ☆☆☆

    あれからカービィに聞いてみたところ、ジャマハートを追って宇宙へ飛び出したと言う。マホロアが呼び出された場所は『ドリームしんでん』といい、1人だけ好きなフレンズを呼び寄せられるステッキが置いてある建物でマホロアが選ばれたらしい。

    「事情は大方把握したヨ。…デ、なんでよりにもよってボクを呼んだんダイ?大王とかもっといいヤツいたダロウ?」

    新星ドルムアーツを移動しながらマホロアは尋ねる。マホロアの問いかけに答えるかのようにカービィは振り向いた。

    「なんとなく…かな?」

    「なんとなくって…ならどうしてこうも急ニ」

    「きみと旅をしてみたいな、と思ったからだよ」

    「…旅?」

    「ほら、前に会った時は画面とにらめっこしてるだけだったでしょ?ぼくね、このためだけに何話そうかいろんなこと考えてきたんだ!」

    「………。ククッ」

    「?どうしたの?」

    「キミってほんっと〜にバカだネェ!そんなこと言わなくてモ、いろんなコト話してやるヨォ!そうと決まれば、サッサと宇宙を支配しに行くヨォ!」

    「し、支配!?それはダメだってば〜!」

    マホロアはクックックと笑いながらスピードを上げる。支配という言葉を本気にしたカービィは急いでマホロアに追いつこうと走り始めた。

    「(カービィ。ボクはやっぱり、キミがニガテダァ)」

  • 1723/04/01(土) 21:34:47

    >>14 できましたー

    『…ン…』

    とある時空のアナザーディメンション。なぜかマポップはうたた寝をしている途中で迷い込んでしまい、辺りをキョロキョロと見渡す。

    『…!?ココ、ドコ…!?カ、カービィ…!』

    「…んあ?お前誰だ?」

    マポップは宛もなく異空間をさ迷っていると、後ろから頭を強く掴まれる。

    『………!ウワァァァァァ!!!』

    「おわっ…そんなに掴まれるのが嫌だったのか?」

    過去にマスタークラウンに頭を強く食い込まれ続けたトラウマが蘇り、マポップは必死に掴まれた手を振りほどいた。

    『ハァ、ハァ…』「悪かったって…そんな反応するとは思っても無かったんだよ」

    『だ、ダレ…?ボク、マポップ』「俺さ…いや、俺はデデデ」『…?』

    目の前にいるカレーうどん食ったら死にそうな服を着ている人物はデデデと名乗るが、マポップは首を傾げた。なぜならデデデは赤いガウンなど基本的に赤いものを身にまとっており、目の前にいるデデデら赤いものを着ているのは極わずかだったからだ。

    『…デデ、チガウ』

    「お前、俺のこと知ってるのか…?まぁ、そうだろうな…俺もお前のこと知らないし」

    マポップは更に混乱する。ローアがポップスターに墜落してから必ず1回は出会っているはずなのに、彼は見覚えがないと。そんなマポップを見たデデデはある仮説を立てる。

    「あー、なんつーか…つまりだ。俺はデデデでも、お前の知ってるデデデではないってことだよ。強いて言うなら」

    『パラレルワールド!』

    「…まぁ、そんなもんだ。で、俺も偶然ここに迷い込んじまってな。出れるまで、何か話すか?」

    『!オハナシ!ハナス!』


    こうしてパラレルデデデ(仮名)とマポップの雑談が始まった。マポップは別世界のカービィと旅をしたこと、己の罪を断罪したことなどたくさん話した。

    「へぇ、そんなことしてたんだな。」

    『ウン!デデハ?』

    「俺か?俺は…いや、やめておく。どうせお前が聞いてもつまらないだろうと思うし」

    『ナンデ?』

    「わかったわかった、んな目で見つめんな。…後悔してもしらないからな?」

    『モチロン!』

    「…そうかよ、じゃあ話すな。まず前提として、俺の星は既に滅んでいる」

    『エ』

    どんな楽しげで面白い話が飛び出てくるかと期待していたマポップは思わず耳を疑う。パラレルデデデは「おいおい、まだ序盤だぞ」と笑って流していたが、顔は笑ってはいなかった。

