- 1二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 21:43:59
- 2スレ主23/06/07(水) 21:45:51
なお私は、以下のスレ主のスレ主だった者です。
【転スラ】俺は淫魔族(インキュバス)のユニーク!|あにまん掲示板俺の簡単なプロフィールだ!名前:無し種族:淫魔族(インキュバス)性別:男ちなみに女なら“サキュバス”って呼称だぜ。俺はある日、ユニークスキル『色情魔(イログルイ)』を獲得した!コイツを使って、この世界…bbs.animanch.com【閲覧注意・転スラ】俺は帝国に雇われた淫魔族(インキュバス)!|あにまん掲示板俺の名はギガス、淫魔族(インキュバス)だ。これまでに(性的に)喰った女は100人をくだらねぇ。中には、元魔王やそれ並の女もいた。そんな強豪達を喰らい力をつけまくった結果、俺は並の魔王をも上回る強さを得…bbs.animanch.com(厳密には私が建てたスレではないけど…)
【閲覧注意・転スラ】俺は帝国に雇われた淫魔族(インキュバス)!|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 3スレ主23/06/07(水) 21:49:37
- 4二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 21:50:49
最序盤、洞窟で遭遇したモンスターたちを次々と抱いていったのを見たときは絶句しましたよ
- 5二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 21:56:03
スレ画の時みたいなエルフ達にオッパイをすりすりされてる時は、さりげなく乳首を引っ掻いてそう。スライムだからバレないだけで。
- 6スレ主23/06/07(水) 22:08:22
ちなみにヴェルドラは『助兵衛』に含まれる『拉致空間』にいるものとします。これは文字通り、獲物を拉致して保存食(意味深)にするスキルです。
- 7二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 22:15:34
- 8二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 22:18:24
なんか性格からして違いそう。
前世の人別人だったりしない? - 9二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 22:24:40
- 10二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 23:15:16
童貞を拗らせまくってたんでしょ(適当)
- 11二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 00:58:07
- 12スレ主23/06/08(木) 02:22:02
『拉致空間』に囚えたヴェルグリンドに、俺は迫る。
「やめなさい!何をするつもりよ!?」
何をするって、スライムが女を捕まえたらすることは一つだろう?俺は『拉致空間』に分体を出現させ、ヴェルグリンドを捕獲。その身体を『解析』がてら弄る。
「ちょっ!あぅ…!くっ…て、低俗な…スライム如きにぃ…!!」
ヴェルグリンドは必死に身を捩って抵抗するが、首から下は既に俺の分体の中。逃げられもしないし、抵抗もできない。
にしても、マシュマロのように柔らかい乳房、すべすべの肌、細くしなやかな脚、モチモチの尻…どこもかしこも素晴らしいな。
エネルギーは美味いし、感度もいい。乳首はちゅうちゅう吸って、ナカは容赦なく掻き回して、陰核はシゴいて、徹底的にこのカラダを味わおう。
「〜〜ッ!いや…!やめてぇ…!助けてルドラぁ!!」
逃げられないとわかったからか、ヴェルグリンドは外にいるルドラに助けを求め始めた。だが残念、この『拉致空間』から外へ声が漏れることはない。
俺はヴェルグリンドの『解析』が終わるまでの間、そのカラダとエネルギーを心ゆくまで味わったのだった。
…とまぁ、こんな感じですかね。その正気に戻ったヴェルグリンドは、リムルのテクに魅せられて…。まあ、それは別のお話ってことで。
- 13二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 08:32:38
多分この世界線だとミリムをハチミツで餌付けせずに快楽漬けにして勝利してる。
- 14二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 08:41:42
この世界線のヴェルドラは女だろうな・・・
前半ドラゴンだから絵面が酷い - 15二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 08:56:47
なので本格的な描写はシズから始まる。
- 16二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 09:25:00
序盤は軒並み魔物とかだから特殊な展開だなこれ!?
- 17二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 10:03:57
でも魔物を抱いても嬉しくないから一頻りヤッたら即喰ってると思う(本来の意味で)。
- 18二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 11:52:20
「んっ…気持ちいい…」
「そうか。それは良かった♪」
俺は今、シズさんにスライムマッサージを披露している。『大賢者』があれば、どこをどの程度刺激すれば気持ちいいのかなんて手に取るようにわかるんだ。
にしてもシズさんの肌はスベスベしてて心地良いな。実年齢はともかくとして、こちらもずっと触ってたくなるような肌の質感だった。
「あんっ!?あ…」
「どうかした?」
「い、いや、何でも…」
突然、色っぽい声をあげたシズさん。慌てて取り繕ってたけど、もっと啼いていいんだよ?
俺は普通のマッサージに混ぜて、性的な刺激を混ぜ合わせ始める。細い背中をツツーと刺激したり、くびれた腰をサワサワしたり、モチモチのお尻を揉んだり、後ろから内腿をこちょこちょしたり…
「ス、スライムさん!幾らなんでもこれは…」
「いいからいいから♪」
スライムの身体を薄く広げ、シズさんの胸を覆う。彼女の細い身体には似つかわしくないほど、その乳房は立派で柔らかかった。
- 19スレ主(>>18も私です)23/06/08(木) 12:03:48
「な、なんで…?」
イク直前で寸止めされて、シズさん切なそうに俺を見つめた。まだ腰をカクカクしてるし、とてももどかしそうだ。
「もっとして欲しい?」
「う、うん。できれば、最後まで…」
俺が意地悪く問いかければ、シズさんは素直に頷いてくれた。あまりに素直過ぎて、このまま彼女を抱くのは気が引けた。
「じゃあその前に聞いてくれ。俺の、スキルの秘密についてーー」
なので俺は、俺のユニークスキル『助兵衛』について話した。その、女を喰えば強くなるという特性についても…。
「…じゃあ、スライムさんは私を喰べたいんだね」
「ああ。…ここまでやっておいてなんだけど、もし嫌ならーー」
「いいよ」
「…え?」
「ここまでされちゃ、中途半端に止められる方が辛いし…。それに私の身体が役に立つなら、本望だよ」
そう言ってシズさんは、俺に笑顔を向けてくれた。
「一緒に気持ち良くなりましょう、スライムさん♡」
その言葉で、俺の理性は限界を迎えた。
- 20スレ主(>>18も私です)23/06/08(木) 12:21:36
「あぁんっ!スライムさん!激し…激しいよぉ…!!」
シズさんの身体を背後から覆った俺は、彼女の性感帯という性感帯を刺激した。乳首はカリカリ、乳房はモミモミ、お尻もこちょこちょ…全身全霊をかけた責めで、彼女を喘ぎ啼かせる。
「ス、スライムさん!き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!!」
今のシズさんには、普段の落ち着いた様子など露ほども感じられない。目からは涙、半開きの口からは涎を垂らして、快感に悦んでいるからだ。
そのタイミングで俺は、シズさんのパンツの中に侵入させた身体の一部を棒状に変化させた。そして、俺はその棒をシズさんのナカに…
ズチュッ!
「あ゛ッ…♡」
突き入れた。
「あぁん!あぁん!スライムさん!スライムさん…!!」
シズさんのナカは温かく、それはそれは締まりが良かった。女性経験のない俺でもわかるほどの名器…それを味わって童貞を卒業できるなんて…!
「イクッ!イクゥゥ!!♡♡」
俺の感動をよそに、シズさんは身体を弓形に反らせて絶頂。ビクンッビクンッと激しく震える身体が、とてもエロかった♡
- 21スレ主(>>18も私です)23/06/08(木) 12:24:36
- 22スレ主23/06/08(木) 12:42:37
- 23スレ主23/06/08(木) 16:00:03
「ただし、それが通用しなかったらお前はワタシの部下になると約束するのだぞ?」
「わかった。では喰らえ」
俺は魔王ミリムに飛び掛かると、そのままその身体を覆うように包み込んだ。側から見ればオークディザスターを喰らった時と同じに見えるだろう。だが、俺の狙いはミリムを喰うことじゃない。まずは、周りから俺が今からすることを見えないようにしたのだ。
ミリムはというと、どうやら俺の攻撃を正面から受けるつもりらしい。ならばとくと味わえ、シズさんで鍛えたオトナの技を!
さわ…
「んっ!?」
俺が最初に刺激したのは、ミリムの剥き出しのお腹や背中、腰である。そこをさわさわこしょこしょ、くすぐるように刺激したのだ。
「く、くすぐったいが、この程度でワタシは…」
「ああ、わかってる。だから俺が狙うのは…」
スルッ
「ッ!?そ、そこは反則なのだ!!」
俺は尻の割れ目から、パンツの中へと体の一部を侵入させた。慌てて俺の身体を掴んで引き剥がそうとするミリムだが、もう遅いんだよ!
「ああぁっ!!や、やめ…やめるのだぁぁ!!」
俺は後ろから侵入させた身体の一部で、ミリムの尻穴をホジホジほじくる。またさらに伸ばした一部で、パンツの前側…割れ目のあたりや陰核をくちゅくちゅ刺激した。
- 24スレ主23/06/08(木) 16:03:49
途端にミリムは顔を赤らめ、腰をカクつかせて内股になる。
「やめっ…わ、わかった!引き分け!引き分けで手を打とうではないか!」
ミリムがそう提案してきたが、今更止めるのは勿体ない。『大賢者』曰くミリムからはエネルギーを奪えないそうだが、それはそれとして一度イかせてやる!
下半身だけじゃ上が寂しいだろうから、その胸当ての下の乳首もちゅうちゅう吸ってやるよ!
「待てぇ…!ま、負けでいい!ワタシの負けでいいかりゃぁ…!あ゛ぁーーッ!!♡♡♡」
そうして、ミリムは絶頂しペタリと座り込んだ。やはり見た目通りの、色事を知らない小娘であったらしい。
何にせよこの勝負は、俺の勝ちだ!
というわけで、この世界線のvsミリム戦になります。ちなみにミリムのおっぱいについては、大きさはそこそこでも感度は抜群だったようです。
- 25二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 17:11:06
このテンペストは性産業が発展した爛れた都市になりそう
- 26スレ主23/06/08(木) 17:24:41
文字通りの、人魔が交わる国ってわけですね。
- 27二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 18:26:17
転スラ、エロ小説少ないんだよね
- 28スレ主23/06/08(木) 22:52:55
今更ながら、『助兵衛』に含まれる能力としては、
『性感刺激』…触れた部分に性的な快感を生じさせる。またその部分が性感帯であった場合は威力が増す。
『絶頂強奪』…絶頂させた相手からスキルやエネルギーなどを強奪できる。
『拉致空間』…捕らえた獲物を保存できる空間。その中に放り込まれた者に待つのは…。
『擬態』…過去に絶頂させた種族に変身し、獲物に近付きやすくするスキル。見た目はある程度弄れる。
…といったところでしょうか。他に何か、進化形スキルや権能について案のある方は是非お教えください。ついでにイかせて欲しい女性キャラがいれば、僭越ながらこの私が文章にしましょう。
どのキャラをどの場面で〜など、ある程度の指定があればやり易くて個人的に助かります。 - 29二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 01:02:55
とりあえず敵対した女は一回餌食にしてそう。シュナ、シオンあたりは毎晩夜這いに来て喰われてるだろうし、ミリムも滞在中はちょくちょくやって来てそう。
- 30二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 01:52:31
シズさんの体手に入れて最初にすることがエレンとのレズセになるのか…
- 31スレ主23/06/09(金) 11:39:24
エレンはリムルが人化してすぐ行っちゃったので、文章化が難しいですね。それにリムルの擬態では性器までは再現できませんし、レズセは難しいかな、と。
- 32二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 14:08:31
- 33スレ主23/06/09(金) 14:15:32
アリですね。時間がある時にでも書いてみましょう。
- 34スレ主23/06/09(金) 14:47:20
聖騎士達と和解した日の深夜…
「ようヒナタ、逃げずによく来たな」
「…これも私なりのケジメだから」
俺の目の前には、浴衣姿のヒナタがいた。俺は今から、彼女にお仕置きをする。なんのお仕置きかというと、イングラシアで俺の話を聞かずに襲いかかったことに対するものだ。
「この身体を、貴方に捧げます。だからどうか、あの時のことを少しでも許して…」
そう言ってヒナタは、俺に向かって頭を下げた。…滾る。普段はあんなクールで強気なヒナタを、好き放題にできるだなんて…。シズさんに続く2人目の同郷者ということもあって、俺のヤル気がムンムンと湧いてくる!
「ああ、わかった。…だが、なんでルミナスまでここにいるんだ?」
そう言って俺は、ヒナタのすぐ隣にいた銀髪にヘテロクロミアの少女を見やる。彼女はルミナス、俺と同じ八星魔王(オクタグラム)の1柱で、ヒナタ達が崇めている神だ。
「むふふ。それは勿論、お主を監視するためよ。万が一の時は、妾がこの娘を守るでな。そのことを重々承知した上で、この娘を抱くがいい」
そう言ってルミナスは、脚を組むポーズを取りその白い太腿を見せつけて来た。どうやらこの女は、俺に抱かれるつもりがないらしい。
「さぁ、早くせよ。ヒナタが焦れておるぞ♡」
…確かにな。まずはヒナタにお仕置きをしてやるとしよう。そんで隙があったら、ルミナスも捕まえて喰ってやる!!
…とまあ、今はここまでで。続きはまた後程にいたします、それでは。
- 35二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 16:18:34
おつ
続きが気になるから楽しみに待ってるぜ - 36スレ主23/06/09(金) 17:23:21
俺はまず、ヒナタの浴衣を脱がした。ぷるんと露わになった乳房は、シズさんを彷彿とさせる大きさと柔さで、その頂点には綺麗な桜色の乳首。
「美味そうだな」
そう言いつつも、俺は焦らない。まずは乳房に指を沈め、それから乳輪を擽る。
「あんっ!意地悪ぅ…!」
そう言ってヒナタは顔を赤らめ、身体をピクピクと震わせる。ふふ、焦ったいだろう?もっと焦れて焦れて、もう無理ってなったタイミングで…
「あーむ♡」ぱくっ
って、おい!!
