【閲覧注意】「「お兄ちゃんつっかまえたー♡♡♡」」

  • 1二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:24:20

    「お兄ちゃんから離れるのだわ~!!お兄ちゃんは私の!私と一緒にオラクルの信徒として神様に祈りを捧げ続けるの!神様がそう御告げして下さっているのだわ!!」
    「神様とかオラクルとか意味分かんない!貴女こそお兄ちゃんから腕離してよ~!!ホラッ、お兄ちゃん行こっ!!お兄ちゃんは私と一緒にアウトレイジの一員になるんだから!お兄ちゃんだって何かに縛られるなんて嫌に決まってるよね!?」

    いつも「お兄ちゃん」の取り合いっこでケンカをしてばかりな小さな女の子2人。
    神を信仰する集団オラクルに属する″コットン″と自由を愛する無法者達アウトレイジに属する″ケラサス″…
    2人共大好きなお兄ちゃんとずっと一緒にいたいという気持ちは同じな筈なのに、信じるものが違うせいでいつも仲良くなれずにいたのであった。

    じゃあもしも2人とも…『信じるものが同じ』だったとしたら…?

    「きゃぁぁぁぁぁぁっっっ!?!?なに……っこれ………ッ…」
    「わ、私が…ッ…私じゃ無くなっていくのだわ…っ…たすけて…っ…かみさま…オラクリオンさまぁっ…!!」

    『お兄ちゃんを自分だけのものにしたい』という心の闇をとあるとてもとてもわる~い存在につけ込まれてしまった2人は自分という存在を作り替えられ、新しい存在へと生まれ変わってしまった。
    2人の信じるものはただ一つ。『かみさま』。
    信じるものも、大好きな者もお揃いになった事で争う理由も必要も無くなった2人は…

    大好きお兄ちゃんを今度こそ自分達のものにするために、2人して仲良くお兄ちゃんを追い詰めるのであった_

  • 2二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:25:06

    「あ~もうジタバタしないの~!コットンちゃんそこちゃんと抑えてて!」
    「ちゃんと抑えてるのだわ!全く、どうしてお兄ちゃんはそんなにイヤイヤするのだわ…?」
    「かみさまに命を捧げられるんだよ!?自分がアリンコみたいにちっぽけに思えちゃう位に強大かつ尊大な存在の礎にして頂けるんだよ!?それって最高に幸せじゃない!?」
    「もー、なんでお兄ちゃんは分かってくれないのだわ!?…やだ!!捧げるのならお兄ちゃんも一緒に!お兄ちゃんと一緒じゃないとイヤなの!」
    「かみさまに命を捧げられるのは幸せだけれど、それでお兄ちゃんと会えなくなっちゃうのは嫌!だから…三人一緒にかみさまに命を捧げれば…かみさまの中で私達はずっと一緒に…フフフ…♪」
    「どうすればお兄ちゃんは納得してくれるのだわ…?………あ、そうだ…♪ねぇねぇケラサスちゃん、お耳を貸して?」
    「んー?なになに~?……あぁ~…♪ナルホドね…♡」
    「お兄ちゃんが嫌がるのであれば~…嫌がらなくさせちゃえばいいだけの話なのだわ♡」
    「ねぇ、突然だけれどお兄ちゃんは私達の事、今までどう思ってたのかな…?『かわいい妹分』?へぇ~…」

    「…ウソ♡お兄ちゃんがホントはそれだけじゃないって、私達は最初からお見通しだったのだわ♡」
    「お兄ちゃんさ…私達の事…ずーっとエッチな目で見てたよね…?♡」

