(ようやく分かったSSを書ける人は凄いのだ)18

[1 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 09:57:45]

「初めてSSを書いてみたら難しすぎて一作品完成させる事ことすらできなかったのだ。スレでハートを50近く貰う人…pixivでランキングに乗る人は雲の上の存在なのだ」

という初代の嘆きに応えて文字書き達がアドバイスを送り、作品を載せ、愚痴を吐き出すスレです

何か書きたいと思った貴方は我々の同志です このスレでは自由にSSを書いて感想やアドバイスを募ることができるのだ

ここに直接挙げてもいいしスレ建てした内容を紹介してもいいのだ

書くネタが思いつかないときはのお題で書いてみるのだ

まずは書け、全てはそれからだ

[2 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 09:58:54]

今までのお題なのだ
初代スレ『今日の晩ご飯何にしようかな』
四代目スレ『お出かけしませんか？』
五代目スレ『何らかの褒められるシチュエーション』
六代目スレ『手をつないでもいいですか？』
七代目スレ「寒いから○○から出たくない」
八代目スレ『あなたの隣にいたいから』
九代目スレ『例え話なんだけどさ』
十代目スレ『もうすぐ春だね』
十一代目スレ『ホワイトデー』
十二代目スレ『始まりの季節』
十三代目スレ『お花見』
十四代目スレ『大人と子ども』
十五代目スレ『ゴールデンウィーク』
十六代目スレ『私たちの記念日』
十七代目スレ『お好み焼きを食べに行くウマ娘』

[3 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 09:59:28]

初代スレ

(ようやく分かったSSを書ける人は凄いのだ)｜あにまん掲示板

前スレ

(ようやく分かったSSを書ける人は凄いのだ)17｜あにまん掲示板

[4 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 09:59:42]

>>10がお題でいいんだよね？

保守

[5 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:00:10]

>>3

すまねえ>>10がお題がなぜか抜けたのだ

というわけで>>10がお題なのだ

[6 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:00:24]

立て乙なのだ

[7 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:02:31]

お題は『お久しぶりです』を提案しておくのだ

[8 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:05:14]

たて乙なのだ！ありがとうなのだ！

[10 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:05:59]

海外旅行に行くウマ娘

[11 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:06:42]

おお。これは海外旅行に行くウマ娘、なのだ？

[12 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:07:07]

海外旅行……海外G1遠征でも次走までの期間が長いのでちょっと気分転換でも未来の予定の話でも何でも行けるのだな

[13 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:08:24]

海外には疎いのだ……

[14 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:13:12]

誤解を避けるために>>9は消しておいたのだ

海外旅行の話を書くならるるぶ買ってくるとか適当に旅行代理店とかでパンフとか貰ってくると良いのだ

あとはホテルで決戦前夜に話してる感じの内容にして一切外に出なければいいのだ

誤魔化す手段は腐るほどあるのだ！

[15 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:15:31]

海外旅行（海外遠征）な感じでもいけそうなのだ。

[16 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:17:30]

前スレでお好み焼きをいっぱい食べられたのだ

[17 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:18:33]

>>14

なるほどなのだ、感謝なのだ

[18 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:29:19]

お題に対して「書けない……」ではなく
「さあて、どうでっち上げるか」と考えられるようになりたい
そんなウインディちゃんなのだ

[19 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:39:36]

海外旅行の経験のないウィンディちゃんのワシがどう書けばいいのだ……
旅行計画立てる段階でいいのか、解決したのだ

[20 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:42:53]

すまねえのだ、現在時刻が19時台の海外遠征中のウインディちゃんが何も考えずに出しちゃったのだ。

責任は取るのでロブロイ以外のウマ娘で海外旅行SSを書いてくるのだ。

[21 ロブロインディ 23/06/01(木) 10:45:50]

>>20

みつけたのだ

ロブロイから

逃げるななのだ

[22 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 10:47:54]

そうだ、別に日本から見た海外である必要はないのだ！
これならいけるのだ！

[23 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 11:00:08]

>>21

ﾋｪｯ...ロブロイは書けなくてもしっかりとダスカSSを仕上げたから許してほしいのだ...

[24 ロブロインディ 23/06/01(木) 11:14:59]

時は、満ちた。我ら来ませり、外つ国の遺産を眼間に。

「素敵な、思い出にしよう」

いつだって貴方は、私の心を愛撫し、奮い立たせてくれる。

ヒトの行動は何らかの外在的因子に縛られず、自由な意思があるからこそ、共に未来へと輝き出せる尊いものなのだ。


「きっと、ここにもまた来ることになる」

空港にて、貴方の言葉が、ただ嬉しくて。

ジューンブライドに青薔薇のフライト──楽しみに、していますからね。


「まるで、新婚旅行みたいだね」

『おおよその一致』ではなく、『一心同体』を夢見ても、いいですか──？

オペラオーさんも、言ってくれましたね。『更に上へ、夢の先へさえ、剣を向けよ』と……！


凱歌はやがて、賛歌へと変わり響くだろう。花吹雪の代わりに、幸せの白米が舞う。きらめく栄光の道は、赤より朱く彩られて──見よ、英雄が、同じ歩幅で征く。


──英雄譚『ハーバーライト』、265-289頁より抜粋

[25 ロブロインディ 23/06/01(木) 11:15:24]

海外わかんないのだ！
でもなんとかなったのだ！

[26 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 11:19:16]

>>24

仕事が早いのだ、尊敬するのだ

感想が頭の中でぐるぐるして出てこないので一言だけ

これは『良い』のだ

[27 ロブロインディ 23/06/01(木) 11:28:58]

>>26

感想ありがとうなのだ

スパダリに加えて同室の尊いライスシャワー要素も網羅できて大満足なのだ

[28 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 14:07:06]

　優れた文章を読み耽り、没入する事はその世界を旅する事に等しかった。
　ハードカバーの書籍を机の上に広げて読むのが好きでして、白い湯気の揺らめくココアを隣に頬杖を突いて、揺蕩う意識に頁の捲る音を耳に入れる。書籍の少し古い香りも、紙の擦れる音も好きだったから電子の書籍に食指が伸びなかった。ああいうのも良いと思うのだけど、絵本で育った私は頁の端を摘まんで、ぺらりと捲るその動作そのものが物語に没入する為に必要な動作のひとつであった。
　目を細めて、夢想する。脳が酸素を求めて、無意識に呼吸が深くなる。
　言葉のひとつひとつがするりと意識に入り込んで、世界を無意識に投影された。文字を読みながら世界を視ている。登場人物の手触りや肌触り、肉体が現実の中にありながらも本の中を吹き抜ける風は実際に感じ取れるかのようだった。随筆のような文章が好きだ。ありのままを、あるがままに、筆の赴くがままに書かれた文章に世界を追体験する。何を想い、何を感じ取ったのか。読書には自己投影や自己陶酔なんて無粋な言葉では語り切れないなにかがあった。確かに読者と共感することはある。でも、それは、やはり、自分の体験ではなかった。開いた本ほどの大きさの小窓から、ほんのちょっぴり世界を覗き見ているだけに過ぎない。その隙間から何を想って、何を感じるかもまた人それぞれなんだと思う。見る景色、感じる想いは人それぞれ。本の小窓から覗き見る貴方の想いに触れたくて、世界の風が第四の壁を破って現実に吹き抜ける。そのありもしない香りに私は想いを馳せる。
　妄想し、夢想することしかできない想いに身を焦がす。本を閉じる。今日、読んだ書籍は伝記をモチーフにした物語。焦がした想いを胸に溜めて、吸い込んだ息に想いを膨らませて、吐き出す息に万感の意が込められる。窓から外を見る、もう空は暗く、星が出ていた。本の感想に十人十色で違いが出るように、今、窓から覗き見る星空ひとつを取ってもきっと胸に抱いた想いは変わるのだと思う。
　ココアを啜る、ほっと一息。
　ロブ・ロイ。先ずは自分の名前と同じ歴史小説の英雄が踏んだ、その舞台になった土地に足を踏み入れてみたい。
　物語に登場する貴方は、何を想って、何を感じたのか。
　貴方が何を見たのか知りたくて、私がその景色を見た時に何を想うのかも知りたくて。
　何時か海を越えたその土地に行くのだと。心に決めている。

[29 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 14:08:16]

ロブロイに触れた事がなかったので丁度良い機会だとおもってひとつ。
1095文字を1000文字にするのが一番きつかった。

[30 1/3 23/06/01(木) 19:25:29]

　商店街は蜂起した。
　必ず、かの牛歩鈍愚のトレーナーを分からせねばならぬと決意した。
　商店街の面子に流行が分からぬ。この商店街の恋愛観は昭和で止まっていた。プロレスを観て、野球観戦に熱を上げる。
　けれども人様の恋愛事情に対しては、人一倍に敏感であった。きょう早朝ナイスネイチャは学寮を出発し、門を超えず、柵を超えず、一里はなれた此の商店街までやって来る。同伴のトレーナーには恋人も、幼馴染もない。恋女房もない。二十前半の、社宅の独り暮らしだ。ナイスネイチャとは、トレーナーとウマ娘の関係になる。商店街の人達の間では卒業後、間もなく、花婿として迎える事になっていた。法律の壁が解かれるのも間近かなのである。
　商店街の皆々様は、それゆえ、外堀やらイベントの開催に、はるばる商店街の外にまで情報網を敷いて来たのだ。
　先ず、同室のマーベラスサンデーをそれから二人のマーベラスな未来の説いて懐柔し、それから情報提供をする代わりに仕入れ値で彼女が欲しい品を提供する。そして商店街には共犯者となった。いや、彼女は商店街の一員であった。今はトレセン学園にトレーニングを励んでいるが、ナイスネイチャが、これから商店街に訪ねてくるつもりのようだ。トレーナー同伴である。
　久しく、二人一緒の姿を見れなかったものだから、訪ねてくれるのが楽しみである。
　前回は温泉旅行。今回はステップアップし、奮発した海外旅行ペアチケット券。
　イベントの企画から開催まで三日三晩の驚異の早業であった。企画主は開催日の朝に倒れてしまった。

[31 2/3 23/06/01(木) 19:26:21]

