- 1二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 23:52:59
アークナイツのキャラクターたちを愛する君たちにいい知らせがある
"ゲームについての雑談"というルールは撤回された 長文や画像など創作・SS形式・お絵描き…とにかくなんでもありだ
キャラへの愛さえ表明するなら手段は選ばない ただし闘う時は必ず一報を入れろ
ロドス死神医療班の"奪命車"が現場へ急行するからな
本・スレ
アークナイツ世界に猿漫画を放てっ69 夕景にTOUGHありて|あにまん掲示板社畜を越えた社畜…それがムリナールおじさんです御前スレだぁっhttps://bbs.animanch.com/board/1722473/bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 23:55:21
"怪文書"というルールも撤回された (雑談程度で)なんでもいいですよ。
- 3二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 23:57:13
- 4二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 23:58:56
対空もできる先鋒としてローグライクで保険のお墨付きを頂いている
- 5二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:00:53
トミミとガヴィルが尊いんだ 絆が深まるんだ
また二人の絡みがみたいですね…生でね - 6二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:03:31
正直あっちのスレで怪文書を投下するの気が引けて投下してなかったから助かるのん
- 7二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:18:50
- 8二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:26:58
(情報が)少なき者.........
- 9二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:27:40
グレースロートをママにしたくなってきたんだろう?
- 10二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:28:12
- 11二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:30:02
- 12二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:41:53
- 13二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:45:35
- 14二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 01:08:53
- 15二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 01:11:47
空調の無機質な音に占められた個室の中でアンブリエルは空になった紅茶のカップを受け皿に戻した。陶器がぶつかるカチャリという音に合わせて
「ふわぁ…」
と小さくあくびをして眠気覚ましに背筋を伸ばす。この日だけでも何度となく繰り返された彼女の習慣だ。
カフェインの力を借りた甲斐もあって先日の作戦行動をまとめたレポートはほとんど完成していた。仕事の終わりが見えてきて心が安堵し始めると、今度は身体の緊張もほぐれていき何時間も無視していた膀胱の圧迫感がいよいよ軽視できないほどになっていた。
一度自覚すればもはや抑えることはできない。少しでも気を紛らわせようと貧乏ゆすりをしても根本的な解決にはならなかった。トイレまで移動しようにも椅子に座ったまま現状維持が精一杯な上、彼女の部屋から共用のトイレまでは3つの部屋を跨いで25mほどの距離があった。
衆目に恥を晒す賭けに出るか、それともバスタオルを何枚か犠牲にして穏便に済ませるか。
焦燥感で思考が硬直化していき不名誉な二択が頭の中でぐるぐると回り続け、時間だけが過ぎていく。アンブリエルの両手は強く自らの股間を押さえて、尿道が緩まないように刺激を与え続けている。
「やばいって…どうしよどうしよどうしよ…!」
彼女の中で苦い後悔と何かを期待する感情が芽生え下腹部の圧迫感が解放を求めて脳に快楽を突きつける。
進退極まったアンブリエルの目に涙が浮かんだ。 - 16二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 01:30:35
その時ある物が彼女の目に入った。
デスクトップの隣、昼間に買った飲みかけのお茶のペットボトルがそこにあった。反射的にそれに手を伸ばし、自分でも驚くほど器用かつ素早くキャップを外すことができた。
寝巻きのハーフパンツと下着を強引に下ろして茂る陰毛を掻き分けて飲み口を尿道に被せる。前傾姿勢になってしまったことでもはや我慢は不可能な状態だった。
「ひっ…!」
普段の何倍も強い勢いで排出される尿は十分の一ほど残っていたお茶にぶつかり濃淡の煙をあげてその体積を増していく。
ペットボトルから伝わる火照りと重みで冷静になっていくアンブリエルの頭と裏腹に彼女の下半身は背徳的な甘い痺れに浸るばかりだった。 - 17二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 03:20:17
- 18二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 03:24:12
おおっアンブリエル愛者の長文がまた見ることができるっ雑談スレが復活したのが聞いてるんやっ
また体液を排出するアンブリエルが見れて嬉しいんだよね我慢に耐えかねて瞳をうるませるのがとってもエッチなのん…
- 19二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 03:26:35
クリスマスコーデの時の瞳が蠱惑的すぎるんだよねエッチじゃない?
- 20二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 03:29:49
ロープと砂虫でポッキーゲームをしたいのは俺なんだよね どんどん近づく顔にお互いドキドキしたいんだ 砂虫のジャリジャリした感触がキスのアクセントになってハッピーハッピーやんケ
- 21二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 03:33:25
- 22二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 09:03:25
信じられない……このスレが復活しただなんて
アンブリエル愛者は今日も絶好調っスね、忌憚無意ス - 23二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 10:26:36
いや アンセル君はドクターにマゾメス堕ちさせられることになっている
- 24二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 10:47:06
アズリウスのでっけえおっぱいをペロペロしてやねぇ!
- 25二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 10:53:54
ソーンズからエーギルとかイベリアについてもっと知りたくなったのが俺なんだよね
常設イベで良さそうなのがあるなら今のうちに聞いておきたいんだァ - 26二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:42:22
グラウコス「欺瞞です」
- 27二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 17:03:16
トミミは"アークナイツ1のデカケツ"と言われるぐらいケツがデカいんや
- 28二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 18:02:21
- 29二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 18:32:54
- 30二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:06:48
〜ちんちんのうらすじ〜
レッドとラップランドと執務室で夕食を摂っていたドクターだが、クロージャに「弾幕要塞!ソルジャーズ・アッセンブル」の栄誉ある52人目のテストプレイヤーとして呼び出される。一日の中で最も楽しみにしている時間に水を差された彼は強い憤りを仮面の下に隠しクロージャの元に向かうのであった……。
***
「どう、ドクター?」
「どうって……まだ始めたばかりだから判断がつかないよ」
ドクターは嘘を吐いた。まだ始めたばかりなのは確かだが、もうこの時点で彼の「弾幕要塞!ソルジャーズ・アッセンブル」に対する評価はほぼ決定づけられていたのだ。
(つまらないッ……!)
雑魚敵一匹倒すのに要する時間が長すぎる、自機の当たり判定は大きすぎる。それでも敵の弾をくぐり抜けるのは簡単だが、当たったところで体力は殆ど減らないのだから避けの快感すら感じられない。横STGにおける快感を感じるポイントを丁寧に削ぎ落とすことがコンセプトなのかと、そう邪推してしまう程度には酷い出来のゲームである。
最低限敵に弾を当てるために指を動かしている自分を褒めてもらいたいものだ。これはまるでライン工だ、退屈で変わり映えのしない背景を進み、やたらゆっくり球体を放ち続ける敵を破壊するだけの作業だ。 - 31二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:26:25
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:29:34
ステージ1をクリアしたところ、コンビクションとクロージャに感想を求められた、しかし今思いを言葉に乗せると“素”が出てしまいそうだったので熱中しているふりをして続けてステージ2へ挑む。
ステージ3で打ち止めなのだ、そこまで付き合ってやれば私にこんな苦行を押し付けたこのアホ2人ともおさらば。その気持ちを糧に心を殺してプレイに臨んだ彼の目に映った“それ”は、一転して彼の気分を高揚させる。
「ラップランド…?」
「え、うん。ラップランドがどうかしたの、ドクター?」
「ああいや、なんでもない……」
クロージャの問いにはぶっきらぼうに答えたものの、仮面の下のドクターの表情は興奮を抑えきれぬ満面の笑顔である。
(ラップランドがクソ.ゲーに出演している!ラップランドがおもちゃにされているぞ!)