「んっ!?ル、ルミナス様!?なんで…」
なんと、横で見ていたルミナスがヒナタの乳首を先に咥えたのだ。そしてしてやったりな表情を浮かべ、俺達に見せつけるようにペロリとヒナタの乳首を舐め転がした。
「おいルミナス!せっかく俺が焦らした乳首を…!」
「フンッ!お主がモタモタしておるのが悪いのじゃ。とりあえず、この右乳は妾が貰うぞ♡」
堪らず俺は抗議したが、ルミナスはなんのその。そのままヒナタの右乳に顔を埋め、乳首をちゅうちゅう吸い始めた。
この女…後で絶対犯す!と俺は心に誓いながら、ヒナタの左乳首にしゃぶりついた。
- 37スレ主23/06/09(金) 17:33:41
それからも俺は、ルミナスに出し抜かれ続けた。先にヒナタの唇を奪われるわ、先に手○ンでヒナタのアソコを弄ってるわ…。
「絶ッッッ対!ここだけは邪魔するなよ、絶対だぞ!」
「むふふ、わかってる。というかそもそも、女である妾にアレはついておらぬ故な♪」
ルミナスに邪魔をしないよう言い含めた後、俺は布団の上に転がるヒナタに向き直った。すっかりその顔は上気して、普段の冷徹さは感じられなくなっていた。
「ヒナタ、いよいよだぞ。覚悟はいいな?」
「え、ええ…。でも初めてだから、手加減してくれると嬉しいわ…」
ほう、ヒナタは処女だったのか。ならば、優しくしてやらねばな。
俺はズボンを脱ぎ、股の部分を変形させて肉棒の形にする。
「ほう、中々立派じゃな」
「シズ先生の顔でその凶器…凶悪ね…」
美少女と美女からの視線を浴びながら、俺はそれをヒナタの脚の間に滑り込ませ…。
ズチュッ
「あぁんっ!!」
貫いた。
- 38スレ主23/06/09(金) 17:53:08
パンッパンッと、正常位でヒナタを突く俺。処女というのもあってか、ヒナタのナカの締まり具合はシズさんに勝るものだった。
「あぁっ!あぁっ!い、痛い…!でも気持ちいぃ!!」
そう叫び、悶えるヒナタ。普段のクールさなど微塵も感じられぬ乱れっぷり、俺が突くたびに揺れる乳が、俺の興奮を煽る。
「あ!イ、イク!イッちゃう!」
ヒナタのナカの収縮が激しくなり、ヒナタ自身も俺の背に回した腕に力を入れた。そして俺も、それに応えるようにヒナタを抱く腕に力を入れる。そして、ヒナタが絶頂しそうになったその瞬間…
「待て」
「〜〜ッ!?」
ルミナスからの制止によって、ヒナタは自らの意思で絶頂を抑え込んでしまった。あそこから絶頂を抑え込むなんて、流石の精神力だな…。
まあ、それはともかくとして…
「おいルミナス、邪魔をするなって言ったよな!」
「なぁに、妾はただ待てと言っただけ。それで実際に絶頂を止めたのはヒナタであろう?」
コイツ…!
- 39スレ主23/06/09(金) 17:53:28
- 40スレ主23/06/09(金) 18:19:50
「き、貴様!ふざけるでない!妾まで抱こうなどと…!あっ…!?」
ルミナスを捕まえた俺は、騒ぐ彼女をヒナタの隣に寝かせ、その身体をスライム体で覆った。
浴衣の下に侵入したスライム体から、ルミナスのスベスベお肌の感触が送られてくる。ヒナタに比べれば小ぶりながら、その乳房の柔さは極上。感度も良く、少しカリカリしただけでピクリと反応した。
「は、離せ!妾は…!ヒナタやあの娘以外とは…!!」
ジタバタ暴れるルミナスだが、もうこうなっては逃げられない。俺はパンツの中に侵入させたスライム体をヒナタに挿れているモノと同じ形に変形させ…
ズチュッ!
「あぐぅ…!」
ルミナスのアソコに突き入れた。
それから始まったのは、主従2人揃っての寸止め地獄。
「あっ!あぁっ!も、もう許して!もうイかせてぇぇ!!」
「わ、妾が悪かったぁ…!謝るから、謝るかりゃあぁ!!」
口の形に変形させたスライム体で2人の乳首をちゅうちゅう吸ったりねろねろしたり、羽根型に変形させた一部で陰核をこしょこしょ擽ったり、尻穴をホジホジしたり、アソコを肉棒でパンパン突きながらも、俺は2人を一回もイかせなかった。
「ルミナス…お前言ってたよな?“限界まで焦らした方がお仕置きになる”って。」
俺の中で暴れ狂い、なんとか絶頂しようと腰をくねらせアソコや胸を擦り付けて快感を得ようともがく2人を眺めながら、俺はそう言い放った。
- 41スレ主23/06/09(金) 18:20:10
「「はむ…んちゅ…ちゅば…」」
やがてルミナスとヒナタは互いに唇を貪り合い、キスによる絶頂を目論んだが、俺はそれも許さなかった。
「んちゅ…ちゅ…あはは!?もう許してよぉぉ!!」
「きゃははは!腋!腋はダメじゃあぁっ!!」
2人が絶頂しそうになる度に、腋に侵入させたスライム体を指方にしてこちょこちょくすぐり、邪魔をしたのだ。
度重なる寸止めで敏感になった身体を、ラファエルによって最適化されたくすぐり方でくすぐられる…これは2人にとって想像を絶する地獄だったようで、くすぐられる度に泣き叫び許しを乞うていた。
「あ…あぁ…くっ…あはは!もうやだァァ!!」
「もうちょっとだったのにぃぃ!!きゃははは!」
それから2人はこっそりイくことを画策したようだが、その時は足の裏にも指を出現させてくすぐった。
俺はともかくとして、ラファエルさんの予測からは逃れないのだ。
そうして暫く、逃げようと暴れる2人の抵抗や美少女と美女のレズキス、くすぐりで笑い悶える2人の肢体を鑑賞しながら、俺は2人の身体をイかせないように注意しつつ貪った。
2人にイく許可を出したのは、その鑑賞に飽きた後だった。 - 42スレ主23/06/09(金) 18:36:54
「よ、漸く…漸くイける…!」
「ルミナス様…早くぅ…」
俺は2人の身体を重ねさせ、さらに2人のアソコを繋ぐようにスライム体を変化させた。俗に言う、双頭ディルドを再現したのである。
無論それは俺の身体の一部なので、2人のナカの感触は俺が独り占めしている。
「よし、いいぞ」
俺がそう言うと、ルミナスは待ってましたと言わんばかりに腰を振り始めた。
「あ゛っ!あぁんっ!イ、イくぅ!!ヒナタと繋がって…ああぁっ!!♡♡♡」
「んあぁっ!リムルぅ…♡ルミナス様ぁ…♡あ゛あぁんっ!!♡♡♡」
そして2人は、モノの数秒で絶頂。身体を限界まで反らせ、ビクビク痙攣しながら、溜まりに溜まった快感を解放した。
「はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…!リムルよ、感謝すーー」
「つ、疲れた…!もう動けなーー」
そのまま2人は、ぐったりと絶頂の余韻に浸ろうと力を抜いた。俺は、そのタイミングで…
- 43スレ主23/06/09(金) 18:39:53
「こちょこちょこちょ」
「「あははは!?」」
腋の下やアバラ、脇腹、足の裏に鼠蹊部などに出現させた指で、2人の身体をくすぐった。
「な、何故ぇぇ!?もう良いじゃろぉぉははは!」
堪らず抗議するルミナスに、俺はこう告げる。
「一回イッだだけじゃ満足できないだろ?ホラ、早く腰を動かしてヒナタをイかせろよ。じゃなきゃくすぐり続けるぞ?」
言い忘れてたが、今も俺は乳首や陰核などといった性感帯への刺激もやめてない。つまりこれから2人は、くすぐったさと性感の両方に苦しむ羽目になったってことだ。
「そ、そんなぁぁ!もう許してぇぇ!」
ヒナタの嘆きが部屋にこだましたが、俺は容赦しなかった。
それから2人は、本当に動けなくなるまで俺にレズセの光景を提供してくれたのだった。
寸止めプレイ、くすぐり責め、主従丼、レズセ、3P…お腹いっぱいになったぜ!
- 44スレ主23/06/09(金) 18:42:38
個人的にお気に入りの2人だったので、考え得る限りのお仕置きを詰め込みました!如何でしたでしょうか。
本日はこれで力尽きました。また誰か、リムルの餌食にしたい場合はお教えください。明日以降、時間があれば執筆いたします。
また感想等があればモチベーションが上がりますので、どんどんお寄せください!それでは! - 45二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 19:12:18
最高でした
- 46二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 19:20:08
- 47スレ主23/06/09(金) 22:13:12
まぁこの世界線では“女を喰わないと強くなれない”という設定ですので、ラファエル先生にも協力して貰わなければならないのですよね。
悪魔三人娘の案については、いきなりそんな変態丸出しのことを皆の前でしては信頼関係にビビが入りますので、タイミングを考える必要がありますね。考えられるのは、依代のアップデートとかそんな感じでしょうか。まぁ、何とかしてみましょう。ありがとうございました。
- 48二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 23:10:24
- 49スレ主23/06/09(金) 23:48:45
ミュウランはともかくエルメシアなら何とかできそうです!悪魔三人娘の後に執筆いたしましょう。
- 50二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 23:55:07
- 51スレ主23/06/09(金) 23:59:27
- 52二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 00:03:20
悲しいかな
原作では前世の嫁がついてインターセプトもしくは性機能をオミットしているからな - 53二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 00:06:57
- 54スレ主23/06/10(土) 00:19:14
ですね(笑)
承知しました。ではそのようにいたしましょう。
あと、『助兵衛』の進化スキルに究極能力『性豪之王(プリアポス)』を設定させていただきます。権能は、
『性感支配』…相手の感度・性欲を操る権能、『性感刺激』の進化形。また絶頂禁止にすることも可能。
『絶頂強奪』…絶頂させた相手からスキルやエネルギーなどを強奪できる。
『調教支配』…絶頂させた相手を魅了し、支配下に置く権能。
『淫蕩世界』…『拉致空間』の進化形。捕らえた獲物を保存できる他、内部にいる者を常時発情状態にできる。
『媚薬精製』…本来は精○に媚薬効果を付与する権能だが、リムルは無性なので媚薬を精製する権能に変質した。
『擬態』…過去に絶頂させた種族に変身し、獲物に近付きやすくするスキル。見た目はある程度弄れる。
…を想定しております。改善案、またコレもつけて欲しいといった権能もあればよろしくお願いします。
- 55二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 10:01:02
捕食者ないと最終的に虚空之神獲得出来なさそうで大幅に弱体化すると思ったけどシエル先生になるんなら誤差だな
- 56スレ主23/06/10(土) 10:06:38
「依代のアップデート…ですか?」
「ああ。わかりやすく言えば、君達の依代を強化したいんだ」
俺は悪魔三人娘を呼び出し、依代の強化のため一度俺の中に入ってくれないか?と提案した。
「そういう話であれば、私に否応はない」
「ボクも!今の依代もステキだけど、もっと良くしてくれるなら嬉しいよ!」
「是非よろしくお願いいたしますわ」
そう言って、三人娘は全員が俺の提案を承諾してくれた。俺の真の目的に、気付かないまま…。
早速俺は3人を『淫蕩世界』に放り込み、そこで一度依代から分離させた。その上で、彼女達に与えた依代を弄る。
「んっ…なんか変じゃないか?」
「うん。確かに、何だか変な感覚がするね…」
「肉体がないのに、何だか熱くなってきたような…」
その間、3人は精神体のみの状態で『淫蕩世界』の中を漂っていた。性交することが殆どない悪魔だから気付いてないみたいだけど、この空間にいるとムラムラが止まらなくなるんだよね♪
そうして3人をじっくり『淫蕩世界』に漬けてから、俺は依代のアップデートが完了したと伝えた。
- 57スレ主23/06/10(土) 10:28:04
「はぁ…はぁ…ありがとうございます、リムル様…」
「我が君の手で改良された肉体…きっと素晴らしいに違いない!」
「何だか調子がおかしいけど、たぶん肉体に戻れば…」
そう言いながら、三人娘は自らの依代に再び受肉した。その瞬間ーー
「「「ん゛お゛ぉぉぉ!?」」」
3人は一斉に白目を剥き、身体中から体液という体液を放出して絶頂した。実は、依代の感度をMAXに設定したんだよね。
「す、すまん!何か手違いがあったみたいだ!すぐに直す!!」
そうわざとらしく謝罪しながら、俺は三人娘の身体にスライム体(分体)を出現させ、感度を調整するフリをして弄った。
乳首をちゅうちゅう吸ったり、陰核をカリカリ引っ掻いたり、ナカをグチュグチュ掻き回したり、逃げられない3人の身体を味わう。
「リ、リムル様!お待ちを…!お待ちくださいぃぃ!!」
テスタロッサの乳房はシオン並で、正に極上の弾力だった。スラリとした肢体は抱き心地抜群であり、俺はスライム体でその美しきカラダを貪った。
「我が君ぃ!やめて…やめてくれぇぇ!!」
カレラの乳はテスタロッサほどではないが、揉み応えはある。乳首の感度も申し分ないし、その肢体は健康的な運動選手を彷彿とさせ、テスタロッサとは別の意味で俺の興奮を煽った。
「は、激しい!激しすぎるよおぉ!!」
1番幼い体型のウルティマは、1番小さな胸であるためか乳首の感度が抜群だった。なので容赦無く乳首を刺激して喘がせ、幼さを感じさせるカラダに合わないほどの快感を送り込んだ。
- 58スレ主23/06/10(土) 10:28:58
- 59二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 11:49:14
「ぷはー!ホントにここのお酒は美味しいわねぇ!」
俺は今、お忍びで魔国に訪れたエルたんこと魔導王朝サリオンの天帝エルメシアと酒を酌み交わしている。新作の酒も持ち出して、2人だけの酒宴の真っ只中なのだ。
「そう言えばリムっちって、配下の女の子を全員抱いてるって噂を聞いたんだけど、本当なのぅ?」
すると唐突に、エルたんがそんなことを聞いてきた。
「あー…まぁ、8割は本当…かな?」
「詳しく聞かせてくれない?」
「いいよ」
酔っ払い、正常な判断力を失っていた俺は、エルたんに今までの配下や客人の女性達とのセ○クスについて話した。エルたんは興味津々で、たまに股を押さえながら聞いてくれたよ。
「ふぅーん、そんなに気持ちいいのねぇ…」
「ああ。これだから女喰いはやめられないんだよね」
「…それじゃあ」
「ん?」
するとエルたんは胡座をかく俺の上に跨り、自身の股間を俺のに擦り付けながら、
「私のことも抱いてみない?」
…と、提案してきた。
- 60二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 11:55:10
- 61二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 12:09:21
まず俺達は互いに服を脱がし合い、裸になった。
「うわ、綺麗な身体だな…」
少女と見紛うほどに小柄なエルたん。乳は小さめだが、その神秘的なほどに美しい白磁の肌がエロスを生み出し、俺の劣情を煽った。
「こ、これがリムっちの…」
対するエルたんは、俺の股間を見てごくりと生唾を飲んだ。これまで数多の女性を貫き、果てさせてきた俺のイチモツ…これが自分の中に入った時を想像して、緊張したのだろう。
「じゃ、始めるよ」
俺は、そんなエルたんを優しく愛撫。慎ましくも柔らかな乳を揉み、乳輪をくすぐり乳首を焦らしてから、口に含む。
「あんっ!リ、リムっちってば赤ちゃんみたいねぇ♡」
そう言って、俺の頭を撫でるエルたん。まだまだ余裕みたいだけど、いつまで保つかな?