　商店街を歩いているうちにナイスネイチャは、商店街の様子を怪しく思った。
　冷やかしがない。トレーナーと二人でいる今、何時もなら茶化してくるにも関わらず、誰もがそのことに触れようとして来なかった。もう既に何度も二人で来てるので、慣れてしまったといえば当たり前だが、そんな単純な根性をしているようならナイスネイチャも苦労させられなかった。商店街全体が、やけに静かだ。呑気なトレーナーも、皆の素っ気ない態度に段々違和感を感じるようになってきた。路で渡されたくじびきけんを片手に、くじびき会場のおやっさんに「商店街はもっと賑やかだった筈だけど」と質問した。しかしおやっさんは、顔色を強張らせるだけで答えなかった。くじびきは、ガラガラと玉が出るタイプだ。台の上にふたつある内のひとつ、それとなしに誘導された奥側のくじびきと手前側のくじびきをじいっと見比べ、横目でおやっさんの顔色を窺った。冷や汗がだらだらだった。だから、私は今にでもくじびきを引こうとするトレーナーの手を引っ張って、手前側のくじびきを引こうと言った。
「それは困る」と慌てるおやっさんに「どうして」と返す。「どうしてって」と口ごもるおやっさんは「どうしてそっちの方が良いんだい？」と逆に問い掛けてきた。「こっちの方が当たりそうだから」と返せば、おやっさんはあたふたと焦り始めた。どうしても私に手前側を引かせたいようだ。「そっちにはもう玉がないんだよ」と彼の奥さんが援護した。しかし、私は彼女を無視して、玉が出ない程度にハンドルを回した。ガラガラッと重厚な音がなった。頭を抱えるおやっさんに舌打ちを零す奥さん、そして二人を睨みつけた後、商店街の皆をぐるりと見渡して告げる。

「こういうことをされても嬉しくない！」

　そんな私の叫びに商店街がしんと静まり返る。
　一等は海外旅行券。欲しくないといえば、嘘になる。
　でも、押し付けられる形では嫌だった。
　偶然なら、まだ、諦めも付けられる。覚悟も決められる。
　だけど、決められてしまうのは嫌だった。

「あいや分かった！」

[32 3/3 23/06/01(木) 19:29:36]

　男が一人、威勢の良い声を張り上げる。つい先程まで倒れていた企画主の男は、走りながら告げる。

「もう、駄目です。無駄です。何を言ってももう、私はくじ引きを引くことはありません」
「いや、引いてもらう」
「ちょうど今、あの方と学園に帰るところです。あなた方はやり過ぎました。せめてイベント日を合わせるだけだったなら」
「いや、引いてもらう」

　彼はくじびきのの中から金色の玉を取り出すと、それを見せつけるように手前側のくじびきに放り込んだ。

「……見損ないました。１等賞のないくじびきを引かせていたなんて！」
「待て、見損なってはならぬ。この商店街の長、邪智暴虐の王に非ず。約束のとおり、１等賞は一個、手前側のくじびきに入れてある。お客様は神であるが故、不正などあっていいはずもない。そして今、２個目の玉を入れた」
「ごめんなさい。今日、たった一度だけ、ちらとあなたを疑いました。生れて、はじめて商店街の皆を疑いました」
「良い、気にするな」
「では、これで」
「いや、引いてもらう」

　断固として引かぬ企画主とナイスネイチャは睨み合った。
　それを後方から眺める商店街一同。そこには勿論、トレーナーとマーベラスサンデーも含まれていた。マーベラスサンデーは喫茶店の窓からマーベラスなサンデーを頂きながらの観戦だ。
　そこには何故かマヤノトップガンも居た。彼女は知らぬ存ぜぬのようだ。本当に何も知らなかった。

「チャンスは二度までだ」と企画主は三本立てた指を二本に戻す。

「三度目はない」
「く……っ！」
「見事、二度までに引き当てるんだ！」

　ナイスネイチャが頬に一筋の汗を垂らし、やってやる。とハンドルを力強く握り締めた。
　別に玉が二個入ってることとチャンスが二度であることに相関関係はない。だが勢いの押された彼女に、そんな些細なことは関係なかった。己の中に秘めるウマソウルを滾らせて、ナイスネイチャはギュルンとハンドルを回す。そんなナイスネイチャの気迫にマヤノトップガンは「マヤノわかっちゃった！」と顔を赤らめる。誰もが息を飲んだ瞬間、コロンと小さな玉が小皿の上に落ちた。その色を確認して、ナイスネイチャは大きく目を見開き、百面相を披露する。
　そして、最後に、ああ、と諦めにも似た溜息を零すのであった。

[33 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 19:30:35]

お題「海外旅行に行くウマ娘」

[34 ロブロインディ 23/06/01(木) 19:40:15]

>>28

即興でもここに書いてよかったと心底思ったのだ

こんな良質なのが読めて嬉しいなんてものじゃないのだ

[35 28インディちゃんなのだ。 23/06/01(木) 19:59:44]

>>34

ありがとうなのだ。

その即興でインスピレーションが湧いたので、この作品が生まれなかったのだ。

ついでにいうと >>19 も若干、意識してるところあるのだ。

くじびきも物語っぽいの書きたいなって思ったので、そんな感じでまとめてみたのだ。

永遠に海外旅行ネタで書いてしまいそうなので二作品くらいで留めておくのだ。

[36 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 20:15:51]

お題ネタは思い付いたのになかなか書けないのだ…
スランプ、ってのは元々実力のある人が急にできなくなることだし違う気がするけど、とにかくそんな気分なのだ…
モチベもある、ネタもある、なのに書けないのはネタ切れよりある意味苦しいのだ…まあのんびりやるのだ…

[37 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 20:24:51]

なかなか１行目が書けない人は今日、１行か２行だけ書いておくのだ。
そうすると翌日、続きから書くことになるでハードルが下がるのだ。
そして、１行だけ書いた文章が頭の中に残り続けるので、
頭は必然的に次の文章や展開を考えるようになるのだ。

何時も書き出しで躓いて、書きたくても書けない人におすすめなのだ。

[38 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 20:28:19]

>>30

なまじ文体模写として、それなり以上に出来が良いからこそ酷い……

泉下の太宰治が蘇って苦情入れに来ようとする途中に心中相手に掴まって袋叩きになるような怪作

俺は大好きだよこういうの！！

[39 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 20:29:23]

>>38

のだ……のだ……！！

[40 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 21:00:50]

前スレに貼ったトプロスレが完走しちゃったせいで、変に心が乾いちまったのだ……バーンアウト現象というか、ちょっと心にぽっかり穴が空いちゃった感じなのだ……モチベが……

[41 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 22:13:16]

「…袋に入れますか？と聞かれています」
「あ、お願いします……って、なんて言えばいいんだっけ」

隣で微笑むフラッシュに通訳をお願いする。簡単な挨拶は覚えてきたが、もう少し勉強しておけばよかった。
購入したソーセージを袋に詰めてもらって、つたないドイツ語で感謝を述べる。店員さんは微笑んでいたが、ちゃんと通じていただろうか。

「ドイツ語、上手になりましたね」
「え、そうかな……？」
「勉強の成果が出ていると思いますよ、トレーナーさん」

と、彼女はくすくす笑った。フラッシュにドイツ語を教えてもらったのが、少しは役に立っていると良いが。
…そういえば、卒業旅行にドイツに行きたいと言い出したのはフラッシュの方だったっけ。どこか行きたい？と聞いて、まさかこんな遠出をしたがるとは思っていなかった。

「～～～」

その時、袋詰めの作業をしながら、店員さんが何かをフラッシュに伝える。相変わらず、俺には何が何だかわからない。
が、その時のフラッシュは少し顔を赤くして──

「なっ……！ち、違います！この人とはそういう関係では……！」
「フラッシュ、あの、今のドイツ語じゃないの？」

慌てたように日本語で何かを捲し立てるフラッシュを落ち着かせる。それから店員さんとドイツ語で何かを話して、その場を後にした。
俺には何を言っていたのかよくわからないが、相変わらずフラッシュの顔は赤いままだ。

「……あの、トレーナーさん」

お店に来る時よりも早歩きで前を行くフラッシュの脚が、ぴたりと止まる。振り返った彼女の顔から、赤さは引いていた。
一つ、短く深呼吸をする。前を歩いていた彼女は少しだけ俺に近寄って、そして意を決したかのように、ゆっくりと口を開いた。

「さっき話していたこと、ですが─」

[42 二次元好きの匿名さん 23/06/01(木) 22:13:31]

最近全然書いていなかったから、リハビリがてらお題で書いたけど難しいのだ…
継続はなんとやらとは言うけど、何事も定期的に練習しないと衰えてしまうのだ。
日々精進なのだ。

[43 二次元好きの匿名さん 23/06/02(金) 00:22:40]

○月⬜︎日、13時45本。
飛行機の扉を潜って、私は日本の地に足をつけた。
『……懐かしい……何年ぶりでしょうか？』
久しぶりの日本の空気はやはり故郷のそれとは違っていて、しかし体に馴染むような不思議な感覚。
彼はどうしているのだろうか？
期待と不安が入り混じった鼓動を無視して、私は足を踏み出した。
店を休みにしてまで日本に来た理由が彼に会いたいだけだなんて、昔の自分に言ったら怒られてしまうかもしれない。
頭を振って弱気な自分を振り払い、母校……トレセン学園を目指す。
同日、15時03分。
高校生の時以来、一度も入っていないトレーナー室。
内装は随分と変わっていて、もうここは私の居場所ではないのだと訴えてくる。
15時05分、トレーナー室の扉が開いた。
「えっと……久しぶり、フラッシュ」
「お久しぶりです、トレーナーさん」
彼とお互いに頭を下げてから、机を挟んで向かい合う。
そして、用意しておいた箱を差し出す。
「今日は何しに？」
「父の店を任されてからの諸々がやっと落ち着いたので、貴方にもご報告しようと思って。
どうぞ、私の店のケーキです」
「ありがとう、今食べてもいい？」
「もちろんです」
そういうと、彼は私の作ったケーキを食べ始める。
美味しそうに頬張ってくれるのが嬉しくて、思わず表情が緩んだ。

[44 二次元好きの匿名さん 23/06/02(金) 00:22:50]

自分ディちゃんはここで燃え尽きたのだ……
ドイツからの海外旅行なのだ、別にfrom日本には限定してないしいい……のだ？

[45 二次元好きの匿名さん 23/06/02(金) 10:29:16]

>>41

いいのだ、すごくいいのだ

尊みなのだ(語彙力が欲しいのだ)

[46 二次元好きの匿名さん 23/06/02(金) 15:12:18]

前スレ165ディちゃんなのだ

リハビリがてら下のスレにエスシビSS投下させてもらったのだ

ウインディちゃんは18(3のコテハン)なのだ

対戦よろしくお願いしますのだ

お酒を飲んだら｜あにまん掲示板

[47 二次元好きの匿名さん 23/06/02(金) 23:56:11]

補修なのだ！

[48 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 00:23:17]

>>38

ありがとうなのだ！　メロス構文は汎用性が高くて、ついつい頼っちゃうのだ

カロリー高いのを書いた後は、さっくり読めるのを書きたくなるのだ

>>42

継続するだけだと、やっぱり腕は落ちるのだ……

なにかひとつだけでもいいから新しい事を繰り返さないと

書き慣れるだけで緩やかに落ちていくのだ……

ウインディちゃんは長編を書いていて学んだのだ……

[50 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 03:59:12]

夜中に目が冴えちゃったから唐突に会話文SS的なのを投下するのだ。
自分ディちゃんがスレ建てしてそこに自分で投下した内容からの転載だけど、ナリタトップロードとトプロトレがお昼の食べ歩き番組でゲストとして呼ばれて、食レポの撮影中に放送事故一歩手前のやり取りをしまくる概念なのだ