この事実だけで彼のこのゲームに対する評価はひっくり返った。彼が暴力的かつ猟奇的な偏愛を向ける対象であるラップランドがこのデジタルデブリにぶち込まれているというこの現実は彼にとって奇跡にも等しい喜ばしい出来事。早速貯まったコストでボート前面にラップランドを配置するも、ステージ1で使ったイフリータと比べると見劣りせざるを得ない性能だ。
それもまたドクターを楽しませるスパイスとなったが、あまりに浮かれてプレイが雑になったため大分被弾し、ラップランドはHPを削り切られ撃墜されてしまう。
「あっ…へえ、オペレーター死ぬんだ…フフッ…」
テストプレイ開始から初めての彼の好意的な反応に、クロージャとコンビクションは確かな手応えを感じた。朗らかな気分でステージ2のボスを撃破したドクターはその勢いのままステージ3へと突入する! - 33二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:45:45
ドクターは「弾幕要塞!ソルジャーズ・アッセンブル」に対して失望した。ステージ3では、ボート前部にオプションとして配置することのできるオペレーターから……ラップランドが消えたのだ。
再び彼の中でこのゲームは使用済みのちり紙以下の評価を下される。プレイ中度々アホ2人が茶々を入れてきたが全くドクターの耳には入らなかった。ラスボス第一形態はイフリータ、第二形態はエクシアで手早く処理し、彼は速やかにクソ.ゲーから逃げ去ったのだ……。
***
「ただいまー」
帰路の途中、次の犠牲者であるイフリータにそれとなく警告をし、ようやく執務室へと帰ってきたドクター。彼がすっかり冷めてしまったカップ焼きそばに再び箸をつけようとした時、既に食べ終わってデスクワークに戻っていたラップランドから声がかかる。
「そういえば、あのゲームとやらはどうだったんだい?」
「ううん……君、この後あの2人に呼ばれてたりする?」
「ああ、そうだけど。それで、どうだったのかな」
少しだけ間を置いて、ドクターはにこやかに答える。
「面白かったよ!」 - 34二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:51:58
我ながらラピレッド愛者の久しぶりの怪文書に感動したが 開幕のちんちんのうらすじがくだらなすぎてもう死んでくれって思ったね
- 35二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:52:49
よし企画を変更して3pボボパンを撮ろう
- 36二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 20:55:07
パパ!顔射してよっ!
- 37二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 21:08:10
ラップランドが出るだけで評価を上げるラピピ愛には好感がもてる ラップランドはガッカリするように仕向ける悪戯心がかわいいんだよね
- 38二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 21:37:21
もしかしてラピレッド愛者ドクターはイタズラ好きな萌えキャラなんじゃないんスか?
- 39二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 22:41:00
あーっロープを真正面からべた褒めして恥ずかしがられながら胸を押されたいのォ
- 40二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 00:29:30
はぁーっ!グレイディーアちゃんとの激しいラブラブえっちにスペクターが乱入してきて「もっとカジキのが締まるようにしてやらないとね♪」と言いつつそのだらしねえエロおっぱいを弄んでグレイディーアちゃんをイキ狂わせたいのぉ
- 41二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 01:25:23
ほいだらうちの完全体マルベリー見てもらおうかあーん?
見た目や声、ハニーベリーに劣る性能が俺の嗜虐心をそそる…ある意味最強だ
医療オペレーターだし押し気味で頼めば俺のご機嫌なコックの処理もしてくれると思われるが…
コーデ1着目も緑色の手袋に包まれてるスラッとした指がエロいけどねぇ 2着目の透けた腰も良いで! 日本にも2着目早く実装してくれよ
担当イラストレーターJacknife先生が描いてくださったマルベリーにも色々あるが…この涙目が最かわだと自負している
Mulberry 💦 — 奈夫 (_Jacknife_) 2021年10月01日
- 42二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 06:01:22
キミをグッドマルベリー愛者と認めるネ 白い肌に赤い傷と絆創膏が付いてるのが好きなのは俺なんだよね スラッとしした指もいいしなっ
- 43二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 06:02:30
声も良いよねパパ
- 44二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 12:39:03
おおっ!いつも快活なグラニがメスの顔をしてる!知らぬうちに放たれた媚薬が効いてるんや!
村長「殺す…」 - 45二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 13:48:35
ああ、君、アークナイツをやっているんだろう?
ありがとう。君たちのお蔭で、私たちは助かってるんだ
…だが、残念かな
ガチャ禁は長く、使いたいオペレーターばかりが増え、周回は終わらない
やがて君も死に腐り、あるいは血に溺れるだろう
おそろしく、そして悲しいことだ
…だから、君にだけ教えよう
編成画面を開き紫髪のコータスと戦いたまえ
君が優れたドクターなら彼女の特技をちゃんとと活かせるだろう?
ウヒッヒッヒッヒッヒッヒ
紫の長髪はよく手入れをされておりそれゆえ素晴らしき艶を持つのだ
蝶結びのリボンそれは紫草の花のような髪の髪色にこそ、静かに映えると思わないかね?
あの灰の瞳は美しく蠱惑的なものだ
垂れる眉も私を落ち着かせない
君は見たかね、あのうさぎらしい口元をあれこそ私の望むものさ
2つの耳はそれぞれ立ち方が違い、彼女の性質を感じさせるだろう?
君もよく観察してみたまえよ
それにピアスやチョーカーといったおしゃれを好む
何を見てつけ始めようと思ったんだろうねぇ
ウヒッヒッヒッ…
アクセサリーを渡せば彼女も喜ぶんじゃないのかね - 46二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 13:48:59
…それは神秘、きっと戦いの力になる
きっとそうなるとも…
ロープ、ロープ…
ひねくれたる彼女に慈悲を…
…ウヒッヒッヒッ
神秘に見えるは人の幸福
だから君は幸せものだ。私に、感謝したまえよ
君が、本来得られるものではないのだから
ウヒッヒッヒッ…
…ウヒッヒッヒッ
なんだ、まだ愚図愚図しているのかね
急げっ 乗り遅れるな 脳にロープを授けてもらうのだ
どうせ無為なのだ。潔く選び、運命に身を任せたまえよ
ウヒッ、ウヒッ
ウヒッヒッヒッヒッ
私は確かに秘密を教え、君は神秘に見え力を得た
むしろ感謝するのが人の子よな
ウヒッヒッヒッヒッヒッ…
ウヒッヒッヒッ…ウヒッヒッヒッヒッヒッ!
…まあ、いい
細かいことはどうでもいい。今や、君は私の友だ
その証に、これを渡しておこう
(合成源石)
ん?疑問かね?だが友人とは…常に奇遇なものだろう?
ウヒッ、ヒヒヒ…
…ああ、君か
すまんが、考え事をしているんだ
そうさな、優しげなロープと、その愛のひけらかしについて
ウヒッヒッ…ウヒッヒッヒッ…
君も早く、こちら側にきたまえよ… - 47二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 14:22:13
左回りの変態が練り歩いてる!
- 48二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 17:50:29
- 49二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 18:10:11
ウム…アビサル組やルーメンに比べるとちっこいアイリーニはどうしてもロリみを感じてしまうけどその実姉属性もあるわけだしジョディくんとのファーストボボパンにおいては最初こそ未知の感覚に初々しい反応をしつつもいざ着艦となるともたもたしてる様子のジョディを見てああ私だけでなく彼も同じなんだなと悟って焦らないでいいのよジョディ私が導いてあげるからと自分よりずっと背の高い弟分を子供のように抱き締めながらリードする形でハンドキャノンに手を添えて照準を合わせてあげてほしいんだなァ
- 50二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 20:39:02
アイリーニ 俺のハンドキャノンを頼む
- 51二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 20:57:51
- 52二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 22:02:28
〜あらすじ〜
なんやかんやあってドクターに弱みを握られてしまったアンセルは貞操帯の着用を強要されてしまう。最初は子供じみた罰と呆れていたものの、若さ故の溢れる気力と禁止されると意識してしまう心理状態の2つの性(さが)は彼の想像以上に彼の性欲を昂らせてしまうのだった。
それから一週間後の夜、ドクターはアンセルを執務室に呼び出した……。 - 53二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 23:25:49
アンセルは前屈みで、股間を左手で抑えながら執務室のドアを開いた。もうそろそろ時刻は0時を過ぎる刻だというのに室内の照明は全て消灯されており、静寂と暗黒が漂っている。そしてアンセルの視界の中には、全ての元凶たるドクターは映っていなかった。
「やあ!」
突如聞こえた聞き覚えのある声の発信源に合わせる前に、アンセルの視界は大きく揺らぐ。気づいた時には嗜虐的な微笑を浮かべたドクターの顔が彼の視界を占有していた。
「ひ・さ・し・ぶ・り。アハハ…寂しかったぁ?そうだとちょっと嬉しいかな」
「ドクター……ッ!離れてくださいっ!」
両手でドクターの身体を突き飛ばそうとしたが、思うように動かない。そこでアンセルはようやく気づく。自分の両手首は既に手錠によって拘束されているではないか!
