- 1二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:16:20
注意
・「あかりんごの結婚式が見てええよおおおお!!!!」という欲望が溢れ出した正真正銘の怪文書です
・あかりが「P以外の男と結婚」しています。苦手な方はご遠慮ください
・そのくせあかりの夫の描写はほぼありません。あかりの恋愛はテーマですらありません
・10年後設定なのでオリ設定が過ぎます。なんかあきらちゃんがPと結婚してます
・下の「辻野あかりの引退」というSSの続きになります
【デレマスSS】辻野あかりの引退|あにまん掲示板注意・「あかりんごが巣立つ姿が見てええよおおおお!!!!」という欲望が溢れ出した怪文書です・そのため、独自解釈、解釈違いなどもあると思いますのでご注意ください・こんなタイトルなのに引退ライブとかその前…bbs.animanch.comどんなゲテモノでもどんとこい!という方は、よろしければ暇つぶしにどうぞ
- 2二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:17:08
いつもと変わらぬ朝だった。
俺が朝食を食べ終わった時、何かが背中に寄りかかる感触。
ウェーブがかった黒髪が視界に入り、背後から手紙が差し出された。
「Pサン、はいこれ手紙」
「なんだあきら? 懐かしい呼び方だな? ……ああ、なるほど」
妻から手渡されたのは一目で結婚式の招待状だとわかる特徴的な封筒。
それには、俺にとってもあきらにとっても忘れられない女性の名前が書かれている。
辻野あかり、と。 - 3二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:18:52
「えーそれではあかりんごの結婚を祝いまして……かんぱーい!」
りあむの音頭で、三人はグラスを合わせた。
かつてユニットを組んでいたあかり、あきら、りあむの三人だけの集まりだった。
あかりとあきらは軽く口を付けただけだが、りあむは一気飲み。
「ぷはー!寝取られやんけ~!」
「前言撤回はや。ていうか寝てから言え」
結婚式の招待状が届いてから、三人は東京にある居酒屋で、あかりの結婚を祝う会と称して集まっていた。
あきらとりあむは346で働いているので、あかりが仕事などで東京に来た時は会うのが習慣になっている。
あきらはスタイリストとして、そしてりあむは……
「あんまり大きな声で変なこと言わないでくださいよ。りあむサン一応今でもアイドルでしょ?」
「一応ってなんだ!よ!一応アイドルだけど」
「あはは、まあいいじゃないですか、この店、こうやって個室もありますし。良い店ですよね」
一応アイドルと言ったことを誰も否定はしない。
「何より……この店、うちの農園のりんごで作ったお酒置いてありますしね!さ、りあむさん山形りんごを飲むんご♪」
さっそくグラスを空にしたりあむに、あらかじめ多めに頼んでいたりんご酒を渡すあかり。
「ふふ、りんご宣伝もほんと板に付いてるよね」
あかりは現在、実家の農園の社長となっており、時に若き社長として広告塔のような仕事もしている。アイドルを引退してからもメディアの露出は少なくない。
「うーん、推しのためならいくらでも飲んじゃうよー!ドンペリ一丁!」
「ドンペリはうちのりんご使ってないですよ」
「りんご酒一丁!」 - 4二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:20:42
「アイドルが元アイドルに貢いでる」
お酒飲むようになっただけであの頃と変わらない、あきらは笑みがこぼれた。
「まるであの頃みたい」
ですねーとあかりも笑う。
「ま、変わったこともたくさんあるんデスけど。あかりチャンは結婚するしね」
「えへへ……でもそれを言うなら、あきらちゃんもプロデューサーさんと結婚したり!良い結婚式だったんご」
「ヒューヒュー」
「あはは、ありがと。あとりあむサンうるさい」
「いや、病む。一人だけえ一人身だしぃ?」
「りあむサンだって変わったじゃないデスか。ほら、ぼくって言うのやめたり」
ブッとりあむはりんご酒を吹き出した。
「うわあ! りあむさん汚いんご!」
「あ、ごめん……ってあきらちゃん!それもうイジらないで!よ!」
ポテトをつまみながらあきらは謝罪する。
「ふふ、すみません。でも何でやめちゃったんデスか?」
「なんでって……二十代後半でぼくとか言ってたらヤバイでしょ⁉」
「それ言った時すごい炎上してましたよね。他のぼくっこアイドル馬鹿にしてるのかって」
ぐあーとりあむは頭を抱える。
「いや!他の尊いアイドルと違うに決まってんじゃん⁉言うまでもなく、ぼくみたいな汚れとは……あ⁉」
ぼくと言ってしまい、黒くなった頭を抱えてもだえるりあむ。一房だけ残されたピンクの髪が揺れる。
「うう、このメンツで集まると気が緩んで昔の一人称が~」
「一人称以外は恥ずかしくないんデスか?まあ、全部直されるといよいよ誰だよ?ってなりますけど」
「でもりあむさんの気持ちもちょっとわかります。私も今はビジネス用って割り切ってるのにこの三人の時は、んごって言っちゃいそうになります」