  • 3二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:25:36

    「誤魔化したってダメなのだわ♡お兄ちゃん、私達にあちこち体触られたり抱き着かれるたんびに凄く興奮しておちんちんこっそり大っきくしてたの、私知ってたのだわ♡」
    「しかもさー、お兄ちゃんてば私達にスキンシップされるたんびに、さりげなく私達の体をやらしくまさぐってたよねー?♡」
    「気付いてないとでも思っていたの~?♡お尻とか…おっぱいとか…太ももとか♡私達が体を擦りつけるたんびにさりげなく触ってきて…とってもエッチだったのだわ♡」
    「お兄ちゃんは私達みたいな小さい女の子が趣味なんだよね?♡ふふ、いいよ隠そうとしなくて♡私達はそんなお兄ちゃんも大好きだから♡」
    「私達は相思相愛…って事なのだわ♡だ・か・ら・~♪この状況、しっかりと利用させて貰うのだわ♪」
    「ほら…今なら私達の体…好き放題に触ってもいいんだよ?♪軽く触ってガマンなんて、もうしなくていいの♡」
    「どこを触りたいのかしら?♡おっぱい?お尻?太もも?♡」
    「ふふふ…おま◯こもお触りし放題って言ったら~…どうする?♡」
    「お兄ちゃんの事、大好きだから…お兄ちゃんには何をされても嬉しいのだわ♡それこそ…お兄ちゃんにぐちゃぐちゃに″殺されちゃう″のだって、今の私達にはとてもとても魅力的に思えるのだわ…♡♡♡」
    「いつもお兄ちゃんにベタベタしまくりで生意気な私達を思いっきりズタズタに引き裂いて、断末魔を叫ばせた末に絶命させるの…♡♡♡私達、お兄ちゃんの脳ミソに一生焼き付いて離れなくなる位の物凄い悲鳴を出してあげるからね…♡♡♡」
    「そうしたらお兄ちゃんは一生私達の事を忘れずにいられるでしょう…?♡お兄ちゃんの中で永遠に断末魔を叫び続ける私達…あぁ~~~っっ♡♡♡素敵♡素敵過ぎるのだわ~っっ♡♡♡」
    「あっ♡やぁぁぁ~っ♡♡♡ごめんねお兄ちゃんっ♡♡♡ふしだらな妄想に耽ってたらガマン出来なくなっちゃって…私のびちょびちょになっちゃったおま○こ、タイツ越しに弄くって気持ち良くなっちゃってるよ~~っ♡♡♡」
    「私も…っ♡指が止まらないのだわ…っ♡大好きなお兄ちゃんが私達の為に心を痛め、苦しみ悶えてくれる所を想像すると愛おしさが抑えられなくてっ…♡♡♡おま○こが疼いて疼いてガマンならないのだわ…っ♡♡♡」

  • 4二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:26:28

    「…ひゃんっ♡♡♡お兄ちゃん私達に抱き着いてきた~~~♡♡♡」 
    「私達の愛がとうとうお兄ちゃんの理性を壊しちゃったのだわ…♡えへへ、嬉しい…♡♡♡」
    「ふふふっ♡欲望のたがが外れたお兄ちゃんはもうケダモノそのものだねっ♡私達のやらしい所、痛い位に揉んでる~っ♡♡♡」
    「いいのだわっ♡♡♡もっと強くっ、痣が付いちゃう位に私達の体傷付けてっ♡♡♡」 
    「ふにゃぁっ♡お兄ちゃんは私達のおっぱいが好きなんだねっ♡いいよっ♡直接揉んじゃおっか♡♡♡ほら、びりびり~♡タイツ破いちゃった♡♡♡」
    「あっ、ケラサスちゃんだけズルいのだわっ♡私も私もっ♡私もお兄ちゃんのことおっぱいで幸せにするのだわっ♡♡♡」
    「私達のおっぱい両手で強く思いっきり虐めてるお兄ちゃんっ…んっぅ♡♡♡両手に花だね~♡♡♡かわいいよお兄ちゃん…っ…♡♡♡」
    「お胸が小っちゃいことはコンプレックスだったけど…お兄ちゃんが喜んでくれるのなら私も励みになるのだわ♡もっと♡もっといっぱい小っちゃいおっぱいぐにぐにもみもしてぇっ♡」
    「やぁぁんっ♡お兄ちゃん私の乳首に吸い付いて来たよ~♡♡♡ちゅぱちゅぱ吸っちゃって…お兄ちゃんは赤ちゃんだったんでちゅね~♡♡♡よちよ~ち、いい子いい子~♡♡♡」
    「む~…うらやましい…私もお兄ちゃんのママになりたいのだわ…♡ひゃぁっ♡♡♡お兄ちゃんのおっぱいちゅっちゅっきたぁっ♡♡♡よしよし、私は…ママはお兄ちゃんの味方♡お兄ちゃんの事はぜ~んぶ受け入れるし…お兄ちゃんに何かツラいことがあったら私達がそれを受け止める受け皿になってあげるのだわ…♡だから…これからは私達の事だけを見て、私達の事だけを信じて生きてね…?♡♡♡」
    「あ~…♡♡♡お兄ちゃんのおチ○ポ凄い事になってるよ~♡♡♡ズボン突き破っちゃいそうな位パンパンになってる♡これじゃおチ○ポさんがかわいそうだよぉ~♡♡♡」
    「ふふふ…じゃあ苦しい苦しいカチカチおチ○ポさん、外に出してあげるのだわ…よいしょ…♡」