「なっ…クソッ!うわあっ!」
手首に視線をずらしてみれば、次に襲うは背中への衝撃。今度の理解は早かった。ドクターが彼を地面に叩きつけたのだ。
「まあまあ、和やかに再会を祝おうよ?私達悪い仲じゃあなかったと記憶しているのだけれど?」
「その信頼を裏切ったのはドクターのほうじゃないですか…っ!」
「やだなぁ…ただの遊びじゃない」
ドクターは彼の腹に勢いよく腰を下ろす。胃の内容物が押し戻される感覚に耐え、彼はドクターを睨みつけた。 - 54二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 23:59:33
「遊び…?人に害を加えてそれを遊びで済ませるんですか!?」
「その通り!君がこれから私の手にかかって死のうが、只今より私が行う全ては単なるお遊び、暇つぶし。ねえ、アンセル君?」
ドクターは悦びに満ちた声音でそう言い、右手のみでアンセルのズボンを下ろす。貞操帯越しに亀頭を指先でつう、と撫でて言葉を続けた。
「気楽に楽しもう?別に『君の血が見たいんだッ!』……なーんて言わないから安心して……んー……ばぁ」
ドクターの左手は自らの口内に入れられ、そこから小さな鍵を取り出す。
「……それずっと入れてたんですか?」
「当然だろう?私に出来ないことは料理と敗北だけだし、そんなことはどうでもいい。それよりもほら!」
彼は鍵を咥えて、左手はアンセルの瞼を優しく閉じる。何が起こるのか戦々恐々と待っていると、アンセルは陰茎に久方ぶりの開放感を感じる。
「ごたいぼ〜う♪気分はどうさ?」
「別に何も感じません…ッ!」
アンセルは嘘をついた。心地よかったのだ、抑圧からの解放は。その証左を何よりも彼の身体が示す。
「……プッ、アハハ!そんなこと言うならこんなにしちゃあダメじゃん!」
アンセルの陰茎は完全に勃起してしまったのである。 - 55二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 00:33:54
「これは……ただの生理現象で…」
「ああ、うん!分かってる分かって…クフッ…クヒヒ…いやごめん、だって面白かったからさぁ」
右手の手袋を脱いで、素手にローションを馴染ませる。右手全体に粘性を纏わせるとアンセルの睾丸を撫でる。
「わお、パンパンに張ってるねえ」
「…………」
「ダンマリぃ?つまんないなぁ。じゃあ早速やっちゃおっかな……」
今度は竿を柔らかく掴む。そのままゆっくりと、本当にゆ〜っくりと……焦らして、煽るようなストロークで手を動かす。
「……いっ」
「んん?何か言ったかなぁ」
「…………」
口を必死に噤み、呼吸を荒げるアンセル。その姿を視認するとドクターは手コキを中断した。
「……え」
「ん、何?やめて欲しいんでしょ?」
「そう…です。はやく腰を上げ、て…!?」
ドクターはアンセルの右隣に寝そべった。彼は左手を今度はアンセルの首を支えることに使用し、それによってアンセルには自分の怒張した陰茎がはっきりと視認できるようになる。
そしてアンセルの耳元に口を寄せ、吐息混じりに囁く。
「……かり」
アンセルの腰がびくん、と跳ねた。ドクターの囁きと同時に引っ掻くような動作をした彼の右手人差し指は実際にはアンセルのカリ首には触れていない。それでもここまでの刺激として身体に伝わったのは、強要された禁欲のせいである。
「かり、かり、かり…フフッ、かり、かり♪」
「う…うぁ……」
アンセルの脳はもうこれが絶頂に達する程の快楽だと判断しているが、悲しいことに絶頂はできない。実際にはなんの刺激もないのである。
もどかしさに可愛らしい顔を歪めるアンセルに、今度はもっと、耳に顔を埋めるような距離でドクターは囁く。
「どうして欲しいか、言ってくれたらぁ〜……私はとっても優しいから。フフッ、シて、あげるよ……?ねえ、ねーえ……どうしたい?」
結果として、アンセルは瓦解した。
「…………イかせて……ください…ッ!」
その懇願に対する返答は、ドクターの満足気な微笑みであった。 - 56二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 00:50:50
- 57二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 01:11:23
体勢がまたも変わって、胡座をかいたドクターの脚の上にアンセルが座っている。上体は二人羽織の如く密着し、ドクターの顔はアンセルの左頬に今にもつきそうな位置にある。
先程までのようにゆっくりとしたスクロールで行われる手コキにアンセルは顔を赤らめ、俯いていた。
ドクターは俯く彼の首筋に、触れるだけのキスを位置を一回ごとに上にずらし3回。そしてキスをした点をなぞり、線で繋ぐように舌を首に這わせる。
「やっぱり人間素直が一番だよね……気持ちいい?」
アンセルは少しだけ迷ったように口をぱくぱくと動かす。だが、正直に告げた。
「は、い…気持ちいい、です……!」
「うむ、よろしい!」
かぷりと、弱い痛みとこそばゆさがアンセルを襲う。耳を甘噛みされたらしい。耳の縁に沿うように、一噛み一噛み位置をずらして噛まれていく。脳をくすぐるようなその刺激と、蓄積された陰茎への刺激。
「ドク、ター…イきますっ……イきたいですっ……」
そうアンセルが言うと、ドクターは攻め方を変えた。手のひらで亀頭の先端を激しく擦りはじめたのだ。今までたっぷりと弱い刺激のみを与えられ、それに慣れさせられてしまった彼にはあまりにも強いこの快楽は当然、一つの結果をもたらす。
「あぁっ!……ぅ…あ…!」
アンセルは平時ではあり得ない量の大量の白濁を放ち絶頂を迎えた。その多くはドクターの手にべっとりと付着したが、それでも全体の4割ほどは溢れるように周囲に飛び散ってしまう。
「ハハッ、出し過ぎ……若いねぇアンセル君……」
彼はアンセルに見せつけるように、手に纏わり付いた精液を舐めとる。あらかた口腔に収めると、アンセルの耳元に口を寄せ、ぐちゅぐちゅと、わざと大きく音が立つようにうがいをした。そして、ゴクンと喉を鳴らす。
「うーん……青臭い♪」
***
後日。
アンセルとメランサがプライベートの話し合いをしている時に、ドクターがたまたま通りかかったことがあった。アンセルだけが彼が現れたことに気付き、気まずそうな目線を向けたのだが……ドクターは仮面を外して、ベロを突き出し、口腔の前で『素振り』をした。
その行為に浅ましくも反応してしまったアンセルは、誤魔化すのになかなか手間取ったという。 - 58二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 07:47:54
うあああああ…ラ…ラピレッド愛者が高頻度の更新でスレを練り歩いてる!
- 59二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 10:24:12
これ以上の芸術は存在し得ないでしょう
- 60二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 12:56:19
ドクターはジェンダーレスだぜ 男も女も平等に凌辱してやるのよ
- 61二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 13:06:05
はぁーっ!アンセルくんは雌落ちが似合うのお
- 62二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 17:58:06
ロープ愛者の啓蒙が高すぎる‥‥修正が必要なのん。
- 63二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 18:08:36
- 64二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 18:12:27
- 65二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 18:19:48
- 66二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 18:56:09
- 67二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 20:57:22
- 68二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 21:06:24
はあ…
ああ、m9nokuro(敬称略)、あるいはハイパーグリフ
我らの祈りが聞こえぬか
白・痴のロマにそうしたように
我らにロープを授けたまえ
我らの脳にロープを与え、獣の愚かを克させたまえ
泥に浸かり、もはや見えぬ湖
マネモブよ!