「あっ…あん…♡」
それから俺はエルたんの秘所を弄り、割れ目の周りをくすぐって焦らしてから、指を挿入。程よく濡れるまで、じっくり愛撫した。
「リ、リムっち…早く…!これ以上焦らされたら私…!」
そう言って、身体をピクピク震わせ、切なげに訴えて始めたエルたん。もう、そろそろだな。
「わかったよ。じゃあ横になって」
俺はエルたんを仰向けに寝かせ、正常位の体勢になれるようにした。そして期待感に震えるエルたんのナカへ、俺はイチモツを…
- 62二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 12:28:24
ずちゅんっ!
「あ゛ぁっ!」
ブチ込んだ。
俺はエルたんの細い腰を掴み、パンパンとエルたんのナカを貫き叩きつけ始める。エルたんのナカはかなり締まりが良く、これまで抱いた中でも上位の名器だった。
「あっ!あぁんっ!す、すごぉい!こんなの初めてぇ!!♡♡♡」
まるで処女とは思えない乱れ方で、悦ぶエルたん。これはラファエルさんの計算で、エルたんの痛みを最小限に抑え、純度100%の快感を味わわせているからだ。
「イ、イク…!リムっち…ちゅうしてぇ…!」
普段の尊大な態度が嘘のように、今のエルたんは甘えん坊だ。俺はエルたんのおねだりに応えて、彼女の唇を奪う。とても柔らかくて、美味しい唇だった。
そして…
「グッ…ウゥ…!」
「イ…クゥゥ!!♡♡♡」ビクンッビクンッ
俺とエルたんは、同時に絶頂した。
- 63二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 12:30:46
キュウキュウとエルたんのナカが収縮する度に、ドクドクと俺のイチモツから液体が吹き出す。まるで精液のようだが、スライムである俺に子種はないので、エルたんが孕むことはない。
ただ、その代わり…
「はぁ…はぁ…と、とても気持ちよかったわぁ…」
「ああ、俺も気持ちよかったよ」
「それで…その…、またお願いがあるんだけど…」
「どうした?」
「もう一度…もう一度だけ、私とエッチしてくれない?」
そう、俺のイチモツから吹き出した液体は、高濃度の媚薬なのだ。そんなものをナカにぶち撒けられれば、簡単には発情が収まらない。
「いいよ。エルたんが満足するまで、喰ってあげる♡」
「あ、ありが…あぁんっ!!♡」
結局俺達は夜が明けるまで、淫行に耽ったのだった。
…とまあ、エルメシア編はこれで終了。次は、シュナ&シオンです。お楽しみに。 - 64スレ主23/06/10(土) 16:42:25
オークロード戦後、大同盟が成立してから暫く経ったある日…
「…本当にいいんだな、2人とも」
「はい!たっぷり私達を味わってください♡」
「このシオン、リムル様のためならば3日と言わず5日でも身を捧げる所存です♡」
俺は遂に、シュナとシオンの2人を喰うことになった。
どういう経緯でそうなったかは省くが、これから俺達は三日三晩ヤリ続けることになっている。場所は俺の庵。ここで俺は、シュナとシオンを喰い散らかすのだ。
「リムル様に初めてを捧げられるなんて…喜びで胸が張り裂けそうです♡」
「でもいいのか?三日三晩なんて長時間…お前達の体力だって保つかどうか…」
そう心配する俺だが、シュナとシオンは笑ってこう返してきた。
「大丈夫ですよ!私もシュナ様も鬼人に進化しておりますし!」
「寧ろリムル様の方こそ、私達を同時に相手にするのですから、お身体に気をつけてください♡」
「ほう?」
その言葉…俺に対する挑戦ってことでいいよな?
「わかった。じゃあ遠慮なく、お前達を喰わせて貰う」
「「はい、どうぞ♡」」
- 65二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 16:44:27
もう種族は乳首ねぶりスライムとかそんなんだと思う
- 66スレ主23/06/10(土) 16:55:32
こうして、俺達の淫蕩三昧の三日間が始まった…のだが…
「ん゛お゛ぉぉ!もうダメェェ!!」
「もう許してくださいぃぃ!リムル様ァァ!!」
一晩のうちに、シュナとシオンはギブアップ。俺の性技に敗北し、無様に許しを乞うハメになった。
「あっ!あ゛ぁっ!♡」
パンパンと、俺はシュナをバックで貫く。なぜこの体位になったのかというと、逃げようとしたシュナを覆い被さる形で捕まえ、そのままイチモツを挿し込んだからだ。
「もう限か…限界なんです!お許しください、リムル様ぁ!!」
そう涙目で訴えるシュナだが、俺は腰を止めない。シュナのナカはかなりキツく、シズさんに勝るとも劣らぬ名器だと言えた。乳は控えめだが、桃色の乳首はかなり美味だった。
俺はそんなシュナの身体を、貪り続ける。四肢の先をスライム体にしてシュナを捕まえつつ、乳首をカリカリ引っ掻き、陰核をクリクリ弄りながら、突き続ける。
「イクッ!イッちゃいますぅぅ!!」
そう叫んで身体を弓形に反らせ、ビクビクと痙攣しながら果てるシュナ。だが、無性である俺に賢者タイムなんてない、飽きるまで突き続けた。
- 67スレ主23/06/10(土) 17:09:37
「あああ…!リムル様ぁ…!私もシュナ様みたいにイかせてください!もう焦らさないでくださいぃ!!」
シュナを可愛がっている間、シオンの方は逃げないように俺の身体の一部で拘束した上で、焦らし放置。同時に相手をしてもいいが、片方を可愛がって片方を焦らすの繰り返すのは楽しいんだよね♪
そうしてる間にシュナがクタクタになってしまったので、俺は次にシオンを喰うことにした。勿論シュナの方は、休憩という名の焦らし放置。暫く俺がシオンを喰らう様を見学させる。
「ああッ!イクッ!イクゥゥ!!」
俺がイチモツを突き入れるなり、シオンは1秒も我慢できずに絶頂。正常位であるため、プルプル揺れる巨乳がエロかったよ♡
シオンのトレードマークであるその巨乳は、正に極上そのもの。カプカプ噛んだりちゅうちゅう吸ったり、色々な楽しみ方ができる。
勿論ナカの方も類稀な名器だし、俺はシオンの腰を掴んでパンパン突き続けた。
こうして、俺は鬼人の美女2人を三日三晩に渡り喰らい続けた。途中、2人が気絶した時は流石に休ませたけど、それ以外の時はぶっ通し。
その後シュナとシオンは、毎晩俺の寝室に現れ抱かれようとするようになるのだが、それはまた別の話なのだった。
- 68二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 17:11:58
名付けの系譜の影響を受ける関係上この世界のシュナのサトルモノは多分性感帯見える
- 69スレ主23/06/10(土) 17:17:31
そうですね。その場合、『性感看破』とかいう権能がサトルモノに加わっているかもしれませんね。
- 70二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 17:23:13
しょうもないスレだと思ったら
素晴らしいSSスレだった
しかもスレ主書籍も読んでて詳しそう - 71スレ主23/06/10(土) 17:25:28
私はweb版読破済みで、書籍・漫画・スピンオフも購読中です。少しは転スラに関する知識も豊富に持ち合わせておりますよ。
- 72スレ主23/06/10(土) 21:05:47
現状リムルが喰った女性キャラは、
シズ、ミリム、ヒナタ、ルミナス、テスタロッサ、カレラ、ウルティマ、エルメシア、シュナ、シオン。
他に誰か喰わせたいキャラがいましたら、どうぞリクエストください。あとどのようなシュチュエーションが良いなどありましたら、合わせてご提示くださいませ。 - 73二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:41:32
- 74スレ主23/06/11(日) 00:52:43
ロリは難しい気もいたしますが…まあ、その2人の夜這いのシーンとかありましたし、それを参考にしてみようかと思います。ありがとうございました。
- 75二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 09:47:59
保守
- 76二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 11:27:49
「この前はありがとうね!リムル先生!」
「お礼に一緒に寝てあげる。感謝してよね」
精霊の棲家を訪ねて、自由学園に帰って来た日の夜。俺はクロエとアリスの2人から、再び夜這いを受けていた。
「あ、ああ…ありがとう」
「それじゃ、一緒に寝ましょ!」
「うん!」
そう言って2人は俺の布団に潜り込み、それから俺に色々なことを聞いて来た。大抵のことは普通に答えたりはぐらかしたりして、俺は2人との会話を楽しんでいたのだが…
「ねぇ先生、赤ちゃんってどうやったらできるのかな?」
「それ、前にシズ先生に聞いたらはぐらかされちゃったヤツよね。で、どうなのリムル先生?」
「いや、どうって言われても…」
俺はなるべくマイルドに、それでいてわかりやすいように子作りについて説明した。
- 77二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 11:28:06
- 78二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 11:44:34
「は、恥ずかしい…!」
「いきなり裸になれなんて…リムル先生だけだからね!こんなの…」
まず、俺は2人に裸になるよう命じた。ミリムよりも幼い、2人の身体。まだ膨らみかけ乳や、ツルツルのアソコ…女性として未完成だが、だからこその美しさがあった。顔を羞恥に赤らめている様も、非常に可愛らしい。
「じゃあ、始めるぞ」
「あ…♡」
「んっ…♡」
俺は2人の乳に手を伸ばし、クルクルと小さな乳首周りをくすぐった。
「く、くすぐったい…!んあっ!」
「お、おっぱいをこちょこちょするとか、バカなんじゃーーあんっ!?」
クロエはくすぐったそうに身体をピクピク震わせただけだが、アリスは強気にそう言い放った。ちょっとムカついたので、俺は乳首をキュッと摘んで、2人を啼かせた。その次に…
「ま、待って!流石にそこは…!」
「〜っ!バカバカバカ!バッカじゃないの!?」
俺が手を伸ばしたのは、2人の秘所。流石にここはダメだと抵抗されたが、何とか成功して触れる。
未発達で小さなアソコ…俺のを挿れるのにはまだ早すぎるな…とか考えながら、俺はそこをスリスリ摩る。
- 79二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 11:53:14
「あぁん…な、何だか気持ちいい…」
「わ、悪くないわね!」
割れ目の周りをくすぐっていくと、やがてクチュクチュと水音がするようになっていった。2人もその頃になると、ハァハァと荒い息を吐いて蕩けた表情をするようになっていた。
「ま、まだやるの?リムル先生ぇ…」
「あ、頭がなんかふわふわして…おかしくなりそう…!」
流石にこれ以上焦らすのは、身体に毒か。俺はそう判断するなり、まだ小さな2人の陰核を探し当て、そこを押し潰した。
「「っ!?あぁぁんっ!!♡♡♡」」
すると2人は、幼い身体を震わせて絶頂。ぐったりと、ベッドに横たわった。…理性を持って襲わなかった俺を、誰か褒めてくれ。
「き、気持ちよかったぁ…!」
「こ、これをすると…赤ちゃんができるの?」
「いや、これだけじゃできない。…まぁ、今はこれだけで充分さ」
それから俺は、2人にまたあの気持ちいいのをしてくれとせがまれるようになったので、イケナイ気持ちになりながらも自慰行為のやり方を教えたのだった。
…その間、俺は一度も2人を真の意味で喰わなかった。魔国に帰ったら、シュナやシオンにこの欲求不満をぶつけようかな…。
というわけで、アリスとクロエへの性教育編は終了。「スレ主」と名前を入力するのを忘れてましたが、全て私ですのでご心配なく!また別のキャラのリクエストをお待ちしております!それでは!
- 80二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 13:10:50
- 81スレ主23/06/11(日) 13:29:53
- 82二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:31:56
おおー!スレ主はNTRは無しか
いいね - 83二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:44:15
じゃあトレイニーとかどう?オークロード討伐の見返りとかでさ。
- 84二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:47:13
シュナとシオンを抱き潰した後、俺は3人目の獲物の元へと向かった。その獲物というのは…
「こんばんは、トレイニーさん。約束通り、来てくれてたんだな」
「ふふふ、勿論ですわ。オークロード討伐の件に加え、大同盟の盟主を引き受けてくださったこと、改めて感謝いたします」
そう、ドライアドのトレイニーさんだ。俺はオークロード討伐の見返りに、彼女にあるものを皆に内緒で要求していた。それは無論…
「…約束通り、わたくしの身体を好きになさってください。なるべく優しくしていただけると嬉しいですわ」
トレイニーさんの身体。
「ああ、たっぷり味わわせて貰うよ」
そう言って俺は、人型になりトレイニーさんの身包みを剥いだ。
そうして露わになったのは、トレイニーさんの透き通るような白い肌に、出るとこは出て引っ込むところは引っ込んだナイスバディ、シオン並の巨乳にして美乳、スラリと長い手足だ。
「…は、裸を他人に見られるのは初めてですので、少し恥ずかしいですわ…」
ほう、長く生きているように見えるトレイニーさんでも、こういうことは初めてなのか。いいね、そそられるじゃん♪
俺は滾る欲望のままに、トレイニーさんの美味そうなカラダを味わい始めた。
- 85二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:04:08
「んっ…リ、リムル様って、意外と意地悪なのですね…」
裸にひん剥いたトレイニーさんに、俺がまずしたことは彼女のツタでトレイニーさんを縛ることだ。俺が採用したのは、亀甲縛り。トレイニーさんの巨乳がより強調され、色気が増す。
「はぁんっ!やんっ…!」
そんなトレイニーさんの巨乳を、俺はモミモミ揉んだり下から掬ってたぷたぷ揺らしたり、好きに弄る。勿論乳首も虐めて、最終的には口に含んだ。
「ふぁ…ああ…そこ…そこは弱いんです…」
そう言って、腰を微かに跳ねさせるトレイニーさん。流石の“出来る美人”も、秘所を弄られればただの女ということか。こしょこしょ割れ目周りをくすぐり、濡れてきたら指を軽く入れてほぐし、陰核も摘んでこしゅこしゅシゴく。
「あぁん…あぁん…!もっと…もっと強く…してぇ…♡」
やがて焦らされていることに我慢ならなくなったトレイニーさんがおねだりしてきたが、俺はまだまだ焦らした。トレイニーさんには、面倒な役目を押し付けられた恨みがあったからな。簡単には楽にしてやらない。
そうして暫く、トレイニーさんを虐めていると…
「も、もう限界です。はやく…はやくイかせてください。お願いします…!」
とろんとした表情のまま、トレイニーさんが必死におねだりしてきた。
「じゃあ、木に手を付いてお尻を突き出して」
俺がそう命じると、トレイニーさんは素直に応じて木に手を付き、お尻を俺の方に突き出してきた。白くてスベスベで、綺麗な尻だったよ。
俺はそんな尻を何度か揉んでから、トレイニーさんの腰を掴み、いきり勃った股間のブツを…
ズンッ!