  • 5二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:27:10

    「きゃっ!?♡♡♡うわぁ~~~……♡♡♡すご~い…お兄ちゃんの大人なおチ○ポ…大っきい~~♡♡♡」
    「先っぽからよだれを垂らして…びくんっ♡びくんっ♡て震えてて…とってもエッチなのだわ…♡格好良くて…見とれちゃう…♡♡♡」
    「ひひ、お兄ちゃんはこの逞しいおチ○ポ…どうして欲しいのかな?♡」
    「2人で同時にペロペロして欲しいんだ…♡ふふふ、お兄ちゃんのその望み…叶えてあげるのだわ♡♡♡」
    「それじゃあ大好きなお兄ちゃんのガチガチおチ○ポさん…」

    「「いただきま~~~す…♡♡♡」」

    「はむっ…れろぉ…っ♡♡♡ちゅぅ~~~♡♡♡」
    「ちゅっちゅっ♡♡♡れろぉ~っ…♡♡♡」
    「これが…お兄ちゃんの味…♡♡♡濃厚なお兄ちゃんの味わいが…香りが…私達の空っぽな部分を埋め合わせてくれてるのを感じるのだわ…♡♡♡」
    「えへへ…舐めてるこっちまで気持ち良くなっちゃうね♡お兄ちゃんはどう?…ふふ、聞くまでもないかぁ~♡♡♡」
    「お兄ちゃんたら、お顔を蕩けさせてとても幸せそう…♡ずっと私達にこんなことされるのを妄想してたんだよね…?♡こんなことならもっと早く押し倒してあげるべきだったのだわ♡♡♡」

  • 6二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:28:50

    「ぷにぷにでピンク色の先っぽ責められるの好き?♡いいよっ♡じゃあそこをいっ~ぱい舐めて気持ち良くしてあげるからねっ♡♡♡」
    「行くよ~♡♡♡ぢゅるぢゅるぢゅる~♡♡♡」
    「ちゅ~~~っ♡♡♡吸い付いちゃうぞ~♡♡♡」
    「あぁ~ビクビクビクビク~ッて凄い反応♡♡♡かわいいのだわ…♡♡♡もっとその素敵なお顔を見せて…♡♡♡」
    「裏の筋ばった所も~…ちゅ~っ…♡♡♡あっ、お兄ちゃん気持ち良すぎて跳ね上がっちゃった~♡♡♡」
    「ひゃあっ!?♡♡♡んっ…♡♡♡ああそこっ…くちゅくちゅするのは…ダメ…なのだわっ…♡♡♡」
    「んん~~っっ♡♡♡お兄ちゃんてばっ…♡自分のおチ○ポ舐められてる間も私達のおま○こ弄くって気持ち良くしてくれるんだっ…♡♡♡えへへっ、優しいお兄ちゃんだいすき~♡♡♡ 

    「ふふふ…あぁ素敵…♡♡♡お互いに気持ち良い所を刺激しあって…愛を高め合って…♡♡♡」
    「お兄ちゃんとこうして仲良く愛を深め合える事がこんなにも幸せだなんて…♡♡♡想像以上だよぉ…♡♡♡」
    「ねぇ…っ…♡私、もっと幸せになりたい…っ♡もっともっとお兄ちゃんと深く繋がり合って永遠に結ばれていたいのだわ…♡♡♡」
    「ねぇ…最初に私達が言ったこと…覚えてる?♡私達の望みを受け入れてくれたら…私達はずーっと一緒♡♡♡ずっとずっとずっとずっとずーーーっといっぱいエッチしていられるんだよ…?♡♡♡」
    「おチ○ポちゅっちゅっよりも、おま○こくちゅくちゅよりも、もーっと凄い事し放題♡♡♡私達のおま○こにそのガチガチなおチ○ポを挿入れて…びゅくびゅくびゅく♡♡♡びゅるびゅるびゅるるる~~っっ♡♡♡って、いっぱい種付けしていいのだわ…♡♡♡」
    「お兄ちゃんの子種を私達の卵子が受け入れて…そしてその愛の結晶は私達のお腹の中に根付いてすくすくと育つの♡♡♡」
    「そしてやがてお兄ちゃんとの愛の結晶が産まれて…私達のユートピアの出来上がり…♡♡♡」
    「お兄ちゃんは私達の子供の事もいっぱい可愛がってくれるのかな…♡♡♡うんうん、可愛がってくれるよね♡♡♡ちゃんと子供たちにも子種をたっぷり仕込んで、もっともっとユートピアのお友達を増やしてくれるんだよね…♡♡♡」

