- 1二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:11:23
- 2123/04/08(土) 00:13:22
ごめんいきなり間違えてる
⭐️で挙げたのは甚爾が出て行って数年後つみき母がもう甚爾帰ってこないなと判断したのか子供二人置いて出て行った
恵は甚爾が死んでること知らないから甚爾が出て行ったのを追いかけてつみき母が出て行ったと勘違いしている - 3二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:16:35
芥見先生の言葉足らず これで合ってる
アニオリか何かで甚爾が出ていく描写があればわかる - 4二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:16:50
恵の認識が事実とは違うならつじつまが合う
恵の認識を全面的に信じると矛盾が生じる
今のところ作中で明確になってないのでどちらともいえない - 5二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:19:52
もし伏黒親子がいなかかったらどうなっていたんかな。
- 6二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:20:06
20巻が⋯ 甚爾つみきの家いたらしいし まあママは恵産んですぐ無くなったから甚爾がつみきの家にいた頃まだ恵赤ちゃんだったのかもしれない
恵ママ死亡→甚爾一人で子育て→つみき母の家で喧嘩の止め方教える
この3つが1年ぐらいに起きた出来事なのかもしれない - 7二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:21:14
- 8123/04/08(土) 00:28:14
そういうことか なるほどね
- 9二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:29:44
二次創作見る限り恵ママが恵産んですぐ死んだって認識があまりない 単行本にちょっと載ってたくらいだし だからみんな恵ママと甚爾の子育てが割と長めだと思い込んでてそれでなんで顔覚えてないのってなってるじゃない?
- 10二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:30:59
パパ黒的に恵とは全然合ってないよな 恵3歳で死んで顔覚えてないって1歳、2歳くらいでもう離れて暮らしてたんじゃないか
- 11二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:33:31
伏黒は父親のことをあまり良く思ってなくて家にいてもあまり顔を合わせなかったとか
自分を捨てて出ていったと思った時に忘れようとしたとかじゃないかな - 12二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:37:08
パパ黒は自主的に家を出て行ったとは思ってなかった
術師殺しは仕込みがいる仕事だしギャンブルもやってたから
数日~数ヶ月家を空けることもよくあった
だから伏黒はパパ黒と会話したいとも思わずあまり顔を見なかった
津美紀は女の子だからパパ黒も優しく対応して会話があったのかも - 13123/04/08(土) 00:40:41
- 14二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 00:50:20
りこちゃん死なない。もしかしたら夏油の闇落ち回避。羂索が呪霊操術持ちをゲットできないから天元乗っ取り出来ないし宿儺も受肉でしていないかな
- 15二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 01:17:12
甚爾と津美紀の会話が仮に2005年なら津美紀3〜4歳と恵2歳(12月生まれなので)
これなら津美紀は甚爾の話を覚えてるけど恵は顔も覚えてないとしても違和感ないと思う
例えば
2002年
恵が生まれる
2003〜2004年
恵ママ死亡→孔が甚爾の様子を見に来た時期
2004〜2005年
甚爾、恵(2歳頃)が津美紀母、津美紀(3歳頃)と生活を共にする→甚爾、3〜4歳の津美紀にケンカについて教える
直毘人と交渉したのもこの頃?
2006年
星漿体暗殺事件で甚爾死亡(誕生日前なので恵3歳)
2009年
津美紀母が失踪、恵は6歳(=術式を自覚するのが4〜6歳なので確実に判断がつくタイミング)で五条が訪ねてくる
人間の記憶が連続性を持ち始めるのが3〜4歳くらいらしいんだよね
津美紀はその時期に甚爾との会話があったが恵はない(父親のことは津美紀の母親から少し聞いた程度)とすると3歳から6歳時の津美紀母失踪までの間に積み重ねた生活から伏黒少年が自分を納得させやすいストーリーを思い描いてもおかしくはない - 16二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 07:26:12
甚爾が死んでもう帰らなくなってそれで津美紀母も出てったんだよね じゃあ甚爾は恵生きてる間は津美紀母の家に一応いたんじゃない?恵がマジで2〜3歳ぐらいで覚えてないだけで
- 17二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 17:47:56
- 18二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 17:57:10
恵が父親が生きていると思ってるか更にらややこしい
- 19二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 18:23:01
というか伏黒の認識と事実の間に齟齬があるのは「伏黒は甚爾がのうのうと生きてると思い込んでる=勘違いしてる」ってところに端を発してて、そのことは彼の善悪に対する価値観にまで影響してるからおまけエピソードじゃなくて本編で触れるレベルのキーポイントなのでは…?
伏黒の認識(実父は生きてる、津美紀母も実父と共に蒸発した)は明確に事実と異なってると思う
津美紀の母親が蒸発した正確な理由はまだ不明だけど「2009年に実父と共に津美紀母が蒸発=津美紀の母親はずっと家に帰ってなかった俺の父親のところに行って2人でよろしくやってんだろ」という伏黒の認識は完全に思い込み
甚爾は確実に2006年に死んでるので
「事実の方が矛盾してる」なんてあり得ない以上矛盾してるのは「伏黒の認識」のはず
- 20二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 20:14:06
重要なポイントだから本編で触れると思ってたけど最近の展開見てると怪しく思えてきてるわ…