  • 1823/04/01(土) 22:04:11

    「俺んとこのポップスターはダークマターの襲撃を2回受けていてな。1回目はなんとかなったんだが、2回目はカービィが俺を倒した途端油断して、不意打ちされてアイツは負けちまった」
    「そん時はなんとか理性が残っていたから、俺はメタナイトにカービィを夢の泉に連れていくよう命令したんだよ。…今でもアイツらの安否はわからねぇ。ただ、数十年経っても出てこねぇってことは、可能性としては絶望的だろうな。ほら、これ見てみろよ。俺の右腕、あの剣士に斬り落とされたんだよ」
    『………!』
    パラレルデデデは自虐気味な笑みを浮かべると右腕を捲り『あった』場所を見せる。マポップが手で触れてみるも、空振りするだけだった。
    「はは、心配すんなって。今は痛くねぇよ。…今はな。で、俺は今でも自分の城に侵略者共と居候中ってワケだ。囚われの姫かっつーの。…救い出す勇者もいねぇがな」
    『………デデ』
    「同情するだろ?でももう慣れちまったんだよ。国民も全員死んじまったし、俺一人が業を背負うしかないんだよ」
    『……。』
    「お前さ、さっき俺に楽しそうに話してたよな。…そっちの俺は、上手くやってるか…?」
    『…ウン』
    「そうか…名残惜しいが、時間だ」
    そういうとマポップの背後に星型の穴が開かれる。穴はマポップを勢いよく吸い込むが、マポップは抵抗をする。
    『ダ、ダメ…!』
    「せめて、そっちではお前だけでも幸せになってくれよな。じゃあな」
    『デ……!』
    マポップは手を伸ばすもパラレルデデデは手を掴まなかった。マポップを吸い込んだ穴は小さくなって行き、消滅した。
    「…幸せに、か………」
    「俺だって、幸せになりたかったよ。でも…」
    「…あぁ、これが夢だったら良かったのに」
    そういうとパラレルデデデの背後にも同じ穴が開かれ、無常にも吸い込まれていった。

  • 1923/04/01(土) 22:06:38

    ごめんなさいなるべく私はハッピーエンドを心がけているんですが元スレ読んでいるうちに下手に動かない方がいいのかなと思うようになってしまいました…

    誰か元スレのバトエンデデデを救ってあげて……

    …というわけでお待たせしました、次どうぞ

    >>23

  • 20二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 22:19:13

    >>17

    >>18

    カレーうどん食ったら死にそうな服で笑い、その後でめっちゃ辛くなりました…ありがとうございます

  • 21二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 08:01:26

    ksk

  • 22二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 12:45:36
  • 23二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 12:46:17
  • 241323/04/02(日) 17:02:37

    >>16

    遅くなりましたが読ませていただきました!

    スペシャルページネタが愛を感じていいですね……

    そんな感情でアレ言ってたのか……と思わせられて心にじんわりきました

  • 2523/04/02(日) 20:11:06

    >>10 できました!

    「おーい!エフィリスー!」

    ここはエフィリスの思念によって生まれた精神世界、『フォルガトゥン・チェル』。かつて自分が閉じ込められていたエターナルカプセルの前に座り込むエフィリスの隣に小さな穴が開き、そこから片割れのエフィリンがケーキを持って姿を現した。