- 86二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:26:32
「あぁんっ!」
トレイニーさんのナカへ、突き入れた。
「あ゛ぁん!あぁん…!気持ちいいですわ、リムルさまぁ!!♡」
パンパンと、立ちバックで俺に突かれる度に悦ぶトレイニーさんの顔には、普段の面影はなかった。頬を赤らめ、目からは涙を流し、口からは涎を垂らして、だらしなく快感に溺れる女が、そこにいた。
「あぁんっ!だ、ダメです!それ以上はぁ…!」
俺はぐいっとトレイニーさんの手を後ろに引き、上半身を反らせると、バルンバルンと揺れていた巨乳をスライム化させた体の一部で捉え、乳首をクリクリ刺激した。勿論股間部分にもスライム体を向かわせ、陰核をゴシゴシ扱いていた。
「イク!イッてしまいますゥゥ!!ああぁんっ!!♡♡♡」
そう叫んで、トレイニーさんは絶頂。カクカクと脚を震わせていたが、なんとか座り込まず、振り返って俺を見つめてきた。
「はぁ…はぁ…流石、三日三晩鬼人の御二人を抱いてギブアップさせたほどの御方…。とても気持ちよかったですわ。では、これで見返りの件はーー」
「まだだよ」ズンッ
俺は腰を一突きして、トレイニーを黙らせた。
「あぅ!?な、何故…ですの?わたくしはもうイってーー」
「生憎だけど、俺はまだなんだよね。だからトレイニーさん、もっと喰わせてくれ♪」
そう、俺はまだイッてない…というより正確にはイけないのだが、その代わり俺は飽きるまで女を喰らい尽くすようにしているのだ。
- 87スレ主(また入力し忘れました)23/06/11(日) 18:29:25
「だ、ダメ…無理です。これ以上は…あぁっ!?」
それを聞いたトレイニーさんは怯えたような表情を浮かべ、慌てて逃げようとし始めた。恐らく自分も、シュナとシオンのように抱き潰されると思い恐怖したのだろうが、もう遅い。
俺はスライム体になり、トレイニーさんを包み込んで捕まえた。勿論繋がったままだから、これで彼女がどんなに暴れ身を捩ろうと、俺は構わずズンズン突いて愛撫しまくれるってわけだ。
「ダメだよ、トレイニーさん。逃げたりしたら。罰として、あと30回はイッて貰おうかな♪」
「30か…!?む、無理です!お許しくださいリムル さーーあんっ!!」
そうして俺は、森の管理者…トレイニーさんのカラダを味わい尽くした。最終的にトレイニーさんはイキ過ぎて瀕死になってたけど、面倒ごとを俺に丸投げした報いだと思ってくれ。
そしてトレイニーさんまで俺のテクの虜になってしまったのだが、それはまた別の話なのであった。
…とまぁこんな感じでしょうか。他のキャラのリクエスト、またお待ちしております!それでは!
- 88二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:43:48
ヒナタなんかどうでしょう?
8巻あたりで謝罪の意味も含めてみたいな。後前建てたスレはとても良かったです - 89スレ主23/06/11(日) 18:49:29
- 90二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 19:01:40
- 91スレ主23/06/11(日) 19:06:05
つまりどういう感じですか?詳しくお聞かせください。
- 92二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 19:53:59
恐らくミリムがテンペストで遊ぶ→フレイが連れ戻しに来る→ミリムがリムルに泣きつく→リムルがフレイを襲ってうやむやにみたいなことだと思われ
- 93スレ主23/06/11(日) 20:02:40
- 94二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:39:36
- 95スレ主23/06/11(日) 21:42:51
なるべくリムルがいいですね。あとフ◯ラしてもただ媚薬を飲むだけなので、あまり…。
- 96二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:41:34
保守
- 97スレ主23/06/11(日) 22:46:44
「はぁ全く、何をする気か知らないけど、早く終わらせてね」
俺に向かってそう言い放ったのは、今はミリム配下のフレイさん。本日、我が国にこっそり遊びに来たミリムを回収しに来たのだが…
『リムルよ、助けて欲しいのだ!どうにかフレイを説得してーー』
フレイさんに捕まりそうになったミリムが、俺に泣きついて来たのだ。正直自業自得だし、丁重に断ろうとしたんだけど…
『ならばフレイ、お前がリムルの攻撃に耐えられたらワタシも大人しく帰ってやるのだ!…あ、攻撃と言っても痛いヤツじゃないから、安心して良いぞ!』
と、ミリムが勝手に言い出したのだ。しかも俺には、『お前はフレイを抱ける、ワタシは帰らずに済む、コレがWin-Winというヤツだろう?』と小声で囁きかけてきたのだ。
そんなわけで、俺とフレイさんは対決することになった。制限時間は1時間、俺はフレイさんをギブアップさせれば勝ちで、フレイは耐え抜けば勝ち。
「じゃあフレイさん、俺の上に跨ってくれ」
「…わかったわ」
スライム体になり、バランスボール並のサイズになった俺の上に跨るフレイ。芳しい香りとムチムチの太腿、そして俺の身体に当たるフレイの股間の感触に理性が削られたが、何とか耐えた。
「じゃあ始めるぞ」
「はいはい…って、ちょ!?」
そして俺はフレイさんの太腿を身体の一部を変形させたリングで固定し、逃げられなくした上で、勝負開始を宣言したのだった。
- 98スレ主23/06/11(日) 23:05:13
「くぁ…んん…!こ、これは…!」
ブブブブと、電マよろしくフレイさんの股間部分を震わせ、絶え間ない快感を送り込む。堪らずフレイさんは腰を上げてその刺激から逃れようとするけど、太腿を固定されていては腰を上げられない。
「や、やめ…やめなさ…!っきゃあぁっ!?」
さらに俺はスライム体を変形させ、フレイさんの首から下を呑み込んだ。フレイさんの身体で今外に出ているのは、頭と両手、両足、それから翼だけだ。
「やめなさい!離して!あっ!んんん…!」
必死に翼をバタつかせ、逃げようと暴れ始めたフレイさんだけど、もうこうなったら逃げられない。『魔力妨害』でスキルを封じられる鉤爪も、俺の肉を掴めなければ意味がない。
そんな無駄な抵抗を楽しみながら、俺はフレイさんのカラダを堪能する。豊満な胸はシオン並の柔さと大きさで、モミモミ揉んでて楽しいものだった。その頂点の乳首は、スライム体を変化させた口と舌でちゅうちゅう吸って舐り転がす。股間の方は、今まで通りバイブレーションの餌食だ。
「んっ…!くぅ…負け…ない!こんな卑猥なスライムなんかにぃ…!」
だが、自身がハメられ貞操の危機に陥っているというのに、フレイさんはまだ強気だった。これが、女王の貫禄…いや意地か。いいじゃん、堕とし甲斐がある。
「あ…ぐ…!ま、待って…少しだけ…!」
そのまま責め続けていると、フレイさんから何か命乞いのような言葉が…。まぁ、無視したけどね♪
「やめてぇ…!ち、乳首や股間を刺激しないで…!あっ…あっ…!イィ〜〜っ!」
綺麗な顔を赤く染め、目には涙を湛え、必死に閉じた口からは涎が溢れ…。フレイさんは、カラダをビクビク震わせながら絶頂…
「ーー!?」
できなかった。
- 99スレ主23/06/11(日) 23:30:10
皆は知ってると思うけど、俺にはラファエルの『思考加速』がある。その知覚速度は100万倍。それを、絶頂間際のフレイさんにかけたらどうなるか…
「〜〜〜っ!!!」ビクッビクビク
そう、絶頂間際の最も気持ちよく最ももどかしい瞬間が、100万倍に延長される。つまりフレイさんはこれから、絶頂間際の状態を数日間分味わうことになる。
あともうちょっと、もうちょっとでイける…そんな感覚のまま数日間。普通の人間なら発狂モノの切なさともどかしさだろう。だが、俺は優しい。ちゃんと気絶と発狂は防いでおいたとも。
ちなみにその間も、乳首や股間…陰核なんかへの責めは継続中。中々キツイのではあるまいか…!
「もうやめ…!やべでぇ…!私の負け…負けでいいからぁ!!」
おっと、“中々”どころじゃなかったか。フレイさんの女王としてのプライドや意地を粉々にしてしまったらしい。
そんなじゃ詫び代わりに、最後にとんでもない快感をプレゼントしてあげるよ。勿論、『思考加速』は無しで。
「あ゛っ!あぁんっ!わ、私のぉ…!私のアソコがぁ…っ!!」
バチュン バチュン
パンツをずらし、俺はフレイさんのナカへイチモツを挿し込んだ。そして体をリズミカルにバウンドさせて、その締まりの良い名器中の名器を突いて突いて突きまくった。イメージ的には騎乗位が近いかも。
そして…
「あ゛ぁぁ!イッ…くぅゥゥ!!♡♡♡」
フレイさんは全身を反らし、ギュウギュウと俺のイチモツから媚薬を搾り取って、果てたのだった。
- 100スレ主23/06/11(日) 23:31:10
「はぁ…はぁ…!まさか…私がスライムにぃ…」
ぐったりと、脱力したフレイさん。目から生気が消えてまるでレ◯プ目だけど、そんな彼女も美しかった。
俺は、そんな彼女に…
バチュン!
「あ゛っ!?」
追撃をお見舞いした。
「な、なんで…?」
「だって、制限時間は“1時間”だからな。ほら、あと半分は残ってるぜ?」
「あ…ま、待って…降参…降参すーームグッ!?」
そう言って俺は時計を指し示すと、途端にフレイさんは絶望顔となり、慌てて俺に降伏を宣言しようとした…が、それを許す俺ではない。しっかりスライム体で口を塞いで、聞かなかったことにした。
「よし、じゃあ2回戦目を始めようか!」
「ムグゥッ!んうぅ〜〜っ!!」
それから俺は残り時間をフル活用して、フレイさんを喰らった。当然勝負は、俺の勝ち。かくして天空女王(スカイクイーン)フレイは堕ち、たまに俺の元へやってくるようになったのだった。
- 101スレ主23/06/11(日) 23:32:50
というわけで、フレイ編は終了。次はカレラ&エスプリ編です。
ただ今晩はもうここまでに。執筆は明日を予定しております。それでは! - 102二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:34:36
ここまでの行為を間近で見せられるヴェルドラちゃんかわいそう
- 103二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:35:55
このレスは削除されています
- 104スレ主23/06/11(日) 23:39:01
ちょっとその言葉は私の中で禁止ワードなので削除させていただきますね。
- 105二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 00:27:19
保守
- 106二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 07:53:41
ちゃっかり搾り取ってるフレイさん
- 107スレ主23/06/12(月) 12:10:11
続きは夕方更新予定です。それまでお待ちください。
- 108二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 17:49:34
テスタロッサ、ヒナタでリムルと風呂に入ることになり二人が着替え等なども見られながら身体を使って誘惑して襲われるのが見たいです。
- 109スレ主(お待たせいたしました)23/06/12(月) 20:14:24
「わ、我が君…じゃなくてご主人様…」
「わ、私達を可愛いがってください…」
俺は今、家にカレラとエスプリを呼んでメイド服のコスプレをさせていた。そうさせた目的は勿論、2人に奉仕してもらうためである。
まずは普通にお酌して貰い、彼女達が注いでくれた美味い酒を飲む。そしてそれからは…
「じゃあ2人とも、俺のコレを舐めてくれ。制限時間内に俺をイかせられたら、褒美にお前達もイかせてやる」
性的なご奉仕の時間だ。
「し、承知した…しました、ご主人様!」
「張り切って搾り尽くしちゃいますよ!」
そう言うなり、俺のイチモツを口に咥え顔を前後に動かし始めたカレラ。エスプリの方は、タマの方を舐めて刺激していた。
んん…気持ちいい!美女2人の舌がアソコを這い回る感触、これは筆舌に尽くし難い快感…!だが、俺にも魔王としての意地がある。敢えて真顔のまま、2人の攻撃を受けてみせた。こういう時、スライムの身体は汗とか出ないし取り繕うのに便利なんだよね。
「んぐ…んぐっ…!」
「ねりゅ…ねろねろ…」
必死に口を使い、俺をイかせようとするカレラ。エスプリの方も、必死に下を使いタマや根元を舐る。ちなみにだが、本来無性である俺の精液や我慢汁は全て、俺が体内で精製した媚薬で代用されている。
そんなモノを口に含めば、忽ちカレラとエスプリの身体も熱っていく。今はもうイキたくてイキたくて堪らなくなっているはずだ。
- 110スレ主(お待たせいたしました)23/06/12(月) 20:14:53
- 111スレ主(お待たせいたしました)23/06/12(月) 20:26:39
ズンッ!