やがてこそ、舌を噛み、語り明かそう
明かし語ろう…
新しい思索、超次元を!
ウアアアアアアアアアアアア
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
- 69二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 22:05:13
- 70二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 22:07:56
はあーっロープはかわええのォ
- 71二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 22:12:59
- 72二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 22:36:14
- 73二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 22:47:03
- 74二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 23:28:30
- 75二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 06:08:56
おそらくラピレッド愛者ドクターによってクルースが大変なことになっていると考えられるが…
- 76二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 07:26:05
なにっ
- 77二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 12:46:19
俺の嫁のアステシアとスルトに迫られて修羅場なんだよね
「また浮気 ⋯ あんたクソだな🔥」「たまにはお灸をすえられた方が良さそうね🐦」
クククひどい言われようだな⋯まぁ事実だからしょうがないけど「ラグナロクを打ち込むぞ」
なんとでもぬかせや……モミモミ
「これはもう別れるしかないな👿」
待てよ 色々あっても嫁にするほど愛してるのはお前ら二人だけなんやで
「…じゃあスルトが要らないって言うなら彼は私の物ってことよね♥」「なにっ!」なっ…なんだあ!アステシアが抱きついてきて頬にオヨメ・キッスをしてくる!
「な…何をやってるんだ」「だってスルトは別れちゃうんだから当然のことよ」そう言ってアステシアは俺の口にディープキスをスルトに見せつけるように
「い…いい加減にしなさいよ!🔥私の方がずっと前から好きだったんだから別れたくないに決まっているだろう!」
スルトの正体見たりっ!可愛らしい乙女だったのかぁ!
「ね♥みんなで仲直りの夫婦ボボパンしましょう♥」そう言うと俺の嫁二人は服を脱ぎ始めるんだよね ウム…まるでお決まりの展開なんだなァ
おおっ!アステシアとスルトが一本の珍棒を二人でフェ ラチオしてる!視覚的にも触覚的にも充足感は並大抵のものではない
「ほら♥お嫁さん二人のおま んこハメ比べしてよぉ♥」あかんやん二人してケツ向けながらそんなこと言ったら オチンチン壊れるで
この後はもちろん夜まで今まで以上に夫婦な関係になったんけどな ブヘヘヘヘ - 78二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 12:56:10
- 79二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 13:07:44
- 80二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 13:33:25
はーっ内股を撫でさせろセクハラさせろっおかしくなりそうだ
- 81二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 13:34:59
毎回同じことをしてそうで好感がもてる アステシアがスルトの本音を引き出させようとしたりしてるけど二人は結構仲が良さそうで好きなんだよね
- 82二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 18:16:35
- 83二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 18:17:43
レイズさん…
チェン隊長…
ヘドリー… - 84二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 18:39:10
- 85二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 18:51:53
- 86二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 22:11:19
はあーっ皆でロープの誕生日を祝いたいなぁ 美味しそうにケーキを食べる姿が見たいしエイプリルやウタゲからプレゼントをもらって喜んでるのも見たいんだ 俺もおしゃれなチョーカーをあげたいしなっ ロープは素直に祝われると恥ずかしがりそうで可愛いんだ
- 87二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 22:11:55
もしかしてテラの世界に鬼龍を放てッしたら面白いことになるんじゃないスか?(馬鹿を超えた馬鹿)
- 88二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 22:24:13
購買部の特設コーナーにてアンブリエルは黙々と水着を眺めていた。入荷したばかりの新作がずらりと並べられており、店内の賑わいは普段のそれとは比べるべくもなかった。小時間の熟考を経てから、ついに彼女はセールのポップが付いたラックから白いビキニを手に取った。値札に貼られたシールの隙間から見える価格が最終的な決め手だった。試着を終えてレジに並び会計を済ませると、大きな買い物をした満足感が湧いてくる。
「…これでしばらくはおやつ抜きかー
ま、ダイエットにもなるし丁度いっか」
小さく一人言を呟きながら歩く彼女の足取りは軽い。
自室に戻って鍵を掛けると彼女は着ていたジャケットを椅子に掛けて、買ったばかりの水着を早速開封する。ハンガーに固定されたままのそれを手に取ると笑みが自然と溢れた。 - 89二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 22:51:37
充足感に満たされたアンブリエルはシャツとスポブラを脱いで上半身を露にする。パッドが一体化した水着が彼女の柔らかい乳房を包む。隆起した乳頭によって僅かに陰影が生じる。
続けてスカートとストッキングを脱いでシャツと同じように椅子へと放り投げる。そして最後に散乱した衣服の山に下着がクロッチを上にして放り込まれる。姿鏡に歳の割に大振りな尻が映る。
するすると水着を足に通し、膝から太ももへと持ち上げていく。柔軟性に富んだ生地がアンブリエルの臀部を覆い、ウエストを締め付ける。ぴっちりと張り付いた水着がへその下に小さな段差を作る。おやつの減量は免れないと彼女は確信した。 - 90二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 00:35:25
はぁーっ!アンブリエルのお腹に顔を埋めたいのお
- 91二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 07:49:48
ワシはこの太ももでアホ程シコったんや その回数···500億
- 92二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 08:07:01
ほう…アンブリエルの抱き心地は良さそうですね…!
- 93二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 13:19:14
セール品を買う生活感と陰や着衣までねっとり描写しても脱衣が熱意がこもってて好きなんだよね
- 94二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 17:49:19
バグパイプのアナルは絶品だと思うんですよ
- 95二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 19:15:32
レユニオンの皆でフロストノヴァの顔に精液をぶっかけたいんだよね
うわっかかった精子がカピカピに凍っとるやん あははこれはおもろいわ - 96二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 20:36:39
マママをレベルマ完凸モジュール開放したんだァ、語らせてもらおうか
マママはいつものようにその磨き上げられた逞しい体と鍛えた技術で迫り来る猛攻からロドスの仲間たちを守ってくれるんだよね。その日の戦闘はいつもよりも激しくいかに屈強な彼とは言えどもかすり傷とは言えないくらいには傷つくんだよね。それでもいつものように料理当番に行くというからドクターとしてそれは見逃せないと言って自分の部屋で治療するという建前で連れ込むんだよね
自分でやると言うけど感染の恐れもあるからちゃんと治療をすると言って彼の服を脱がすとそこには健康的でかつ蠱惑的とまで言える褐色の肌、守るべきもののために鍛え抜かれた美しくも気高い筋肉が出てくるんだよね、うーっやらせろケルシーおかしくなりそうだ!ただそんな彼の肌には古傷や今回の戦闘での古傷もあるんだ、それは彼にとっては誇りかとしれないけど指揮をしている自分にとっては彼を傷つけてしまったことへの憤慨に駆られるんだよね。
まず早急に消毒や綿を用意して彼の体に触れるんだ、傷ついても仲間を守る父親譲りの逞しい体に料理を振る舞ったり小さなオペレーターのみんなへの配慮も欠かさない母親を思わせる優しさが上半身裸の状態の彼を目の前にして改めて実感する、ある意味最高の男だ
絆創膏を貼ろうと彼に近づくと彼が頬を赤らめているのに気づくんだよね、元々そういう目的だったのもあってこっちまで興奮してくるんだ、股間が濡れるんだ
隙を見て勢いよく彼のズボンを下ろしてゆっくりと彼の立派なモノをじっくりと舐め回すんだよね。
図体に見合わず舌を動かすたびにビクッとする様に一番興奮しているのがわたしなんだよね。そのまま一番濃い初めの一発目を味わってから本番に移るんだよね。
その立派なモノは奥まで突き抜けてくるから騎乗位の体勢でストロークするたびに絶頂しそうになるんだよね。途中でクーリエが「ヤーカの兄貴が傷ついたからドクターが治療しているって聞いて...大丈夫ですか?」ってノックしてくるんだよね、私は彼は疲れて寝ちゃってるからまた後で来てあげてほしいって歌詞を上下しながらいうんだよね、私もマママもどっちも嬌声が漏れないように我慢しながらも腰を激しく動かすんだ
何が言いたいかというとおっぱいもあそこも心も大きくて父と母のいいところを持って育ったマママとTSして愛し合いたいっていうことなんだよね - 97二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 20:41:12
異 常 マ ッ タ ー ホ ル ン 愛 者
- 98二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 22:47:04