[51 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 04:01:35]

「これっ！このおそばすごく美味しいです！！あ、すごく美味しいじゃダメか……えっと、えっとぉ……」
「トプロ、無理しなくていいよ……。トプロが『美味しい』って言ってくれたら、そこに僕が詳細な味の情報を足していくから……」
「いえっ、番組に呼んでいただいたスタッフさんやトレーナーさんに迷惑をかけるわけには……！えっと、あの……その……じゅ、ジューシー！このおそばすごくジューシーです！」
「そばの味を『ジューシー』て表現するヤツ初めて見たわ」


「ではこのエビフライをいただきたいと思います！エビフライ……エビフライは……えっと、すごい！これすごくパリパリしてます！！」
「パリパリ……？エビフライがパリパリ……？」


「この料理すごいですっ！えっと……なんていうか……た、食べても何一つ残りません！！」 「『後味がさっぱり』て言いたいのはなんとなくわかったよ」


「あとは……え、えっと……お、お冷やもやたら美味しいです！！」
「お冷やはどこも同じ味だよ！！」


「あっこれ美味しいですね！！僕初めて食べましたけど、味もよく染みてますし、後味もさっぱりしてる！！これなら毎日食べられそうですよ！！な、トプロもそう思うよな？」
「……私の方が美味しく作れます」
「トプロさん？？？」


「もういいよトプロ……トプロはいい笑顔で美味しそうに料理食べてくれてればそれでいいから……」
「そ、そんな……」
「正直こっちの寿命が縮まるから……ちょいちょい炎上しかねない表現もするし……」
「うう……」
「だから言ったじゃん、トプロは語彙力無いからこういう番組向いてないって……」
「……トレーナーさんだって、私が作った朝ご飯と晩ご飯食べる時は『美味しい』しか言わなくなるくせに」
「あ、すいません、オンエアの時はここカット編集しといてください」

[52 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 04:14:17]

>>51

トプロさんの食レポは絶対に面白いのだ、実家のような安心感なのだ

放送事故ギリギリの食レポって発想とそれを再現できる文章力に脱帽なのだ

[53 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 05:49:14]

>>51

トプロに引っ張られて、トレも後味もさっぱりを使ってるｗ

お冷が不味い店があるってのは凄いよくわかる。

[54 51ディちゃん 23/06/03(土) 10:10:20]

>>52

ありがとうなのだ！

最終的にこれが視聴者にウケて以降もゲストでちょいちょい呼ばれるようになり、その度にトプロが問題発言したりトレーナーとのプライベートを暴露するとこまで妄想したのだ

>>53

表現被っちゃってるのは投稿してから気づいたのだ……自分ディちゃんも語彙力無くなっちまってたのだ……

[55 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 13:06:44]

前スレからお付き合い頂いている28ディちゃんなのだ

初めてスレ立てしてみたのだ

雑にお題でも投げて、お付き合いしてくれると嬉しいのだ

サンプルにひとつ、新しいのを書きおろしてあるのだ

……ここって、こういう使い方をしても良いのだ？

スレ主が投げてくれたお題で頑張って文字に起こすスレ【SS】｜あにまん掲示板

[56 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 19:27:12]

>>55

お題投げてみたのだ

書いてくれてありがとうなのだ

[57 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 22:28:34]

今書いてる連作SSが佳境でどうやっても『うまぴょい』しないとキレイに収まらないながれになってしまったのだ
気合で暗喩と周辺描写だけでなんとか規約をかいくぐったのだ
でもあからさまに読者の方の反応が「どうしようこれ……」なのだ
実力不足にヘコむのだ

[58 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 23:02:57]

「……それでー、次の長期休みでついてくことになったんだー」
「へえ、そりゃーお土産しっかり頼まないとね」

　朝、喧騒がどこか心地良い教室。
　わたしは二度寝の末、ダッシュでその場に駆け込んだ。
　……あれ、思ったよりよゆー？
　教室の時計を見れば、始業時間までは後１０分以上ある。
　どうやら、わたしの時計がズレていたようだ。大きくため息一つ。
　呼吸と髪を整えつつ、隣の席で談笑している友人二人に挨拶がてら話しかけた。

「おはよー、何の話してんのー？」
「あっ、ミラ子おっはー……いやこの子がね」
「おはよう！　あのね、私今度の長期休み、家族とフランス行くことになったんだ！」
「わぁー！　スゴっ！　パリジェンヌじゃーん！」

　ニコニコと微笑んで、黒髪を揺らしながら、彼女は嬉しそうに話す。
　それを見てるとわたしも嬉しくなって、ノリで言葉を返していく。
　しばらくフランス旅行について盛り上がっていると、突然何かを思い出したように彼女は立ち上がった。

「あっ、私日直だった！　ごめん、また後でね！」
「うん、あとでねー」

　パタパタと慌てて彼女は立ち去っていく。
　残されるわたしと、もう一人の友人。
　彼女は赤い髪に触れながら、少しだけ羨ましそうに言葉を紡いだ。

「……にしても海外かぁ、アンタは行ったことある？」
「んー、海外は行ったことないんよー」
「私も、ちょっと憧れはあるよね」
「まーねー」

[59 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 23:03:16]

　わたしは生まれてこの方、日本から出たことがない。
　日本国内に限れば、小さい頃から両親が良く連れて行ってくれたけど、海外はない。
　もちろん国内旅行はとっても楽しいけれど、やはり憧れは抱くもので。
　
「ミラ子はさ、海外に行けるとしたらどこがいい？」
「んー、海外かぁー、そうだね」

　彼女の問いかけに、しばらく思考を廻す。
　観光名所とか……は疲れそー、あんまりわたし向きではないような気もする。
　そういえば、最近トレーナーさんも疲れが取れてなさそうだったな。
　一度、トレーナー室で居眠りしてたし。写真撮っちゃったんだよねー、えへへ。
　――――なんてことを考えていると、自然と口が動いていた。
　わたし達二人で、疲れを癒せそうな施設といえば。

「ハワイでエステ、とか？」
「あー、なんかすごい気持ち良いとか、すぐ寝ちゃうとか聞いたことある」
「遊びも良いけど、二人でリフレッシュするのも、いいかなーって」
「……ん？　ああ、アンタって案外、親孝行とか考えるタイプだったんだね」

　意外そうな表情で、彼女は言った。
　何故、そこで両親が出て来るのだろうか？
　いやそもそも、わたしが親不孝者だと思われていたのが、極めて遺憾だけど。
　引っかかりを覚えつつも、気づけば脳内のハワイのイメージが広がって、違和感はどこかに追いやられてしまう。
　照り付ける日差し、キラキラ輝く海面、真っ白で綺麗な砂浜。
　そんなシチュエーションにおけるわたしのアクションは。

[60 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 23:03:37]

「……砂浜でビーチベッドに寝転がってトロピカルなジュース飲みたーい」
「あはは！　あれだ、変な形のグラサンつけてるやつ！」
「フフン、ビーチの視線を釘付けにして、ナンパされまくっちゃうかも……」
「ないない」
「えー、ひどーい」

　とはいえ、まあ彼女の言う通りだろう。
　ナイスバディな美女がたくさんいる中で、ふつーでじみーなわたしに声をかけるなんて、よほどの変わり者。
　例えば、真面目で、厳しくてけれど、頑張ればちゃんとホメてくれるような人。
　ほわほわと、妄想が浮かんでくる。
　ビーチでジュースを飲みながらくつろいでくると、近づいてくる一人の男性。
　サングラスを外して、彼に視線を送ると、どこからともなく何を取り出して。
　
　――――カンカンカンカンッ！

「……ダメだー、海だとトレーニングさせられるイメージしかない」
「……んん？」
「やっぱ、わたし達には海外より温泉の方がいいかも」
「……んんん？」
「前に温泉旅行行った時はわたしだけがのんびりしてたみたいだったし、今度は二人でダラダラと」
「…………ちょい待ち、ミラ子」

　わたしが二人での温泉旅行を妄想していると、突然の声に遮られる。
　気が付けば、怪訝そうな表情を浮かべる赤髪の友人が、ジトっとこちらを見ていた。

「どうしたの？」
「いやさ、アンタさ……もしかしてトレーナーと二人で行くこと前提にしてる？」
「…………えっ」
「私としては家族旅行とか、友達同士とかを想定してたんだけど」

[61 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 23:03:59]

　彼女の言葉に、私は先程までの妄想を振り返った。
　トレーナーさんと二人、ハワイのエステで癒される。
　トレーナーさんと二人、ハワイのビーチでじゃれ合う。
　トレーナーさんと二人、温泉旅館でだらだらと一日を過ごす。
　……おかしいなあ、気づけば隣にいる人を、彼しか考えられなくなっている。
　体温が、あの時のサウナよりも急上昇していくのを感じる。
　わたしは、彼女に対して、必死に弁明の言葉を述べていった。

「あの、これは、ちゃう、ちゃうんよ……！」
「あとさ、その、トレーナーと旅行行ったの？　二人きりで？」
「ちゃう、あれは温泉療養、温泉療養期間だから！」
「うん、アンタさっき自分で旅行って行ってたからね」

　あっダメだ完全にわたし自白しちゃってる。
　言葉を失い、口をパクパクさせるわたしを見ながら、彼女は遠い目をした。
　少しだけ切なそうに、口元隠して……いや、あれ笑いを隠してるだけだな。

「そっか……ミラ子は海外より遠く行っちゃったんだね……」
「ちゃうちゃう……というか堪忍して……！」
「大丈夫、私クチ固いから安心してよあっ委員長とファインさん面白い話があるんだけど！」
「ほわぁあああああああああああ！！」

　流れるように情報漏洩しようとする彼女を慌てて止める。
　その後、何とか情報漏洩は防ぐものの、興味深々のファインちゃんとトップロードちゃんに質問責めを受けるのであった。

[62 二次元好きの匿名さん 23/06/03(土) 23:04:17]

以上ミラ子でお題失礼したのだ

[63 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 00:03:23]

>>57

多分どのスレなのか分かったけど、リアクションの言葉が思い付かなくて野暮なこと言えないと困ってる人、単純に寝ちゃってる人、供給量の多さにお腹いっぱいで消化に時間がかかってる人とかいると思うのだ

あとはちょっとタイムリーな別の話題に気を取られてる人とか

不安になっちまうのは分かるけど読者を信じて筆を伸ばさなきゃならないときもあるのだ。大丈夫、きっと読んでる人はいるのだ、ブレずに書ききって欲しいのだ

[64 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 00:22:24]

>>63

ありがとう

その言葉が泣きそうなくらい嬉しいのだ

貴方の言葉で自分のやりたかったことを貫く勇気が出たのだ

完結まであと少しなのでこのまま頑張って突っ走るのだ

[65 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 01:03:09]