  • 7二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:30:03

    「あ、子供達を孕ませる事にかまけて私達の事を忘れるなんていうのはだめなのだわ!♡ちゃんとお兄ちゃんのママである私達の事も…ね?♡♡♡」
    「えへへ…ねぇ…どうかな…?♡♡♡私達、お兄ちゃんと幸せになりたい…♡♡♡お兄ちゃんと一生ずっとずっと赤ちゃんを作って私達だけの世界を作りたいよぉ…♡♡♡」
    「迷ってる迷ってる…♡♡♡お兄ちゃん、最後の最後にほんの少しだけ残った理性でなんとか抗ってるのだわ…♡♡♡」
    「ふふふ、じゃあ後は最後に一押ししてあげるだけだね♡♡♡お兄ちゃんに残った最後の理性、私達がぐちゃぐちゃに犯してあげる♡♡♡」、
    「嗚呼、早く見たいのだわ…♡♡♡完全に私達に籠絡されて大好きな私達の子を産ませる悦びに目覚めたお兄ちゃんが、私達を何処までも求める姿を…♡♡♡」
    「じゃあ…お兄ちゃんのおつゆダラダラなおチ○ポさん、私のおま○こで…犯しちゃうね…♡ 

    「む~…私がお兄ちゃんの初めてを貰うつもりだったのだわ…終わったらちゃんと交代してね…?♡その間はお兄ちゃんの顔に跨がって、おま○こ押しつけて…気持ち良くさせてもらうのだわ♡♡♡」
    「ふふ、見て見てお兄ちゃ~~ん♡♡♡私のおま○こだよ~♡♡♡♡♡いつもピチピチのタイツに隠れて形を浮き上がらせてたおま○こ、お兄ちゃんに見せつけちゃってるよ~♡♡♡ 

    「ほらっ、お兄ちゃん私も私も~♡♡♡お兄ちゃんにトロトロになっちゃったぷにぷにのおま○こ…顔面に直で押し付けちゃうのだわっ…あぁぁ~~っ…♡♡♡お兄ちゃんにおま○こっ♡♡♡おま○こ味合わせちゃってるのだわ~~っ♡♡♡」
    「あ~っ♡♡♡お兄ちゃんのおチ○ポ今までで一番って位にビキビキになっちゃった♡♡♡興奮しちゃったんだねぇ…♡♡♡それじゃ、私ももうガマン出来ないし~…お兄ちゃんのおチ○ポ…