- 99二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 00:43:22
ブレイズはヤリマンでやねぇ
泥酔した勢いもええけど素面だとしおらしくなるのもウマイで! - 100二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 05:09:41
いいや マママはTSしなくても良いことになっている
- 101二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 07:01:37
>>100 ほう、わたしの文章力の無さが露呈してしまいましたね ワシめっちゃ男だし女になってマママと致したいのです
- 102二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 12:30:54
ウム…>>96がマママのムキムキマッチョボディと包容力とみんなを守る力強さを好きなことがわかる名文なんだなァ…
- 103二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 19:20:50
ロープの全身をくまなく堪能したい。全身を舐め回して心拍を聞いたり首元の香水と汗の混ざった匂いを堪能したり唇や太ももの柔らかさ肋骨や肩骨の硬さを感じたいしまつげの本数や足の形を目に焼き付けたい。もちろん断られるんだけど何度も頼み込んで渋々了承させたい。いつもは外でショッピングしたりカラオケやら娯楽施設と外に出てデートしてるから久しぶりの自室デートということでルンルン気分のところで頼み込んで「えっ本気なの…?」って心配とドン引きの混ざった顔で見てくるロープに服を脱がせるんだ。当然ロープは恥ずかしさに震える。上着と短パンを脱ぐ姿を布ずれの音を聞きながら見たいしロープが前かがみでブラのホックを一つづつ外していき守られていた乳房があらわになれる。それが重力にさらされる様を見たいしパンツを脱いでいくのも目に焼き付けたいんだ。パンツの横を持って一気におろし片足づつ足を上げて脱ぐことになって目を潤ませながらこちらを睨んでほしい。耳まで真っ赤にしたロープに「ドクターがこんな変態妖怪蛆虫とは思わなかったよぉ…」とか言われたい。苦しくなくなる!そんなロープは服を脱いだあとは手で体を隠そうとするんだけど手を掴んで甲に口づけをして驚いた隙に行為に及びたい。体を次々と味見され撫でられ耳を澄まされ嗅がれ見つめられてふにゃふにゃになってベッドに横たわるロープが見たい。舐めてる間暇になりそうだからと用意したファッション誌も読む余裕もなく体を震わせて荒く息をロープは吐くんだ。ふとロープの股間に目をやると透明な液体がとろりとたれてるんだ。全身を弄られて興奮してしまうんだ。その指に絡みつくいやらしい粘液を触ってるうちにロープは自身の状況に気がつくんだ。「もっもういいでしょ!ぼくおかしくなっちゃうよ!」と言うけどそう言われるとしたくなるんだ。
- 104二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 19:21:19
鼻を突く香りとにがじょっぱい味を堪能しながらロープの性器をピチャピチャ舐めるとロープは快楽を逃がそうと腰を引くんだ。それに合わせて舌を膣内に入れてとどめとばかりに陰核を軽く指でなぞり感触を確かめんるだ。こうしてロープの全身を全て堪能するといきなりかなりの力で押し倒されるんだ。何が起きたと考えるまもなくロープがのしかかってきて「ドクターのおねがいを聞いたんだからぼくのおねがいも聞いてくれてもいいよね?」と言われるんだ。ロープの細い指に捕まった男性器は彼女の女性器にあてがわれちゅくちゅくと何度かこすられた後に一気に挿入されるんだ。先の行為で互いに発情しているから粘液が大量に混ざり合うんだ。ロープは騎乗位から倒れ込んでこちらの顔の横に手を置き犬が貪るように口内を犯してくるんだ。コータスというよりペッローだな…。ロープが腰を打ちおろすたびに彼女の胸の先端が振り子のように動き、膣内が搾り取ろうとペニスを締め付けるんだ。とうとう絶頂を迎えると耐えられなくなりロープの膣内に熱い液をびゅーびゅーと打ち出すんだ。ロープは光悦の表情を浮かべいつの間にか攻守は入れ代わり顔を唾液にびちゃびちゃにされながらロープが満足するまで続くんだ。後日あんなくらいじゃドクターのしたことに釣り合いが取れないよとアクセサリーショッピングやおしゃれなカフェに連れ回されるんだ。
- 105二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:42:59
- 106二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:38:55
オレ ニェンとラヴァ好きなんだよね 人外に好かれた一般人みたいでしょ
- 107二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:10:55
ムフッ パトおじに見せつけてあげようね
- 108二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:32:06
はぁーっロープちゃんはプリティプリティやなぁ
- 109二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 03:21:49
ウム…ラヴァはニェンの持ってくるめんどくさいことに振り回されていてほしいんだなァ…
- 110二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 03:26:31
- 111二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 10:55:39
- 112二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 14:37:38
アスベストスの尻尾を不意打ちで触ってやねぇ!かわいい声を上げるのもええけど怒り出すのもウマイで!
- 113二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 14:41:30
ものすごい数の異常オペレーター愛者が集まっているっ
- 114二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 18:40:55
…お前はロープと共に戦ったことがあるか縛り、引き寄せる黒の鉤縄。その望まれた祝福を …どうやら、まだようだなロープは優秀だ。コストは軽く、強化素材の消費も少ない だからこそ使いやすいできることも多い。…ロープで戦え…ロープで戦えと、言ったはずだな鉤縄のスキルは敵を拘束するただそれ故に、敵は進めず、攻撃をやめさせられるのだお前、ロープを感じているなぷんぷんと臭っているぞ。彼女の精魂が…どうやら、我が思想は十分に熟したようだ思えば短い静寂であったわ…お前、我が身体を解放するがよいロドス地下、執務室の机に囚われた、我が身体をそうしたら、お前に教え、脳に埋め込んでやるその知識を、本当にお前のものにしてやるぞ出せ!ここから出せ!もっと伝えさせろ!埋め込ませろ!低地にも高台にも置けることを!ドローンにも攻撃できることを!レンジが長いことを!穴に落とし一撃死できることを!ブロック数が2あることを!モジュールで回避率が44%になることを!
初期からすぐ使える手がかり収集要員なことを!声が生意気で余裕のあって可愛いことを!俺は「ロープ愛者」だ!
お前たち皆の啓蒙だ!…お前、誰だ?…出る。ここを出る
…伝えてやる。念入りに埋め込んでやるみんなみんな、次はロープを使い出すように子も、孫も、その先も、ずっとロープを覚えておくように夢の中で、お前に埋め込んでやるぞ…お前に伝え、埋め込んでやるこの紫兎を、本当にお前のものにしてやるぞ…待っていたぞ…ロープは、物理攻撃を避けるモジュールがなくとも34%で避ける、攻撃を体力もあり耐える、攻撃を何故だ?何故彼女を知ろうとする?…俺はやっと分かったお前は、俺だ。そして俺は「ロープ愛者」だ我が脳に、祝福するときがきたのだ…俺を、祝福してくれロープのことで、我が脳に埋め込んでくれ
何度でも、何度でも、そうしてくれ - 115二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 18:41:14
いつか、俺を喜ばす、ロープのイベストがもたらされるように…俺はたくさん伝えた。俺はたくさん脳に埋め込んだそして、それは結実する数百の創作が生まれ、数千の子が生まれ、数万の呪われた孫が生まれそこから幾人もの俺が生まれ、永遠に伝え、埋め込み、祝福し続ける…やってやったぜ。我が導きは、かくも素晴らしきものであったわ…我が身体は、ロドス地下、あの病室のベッドにある祝福してくれ。ロープの全てで、我が脳に埋め込んでくれいつか、俺を喜ばす、ロープのグッズがもたらされるように…うう、ううう…埋め込む。埋め込んでやる…すべてが、ロープを忘れないように…子も、孫も、その先も、ずっと創作が終わらぬように…マネモブよ、伝えやる…お前達にきっと、埋め込んでやるぞ…ぐうううううううっ!!ひいっ!ひいっ!ひいっ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎいっ!ぎいっ!あ゛あ゛っあ゛あ゛っ(PC書き文字)
す、全てに!ロープの祝福あれーっ! - 116二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 18:44:13
- 117二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 18:46:45
ウム…だんだん強くてなるアスベストスの警戒をすり抜けてにぎにぎし柔らかさとさわり心地を確かめたいんだなァ…
- 118二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 18:49:16
- 119二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 18:51:55
- 120二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:03:22
- 121二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 20:14:59
- 122二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 20:19:27
- 123二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 20:35:55
>>120 もちろんめちゃくちゃエクシア、彼女ならアップルパイ片手にパーティしながらお家映画で怪獣映画を楽しめると自負している
- 124二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 20:41:30
マウンテン…
- 125二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:31:52
イフリータとゴジラ・ファイナルウォーズを見たいのは···俺なんだ!