出張やらなんやらでネット触れなかった環境から帰ってきたらSS投げていた概念スレが落ちていたのだ
最後の方はもうかなり惰性感あったから仕方ないのだけどちょっと寂しいのだ…
概念スレのSS、そのスレ固有の概念含んでていまいち万人に感想を求めにくいのだがそういうのも良いのだ？
個人的には技術的な話もちょっとしたいのだ

[66 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 01:43:42]

>>65

時々読んでたスレが埋められてたんだけど同じスレかも？なのだ　聞かせて欲しいのだ

[68 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 02:11:40]

>>66

最後は書き込み無しが12時間で落ちてる多分違うのだ

なんか謎に埋められてるのは特定ネイチャさん概念スレくらいしかしらないのだ…

もしもアヤベさんについたトレーナー♀が｜あにまん掲示板

このスレの160以外のTelegraphSS全部自分ディちゃんのなのだ

二次は久しぶりに書いたから全然見られたもんじゃねえというかキャラエミュが滅茶苦茶怪しいのだ

それはそれとしてちょっと見て欲しいのは177の奴のレース部分、実験的に実況での状況解説を行ったのと心情描写の方なのだ

レース描写はラジオ競馬実況を参考にしたのだけど、あれは文章だけで聞き手に状況を伝える必要があるから文字に起こしても行けると思ったのだが意外とそうでもないのか…？みたいな感じになったのだ

心情描写は緩急つけたくて意図してクドい表現と短いのを交互にやっているのだがやっぱクドいのだ？

筆が乗ると無限に描写が追加される長文病だから自分じゃよくわからんのだ…

[69 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 02:34:14]

>>68

実況部分は要らないかなと思ったもん

というのは、レースの展開がどうであれ、

アヤベさんがトレーナーを走りで感動させることができるか、という点で臨んだレースなわけで

このレースの途中経過としての最下位までの情報を読者は全く必要としていないから。

単にアヤベさんが認識できる範囲の経過があれば良い。

（馬群がジャマだとかスタミナの残量とか、真剣な心理状態とか）

そしてそのアヤベさん中心の情報そのもの、は実況以降の描写でしっかりなされているので、

つまりは読者はこの実況部分を読み飛ばしても何も困りはしないと思ったもん。

それでも実況部分を書きたいならそれでいいと思うし

削るならそれでいいと思うもん。

要は、あなたにとってはすごく悩むことだったかもしれないけど

読者はそうではない、そういう類の話だと思うもん。

クドいかどうかはそれこそ読者によるもん。

あなたが長文好きなら、あなたと同じように長文が好きな読者に刺さるし

そうでない人には刺さらない。

1ページびっしり改行しない一般文学を読み慣れてる人ならあなたのSSはクドいうちに入らないし

そうでない人にはクドい。

万人のことなんか気にしないでだいじょうぶ。

「あなたに好みが似ている人」のためだけに書けばいいと思うもん。

[70 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 03:08:21]

>>69

詳細な感想と意見ありがとうございますなのだ

実況に関してはおっしゃる通りなのだ、というか最初はそう思っていたのだ

正直あの実況要らんな…なくても別に話の展開としては気にならんな…という点は完全同意なのだ

ウマ娘でレース描写をまじめに入れる場合、認識としてはおおよそラノベのバトル物における戦闘シーンになるのだ

見てもらったものだとラストバトルなのだな、たぶんバトル物で一番盛り上げなきゃいけないシーンなのだ

とはいえクライマックスシーン～決着（最終直線～ゴール）だけだとなんか違う気がするし

かといって観客席側での会話に頼るのもなんだかなぁという感じだったのだ

正直競馬の道中、特に後ろ脚質はいかにスパート前後での良い立ちポジション確保に終始するのであって

なんかこう流れと言うか緩急の付け方の描写どうすればいいのかわたすよくわがんね…って感じになったのだ

逃げだとまだ逃げ同士とか先行相手との心理戦とかやれそうな気はするのだ

くどさに関しては確かに小説でよくみられる重厚な文章的なヤツからすると見た目も中身も全然スッカスカなのだな

特にネットで書くときは意識して改行するので見た目言葉の壁！みたいなのは可能な限り避けるようにしているので余計そうなのだ

ブラウザ上で言葉の壁！するとめっちゃ目が滑って読みにくいらしいので気を付けてるのだ（まぁ実況部分は勢いとかも考えて改行入れなかったのだが）

たぶん紙や縦書きで書くともっと改行減らしてるはずなのだな、その分ページ数稼げないので描写が追加されると思うのだが

[71 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 03:19:06]

お題「海外旅行に行くウマ娘」でエスシビ書いたのだ。
ナチュラルにエスシビ結婚して＆幻覚同期がいるので苦手なひとは注意なのだ。
「日本から海外に旅行」とは書かれてないので「海外から日本に旅行」しにきてるのだ。
下に投下させてもらうのだ。

[72 71ディちゃん(1/3) 23/06/04(日) 03:20:19]

大学のレポートを提出し、長期休みはなにして過ごそうか、なんて考えて歩いていると見慣れた茶髪のウマ娘があたしに抱き付いてきた。
「ったく、いきなり飛びついたら危ないだろ」
車道側に行かないように抱き寄せ、頭を軽くペチンと叩く。それでもソイツは悪びれる様子はなく、突拍子のないことを言い出した。
「ねぇエース、日本行こうよ。新婚旅行みたいな感じで」
「……結婚してから何年経ってると思ってんだ。行くけど」
……まぁ、そういうわけであたしとシービーは数年ぶりに日本に帰国したわけである。
そもそもなんで日本の外にいたかというと――
「あたしだってシービーのことは好きだけど。日本では同性婚が認められてないんだよ」
そういって、あたしはずっと彼女との結婚を後回しにしてきた。
だけど、自由人な割に意外と独占欲の強いところがあるシービーがそれで納得するわけもなく。
「つまり、日本じゃなければ結婚してくれるわけだよね」
――じゃあ、海外行こうか。
……そうしてあたしとシービーは海外生活をしていたわけである。

[73 71ディちゃん(2/3) 23/06/04(日) 03:20:44]

「わぁ、久しぶりの日本だ～～～！！」
「おいシービー、あんまはしゃぎまわるなよ
……って言ったそばから既にいねぇし……」
空港からでてすぐにはしゃぎだすシービーにはしゃぎまわって迷子になるな、と忠告をしたときには既に彼女はいなくなっていて。
あたしはすぐに携帯を取り出し、日本で待っていてくれたウマ娘に連絡を入れた。
『ごめんな、シービーがすぐいなくなったから探してくる』
そのままシービーを探しに行こうとして、電話越しからそのウマ娘の返事が返ってくる。
『……シービーなら俺の目の前にいるけど』
『シービー捕まえたまま現在地情報送ってくれ』

[74 71ディちゃん(3/3) 23/06/04(日) 03:21:00]

「いやー、やっとちゃんと祝えたな」
「流石に祝電だけだとねー」
シービーを捕まえた後はシービーの思うがままに懐かしい場所を巡った。
それで泊まる場所をどうしようか、と話していたら元同期が用意してくれたのでありがたく泊まらせてもらうことにしたのだが。
「…………結婚式しなかったあたしらが悪いとはいえ、メジロ家とダイナ家の権力総動員するのはやりすぎじゃないか？」
確かに帰省する連絡を入れたとき「遅めの結婚祝いするから」とは連絡をもらったものの同期で軽くちょっとお高いお店に行くくらいだろう、と思っていたのだが現実はメジロ家、ダイナ家の所有地を貸し切ってパーティーである。
同期であり旧友にメジロ家とダイナ家がいる時点である程度覚悟はしていたとはいえ、流石に式そのものではないのだからあたしらの結婚祝いとするには豪勢すぎる、と思う。
「まぁ、久しぶりの和食は美味しいんだしよくないかな」
対するシービーはこれである。
確かに和食は美味しいがそうじゃない。これだから自由人は、なんて考えつつもこれでこそシービーだ、なんて考えてしまうのは惚れた弱み、というやつだろうか。
「そういや日本にいる間の予定ってある？」
「あたしはシービーの気分に合わせるけど」
予定を聞かれたのでそのまま答える。お熱いねぇ、なんて言ってきたギャロップは後で阪神2200に引き摺り込むことにするとして、あたしはシービーに問いかけた。
なんか日本でやりたいことはあるか、と。
そしたら「エースと夏祭りいきたい」なんて言うのであたしは「おふたりに似合う浴衣を用意致しますわ」と言い出したモンスニーを説得するはめになったのだった。

[75 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 10:47:48]

保守なのだ

[76 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 11:18:44]

>>70

長文の是非では無くて。自分の文章には是しかない、くらいの気持ちでいいと思うもん。

繰り返しになるけど、「自分の文章は、自分に似た好みの人には絶対に刺さる」から。

万人を対象に作品を書くことは不可能だけど、自分に似た人に作品を喜んでもらえるのは簡単だもん。

文章の長さ、くどさに批判意見があったばあい、

それはあなたの文章が悪いのでは無く、

その人が個人的にあなたの文章が好みに合わなかっただけ、だもん。

その批判意見は上達のアドバイスには決してなり得ないし、

そうですかご縁がなかったですね、他の人のSSを楽しんでください。

というだけで終わる話でしかないのだもん。

[77 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 15:32:17]

>>57ンディちゃんなのだ

何とか今回も完結まで走りきることが出来たのだ

>>63ンディちゃんの暖かいお言葉が凄く励みになったのだ

本当にありがとうございましたなのだ

https://bbs.animanch.com/board/1981889/?res=84

完結出来たので宣伝させて貰うのだ

対戦宜しくお願いいたしますなのだ

[78 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 15:54:47]

困りました……折角みんなと海外旅行に来たというのに一人迷ってしまうなんて……
それに加えて、

「Piacere di conoscerti! Rragazza carina.」
「え、ええと」

まさか話しかけられるとは思ってもいませんでした。せめて英語ならば良かったのですが、ここはイタリア。どのように意思疎通を──

「グラスー！こっちにいたんですね！」

耳に馴染んだ元気な声。エルが向こうから駆けてくるのが見えました。

「キングがもうお腹空いたって言ってましたよ！早く行きましょう！」
「しかしエル、こちらの方が…」
「ケ？」

エルは男性に向きなおり、男性もエルに話しかけました。

「Salve, giovane donna vivace. Sei una sua amica?」
「Questa ragazza è importante per me! Per favore non rubare!!」
(え？)

[79 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 15:55:10]

エルと二、三言話した後、男性は離れていってくれました。私たちも、先導するエルに手を引かれて、みんなの所へ向かいます。

「こっちデース！綺麗なお店でしたのできっと料理もブエノ！なはずデスよー！」
「ええ、でもエル、あなたいつの間にイタリア語を…」
「フッフッフッ……アタシは世界最強のウマ娘！ 世界最強らしくたくさんの言葉を話せますっ！
イタリア語はスペイン語やフランス語と近い言葉デス。だからエルも少しぐらいならイタリア語も理解できまーす！」