「何回か言ってたよ」
「え? 嘘⁉」
顔を赤らめるあかりに、あきらはそんなところもかわいいと、かつてと変わらない会話をする。 - 5二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:22:29
懐かしさにりあむはため息を吐いた。
「ね、二人はあの頃に戻りたいって思ったりしない?」
「別に」
「特には」
「バッサリ⁉これが既婚者の余裕⁉」
「いやまあ、ちょっとは思ったりしなくもないですけど、もう済んだことですし」
「昔があって今がある。過去に戻ってやり直し、なんて興味ないデス」
「二人ともつよ……つよつよ人妻じゃん。寝取られなさそう」
「品性」
あきらがりあむの9割黒髪をひっぱたく。
「あ、新婚に言う冗談じゃないよね、ごめんねあかりんご!」
「こっちにも謝れ」
溜息をつきながらりあむは再びグラスを仰いだ。
「結婚は置いといてさ、たまに思うんだよね……。二人は新しい道を歩き出したのに、一人アイドル続けてていいのかなって……」
「いいんじゃないんですか?あきらちゃん、何か注文します? 私、焼きそば頼みますけど」
「ふふ、ガッツリ行くね。自分はとりあえず今あるだけでいいかな。あ、りんごこっちに回してくれる?」
あきらにカットしたりんごの皿が渡される。 - 6二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:24:32
「いや、軽っ⁉結構、重要な話してない⁉」
「だって、そんなの人と比べるモノじゃないじゃないデスか」
「アイドル続けてる方がえらいってわけでも、新しいこと始めた方がえらいってわけでもないですしね。どっちが良いかなんて人それぞれですよ。りあむさん、何か頼みます?」
「もう!焼きオニギリ!で!」
あかりがすみませーんと店員を呼んでいる。
「焼き揃い。炎上アイドルだけに?」
「うるさい!よ!」
「でも、人それぞれって言うならりあむサンはアイドルが合ってるって思いますけどね」
「え?あきらちゃん、それって……」
「アイドル以外の仕事出来る気がしないデス」
「ですよねー!」
恍惚とした顔を泣き顔にスムーズに変化させながらりあむは突っ伏した。芸歴の長さを感じさせるリアクション。
構わらずあきらは続ける。
「変わらずアイドル続けてるって言ってもりあむサン変わってないワケじゃないじゃないデスか」
「そうですよ。変わらないってことは大変ですからね。りんご農園も昔と同じこと続けてるだけで、変わらず続けられたらどれだけラクか……」
社長をやっているあかりの発言に、あきらとりあむは重さを感じた。
「変わらないためには、変わらないといけないんです」
面倒ですけど。とあかりは付け加える。
「ううんパラドクス……」
「りあむサンは看護師の資格取り直しましたよね。医療関係のPRとか立派デス」
「命の危機にはぼくもふざけない。よく聞くキャッチコピーですよね。負けてられません」
辻野農園の広告塔としてあかりは対抗心を燃やした。
「……二人ともありがとう」
枝豆をいじりながら、りあむはぽつりと語りだした。 - 7二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:26:04
「ぼくさ、小さい頃看護師になりたかったんだよ」
一人称がぼくになってる、と茶々を入れず二人は話を聞いている。
「それが途中からなんでかアイドルになっちゃって、それがどういうわけかなんか上手いこと成功しちゃって?結構人気アイドルになったんだよね。でもこのまま小さい頃夢見た看護師の道諦めていいのかなって、モヤモヤは残ってたんだよ……でもアイドル続けてた時に気付いたんだ……」
顔を上げて、りあむは二人の顔を見て呟いた。
「ぼく……絶対看護師に向いてない」
「それな」
「それはそうだと思います」
二人ともうんうんと頷いている。
「医療ミスしそうで怖いです」
「それに、患者サンに感情移入し過ぎてメンタル壊しそう」
「否定はしないけど言い方ァ!って、そんなだから、きっとアイドルにならないままだと、夢は叶わなかったんじゃないかって気もするんだ。変な横道入ったと思ったけど、これがぼくの夢を叶える方法だったんじゃないかなー……って、今は、ちょっと思ったり?思わなかったり?」
「いやどっち」
「えーとつまり言いたいのは……やっぱりぼくも今が最高!ってことだよ!二人とも!」
ううう~と感極まってりあむは泣き出した。
「いつもの、って感じ」
「あはは、りあむさんお酒入るとこうなっちゃいますよねー」
あかりは運ばれてきた焼きおにぎりをりあむの近くに置いてから、焼きそばをすする。
「昔は良かったなんて言うのはトシとった証拠ですよ、りあむサン」
「やむ!あちっ!」
口元に青のりを付けたあかりが言う。
「でも、こうして昔は良かった、って言える今も悪いものじゃないですよね」
あきらは吹き出すように笑った。
「たしかに」
過去に確かにあった、最高の今。
過去なんて酒の肴にしてしまう、最高の今。