- 126二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 23:01:17
- 127二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:23:26
おっ かわいいグレイディーアちゃんが椅子にかけて寝とるやん ムフフ恥ずかしいくらいデカい乳やなモミモミ
「死体漁りとは、感心しませんわね」なにっ 起きていたのかァ!
「だが、分かりますわ。秘密は甘いものですもの」うぁぁぁぁグレイディーアちゃんが武器を構えてくる!
舐めるなぁメスブタァッ!しゃあっヤーナム神影流"変形L2"!!
「だからこそ恐ろしい死が…んおぉッオッホ!?♥」
お見事です瀉血ボー やはり私が一番好きな仕掛け武器だ
すごいな"発狂"は アビサルハンターにも効いたよ
「フー…♥フゥ♥なっ…!♥なんでこんな♥!」
お前喧嘩売る相手間違えたな 俺は地底人なんだよね HPマイは許さないね
「お゛お゛っ゛っ゛♥やめて…やめてくださいっっ♥♥♥」
禁断のL2二度打ちでグレイディーアちゃんは正気を失い舌を出し仰け反り発狂する あははこれは恥ずかしいわ
覚悟してください 先触れを打ち込みますッ グレイディーアちゃんの潤む唇をちゅぴ・ちゅぴちゅぱちゅぱと啜りキスをしてやる
発狂し獣の咆哮を上げるグレイディーアちゃんの股を大きく開かせその股間の聖杯のレッドゼリーに内蔵攻撃をする
「あ゛あ゛ぁ゛~~~♥お゛っ♥気゛持ちいいっ♥」汁が!汁が出たじゃあないですか!
物欲しそうにヒクヒクと蠢くにパイル・ハンマーが挿入される! うおっすっげぇ絡む…真珠ナメクジか?
「駄目ッ♥駄目ですわっ!♥」おおアクメドーズ、アクメドーズ…憐れなる落とし子に慈悲を…
発狂すればもっと気持ちよくなるけどどないする?
「んッッほおぉぉぉッッ!!♥♥♥」
変形攻撃による熾烈なピストンによりグレイディーアは痴態を晒す ムフフかわいいのん…このままキスをしながらボボパンをし続けた
「ああっ♥すきっ♥好きですわっ♥私は貴方をお慕いしてますのよッ♥」
グレイディーアよ!やがてこそ、舌を啜り、夜を明かそう 明かし語ろう…新しい思索、超次元を!
ウアアアアアアアアアアアア ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(PC書き文字)
彼方からの呼びかけを食らったグレイディーアの汎聖杯から精汁が溢れ股を大きく開いて、ピクピクと痙攣し発情顔で様式美の類を晒している
どうだ、売女めが!すべて内側、痴態をさらけ出したその姿こそが、いやらしい貴様には丁度よいわ!
知ってるかい?人は皆、獣なんだぜ… - 128二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 02:54:29
なんじゃあ この脳にちんぽを得た文章は
- 129二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 06:53:29
- 130二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 10:04:11
お見事ですアススルト愛者 あのグレイディーアがクソ雑魚メスに見える
- 131二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 16:21:28
- 132二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 18:53:42
ワルファリンちゃんは処女なんだよね
- 133二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 19:21:43
アークナイツが好きだけど自分で戦うのも好きだからタワーディフェンスと相性が悪いのは‥‥俺なんだ!
はーっブラボのシステムでアビサルハンター達と戦ってみたいのオ。いやマドロックとソウル系のシステムで戦って見たいんだぜ。いや隻狼のシステムで職分が武者のオペレーターと戦いたいんだぜ。待てよ待てよ待てよ‥‥ - 134二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 20:32:23
リターニアン・リングの発売を待て
鬼龍のように… - 135二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 20:44:12
ハイパー尊鷹!フロムと組んでアビ猿のアクションゲームを出せ!
- 136二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 22:24:12
想像してください…ワルファリンの熟成された処女
- 137二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 22:25:58
- 138二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 02:47:48
郊外の寂れた射撃場に長銃の乾いた発砲音が響き渡る。数秒の間を置いて、今度は弾丸が的の金属板に当たる小気味よい音が聞こえてくる。
「よし。命中っと」
スコープ越しに揺れる的を見ながらアンブリエルはそう呟いた。隣には双眼鏡とペンを持ったジェシカが座っている。
「3発とも命中しています…!
MOAもすごく小さいです!」
「長距離狙撃はあたしの十八番だからね〜」
アンブリエルは満足気に笑いながら、流れるような動作で排莢し薬室が空であることを確認する。普段よりも入念に安全確認を行う一方でそれをジェシカに悟られないように見栄を張る。
2人は種族も扱う銃も異なっていたが、ジェシカはアンブリエルの長銃の威力と精度の高さを尊敬し、身の丈半分を越す銃を手足のように扱いこなす彼女の技量を手本にしようと考えていた。
一方のアンブリエルもジェシカのことを努力家で芯のある人間であると認めており、なにより自身の旧式の長銃に興味を持ってくれた彼女に報いようと意気になっていた。 - 139二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 02:49:13
長銃の調整のついでで始めた講習が進むにつれてアンブリエルは思わぬ困難に直面する。それは彼女の持つ狙撃の技能はサンクタ特有の経験や知識、そして何よりも直感に根差したものであり、言葉にして伝えるには複雑すぎたことだった。
ジェシカは"良い生徒"の素質を備えており、アンブリエルもそれに応えたいと思っていたが上手くいかない。伝えたい教えたい共感してほしいことが山ほどあるのに言葉が出てこない。もどかしさで下腹の奥が痒くなってくる。
(彼女が同じサンクタなら分かってくれるのに)
不意に思い浮かんだ愚問に軽い自己嫌悪を起こしながらも講習は終了した。
「アンブリエルさん
今日はとても勉強になりました
ありがとうございます!」
「いいって、いいって
また今度一緒に練習しよー
あ!ちょい待ち」
深々と頭を下げるジェシカにアンブリエルが菓子を手渡す。彼女のお気に入りのチョコ菓子だ。
「えっと…その
すみません!実は私も同じお菓子をプレゼントを持ってきたんです!」
そう言いながらジェシカはバッグを開く。業務用単位にまとめられた菓子が姿を見せる。
「ぷっ…くっくっくっ…
あたし達ってさ案外似た者同士なのかもね」
くつくつと笑うアンブリエルにジェシカは困惑したが、結局同じように笑うことにした。 - 140二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 13:17:07
口下手なアンブリエルとジェシカの教師生徒関係に同じお菓子を持ってきて笑い合う関係にほっこりするなぁ 仲良くお菓子を食べていてほしいですね…
- 141二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 13:19:56
ムフフ アンブリエルもジェシカもかわいいのん…
- 142二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 15:57:32
…ようやくお会いできましたね
王となるべき、アーミヤよ
…おや、妙な顔をなさいますね
もしや、この体の日焼けを、気になっているのでしたか?