……そうでしたね。あなたはこれでも才女でした。普段からこれぐらい頼りになれば良いのですが。

「助かりました、エル。ありがとうございます」

環境が変われば人も変わる。今までは知れなかった一面も見ることができるのでしょう。
まだ旅行は始まったばかり。終わるころには私は一体どれだけ友人のことを知れているのか。私はどれだけ自分を見せることができているのでしょうか♪





「そういえば、先ほどの方はいったい何と言っていたのですか？」
「ケ？うーんとあれは……グラスのお尻が腫れているけど大丈夫かって聞かれてました！だからエルは『グラスのお尻が大きいのは生まれつきデース！病院に行っても治らないのデス！！』って言っておきました！」

───旅先でまで、怒りたくはなかったのですけれどね。

[80 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 15:58:13]

前スレでは書けなかったエルグラをリベンジしてみたのだ
あとグラスは結構怒ってしまったけどツヨシが間に入って全部なんとかしたのだ
デウス・エクス・ツヨシ・シリーズなのだ

[81 63 23/06/04(日) 17:19:01]

>>77

お疲れ様なのだ、途中コメント入れさせてもらってたSSだったのだ

なんというか、ゴールドシチーというキャラクターの弱虫な部分をよく表してたと思うのだ。トレーナーがウジウジしてるのはもしかしてシチーから影響受けたのかな？と感じたのだ

良いもの読ませて貰ったのだ

[82 57 23/06/04(日) 17:47:10]

>>81

読んで頂いてありがとうございますなのだ

シチトレについては育成シナリオ初回の

「コイツシチーがどう思うか、シチーの為にどうすれば良いかばっかりで自分の意思がシチーの走りに惚れた以外全く見えねーのだ……」

と言う57ンディちゃんの感想からの発想なのだ

シチーと言うウマ娘の成長と表裏みたいなものを書きたかったのでその感想が嬉しいのだ

[83 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 20:37:06]

あーーーー！！！書けねぇのだーーー！！！
ネタは浮かんでる！オチもなんとなく思い付いてる！
でもやる気が出ない！！指が動かない！！

もどかしいのだーー！！！
仮にも渋やハーメルンでシリーズにしてるから、なるたけ続きは早く出したいのだ……待ってる人も何人かいるのだ……早く書かなきゃいけないのに……

[84 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 21:40:33]

ウマカテで絵上手い人やレベルの高いss書ける人減ったなあ・・・ってなんなのだーーー！
対抗できるレベル高い作品が出せなくて悔しいのだ・・・
下手くそでごめんなさいなのだ・・・
はぁ〜

[85 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 21:53:54]

>>84

そんなこと言うヤツは所詮なにかを作った経験もないヤツなのだ。居酒屋で酒飲みながら野球中継に対して『最近野球のレベルも下がったなぁ』とかぬかしてるヤツと同じなのだ。気にしなくて良いのだ。

なにかを作ろうと言う気概、気骨を持つだけで立派だと思うのだ

[86 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 21:58:13]

>>84

そのスレ見てむちゃくちゃ落ちこみながらここに来たのだ……

自分のこともそうだけど、ここにいるウインディちゃんたちだとか、宣伝スレのウインディちゃんたちだとか、上手な人は沢山いるのに

一口にSSと言っても、それこそ「その人の口に合うか」どうかなのだ

上の方でも似たような話題があったのだ

それは分かっているけれど

どうにも落ちこんでしまうのだ

[87 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:05:55]

>>83

今から一行目を書くのだ

さきっちょだけなのだ、今すぐに書くのだ

その一歩が明日に繋がる一歩なのだ

[88 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:09:29]

>>87

それ良く見るけど、一行だけでも書いたら結構変わるのだ？

[89 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:13:02]

>>88

一行書いたら二行目を書きたくなる可能性があるのだ

変わるかどうかはぶっちゃけ知らん

自分ディちゃんにはどうでもいいのだ

あなたに合うかはやってみないとわからないのだ

[90 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:14:44]

>>88

上でも同じことを言ったのは同じウインディたんだけど、

ぶっちゃけ変わらない人は変わらないのだ。

でも、書かない事には始まらないのも事実なのだ。

これで書けるようになる人は、それなりに居るのだ。

[91 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:21:54]

ウマ娘カテも徐々に安定期に入っているので、全盛期に比べると数が減るのは仕方ないのだ
でもバブルを見て、あの頃は良かった。と言う人は大体、くたびれたおっさんなのだ
最近、物価が高くて辛いのだ……消費税が上がって、物価も高くなって、ダブルパンチなのだ……

昔は昔で開拓する楽しみもあるけども、キャラクターが洗練されてきた今だから良いところもたくさんあるのだ
昔には居なかったキャラクターも多いのだ
黎明期や開拓期の熱と、今の熱は別物で、昔特有の「これが俺のウマ娘だァーッ！」と
雪駄琢磨していた時代の熱を好む人も多いのだ

ウインディちゃんはPS3までしか付いていけないのだ……
SF時代やPS時代のアイデアをなんでもゲームにする時代が好きだったのだ……
でも、今、またちょっと新しい事をやるゲームが増えてきて嬉しいのだ
物価が上がる事以外は楽しいのだ、給料も上がって欲しいのだ……

[92 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:36:50]

>>89

>>90

了解なのだ。確かにやらないことには始まらねぇのだ。

試してみるのだ

[93 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:52:52]

ウインディちゃんはssの感想で改善点を指摘されるのが嬉しいタイプだけど、みんなは普通に褒めてもらう方が好きなのだ？
ウインディちゃんの場合は練習と割り切ってるから批評が欲しいだけかもしれないのだ

[94 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:55:49]

>>93

『改善点があるなら欲しいのだ』『批評がほしいのだ』ってコメントがあればその方向で書くのだ

でもそれがなければ基本的には良かった所を並べるのだ

自ディちゃんは批評はあまり必要としないタイプなのだ

だからいきなり批評コメがつくとビックリするのだ

[95 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:57:00]

昔とある掲示板に入り浸ってSSを書いたり
サイトで毎日小説を更新して楽しんでいた時期があったのだ
あれから10年程経つけど今は文章が思い浮かんでこないのだ
これが枯れていくってことなのだ？

[96 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:57:30]

別スレで見た自分へのお手紙を送るSSを見てああいうのを書けるようになりたいのだ
でも何というか既出概念だから気が引けるのだ…どうしてこう、ウインディちゃんは書きたくなるような題材がポンと出ないのだ…

[97 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 22:59:22]

>>93

自分ディちゃんは自分の楽しみとして書いているから改善点は求めてないのだ

賞賛以外受け付けないのだ

誤字脱字報告もイラッとするし初回はいいけど続くとブロックしちゃうのだ

別に読者の皆様からお金もらってるわけじゃないし

でもこれは個人個人のスタンスで良いと思うのだ

[98 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:00:14]

>>94

了解したのだ

>>79 >>80をウインディちゃんが書いたのだ

読んでたら目が腐るような汚物だけど、特に会話文に違和感を覚えるのだ

複数人の会話を上手に書きたいのだ

[99 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:00:27]

>>93

もちろん褒めてもらたらなにより嬉しいのだ。

けど自分の小説のちょっとよくない点だったり、ここを直せばもっと良くなる、というのを納得できる形で指摘してもらえるのも嬉しいのだ。参考にするのだ。

ただメンタルが弱いので、あまり強い口調で言われると泣きそうにるしガジガジしたくなるのだ

[100 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:01:00]

>>93

感想が欲しいのだ、その結果の面白くないなら受け入れられるのだ

でも技術的な事とかは、その道の人が書くなら良いのだけど、そうじゃないならいらないのだ

それならピンポイントに此処が面白くない。此処に思う所があった。と言ってくれた方が余程、為になるのだ

どうしても批判になると読者側にも能力を求めてしまうのだ

[101 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:03:23]

>>97

>>99

>>100

いっぱい意見ありがとうなのだ！基本的に褒めてもらえて嬉しくないウインディちゃんはいないと思うのだ！

批判や指摘が欲しいならその旨を書き、少なくともこのスレではそれ以外で批判や指摘を書かないのが良いと思ったのだ

[102 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:03:38]

自分が書いた小説を公開した時点で目的が達成される気持ちはよく分かるし自分もそのタイプだったから別に何も悪くないのだ
批評コメントにドキッとする気持ちもよく分かるし
批評コメントを受けて改善してより良いものをって求道者はあんまり多くない気もするのだ
こうしたコミュニティで見せ合ってキャッキャできればそれだけで楽しいものなのだ

[103 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:04:25]

プロポーズの日だからなんか書きたいなーと思ってたけど今からデイリー消化だから出来ないのだ……
なんで当日にならないとアイデア出てこないのだ？
部屋とワイシャツと私なトレウマ書きたかったのだ……

あと個人的に書くとき必ずイメソン？固定して世界観とか雰囲気を固定して書くのだ
ただこういうのって読者からしたら微塵もいらない雑音だから添えられないのだ
でもこの曲の雰囲気がすごく合うしそれを思い浮かべながら読んでみてほしいし……うーん……

[104 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:08:01]

>>95

もしかしたら10年前と同じような手順で文章を書こうとしてるかもなのだ？

10年も経てば読んできたものも考え方も変わるのだ

今の95ンディちゃんは10年前ンディちゃんとはインプットの仕方もアウトプットの仕方もきっと変わってるのだ

思いつくまま使った事のない書き方を試すといいかもなのだ

[105 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:09:25]

>>95

脳も筋肉と一緒で使わないと衰えてしまうのだ

でも筋肉と一緒で一度、付いた筋肉は戻るのも早いのだ

もう一度、書きたいのであれば、頑張ってリハビリに励むのだ

テイオーだって怪我した後の違和感に苦しんでいたのだ

昔の感覚と一緒のまま、書くと上手くいかないのは当然なのだ

>>96

書けば良いのだ。気が引けるなら最後に影響を受けました、と付け足せば良いのだ

パクリはよくないけども影響を受けるのは良い事なのだ。

>>103

寝るまでは今日なのだ

[106 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:10:30]

>>103

今三秒で思い付いたけど、地の文とか台詞とかにさりげなくそのイメソンの歌詞とかを散りばめてみるのはどうなのだ？もしかしたら読んだ読者さんがそこからそのイメソンを連想して脳内で流してくれるかもしれないのだ。

それは読者が勝手に流してるだけだからウインディちゃんは何も関与してないのだ

[107 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:12:02]

>>98

読んでたら目が腐るような汚物だけど、なんて言うもんじゃないのだ……目を腐らせようとするものを読んでくれするもんじゃないのだ

でもへりくだる気持ちもわかるのだ

それはさておき

会話文に対しては特に気にならなかったのだ

98ンディちゃんは具体的にどの辺りが「違和感あるな」と感じるのだ？

自分ディちゃんは、強いて言うなら、

"エルは男性に向きなおり、男性もエルに話しかけました。"