    いただきま~~~す…っ…♡♡♡」

  • 8二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:32:04

    「あっ…すごい…っ…♡♡♡お兄ちゃんのおチ○ポ…っ…ケラサスちゃんのおま○こにずぶずぷずぶ~~♡♡♡って挿入っていってるのだわ…♡♡♡ごくり…♡♡♡」 
    「あっ♡♡♡あっ、ぁぁぁぁっ~~♡♡♡すごいよっ♡♡♡お兄ちゃんのおチ○ポが私の中に挿入ってってるぅっ♡♡♡私の初めてとお兄ちゃんの初めて、交換こしちゃってるよぉ~~っっっ♡♡♡」
    「おチ○ポとおま○こが繋がる所…とっても壮観なのだわ…♡♡♡あぁ~っ♡♡♡早く私も挿入れられたいっ…♡♡♡お兄ちゃんに私の初めてを捧げたいのだわっ♡♡♡んっ♡♡♡」
    「えへへっ…全部挿入ったぁ~~…♡♡♡お兄ちゃんのおチ○ポ…すっごくあついよぉ~っ♡♡♡私の中でどくんっ♡♡♡どくんっ♡♡♡ってすっごく興奮しちゃってるの…わかる…♡♡♡こんなのエッチ過ぎて抑えられないよぉっ…♡♡♡動くよっ♡♡♡動くよお兄ちゃんっっ♡♡♡」
    「ぁぁっ…なんてスゴいのっ…♡♡♡ぱんぱんぱんぱんって、エッチな音を立てながらぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷって…おチ○ポがおま○こに出たり入ったり…っ…♡♡♡こんなの…エッチ過ぎるのだわ…っ♡♡♡」
    「ぁぁぁっ♡♡♡やぁんっ♡♡♡お兄ちゃんのおチ○ポすごいよぉっっ♡♡♡奥のきもちいいところガンガンつかれてっ♡♡♡こんなのおかしくなっちゃうよぉぉっっっ♡♡♡」
    「はぁっ…♡♡♡はぁっ…♡♡♡そんなっ…見せつけるみたいにっ…♡♡♡ガマン…できないっ…♡♡♡お兄ちゃん舐めてっ♡♡♡私のおま○こに舌をつっこんでっ♡♡♡おもいっきりかきまわしてぇっ♡♡♡うにゃぁぁぁぁぁあっっっっ♡♡♡」

  • 9二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:32:48

    「じゅぽじゅぽってやらしい音立てておチ○ポくわえちゃってるよぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡んやぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡お兄ちゃんっっ♡♡♡おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんッッッ♡♡♡♡♡だいすきだいすきだいすきだいすきだいすきッッ♡♡♡♡♡」
    「おにいちゃんの舌すごぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡私もおにいちゃんだいすきっっっ♡♡♡だいすきだいすきだいすきッッッ♡♡♡だいすきなのだわぁぁぁぁっッッッ♡♡♡♡♡」
    「あっ、イクッ♡♡♡♡おにいちゃんイッちゃうよぉっ♡♡♡おにいちゃんへの気持ちがおさえられないっっ♡♡♡おにいちゃんすきっ♡♡♡イクのっ?♡♡♡おにいちゃんもイくんだねっ♡♡♡♡♡じゃあいっしょにっ♡♡♡♡♡おにいちゃんもいっしょにイこうねっ♡♡♡♡♡」
    「あぁぁぁぁ~~っっっ♡♡♡わたしもっ♡♡♡わたしもイッちゃうっっ♡♡♡さんにんでどうじにっっ♡♡♡♡♡イっちゃうのだわぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ~~~♡♡♡♡♡」
    「あっイクっっっっ♡♡♡♡♡イクイクイクイクイクぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡だいすきっっっっ♡♡♡♡♡おにいちゃんだいすきだよぉぉぉぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡♡」

    どくどくどくどくっっっ♡♡♡♡♡びゅくっっ♡♡♡♡♡びゅりゅるるるるるっっっ♡♡♡♡♡びゅくびゅくびゅくどびゅるるるるるるる~~~っっっっっ♡♡♡♡♡

    「「~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡やぁぁぁぁぁぁ~~~~っっっっ♡♡♡♡♡」」

  • 10二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:33:39

    「はぁーっ…♡はぁっー…っ…♡はぁっ…♡ふふふ…お腹…たぷたぷだぁ~…♡♡♡お兄ちゃんの子種が…私の子宮の中で泳いでる…♡♡♡私の中が満たされていくよぉ~…っ…♡♡♡しあわせぇ…♡♡♡」
    「あぁっ…♡♡♡お兄ちゃんの子種がどろどろどろ~♡♡♡って…ケラサスちゃんのおま○こから溢れて…♡♡♡あぁ…なんとエッチで…素敵な…っ…♡♡♡」
    「あぁん♡外に出ちゃ勿体ないよ~♡♡♡お兄ちゃんの子種はぜーんぶ余すことなく私の中に収めて確実に私の卵子とくっついて貰わなきゃ…♡♡♡おま○こに詰め直しちゃお…♡♡♡」
    「ふふふ…お兄ちゃん…改めて問うのだわ…♡♡♡私達と一緒に…ユートピアを作りましょう…♡♡♡」