「あっ⁉ていうか、今日あかりんごの結婚祝いなのに、あかりんごに全然結婚の話聞けてないじゃん⁉誰だよ、話そらしたの!」
「手洗い行きます?鏡ありますよ」
「ふふふ、あかりんご、嬉し恥ずかし馴れ初め話してもらうからねー、夜は長いよー」
「あやー、お、お手柔らかにお願いします……」
そして招待状となって現れた、未来に訪れる最高の今。 - 8二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:27:34
プロとして、アイドル辻野あかりを5年プロデュースした。しかし少し自信が揺らぐ。美しく、人の心を打つという点において、果たして今日のコーディネートに勝るものがあっただろうか。
純白のドレスを身にまとったあかりはそれほどに胸に来るものがあった。美しく着飾ったあかりが、好青年そうな新郎と笑っている姿を見る度、俺はまぶたの裏からこみあげて来るものを抑えるのに必死だった。
りあむは、式の初めから涙を流しっぱなしである。
ただ、今は涙はひっこみ、代わりに青白くなって衆目に晒されている。
同じテーブルのあきらも席を立ち、二人は今、新婦の友人代表スピーチを務めるために前に出ている。
りあむの顔も芸風もよく知られているため、あいつが前に出た時は空気が静かにざわついた。りあむをよく知らない者なら漠然とした不安を感じるだろうが、よく知っている身としてはしっかりとした不安を感じている。
さて、あきらのスピーチが終わり、来賓のみなが気にかけているりあむのスピーチが始まった。
「こんにちは、新婦の友人代表スピーチをさせていただく夢見りあむです。こんなに大事な役をもらえたこと、嬉しく思います。あかりんごは、わたしの永遠の推しです」 - 9二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:28:46
りあむにしては手堅く始まったと思ったが、さっそく微妙な言い方を始める。いや、これくらいなら許容範囲か……?
「わたしは、終わったアイドルとよく言われます」
結婚式に何を言い出す気だ?
俺の心配を、というかみんなの心配を受けつつ、りあむのスピーチは続く。
「ユニットが解散して、あかりんごとあきらちゃんが引退した時に、お前も引退してなかったんだ?みたいに。まーでも、わたし自身よくあかりんご、それにあきらちゃんも今も一緒にいてくれたらなーってしょっちゅう思います」
あははーと自虐的に笑う。残念ながら会場のウケは今一つだ。
「でも、あかりんごはアイドルを引退してもわたしに勇気をくれます」
りあむはあかりの方を見た。
「あかりんごが社長としてテレビ出演してるのを見た時、あかりんごがりんごの宣伝してるポスターを見た時、あかりんごの作ったりんごやりんご酒が美味しかった時、今も頑張ってるんだと力をくれます」
笑っていたあかりの顔が、少し泣きそうになったように見えた。
「あかりんごはアイドル辞めて、文字通りアイドルとしては終わったけど、そんなの関係ない。きらきらと輝いてる。そのことがわたしに勇気をくれます」
きっとみんな不安とは別の感情でりあむの言葉に耳を傾けている。
「外野に終わったなんて言われても、関係ない。きっと、ぼくたちは死ぬまで終わらないんだって」
りあむは涙を流し始め、次の言葉を何とか絞り出した。
「だから……あかりんごはきっと、絶対……結婚しても……キラキラだ!よ!結婚おめでとう!終わり!」
拍手が響く。
りあむの結婚式には風変りな、それでも新婦を大切に思ってることがわかるスピーチに対する称賛に思えた。
テーブルに戻って来たりあむに声をかける。
「りあむ、やらかし気味だったが良いスピーチだったぞ」
「どっち⁉ダメだったらダメってはっきり言って!よ!」
「やらかしちゃダメならりあむさん呼ばないデスから」
「ひどっ⁉」
「そうそう俺たちの時のスピーチくらいまでのグッダグダまでなら許されるから」
「タイムアウトで退場くらうまでならオーケーデスよ」
「うわーんこれ本当に許されてる⁉」 - 10二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:30:10
式も終わりが近い。
新婦は、純白のウェディングドレスから真っ赤なカラードレスにお色直ししている。なぜ、赤色なのか。聞くまでもない。
その色を見た時に少し笑ってしまったが、やはりあかりには赤がよく似合う。
あかりは今、新婦としてのスピーチに臨んでいる。両親への謝意。それから地元に戻ってから会社に協力してくれた人たちへの謝意。最後に断りを入れてからアイドル時代の仲間への話を始めた。
「アイドル時代は大変なこともたくさんありました。レッスンがハード過ぎて倒れたり。その時は、いつか感謝すると思うけど、今は恨んでます、なーんてプロデューサーさんに言ったりしたものです」
会場にいくらかの笑い声。両親へのスピーチの後に間を挟んだため、空気はいくぶん緩んでいる。
「りあむさんじゃないですけど、私もアイドル辞めなかった方がよかったんじゃないの?って言われることがちょっとあります」
おや?と少し空気が引き締まる。