ここが気になるのだ

会話文に違和感、というより、会話と会話を接続する地の文、描写が説明的すぎたり、見たままを書きすぎていて、拙く見えがちになってるかもしれないのだ

[108 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:13:41]

>>96

多分ウインディちゃんそのスレに覚えがあるのだ

確かにあれは自分の推しで書いたらどうなるかなって欲を掻き立てる作品だったから気持ちはわかるのだ

[109 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:14:18]

>>92

脳科学、というか理屈で言うなら

やる気っていうのも脳内物質のひとつだもん。

で、大きな問題がひとつあって、

この脳内物質はやる気出さないと出ないもん

お部屋の片付けでも課題に取りかかるでも、

最初の一歩によってやる気が分泌され始める。そういう仕組みなんだもん。

だから最初の1行、ですべて解決するわけではなく

1行書いたらそれを弾みに、2行目、三行目と続けていけるというお話だもん。

>>93

上達のためには楽しくない練習が必要なのは正しいもん。

でも趣味の、特にキャラ愛を発露したいだけの二次創作に上達を求めるかといったら必須ではないもん。

そしてこれは0か1かの話ではなく、グラデーションのように人によって比重が違うもん。

詳しくはこちらでお話ししたのでよろしければ！

>>95

10年経てば脳だって変質するもん。（悪化という意味ではないもん）

あとPCに向かう姿勢とか、肩や腰や自律神経とかの身体の元気さはメンタルにも当然影響するもん。

枯れた（変わった）ことを認めて、枯れた今だからこそ描ける物を書くしかないもん。

[110 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:16:16]

>>93　

アドレス貼ってなかったもん。上達の是非とかはこちらの6レス目で話してるもん。

ターボね！　SS（二次創作小説）ついて研究してみたんだ！｜あにまん掲示板

[111 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:17:18]

>>104

創作に大事なのはあれこれ考える前に稚拙でもいいから熱を持って継続することだなって今は思うのだ

ウマ娘に関する小説はアキュトレ夢小説くらいしか書いたことないけど、何か書きたいなって気持ちは多少あるのだ

ただあの頃に比べて今は最初から理想を求めすぎる所があるから第一歩が遅いのだ

>>105

ローレルやネオユニの叡智な話なら書きたいのだ

でも激しいイメ損になるので二の足を踏んでいるのだ

もしくはウマ娘になってない子のお話も少し考えたけどこっちもナマモノ故に躊躇なのだ

お船とかだったらバンバン二次創作書いてたんだけど題材がデリケートな分線引きが難しいのだガハハ

[112 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:23:25]

>>93

これは、ぶっちゃけると、誰に言われるか次第なのだ

自分よりもスキルが高い人の言うことなら喜んで聞くし、自分以下のスキルの人の言葉は(上達を目指すのであれば)ノイズになることがあるのだ

どんな人が言っているのかわからない場所では、意見を取り入れたいと思った時だけ聞くようにしているのだ

[113 105ディちゃん 23/06/04(日) 23:27:15]

>>111

＞ローレルやネオユニの叡智な話なら書きたいのだ

ノーコメントなのだ。他の二次も書いてるので気持ちは分からなくもないのだ。

ウインディちゃんは実馬から入ってるので、

ウマ娘に限っては、実馬が頭を過ぎってあんまり思い浮かばないのだ。

[114 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:27:21]

一時期の閑古鳥が嘘か何かみたいにここも人が増えたのだ
嬉しい反面押し流されそうになるのだ
あーれー

[115 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:39:12]

>>107

ご意見ありがとうなのだ！

書いていて特に違和感を覚えたのが

>「Salve, giovane donna vivace. Sei una sua amica?」

>「Questa ragazza è importante per me! Per favore non rubare!!」

>(え？)

の部分なのだ

一応流れからエルがイタリア語を話すということは分かるのだけれど、どちらがナンパ男のセリフでどちらがエルのセリフかが分からないのだ

その後のカッコ内も、元々は普通にカギカッコを使ってグラスに喋らせていたけど、現在誰が話しているかが分からなくなってしまったから無理矢理エルの内面ということにしたのだ

ご指摘の部分も結局は同じで、長い会話文を違和感なく成立させられなかったのが原因なのかなと勝手に思っているのだ

"「〜」

私の前に立ったエルが今度は話しかけられました。今度も何を話したいのか、私には分かりません。せめてウマホで意思疎通を──"

とかの方が良い……のだ？

[116 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:44:20]

ちなみに１行目を書けというのは、
弾みを付けるといえば、その通りなんだけど、
書くかどうか悩むよりも書いたという事実が必要なのだ

この時点でもう思考が次の段階に移行しているのだ
今の状況を動かす意味でも書いた方が良いって意味なのだ
でも、そこで詰まる人は詰まるのだ

やる気以外の問題で止まるのであれば、今はまだ書く段階に達していない。
つまり、今はまだ書くべき時ではないのだ
もっと力を溜める必要があって、煮詰めるのも良いし、散歩したり、他の題材を書くなりして視点を変えたりするのだ
そういった見極めにも使えたりするのだ

[117 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:50:56]

>>105

それもそうなのだ

育成終わったから書いてくるのだ

>>106

ありがとうなのだ

歌詞重視のときはそれでいこうと思うのだ

歌詞ガン無視メロディ重視のときは……うん……試行錯誤してみるのだ

[118 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:51:39]

むつかしいことを考えるのだ
不特定多数に見せる以上上手ければ褒められるし逆もまた然りなのだ
そのうえで創作で爪を研ぎつつ昔は良かったと懐古する変わり者もいるから相手を無条件に酔っ払いやくたびれたおっさん扱いするのはキケンなのだ、思わぬ足払いをかけられて泣くのは自分なのだ
そして無料故に無条件賞賛をのぞむのはむつかしいと自分ディは思うのだ

[119 二次元好きの匿名さん 23/06/04(日) 23:53:51]

>>115

❌エルの内面

⭕️グラスの内面

個人的には台本形式の方が難しそうに思えるのだ

会話文だけで話を成立させるなんて自分ディちゃんには厳しいのだ

[120 91ディちゃん 23/06/05(月) 00:09:22]

>>118

批評が嬉しいか嬉しくないかっていう単純な話なのだ

実際はどうなのか、という話はしていないのだ

相手を無条件に酔っ払いやくたびれたおっさん扱いするのはっていうのはそうなのだけど、

思うだけならまだしも、その界隈の人がいる場所で昔は良かったとレスするのは

普通に口が悪いので、悪く言われても仕方ないと思うのだ

PS云々とかは、それを口にするお前も一緒やないかいっていう自虐ネタなのだ

[121 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:24:52]

>>120

単純化したらこうなるだけだからむつかしいことを考える必要があるのだ

「荒らしに構うやつも荒らしです」

これは何故かスルーされてることが多いのだ

[122 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:28:33]

>>119

自分ディちゃん風に改稿してみたのだ。

グラス書いたことないからエミュについては許されたし、なのだ

＊＊＊

「キングがもうお腹空いたって言ってましたよ！早く行きましょう！」
「エル、こちらの方が何かを訴えているみたいなんです」

「ケ？」

「でもイタリア語だから、私にはわからなくて……」

突然のことで驚いてしまいましたが、ウマホにインストールしている翻訳アプリを使えば、意思疎通も叶うのではないでしょうか。

カバンの中に入れていたウマホを取り出そうとします。しかし、男性が口を開く方が先でした。

「Salve, giovane donna vivace. Sei una sua amica?」

その言葉は私ではなくエルに向けられます。エル、いま翻訳アプリを立ち上げますから。そう声をかけようとしたら。

「Questa ragazza è importante per me! Per favore non rubare!!」

それは英語ではありませんでした。けれど、いつもエルが話すようなスペイン語でもない。けれど、喋り慣れている滑らかな発音。

二人がどのような会話をしているのか、私にはわからないまま。

エルと二、三言話した後、男性は離れていってくれました。私たちも、先導するエルに手を引かれて、みんなの所へ向かいます。

＊＊＊

誰が何を喋っているのかわからないなら、素直に前後に地の文を入れるのだ！

[123 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:29:14]

ここにエスシビ書かせていただいたのだ

今日はプロポーズの日らしいですね｜あにまん掲示板

……というかレス検索して思ったけどもしかして現在レス検索で引っ掛かるスレのエスシビSSってリクエストスレ以外全部ウインディちゃんなのだ……？

「お酒を飲んだら」のエスシビ、ここの「海外旅行エスシビ(>>71～>>74)」「今日はプロポーズの日らしいですね」のエスシビ

全部ウインディちゃんが書いた記憶があるのだ……

なんならエスシビリクエストしたのもウインディちゃんなのだ……

[124 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:35:26]

>>122

ちなみに、

グラスがナンパされる→エルが助けに入る

みたいな流れだと思って最初に書いてたのが下記のなのだ。

誰が最初に言葉を口にしたかがわかるだけでも整理されるのだ

＊＊＊

「キングがもうお腹空いたって言ってましたよ！早く行きましょう！」


「エル、こちらの方が何かを訴えているみたいなんです」

「ケ？」

「でもイタリア語だから、私にはわからなくて……」

突然のことで驚いてしまいましたが、ウマホにインストールしている翻訳アプリを使えば、意思疎通も叶うのではないでしょうか。

カバンの中に入れていたウマホを取り出そうとした、その時でした。

「Cosa è successo?」

英語ではない。けれど、いつもエルが話すようなスペイン語でもない。滑らかな発音で、エルが男性に声をかけていました。

言葉が通じたのでしょう。男性は片眉を上げ、私に、そしてエルに視線を遣りました。



「Salve, giovane donna vivace. Sei una sua amica?」


「Questa ragazza è importante per me! Per favore non rubare!!」


男性が何を言ったのか、私にはわかりません。けれど、その言葉に対するエルの語気がいつもよりどこか強い、それだけはわかります。

エルと二、三言話した後、男性は離れていってくれました。私たちも、先導するエルに手を引かれて、みんなの所へ向かいます。

＊＊＊

ちょっとグラスを守るエルに萌えてしまったので余計な感情くっついてるけど、なんかそのへんはいい感じに見てほしいのだ

会話文だけでやりたい！

じゃなければ、誰が何を言っている、を、見たままだけではなく思考の動きを加えつつ書いてみるのだ

[125 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:41:57]

小手先かつ邪道よりの方法だけど、複数人で会話文SSを書いて読者にテンポ良く判別させるときは、やっぱり一人称やらそのキャラ特有の口癖を会話文に多少無理矢理でも混ぜるのが一番やりやすいのだ。

自分ディちゃんはよく覇王世代で書いてるけど、オペラオーなんかは最初に「ボクだって」みたいなことをしゃべらせるようにしてるし、ドトウとかは文末を「～」と伸ばし棒にするようにしてるのだ。そして口調にあまり癖が無いトプロとアヤベさんのときに「アヤベさんは～」みたいに他のキャラに言及させることにしているのだ