    「…やった~♡♡♡お兄ちゃんだいすきだよ~っ♡♡♡」
    「さぁ…連れて行ってあげるから…私達の手を掴んで…?♡♡♡一緒にかみさまに命を捧げに行くのだわ…♡♡♡」
    「大丈夫っ♡♡♡私達は最期までずーっと手を繋いでいるから一人じゃないよっ♡♡♡痛いのは一瞬だけ♡♡♡それが終われば後はもうずーーーーーっと私達は永遠に幸せで居続けられるの♡♡♡」
    「向こうに行ったらその時は真っ先に私の初めてをお兄ちゃんに捧げさせて貰うのだわ…♡♡♡はぁ~…っ…たのしみ…♡♡♡」
    「えへへ、お兄ちゃんと一緒っ♪♡♡♡お兄ちゃんと一緒~♪♡♡♡ふふふ…幸せだなぁ…♡♡♡」
    「お兄ちゃんとやっと心が通じ合えたのだわ…♡♡♡これ以上の幸せなんて他に無いのだわ…♡♡♡あぁもう待てない…♡♡♡」
    「そうだねっ♡♡♡私ももうガマン出来ないしっ…」

    「「いっしょにっ♡♡♡逝こうねっ…♡♡♡」」


    …………

    ………………………


    ………………………………………………

  • 11二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:34:42

    ~~~~~



    「あっ…♡♡♡お兄ちゃんまたおっぱいちゅっちゅっして…♡♡♡ホント私達のおっぱいごくごくするのだいすきだよね…♡♡♡♡♡」
    「赤ん坊なお兄ちゃんの事は愛おしいけれどお腹の中の赤ちゃんの分までちゃんと残しておかなきゃダメなのだわ…♡♡♡ふにゃぁっ…♡♡♡ダメって言った側からもっと激しく吸い付きだして…♡♡♡」
    「このおっぱいは自分だけの~~♡♡♡誰にも分けてあげないぞ~っ♡♡♡って自分の赤ちゃんに嫉妬しちゃったんだ…♡♡♡えへへ…ホントにかわいいなぁ…お兄ちゃん…♡♡♡」
    「お腹も大分膨らんで…そろそろ産まれそうなのだわ…♡♡♡ふふふ…私達の愛の結晶…♡♡♡生まれたら元気にすくすく育ってね…♡♡♡」
    「あっ♡♡♡今赤ちゃんが私の中でお腹けった~♡♡♡これはもうすぐだね~…♡♡♡」
    「あっ♡♡♡ぁぁっ♡♡♡うゃぁっ♡♡♡も、もっとやさしく~っ♡♡♡そんなに激しく突いたら赤ちゃんがびっくりしちゃうのだわ…っ♡♡♡」
    「ん~っ…♡そろそろまたあの時みたいに激しくぱんぱんぱこぱこされたいな…♡♡♡赤ちゃん産まれたらまたお願いね…♡♡♡」
    「あぁぁぁ~~~っっっっ♡♡♡妊婦さんなのにっ…♡♡♡お腹に赤ちゃんいるのに中に射精されちゃったのだわ…♡♡♡ふふふ…♡♡♡幸せをお腹の子にもおすそ分け…♡♡♡」
    「あぁ…ずるい~っ♡♡♡私も私もっ♡♡♡私も幸せ赤ちゃんにおすそ分けする~っ♡♡♡お兄ちゃんお兄ちゃんっ♡♡♡早くおチ○ポ挿入れて~っ………♡♡♡♡♡」


    こうしてお互いに深く深く愛し合う三人は無事にかみさまに命を捧げ、三人は永遠に結ばれることとなったのでした…


    ………めでたしめでたし…………♡

  • 12二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:40:39

    あなたでしたか
    いつもありがとうございます
    ハイペースで助かってます

  • 13二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:42:45

    一切のためらい無く書ききる姿勢天晴れなり

  • 14二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:44:59

    出たな文豪
    ありがとうございます…

  • 15二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:48:50

    唐突にやってきて良シコSSを落としていくSS職人!
    唐突にやってきて良シコSSを落としていくSS職人じゃないか!

    ケラサスコットンは「お前ら可愛い女の子好きなんだろ」と雑に組み合わせた感じが本当好き

  • 16二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:56:57

    おつおつ
    今回もよきssでした

  • 17二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 21:34:37

    しれっと創作落としてくれるの好き
    応援してる

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