「ア゛ッ…!!」
カレラを背後から抱きしめて捕まえた俺は、突き出された尻にイチモツをブチ込み、それからパンパンと腰を振り始めた。
「あぁんっ!ご主人様の指ぃ…!イイ!イイですぅ!!」
エスプリの方は、手○ンで我慢して貰った。
「あ゛ッ!ああっ!わ、我が君…っ!我が君ぃ…!!」
「ああ…!キモチイイ…!リムル様の御指最高ですぅ!!」
あまりの気持ち良さに、ご主人様呼びを忘れてるぞ2人とも…。にしても、普段は強気なカレラが涙目で顔を赤らめ、俺の名を連呼してるなんて…な。俺のイチモツを包むカレラのナカの感触も、俺の指を包むエスプリのナカの感触も最高で、俺は何度目かの腰振りの後に…
「んゔぅっ!!」
「「あ゛あぁ!!♡♡♡」」
2人と共に絶頂したのだった。
「はぁはぁ…わ、我が君の突き…最高だったぞ…!」
「つ、次は私の方に挿れてください!たぶん、カレラ様にも負けてませんよ!」
だがさっきも言った通り、俺の精液は高濃度の媚薬。それをナカにブチ撒けられた2人は、まだまだ発情してて積極的だった。
結局その後、俺は2人が本当に満足するまで、2人を抱き続けたのだった。
- 112スレ主(お待たせいたしました)23/06/12(月) 20:28:50
カレラとエスプリが同時に映った画像がなかったので、二次創作で代用いたしました。画像はこちらから拝借いたしましたので、よろしければぜひご覧ください。
エスプリは未来永劫カレラとズッ友してて下さい💕 — 芹@猫溺愛 (imaima_sii) 2022年09月28日
テスタロッサとヒナタについては、今暫しお待ちいただきたく思います。
- 113スレ主23/06/12(月) 22:57:54
- 114二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:27:49
保守
- 115スレ主23/06/13(火) 11:46:47
「あら、リムル様。奇遇ですわね」
「貴方も今からお風呂に入るの?」
ある日俺は温泉に入ろうとして、テスタロッサとヒナタに出会した。珍しい組み合わせだが、なんでも評議会と聖教会の連携についての話し合いがあり、それが終わったところなのだそうだ。
「どうせなら一緒に入ろうって話になってね」
「リムル様も如何でしょう?今なら貸切ですし、わたくし達しかおりませんよ♡」
そう言って、俺を女湯に誘うテスタロッサ。貸切は今初めて知ったが、美女2人と入れるというのなら断る理由がない。ヒナタも反対しなかったので、俺も2人と女湯の脱衣所に入ったのだった。
「あらあらリムル様ったら。わたくし達の裸に興奮しておられるのですね♡」
「でもダーメ。ここへは汗を流しに来ているんだから、そういうのは後にしてね」
俺の前で露わになった、2人の裸。
テスタロッサは“原初の白”の肩書に相応しく、神秘的な白さの肌だった。八頭身の均整の取れたナイスバディには、シオンも顔負けの巨乳にして美乳。スラリと伸びた手脚もまた美しく、非の打ち所がまるでない。
対するヒナタの方も、“聖人”に進化して肌の美しさに磨きがかかっていた。またテスタロッサには劣るが彼女もまた八頭身の優れたプロポーションを誇っており、形の良い美乳と薄っすらついた腹筋の色気が凄まじかった。
それらを間近で見せられて、俺のイチモツはギンギンにそそり立つ。今すぐに2人を組み敷いて、喰らいたいという欲求に駆られる…!
「全く、ルミナス様もそうだけど貴方も節操がないのね」
「女としては嬉しくもありますが、それはお風呂に入った後で…」
そう言って、テスタロッサとヒナタは風呂を目指した。2人の細い背中に、プルプルと弾む白い尻が目に入る。こんなものを見せられた俺が、待てるわけがなかった。
- 116スレ主23/06/13(火) 12:12:57
「「きゃあぁっ!!」」
「捕まえたぞ、2人とも…!」
俺はスライムの姿になり、テスタロッサとヒナタを捕まえた。蛇が獲物に巻き付くように2人に絡み付き、そのまま身体をスライムボディで包んだのだ。
「は、離しなさ…あぁんっ!」
「リ、リムル様!落ち着いてぇぇ…!♡」
俺は昂る感情のままに、2人の胸を揉みしだき、乳首をカリカリ引っ掻いてはちゅうちゅう吸い、尻を揉んで、アソコをブブブブと電マの要領で震わせた。
ビクン!ビクン!と、俺の中で2人が踠いている感覚が伝わる。だが俺からは逃げられない。2人はそのまま顔を赤らめ、口から涎を垂らし、アソコからは恥ずかしいエキスを垂らしていた。
俺はそれを見逃さず…
ズチュチュンっ!!
「「あ゛ぁんっ!!」」
2人に纏めて、イチモツを突き挿れた。
「リ、リムルゥ…!や、やめ…!やめてぇ…!!」
「お、お股を震わされたまま突かれたら…!あっ…!お、おかしくなってしまいますぅ!!」
ズチュズチュと、俺は2人を捕まえたままイチモツを出し入れする。さらに陰核の方は、まだまだスライムボディ電マ(仮)の餌食にして震わせ続けている。
2人のナカは正に至高で、同時に味わっているとすぐに果ててしまいそうだった。しかも外側…陰核の方は震わされていて、その振動も俺のイチモツに伝わり絶大な快感が生じるのだ。
- 117スレ主23/06/13(火) 12:14:51
ちなみにそれは2人の方も同じようで、ナカに入っている俺のイチモツが電マで震えると、2人のナカ全体も揺れることになり…。
「も゛…無理ぃぃ!」
「イ、イく…イきますわリムル様ぁ…!」
「「ああぁんっ!!♡♡♡」」
2人は同時に絶頂し、俺の中で弓形に身体を反らせたのだった。しかし…!
「あぁっ!イ、イッた!イッたから離しなさいってばぁ…!!」
「ご、ご容赦をぉぉ!リムル様ぁ!!」
俺の方はまだだった。抗議するヒナタや、懇願するテスタロッサを無視して、ズチュズチュとイチモツを出し入れし2人を突き続ける。
乳首やら尻やら色々弄られている2人の方が絶頂が早いのは仕方ないだろうが、今の俺はSの気分だった。
「俺より先にイくなんて生意気だな…!ハァ…!お仕置きとして、この後は暫く洗い責めだァァ!!」
「「あ゛あぁんっ!!!♡♡♡」」
そう宣言した瞬間、俺は2人のナカへ媚薬精液をぶち撒けた。
その後暫く、俺は2人を捕まえたまま2人の身体を洗い、全身を綺麗にしてはイかせまた洗い…という無限ループを楽しんだのだった。
- 118二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 13:34:30
- 119スレ主23/06/13(火) 16:13:53
「ふふっ。どうですか、マスター♪」
「あ…あぁ。すごく可愛いよシエル」
俺は今、シエルさんに頼んで『並列存在』に移って貰っていた。シュナの着せ替え人形から逃げたくてお願いしたのだが…
「ほうら、どうです?こういうの、“パンチラ”と言うのですよね♡」
シュナに女子高生の制服姿になったシエルさんは、そのまま俺の元まで来てパンチラなどで誘惑してくるのだ。
いや、別にシエルさんのことを抱きたくないわけじゃないよ?でも、自分と同じ顔の相手を抱くというのはちょっと…
「…私だって、マスターのことが大好きなんですよ?今まではマスターの強化のために我慢して来ましたが、肉体を得た今、私もマスターと…」
ちょちょ、ちょっと!?シエルさんが泣き出しちゃったよ!?
「わ、わかった。わかったから!…じゃあシエル、するぞ?」
「はい、どうぞ♡」
慌ててシエルさんを抱くことを決意するなり、シエルさんはケロっと嬉しそうな顔に…。ま、いっか。
- 120スレ主23/06/13(火) 16:15:58
「んっ!ああ…いい!いいです!マスター…!」
それから俺は、シエルさんの身体を弄んだ。
ベースが俺の体なのでぺったんこだが、そのピンク色の乳首の感度は抜群。カリカリ引っ掻いて、クリクリ摘んで、さらにはパクりと口に含んでねろねろと舐め転がす。
「あっ…あんっ!ますっ…たぁぁ…!」
股間の方はパンツの中に手を入れて、ぐちゅぐちゅになるまで弄る。陰核をくすぐり、割れ目の中に指を入れ、順調に濡らして…
「よし…挿れるぞ、シエル」
「は、はい…!どうーーんぅぅっ!?」
ずちゅりと、俺のイチモツがシエルさんのナカに入る。正常位の体勢で、恋人繋ぎ。『並列存在』はちゃんと女性体にカスタマイズされていて、しかも中々の名器だった。
「はっ…はぁ…!う…ぐ…!」
「動くぞ、シエル…」
ただやはり俺のは大きすぎたのか、シエルさんは苦しそうに喘いでいた。そんな彼女を気遣い、俺はゆっくり突いていく。
「あっ…あんっ!マスターのがぁ…私のっ…ナカをぉ…!♡」
「くっ…イ、イキそうか?シエル?」
「はい!イき…そうです!ああ…♡」
- 121スレ主23/06/13(火) 16:20:59
「じゃあ…絶頂しますか? YES/NO」
「え?い、YES…です」
「そうか。じゃあ!!」
「あ゛ぁっ!あん…あぁ…!急に激しくぅぅ!!」
いつものシエルさんの真似をして、YESの答えを受けた途端、俺は今までの優しいトン…トン…という突き方から、パンパンと早く鋭い突き方に変えた。
そして…
「イ…きましゅうぅぅ!!♡♡♡」
「くうぅッ!!」
俺達は、同時に絶頂した。
「はぁ…はぁ…!最高でしたよ、マスター♡」
「そうかそうか。それは良かった。それで何だが…」
前にも言ったけど、俺の精液って媚薬なんだよね。そんなものをナカにぶち撒けられたシエルは…
「はい、勿論♡何回でも何十回でも、お付き合いいたします♡」
やっぱり、発情したままになっていた。
その後俺達は何回もヤリまくり、最終的に俺が搾り尽くされギブアップしたことで、終幕となったのだった。
- 122スレ主23/06/13(火) 16:39:57
「来たか、ウルティマ」
「はい…すいませんでした」
ある日の昼頃、俺はウルティマを呼び出していた。目的は、つい先程彼女が起こしたカレラとの大喧嘩の罰を与えるため。どうやらウルティマが挑発し、カレラがブチギレたとのことで、俺は元凶である彼女を罰することにしたのだ。
「罰だ。スカートをたくし上げろ」
「は、はい…」
俺に命じられ、ゆるゆるとスカートをたくし上げていくウルティマ。
「うぅ…恥ずかしいよぉ…!」
露わになったのは、黒の紐パンだった。俺はそれを暫く観察。所謂視姦というヤツで、ウルティマを昂らせた。
そうして暫く過ごして…
「リ、リムル様?何を…きゃああッ!?」
不意にウルティマに近づいた俺は、紐パンを没収。さらにはウルティマの両脚を抱え、彼女の身体を持ち上げた。ウルティマの背後には壁があり、それが支えになっているのだ。
「リ、リムル様待って!ボクはーー」
何やらウルティマが喚いているが、俺はそれを無視して…
ズチュンッ!
「くうぅッ!?」
- 123スレ主23/06/13(火) 16:41:04
- 124二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 17:48:35
このレスは削除されています
- 125スレ主23/06/13(火) 18:50:58
生憎リムル以外の男性キャラを使いたくないので…。申し訳ございません。
- 126二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 01:26:50
あと済んでないのはエレングレンダカザリームとかか
リティスはスレ主的にはセーフアウトどっちなんだろう - 127スレ主23/06/14(水) 08:42:10
一応はセーフ…でしょうか。すでにフレイも喰ってますし、ヨウムとミュウランのように完全に結ばれてないならソーカあたりも対象にして良いかと…。
- 128二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 13:25:52
保守
- 129二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 13:46:38
クマラ フラメア
シチュ 二人はリムルを喜ばせるため足やペ○スを舐めて奉仕した後四つん這いになって誘った後リムルに襲われる - 130二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 15:39:55
保守
- 131スレ主23/06/14(水) 18:09:22
「ねりゅ…んぐ…!」
「ぷはっ…どうですか?ご主人さま」
「ああ、気持ち良いよ。ありがとうな、2人とも」
俺は今、2人の“ペット”に奉仕して貰っていた。1人はクマラで、もう1人はフラメア。2人揃って俺に抱かれたいとおねだりしてきたから、まずはフ○ラして貰ってるってわけだ。
「ぷぁ…ふふふ、ご主人様のモノ…もうバッキバキでありんす♡早うココに挿れたいのでは?」
「あっ!クマラさまズルいです!私もお願いします!」
俺のイチモツが限界までバキバキになるなり、クマラは四つん這いになり、俺に尻を向けて誘惑してきた。
クマラの九尾がふさふさと揺れ、フラメアの丸い尻尾がぴこぴこ動くその下、トロトロと透明な液体が滴り落ちる。
「しょうがないな、2人とも。じゃあまずは、フ○ラが上手かったクマラの方から可愛がってやる」
「ありがとうござりんす、ご主人様!」
「そ、そんなぁ…」
クマラの尻尾が嬉しそうに揺れるのと対照的に、フラメアの耳がぺたんと下がった。可哀想だが、今は1人ずつ可愛がりたい気分なんだ♪
「じゃあ覚悟しろよ、クマラ!!」
ズチュンッ!
- 132スレ主23/06/14(水) 18:17:36
「ハァァンッ!♡」
クマラのナカは締まりが良く、ギュウギュウと俺のイチモツを締め付けてきた。紛れも無い名器、俺はそれをズンズンとバックで突く!
「はぁんっ!はぁんっ!き、気持ちようござりんすご主人様ぁ♡」
クマラは目に涙を浮かべ、口から涎を垂らし、嬉しそうな鳴き声をあげる。もう少し、サービスしてやろう。
少し尻尾が邪魔だったが、俺はスライムの伸縮性を利用をしてクマラの胸に手を伸ばし、それを鷲掴んだ。もにゅもにゅとシオンやテスタロッサに匹敵する巨乳を揉みしだき、さらに乳首をカリカリ引っ掻いてから、“そのタイミング”に合わせて思いっきりその乳首抓った。
「はぁぁんっ!乳首ぃぃ!イ、イクゥゥゥ!!♡♡♡」
するとそのナカでの絶頂と重なり、クマラはその美しい肢体を揺らして果てた。勿論俺の方も、クマラのナカに媚薬精液をぶち撒けたのだった。
- 133スレ主23/06/14(水) 18:29:11
「さぁ、次はフラメアの番だ、なっ!」
ズチュンッ!
「は、はい!待ちくたびれましたぁ♡」
続けて俺は、フラメアもバックで貫いた。こちらの締まりも中々良いし、また尻尾が小さいので最初から覆い被さって胸を揉める。
ずちゅっずちゅっと腰を前後に振りながら、クマラに負けず劣らず立派なその胸を俺は好き放題弄り尽くす。乳首ももれなくキュッキュッと抓った。
「あぁんっ!あぁんっ!もっとぉ…!もっと私をズンズンしてくだしゃいぃ♡」
そう言って、さらなる快感を俺にねだる。性欲の強いウサギの獣人であるラビットマンらしいな!