[126 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:43:08]

>>124

なるほど、慣れてないのであれば地の文で情報量を増やせば良いのだ参考になるのだ

あと最も重要なエルグラが伝わっているならとりあえず良かったのだ

[127 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:50:11]

>>125

これは自分ディもよくやるのだ

『英雄譚』が出てきたらだいたいゼンノロブロイだし台詞のはじめに『じめじめ』『さらさら』等擬音を繰り返してたらほぼマンハッタンカフェなのだ

[128 125 23/06/05(月) 00:52:53]

>>127

やっぱりこれが一番便利なのだな……。

自分ディちゃんはカフェを書くときは大抵最初に「……」をつけるようにしているのだ。言い忘れてたけどそういえばアヤベさんもそんな感じだったのだ

[129 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:54:23]

>>126

あまり役に立ててないみたいでごめんなのだ……！

情報量を増やしすぎるとそのシーンのテンポも遅くなっちゃうから、説明しなくても誰が何を言っているのかわかるセリフならセリフだけで進行しちゃうといいのだ

でも、セリフだけで進行できても、大切なシーンやセリフだったら、そこは地の文の情報量を増やしてあげるといいのだ

いい感じのラップタイムを刻むのだ

[130 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 00:59:17]

>>129

テンポが悪くなるは経験したのだ……

二人が喋るごとに地の文を入れる、また別の人も喋って地の文を入れる…を繰り返したらターン制バトルみたいになったのだ……

いっそ日記に書くように全部過去形にしたら上手くいったけど、この書き方ばっかりじゃイヤなのだ！もっと表現の幅を広げたいのだ！

[131 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:00:31]

グラス、アルダン、スズカあたりでセリフだけでキャラかき分けしつつ会話文が書けるか考えてみたのだ

ウインディちゃんには無理そうなのだ

[132 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:01:32]

>>128

「──……」「……──」までいくと該当はほぼマンハッタンカフェしかいないはずなのだ

ただ回想や独白では意外と罫線三点リーダーなにもなしだったりユキノと登山行ったりとアクティブなとこもカフェなのだ

自分ディは好感度が高そうな相手ほど罫線三点リーダーを少なめにする形で表してるのだ

[133 128 23/06/05(月) 01:04:46]

>>132

おおー……！好感度が高い相手ほど三点リーダー無し……そいつは意識してなかったのだ。

なるほどなのだ、参考にするのだ

[134 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:06:05]

>>130

ターン制バトルって表現の仕方にちょっと笑っちゃったのだ。でも言い得て妙なのだ

ターン制バトルでも、地の文に動き＋αの情報が入っていれば案外気にならないものなのだ

ただ喋っている、ではなく、そこに何があるか、相手の表情は？ 感情は？ みたいに付加要素を入れていくのだ

がんばれなのだ

[136 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:07:08]

>>131

キャラも口調も似通った感じだし、正直かなり無理があると思うのだ……。会話文SSはそれほど便利でも汎用性があるわけでもないから、無理なものは無理なので諦めるのも時には肝心だと思うのだ……

[137 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:07:53]

三点リーダもダッシュも好き放題使ってるンディちゃんなのだ……
誰でも迷ったり言葉を失うときは三点リーダダッシュになるのだ……なるって信じてるのだ……──！

[138 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:09:19]

>>133

あとは勝ち負けや気持ちなど「次に来る言葉が感情を司るやつの場合」に三点リーダーを入れるとよりカフェに近づけるはずだねえ……なのだ

自分から何かを切り出す際もまた然りだね……なのだ！

[139 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:12:30]

>>136

書こうとしてるわけじゃないので安心してなのだ！

口調が個性的ではない分、相手に対する呼びかけから始めるくらいしか書き分けは難しいかな、って話なのだ……

[140 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 01:15:25]

>>139

おお、それは申し訳なかったのだ。たぶんそれぐらいじゃないと書き分けは難しいと思うのだ……。

昔のラノベだけど、とある魔術の禁書目録というラノベでは、キャラ数が多いかつ作者が会話文メインで描写を組み立てることが多いので

読者が判別しやすいように、わざと口調やら口癖を特徴的なキャラばかりにしているという話なのだ。昔は物書きのくせになっさけねぇなぁとか思ってたけど、今じゃすっかり笑えなくなっちまったのだ……

[141 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 03:37:54]

会話文SSは簡単なように見えて、台詞だけでその場の情景や各登場人物の動作が想像できるようになってないとダメというのが難易度を跳ね上げさせるのだ。それが出来ないと、安直な半角ｶﾅ文字で動作や擬音語を入れる羽目になってしまうのだ。

[142 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 09:15:50]

>>123

推しSS検索してみたらほぼ自分なんてままあることなのだ

辛ェのだ

もっと読みたいのだ

[143 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 09:30:43]

>>106

ウインディちゃんもシドの嘘で書こうと思ったことがあるのだ

バクシンオーが「上手に騙してくださいね♡」って言うお話なのだけれど、そこしか浮かばなかったかのだ

誰か書くのだ

[144 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 10:14:53]

>>143

当店はセルフサービスとなっているのだ

[145 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 10:48:35]

>>143

当店は先ず隗より始めよとなっているのだ

オマエが先んじて書くことで後に続くウインディちゃんがうまれるのだ

ロブロイ書いたらすごいウインディちゃんが触発されて書いてくれたので隗より始めよで間違いないのだ

[146 83 23/06/05(月) 15:53:22]

やる気が出ないと嘆いていた83ディちゃんだけど、とりあえず無理にやる気だして一文だけ書いてみたのだ。そうしたらなんか、それに乗っかるように次の文がどんどん浮かんできたのだ。今まで一文も書けなかったのに比べれば圧倒的に書くことができるようになったのだ。

やっぱりまずは一歩を踏み出すことが大事なのだな。やる気は出そうとしなきゃ出ないのだ。アドバイスしてくれた方感謝なのだ！！

[147 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 18:51:48]

ここまでスレが盛り上がってるのは久しぶりな気がするのだ…
中々話題に入れないけど賑わってるのは嬉しいのだ

[148 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 18:59:11]

>>147

話題に入れないなら話せる話題を出して良いのだ！ここは交流の場だから遠慮は無用なのだ

[149 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:21:53]

話題ですか……そうですねなのだ………
白無垢を着る推しの話を書こうとしてるんですけど、その過程でその娘のお母さんを出そうと思ってるのだ
でも、その娘のお母さんってどんな話し方してるかも一人称もわからないのだ…
そういう時ってどんな風に書けばいいものなのだ？

[152 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:31:26]

>>149

好きな性格にしていい…ってだけじゃ不親切なのだ

ウインディちゃんだったらあえて厳しくしてるところを描写して、地の文とかで「普段とは違って堅い様子で」とかを入れて緊張してることを表したりするのだ

娘の結婚なんて一大事に平常心なわけがないから多少変でも問題ないのだ

[153 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:32:51]

シンプルに口調の話だと思ってたのだ！
結婚を前にした話だったのだ？！
ごめんなのだ、役立たずンディちゃんだったのだ

[154 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:38:17]

>>149

解決策を提示できる保証は無いけど、情報を隠すことに意味があるのでないならどのキャラなのかとどれくらいの尺で登場させたいのかも開示した方がスムーズだと思うのだ

開示できない場合に備えて今の時点で言えること言っとくと、自分なら実体を持って登場させないのだ。地の文で大まかな動作や表情の描写のみ、台詞は「お母さんがこう言ってたの」みたいにして引用のみにしとくのだ

書けないもんは書かないのだ

[155 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:38:33]

口調の話であってるのだ
結婚の話というよりかは試しに着るみたいな話にしたいと思っているのだ
好きな性格ですかなのだ…何事もやってみるしかないですよねなのだ
ありがとうございますなのだ

[156 152 23/06/05(月) 19:39:41]

ウインディちゃんが悪かったのだ

ごめんなさいなのだ

>>155

[158 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:49:11]

>>154

書きたい娘はキタちゃんなのだ

理由はドレスもいいけど白無垢のほうが似合うと思ったからなのだ

お母さんの出番は……う～ん……

漠然と話を決めてるだけだから尺はどのくらいなのかは今は未定なのだ

どんな気持ちで着たのか、その格好による思い入れ、どういう気持ちになったか、こういうのって着た人にしかわからないと思うから出したいと思ってるのだ

>>156

な、何で謝ってるのだ…？

相談に乗ってくださって凄く嬉しいのだ

ありがとうなのだ

[159 152 23/06/05(月) 19:51:25]

>>157

ううん……誰かの推しは誰かの地雷なのだ…それはお互い様なのだ…

推しCPSSはいくらでも書いていいと思うのだ

結局は書きたいものしか書けないから他人を気にしなくていいのだ

>>158

ウインディちゃんが勘違いして素っ頓狂なこと言ってたのだ……

[160 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:52:43]

些細なことだけど思ったことをつらつら書くのだ

>>149さんは「白無垢を着せようと思う」と書いただけで結婚式で着るとまでは書いてないのだ。でも>>152さんは娘の結婚に直面した親心を想定してアドバイスしているのだ

これは一種のミスリードなのだ。例えばドラえもんでのび太が「将来僕の隣でウエディングドレスを着る人を教えて」とロマンチックな言い回しでひみつ道具に願ったらジャイ子ちゃんが出てびっくりする(実際は出版関連の企画で着ただけだった)というお話があったのだ

人は早とちりをするものなので、情報を隠すというのは誤解も生むけど、狙ってやれればお話の構造としてどんでん返しに使えるのだ

[161 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 19:57:23]

>>159

大切なことを書いていない自分が悪いだけなのだ

だから気にしないでほしいのだ

自分のために色々なことを書いてくれたこと感謝しかないのだ

だから、謝らないでほしいのだ

本当にありがとうって気持ちでいっぱいなのだ

>>160

なるほどなのだ…話の幅が広がるのだ…

どんな話になるかは自分でもまだわからないけど頑張ってみるのだ

ありがとうなのだ

[162 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:24:29]

誰かの推しは誰かの地雷
でも、その地雷を公言していると、それが祟ってあなたの推しが地雷だなって思う人も出てくるかもしれないのだ
ゆめゆめお忘れなく、なのだ……

[163 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:28:09]

>>162

でも誰かの地雷を警戒しすぎると書くものも書けなくなるのだ……

自分ディちゃんクセが強いネタが持ち味なので誰かの地雷を大盤振る舞いしてそうで考えると怖いのだ……

[164 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:35:24]

>>163

どうせ深夜に規約違反イメ損スレが立つような掲示板なのだ

規約を守ったちょっとした地雷は撒いたもん勝ちなのだ

創作スレのウインディちゃんは悪い子なのでテロリストになる勢いで地雷を撒き散らすのだ

そんな中でも好きだと言ってくれる人がいるかもしれないのだ

[165 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:48:04]