    「…何用だ。我が片割れエフィリンよ」

    「そんなに怯えなくたって大丈夫だよ!今日は何の日か知ってる?」

    「何でもない日か?」

    「うーん、それはちがうかな…あのね、今日はこの新世界とポップスターが開通してちょうど1年が経ったんだ!」

    「…もう1年か。まぁ、我がこのカプセルに閉じ込められた期間と比べれば短いものよ」

    「あはは…ねぇエフィリス、せっかくだからキミもおいでよ。パーティやってるんだ」

    「…我がそのようなのに参加するものか。お前一人で楽しんでこい」

    「ダメだよ!エフィリスも一緒に行こうよ!美味しいものだって、たくさんあるし…」

    「なぜ我にこだわる」

    「それは…!きみはぼくの大切な、大切な自分だからだよ」

    「…大切…だと」

    「ここに元々いた人たちには酷いことされちゃったけど…きみに取り込まれていた時に見た光景を見てぼく1人だけこんなことしていいのかな、って思ったんだ」

    「だからね、一緒に帰ろう?エフィリス」

    「……我は。我は1度ならず2度までも貴様らに襲いかかったのだぞ。貴様の友にも、酷いことをした。そんな我が今更…」

    「いいから!行こ!」

    「おい待…!」

    ☆☆☆

    「あ!エフィリンここにいたんだ!ぼく探しちゃったよ!って、その子は…」

    「…!貴様はピンク玉!あの時はよくも…」

    何か言う前にワドルディの町に転送されたエフィリスの前にカービィが現れる。エフィリンは咄嗟に「カービィは戦う気なんてないよ!」と言う。

    「もしかしてエフィリスもお祭りに参加しに来たの?」

    「いや、我は別に」

    「いいね!ぼくちょうどおかわりを貰いに行こうと思ってたんだ!ほらほら!早く行こうよ!」

    「だから貴様らは話を聞くということを知らんのか…」

    「いいじゃないかエフィリス!今日は特別な日なんだし、思いっきり楽しもうよ!」

    「……はぁ…エフィリス、お前もか…まったく、ここの連中は甘すぎて嫌になる」

    エフィリスはカービィたちに手を引かれるがままに会場へと足を運んだのだった。

  • 26二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 20:13:07

    このレスは削除されています

  • 27二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:05:03

    ksk

  • 28二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 08:21:44

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 08:49:44

    ①メタナイトとスージーとダークメタナイト
    ②カービィとシャドーカービィ
    ③ポップスター
    ④スタアラ寸劇でスージーがメタナイトを追いかけ回すアレ

  • 30二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 19:28:56

    バルフレイナイトがどこかの草原で旅立つ前のニル(撃破後)と出会い門出を祝福する(自己設定多めなのでまずかったら前の方に)

  • 3123/04/03(月) 21:18:00

    >>30 後に書くと言ったな、あれは嘘だ

    はるかぜが吹く春の草原。その木下で、夢見蝶は休まっていた。

    「…む」

    一匹の蝶だった夢見蝶は1箇所に集まり始め、バルフレイナイトとなる。バルフレイナイトは何かを感じたのか、辺りをキョロキョロと見渡した。

    「あれ」

    桃色の旅人は立ち止まり、「起こしちゃった?ごめんね」とバルフレイナイトに話しかける。

    「見たところ旅立ちか、旅人よ」

    「わぉ正解。きみと初めて会うのに当てるなんてすごいね」

    「まぁな、勘…というものかな」

    「ふーん、変なの…」

    「失礼。名を名乗るのが遅れた、私はバルフレイナイト。気軽になんでも呼んでもいいよ」

    「じゃあフレイでいくね。きみはここで何をしてたの?」

    「昼寝だよ。いやもしくは待っていた、か」

    「…それ、どっちなの?」

    「俺にもわからん」

    「あれ、一人称変わった?」

    「我は本来審判を下すもの。姿かたちは異なるのだよ」

    「やっぱりきみ、変だね」

    「よく言われる」

    そんな話をしているとバルフレイナイトは目の前の若者に質問をする。

    「ところで、きみはこれからどこに行くの?」

    「さぁ、ぼくにもわからないや。美味しいものを食べに、どこか遠くへ行こうかなと」

    「ふむ」

    「ごめん、ぼくもう行かなきゃ。最後に話ができて楽しかったよ」

    「…そうか。今日は風が強いから、飛ばされないよう気をつけるんだよ」

    「うん、ありがとう。…あ、ぼくの名前言ってなかったね。ぼくの名前は…」

    「■■■。ね?覚えやすい名前でしょ」

    ごぅ、と強い風が吹き荒れる。バルフレイナイトが目を開けると、そこにはもう若者の姿はなかった。

    「………■■■。どうか、きみの旅路に幸多くあらんことを」

    若者に対してそう言うと、バルフレイナイトは空を仰いだ。

  • 3223/04/03(月) 21:26:29

    という訳で次>>36

  • 33二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 00:14:38

    ありがとうございました!
    妄想マシマシだったのに書いてくださったんですね……!
    次も楽しみにしてます!

  • 34二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 11:37:42
  • 35二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 16:37:02

    ①シャドーカービィ
    ②ダークメタナイト・ブラックデデデ
    ③鏡の国
    ④シャドーがダークメタナイトを治す話

オススメ

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