「あ゛ぁっ!あっあっあっ…!」
彼女が満足できるよう、俺は腰をより早く振り、より正確に弱点を抉った。
「イ、イキまひゅ!ご主人さまァァ!ほ、星5つですぅぅ!!♡♡♡」
そしてフラメアは絶頂し、俺は彼女のナカにも媚薬精液をブチ撒けたのだった。
「も、もう一度お願いしんす、ご主人様…!見てたらまたムラムラしてきて…」
するとまたしても、クマラが俺におねだりをしてきた。媚薬精液の効果だな。仕方ないので、俺はまたクマラを抱いた。そしたらまたフラメアがおねだりしてきて…。
俺とペット2人の夜は、中々終わらなかった。
- 134二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 18:32:07
このレスは削除されています
- 135スレ主23/06/14(水) 18:46:39
- 136二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 01:42:51
保守
- 137二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 08:47:46
保守
- 138二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 10:41:45
保守
- 139二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 17:44:21
シエル
シチュ 深夜の路地裏でスト○ップして下着姿(蒼色)になったシエル。シオン並みのスタイルに変形したシエルはリムルにパ○ズリフ○ラ等をして奉仕した後立ちバ○クで交わる。 - 140二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 20:38:40
保守
- 141スレ主(遅れました)23/06/15(木) 21:10:44
「ふふふ、ここなら誰も来ませんよマスター♪」
ある夜、俺は『並列存在』に宿ったシエルさんと共にデートに出ていた。街のあちこちを歩き回り、美味いものを食べ歩いて、今いるのは何でか路地裏。突然シエルに手を引かれて連れ込まれたんだけど…
「あ、ああ…で、何をするつもりなんだシエーーって、ちょ!?」
スルッ
なんと俺の見てる前で、シエルが服を脱ぎ始めたのだ。いつの間にやらプロポーションをシオン並に変化させていたらしく、ぷるぷると揺れる巨乳が艶かしい。下着の色は蒼色で、シエルさんの神秘的な肌の色を強調しーーじゃなくて!
「ま、待てシエル!ここは今外なんだぞ!?」
「だからこそ、興奮するのではないですか。誰かに見つかるかもしれないスリル…これを味わうことが、“野外プレイ”なんでしょう?」
コイツ…!俺の記憶から野外モノの情報を得やがったな…?
「…私だけ裸なんて不平等でしょう?マスターもお脱ぎになってください♡」
「ちょ!待てって!あっ…!」
ずるりとパンツごと脱がされてしまった、俺のズボン。
「まあ、今の私を見ただけでこんなに興奮していただけるなんて♡…もっともっと、興奮させて差し上げます♡」
ぱくっ
「くぁ…!シ、シエル待てって…!」
- 142スレ主(遅れました)23/06/15(木) 21:11:12
俺のイチモツを咥え、唇と舌と口内を利用してそれをシゴき始めたシエル。さすが俺と一心同体の存在なだけあって、その舌捌きは俺を昂らせるのに特化していた。
さらにはそのシオン並に盛った巨乳を用いて、パイ○リまでしてきた。もにゅもにゅと温かく、柔らかな乳房に包まれシゴかれる快感というのは筆舌に尽くし難くて…!
「ぷはっ…ふふふ、もう限界みたいですね、マスター♡」
「ぐっ…シエル…!」
「イク寸前で止められて辛いでしょう?でもご安心ください、ココに丁度いい穴がありますから♡」
そう言ってシエルは俺に背を向け、丁度俺のイチモツに当たるように秘所を突き出してきた。
「ほらほら♪目の前に美味しいご馳走がいますよー♪」
そう言って尻をフリフリ、俺を誘惑するシエル。…すでに限界寸前だった俺は、ガシッとその腰を掴んで…
ズチュンッ!
「ああぁんっ!!♡」
シエルのナカに、イチモツを突っ込んだ。
- 143スレ主(遅れました)23/06/15(木) 21:27:27
「あんっ!あんっ!♡」
俺はシエルと繋がったまま身体を倒し、その巨乳を鷲掴む。
「…ま、マナスの分際で主を揶揄う…ぐっ…なんて…、はぁ…悪い子だなぁシエルは…」
「ひゃ、ひゃいぃ!私は悪い子ですぅ♡」
その頂点にある乳首をクリクリ弄ってやれば、シエルのナカがキュウっと締まった。俺はさらに腰を振る速度を速め、ラストスパートに入る!
「帰ったら…!ぐっ…お仕置きするから…っ!覚えとけよ!!」
「はいぃ!喜んでぇぇ!♡」
その時のシエルの顔は、正に淫乱女のそれだった。半開きの口からは涎がダラダラ溢れ、顔は紅潮して嬉しそうに…。
「よし、じゃあイケぇぇ!!」
「はいぃぃ!!♡♡♡」
そしてシエルは、俺がナカに媚薬精液をブチ撒けるのと同時に絶頂し、身体をビクンビクンと震わせた。その後互いに絶頂感が落ち着いてから、俺達は帰路に着いたのだった。
「…さっきのは最高でしたよ、マスター!帰ってからも、たっぷり私を可愛がってくださいね!」
帰る道中、シエルは俺にそんなことを言ってきた。先程俺が言った“お仕置き”を、“たっぷり可愛がれること”だと考えているらしい。
果たしてそれが正解なのかどうか…。それは、“帰ってからのお楽しみ”ってヤツだな、フフフ…。
- 144二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 22:03:55
保守
- 145二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 22:22:00
ヒュウガが敗北した後命乞いをして奉仕するのが見てみたいです。
- 146スレ主23/06/15(木) 22:38:09
- 147二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 22:58:09
- 148スレ主23/06/15(木) 23:16:51
「くっ…なんで計算通りにいかないの…!?」
俺は今、イジスの作った鏡の世界にいる。さっきまで戦っていた相手は、ヒナタの鏡バージョン…“ヒュウガ”という名の女だった。
見た目こそヒナタそっくりだし、スペック的にも互角以上だったが、いかんせん戦闘経験が浅いためか動きが単調で与し易かったんだよね。まぁ、それはともかくとして…
「さて、最期に言い残すことはあるか?」
「ひっ…!」
すでに武器は破壊済み。丸越しで、しかも『粘鋼糸』でグルグル巻きにされているヒュウガには為す術がない。そう思い、せめて遺言ぐらい聞いてやろうかと思ったのだが…
「ま、待って…助けて、お願い…!なんでも…なんでもするから…!」
ん、命乞いか?戦意喪失したヒュウガは涙目で俺を見つめ、必死に命だけはと懇願してきた。
ヒナタに似た冷たい美貌の持ち主であるヒュウガの怯えた様、必死な様は、俺の中のSの心をくすぐった。
「ふぅん…助けて欲しいんだ?じゃあまずは、君の誠意を見せて貰おうかな?」
「え、えっと…何をすれば…?」
「うーん、それじゃあまずは…身体に触らせて貰おうかな?」
- 149スレ主23/06/15(木) 23:45:17
「んぁ…く、くすぐったい…!何これぇ…」
俺は『粘鋼糸』でヒュウガを大の字に拘束すると、まずは裸にひん剥いた。それからそのたわわに実った乳房はモミモミ揉んで、その頂点にある乳首はカリカリ引っ掻いて、さらに股間にある割れ目をさわさわと弄って…
「やめっ…!身体がおかし…はぅんっ…!こ、こんなの知らないぃ…!」
幾ら成熟した女の身体と知能を持って生まれても、その経験値は幼子以下らしい。生まれて初めての性的な刺激に戸惑うヒュウガを愛でながら、俺はじわじわと彼女を焦らし昂らせていった。
「はぁ…はぁ…」
そうして暫くが経つと、ヒュウガはその美しい裸体をピクピクと震わせて、顔を紅潮させるようになっていた。勿論その股からは、透明な液体がタラタラと流れ出ていた。
「よし、そろそろだな」
「な、何する気なの…?」
ヒュウガが怯えた目で俺を見つめてくる。それに気を良くしながら、俺はズボンを脱いで…
「ヒィッ!?」
ヒュウガに、男のアレを見せつけた。
「な、なにそれ…?そ、それをどうするの…?」
「お前の股にある穴から、お前のナカに挿れる。何、心配するなよ。すぐ気持ち良くなるからさ♪」
あまりに凶悪な俺のを見て、ヒュウガの恐怖が最高潮に達したらしい。
- 150スレ主23/06/15(木) 23:47:19
「い、いや…!来ないで…!助けて母さん!母さん!!」
堪らず母さん…イジスに助けを助けを求め始めたヒュウガだが、今ここにアイツが来てないってことは、お前はもう見捨てられたんだよ。
それに気付かぬまま泣き叫び、逃げようと踠き続けるヒュウガの腰を掴み、その猛る肉棒を…
ズチュンッ!
「ゔあぁッ!!」
そのナカに突き入れた。
「痛い!痛ーーあぁんっ!やめてぇ…!やだやだやだぁ!!」
まるで幼子のように泣きながら顔を振り回し、必死に拒絶するヒュウガだが、こうなってはもう逃げられない。
俺は容赦なく、パンッパンッとヒュウガのナカを突いて抉って掻き回した。
「いやーーあぁっ!あんっ!〜〜ッ!!」
やがて快感を覚えるようになったのか、ヒュウガの口から甘い声が漏れ始めた。ナカもキュウキュウ収縮して、俺の方も限界にーー!!
「助け…母さーーああぁんッ!!」
次の瞬間、ヒュウガは母さんと叫びながら絶頂し、俺はそのナカへと媚薬精液をブチ撒けた。こうしてヒュウガの、屈辱と恐怖の火遊びは終わった…
- 151スレ主23/06/15(木) 23:49:25
- 152二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 06:29:34
保守
- 153二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 09:46:43
保守
- 154二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 12:35:20
ウェンディ
シチュ ウィンディを呼び出して髪○キやフ○ラをした後ダンジョン内の人の多い階層で隠れながら襲う。 - 155スレ主23/06/16(金) 14:16:25
「我等が神リムル様、拝謁の僥倖賜りましたこと誠にありがたくーー」
俺の目の前に跪き、長々と向上を述べているのは、アダルマン配下の美女ウェンティ。ちょこんと飛び出た2本のアホ毛が可愛らしい女の子なんだけど、その正体はデスドラゴンというアンデットの頂点的存在なんだよね。まぁ、それはともかくとして…
「はいはい、君の気持ちは伝わったよ。早速だけど、今から始めさせてもらうね」
アダルマン直伝の長々とした向上をいつまでも言わせるわけにはいかないから、俺は無理矢理その発言を遮り、開始を宣言した。
「御意。この私の全てを、貴方様に捧げます♡心ゆくまで、味わってください♡」
それに対し、ウェンティも承諾。神と信徒の火遊びが始まった。
「…え、えっと…リムル様?こんなので、本当に楽しんでいただけているのでしょうか?」
暫く後、そこには正座したまま怪訝な顔をするウェンティの姿があった。
「ああ、イイ…!お前の髪、すごく気持ちいいよ!」
俺が今しているのは、ウェンティの髪を使った所謂髪○キってヤツだ。ウェンティの背後に立ち、その髪を束ねてイチモツに纏わせ、ゴシゴシシゴく。
ウェンティの髪質は柔らかく、それでいて細い。それが俺のイチモツの周りをくすぐるもんだから、俺としても堪らなかった。
「……」
だが、ただ座っているだけのウェンティは退屈そうだ。ただ自分の髪で俺が喘いでいることに興奮しているのか、心なしかモジモジしているように見える。
すると…
- 156スレ主23/06/16(金) 14:42:34
「…僭越ながらリムル様ーー」
「ん、どうしーーうわっ!?」
突如、ウェンティが振り向くなり俺の腰に抱きついて来て、俺のイチモツを口に咥えたのだ。
「どうか私の髪だけでなく、口も楽しんでください♡」
そして始まったのは、ウェンティの激しすぎるフ○ラ。一体どこで覚えたのか、裏筋をねろねろ舐め回したりかぷかぷ甘噛みしたり、挙句の果てにぢゅうぢゅう吸い出そうとしたり…
「くぁ…!ぁ…待て、待てって…!コラ…!」
何とか引き剥がしたいところだが、ウェンティの両腕は俺の腰をガッチリホールドしててそれも難しかった。
「かくなる上は…!」
「っ!?」
仕方なく、俺はスライム体になりウェンティの拘束から逃れると、今度は逆に背後から彼女を羽交い締めにした。ちなみにイチモツはバッキバキのままで、すぐ間近にあるウェンティの穴に入りたいと訴えていた。
「全く、神の命令が聞けないなんて、イケナイ娘だな」
「あ…ご、ごめんなさい!つい、出来心でその…!」
慌てて謝罪するウェンティ。俺の腕の中で身じろぐ度、彼女のぷりぷりの尻が俺のイチモツに当たった。早く犯したい…そんな欲望に駆られた俺は、あることを思い付いた。
「それじゃあ、これからお前に罰を与える。甘んじて受けろよ?」
「は、はい!神の命に背いたこの私に、どうか厳しい罰を…」
- 157スレ主23/06/16(金) 14:45:34
そう言ってウェンティは、特に抵抗することなく罰を受け入れた。そしてその罰というのは…
「あんっ!あ゛ぁっ…!うぅ…!♡」
迷宮の95階層…人がそれなりにいるこの場所で、俺が満足するまで突かれるというものだった。
今は物陰に隠れて、後背位の体勢でウェンティのナカを貫いている。ついでに胸の方に腕を回し、無理矢理上体を起こした上でそのやや小さくも柔らかな乳や可愛い乳首をカリカリしていた。
アンデットの身体だからか、その身体は他の女達と比べて冷たくひんやりしていた。まぁナカの締まりは良くて、名器であることに変わりはないんだがな!
「ああッ!イクッ!神に…!リムル様に突かれてぇ…!ああぁんっ!!♡♡♡」
そうしてウェンティは、嬉しそうに何度目かの絶頂に達した。
「ったく、コレは罰だってのにわかりやすく悦びやがって!こうなったら、お前が死ぬ寸前まで抱き潰してやるからな!!」
「はいぃ!好きなだけ私を抱いてください、リムル様ァ!!♡」
すでに死んでいる彼女を、死ぬ寸前まで抱き潰す…。そう宣言した通り、俺は忠実なる信徒のカラダを飽きるまで貪り続けたのだった。 - 158二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 16:31:44
シオン シュナ
シチュ アイドル衣装に身を包んだ二人が踊りながら
下着等などをチラ見せしたり胸元を強調したりして誘惑。そして二人は襲われる。
悪魔三人娘
シチュ 宿屋の貸切の件ディアプロのお仕置き+aで
リムルからの罰は悪魔三人娘のグラビアを撮影することでリムルの用意した水着に着替えた三人娘。そして撮影で過激なポーズ等を取ったり三人の美女や美少女が混ざり合う姿を見て興奮したリムルを見て三人は沈めるために玉○めやフ○ラ等をした後分身で三人に増やしたリムルが立ち○ックで交わった後
三人娘は定期的にリムル専用に過激な写真を送るようになった。
後日談でグラビアは飛ぶように売れた
(テスタロッサ 黒の紐ビキニ カレラ 黄色のビキニ
ウルティマ スク水) - 159二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 20:05:51
家族であにまん見てる時にこのスレ上がると気まずいから次スレ立つならスレ画変えて欲しい
- 160スレ主23/06/16(金) 20:10:27
それは申し訳ございません。今のところ次スレを立てる予定はありませんが、機会があれば考慮いたしましょう。
- 161スレ主23/06/16(金) 21:11:17
ある日、俺はシュナとシオンに呼ばれあるモノを見ていた。
「リムル様ー!如何ですかー?」
「今度の催し物でコレ、使えないでしょうかー?」
それは、まるでアイドルのような格好をして踊りまくる2人の姿。シオンは紫、シュナは桃色の衣装を纏い、華麗なダンスを俺に披露していた。
だが…
(シオンは胸元が空いた衣装で、たまに腕で挟んだり自分で下から乳を持ち上げたりして、その巨乳をアピってきてるな。対するシュナは、ミニスカから伸びる白い脚やお尻を突き出して下着を見せつけるような動作を…)
間違いない。俺は今…誘惑されている!!