「確かに、私は結局、山形から東京に出て結局山形で家業継ぎましたからね。アイドルにならなくても、家業を継いでいたかもしれません」
でも……とあかりは続ける。 - 11二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:31:09
「山形で農業だけやって農家継ぐよりも、アイドルになって、東京に出て、色んな人と出会って、そして……色んな自分を知って。それで、道を選んだ今が、最高だと思っています」
あきらが目を細めた。
「アイドルにならなければ、最高の今はありませんでした」
アイドルを生涯の仕事とする人は少ない。
プロデューサーという自分の仕事には誇りを持っている。何よりもアイドルは最高の職業だと思っている。
「だから今、そのいつかの感謝を言わせてもらいます」
それでも、たまに頭をよぎることがある。
大半は二十代までに辞めるアイドルという職業。それに彼女たちの青春を費やさせることが果たして彼女たちの人生にとって正しいことなのか、と。
「私をアイドルにしてくれて、ありがとうございました」
あかりの真っ直ぐな視線を受け、自分の顔がみっともなく崩れているのを感じる。あきらはハンカチを差し出し、りあむは俺の顔を指さした。あいつ涙が引っ込んだらしばく。そう思うのに、涙はいつ引っ込むかわからなかった。
「そして……」
あかりの視線が俺から外れた。
「私と一緒にアイドルになってくれた人たちにも、ありがとうございました」
あきらはぎゅっと唇を噛んで、それから涙を流しながらあかりに微笑み返した。りあむはひとのこと笑えない顔になった。
そしてあかりも。
「今まで私を支えてくれた全員の人に……ありがとうございました。みなさんのおかげで……私は……幸せです……」
あかりはしばらく涙を抑えるために声を出せなかった。式場にはすすり泣く声が静かに響いていた。
「ぐっえええ……Pサマ、泣き過ぎ……退くわ……おぶ……」
「お前のがひどい……」
りあむの顔面は土砂崩れだったが、本当に俺よりひどかったかはわからない。 - 12二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:32:15
あかりはぐっと涙を拭いてから、スピーチを締めくくる。
「さて、スピーチを終える前に……これだけの消費者が集まっているなら、辻野あかり、言わないといけないことがあるんご」
んご。
そう言いながら、右手には手足の生えたブサイクなぬいぐるみ。
泣いていた人たちも、しんみりした空気が変わったことに気付き始めた。
出席しているアイドルたちは涙をぬぐいながら、これから何をするか察し、笑っている。
少しのざわめきと、小さな笑い声。
「新婦のスピーチは親が一番大事ですので、もちろん父ちゃんお母ちゃんが止めるならやめますが……」
あかりが顔を向けると両親は両手で頭の上で丸を作っている。よく見ればあかりのとなりの新郎もりんごろうを握っていた。
会場に笑いがこぼれる。
あかりは初めて会った時から、あんなに成長したのに、変わらずに面白い。
「では、両親のゴーサインも出ましたので……今日もりんご料理を食べたけど、まだまだ食べ足りない!って、みなさんへ最後に一言……」
あかりは、俺をあかりにとっての幸運だと言ってくれたが、それは俺にとっても同じだ。
あの日、伸ばした手をつかんでくれてありがとう。
「山形りんごを食べるんご♪」 - 13二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:35:25
終わりです。お目汚し失礼しました。
ちなみに引っかかった人もいるかもしれませんが、このSSではあかりは結婚しても苗字は辻野です。
「会社のことあるし、そっちの辻野の苗字の方が都合良くない?」「そっちがいいならそれで」みたいな1分くらいの会話で辻野姓に決まったそうな - 14二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 14:11:40
乙んご
ここ1ヶ月くらいあかりの結婚式に出席したい概念を定期的に見る気がする - 15二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 21:03:50
乙んごれす
さらりとPあきルートだ… - 16二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 21:57:07
前にあかりの結婚式に出席したいってスレがあった気がしたけどこれかな
アイドルが他の男と結婚してる姿が見たいなんて言ったら頭おかしいと思われるかもしれないが|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 17二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 23:30:10
- 18二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 09:21:34
あかりはよくお酒強そうって言われるイメージ