だとしたら、それはとても自然なことです。私はもうビーチに遊びに行きました
そして紫兎、ロープと、たくさんの思い出を作ったのです
ご清聴よろしくお願いしますよ
…ロープは今、アイスを購入しようとしています
いつの間に抜かれた哀れな私の財布を、空っぽにしようとしています
…私とアイスを食べる、その道行のために なんと酷い話でしょうか(歓喜)たとえ彼女へのプレゼントが買えないとしても、ロープの甘味に喜ぶ顔なしには、自らの心を満たすことのできぬ
彼女の残念そうな顔を、果たして誰が、望むのでしょうか?
…ロープよ、少しは手加減してください
さっきまで自らの手で水をかけていたのに、水鉄砲を出して私の体を撃たないでください 私の言葉に耳を傾けなさい 参りましたね… 逃げるうちに転ばされてしまいました ですがこれは幸運でしたね
…ロープもし貴方が、手を差し伸べる気があるのなら
私も、あなたを転ばせましょう
ふふ…二人で砂浜に倒れているのもなんだか笑えてきますね やめてください、水鉄砲で私の体を撃たないでください
夜のビーチに立つロープよ
自らの眼前、私の前に手を出しなさい
そして、シーグラスと、その手作りブレスレットを受け取るのです
…ブレスレットを付け私に顔を隠すロープ、あなたのそういうところが好きですね
バーベキューの店に向かう足取りは御機嫌ですね
ご清聴ありがとうございました
…アーミヤ…正しい王の道を歩むのです
ロドスの王たるその道を
鉱石病を燃やし、打ち倒し
我らを別け、隔てる全てを侵し、焼き溶かしましょう
ああ、世に平穏のあらんことを! - 143二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 19:36:29
なにっ 間に違う話が挿入され何の話か分からない
- 144二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:05:15
- 145二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:06:17
- 146二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:08:05
うーっ ブレイズとイチャラブボボパンさせろ
アニキおかしくなりそうだ - 147二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:09:37
- 148二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:24:28
- 149二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:25:12
ククク…まあ事実だからしょうがないけど アーミヤにロープとビーチに行った話をしているだけで最後の言葉はまたロープと海に行くためにアーミヤにも手伝ってほしくて言ってるんだぜディーア
- 150二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:25:39
- 151二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:26:21
◇このゲーム版より短いスカートは…?
- 152二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:27:25
水いろ…
- 153二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:29:08
ノーパンもウマイで!
- 154二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:30:37
ベー…ジュ…
- 155二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 22:16:52
いいや ブレイズのパンツは紫色ということになっている
- 156二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 22:22:58
「階段を踏み外す夢」
全身の筋肉がびくんと跳ね上がりアンブリエルは目を覚ました。背中に流れる冷や汗が異様に熱く感じる。思考が現実に即してくると今度は自分の体に異常が起きていることを認知した。
まず視界が遮られていた。黒い目隠しがきつく締められている。瞼を開くことはかろうじて出来たが、布の粗い繊維に阻まれて途中で断念した。
次いで彼女は自分が椅子に座った姿勢で手首と足首を拘束されていることに気付いた。腰を持ち上げて抜け出そうとするが陶器のひんやりした感触が太ももに伝わるのみだった。
外界の情報に見切りを付けたアンブリエルは自分の内側に問いかける。直近の記憶を頼りに自身が置かれた状況の推測を試みる。
3日前に食べたデザートから連鎖して昨日の夕食を食べたところまで思い出す。しかし、そこから先はまるで元々存在していなかったように空白だった。
体内時計で1時間ほど経過した頃、アンブリエルの心体にストレスによる生理現象が現れ始めた。
痒い。身体中に抑えがたい痒みが湧いてくる。耳の奥、喉の内側、お腹と背中、そして性器。虫のように悶えてみてもそれらは癒えない。仕方なく舌を噛んで痛みと鉄臭い匂いに意識を集中させる。血の混じった生唾を飲み込み短く息を吐く。
声を出してはいけない。奇妙な確信がアンブリエルにはあった。 - 157二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 22:23:35
幾ばくかの時間が無為に過ぎていき、アンブリエルの爪先に力が入る。膝を持ち上げ太ももを目一杯締めてふるふると震える。両手は爪が手のひらを貫通しそうなほどの力で握る。1秒の間隔が永遠のように長い。
(もう…ダメっ…!)
心の中で叫ぶと同時に腰が跳ねる。1回、2回、3回…そして空気の抜けた風船のようにゆっくりと降りてくる。力の抜けた下半身がべちゃりと音を立てて椅子に着く。勢いよく流れる尿が下着を内側から叩き、その版図を広げていく。ぼたぼたと音を立てて床に落ちる尿は一部がストッキングをつたってブーツの中にまで侵入してくる。彼女の体内を巡り巡って濃縮されたそれは濃厚な湯気と匂いを立てて部屋の空気を満たす。鼻腔に突く"自分の匂い"は猫のマーキングを連想させ、不思議な征服感が放尿の解放感とともに彼女の胸にひろがっていく。これが最後の一押しだった。
「ぐすっ…ヒッ…うゔぅ…もうやだよぉっ…!」
経験したことのない理不尽と自らの哀れな粗相についにアンブリエルは啜り泣き始めた。目隠しが涙で滲み、鼻水が唇を縦断する。力の抜けた下半身と対照的にアンブリエルの胸は慟哭に比例してびくびくと痙攣した。
その瞬間、アンブリエルの頭に過去の走馬灯が流れてくる。両親と過ごしたクリスマス、学校でサボりの生徒を探していた時間、働き始めた頃の苦労、そしてロドスに来てから過ごした楽しい思い出の数々。彼女が求めていた「確実な何か」が実は身近に存在していたことに気付いた瞬間意識が途絶えた。
「目覚まし時計のアラーム」
普段は不愉快なこの音が今日は救世主のように聞こえた。目を閉じたまま腕を伸ばし、恐る恐るてっぺんを押す。指に感じるクリック音がここが現実であることを伝える。深呼吸して目を開くと見慣れた自室がそこにあった。その中で写真立てが朝日に照らされて一際存在感を放っている。 - 158二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 22:25:22
ブレイズのパンツ談義に割り込んで申し訳ないっス
- 159二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 22:27:49
しゃあっ!アンブリエルの尿!