最近2人に声をかけてなかったから、こういう形で自らを襲わせようって腹積りなんだろう。いいじゃないか、乗ってやる。万が一違っても、そんな破廉恥な格好で踊る方が悪いと開き直って喰ってやろう。
やがてダンスは終わり、2人は息を切らしながら俺を見た。
「い、如何でしたか?私達のダンスは…」
「催し物に使えそうでしょう?」
俺はそんな2人に近づき、肩に手を置いて…
「ああ。とっても華麗で、とっても激しくて、とっても色っぽくて最高だったよ。だからーーお前達のことを喰いたくて堪らなくなった♪」
手の先をスライム体にして、2人を捕まえた。
- 162スレ主23/06/16(金) 21:19:01
「「きゃああぁっ!」」
わざとらしい悲鳴をあげやがって。俺を誘惑した悪い娘達にはお仕置きが必要だな。
「あぁんっ!あぁんっ!リムル様!リムル様ぁ…!♡」
シュナの方は、見せつけていた脚を隅々まで撫でた後、パンツの中に入ってイチモツ型に変形させたスライム体を挿入。
「やぁぁっ!乳首ッ…吸わないでぇぇ!♡」
シオンの方は、見せつけていた巨乳をスライム体でモミモミしながら乳首をちゅうちゅう、口型に変形させたスライム体で吸った。
「今晩は寝かせない。一晩中イカせっぱなしにするつもりだから、覚悟しとけよ!!」
「「はいぃ!喜んでぇぇ!!♡♡♡」」
結局その後、俺はアイドル姿の2人を朝まで貪った。そして例のアイドル企画は、大成功を収めたのだった。
- 163スレ主23/06/17(土) 01:36:07
続きは本日の昼頃の予定です。どうかそれまでお待ちください。
- 164二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 12:23:19
保守
- 165スレ主23/06/17(土) 13:45:39
「さて、何か申し開きはあるかな?」
「「「ありません…」」」
今俺の目の前には、正座で反省中の悪魔三人娘がいる。先日フラメアに取り入ろうとあちこちで無茶をした件について、コレから罰を与えるのだ。まぁすでにディアブロがお仕置きしているのだけど、今度は俺から与えてやるのだ。
「君達には罰として、コレを着てフラメアの写真集に載って貰う。迷惑をかけたフラメアに対する詫びだと思いたまえ」
そう言って俺は、テスタロッサに黒の紐ビキニ、 カレラに黄色のビキニ、ウルティマにスク水を渡した。
早速着替えさせると…
「こ、これはいくら何でも露出が…」
テスタロッサの方は、白い肌を際立たせる黒い紐ビキニとの相性が抜群。たぷたぷと揺れる白い巨乳が眩しかった。
「わ、我が君の御言葉には従うのみだ!」
カレラはと言うと、その黄いビキニが彼女の元気なイメージとマッチしていた。またその健康的な身体がある程度露出されて、色気も抜群。
「何でボクだけ、2人に比べて露出が少ないの?リムル様…」
ウルティマはやや不服そうだけど、1番幼い体型の彼女とスク水にはかなりの破壊力があった。何というか、イケナイことをしている感が凄いのだ。
「さぁ、そろそろフラメアが来るぞ。たっぷり写真を撮って貰えよ」
そうして暫くの間、俺、フラメア、悪魔三人娘の5名による撮影会が開催されたのだった。
- 166スレ主23/06/17(土) 13:59:27
その後、フラメアが帰った後で…
「あむ…ふふふ、リムル様ったら、こんなにおっきくしちゃって…♡」
「ねろねろ…ふぅ、私達の過激なポーズに興奮したのか?流石は我が君、相変わらずの好色漢っぷりだな!」
「それはともかく、テスタもカレラもボクに場所譲ってくれない?ここからじゃリムル様のを充分に舐められないじゃないか」
俺は悪魔三人娘達に、股を取り合われていた。どうやら撮影会中の3人の姿に興奮していたのがバレていたらしい。
テスタロッサは正面から、俺のイチモツを咥え裏筋を舌で舐り唇を前後にズラしてシゴく。ヌメヌメした口内と舌の感触が堪らねぇ…。
カレラはテスタロッサを押し除け、顔を出した先端をねろねろ舐めたり、棒全体をチロチロ舐めたりしていた。こちらは少しくすぐったい程度だが、テスタロッサのフ○ラの合間に狙ってくるので快感が止まらない。
その2人に傍に追いやられているウルティマは、せめてもの奉仕に俺のタマを舐めていた。その小さく柔らかな舌でペロペロされるのも、中々にオツなモンだったよ。
「ぐっ…よくやったな、2人とも。今から褒美を与えてやるから、後ろを向け」
3人の水着の美女・美少女にこんなことされて長時間耐えられるほど、俺は我慢強くない。
「「「はい、リムル様(我が君)♡」」」
俺は壁に手を置き、後ろにお尻を突き出した3人目掛けて…
ズチュンッ ズチュンッ ズチュンッ
「「「ああぁんっ!♡」」」
3本に分裂させたイチモツをそれぞれブチ込んだ。
- 167スレ主23/06/17(土) 14:15:32
ちなみにこれはスライム体を大きくして、身体の一部を3つの人型にしてそれぞれにイチモツを生やし、それを3人にブチ込んだのだ。どうせ味わうなら、3人同時の方が美味しいからな♪
「あぁんっ!あぁんっ!リムル様ぁ…!あんっ!♡」
テスタロッサはその巨乳をばるんばるん揺らしながら、普段の冷静さをかなぐり捨てて悦んでいた。綺麗な顔が蕩け、口から甘い嬌声が漏れ続ける様は股間にきた。
「くぁ…激し…!そんなにがっついてくれるなんて…あんっ!嬉しいぞ、我が君ぃ!♡」
カレラはというと、いつものような不敵さを維持しようと必死だ。相変わらず生意気だな。ズンズン突いて、そんな余裕を失わせてやろう。
「き、気持ちィィ…んぁっ!お…おかしくなっちゃいそうだよぉぉ♡」
ウルティマもテスタロッサ同様、ただただ自身を貫く快感に身を委ねていた。既に快感で頭がいっぱいらしく、目からも口からも股からも液体をダラダラ垂れ流してて、1番はしたなかったよ。
そんな3人の乳首や陰核も、俺は余さず刺激する。すると3人からはより甘い声が漏れ、ナカがキュッと収縮するのだ。
そして…
「ぐっ…!イくぞ3人とも…!受け止めろォォ!!」
「「「はいぃ!!喜んでぇぇ!!!♡♡♡」」」
俺達は同時に絶頂し、俺は3人のナカへと媚薬精液をブチ撒けたのだった。
その後、俺が水着好きだと気付いた三人娘はフラメアに依頼し、俺に自分の水着写真を送るようになった。中にはキワドすぎる格好を送って来る者もおり、そんで我慢できなくなった俺は、その者を捕まえて喰ってやった。
ちなみに例の撮影会の写真を載せた写真集は、飛ぶように売れたそうである。グラビア写真…使えるかもしれないな。
- 168スレ主23/06/17(土) 14:17:10
ちょうど良い二次創作のイラストがありましたので、拝借いたしました。よろしければぜひ、ご覧ください。
— 2023年06月17日
あと最近はフ○ラばかりなので、次は少し違うのを書いてみたいです。それでは。
- 169二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 19:41:10
ウェルグリンド
シチュ リムルに脅されて帝国の首都の路地裏で裸になったウェルグリンドがリムルと散歩した後バ○クで自分の像の前で襲われる。 - 170スレ主23/06/18(日) 00:02:18
「……」キョロキョロ
「どうしたんだ、ヴェルグリンドさん。そんなにキョロキョロして」
俺は今、帝国首都の路地裏をヴェルグリンドさんと散歩している。だが、どうにもヴェルグリンドさんは周囲を警戒している様子だ。その理由は…
「当たり前でしょ!?こんな場所を裸で歩かされたら、どうしても周りに誰かいないか気にしちゃうわよ…」
そう、ヴェルグリンドさんは今、裸で俺の隣を歩いているのだ。
実はつい先程、ヴェルグリンドさんの部屋の窓から神之瞳(アルゴス)でオ◯ニーの場面を見ちゃってね。それをマサユキにバラされたくなければ、俺にと脅したんだ。
「にしても、ホント綺麗な身体だよなぁ…」
俺はヴェルグリンドの隣を歩きながら、その美しい身体に指を滑らせた。
「んっ!この変態スライム…!ひぃんっ!」
背中や腰はすすーっと指を滑らせて、脇腹はツンツン突っついて、その細腕では隠しきれずに溢れた乳をツンツン突いて…
「ちょっと!どこ触…あぁんっ!」
その形の良いスベスベモッチモチのお尻には指を這わせ、ペチペチ叩いたりモミモミ揉んだり、尻の谷間に指を入れて尻穴をほじくった。
「あっ…!やめっ…!んぁ…♡」
「ホラホラ。気持ちよくなってないで、キビキビ歩いてよヴェルグリンドさん。もしかして、裸になって興奮してるから、いつもより敏感なのかな?」
俺に対し、その真っ赤な顔を向けて睨みつけてくるヴェルグリンドさんは、とっても可愛かったよ♪そうして俺達は、ある像の前までやって来た。それは…
- 171スレ主23/06/18(日) 00:27:27
帝国民が建てた、灼熱竜ヴェルグリンドを模った銅像だった。
「よし、じゃあここでするか」
「え?あ、貴方まさーーあ゛ぁんっ!!」
素早くヴェルグリンドさんの背後に回り込んだ俺は、彼女の括れた腰をガッチリ掴んで捕まえて、そそり勃ったイチモツを彼女のナカへと突き入れた。そしてヴェルグリンドさんを逃がさないよう注意しながら、腰を振りを開始。
「あっ!ぁんっ!や、やめっ…!こんな…ところでぇ!!」
おっと、流石は竜種のヴェルグリンドさんだ。彼女の必死の抵抗と、俺との身長差からズボッとイチモツが引き抜けそうになった。
仕方がないので、俺はヴェルグリンドさんの脚をスライム体で拘束し、ついでに腕もスライム体にすることで完全に彼女に絡み突いて逃げられ無くした。ついでにこれなら、乳も揉み放題。乳首もカリカリクリクリ、好き放題弄べる。
「あっ!あぁんっ!はな…してぇ…!いやぁ…!」
懸命に身を捩り、俺から逃れようと踠くヴェルグリンドさんだけど、俺の腰はそんな彼女の抵抗を意に介さずパンパン動き続ける。そしてーー
「あ゛…イく…!イ゛ーー…!!♡♡♡」
ヴェルグリンドさんは、悔しそうな表情のまま絶頂した。自身を帝国民が信仰してくれているという証である、銅像の前で。ついでに俺もイッて、ヴェルグリンドさんのナカに媚薬精液をブチ撒けた。
その後俺はヴェルグリンドさんに、さっきの抵抗のペナルティとして、俺を身体に纏わり付かせたまま帰路に着くよう命じた。当然、ナカは突きっぱなしだ♪
「こ、行為をしたまま歩けって言うの?そんなのできるわけ…あんっ!」
「できなきゃ朝まで、俺にココで突き付けられだけだよ?それでもいいの?」
その言葉に、ヴェルグリンドさんは顔を赤ながら押し黙り、歩き始めた。俺はそんな彼女の身体に纏わり付いたまま、ナカへの突き入れと愛撫をし続けた。そうして俺達が帰った時には、ヴェルグリンドさんは灼熱竜の肩書きにふわしく、熱々に出来上がっていたのだった。
- 172二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 05:13:32
保守
- 173二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 05:17:52
- 174二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 06:32:43
テスタロッサ
シチュ 軍服に身を包んだテスタロッサにア○ル舐めバ○ズリなどをされて興奮した後I字バランスの姿で交わった後、疲れて倒れたテスタロッサを見て興奮して一人で発電して行って軍服や体を白く染め上げる。 - 175スレ主23/06/18(日) 15:17:20
「ホ、ホントにやるの、ルミナス…?」
「腹を括るのじゃ、ヒナタ」
俺は今、目の前で話し合うルミナスとヒナタを見ていた。今度のルベリオスでの音楽会を融通させるにあたって、俺はルミナスにある条件を提示してね。それは…
「…わかったわよ、脱げば良いんでしょ脱げば!」
「妾も続くぞ、ヒナタ!」
俺の目の前で、服を脱いでいく2人の美女。コレが、俺がルミナスに提示した条件。“2人揃って服を脱ぎ、俺に奉仕しろ”というものだった。
ルミナスの身体はやや小柄だが、プロポーションは抜群だ。スラリと長い手足に程よい肉付き、乳も小ぶりながら形が良く、尻はとっても柔らかそうで、透き通るように白い肌は正に芸術だった。
ヒナタの方は、シオンには劣るもののかなりのボンキュッボン。豊満な乳はぽよぽよと弾み、くびれた腰が俺の劣情を煽る。やや筋肉質だが、それ故のしなやかさが彼女のウリだった。
そうこうしているうちに、2人は下着に姿になった。ルミナスは紫で、ヒナタは黒…どちらもイメージに合った色合いだった。
「あとは、パンツを抜くだけね…」
「うぅ、流石に妾も恥ずかしいのじゃ…」
「待った、2人とも」
俺は2人がパンツに手をかけたタイミングで声をかけ、その動きを止めさせた。
「そのパンツ、ただ脱ぎ捨てるんじゃ勿体ないから、俺への奉仕に使ってくれない?」
その時の俺は、きっと悪い顔をしていたに違いない。
- 176スレ主23/06/18(日) 15:46:44
「こ、これで良いの?」
「ったく、妾達の下着をこんなことに使うとはの…」
俺は2人が全裸になった後、その下着を使ってイチモツをシゴいて貰っていた。
ルミナスの紫色のパンツはきめ細かく、高級感のある肌触り。ヒナタの黒いパンツは、馴染みある感触。全く違う2種類の触感を持つモノに擦られて、俺のイチモツはビキビキと大きくなっていった。
「よし!じゃあ2人とも、次は壁に手を付いてお尻を後ろに突き出してくれ」
そう俺に命じられて、2人はごくりと生唾を飲んだ。きっとこの凶悪なブツで、ナカを抉られると思ったのだろう。
「ふ、ふふふ、ほうれお主の大好物じゃ♡遠慮なく喰らうが良い♡」
「ったく、さっさと済ませてよね…」
ルミナスは期待感に満ちた目、ヒナタはドキドキしながらも強気な姿勢を崩さずに、尻を後ろに突き出した。
俺は巨大なスライム体になり、2箇所の部位を人型に変化させて、2人に迫る。それぞれの人型が2人の腰を掴み、そのバッキバキに勃ったイチモツを挿れる…と見せかけて…
にゅぐっ
「「んっ!?」」
俺は2人の尻の感触を味わいながら、尻○キを開始したのだった。
- 177スレ主23/06/18(日) 15:49:20
ルミナスの尻は乳と間違いそうなほどの柔さ、ヒナタの方はやや固いがハリがあってスベスベした肌触りが心地よかった。尻の谷間にイチモツを差し込み、スライドしてその感触を味わう。
「わ、妾達の尻に擦り付けるだけとは、お主も面白いことをするのう。じゃが、それだけで満足できるのか?ほれ、挿れても良いのじゃぞ?」
「わ、私は別に挿れて欲しくなんかないけど…。やっぱり、気持ちいい方が貴方も好きなんじゃないの?」
するとルミナスが、俺を挑発するかのようにそんなことを言ってきた。ヒナタの方も、何やらツンデレ気味にそんなことを言ってくる。
どうやら2人は、“挿れて欲しい”という思い抱きつつ、それを口に出すのは恥ずかしいと考えているらしい。故に何とか俺に挿れさせようと、言葉巧みに誘導しようとしているのだ。
俺に“挿れてください”と言えばいいだけなのに、素直じゃないな、全く。
「「あっ…!」」
試しにイチモツを2人の割れ目にちょんと当てると、ピクリと2人が反応した。ヒクヒクと、物欲しそうに蠢く割れ目。
「は、早く挿れよ、焦らすなんて意地の悪い真似…!」
「〜〜ッ!」
ルミナスとヒナタも、ハァハァと荒い息を吐き期待しているらしい。だが、俺は挿れない。強いて言えば先っちょだけ挿れて、それ以上は進まない。
「じゃあ可愛らしく、“挿れてください”とおねだりして貰おうかな?」
そう俺が言うと、ルミナスとヒナタは顔を見合わせ、しばし逡巡した後に…
「「挿れて…ください…」」
…と、同時におねだりしたのだった。
- 178スレ主23/06/18(日) 15:55:59
- 179二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 20:40:45
保守
- 180スレ主23/06/19(月) 01:00:45
- 181二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 06:26:04
クロノア
シチュ クロノアに変身したクロエ。そして時を止めてリムルが胸などを弄ったりしてびちゃびちゃになった下を見て服を脱がして
タイツを破った後下着姿(白)を見てさらに興奮したリムルが騎乗位で襲った。 - 182スレ主23/06/19(月) 17:13:39
「んふふ、如何ですかリムル様…♡わたくしのお胸の感触は…」
俺は今、テスタロッサの乳の谷間にイチモツを挿し込んで、シゴいて貰っている。所謂パイ○リというヤツだ。軍服姿の厳つい美女の、淫らな奉仕…そのギャップが凄まじい。
またテスタロッサの雪のように白い肌はスベスベで、それに巨乳の極上の弾力が加わるともう堪らない。そんなテスタロッサの乳に挟まれて、俺のイチモツはビキビキと屹立していく。先程ア○ルも舐めて貰ったけど、それとは比べ物にならない快感だ…!