>>164

了解したのだ！

これからも規約違反にならない程度に趣味の偏ったネタを撒き散らすのだ

[166 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:48:47]

>>158

キタちゃん把握なのだ。あくまで自分ディちゃんの場合だけど、「親から子へ贈る言葉」として、会話文じゃなく1フレーズか多くても3フレーズまでの登場がいい塩梅なんじゃないかと思うのだ

あと、ぶっちゃけ自由に動かせる登場人物かつメインはキタちゃんの心の動きだと思うので、お母さんの登場シーン以外を何となく書いてからキタちゃんにどんな感情を抱かせたいかによってパズルを埋めるように書いちゃっていい気がするのだ

例えば…特にキャラは限定しないけど適当に

なんて煩雑なんだろう

レース用の勝負服も大概な手間はかかるが、なんだかんだ言って動きやすいし一人で着ることに支障はない。しかし白無垢と呼ばれるこの衣装は着付師さんの助けが必須な上にお布団のような重厚さだ

親戚の披露宴に参加したことは何度かあるが、あの華々しいお嫁さん方が裏ではこんな大変な思いをしているとは知らなかった。彼女たちへ密かに尊敬の念を抱く

この格好が大事なのだろうか。……そういえば、小さい頃に母の結婚式の写真を見せてもらったことがあった。あの時どんなことを言っていたのだったか…『』

こんな感じ？なのだ。二重括弧の中に一言二言引用するのだ。ここはまだ埋めないでおいて、後でこの娘の台詞が詰まったときに背中を押してくれる内容にするとかなのだ(舞台装置みたいになるので親御さんの性格を先に固めたいなら勿論先に埋めてもいいのだ)

長々すまんのだ

[167 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:49:27]

まあそういうのはなんか流れで巻き込まれて消える事もあるから清廉潔白な心でネタを垂れ流すといいのだ

[168 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 20:51:04]

>>163

結局警戒なんてはじめたら書かない理由が膨らむ割にメリットが薄いのだ

トガリネズミをウリにしているなら尚更なのだ

クオリティで上書きしてやる！くらいの気概でいくのだ

[169 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 21:00:18]

>>166

なるほどなのだ…

参考にさせていただきますなのだ

[170 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 21:15:36]

地雷を撒き散らさないようにって言ってるわけではないのだ
あなた自身が地雷として認識されて、あなたが書くものなら荒らしてやってもいいと思う存在が出てくるかもしれないのだ

ウインディちゃんはトレウマ地雷ウインディちゃんがどのCPを好きなのか察してるのだ
匿名掲示板だから本当の所は分からないがなのだ
のだのだ口調でもこの書き込みはあの作者だろうなという予想がつくこともあるのだ

そんなの気にしてられないのはごもっともだから「これは俺にとって地雷」を余り口に出さない方がいいんじゃないかっていう、ただのお節介なのだ
余計な事言ったのだ。ごめんなのだ

[171 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 21:27:12]

あー…このスレにはトレウマ好きがそこそこいそうな気がするのだ
トレウマに限らず創作するときの愚痴ならいいけど、あんまり地雷とか、具体的なこと言うのはこういうスレだと良くないんじゃないか？
前にはハート数とか特定できるのに反応が多い少ないとかあったけど…と思うのだ

[172 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 21:31:17]

>>170>>171

157ディちゃんなのだ

157ディちゃんが誰か透けるくらいわかりやすかったのだ？

おふたりのいう通り地雷宣言はちょっと軽率だったかもしれないのだ

157ディちゃんのスレが荒れるのは気にしないけど仮に推しCPが敵認定されたりしたら困るから一応レス消ししておくことにするのだ

今後地雷発言には一等気を付けることにするのだ

[173 57ンディちゃんなのだ 23/06/05(月) 21:50:16]

>>143

上手に騙して下さいね

あの日そう言ったキミを僕はまだ判らずにいる

それはマイルチャンピオンシップを勝った日の夜

キミは祝勝会の帰りの道のりで

「これで私は可能性有る限り、どこまでもバクシンしていけると言うことがわかりました！

ですからトレーナーさん！！」

といつものように僕に向かって胸を張って呼びかけた後

「つぎも、じょうずに騙してくださいね……？」

と囁くように謎を掛けた

予想もしない言葉に戸惑うボクは、キミに返す言葉を持たなかった

キミとの３年間を終え、キミがボクの元から卒業していった今だからこそ思い出す

あの時のキミの謎掛けは

とても上手にボクを騙していった

キミの事を判りたいと

そう思うように惑わされた

あの時以来騙されたままのボクは

今もキミの事を判らずにいる

[174 57ンディちゃんなのだ 23/06/05(月) 21:51:07]

>>143

とりあえず書いたのだ

次は貴様の番なのだ(圧迫面接)

[175 143 23/06/05(月) 21:57:05]

あ、これ逃げられないのだ

[176 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 22:54:53]

褒められたい……褒められたいのだ……
つべこべ言わず書くのだ……ぐぬぬ…

[177 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 23:13:58]

>>145

ここでロブロイを書いてみて、リクを受けて書いてみて、

ロブロイってもしかして可愛いのでは？　となったのだ。

ここに来た一番の収穫はロブロイの魅力に気付けたことな気がするのだ。

[178 二次元好きの匿名さん 23/06/05(月) 23:50:42]

>>177

神話やアーティファクトに詳しくなればなるほどロブロイに魅入られてゆくのだ

創作のネタを仕入れると魅力に繋がる危険な魅力のあるウマ娘なのだ

きっとクラウ・ソラスとかガエボルグを見たら早口で余すとこなく教えてくれそうなのだ

[180 145ンディ 23/06/06(火) 00:06:03]

>>174

あの日見た空。桜吹雪舞う空を、ねえ、貴方はおぼえていますか。

約束を──ふたり──

すべては風の前の塵になり、消えた。

3年が経てば、そうなってしまうと、知っていたのに。すべてが『半分』になった。

「いつか、またね」なんて、忘れたい。それは私の中で『鎖』となり、もう、ふたりでは、歩けないと悟ってしまうから。

☆

あの日見た空。桜吹雪舞う空を、ねえ、トレーナーさんはおぼえていますか。

全部分かっていながら、気付かぬふりをしました。

忘れていません。いいえ、忘れられません。

約束通り、誰よりも上手に騙してくれたトレーナーさん。

委員長の立場では言えませんでしたが、『サクラバクシンオー』としては。

嘘は嫌いで、すきですから──いつか、また、ふたり……

[181 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 00:46:58]

寝る前にしょんぼりしておくのだ
最近、書きたい文章と目指したい文体が乖離しているのだ
自分ディちゃんの文章はアナログかデジタルどちらかと言えばアナログなのだ
目指すところはアナログとデジタルの中間、絵で例えるなら下描きはデジタル、着色は水彩でアナログ、みたいな感じなのだ
書きたい文章が重り5個として、目指したい文体は重り3個くらいしか必要としていないのだ

スランプになるほど上手じゃないのだ
でも停滞は感じているのだ
ただそれを自覚しているということは、そのうちまた一歩前に進めるということなのだ
そのうち程良いバランスを取ることができるようになるのだ。そう自分を励まして寝るのだ。おやすみなのだ

[182 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 00:55:45]

>>176

褒められたいも立派な動機なのだ！恥ずかしいもんでもダメなもんでもないのだ！

褒められるには行動を起こすのだ！そいつをモチベにして書きまくってやるのだ！！

[183 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 00:59:29]

笑ってしまうような自分の都合であるほどモチベに繋がる場合もありうるのだ
モチベに繋がるならそれは善悪の領域を超越し有用なのだ
隠さずにダークチップヲツカイナサイなのだ

[184 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 01:02:34]

>>181

文章のアナログとデジタルが自分ディちゃんにはよくわかんねぇのだ。でも励ましたいって気持ちはあるから言葉を送るのだ。

皆頭で考えてるうちは理想の文章なのだ。でもいざアウトプットしようとすると途端に上手く行かなくなるのだ。そいつは自分ディちゃんももちろん経験あるしそれで何度もモチベを失くしたことがあるし、プロだってなるそうなのだ。

とりあえず書きたいものといざ書けるものが乖離することなんて誰にでも起こりうることだと思うのだ。大事にして一番の財産は書き続ける意思なのだと、ペラッペラの回答ながら思うのだ。

きっとその経験はあなただけのものじゃないと思うのだ。焦らず少しずつ頑張っていって欲しいのだ。

[185 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 01:19:54]

ウインディちゃんは脳内の映像を文字に起こすタイプなのだ
でも上手いこと言葉が当てはまらないとそれに関する調べ物で筆が全然進まないし、書き上がっても思い描いている仕草や空気、情景、「間」が微塵も伝わっている気がしないのだ
ドラえもんのひみつ道具であった脳内の映像を出してくれるやつほしいのだ……

[186 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:29:09]

早いけどもう次スレの用意しとくのだ？

[187 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:31:15]

あったほうがよさそうなのだ

[188 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:33:20]

本当は論文と期末試験とレポートがあるのに、どうしても怪文書を描くのが楽しくてそyちばかりやっちゃうウインディちゃんなのだ。誰かそんなダメンディちゃんを叱ってほしいのだ。

[189 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:34:14]

しかし最近、本当にスレの勢いがすごい気がするのだ

[190 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:35:06]

>>188

あるあるなのだ。だから恥に思うことはないのだ。お主は正しいのだ。

関係ない。もっと書け(魅惑のささやき)

[191 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:36:54]

>>188

なんでここに怪文書をあげないのだ？

初対面だが既にやらない/あげない理由探しをするオマエはキライなのだ

ここに怪文書をあげるのだ

[192 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:37:28]

>>188

ウインディちゃんもそんな感じなのだ

一緒にレポート類ほったらかしにしてSS書けば怖くないのだ！！(熱いまなざし)

[193 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:39:08]

建て主ンディちゃんだが猛烈にスレが進んでるたびに荒れてるのか…いや健全だな…みたいなソワソワ感があったのだ
被り防止のために15分待って誰も立候補しなかったら次スレ建てるのだ

[194 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:41:05]

語尾無視いじわるがなければだいたい健全なのだ
たいたいはね、なのだ

[195 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:50:41]

(ようやく分かったSSを書ける人は凄いのだ)19｜あにまん掲示板

僭越ながら建てさせていただいたのだ

[196 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:50:41]

>>191

もう既に実はここでSSは上げているのだ(前スレかもしれないけど)

てか卒業が懸かってるのにここには鬼しかいないのだ。

[197 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:53:37]

>>196

いいや鬼は天使の貌で無垢に笑いながらオマエを千辱の谷へと突き落とすのだ

はじめから鬼の貌なら予め教えてくれているからやさしいやつなのだ

[198 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:56:04]

のだつければ何言ってもいいのだ？

[199 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:57:36]

>>198

そんなわけはねぇのだ

[200 二次元好きの匿名さん 23/06/06(火) 02:58:04]

200なら皆が満足いく作品を作れるのだ