- 160二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 22:54:13
- 161二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:00:37
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- 162二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:01:10
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- 163二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:04:17
冬が終わり春が来て、プロヴァンスの尻尾は換毛期を迎えた。
別に換毛期はどんな種族にもある。しかしロドスにおいては彼女ほど毛の増減が激しい者もいない。
「はあっ…はあっ…はあっ…」
ベッドの上でブラシを走らせるドクターと、それに身を任せるプロヴァンスらの恰好は半袖のTシャツに半ズボンという真夏の装いだ。その地肌には汗の玉が無数に浮かんでは流れていく。
余りの蒸し暑さに二人は早々に着替えたのだった。
「多いね、流石に…」
ブラシが二、三度往復するごとに、握りこぶし大の毛の塊が出来る。それを引き剥がして籠に入れる。そして再び尻尾を削る。
それをひたすらに繰り返す。
「…ドクター」
ベッドにうつ伏せたまま顔を上げずにいたプロヴァンスが口を開いた。
「な、何かな…プロヴァンス…?」
「…楽しい?」
「うん」
作業を中断し、ドクターは彼女の尻尾を抱きしめた。まだまだ多く纏わりついた抜け毛が宙を舞い、粉雪のようにシーツの上に落ちていく。
「ん゛ーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛」
毛の中に顔を埋め、思いっきり深呼吸をする。麝香すら足元に及ばない芳香が彼の鼻孔を通じて肺を膨らませ、脳内に快楽の稲妻が轟く。
「ん゛っ…はーっ…はーっはーっはーっはーっ…死ぬかと思った」
「もう何回目ぇ…?」
プロヴァンスが顔を上げられないのはただ恥ずかしいからである。この部屋で散々に繰り返されたる尻尾の特別な手入れは彼女の羞恥を燃え上がらせていた。
ただ無駄な毛を削られるだけにとどまらず、彼女の尻尾は彼の汗、唾液、涙、呼気、その他もろもろをたっぷり吸い込んでいる。
(これ…もうマーキングだよね…野生動物が行うやつ…)
その意味は考えない。
「あ、ごめんね…いい加減終わらせるから…」
結局あと3度同じ流れは繰り返され、14回目のマーキングの後に彼女の衣替えは完了した。 - 164二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:08:59
荒い息を吐きながら崩れ落ちるドクターと交代する様にしてプロヴァンスは起き上がった。お互い真夏日のように大量の汗をかいていて、このままでは熱中症で医務室送りになるのも時間の問題である。
(確かトマトジュースをいくつか買っておいたはず…よしよし、ちゃんと飲んでるみたいだね)
ドクターの部屋の冷蔵庫の中身は、既に彼女の管理と監視の下にあった。彼は放っておけば理性剤とカフェイン飲料で満杯にする不健康優良責任者なのである。
買っておいたジュースの紙パックがいくつか減っていることに安堵して、そこから2つ取り出すと、一つをベッドに向けて投げる。
「水分補給の時間だよドクター、寝っ転がったまま飲むのはお行儀悪いよー」
「…はーい…」
パックの中身をストローで吸いだしながら、プロヴァンスは尻尾を2、3度ゆっくり大きく振った。手入れする前より二回りは軽くなったであろう彼女の半身はしなやかに踊った。
「調子はどう?」
「うん…軽くなった、ありがとうドクター」
上体を起こしたドクターの髪を伝い、汗の雫がぽたぽたとシーツに落ちていく。いつも不健康なその白い肌も、この時ばかりは赤く染まっていた。
ベッドの上には大なり小なりいくつもの汗の染みがあって、いずれも彼か彼女、或いは二つが混ざりあった匂いを蜃気楼めいて立ち昇らせている。
我慢の限界だった。
プロヴァンスはドクターをベッドの上に押し倒すと、その汗を飽和するまで吸ったTシャツの下に頭を突っ込んだ。
「えっちょっプロヴァ」
「ん゛ーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
そして彼が彼女にやったように思いっきり深呼吸をする。鼻と口を押し付け、その胸を擦りつけながら。
柔らかな乳房も容赦なく押し付けられて、しっぽで蓄えられたドクターの理性(500億)は一瞬で枯渇した。
(ちょっと待ってプロヴァンス君いつブラジャー脱いだんだ) - 165二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:25:15
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- 166二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:31:52
こないだ、バーでの賭けポーカーでドクターの好みのタイプについて盛り上がったんだ。
俺含めてその場の男性オペレーター全員まるで予想が付かなかったらしい。
珍しくロドスに訪れていたリーの旦那なんかカクテルを吹き出してたな。
皆が囃し立てると、ドクターが顔を真っ赤にして「バレたら困るなぁ」って言うんだ。
思春期の背伸びしたガキかよって俺たちはニヤつくのを必死に堪えていたんだけどな
よせばいいのにノイルホーンの奴「じゃあここで俺が勝ったら吐いてもらうぜ」って手持ちのチップを全部賭けやがった。
いやあ…強烈なプレッシャーを感じたよ。俺たちみんな即座に降りたね。
……ああ、パンツ一枚になったノイルホーンが「俺と■■■はそんなんじゃない」って何度聞いたか覚えてねえよ。
ま、その時以降、誰もドクターが熱を上げてる誰かの話をする勇気のあるやつは死に絶えたわけさ。 - 167二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 04:33:14
禁断の"誤字脱字あったから削除"三度打ち
はーっ俺よ投稿前に確認しろはーっはーっはーっ - 168二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 08:17:05
お見事ですしっぽ やはり私がにらんだ通りあなたは強い格闘家だ
- 169二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 11:35:16
- 170二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 11:37:56
- 171二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 12:25:36
ノイルホーンとヤトウは付き合っててやねぇ!
- 172二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 12:31:42
- 173二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 13:11:27
- 174二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 20:02:08
- 175二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 20:31:56
アンブリエル愛者の投稿が今日もあった
おれも嬉しいぜ!
執拗でいて、しかしそれぞれは簡潔なおもらし描写……見事やな - 176二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 21:52:05
すごい数の異常性愛者が帰ってきている
- 177二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 06:00:19
ここもまたケルシコに満ちている
……あれ?満ちてるのかな? - 178二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 06:56:54
また怪文書を見れて嬉しいのは俺なんだよね
- 179二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:13:42
はーっ新イベのショタかわいいなあ
ミスター鬼龍
犯していいですか - 180二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:54:15
>>179が犯さねば私がお前を犯す
- 181二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 18:19:23
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- 182二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:44:39
>>177···お前がケルシコ怪文書を書け
- 183二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 22:15:45
アステジーニは俺の嫁の妹なんだよね 可愛くない?
普段天真爛漫なアステジーニが抱きついてきて耳元でささやくんだよね
「アステシア姉さんが帰って来る前にしちゃおうよ」
あかんやんそんなことしたら 寝取りやで まあお前のことも嫁のアステシアと同じくらい大切に思ってるんけどな
「ん…」
不意打ちで口づけをしてきた彼女はそのまま俺の股間をさわさわと弄り始める!
「うわぁすっごい元気だね…私でこんな興奮してくれてるんだ」
いけーっ 淫売の妹!!
「姉さんはこんなことしないでしょう?」と言いながら俺の固くなった珍棒を加えて上下に啜り始める お嫁という枠に囚われない下品な吸引を しかし何処か初々しい舌使いに高揚感がグググっと高まってくる
ちょっと待ってくださいアステジーニ…避妊具を使わせてくださいね
「ゴムはさ 私とじゃなくて姉さんと使ってよね」何を言ってるんだ?
「ねえ…姉さんじゃなくて"私"を抱いてね」
そう言う火照った顔がなんだか愛おしくて思わずキスしてしまったんだよね
「これ…浮気になっちゃうね…♥」
「姉さんと同じ風にさぁもっと動いて♥」
二人で向き合い 抱き合いながら腰を前後に動かして絡み合い一つになっていく… な⋯ なんだぁ嫁にも滅多にやらん程の濃密なボボパンになっているっ
「双子の姉妹なんだから相性が良くて当然でしょ♥」
ふうん そういうことか
「ねえお義兄さん アステシア姉さんじゃなくて私とにしなよっ♥」
へえー今どき姉の夫を寝取る妹がいるんだ…これ以上は危険や ボボパンを止めるぞ
「ずっと欲しかったの♥中にちょうだいよ♥」
そう言いつつアステジーニが脚を俺の腰に絡ませて逃げられないようにしてくる!
うあああああ(PC書き文字)ボボボッ パンパンパン
「うわぁ…スゴい…♥妊娠しちゃったらどうしようね♥」 - 184二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 22:44:53
よし それじゃ企画変更してアステシアとアステジーニの姉妹丼3Pを撮ろう
- 185二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 07:47:18
また浮気してるじゃねぇかよ えーっ
- 186二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 07:51:24
- 187二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 08:05:01
御新スレだぁ!
- 188二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 08:22:15
アステシア姉妹を両手に侍らせてやねぇ!ラブラブなのもいいけど取り合いになるのもウマイで!
- 189二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 09:37:57
うーーーーっ抱きしめさせろロープおかしくなりそうだ
- 190二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 10:45:07
- 191二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 10:46:50
母親からの愛を知らないが故に行き場を失ったグレイディーアの母性を一身に受け止めたいのは俺なんだよね。
- 192二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 10:52:12
うーっ凍土で謎の生き物に寄生されたマゼランの異格が欲しいぞアニキ。何だかんだライン生命だからギリギリ人の形なのにこれで自由に探検できるって無邪気に喜びつつ周囲の人間にドン引きされる中で、寄生されて消息を絶ってから最後まで希望を捨てなかった一人として異型の彼女から溺愛されたいぞアニキ。
- 193二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 10:53:38
ドリス いいよ
- 194二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 10:57:33
埋
め
! - 195二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:07:48
もう埋めてくれって思ったね
- 196二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:10:06
スレの埋め方を教えてくれよ
- 197二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:12:33
埋める えっ
- 198二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:13:34
コノスレハオワリダッ
- 199二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:14:27
(現行スレから)退場ッ
- 200二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:15:17
よしっスレを完走させてやったぜ