「ふぅ…も、もういいぞテスタロッサ。じゃあ次は服を脱いで、こういうポーズを取ってくれ」
「ふふ、承知いたしました。いよいよですわね」
テスタロッサはゆっくり服を脱いで俺を焦らしながら全裸、その美貌を朱に染めつつ右脚を天高く持ち上げた。こうしてテスタロッサはI字バランスの格好となり、自らの秘所を剥き出しにしたのだった。
「っ…す、少し恥ずかしいですわね」
この格好になると、テスタロッサが如何に優れた脚線美の持ち主だったかというのが嫌でもわかる。ピンッと張った白い脚を固定するのは、ふくらはぎに添えられた右手と、足首を掴む左手。それでテスタロッサの綺麗な腋も丸見えとなっていた。
「テスタロッサ、今から君に命じる。俺が良いというまで、この脚を決して下すな。下ろしたら、あるペナルティを発動する」
「承知しましたわ、リムルさーーあぁんっ!!」
テスタロッサの承諾の言葉を聞いた瞬間、俺はイチモツを彼女のナカへと突き入れた。それからはムチムチの太腿の感触を楽しみながら、太腿や膝裏などに舌を這わせてテイスティング。当たり前だが、ナカもズチュズチュ突きまくって止めなかった。
「あっ!あんっ!イッて…イッてしまいますわ、リムル様ぁ…!!♡」
「ぐっ…俺もだ…!テスタロッサ、俺と一緒に…!」
「「〜〜っ!!♡♡♡」」
そして俺達は呆気なく、同時に絶頂したのだった。
- 183スレ主23/06/19(月) 17:40:47
ピクッピクッと、絶頂の余韻で震えるテスタロッサの身体。I字バランスで持ち上げられた脚はというと、力無く曲がってしまっていた。
俺はテスタロッサのナカに出せる分の媚薬精液を出し尽くした後、ズボッとイチモツをそこから引き抜いた。それを見て、テスタロッサも脚を下げてリラックスし始める。これはチャンスだな…。
「はぁ…気持ちよかったですわ♡I字バランス…でしたか、あれでまたリムル様と繋がりたいです♡」
「そうか、それは俺も同じ気持ちだよ?でさ、テスタロッサ…いつ俺が、“脚を下げて良い”って言ったのかな?」
その言葉を聞いて、テスタロッサは自身の失態に気付いたらしい。だって俺はアレから一度も、“脚を下げて良い”だなんて言ってないんだからな。
「も、申し訳ございませんリムル様!て、えっ?」
慌てて再びI字バランスになったテスタロッサの両手首を『粘鋼糸』で、その持ち上げられた右脚の足首に括り付けた俺。これでテスタロッサは、両腕と右脚の自由を失った。そんな彼女に、俺はペナルティとして…
「リ、リムル様何をーーきゃっ!?あははは!く、くしゅぐらないでくだしゃいぃ!!」
無防備なテスタロッサの身体にスライム体で纏わり付きと、そのガラ空きの腋の下や脇腹、太腿、鼠蹊部、足の裏などをくすぐり始めた。これは予想外だったらしく、テスタロッサは普段の余裕を失い大爆笑。
「あひゃはははは!あんっ!あ゛…!♡く、くすぐられながらなんて、お、おかしくなってしまいますぅぅ!!♡」
懸命に身を捩り、片脚ピョンピョンで逃げようとするテスタロッサだけど、そんなんでスライム体の俺から逃れられるわけがない。当然、乳首や陰核も逃さずカリカリ引っ掻いて、ナカもズチュズチュとイチモツで掻き回す♡
「あ゛ははは…!い、イきまひゅ…ふふふ…!リムルしゃまぁぁ!!♡♡♡」
逃れられぬ快感とくすぐったさの暴力に、テスタロッサは耐えきれなかった。普段のクールさを微塵も感じさせぬ乱れっぷりを見せ、さらに絶叫をあげた後、力尽きた彼女はグッタリと気絶したのだった。
その後、興奮冷めやらぬ俺はさらに気絶したテスタロッサを自家発電に利用して、その身を真っ白に染め上げた。…まあ、ぶっかけたのは高濃度の媚薬だから、それに漬けられたテスタロッサが覚醒後、再び発情したのは言うまでもなかった。
- 184スレ主23/06/19(月) 17:52:48
- 185二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:46:53
ヴェルザード ヴェルドラの迷惑料代わりに体で支払うことになり、
ヴェルザードがフ○ラやバ○ズリをした後ヴェルザードは下着(白)を脱ぎリムルにプレゼントした後リムルに対して深々と謝罪。
その後バ○クで襲われる。 - 186スレ主23/06/20(火) 01:50:41
「それじゃあ、覚悟はいいかな?ヴェルザードさん」
「はい…」
俺の目の前には今、申し訳なさそうに俯くヴェルザードさんがいた。つい先程、ヴェルザードさんはヴェルドラとの戦闘(ヴェルドラは嫌がっていた)で迷宮を滅茶苦茶にし、ついでにヴェルドラに全治1週間のケガを負わせていた。その詫びを今からして貰うのだ。
おずおずと、俺の股間に顔を近づけるヴェルザードさん。おっかなびっくりといった様子のまま、俺のイチモツの先端を咥え、ちゅぷちゅぷと舐めしゃぶり始めた。小さな口で一生懸命頬張ったり、小さな舌でチロチロ舐めているのが可愛らしい。
あまり慣れていないためか、彼女のやり方はどことなく辿々しい。だがそれが今の少女の姿とマッチしていて、加虐心をくすぐられる。
「じゃあ、次はその胸を使って貰おうかな?勿論、大人の姿でね」
「…承知しました」
するとヴェルザードさんは、巨乳にスラリとした肢体が美しい大人の美女の姿に変身。パ◯ズリをして貰う前にその乳を触らせて貰ったが、シオンやテスタロッサに匹敵しそうな大きさと弾力だったよ。違うのは体温で、“白氷竜”らしく少しひんやりしていた。
「っ…!」
それにイチモツを挟まれた途端、俺の身体がビクリと跳ねた。あまりに心地良くて、一瞬でフィニッシュしそうになったのだ。そんな極上の乳にシゴかれては、流石の俺でも腰が動いてしまう。これが、竜種の長姉の巨乳…恐るべしだな。
そして…
「…これを差し上げます。どうか、私の不始末をお許しください」
そう言ってヴェルザードさんは、俺に純白の下着を渡して頭を下げた。勿論彼女は今裸だし、俺のイチモツもバッキバキ。こうなったら、やることは一つだよね。
「わかったよ、ヴェルザードさん。でも、本当に許して欲しいならそのまま動かないでね」
俺の発言から、自分がこれからどうなるか察したらしいヴェルザードさん。顔は赤くなり、目には期待と緊張の色が混じり合い、後ろから見たアソコは物欲しそうにヒクついていて…
- 187スレ主23/06/20(火) 01:58:47
「や、やるなら早く…!」
「わかった。じゃあ、お望み通り…にィ!!」
ズチュンッ!
「ああぁんっ!!」
俺はヴェルザードさんの形の良いお尻をこちょこちょして焦らした後、彼女の腰を掴んでから、イチモツを割れ目に突き挿れた。
「あぁんっ!だめっ…!気持ちいいっ!♡」
ガクンッと立っていられなくなったヴェルザードさんは四つん這いの格好になり、俺はその上に覆い被さるようにしがみつきながら、腰を振りまくる。ヴェルザードさん(少女形態)のナカはキツキツで、この上ない名器だった。
俺はさらに、ヴェルザードさんの小ぶりな乳首をカリカリ引っ掻いて、キュッキュッと抓る。するとナカの締まりも良くなって…
「イッ…クゥゥゥ!!♡♡♡」
「俺も…!グウゥッ!!」
次の瞬間、俺達は同時に絶頂。ヴェルザードさんはビクビクと尻を突き上げたまま力無く痙攣し、俺は彼女のナカに媚薬精液をブチ込んだのだった。
ちなみにその後俺は、謝罪の姿勢を維持できなかった罰で、大人形態のヴェルザードさんも喰った。巨乳もアソコも、滅茶苦茶美味かったぜ♪
- 188二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 06:26:13
ウルティマ
シチュ 絶世の美女になったウルティマ。リムルからのリクエストで戦闘に敗北した後襲われるという設定でのS○Xだったため
ウルティマ演技をしながらリムルの目の前で服を脱ぎバ○ズリやフ○ラチオなどを無理矢理やった後、演技したリムルに騎乗位で襲われた後お掃除フ○ラをする。
レイン ミザリー
シチュ 二人は吉田氏のケーキを獲得するため二人はリムルの目の前で下着姿(レイン青ミザリー緑)になり二人とも朝フ○ラをしていた。しかしレインはやる気を見せずただミザリー中心に奉仕しているのを見たリムルがお仕置きとしてレインにザー○ンジョッキを用意して無理矢理レインに飲ませた。それで発情したレインはリムルに尻を振ったりして誘惑。そしてリムルが襲い交わっていると、ミザリーからア○ル舐めで奉仕され○精そしてミザリーと交代して交わった後
二人の下着を奪った後二人が着ていたメイド服と下着にに○液をかけた。 - 189スレ主23/06/20(火) 16:24:12
「クッ…!今だけは従うけど、後で見ておきなよ…!」
俺は今、ウルティマに頼んで見た目の年齢を弄らせて貰った後、そのまま“戦いに敗れて慰み者にされる女戦士”のリクエストに応えて貰っていた。
最初のうちは相手が俺だから恐る恐る演技してたけど、昔の調子を思い出したのか今はノリノリで敗北した女戦士になりきっていた。
「くっ…んん…!」
悔しそうに俺を睨みながら、イチモツを口に咥えチロチロと裏筋を舐めるウルティマ。少し成長させた乳は柔らかく、テスタロッサなどの巨乳女子のモノに比べれば物足りなかったが、本人としては初めてのパ◯ズリができて少し嬉しかったらしい。ほんのりと見せた笑顔が、その証拠だと思う。
「よしじゃあ次は俺の上に跨がれ、ウルティマ」
「了か…わかったよ、この変態スライム…!」
一瞬出そうになった素を慌てて引っ込め、俺を罵倒したウルティマ。…いいねぇ、凄く虐めたくなってきたよ。
「くぁ…!これすご…ふ、深いぃ…♡」
その後、ウルティマは寝転がった俺の上に跨り、イチモツを下の口で咥えながら腰を下ろして騎乗位の体勢になった。重力に引っ張られ、怒張したイチモツがナカに食い込むこの感触は、小柄なウルティマには堪らなかったようだ。
「あぁんっ!イクッ!イッちゃうよぉ、リムル様ぁぁ!!♡♡♡」
それから、ウルティマは腰を上下に動かしたり前後に動かしたりして、自分で自分のナカを掻き回した。そして俺も我慢できず、彼女のナカへと媚薬精液をブチ込んだのだった。
ああそうそう、最後の最後です演技を忘れてたから、ペナルティを与えなきゃいけないんだった。俺の上で、ウルティマは力尽きるまで踊り続けたのだった。
- 190スレ主23/06/21(水) 01:50:09
- 191二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 01:53:53
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